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同級生との夢の再会㉔

同級生との夢の再会
12 /15 2019
その直後だった。
「ごめん亜沙美!変わってもらってもイイ?」
後ろから、また別の可愛い、しかしながら、大人の声がした。

「あ、ゴメン、お母さん!」
亜沙美は急いで後ろに下がる。

咄嗟のことで整理がついていない状況だが、さらなる幸運が降り注がれようとしていたことは、ワクにも理解できた。
「ワクさんって言うんですよね…。私、亜里沙って言います(*’’▽’’)!!」
そう言うと、女の子の母、もとい亜里沙ちゃんは、ワクに跨り、すぐに抱き着いた。
すぐさま耳元で、「おしっこ出ちゃった…」と呟くと、そのままおもらしを始めた。

亜里沙は、ものすごくヒラヒラしたミニスカートに、シャツを着ていた。
その恰好を見るだけで魅惑され、抱き着かれてしまったら興奮せざるを得ないが、それだけでなく、おもらしまで繰り広げられている。
パンツの色は分からなかったものの、亜里沙のおもらしの温かみ、それが広がって行く感じ、パンツに広がる音や床に落ちて行く音、そして何より「抱き着いて来ている女の子がおもらししている事実」を、ワクは全身で感じとった。
亜里沙は1度腰を浮かせて、もう一度座り直す。
温かい部分、濡れていく場所、おもらしの溢れ方も変わる。
そして目の前の女の子が、可愛い女の子が、膝の上でおもらしをしている…。
結局ワクは、亜里沙のおもらしでも、再び大量の射精を行ったのであった。

おもらし終了後、亜里沙はワクと見つめ合いながら、ワクから降りると、両膝をワクの両サイドに置き、ソファの上に膝立ちのような状態になった。
そして、「こんなパンツだったんだぁ」と言うと、水色を基調に星や動物などが散りばめられた、ものすごく可愛いパンツを見せた。いや、もう基調は水色というよりも、水色の上に幾重もの黄色の模様が重なって違う鮮やかな色になっていると言った方が良いかもしれない。
そこにまた新たに、ワクに魅せたおもらしで、濡れている部分が出来て行く。そしてパンツの中には、先ほどのおもらしで溜まったおしっこが、まだ残っていた。

ワクはたまらず、手が伸びそうになったが、思わず止まってしまった。
もう許されるのは分かっていたが、反射的に止まってしまったのだ。
そして顔を上げて目を合わせると、亜里沙は笑顔で頷いた。
『許し』を得て安心すると、ワクは再び亜里沙のパンツに手を伸ばした。
おもらしの温かさ、内部にもたまったおしっこ、触ることによってさらに生じる横漏れ、ワクの手に落ちて行く滴…
色々なものを感じ取りながら、ワクはまたしても、この親子でそれぞれ2回ずつの、射精を行ったのだった。

「えへへ(´艸`*) ワクさん、ありがとね(*^▽^*)」
亜里沙はそう言うと、ワクから降りて、おもらしパンツを脱ごうとした。

「お母さん、ズルい!私もまだあげてないのに…」
先にワクにおもらしを魅せた亜沙美が、片手で自分のおもらしパンツを持ちながら、片手で母親を引っ張った。

「あ、ゴメン(笑)亜沙美、先に渡してあげて!」
亜里沙はパンツを脱ぎながら言った。

「お兄さん、これ…」
ワクは亜沙美のパンツを受け取ると、
「ありがとう…」
と言いながら、亜沙美の頭を撫でてあげた。

「ったく、撫でられる立場はどっちだよ( ̄▽ ̄)」
遠くから中條さんが突っ込むと、ワクは苦笑いを浮かべた。

そして、
「私からも…はい、ワクさん!帰ったら、お姉さんと亜里沙の次に、私のおもらし、思い出してね。」
亜里沙もワクに、おもらしパンツを渡した。

亜里沙の一言に、ワクがまた興奮しているところを見た亜沙美は
「やっぱりおもらしした後の一言って大事なんだね…」
と学びを得たかのように言った。

そんなやりとりを見ながら、少し遠くから、再び可愛い声がした。
「ワクくんよかったね!でもゴメンね。私もこの間に、またおもらししちゃってたんだぁ(笑)」

見てみると、中條さんの脚の間からは、またポタポタと滴が落ちていた。
そして、亜沙美の父親も、中條さんのおもらしで、また射精を行っていたのだった。

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ワク_1

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