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同級生との夢の再会⑪

同級生との夢の再会
08 /15 2019
しばらくすると、2人はベンチに腰掛けて休んだ。
買ったものを確認しながら嬉し気な中條さんを見れて、ワクも幸せな気持ちになった。
だが、その幸せな感情も、数秒後の中條さんの「ワクくん( *´艸`)」と言う吹き出しそうなセリフを前に、さらに幸せな感情で塗り替えられていった。
中條さんはワクの前に移動すると、ワクに抱き着いて膝の上の座ってあげながら、またしてもおもらしを開始。
久々に会ったあの日を思い出させるかのようなおもらし。
膝の上で抱き着いてもらいながらだと、おもらしを直接見ることはできないのだが、その温かさを感じ取ることは、つまり「中條さんがパンツの中でおしっこをおもらししている」ということ、しかもそれを、自分の膝の上で抱き着きながら、さらに言うなれば、憧れていた女の子が中学時代の制服を着た状態で、おもらしを行ってくれていることを実感させるもの。おもらしが始まって15秒ほどで、ワクは1度の射精を行ってしまった。
おもらし後半、中條さんは少しだけ腰を浮かして、ワクの体であり、ベンチの座面に落ちていくおもらしの筋も、ワクから少し見える状態にしてあげた。
ワクの脚にも中條さんのおもらしはつたっていて、ベンチの脚や座面からは水流がしっかりできていて、地面はもう水浸しになっていた。
ワクはあまりの可愛さに、このおもらしで2度目の射精も大量に行ってしまった。

おもらしが終わると、中條さんは抱き着いたままで腰を下ろし、「終わったぁ…(^^*)」とワクの耳元で囁いた。ワクは再び股間を大きくさせると、自分と接触している部分のおもらしパンツの温かみと床の水たまり、いまだポタポタ落ちて行くベンチの滴、そして自分の手を中條さんのおしりに持っていくと、その濡れ具合を確認でき、またしても興奮は絶頂に。
その瞬間、中條さんは少しだけ離れて、スカートを捲って、おもらしパンツを見せてあげた。
白に英字プリントが刻まれ、少しだけシワっとなっているそのパンツは、履き替えて2回のおもらしだけで、もう上半分まで濡れており、過去のおもらしで黄色く変色している部分を大きく塗り替えていた。
中條さん、可愛いパンツ、過去のおもらし、今回のおもらし、その全てが織りなす可愛い模様を見ながら、ワクはこのおもらしで、3回目の射精を行ってしまったのだった。


「ありがとう…前に続いて、今回も可愛かったよ(^^*)」
「えへへ…( *´艸`) 膝上おもらしって可愛いよね!これ、好きな人も多いんだよ(*ノωノ)」
「やっぱり人気なんだね、このおもらし…(//_//)」
「また後でしてあげるね( ̄▽ ̄)」
そんなまったりとした会話をしながら、2人は歩きだした。
パンツはまだ同じのを履いたままで、当然ポタポタ滴は落ちている。
ワクは何度も、制服のスカートを捲って確認。エスカレータでは下から覗きっぱなしになった。

そして、2人は洋服売り場へと向かう手前に、広場みたいなところに出た。
その瞬間だった。
中條さんは、急にワクより少し前に駆けだした。
「あれ?どうしたの?」
ワクが言うやいなや、中條さんはワクより3mくらい前方に移動して、広場のど真ん中で、ワクの方を振り返って、ぺたんこ座りでしゃがんだ。
まさに「天真爛漫」という表現がピッタリの、とびっきりの笑顔で笑い出した。
「それじゃ、ワクくん、おもらしするねー(*´▽`*)」
そう言うと中條さんは、ぺたんこ座りのまま、おもらしを開始した。

同級生との夢の再会⑩

同級生との夢の再会
08 /15 2019
そんなこんなで、2人は手を繋ぎ、店を巡り始めた。
もうワクも遠慮しない。
歩いている途中も、何度かおもらしパンツを覗き込んだり、スカートを捲ったりもしていた。
そしてここからは、この世界の女の子はみんなそうであるように、中條さんはやりたい放題、おもらしし放題の1日を過ごしていく。

1つ目のお店に到着。
中條さんは、インテリアを手にとり楽しんでいた。
ワクも一緒になって、普段は見ない可愛い雑貨に目をやっていた。
突如、中條さんは「あっ…」という表情で手を口にやる。
「…出る?」ワクが聞くと、中條さんは頷いた。
しゃがんでスカートの部分と目の高さを合わせ、1度おもらしが終了しているグレーのパンツに目をやるワク。
その直後、中條さんのおもらしが、またしても始まった。
少しだけ広げた脚から、おもらしは気持ちのいい音を立ててフローリングの床に落ち、できた綺麗な水たまりは床一面に広がっていき、周囲のお客さんをも魅了していった。
脚を広げたのが少しだけだったからか、パンツの横から脚に横漏れしている筋もしっかり見ることができ、床に直接落ちて行く音を聞きながらと脚をつたう筋も見れる贅沢な状況を、ワクは精いっぱい感じとった。

次のおもらしは、インテリア店を出て、次のお店に向かっている最中に訪れた。
今度は両手でスカートの前を軽く抑えると、「ワクくん出る(笑)」と笑顔で言うと、そのままおもらし開始。
3回目のおもらしよりも脚を広げてやや曲げた姿勢でのおもらし。
それでも中條さんのおもらしの特徴なのか、幾筋か直接落ちて行く筋はあったものの、パンツの中くらい脚にかけて横漏れしていく筋もハッキリ見えた。

おもらし終了後、今度はワクに見えないように、新しいパンツに履き替え、スカート捲りの楽しみを与えてあげた。もっとも歩き始めた直後にワクがスカートを捲り、白に英字プリントと自転車マークの施されたパンツをガッツリ覗いたのは言う間でもなかった。

6回目のおもらしは、キャラクターのグッズ等が売っている店。
可愛いキャラクターがあちこちに置いてあるこの店は、女の子のおもらしの聖地でもあるらしく、あちらこちらに可愛らしい水たまりがあり、女の子のおもらし目当てに見に来る男性客も多いようだ。
ここでは中條さんも余裕を持って、「ワクく~ん、おしっこするよぉ…( *´艸`)」と言うと、ワクを座らせて、両手でスカートを捲り上げ、「おしっこ、ジャー…」と優しく言ってあげながら、おもらし。
ワクの後ろでは、遠慮しがちに男の人が眺めている。
それに気づいた中條さんは、「あ、イイですよ。見ていって下さい。コイツの邪魔をしない程度に…」と言うと、男性を呼び寄せた。
一瞬「?」となりかけたワクだが、「ワクくんはそのまま見てて大丈夫だよ」の言葉に、安心しておもらしを見届け、おもらしパンツを触りながら射精を行った。
おもらし終了後、中條さんは「ワクくん、ちょっとだけ待ってね」と言うと、こちらも一度射精を終えていた後ろの男性に「お兄さん、良かったら、少しだけ触っていきますか( *´艸`)?」と言うと、おもらしパンツを触らせてあげて、2度目の射精を行わせてあげた。

店を出る時、見知らぬ男の人にも射精させてあげた中條さんに驚いていたワクは「こんなことって、よくあるの?」と尋ねると、中條さんはクスクス答えながら、「この世界では日常茶飯事だよ(笑)ワクくんも、私以外におもらししちゃってる女の子見たら、ちゃんと見に行かないとダメだよ!」と答える。
そして実際に、これがこの世界での「当たり前」なのだ。

同級生との夢の再会⑨

同級生との夢の再会
08 /15 2019
中條さんの2度目のおもらしの後、ワクは無事におもらしパンツの履き替えを行った。
手にしたおもらしパンツは、ただでさえ可愛いパンツで、中條さんが履いていて脱いだ直後というだけでも抱きしめたくなるくらいだったのに、おもらし直後で跡までくっきりついていて、しかも自分はそのおもらしを目撃できたという事実も合わせて、ワクは見てしゃぶりついて射精してしまいたい気持ちになったものの、「こらこら、まだ1日は長いんだぞ(笑)」という中條さんの言葉で冷静さを取り戻し、カバンにパンツをしまった。

「じゃあ次は…このパンツ履かせて(*ノωノ)」
そう言うと中條さんは、グレーを基調に星や三日月などが彩られたパンツを取り出した。
ワクは中條さんに片足ずつ、新しいパンツを履かせてあげた。
ドキドキの中、パンツを最後まで履かせてあげると、いったん離れて、中條さんの制服姿の全体を見た。
飛びっきりの笑顔を見せる中條さんを見て可愛さを感じると、さっそくスカートを捲って、さっき履いてもらったばかりのパンツを見た。
「ワクくん…だんだん慣れて来たね(*ノωノ) 今日はその感じで、どんどん見て来てね!」
ワクが中條さんの言葉に頷くと、2人はまたショッピングモールを目指して歩きだした。


ショッピングモールの自動ドアを1つ入って、2つめの自動ドアから内側に入る直前だった。
中條さんが突然、股間に手を抑えて立ち止まる。
もうワクは、それが何を意味するのか、さすがに分かり出している。
中條さんは、今度は脚を少しずつ広げると、ワクの方を見て、意味ありげに微笑んだ。
ワクは一目散に、中條さんのスカートの下に潜り込む。
その直後、ワクが履かせたパンツの下側が、どんどん濡れていき、その面積が広がっていくと、膨れ上がったパンツから溢れた筋が1つ、また1つ、地面に落ちだしていった。
真下からの眺めるのを続けていたワクは、パンツの下の両側からの横漏れも見て、そこから脚をつたう筋と直接地面に落ちて行く筋があるのも発見。目先を変えて右脚をつたう筋の先っぽが靴下の部分に到達する瞬間も見届けると、序盤は「ジャー」という微かな音だったのが「バシャバシャ」という地面に波打つ音に変わって行く様子も感じとった。
しばらくするとワクは、おもらしパンツを触って、脚を触って、そして前部分に移動してスカートを捲りながら、パンツ前方のおもらしの広がりを見た。濡れた部分の端は、パンツの上半分にまで到達しそうなくらいまで来ていて、スカートの中から見える白の制服の端にも、かかりそうなくらいにまでなっていた。
一方の中條さんは、昔自分のことを好きでいてくれた男の子が、長年の夢を叶えて自分のおもらしを見て、興奮してくれている姿に喜んでか、ハニカミながら、おもらしを1分近く続けた。

おもらし終了後、ポタポタ落ちて行く滴を感じ取ると、ワクは中條さんを見上げて、嬉し恥ずかしな感じで笑う中條さんの可愛い顔と目を合わせた。その瞬間、ワクもまた、この日3度目の射精を行うことになった。

「こんなにもすぐに、こんなにも長いおもらしが見れるなんて思わなかった…。ホントありがとう…」
「いやいや、こちらこそ…(*ノωノ) だよね。女の子のおもらし見たの初めてだったら、ビックリしちゃうよね?」
「友達同士の会話で、彼女が20分に1回くらいおもらししてたとか、1日で20回おもらし見たとか、30回射精したとか、そんな話を聞いたことがあったけど…。全部嘘かなぁと思ってた。」
「1日に20回のおもらしは、普通だよ(*ノωノ) ワクくん。まだまだ今日1日、精いっぱい楽しんで行ってね(^_-)」

中條さんのウインク姿に、ワクは再び股間を大きくした。
中條さんもそれを見て笑った。

同級生との夢の再会⑧

同級生との夢の再会
08 /15 2019
歩き出して、数分たったくらいだろうか。
目の前には広い公園が見えた辺りで、ワクは中條さんの握る手が少し強くなるのを感じた。
「ワクくん…出ちゃいそう」
「え…」
急に訪れたその瞬間に、ワクはどうすれば良いか分からない状態になった。
次の瞬間、中條さんははにかみ笑いながら、両脚を揃えた直立の状態になった。そして、自らのスカートを捲り上げると、少しモジモジしながら、「ワクくん、するよ…」と言って、パンツの中で、おしっこをもらし始めた。
ワクは急いで、パンツに目をやった。
白を基調にキャラクターが彩られた可愛いパンツの奥の方で、僅かながら中條さんから出されたおもらしが落ちだしているのが見えるような気がした一瞬を経て、パンツの先っぽの方が、ついに膨らみ始めた。同時に、パンツの真下からは2~3筋に分かれておもらしが溢れ出し、膨らみはどんどん大きくなって、少しずつ色も変わっているような気がした。
夢に見たような、中條さんの制服おもらし。
中学校時代のアイドルの、何度も何度も妄想した、当時の姿そのままでのおもらし。
直接下から落ちて行く筋を見るだけでも、その夢が現実のものになっているかのようで嬉しいのだが、5秒も経たないうちに脚の右から、ついで左からも、パンツの内側をつたったおしっこが横漏れで溢れ出し、ワクの興奮をさらに大きいものへと変えていった。

「ワクくん…触っていいよ」
中條さんの言葉に、ワクは頷くと、おもらしパンツの温かみに触れ、脚をつたうおもらしに触れ、流れを変えたりして楽しんだ。後ろ側も見て脚の後ろからの横漏れも見ると、パンツの上半分にまで達した濡れ具合も確認。過去のおもらしでできた跡までは到達しなかったが、朝のおもらしでできた新しい跡よりも広がっているように見えた。その頃にはもう、両脚と真下に出来た水たまりは、元にワクがいた場所くらいまで広がる大きなものへと変わっていた。

気付けばワクは、会ってすぐの時は我慢した1度目の射精を大量に行っていた。
しかし中條さんのおもらしは、1度の射精では息つく暇も与えてくれない。
ものの30分前におもらししたとは思えない、1分以上にも及ぶおもらしで、ワクは2度目の射精の直前まで到達していた。

「あぁぁー終わる…(笑)」
中條さんの言葉から数秒後、おもらしの勢いが弱まり、数回の「ジャ、ジャ…」と少しずつ筋が滴へと変わっていく様子を経て、ワクの前では今日1度目の、中條さんのおもらしが終了した。
ワクはおもらしの終了は感じとったものの、まだ夢中になって、おもらしの余韻に浸り、ポタッポタッと落ちる、昔好きだった女の子がパンツの中で出してくれている水滴に、想いを馳せていた。
数秒後、ワクは再び、中條さんの可愛い顔に目をやった。
中條さんは飛びっきりの笑顔で返す。
そのあまりの可愛さに、制服姿に、パンツを見せてくれているところに、そしておもらししてくれた事実に、おもらし直後のパンツに…。
全てに我を忘れながら、ただひたすら「可愛い!」という感情を爆発させながら、この日2回目の射精を、ワクは盛大に行った。

「ワクくんも終わったかな…?」
中條さんはおもらしパンツを見せたままの状態で、ワクを覗きこみながら言った。
「あ、ありがとう…中條さん。あはは、俺も2回もしちゃったみたいだね。」
ワクも少しの情けなさと恥ずかしさから、苦笑しながら答えた。
さすがに前回の電車の時よりは慣れていたようだが、まだ少し、罪悪感のようなものを感じているようだった。
中條さんが、そんなワクの感情を見抜かないわけもなく、「アハハ。いいよ。こっちこそありがとね(^^*)」というと、片手はスカートを捲り上げたままの状態で、当然のごとくパンツの端からはポタポタ滴を落としながら、ワクの頭を撫でてあげた。
「ちょ、ちょっと!中條さん!!恥ずかしいよ…(*ノωノ)」
「あれ?またボッキしてきちゃった( *´艸`)?」
「あぐぅぅぅ…(´・ω・`) もう、可愛いから仕方ないんだよ(T-T)」
「クスッ。何か嬉しいなぁ。ワクくんのこういうところ見れて…。どうする?記念にあげちゃおっか?このおもらしパンツ?」
「…え( ゚Д゚)!!こないだも貰ったのに…」
「大丈夫だよ(*´▽`*)どうする?私のパンツの履き替え、手伝ってみちゃう( *´艸`)?」
「そ…そんなことまでイイの?」
「当たり前じゃない(*’’▽’’)!!」
中條さんの言葉に、勇気を振り絞って、ワクがおもらしパンツに手をかけた瞬間だった。

「待ってワクくん、おしっこもれちゃう!!」
その言葉の直後、中條さんこの日2回目のおもらしが、可愛く始まった。
まったく準備していない状態で、急に訪れたおもらしに、ワクもビックリしたが、おもらしがパンツに到達するや否や、その感情は興奮でかき消された。

今回は10秒ちょっと。
直前の1回目と比べると、時間はやや短めだったものの、「おもらし直後に、またおもらし」という可愛い可愛い状況に、ワクはもう我慢できず、パンツから溢れるおもらしを見ながら、この日の3度目の射精を行ったのだった。

同級生との夢の再会⑦

同級生との夢の再会
08 /15 2019
デート当日。
人生で初めてのデートということで、ワクはとにかく緊張していた。
この世界のデートである。
至るところで欲望が発散され、女の子のおもらしを男が見ることがメインの1日になることは、想像に難くないだろう。

ワクが15分前に待ち合わせ場所について、5分経過したくらいだろうか。
「ワクくん、お待たせー!」
魅惑的な声とともに、中條さんが現れた。
白を基調に紺色の襟のついたセーラーに、赤色のリボン、そして青色のとにかく短いスカート。
その姿は、ワクが何度も妄想してきた、中学時代の中條さんそのものだった。

ワクは顔を真っ赤にさせながら、「おはよう、中條さん…」と、目をキョロキョロさせながら言った。
「こらこら、ちゃんと見てよね(笑)」中條さんはワクの頬に手をやり自分の方を向けさせた。
「ははは、ごめん、ついつい…」そういうとワクは、早速自分を開放させるように、そして何年間も夢見ていたものを拝むように、中條さんの制服姿をマジマジと見つめた。当然、股間は興奮状態になっていた。

「さっそく興奮しちゃってる?慣れてないから当然だよね。でも、この段階で興奮していたら、今日1日大変そうだね(笑)」」ワクの状態を確認しながら中條さんは言った。

「あ、あの…」
恥ずかしそうにしながら勇気を出して尋ねようとするワクに
「あ、パンツ見たい?」
例によって中條さんは、すべてお見通しである。
頷くワクに、中條さんは「はい、どうぞ…」と両手の肘から上だけを上げた。
許可を求めるようなワクの視線に、中條さんは、はにかむような笑顔で頷いた。
スカートを自分で捲ったワクの目に飛び込んで来たのは、白を基調に可愛い妖精のようなキャラクターや星のようなマークが各所に入ったパンツだった。その可愛いパンツには、おもらしの跡が幾重にも残っただけでなく、ついさっきしたばかりともとれるような中條さんからもらされた液体が温かく溜まり、端からは雫が滴り落ちていた。よく見ると、中條さんの両脚の内側は濡れたあとが残っていて、そこからも水滴が落ちていた。
「あ、そうだ。実は謝らなきゃいけないことがあって…。家を出てすぐおもらしして、これでワクくんに会うまで大丈夫かなと思ったんだけど、電車降りてすぐに大量おもらししちゃって(笑)今すぐには出来なさそうなんだぁ…」

通常は、デートの最初にパンツを見せたと同時におもらしをする中條さんだが、この日はそうは行かなかったようだ。
だがワクにとっては、制服姿の中條さんのおもらしパンツが見られたことだけでも感激ものだった。スカートの中に潜り込むと、さっそくおもらしパンツに触れ、部位による濡れ方や跡のでき方を確認し、感触を確かめ、脚の水滴に触れ、スカートとスカート内の制服のシャツを触り、再び中條さんの全身を見た。

「掴みは大丈夫だったかな(笑)それじゃ、行きましょっか…。」
中條さんは囁くと、ワクは中條さんの可愛い顔に目をやり、手を繋ぎながら、一緒に歩き出した。
「あ、パンツは見たくなったらいつでも見ていいからね(笑)おもらししちゃいそうになったら、また言うね」
出会って最初のスカート潜り込みでは射精は耐えたが、中條さんの言葉の1つ1つに、ワクは股間をウズウズさせていた。

駅から数分のところにある大型ショッピングモールを目指して、2人は歩き出した。
「ねぇねぇ、この1週間、どんな妄想していた?」
「え、あ…。あの日のおもらし、思い出させてもらったりとか…」
「そっかぁ。でも、間近で見たのが初めてだったら、忘れられなくて当然だよね。今日の妄想までは及ばずだった?」
「あ、いや、実は…」
「え?してたの?どんなどんな?聞きたーい!」
中條さんはワクを刺激させるような言葉を繰り返す。
と言っても、この世界ではこの類の会話は当たり前である。

ワク_1

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