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同級生との夢の再会⑪

同級生との夢の再会
08 /15 2019
しばらくすると、2人はベンチに腰掛けて休んだ。
買ったものを確認しながら嬉し気な中條さんを見れて、ワクも幸せな気持ちになった。
だが、その幸せな感情も、数秒後の中條さんの「ワクくん( *´艸`)」と言う吹き出しそうなセリフを前に、さらに幸せな感情で塗り替えられていった。
中條さんはワクの前に移動すると、ワクに抱き着いて膝の上の座ってあげながら、またしてもおもらしを開始。
久々に会ったあの日を思い出させるかのようなおもらし。
膝の上で抱き着いてもらいながらだと、おもらしを直接見ることはできないのだが、その温かさを感じ取ることは、つまり「中條さんがパンツの中でおしっこをおもらししている」ということ、しかもそれを、自分の膝の上で抱き着きながら、さらに言うなれば、憧れていた女の子が中学時代の制服を着た状態で、おもらしを行ってくれていることを実感させるもの。おもらしが始まって15秒ほどで、ワクは1度の射精を行ってしまった。
おもらし後半、中條さんは少しだけ腰を浮かして、ワクの体であり、ベンチの座面に落ちていくおもらしの筋も、ワクから少し見える状態にしてあげた。
ワクの脚にも中條さんのおもらしはつたっていて、ベンチの脚や座面からは水流がしっかりできていて、地面はもう水浸しになっていた。
ワクはあまりの可愛さに、このおもらしで2度目の射精も大量に行ってしまった。

おもらしが終わると、中條さんは抱き着いたままで腰を下ろし、「終わったぁ…(^^*)」とワクの耳元で囁いた。ワクは再び股間を大きくさせると、自分と接触している部分のおもらしパンツの温かみと床の水たまり、いまだポタポタ落ちて行くベンチの滴、そして自分の手を中條さんのおしりに持っていくと、その濡れ具合を確認でき、またしても興奮は絶頂に。
その瞬間、中條さんは少しだけ離れて、スカートを捲って、おもらしパンツを見せてあげた。
白に英字プリントが刻まれ、少しだけシワっとなっているそのパンツは、履き替えて2回のおもらしだけで、もう上半分まで濡れており、過去のおもらしで黄色く変色している部分を大きく塗り替えていた。
中條さん、可愛いパンツ、過去のおもらし、今回のおもらし、その全てが織りなす可愛い模様を見ながら、ワクはこのおもらしで、3回目の射精を行ってしまったのだった。


「ありがとう…前に続いて、今回も可愛かったよ(^^*)」
「えへへ…( *´艸`) 膝上おもらしって可愛いよね!これ、好きな人も多いんだよ(*ノωノ)」
「やっぱり人気なんだね、このおもらし…(//_//)」
「また後でしてあげるね( ̄▽ ̄)」
そんなまったりとした会話をしながら、2人は歩きだした。
パンツはまだ同じのを履いたままで、当然ポタポタ滴は落ちている。
ワクは何度も、制服のスカートを捲って確認。エスカレータでは下から覗きっぱなしになった。

そして、2人は洋服売り場へと向かう手前に、広場みたいなところに出た。
その瞬間だった。
中條さんは、急にワクより少し前に駆けだした。
「あれ?どうしたの?」
ワクが言うやいなや、中條さんはワクより3mくらい前方に移動して、広場のど真ん中で、ワクの方を振り返って、ぺたんこ座りでしゃがんだ。
まさに「天真爛漫」という表現がピッタリの、とびっきりの笑顔で笑い出した。
「それじゃ、ワクくん、おもらしするねー(*´▽`*)」
そう言うと中條さんは、ぺたんこ座りのまま、おもらしを開始した。

同級生との夢の再会⑩

同級生との夢の再会
08 /15 2019
そんなこんなで、2人は手を繋ぎ、店を巡り始めた。
もうワクも遠慮しない。
歩いている途中も、何度かおもらしパンツを覗き込んだり、スカートを捲ったりもしていた。
そしてここからは、この世界の女の子はみんなそうであるように、中條さんはやりたい放題、おもらしし放題の1日を過ごしていく。

1つ目のお店に到着。
中條さんは、インテリアを手にとり楽しんでいた。
ワクも一緒になって、普段は見ない可愛い雑貨に目をやっていた。
突如、中條さんは「あっ…」という表情で手を口にやる。
「…出る?」ワクが聞くと、中條さんは頷いた。
しゃがんでスカートの部分と目の高さを合わせ、1度おもらしが終了しているグレーのパンツに目をやるワク。
その直後、中條さんのおもらしが、またしても始まった。
少しだけ広げた脚から、おもらしは気持ちのいい音を立ててフローリングの床に落ち、できた綺麗な水たまりは床一面に広がっていき、周囲のお客さんをも魅了していった。
脚を広げたのが少しだけだったからか、パンツの横から脚に横漏れしている筋もしっかり見ることができ、床に直接落ちて行く音を聞きながらと脚をつたう筋も見れる贅沢な状況を、ワクは精いっぱい感じとった。

次のおもらしは、インテリア店を出て、次のお店に向かっている最中に訪れた。
今度は両手でスカートの前を軽く抑えると、「ワクくん出る(笑)」と笑顔で言うと、そのままおもらし開始。
3回目のおもらしよりも脚を広げてやや曲げた姿勢でのおもらし。
それでも中條さんのおもらしの特徴なのか、幾筋か直接落ちて行く筋はあったものの、パンツの中くらい脚にかけて横漏れしていく筋もハッキリ見えた。

おもらし終了後、今度はワクに見えないように、新しいパンツに履き替え、スカート捲りの楽しみを与えてあげた。もっとも歩き始めた直後にワクがスカートを捲り、白に英字プリントと自転車マークの施されたパンツをガッツリ覗いたのは言う間でもなかった。

6回目のおもらしは、キャラクターのグッズ等が売っている店。
可愛いキャラクターがあちこちに置いてあるこの店は、女の子のおもらしの聖地でもあるらしく、あちらこちらに可愛らしい水たまりがあり、女の子のおもらし目当てに見に来る男性客も多いようだ。
ここでは中條さんも余裕を持って、「ワクく~ん、おしっこするよぉ…( *´艸`)」と言うと、ワクを座らせて、両手でスカートを捲り上げ、「おしっこ、ジャー…」と優しく言ってあげながら、おもらし。
ワクの後ろでは、遠慮しがちに男の人が眺めている。
それに気づいた中條さんは、「あ、イイですよ。見ていって下さい。コイツの邪魔をしない程度に…」と言うと、男性を呼び寄せた。
一瞬「?」となりかけたワクだが、「ワクくんはそのまま見てて大丈夫だよ」の言葉に、安心しておもらしを見届け、おもらしパンツを触りながら射精を行った。
おもらし終了後、中條さんは「ワクくん、ちょっとだけ待ってね」と言うと、こちらも一度射精を終えていた後ろの男性に「お兄さん、良かったら、少しだけ触っていきますか( *´艸`)?」と言うと、おもらしパンツを触らせてあげて、2度目の射精を行わせてあげた。

店を出る時、見知らぬ男の人にも射精させてあげた中條さんに驚いていたワクは「こんなことって、よくあるの?」と尋ねると、中條さんはクスクス答えながら、「この世界では日常茶飯事だよ(笑)ワクくんも、私以外におもらししちゃってる女の子見たら、ちゃんと見に行かないとダメだよ!」と答える。
そして実際に、これがこの世界での「当たり前」なのだ。

同級生との夢の再会⑨

同級生との夢の再会
08 /15 2019
中條さんの2度目のおもらしの後、ワクは無事におもらしパンツの履き替えを行った。
手にしたおもらしパンツは、ただでさえ可愛いパンツで、中條さんが履いていて脱いだ直後というだけでも抱きしめたくなるくらいだったのに、おもらし直後で跡までくっきりついていて、しかも自分はそのおもらしを目撃できたという事実も合わせて、ワクは見てしゃぶりついて射精してしまいたい気持ちになったものの、「こらこら、まだ1日は長いんだぞ(笑)」という中條さんの言葉で冷静さを取り戻し、カバンにパンツをしまった。

「じゃあ次は…このパンツ履かせて(*ノωノ)」
そう言うと中條さんは、グレーを基調に星や三日月などが彩られたパンツを取り出した。
ワクは中條さんに片足ずつ、新しいパンツを履かせてあげた。
ドキドキの中、パンツを最後まで履かせてあげると、いったん離れて、中條さんの制服姿の全体を見た。
飛びっきりの笑顔を見せる中條さんを見て可愛さを感じると、さっそくスカートを捲って、さっき履いてもらったばかりのパンツを見た。
「ワクくん…だんだん慣れて来たね(*ノωノ) 今日はその感じで、どんどん見て来てね!」
ワクが中條さんの言葉に頷くと、2人はまたショッピングモールを目指して歩きだした。


ショッピングモールの自動ドアを1つ入って、2つめの自動ドアから内側に入る直前だった。
中條さんが突然、股間に手を抑えて立ち止まる。
もうワクは、それが何を意味するのか、さすがに分かり出している。
中條さんは、今度は脚を少しずつ広げると、ワクの方を見て、意味ありげに微笑んだ。
ワクは一目散に、中條さんのスカートの下に潜り込む。
その直後、ワクが履かせたパンツの下側が、どんどん濡れていき、その面積が広がっていくと、膨れ上がったパンツから溢れた筋が1つ、また1つ、地面に落ちだしていった。
真下からの眺めるのを続けていたワクは、パンツの下の両側からの横漏れも見て、そこから脚をつたう筋と直接地面に落ちて行く筋があるのも発見。目先を変えて右脚をつたう筋の先っぽが靴下の部分に到達する瞬間も見届けると、序盤は「ジャー」という微かな音だったのが「バシャバシャ」という地面に波打つ音に変わって行く様子も感じとった。
しばらくするとワクは、おもらしパンツを触って、脚を触って、そして前部分に移動してスカートを捲りながら、パンツ前方のおもらしの広がりを見た。濡れた部分の端は、パンツの上半分にまで到達しそうなくらいまで来ていて、スカートの中から見える白の制服の端にも、かかりそうなくらいにまでなっていた。
一方の中條さんは、昔自分のことを好きでいてくれた男の子が、長年の夢を叶えて自分のおもらしを見て、興奮してくれている姿に喜んでか、ハニカミながら、おもらしを1分近く続けた。

おもらし終了後、ポタポタ落ちて行く滴を感じ取ると、ワクは中條さんを見上げて、嬉し恥ずかしな感じで笑う中條さんの可愛い顔と目を合わせた。その瞬間、ワクもまた、この日3度目の射精を行うことになった。

「こんなにもすぐに、こんなにも長いおもらしが見れるなんて思わなかった…。ホントありがとう…」
「いやいや、こちらこそ…(*ノωノ) だよね。女の子のおもらし見たの初めてだったら、ビックリしちゃうよね?」
「友達同士の会話で、彼女が20分に1回くらいおもらししてたとか、1日で20回おもらし見たとか、30回射精したとか、そんな話を聞いたことがあったけど…。全部嘘かなぁと思ってた。」
「1日に20回のおもらしは、普通だよ(*ノωノ) ワクくん。まだまだ今日1日、精いっぱい楽しんで行ってね(^_-)」

中條さんのウインク姿に、ワクは再び股間を大きくした。
中條さんもそれを見て笑った。

同級生との夢の再会⑧

同級生との夢の再会
08 /15 2019
歩き出して、数分たったくらいだろうか。
目の前には広い公園が見えた辺りで、ワクは中條さんの握る手が少し強くなるのを感じた。
「ワクくん…出ちゃいそう」
「え…」
急に訪れたその瞬間に、ワクはどうすれば良いか分からない状態になった。
次の瞬間、中條さんははにかみ笑いながら、両脚を揃えた直立の状態になった。そして、自らのスカートを捲り上げると、少しモジモジしながら、「ワクくん、するよ…」と言って、パンツの中で、おしっこをもらし始めた。
ワクは急いで、パンツに目をやった。
白を基調にキャラクターが彩られた可愛いパンツの奥の方で、僅かながら中條さんから出されたおもらしが落ちだしているのが見えるような気がした一瞬を経て、パンツの先っぽの方が、ついに膨らみ始めた。同時に、パンツの真下からは2~3筋に分かれておもらしが溢れ出し、膨らみはどんどん大きくなって、少しずつ色も変わっているような気がした。
夢に見たような、中條さんの制服おもらし。
中学校時代のアイドルの、何度も何度も妄想した、当時の姿そのままでのおもらし。
直接下から落ちて行く筋を見るだけでも、その夢が現実のものになっているかのようで嬉しいのだが、5秒も経たないうちに脚の右から、ついで左からも、パンツの内側をつたったおしっこが横漏れで溢れ出し、ワクの興奮をさらに大きいものへと変えていった。

「ワクくん…触っていいよ」
中條さんの言葉に、ワクは頷くと、おもらしパンツの温かみに触れ、脚をつたうおもらしに触れ、流れを変えたりして楽しんだ。後ろ側も見て脚の後ろからの横漏れも見ると、パンツの上半分にまで達した濡れ具合も確認。過去のおもらしでできた跡までは到達しなかったが、朝のおもらしでできた新しい跡よりも広がっているように見えた。その頃にはもう、両脚と真下に出来た水たまりは、元にワクがいた場所くらいまで広がる大きなものへと変わっていた。

気付けばワクは、会ってすぐの時は我慢した1度目の射精を大量に行っていた。
しかし中條さんのおもらしは、1度の射精では息つく暇も与えてくれない。
ものの30分前におもらししたとは思えない、1分以上にも及ぶおもらしで、ワクは2度目の射精の直前まで到達していた。

「あぁぁー終わる…(笑)」
中條さんの言葉から数秒後、おもらしの勢いが弱まり、数回の「ジャ、ジャ…」と少しずつ筋が滴へと変わっていく様子を経て、ワクの前では今日1度目の、中條さんのおもらしが終了した。
ワクはおもらしの終了は感じとったものの、まだ夢中になって、おもらしの余韻に浸り、ポタッポタッと落ちる、昔好きだった女の子がパンツの中で出してくれている水滴に、想いを馳せていた。
数秒後、ワクは再び、中條さんの可愛い顔に目をやった。
中條さんは飛びっきりの笑顔で返す。
そのあまりの可愛さに、制服姿に、パンツを見せてくれているところに、そしておもらししてくれた事実に、おもらし直後のパンツに…。
全てに我を忘れながら、ただひたすら「可愛い!」という感情を爆発させながら、この日2回目の射精を、ワクは盛大に行った。

「ワクくんも終わったかな…?」
中條さんはおもらしパンツを見せたままの状態で、ワクを覗きこみながら言った。
「あ、ありがとう…中條さん。あはは、俺も2回もしちゃったみたいだね。」
ワクも少しの情けなさと恥ずかしさから、苦笑しながら答えた。
さすがに前回の電車の時よりは慣れていたようだが、まだ少し、罪悪感のようなものを感じているようだった。
中條さんが、そんなワクの感情を見抜かないわけもなく、「アハハ。いいよ。こっちこそありがとね(^^*)」というと、片手はスカートを捲り上げたままの状態で、当然のごとくパンツの端からはポタポタ滴を落としながら、ワクの頭を撫でてあげた。
「ちょ、ちょっと!中條さん!!恥ずかしいよ…(*ノωノ)」
「あれ?またボッキしてきちゃった( *´艸`)?」
「あぐぅぅぅ…(´・ω・`) もう、可愛いから仕方ないんだよ(T-T)」
「クスッ。何か嬉しいなぁ。ワクくんのこういうところ見れて…。どうする?記念にあげちゃおっか?このおもらしパンツ?」
「…え( ゚Д゚)!!こないだも貰ったのに…」
「大丈夫だよ(*´▽`*)どうする?私のパンツの履き替え、手伝ってみちゃう( *´艸`)?」
「そ…そんなことまでイイの?」
「当たり前じゃない(*’’▽’’)!!」
中條さんの言葉に、勇気を振り絞って、ワクがおもらしパンツに手をかけた瞬間だった。

「待ってワクくん、おしっこもれちゃう!!」
その言葉の直後、中條さんこの日2回目のおもらしが、可愛く始まった。
まったく準備していない状態で、急に訪れたおもらしに、ワクもビックリしたが、おもらしがパンツに到達するや否や、その感情は興奮でかき消された。

今回は10秒ちょっと。
直前の1回目と比べると、時間はやや短めだったものの、「おもらし直後に、またおもらし」という可愛い可愛い状況に、ワクはもう我慢できず、パンツから溢れるおもらしを見ながら、この日の3度目の射精を行ったのだった。

同級生との夢の再会⑦

同級生との夢の再会
08 /15 2019
デート当日。
人生で初めてのデートということで、ワクはとにかく緊張していた。
この世界のデートである。
至るところで欲望が発散され、女の子のおもらしを男が見ることがメインの1日になることは、想像に難くないだろう。

ワクが15分前に待ち合わせ場所について、5分経過したくらいだろうか。
「ワクくん、お待たせー!」
魅惑的な声とともに、中條さんが現れた。
白を基調に紺色の襟のついたセーラーに、赤色のリボン、そして青色のとにかく短いスカート。
その姿は、ワクが何度も妄想してきた、中学時代の中條さんそのものだった。

ワクは顔を真っ赤にさせながら、「おはよう、中條さん…」と、目をキョロキョロさせながら言った。
「こらこら、ちゃんと見てよね(笑)」中條さんはワクの頬に手をやり自分の方を向けさせた。
「ははは、ごめん、ついつい…」そういうとワクは、早速自分を開放させるように、そして何年間も夢見ていたものを拝むように、中條さんの制服姿をマジマジと見つめた。当然、股間は興奮状態になっていた。

「さっそく興奮しちゃってる?慣れてないから当然だよね。でも、この段階で興奮していたら、今日1日大変そうだね(笑)」」ワクの状態を確認しながら中條さんは言った。

「あ、あの…」
恥ずかしそうにしながら勇気を出して尋ねようとするワクに
「あ、パンツ見たい?」
例によって中條さんは、すべてお見通しである。
頷くワクに、中條さんは「はい、どうぞ…」と両手の肘から上だけを上げた。
許可を求めるようなワクの視線に、中條さんは、はにかむような笑顔で頷いた。
スカートを自分で捲ったワクの目に飛び込んで来たのは、白を基調に可愛い妖精のようなキャラクターや星のようなマークが各所に入ったパンツだった。その可愛いパンツには、おもらしの跡が幾重にも残っただけでなく、ついさっきしたばかりともとれるような中條さんからもらされた液体が温かく溜まり、端からは雫が滴り落ちていた。よく見ると、中條さんの両脚の内側は濡れたあとが残っていて、そこからも水滴が落ちていた。
「あ、そうだ。実は謝らなきゃいけないことがあって…。家を出てすぐおもらしして、これでワクくんに会うまで大丈夫かなと思ったんだけど、電車降りてすぐに大量おもらししちゃって(笑)今すぐには出来なさそうなんだぁ…」

通常は、デートの最初にパンツを見せたと同時におもらしをする中條さんだが、この日はそうは行かなかったようだ。
だがワクにとっては、制服姿の中條さんのおもらしパンツが見られたことだけでも感激ものだった。スカートの中に潜り込むと、さっそくおもらしパンツに触れ、部位による濡れ方や跡のでき方を確認し、感触を確かめ、脚の水滴に触れ、スカートとスカート内の制服のシャツを触り、再び中條さんの全身を見た。

「掴みは大丈夫だったかな(笑)それじゃ、行きましょっか…。」
中條さんは囁くと、ワクは中條さんの可愛い顔に目をやり、手を繋ぎながら、一緒に歩き出した。
「あ、パンツは見たくなったらいつでも見ていいからね(笑)おもらししちゃいそうになったら、また言うね」
出会って最初のスカート潜り込みでは射精は耐えたが、中條さんの言葉の1つ1つに、ワクは股間をウズウズさせていた。

駅から数分のところにある大型ショッピングモールを目指して、2人は歩き出した。
「ねぇねぇ、この1週間、どんな妄想していた?」
「え、あ…。あの日のおもらし、思い出させてもらったりとか…」
「そっかぁ。でも、間近で見たのが初めてだったら、忘れられなくて当然だよね。今日の妄想までは及ばずだった?」
「あ、いや、実は…」
「え?してたの?どんなどんな?聞きたーい!」
中條さんはワクを刺激させるような言葉を繰り返す。
と言っても、この世界ではこの類の会話は当たり前である。

同級生との夢の再会⑥

同級生との夢の再会
05 /15 2019
「はい、これ…。あげるね。ワクくん、女の子にもらったの、これが初めてかな?」
ワクは再びゆっくり頷いた。
「ははは。ちゃんと飾っといてねー(笑)でも…まずはパンツに大量に射精しちゃうかな(笑)」
中條さんは替えのパンツのうちの1枚、ピンクにイチゴの柄が入ったパンツに履き替えながら続けた。
そして、「それじゃあ、行きましょっか…」と促し、ワクを先導して改札口に向かっていった。

「ワクくん、休みいつ?」
「え、土日は休みのことが多いけど…」
「じゃあ、2週間後の土曜は空いてる?」
「う、うん…」
「それじゃあ、さっき言ってた制服デートしよっかぁ(笑)ちゃんと妄想しといてね!」
「え…い、いいの…?」
「もぅ、何回も射精しときながら遠慮しないの。今だってスカート捲ったって良かったんだからね(笑)」

その言葉に、ワクは思い出したのようにスカートに目を移し、再び中條さんの顔に目をやり、スカートに手をかけ、過去のおもらしの跡が幾重にも残ったイチゴパンツを眺めた。
ワクはスカート内に潜り込んで、パンツと脚も触って、数秒後にスカートから出てきた。

「それくらい普通だよ。当日は絶対に遠慮しちゃダメだからね!」
「あ、ありがとう…」
「じゃあ、明日もお互い仕事だろうし、ここで私がおもらししちゃったら、収拾がつかなくなっちゃいそうだし、そろそろ帰るね。再来週楽しみにしててね!」

そう言うと、中條さんは、ワクとは別の方向に姿を消して行った。
『中條さん、何度もおもらししたのに、もう限界だったのかな…。またすぐに、おもらししているのかな…』
『中條さんは、昔のファンみんなに、あぁやってサービスしてるんだろうなぁ。そりゃモテるよなぁ…』

ワクは不意に考えてしまったが、目の前にある”中條さんのおもらしパンツ”という誘惑に勝てるはずもなく、抱き寄せるように掴むと、可愛い柄を見ながら、おもらしの跡を確かめ温もりを感じ取りながら、その場で5回目の射精を行ってしまった。
そして帰宅後も、今日1日に繰り返された中條さんのおもらし、中学時代の中條さんの思い出、2週間後に訪れるであろう夢の瞬間・・・・・色々と妄想してしまい、さらに2回の射精、なかなか寝付けぬ1日を過ごすことになった。

翌朝、ワクの元には、中條さんから通知が届いていた。
「おはよう。昨日はありがとう。こっちも楽しかったよ。家に着くまで、私は2回おもらししちゃいました(笑)ワクくんはよく寝られたかな?もしかして、妄想しすぎて寝られなかったとか…笑。」
完全にお見通しだなと思いながらワクは笑った。

そして2週間、ワクは1日たりとも妄想を欠かすことのなく、前日を迎えた。
おもらしパンツも、中條さんが履いて行ったおもらしの回数よりも、ワクが目がけて射精した回数の方が多いくらいになっていた。

中條さんからの通知は、そんなワクの様子も、全てをお見通しだった。
「明日はよろしくね。10日以上、妄想しっぱなしだったかな(笑)あげたパンツは、もうワクくんのアレで…!?私も制服おもらしはテンション上がっちゃうし、明日はお互い楽しもうね!遠慮してちゃダメだよ。中学時代、見せてあげられなかったおもらし、全部見せてあげるし、ワクくんもしたかったことしてね!」

そんなこんなで、デート当日を迎えた。

同級生との夢の再会⑤

同級生との夢の再会
05 /15 2019
ワクの股間は再び爆発寸前、心臓の鼓動はどんどん早くなっていった。
そんなワクの表情を見ながら、中條さんは持ち前の余裕で悪戯っぽく微笑むと、おもらしパンツから雫をポタポタ落とし続け、今にも溢れ出しそうなおもらしを少しだけ我慢しながら、座っているワクの元へと歩を進めて行った。
昔好きだった可愛い同級生が、2度もおもらししたパンツを履いたまま、しかもおもらし寸前の状態で目の前に近づいて来たことで、ワクはドキドキが収まらず、顔を真っ赤にさせていた。

「ワクく~ん」
中條さんはそう言うと、元気よくワクに抱き着いていった。
そして、その数秒後、僅かに聞こえる「シャー…」と言う音とともに、短時間で3回目となる中條さんのおもらしが始まった。
おもらし開始を耳で感じ取った瞬間、ワクはこの日3度目の射精を、またしても大量に行うことになった。だが今の状態では、ワクの興奮が収まるはずもなかった。女の子に抱き着いてもらったことなんて、生まれてこの方なかった。それが今、好きだった女の子が抱き着いてくれているという、妄想すらしてこなかったシチュエーションが現実のものとなっているのだ。しかも、その女の子は、抱き着いたままの状態で、2度もおもらししたばかりだというのに、またしてもおしっこをおもらししているのだ。

ワクは最初の数秒はおもらしパンツの温かさを”無意識”のうちに感じていているに留まっていたが、中條さんのおもらしがパンツから溢れ出てからは、一層に温かい、心も温まるような液体が、ワクにも到達していった。おもらしの流れや水たまり、新たに漏らされたおしっこが溜まった部分が広がって行くおもらしパンツを見ることはできなかったが、夢のような状況の中で、ワクは中條さんのおもらしを存分に感じ取った。

3回目ということで、中條さんのおもらしは、1回目ほど長くは続かなかったが、それでも30秒弱は続いた。ワクは抱き着かれている状態ということで、中條さんのおもらしの勢いが弱くなっていく様子や止まって行く過程も感じ取った。

おもらし終了後も、中條さんはワクに抱き着いたままで、数秒間が過ぎた。
少し理性を取り戻したワクは、現実に中條さんが抱き着いてくれていることを思い出した。
その髪の毛も服装も体も顔も3回のおもらしを行ったパンツも、そして今まさにおもらししてくれたという事実も、全てが可愛く見えてたまらなくなった。
ワクは中條さんの肩に手を回そうとして触れたが、その瞬間に「ハッ」とひっこめた。

その様子を感じ取った中條さんは顔を上げ、「遠慮しちゃったな…」と、またしても悪魔のような微笑みを見せながら言った。その顔のあまりの可愛さに、ワクの股間は再び最高潮になっていた。

中條さんは膝たちの姿勢になり、新しいおもらしで漏れ出たおしっこを再びポタポタ落としながら、少しずつワクから離れていった。
そしてワクの目の前で再びスカートを捲り上げ、濡れ方を見せてあげた。
さっきのおもらしでは濡れていなかった動物の柄に跡が残っていたり、3回のおもらしで少しずつ濡れ方が違っていたり、ワクは細やかに観察した。
今日1日だけで少しは積極的になったワクは、さらに見るだけには飽き足らず、中條さんのおもらしパンツに手を伸ばし、濡れている感覚、パンツ内におもらしが溜まっている様子、部位ごとの温もりの差異、色々なことを感じ取った。
「くふふっ。ちゃんと触れるようになったじゃん…。」
中條さんの可愛い声を聴き、可愛い顔に目を移した瞬間、ワクは今日4度目の射精を行った。

「…やっちゃった(笑)?」
中條さんは、スカートを捲り上げておもらしパンツを見せつけた状態のまま、首をかしげて笑顔で尋ねた。
ワクは黙って頷くと、「あ、あの…」と、何と言葉にしたら良いか分からない感情に苛まれた。

「大丈夫、今日1日頑張ったね」中條さんはワクの頭を撫でながら言うと、おもらしパンツを脱ぎ始めた。

「私の幼児退行」×「おもらしフリー」⑩

「私の幼児退行」×「おもらしフリー」
04 /21 2019
これまで、志保や恵梨香達は、オムツを替えるためには、普段はトイレに行ったりして替えていた。
でも、状況はここ数日で、大きく変わっていた。
「もう、大丈夫だよね。ここで替えちゃっても…。クラスの女の子の半分以上が、オムツなんじゃないの?」
恵梨香は言った。

「うん、紗耶香も、亜美も、奈々も。みんな色んな子におもらし伝えまくっているし、絶対に大丈夫!」
美沙も答えた。

「え?そうなの…?」
志保はまたしても混乱しながら答えたが、よく考えると、涙が出そうなくらい、嬉しいような、安心したような気持ちになっていたのだ。
それもそのはず。
教室おもらしからこれまでの間、おもらしを何度も繰り返してしまっていた志保だが、周りにバレないよう、頑張っておもらしを隠して来たのだ。
でも、もうその必要もない。
女の子がおもらしすることは、もはや普通の状態に変わりつつあるのだ。

「うん!もう、おもらしのことも隠さないで大丈夫だよ。…志保ちゃん、今まで辛かったね。よく耐えたね。えらいえらい!」
恵梨香は志保を撫でながら言うと、志保は嬉しさもあってか、また少しおもらしをしてしまった。
志保の僅かな変化を見て、『あ、おもらししたな…』と感じ取った恵梨香は、見つめながらニヤっと笑ったが、ここで再び見に行ってしまえばオムツを替えるタイミングを見失ってしまうので、「ちょっと待っていてね!」というと、ダッシュで自分の席までカバンに入っているオムツを取りに行った。

おもらし歴がまだ浅く、志保の観察にも慣れていない美沙は、その状態が分からなかった。
憧れの志保と2人きりになった美沙は、「志保ちゃん…今日はほんとありがとう…」などとお礼を言ったり、「志保ちゃんって、ずっと日常的におもらししちゃっていたの?」等の質問を繰り返していた。
『今おもらししるよ』と美沙に言うタイミングを逸してしまった志保は、その間もおもらしを続けながら答えていた。

数秒後、恵梨香がオムツを持って来た。
恵梨香:「志保、ちゃんと河合さんに見せてあげた?」
志保:「あ、いや…タイミングがなくて…」
美沙:「…え?まさか…?」
志保:「ご、ごめんなさい…。けっして見せたくなかったわけじゃなくて…」
美沙:「またおもらししちゃっていたなんて、あぁぁ、可愛い…。私には無理だ…」
恵梨香:「志保はホント可愛いし、ホント天才だよ。おもらしの世界のお姫様だよ」

志保は志保で、自分のおもらしを、これほどまでに見たいと思ってくれている人がいることが嬉しかったし、美沙は美沙で、志保のおもらしが見られずとも短時間に何度もおもらししちゃった事実を聞いただけで嬉しくて仕方なかった。
また志保は、普段はお姫様と言われるのが嫌だったが、恵梨香が言ってくれたことに加え、「おもらし界の」とつけてくれたことを、すごく嬉しく感じた。

顔を赤らめた状態の2人を遮るように、
「じゃあ、今度こそ、私のオムツ替えてもらおっかぁ。もう時間ないよ!」
恵梨香は腰に手を当てながら、別々の可愛さを持つ2人の前でカッコよく言った。

志保と美沙が協力しながら恵梨香のオムツが替えると、ついで志保のオムツを美沙がドキドキしながら替えた。

今から最後に美沙のオムツを替えようという時だったが…。
「私、次の時間は…これでイイや」と言い出すと、制服のポケットの中から、水色を基調にに外側が白く縁どられたがパンツを取り出した。
美沙の制服はオムツから横漏れしたおもらしで濡れている部分も多かったが、ポケットまでは侵入してきておらず、パンツ自体はまだ濡れていなかった。

「まさか、河合さん…?」
恵梨香が尋ねると、美沙は笑顔で頷いた。
「もうパンツでしちゃっても、大丈夫でしょ(笑)おもらししまくって、隣の席の芝木くん、誘惑しちゃうね。」
「美沙ちゃん、すごい…」勇気ある行動に衝撃を受けた志保が語ると、
「志保以外には、ほんと積極的だね…笑」恵梨香が半分は呆れつつも、半分は自分にないものを持っているところを尊敬したような発言で答える。

志保は美沙のオムツを脱がし、パンツに履き替えさせてあげた。
履き替えの間じゅう、美沙はずっと嬉しそうな笑顔を絶やさなかった。
可愛くて優しくて怖い者知らずで、自分のないところを持っている美沙は、志保にとっては完璧に近い存在に見えていたが、そんな女の子が、自分に嬉し恥ずかしな表情を見せてくれているのが、嬉しくて、また可愛くてたまらなかった。

もう間もなく、次の時間のチャイムがなりそうだ。
「志保ちゃん、那智さま…ほんとありがとう!これからもよろしくね!・・・・あ、またおもらししちゃいそうだけど、次は芝木くんの前で魅せることにするね(笑)」
美沙は2人の手を握ると、ダッシュで自分の席へ帰っていった。

…………………………………………

翌日、志保と恵梨香が登校すると、そこにはもう、オムツを見せびらかす女の子達や、おもらしを見に行く男の子達の姿があった。美沙だけでなく、紗耶香・奈々・亜美はパンツでおもらしを繰り返していた。

「あ、おはよう。志保ちゃん、もう…自由におもらし出来ちゃいそうだね」理央が駆け寄って来た。
同時に、脚を広げてニッコリ笑いながら、オムツにおもらしを始める。

「い、いいのかな…。ほんとに…。好きにしちゃっても…」
不安そうな志保に、恵梨香は答える。

「大丈夫。男の子も女の子も、先生方も合わせて、女の子のおもらし・・・特に志保のおもらしは、みんなを幸せにするのだから!」

「私の幼児退行」×「おもらしフリー」⑨

「私の幼児退行」×「おもらしフリー」
04 /21 2019
恵梨香がおもらしを終えたら、志保が席に戻る途中に立った状態で、またモジモジしていた。
「え?志保ちゃん…まさか…」美沙が興奮を抑えられずに尋ねると
「志保にとっては普通だよ。替えるの間に合わないよね」と恵梨香が応える。
志保はうなずくと、また「ジャー…」とおもらしを始めた。
実は、志保のおもらしは、このオムツで5回目。
授業開始直前を合わせて、前の授業中に3回のおもらしを繰り返していたのだ。
横漏れに強い生地とは言え、ここまでおもらしが続くと、さすがに漏れ出てしまうもの。
僅かではあるが、漏れ出て足をつたった筋に、スカートの中に潜り込んだ美沙は狂喜乱舞していた。量はそれほど多くはないが、すぐにおもらししちゃったという想像を絶する可愛い事実のみならず、志保ちゃんの可愛いおもらしの可愛い横漏れの光景に、美沙は気を失いそうなくらい興奮していた。
恵梨香にとっては志保のおもらしは「見慣れたもの」だったが、「こうして見ると改めて思うよね…。志保のおもらしってホント可愛い!」と、これまでとは少し違った性的な目線で、志保のおもらしを感じ取っていた。

志保の2回目のおもらしが終了した。
「じゃあ、みんなでオムツ替えよっか。早く替えないと次の時間始まっちゃうし…それに、誰かが替える前におもらししちゃいそう(笑)」
恵梨香が促した。

「志保と河合さんは2人で取り替えっ子してもらうことにして…、私のは、2人で替えてもらいましょうか(笑)」
恵梨香が少しイタズラっぽく言った。

「じゃあ…次におもらししちゃいそうなのは美沙ちゃんだし、美沙ちゃんのから替えちゃうね。」
志保は笑顔でそう言うと、美沙は再びドキッとした。
そして、心臓の鼓動が変わった瞬間、美沙は股間を抑えると、「あ、出る…」というと、またおもらしが始まった。

「あぁぁ…替えようとしてくれた時に…ゴメンなさい(笑)」
美沙は手を外に大きく広げると、直立の状態でおもらしを始めた。
もうオムツの効力はまったくなくなり、脚の両側から横漏れしたおもらしがどんどん溢れていき、折りまくったスカートを捲っていない状態でも、すぐにおもらしの筋は幾筋にも渡って溢れ出し、地面にはもうオムツの両側から直接地面に落ちて行く筋も現れ、バシャバシャ音を立てて水たまりをつくり出し、すぐに横漏れしてできた水たまりとも合流した。

「次は私も見せて!志保、一緒に見よ!」
恵梨香がスカートを捲って前から覗き込む。

「おぉぉぉぉ!やっぱり河合さん、可愛いなぁ…。志保とはまた違った可愛さだよ。見るの我慢した甲斐あるね…。」
恵梨香は美沙を可愛がるかのように、でも志保の方を向いて、志保を抱き寄せながら言った。

志保は、恵梨香が他の女の子に夢中になっている姿に少し複雑な気持ちになった気がしたものの、美沙のおかげでおもらしの可愛さに気付け、また美沙のおもらしが見られていること、何よりもおもらし仲間が増えたこと、しかも恵梨香と一緒にそれを楽しめていることの嬉しさがそれを上回り、2人で抱き合いながら仲良く美沙のおもらしを鑑賞させてもらった。

おもらし終了から数秒後、美沙は恥ずかしそうに2人の様子を見ていた。
恵梨香は余韻に浸りつつも、休み時間が残り少ないことを確認すると、「終わった?」と尋ねた。美沙が頷くと、「次こそはオムツ替えないとね。『オムツ替えよ』と言いだしてから、3人ともおもらししちゃうなんて、ほんと面白いね。」恵梨香はしっかり答える。

「私の幼児退行」×「おもらしフリー」⑧

「私の幼児退行」×「おもらしフリー」
04 /21 2019
終わると同時に、志保はまた、少しだけ声を挙げて笑みを浮かべた。
「志保ちゃん…何というか、ほんとにありがとう。何か私、もぅ舞い上がっちゃって…」
美沙は何が起こっているか理解しているのか理解していないのが分からないかのような状態で、しゃがんだ体制に状態を替えていった。
おもらし後のオムツが、志保からは丸見えであった。

志保はスカートを下ろすと、
「あ、いや…私こそ…。何と言ったらいいのか…。」
志保も、嬉しさの反面、ちょっと混乱した状態で返した。

そんな様子を見て、
「2人とも…冷静になりなって!」
恵梨香が後ろから声を出した。

自分のおもらしを見せられただけでなく憧れていた志保のおもらしを見られて夢の世界に行っていた美沙だが、急に何かを思い出したようにハッとすると、恵梨香の方を振り返り
「那智さま!!本当に、本当に、ありがとう…。那智さんがいなかったら、私絶対にこんなことできなかった…。」
美沙がこう言うと
「恵梨香、色々とありがとう…。恵梨香がいなかったら、私、何か勘ぐっちゃってかもしれないし、絶対に安心できなかった。私のこと考えてくれてたんだね、ありがとう…。」
志保も伝えた。

2人の言葉に、少しばかり照れた様子を見せて恵梨香だったが、
「よし!! 2人とも、楽しくおもらし見せ合えたみたいだけど…まずは、私のオムツ、替えてもらおうか(笑)」
忘れていたようだが、恵梨香も前の時間、盛大におもらしをしていたのだった。
すると、恵梨香の脚が少しだけ震えていた状態を見逃さなかった志保が、
「恵梨香ぁ…。オムツ替えられるまで、我慢できるの(笑)?」と尋ねる。
「え?まさか…那智さん…?」美沙も恵梨香の方を向く。

「…えへへ。バレちゃったのかな?」
さっきまでヒーローだった恵梨香が、急に可憐な表情を見せる。

「ねね?今日はじっくり見せてくれない?」
普段はおもらし後にオムツを替えるだけのことが多い志保は、美沙のおもらしをじっくり見たことで、今度は恵梨香のおもらしを観察してみたいと思い出しながら言った。

「那智さん!!さっきのお礼に…って言ったらおかしいかな(笑)私も見てイイですか?」
美沙も続く。

「もぅ…。はい、どうぞ…」
恵梨香はスカートを捲ると、オムツを見せつけて、おもらしを開始した。
2人はしゃがんだり下に潜り込んだりの状態で、恵梨香のおもらしを、じっくり見届けた。
志保と同じく横漏れしにくい素材でできたオムツなので、このオムツで2度目のおもらしながら、横漏れすることはなかった。

ワク_1

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