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法学部のおもらしアイドル④

法学部のおもらしアイドル
09 /29 2014
教室につくと真美は、
「ちょっと飲み物買ってくる」
と言うと、財布と小さな手提げだけカバンから出して、すぐ横にある自販機に向かった。
それがまた篠崎の妄想を膨らませる。
1分後、彼女はお茶を飲みながら帰ってきた。篠崎の股間はもうパンパンだったが、勉強を教える約束だったので、妄想を抑えてノートを広げた。
しばらく勉強を続けていたが、真美はまた股間を抑えだした。それを見た篠崎の股間がまた成長する。
そんな篠崎の姿に、真美は噴出しながら、
「集中できないし、やっちゃおっか?」
というと、彼の目の前でスカートを捲り上げた。
彼女の股間には、さっきまでの赤いパンツとは違う、白にピンクの水玉模様のパンツがあったのだ!
「さっき内緒で履き替えてたんだ・・・」
そういって、もう片手で赤のパンツを取り出し、篠崎に渡すと、新しいパンツをまた濡らしはじめたのだ。
 篠崎は赤いパンツの濡れ具合や黄色の変色に興奮しながら、さらに新しいおもらしを見て、もう大変だった。
 この日、何やかんやで真美は11回のおもらしを見せ、篠崎は休息することができなかった。


 夢のような一日が空けた翌日から、篠崎はまた普段通りの生活を送っていた。
「多分あんなこと、二度と起こらない・・・」
期待を無理やり振り払い、迎えた翌週だった。
「おはよう、篠崎くん」
明るい真美の声が響く。
「あ、、、」
それだけで、篠崎の股間は意思に反して反応してしまった。
「授業後ね♪」
こうして、真美は極力授業中は我慢するようにした。しかしそれでもすぐに我慢できなくなり、足をバタつかせると、直後におもらししてしまう。
 篠崎は汗をビッショリかきながら我慢していた。
 授業後はその分、バラ色の時間である。
こうして、二人の幸せな火曜日は、続いていったのだった・・・。

法学部のおもらしアイドル③

法学部のおもらしアイドル
09 /29 2014
「ジャ、ジャ~、ジャッ、ジャ・・・」
長かった真美のおもらしもとうとう終わってしまった。
「ふぅ~」
二人とも長い息をついた。特に篠崎は、短時間の間に5回も行い、かなり疲れたようだ。
「喜んでくれてよかった。ずっと見せたかったのよ。」
真美は嬉しそうに微笑んだ。
「あぁ、、本当ですか・・・?」
「たまに興奮してくれるのはわかっただけど、いつも我慢してるから申し訳なくて・・・気持ちよく」
「こっちの方こそ、そんな事に気を使っていただけたなんて・・・」
篠崎は感激していて、いまだに目の前で起こったことが信じられていなかった。
見せるのに慣れた可愛い真美とは違い、篠崎はおもらしを見るのは初めてで、少し刺激が強すぎたようだ。
「私の妄想とかってしてくれてたの?」
「・・・」
「あぁ、してたんだ(笑)」
「え、いや、あの、違います・・・いえ、あ、はい。してました・・・」
会話は続いたが、真美の発する一言一言に、篠崎の股間は反応し、その度に真美はクスクス笑った。
「恥ずかしがることじゃないよ。だって実際におもらししてたんだもん。そりゃ我慢できないよネ。これからは毎日やらせてあげるからね」
「いえ、今までも毎日してましたから・・・」
「(笑)でもよかった。篠崎くん、私がおもらし、そんな好きだったんだ」
「だって、可愛いっすよ~(泣)あの仕草、授業中には耐えられないですよ・・・」
まったりとした、楽しい会話はしばらく続いた。

「あっ!篠崎くん、次の講義は大丈夫なの?」
真美は思い出したように聞いた。
「僕は空き時間だったんですが、下村さんの方は・・・。」
「私も偶然空き時間♪その次は?」
「353で授業だけど・・」
「私、その次サボれるから、一緒に受けよう!それまでの時間、教えて欲しいところもあるし。」
二人は立ち上がり、ドアの前まで歩いたが、篠崎は膨らんだままの股間を指差しながら、
「このまま移動するのは恥ずかしいよ・・・」
と、言った。
すると真美は、篠崎の背中に飛び乗った。
「これでいいでしょ?女の子にこんなことされてたら、膨れない方がおかしいよ。」
この世界はそんなものである。

353教室につく直前、真美の「あ・・・」という言葉と共に、篠崎は背中の下の辺りに温かいものを感じた。何があったか、言うまでもないが、一応行っておくと、真美がおしっこを漏らしちゃったのだ。
篠崎はすぐさまそれを感じ取ると、壁の方を向けて最大限になった股間を隠し、手で真美のスカートの下からおもらしパンツを触りまくり、おもらししている、という状態をパンツのふくらみやおしっこから肌で感じ取った。
パンツはどんどんぬれていき、外側へ漏れ出していくのがよくわかった。そしてビチャビチャ音をしているのが聞こえた。これらの筋は篠崎が触ったことによって変えられたものなのだ。
今回のは一回目に比べればすぐに終わったが、それでも床は水浸しになっていた。
身長の関係で、背中を大きく濡らすことは出来なかったが、
「今度は世界地図を作ってあげるからね。」
という真美の言葉で、篠崎はこのおもらしで二回目の射精を行ってしまった。(一回目は知らず知らずのうちに出ていた。)
二回とも手なし。真美のおもらしの可愛さは、もう尋常ではない、言葉では言い表せないものだった。

法学部のおもらしアイドル②

法学部のおもらしアイドル
09 /29 2014
「はい、これ」
真美は篠崎に自分のはいていたオムツを手渡した。この日はつけた直後に1回、授業中に2回の計3回、オムツを濡らしていた。
篠崎はその黄色くなった部分、濡れ具合を確かめると、濡れた部分を手前にして、胸にオムツを抱きかかえた。股間はいつの間にか最大限に膨れあがっていた。
真美はその仕草を見てとても喜びながら、篠崎の座っている上に座った。
 好感触なことを確かめたら、真美は少しエスカレートした。


「篠崎くんでしたっけ?したかったら、私でオナニーしてもかまわないよ」
 そういうと、自分のスカートを少しめくって、赤色のパンツを見せ、すぐに
「おしっこ、シャ~」
というと、いきなりおもらしを始めたのだ!
 
今日の真美の授業中のおもらしは三回ではなく二回。ある程度はたまっているのだ。
周りの人の話し声が聞こえてはいたものの、授業中以上に集中しきった篠崎には彼女のおもらししたおしっこを出し始めた「シャ~」という音が聞こえた。そして生地をじっくり見ていたからか、おしっこの黄色い筋が生地に伝わるのが、赤のパンツ越しからでも見えた。1秒ちょっと経って、おもらしで生地が濡れだしたのがわかり始め、じわじわと濡れる部分が広がっていった。

篠崎にはスローモーションの様にはっきりと見えた。今まで20年、ベッドの中で毎日妄想してきたシチュエーションを今、実際に体験しているのだ。信じられない気持ちでもあるが、動揺を隠しながら、妄想していたどおりにじっくりと堪能した。
そして、オムツを自分の股間に当ててさすると、「アッ・・・」という声とともに一瞬でイってしまった。妄想では一度目から二度目は休憩を挟まないと無理なものの、本物は可愛い過ぎて、すぐに二回目のオナニーに突入していった。ここはさすがに想定外だった。あまりにも可愛い過ぎる、真美のおもらし!

濡れた部分からパンツの外側におしっこは漏れ出していき、雫になって数的イスに落ちると、何秒もしないうちに、3つほどの筋ができ、雫と共に落ちていった。そのころにはパンツの内側をつたい、前の横から漏れ出してきて、足につたっていく筋が見えた。まず右足、直後に左足。太い筋と細い筋が数筋交差したり混じったりしながら靴までつたうもの、もも裏やふくらはぎや膝の後ろから下に落ちて水溜りをつくるもの、色々あった。その頃にはイスから地面に落ちたり、イスの足をつたっての水溜りも出来ていた。当然、篠崎の服まで濡らした。それがまた彼には嬉しかった。

真美の可愛いおもらしは止まらない。パンツの濡れた部分は今までの濡らしてきた部分を越えて、新しく濡らす部分も出てきた。そこから外側へ染み出す筋、内側をつたる筋。様々なところから様々な形で漏れ出すおしっこ、濡れゆくパンツ、水溜り、そして真美の飛びっきりの笑顔!
篠崎にとっては、もはや極楽としかいいようがない世界だった。

三回目のオナニーを終えた直後、篠崎はたまらず真美のパンツに触れてしまった。
「どんどん触ってね。」
真美は微笑む。
数秒後、篠崎は手なしでイッてしまう。おもらしを生で見たことのない彼にとっては、初めての経験だった。
数箇所に出来ていた床の水溜りは、大きく一つに成長していた。

法学部のおもらしアイドル①

法学部のおもらしアイドル
09 /29 2014
「それでは講義をはじめます。」
今日も名門・U大学の一時限目・民法の授業が始まった。
広い講義室であるが、よほど退屈で難しい授業だからだろうか、受講者はほとんどいない。

その教室に、篠崎武人の姿もあった。
今年で二回生になる彼は、将来弁護士になるため、サークルやバイトなどで忙しい時間を縫い、授業で出来る事をと必死に勉強を重ねていた。
いつも授業は一番前の席に座り、マジメに授業を聞いていた。ともすると名門校の中でもガリ勉と見られがちな方であった。

 どの授業でも一切他には目もくれない彼であるが、この授業だけは、意識して集中を途切らさないように頑張らなければならなかった。
なぜなら、彼の空席を挟んだ隣には、いつも茶髪の少し長い髪をした可愛い女の子の姿があったからだ。
しかも、彼女は毎授業2回から3回、股間を抑えてブルブル震え、「はぁ」っと呟き、すぐに気持ちよさそうな顔をして目線を下に落とす。つまり、明らかにおもらししているという仕草をするのだ!
水溜りが出来ないのはきちんとオムツをつけてるからである。
たいていの講義では、おもらしは当たり前である。教授だって可愛い学生のおもらしが見たいのだ。講義中はあちこちで洪水が起こり、男子学生の右手は大忙しである。
しかし、この教授のように、おもらしを禁止するお堅い教授も中には残っているのだ。それが受講者の少ない原因でもあるのだが・・・。

ともあれ、そんな娘が横にいながらも、篠崎は今日も勉学に励む。
途中、その気持ちよさそうな声が二回ほど聞こえ、篠崎もつい振り向いてしまったが、股間の膨らみを抑えて無理やり授業に頭を向ける。
たまに我慢出来なくなって、彼女の仕草を見ながらつい手を動かしてしまいそうな時もあるものの、すぐ我に返る。
「家に帰るまでの我慢・・・」
そう思いながらいつも頑張り、その分下宿先で一日三回は発散する。

彼女の名前は下村真美。同じく法学部のニ回生である。
普段はオムツなどつけていないのだが、この授業だけは特別である。
この日は赤い上下の洋服を着ていた。上は半そで、下は少し短めのスカートである。
実は彼女も篠崎のことを少し気にかけていた。
篠崎と同じくマジメなたちの真美は、決して篠崎を誘惑するのをおもしろがっていたわけではないものの、篠崎のそういう仕草に、「いつかは見せてあげたい・・・」と思っていた。


「それでは講義を終わります」
篠崎はいつもどおり、真美を気にしながらもノートを見直していた。
真美も立ち上がると、カバンに教科書を入れながら、篠崎を気にかけていた。
二人がお互いチラっと見た時、ついに目があってしまった。
真美は、とっさに篠崎と軽く会釈しながら、
「いつもまじめに受けてますね」
と、まずは挨拶した。

(見せるには、今しかない!)
見せることに慣れている真美は、直感でそう思った。
篠崎はドキっとしながら
「いやいや僕もそんなに・・・」
と切り返した。
まさか自分のアイドルから話しかけられるなんて・・・、嬉しいというより恥ずかしくて、篠崎は少し逃げ出したい気持ちになった。

そんな仕草を見た真美は、
「そんなことないですよ、わからないところあったら教えてくださいね」
と言いながら、なんとスカートの中に手を入れ、オムツを外し始めたのだ!
驚いた篠崎はつばを飲み込み、「あ、うん・・・」とだけ答えた。
驚いてはいたが、内心(まさか僕にくれるんじゃ・・・)という期待で、股間がビクッと反応した。
真美はそんな篠崎に笑顔で
「教えてもらうんだったら、こっちもある程度サービスしなきゃね。」
というと、ビショビショのオムツを外し終えた。
オムツの下には、スカートの中から、これまた下の方が濡れているのも、少し黄色くなっているのもわかる、洋服と同じ赤色のパンツがチラッと見えた。

ワク_1

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