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同級生との夢の再会⑳

同級生との夢の再会
09 /22 2019
エレベータでのおもらしが始まって2分くらい経っただろうか。
「あ、終わる…」という中條さんの言葉とともに、少しずつおもらしの勢いは収まっていった。
ワクは勢いが弱まるのも感じ取りながら、真下から溢れる筋が減っていき、横漏れがメインになっていくのも観察。パンツの中に広がる温かい泉には、足されていく水よりも、出ていく水の方が増え始めていた。
小学生の女の子は、目の前に広がっている、見たこともないような可愛さに、ただただ茫然とするしかなくなっていた。
数秒後、『ジャ、ジャ、ジャジャー…』と出たり収まったりを繰り返しながら、合計2分半にも及んだかのような中條さんのおもらしは終了した。
その後数秒間、おもらしパンツからポタポタ落ちて行く滴に興奮していたワクだが、あまりに可愛い中條さんのおもらし姿に自分を抑えられなくなったワクは、下から飛びあがるように中條さんに抱き着き、抱いたままの状態で、また射精を盛大に行ったのだった。
「こらこら、みんな待ってるし外に出なきゃいけないぞ…」中條さんはワクの肩をポンと叩くと、ワクは辺りを見渡し、恥ずかしげな顔をしながら、中條さんと一緒にエレベータの外に降りていった。中條さんは、見てくれた人、1人1人にお礼を言っていた。何人かの男性には「射精してくださいましたか?」とも声掛けていた。もちろん全員が頷いていた。
そして、エレベータから降りて数m進んだくらいで、中條さんのおもらしに夢中だった小さい女の子の前に行き、おもらしパンツを見せながらしゃがむと、「見てくれて、ありがとう(*’’▽’’)」と言うと、女の子の頭を撫でてあげた。

その瞬間だった。
「あ…」と言うと、小学生の女の子は、手を前に抑えた。
中條さんがその変化に気がつかないワケがない。
中條さんはスカートを捲ってあげて女の子の既に過去のおもらしで跡ができているパンツを見ると、直後に始まったおもらしに「可愛いー(*’’▽’’)!!」と叫びながら、パンツから溢れるおもらしの筋、脚をつたうおしっこ、小学生のおもらしを隅々まで堪能した。
ワクはその時、小学生のおもらしも見に行きたい気持ちを抑えつつ、中條さんのおもらしパンツを覗き込んでいた。

時間は中條さんより格段に短く20秒程度だったが、女の子のおもらしも終了。
「可愛かったよ…」中條さんは女の子の頭を撫でながら言うと、「色々とありがとうございます…」と、女の子の両親の方を向いて続けた。
中條さんはまた女の子の方を向くと、「そうだ、せっかくだから、名前教えてもらってもイイかな?」と尋ねた。女の子は恥ずかしそうにしながら、若い母親に「ほら、名前何て言うの?」と促されつつ、「亜沙美っていいます…(//_//)」と答える。
「亜沙美ちゃん…ね( *´艸`) 私、中條優奈っていうの。覚えとくね!」
そう言うと中條さんはウインクしながら立ち上がり、自分のスカートの中に手を入れ、おもらしパンツを脱ぎ始めた。
「はいこれ、亜沙美ちゃんにあげるね(*’’▽’’)!!」
小さい女の子、もとい亜沙美は、可愛すぎるお姉さんからの素敵なサプライズプレゼントに驚き、言葉を失っていた。
「ほら、亜沙美!なんて言うの?」
再びお母さんの言葉に促されながら、亜沙美は「あ、ありがとうございます…」と答える。
そして勇気を持って、今度は自分で自分のおもらしパンツを脱ぎ始めて、手にとった。
少し渡すのを恥ずかしそうにしているのを見た中條さんは、「え?もしかして…くれるの?」と吹き出しそうになりながら尋ねる。
「ありがとう…大切に置いておくね。」
中條さんは亜沙美のパンツを手にとると、宝物を扱うように、自分の替えのパンツで溢れかえったカバンの中にしまった。

ワクはその様子を微笑ましく眺めていたが、
「彼氏さんも亜沙美のおもらし、覗いて行ったらよかったのに…」
奥さんは微笑みながらワクの方を向いて言う。
「え…」
「かまわないですよ!ね!アナタもお姉ちゃんのおもらしで射精してたもんね!2回目も(笑)」
奥さんは旦那さんを肘でツンツンと叩いた。
「お兄さん、私たちもこのレストランで食事してるので、次は見ていってくださいね( *´艸`)」女の子も誘惑的に答える。中條さん相手だから緊張していたのだろうが、きっと普段はこんな感じなのだろう。
「よかったら、私のおもらしも…」若い奥さんも、ワクを誘惑する。
「ワクくん、よかったね(*’’▽’’) 私以外のおもらしも見れそうじゃん!あ、あと、コイツは彼氏じゃないですよ(笑)」中條さんは注釈を添えるように、家族に伝えた。

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ワク_1

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