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同級生との夢の再会⑥

同級生との夢の再会
05 /15 2019
「はい、これ…。あげるね。ワクくん、女の子にもらったの、これが初めてかな?」
ワクは再びゆっくり頷いた。
「ははは。ちゃんと飾っといてねー(笑)でも…まずはパンツに大量に射精しちゃうかな(笑)」
中條さんは替えのパンツのうちの1枚、ピンクにイチゴの柄が入ったパンツに履き替えながら続けた。
そして、「それじゃあ、行きましょっか…」と促し、ワクを先導して改札口に向かっていった。

「ワクくん、休みいつ?」
「え、土日は休みのことが多いけど…」
「じゃあ、2週間後の土曜は空いてる?」
「う、うん…」
「それじゃあ、さっき言ってた制服デートしよっかぁ(笑)ちゃんと妄想しといてね!」
「え…い、いいの…?」
「もぅ、何回も射精しときながら遠慮しないの。今だってスカート捲ったって良かったんだからね(笑)」

その言葉に、ワクは思い出したのようにスカートに目を移し、再び中條さんの顔に目をやり、スカートに手をかけ、過去のおもらしの跡が幾重にも残ったイチゴパンツを眺めた。
ワクはスカート内に潜り込んで、パンツと脚も触って、数秒後にスカートから出てきた。

「それくらい普通だよ。当日は絶対に遠慮しちゃダメだからね!」
「あ、ありがとう…」
「じゃあ、明日もお互い仕事だろうし、ここで私がおもらししちゃったら、収拾がつかなくなっちゃいそうだし、そろそろ帰るね。再来週楽しみにしててね!」

そう言うと、中條さんは、ワクとは別の方向に姿を消して行った。
『中條さん、何度もおもらししたのに、もう限界だったのかな…。またすぐに、おもらししているのかな…』
『中條さんは、昔のファンみんなに、あぁやってサービスしてるんだろうなぁ。そりゃモテるよなぁ…』

ワクは不意に考えてしまったが、目の前にある”中條さんのおもらしパンツ”という誘惑に勝てるはずもなく、抱き寄せるように掴むと、可愛い柄を見ながら、おもらしの跡を確かめ温もりを感じ取りながら、その場で5回目の射精を行ってしまった。
そして帰宅後も、今日1日に繰り返された中條さんのおもらし、中学時代の中條さんの思い出、2週間後に訪れるであろう夢の瞬間・・・・・色々と妄想してしまい、さらに2回の射精、なかなか寝付けぬ1日を過ごすことになった。

翌朝、ワクの元には、中條さんから通知が届いていた。
「おはよう。昨日はありがとう。こっちも楽しかったよ。家に着くまで、私は2回おもらししちゃいました(笑)ワクくんはよく寝られたかな?もしかして、妄想しすぎて寝られなかったとか…笑。」
完全にお見通しだなと思いながらワクは笑った。

そして2週間、ワクは1日たりとも妄想を欠かすことのなく、前日を迎えた。
おもらしパンツも、中條さんが履いて行ったおもらしの回数よりも、ワクが目がけて射精した回数の方が多いくらいになっていた。

中條さんからの通知は、そんなワクの様子も、全てをお見通しだった。
「明日はよろしくね。10日以上、妄想しっぱなしだったかな(笑)あげたパンツは、もうワクくんのアレで…!?私も制服おもらしはテンション上がっちゃうし、明日はお互い楽しもうね!遠慮してちゃダメだよ。中学時代、見せてあげられなかったおもらし、全部見せてあげるし、ワクくんもしたかったことしてね!」

そんなこんなで、デート当日を迎えた。

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ワク_1

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