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同級生との夢の再会⑭

同級生との夢の再会
09 /08 2019
すみません、遅くなっちゃって…」中條さんの言葉に、「あ、いえ…私こそ期待して待ってしまっていて、申し訳ありません…。お忙しいでしょうし、彼氏さんも待っているでしょうし、私はけっこうですよ…」年配男性は、真横にいたワクを見つつ行った。
「またまた、内心はしっかり見たいんですよね( ̄▽ ̄)?それと、コイツは彼氏じゃないですよw」中條さんの言葉に、ワクも笑わずにはいられなかった。
そして中條さんは、「はい、どうぞ…」というと、スカートを捲っておもらしパンツをはっきり見せてあげた。

「あぁ、可愛いパンツ、おもらしの跡が残ってる、女の子のパンツ…」まだ滴は両側から落ちて来そうなおもらしパンツに、興奮しながら、男性は言った。
中條さん:「フフフッ( *´艸`) 普段は女の子のおもらしとか、ご覧なさらないのですか?」
男性:「全然なんですよね…」
中條さん:「コイツと一緒ですね(笑)」
ワク:「なかなか見れないですよね…。分かりますよ。」

会話を続けている最中、中條さんはパンツに手をかけた。
「よかったら、もらっていきますか?いつもは見られない方でしたら…特に貴重ですよね?」
中條さんはそう言うと、おもらしパンツを脱ぎ切り、男性に手渡した。
「あ、え…本当に…イイのですか?」
「もちろんですよ!」
中條さんは答えると、興奮状態がピークの男性の股間を見ながら、
「この場でお兄さんが終わるまで、私もココにいておきますよ。でも、もうイきそうなんじゃないですか?」
と続けた。
そう言われると、股間がパンパンの男性は、手にとったばかりのおもらしパンツを抱きしめ、中條さんの可愛い笑顔を見ながら、すぐに大量の射精を行ってしまった。
しばらくは放心状態になっていた男性はひと段落すると、「あ、ありがとうございます…」と、中條さんに何度もお礼を言った。
中條さんは微笑みつつ、「写真撮っていきますか?帰ってからのイメージも膨らむかと…」返す。
男性は再び不安そうな顔をしたが、中條さんが頷いたので、可愛い笑顔の写真を収めさせてもらった。

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ワク_1

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