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普通の男子高校生の日常⑦

普通の男子高校生の日常
09 /30 2014
八時が過ぎ、父・和夫も帰って少し遅めの晩飯が、家族全員で行われた。
今の世の中では珍しい、暖かい雰囲気の一家団らんが毎日のようにある、素晴らしい家族だ。
しばらくは、おもらしも何も関係ない談笑が続き、笑顔が耐えない。
和夫が美咲にふと目をやると、何やら意味ありげな笑顔をしているではないか?
「美咲、きたか・・・?」
和夫は、期待いっぱいの笑顔で質問すると、
「漏れちゃいそう・・・」
美咲は答える。
父の帰りに気を使って我慢している優しくて気が利く美咲。
しかし、ギリギリになって急に言い出すため、準備できない内に漏らしちゃうのが欠点だ。
にっこり笑うと立ち上がり、後ろに手を当てて、ついにもらし始めた。
和夫は駆け寄り、スカートをめくって、白のパンツから、足から漏れ行く筋を眺める。
板の床にビチャビチャと音を立てて続くおもらし。
視界に和夫という余計なものは入っているものの、可愛い美咲の姿に、圭介も股間を知らず知らずのうちにもんでいた。
和夫は美咲の股間に耳をつけ、「おもらし」している事を再確認。
後ろに回って、愛娘に抱きつきながら没落していくと同時に、射精を終えた。
同時に美咲のおもらしも終わり、その場でおもらしパンツを脱いで渡した。

一段落したと思ったら、今度はすぐに瑞穂が立ち上がった。立ち上がると同時に、ボタボタとイスに水が落ちる音が聞こえ、よく見たら抑えられたスカートの後ろから、無色から黄色にかけた透明な液体が2、3筋の線を描いて落ちていった。
「お父さん・・・アハハ」
連続となると父親が大忙しになる事くらいはわかっていたので、少し申し訳なさそうにはした瑞希。美咲のおもらしの直前から尿意を感じていて、実は我慢の限界だった(この世界、すぐに限界が来ます)
タイミングとかはあまり考える質ではない瑞希は、急にする事もあるなど、父親を困らせる事が多い。この日もそうだった。
しかし、困ったとは言っても、瑞希のおもらしを見ないなんて勿体ない事するはずがない。
どの角度からでも丸見えになるくらいスカートを思いきし捲り上げると、
落ち着いた長女のパンツとは対照的な、白とピンクのチェックの(そう、さっき圭介が見たのと同じ)若さあふれるパンツが、また新たにホカホカ濡れて行くところをじっと見つめ、しばらくすると真下から後ろから眺めまくり、パンツを足を触りまくり、足にこすりつけて二発目を行った。
そして、いつも通りおもらしパンツを父親に渡した。
彼女たちのおもらしパンツで抜くのは、寝る前の父親の楽しみの一つである。
一方、美咲のおもらしでは何とか耐えていた圭介であるが、瑞希の可愛い姿には撃沈せざるを得なかった。

そんな息子、そして夫の姿も、母親は笑顔で見ていた。
さすがに母親は、子供が出来てからは、おもらしを「卒業」したものの、この世界の男には卒業もない上に、血縁関係でも遠慮は全くない。
この姿は当然だし、当の母親も小5から父親によく見せては喜ばせていた。



夕食後、風呂までの時間は、自由時間でもあるが、娘が風呂に入る前に、圭介は必ず姉のスカートの中を覗き込もうとする。
パジャマになれば、スカート捲りも出来ないし、下から覗きこむ事も出来ない。
この日は10時頃、瑞希の両足の間からもぐりこんで見せてもらった。
「圭介、見たい・・?」
何と、瑞希はちょうど限界が来ていたのだ!
白に、小さいハートマークがまばらについたパンツが濡れて行くのを、真下から観察した圭介は、あまりの可愛さに、
「瑞希ねぇ~ちゃん!」
と叫ぶような声を出して、イかせてもらった。

12時前、風呂にも入った圭介は、寝る準備をしていた。
朝から美咲のおもらしで二回噴射、登校中は佳代で二回、昼までに萌を四回オカズにすると、今度は初めて奈々は可愛い過ぎた。午後からももう一回萌、下校時には彼女からのプレゼントが4回もあり、3回は圭介の我慢の限界を超え、4回目は家で特大の一発をぶち抜いた。帰ってから、トドメを刺されたのを含めると、瑞希に計4回やられてしまった事になる。
寝る前に19回目をしようと思い、ネットのお気に入りから、今日もらったおもらしパンツ、瑞希姉の姿や次の日の妄想などで、満塁から押し出しに近づいていたそのとき、
「コンコン、まだ起きてるかな?」
ドアが開き、沙織が入ってきた。
「寝るまで我慢できなさそうなの。その分オネショできないかも知れないけど、今圭介に見せちゃっていい?」
沙織はそういうと、股間を抑えてモジモジし始めた。
何も言わずに圭介は近づき、沙織は股間から手を外し上に上げた。
圭介は水色のパンツをパジャマのズボンを捲り上げて見た.
そして、今日最後の仕事を終えた。

明日もまた、こんな一日が続くのであろう・・・

普通の男子高校生の日常⑥

普通の男子高校生の日常
09 /30 2014
圭介は佳代で特大の射精をしたあと、明日の用意をしてから、しばらく勉強や趣味の音楽に時間を使った。
さすがに一日中おもらしを考えて生活してるような人は、この世界にもそうそういない。
しかし、一時間もすると限界が来てリビングへ向かった。
綺麗な美咲と可愛い瑞希の二人の姉は、既に帰っているからだ。

圭介が出てきたとき、美咲はまだ自分の部屋にいたが、瑞希はリビングのこたつに入ってテレビを見ていた。
少し巻いた茶髪で短いスカート、笑顔が何とも可愛らしい。
ギリギリ抑えていた股間の膨らみが、実物を見てどうにも止まらなくなり、急いでこたつの逆側から入って、姉にはバレないように股間を膨らませていた。
気まぐれで無頓着な感じの瑞希、圭介の股間がどうなっているかを考えるほど計算高くはない。
「圭介、この芸人知ってる?」
圭介の状況を何もわかってない瑞希は、バラエティーを見ながら、普通の会話をしばらくした。

突然、瑞希が両手をコタツのなかに入れ、背中を丸めて圭介の方を笑顔で見やった。
「圭介、おしっこ出た・・・」
可愛い瑞希の姿を見ながら、コタツの向こうで妄想して溜まっていた上に、あまりに急だったので、圭介の股間からも出そうになったのだが、何とか抑えて瑞希の方へ向かった。
瑞希は、自分の股間と弟の顔とを、恥ずかしげな笑顔で交互に見た。
圭介はダッシュで近寄ると、
「瑞希ねぇちゃん・・・」
と言って、コタツをめくりあげた。瑞希は両手を上げた。
両足の間は少し開いていて、まっすぐに伸ばされていた。
そして、最初はスカートをめくらずに覗き込んだ。短いスカートなので、ちょっと屈めば、只今おもらし中のパンツが見える。
瑞希は、白と桃色のチェックのパンティをはいていた。もう既にかなり黄ばんでいる。
パンツの下の方は膨らみ、どんどん床に染み出し、カーペットはだんだん黄色く染まっていく。
瑞希は無意識にスカートの上に手を置いた。
その姿もそれはそれで可愛いのだが、パンツの濡れ具合、横漏れし具合はわからなかった。
「姉ちゃん、見えない・・・」
「あ、ゴメン(笑)」
おもらししてる時の感覚が気持ちよくて仕方なく、自分がパンツの中でおもらししてるのって可愛いなぁ、と思いつつも、そこまで男に媚びるような見せ方をしないのが、瑞希の特徴である。
それゆえ、彼女のおもらしは急な場合も多く、男泣かせではあるが、その分居合わせた男は狂喜乱舞する。
カラオケの場などで漏らしちゃったときは、3人くらいいる男の子が、全て彼女のパンツめがけて猛突進するくらいである。

そんな姉の姿が、圭介も大好きだった。
今度はスカートをめくり上げ、上の方にも徐々に進出してきている膨らみや、濡れいく部分を見た。
次はめくりあげたまま正面から見る。
横から漏れ出て地面に落ちていく筋、パンツの中を通るおもらしおしっこ、生地を内から外へ漏れ出しチョロチョロと流れいく筋。
そして、(瑞希の場合は特に)実際に彼女がパンツの中でおしっこをもらしているという事実に、圭介は萌えまくっていた。
無我夢中でパンツを触りまくった。
しかし、触る力が強すぎて、せっかく出来たパンツ内のおしっこが作り出した膨らみから、外へ漏れ出てしまった。
勿体なかったので、少し弱めに触り、漏らしたおしっこが直接パンツに当たる位置を軽く触った。
元々多くなかった、直接突き抜けていったおしっこは、優しく広がりを見せて、周辺部から少しずつ、外へ漏れ出していった。

食いる様にして見つめていた圭介だが、しばらくして瑞希の後ろ側へ回りこみ、座って抱きつきながら、顔を乗り出して、再びスカートをめくりあげた。
上からもおもらしおしっこが進出している部分は十分に見え、横漏れも観察できる。
広がっていく水たまりも可愛くて仕方ない。
さらに屈んで正面からパンツを覗き込もうとしたその時、
「うっ・・・」
という声とともに、姉の背中に触れた圭介の股間も、出すべきものを出してしまった。
しかし、この姿を見て感じないはずがない。
すぐに復活した圭介は、
「姉ちゃん、足閉じて」
「うん」
「しゃがんでみて」
「はーい!」
と、次々に新しい姿勢を要求した。
足を閉じたときの膨らみは、もう最高に可愛く、生地の中から少しずつ突き抜ける部分、上からもわかる漏れ出る部分もまた最高。
少し足の下を触って持ち上げ覗きこみ、手を入れて漏れ具合、濡れて行く様子も見た。

しゃがんだときは、見える全ての部分が濡れているくらいの感じだったが、濡れる程度は違うし、黄色さ具合も違ったので、それもまた可愛く、同様に漏れいく感じも可愛すぎた。
無我夢中で触っていると、
「ふぅ・・・」という声が聞こえ、瑞希のおもらしが終わった。
「終わっちゃった。気持ちよかった。」
おもらしを楽しんでる瑞希の姿そのもの、そして瑞希がパンツの中でおしっこをおもらししているという事実に感じ入った圭介は、再び落ちてしまった。

普通の男子高校生の日常⑤

普通の男子高校生の日常
09 /30 2014
萌の可愛い過ぎるおもらしに感じ入ってから、1時間半近くのインターバルが空き、帰宅の途へつくため、廊下の広いところで圭介は佳代と待ち合わせをした。
二人でしばらく会話をしたあと、佳代は圭介の方を向いて急に座り込んだ。
座る、というより開脚である。体操選手ばりの体の柔らかさで、膝を伸ばして股を平らげて座った。
短いスカートからは、パンツが見えそうだ。そして、圭介を笑顔で見上げた。
帰宅一発目に見せるおもらしのポーズを、佳代はいつも考えている。たいてい我慢できなくなったときに、ポーズをとったり合図したりする。
だから、それが何を意味するか、圭介にわからないはずがない。
「圭介、もう出ちゃう」
「俺も我慢出来るわけないし!」
圭介はスカートをめくり、白くてホカホカフワフワした感じの厚い生地が重なったようなパンツを見た。
どうやら新品っぽい。
「きゃはっ」
佳代が嬉しそうな声を上げると、ついにチャ~っと流れ出す音が聞こえ始め、パンツの中におもらししたおしっこが流れつく様子を、圭介は見る事が出来た。
その瞬間、触ったりパンツの中を見たりしながら、圭介は佳代のおもらしを満喫した。
パンツの厚い生地の中を通り、あるいは下の方が膨らみ、漏れ出てきた。足の下からお尻にかけてのラインからも同時に漏れ出てきた。
地面には水溜りが広がっていき、圭介の足元にも到達した。
パンツの内側から外側へもどんどん漏れ出てきた。
「圭介、シャ~。佳代のおもらしだよ」
こう言いながら、佳代は何度も圭介を誘惑した。
その度、イかないように我慢する圭介の姿が佳代にはとても可愛く写った。
佳代のおもらしが終わるや否や、圭介は座った姿勢の佳代に抱きつき、そのまま火山を爆発させた。

その後、近所の公園まで世間話をしながら帰った。
奈々や萌のおもらしがいかに可愛いかったも、もちろん話す。
この世界、そんな事でイチイチ焼餅などは焼かない。
公園に着いて、ベンチでしばらく話してから、佳代は立ち上がると、低めのウンテイに登り、足を伸ばし、下からはさっきの白いパンツ丸見えの姿勢になった。
そして、満面の笑みでもぐりこんで来た圭介にとてもよく見える姿で、おもらしを始めたのだ。
佳代はこう見えて研究熱心。それは以前、圭介があるおもらしサイトで見て、可愛い過ぎてマイピクチャにダウンロードしていた画像そのままの姿だったのである。
圭介は食いるように見て、気がつけば気持ちよくなっていた。

二人はベンチに戻った。
佳代は圭介の前に立った。圭介はスカートをめくり上げながら、佳代のパンツを下ろし脱がせると、佳代のカバンから白に小さな赤・青・緑などの色の花や黄の点などが入った控えめながら可愛いパンツを取り出して、佳代にはかせた。
佳代も座り、しばらく談笑していたが、5分も立たないうちに、また佳代はソワソワして、手をスカートの前に置き出した。
その様子を感じ取った圭介は、「あれ、もしかして・・・、」と、楽しみなのを全面に出した顔で言うと、
佳代は笑顔でうなずくかうなずかないかのウチに、ギュッと力を入れたと思えば、肩の力が急に緩んだ。
「ゴメン、またすぐやっちゃった・・」
大忙しな圭介の股間のしんどさを心配して謝ったものの、圭介は我を忘れていた。
スカートをめくり上げ、両足閉じた状態で少し膨らみが見えるパンツにたまっていき、漏れ出ていくおもらしに感じ入りながら、わずか15秒の時間でまたイきそうになった。安心した佳代は、苦しむ圭介を楽にしようと、圭介の片手を自分の胸に持ってきて触らせた。
その瞬間、圭介は昇天。佳代はしてやったりの笑みを浮かべた。


日も暮れて、二人は家路に着いた。
別れる間際に、恒例のしゃがみおもらしで佳代は締めた。
そして、そのおもらしパンツを圭介に渡した。
3時間立たない間に、三回連続して佳代をネタにした圭介は、さすがにその場では抜かなかったが、その姿はキッチリ脳裏に焼き付けた。
家に帰って即、机の上に今日もらったおもらしパンツを全部並べ、妄想というか、回想を開始した。
まずはいつも通りペットになっている萌。続いて、初めての奈々の回想はあまりに可愛らしく、メインの前にイってしまいそうになった。
そして、佳代のおもらしに感じいった。もう最高の気持ちで、無我夢中で爆発させた。
抜き終わった頃に、メールが来た。
「ちゃんとオカズにしてくれた(笑)?」
佳代の言葉に、また股間がむくみそうになった。

普通の男子高校生の日常④

普通の男子高校生の日常
09 /30 2014
昼休憩。
圭介は友達と二人で弁当を食べた。
いつものようなどうでもいい話を続けていたが、そのうちに話題はお漏らしの方にいった。
「実は俺昨日、村橋さんが俺におもらし魅してくれる姿妄想して、いっちゃったんだ・・・、いつもお前が見せてくれるってポーズで。」
「いやそんなん普通やん、謝る事ないやん。佳代くらい可愛かったら、見たくなって当然やわ」
「自分で言うなよ(笑)」
「あ、そういや俺も、奈々ちゃんの見てみたいなぁ・・・。」
鹿野奈々。今話してる友達、石野敦の彼女である。
「じゃ、頼んでみるか」
二人はそのまま彼女のクラスへ向かった。
事情を知った二人は快諾し、四人で集まってから、それぞれ彼氏ではない方の男におもらしを見せた。
佳代のおもらしは前述の通り、少し足を開いてのもの。
奈々は、両膝を同じ方向に向けてしゃがむ、独特のポーズでおもらしを魅せた。
パンツがはっきり見えるわけではないが、圭介は奈々のキャラにもあっている、ピンクにイチゴの柄の入ったパンツを覗き込むように見つめ、おもらししたおしっこが少し厚い生地に膨らむ様子や、内外つたって地面に落ちていくところ、足をつたって下に落ちるところ、そして踵の辺りから漏れ出たおしっこが靴や靴下を濡らして水溜りを大きくしている事など色々観察した。
しばらくすると、「キャハ」と言って、奈々は両足を閉じて立った。
少し照れながら、スカートを捲り上げ、膨らみから足に漏れ出てつたっていく様子、そしておもらしの筋が濡れた靴下をさらに濡らし、水溜りを徐々に広げていく様子を満喫した。
おもらしが終わると、奈々はパンツを脱いだ。
「これ、家に何着もあるんで、あげます^^ 敦の家に同じのいっぱい飾ってると思うけど・・・。」
奈々はそういうと、圭介にパンツを渡した。
我慢していた圭介だが、手にした途端、我慢できなくなってとうとうイってしまった。
奈々は笑うしかなかった。



休み時間が空けて圭介が席に戻ると、四時間目に我慢させたお返しにと、萌はしゃがんでピンク色のパンツを思い切り見せながら、おもらしの準備をした。
しかし、初めて見た奈々のおもらしで特大の射精をしてしまった圭介は、「ごめん、今はしんどいから・・・」と、後にしてもらった。
どっちみち萌が授業中一度はおもらしするのだから、苦しむのには変わりない。

5限、英語が始まった。
我慢していた萌など、数人が当てられて、黒板に回答を書きにいった。
問題が解け、立ち上がった瞬間、「あっ」という声とともに、萌はスカートの後ろを軽く押さえつつ、半分立ち上がった状態でおもらしを始めた。
おもらしおしっこの筋がスカートの下から三本ほどになって、イスに落ちていき、座るところに水溜りが出来る。
イスの足や下の部分をつたって、地面にも水溜りが出来だした頃に、萌の足からもパンツを横漏れしてきたおしっこが見え出した。
萌はその姿勢のまま、笑顔で先生に合図を送った。
40代半ばの先生は、先生用の机で股間を隠しつつ、乗り出して見ていた。
しかし、しばらく我慢していたせいか、なかなかおもらしは終わらない。
仕方なく、萌はおもらししたまま走って黒板まで行き、
「先生、おしっこ漏らしちゃいました。」と、少し恥ずかしそうに、ノートを持った両手でスカートの後ろを抑えながら笑顔で言った。
先生はドキッとしたが、
「あ、、あぁ。おう」
と言った。
片手で後ろを抑えながら、回答文を書き始めようとしたが、
「終わってからでもいいぞ」
と先生が言ったので、その場で残り少ないおもらしを、少し足を曲げ、スカートの後ろに両手をやった姿勢のままで漏らし続けた。
教壇には水溜りが大きく出来た。
隣にいたお調子ものの男子は、わざとらしくノートを落として、萌の下に2秒くらいもぐりこんで、膨らみ、黄色い部分も広がっていく萌のおもらしパンツを目に焼き付けた。
萌はドアの側を向いておもらししていたので、先生にとっては正面、席についている男子生徒にとっては横を向いた姿勢だった。
こんな可愛い姿を、先生はじめ大半の男子に、我慢できるはずがなかった。

授業が終わるや否や、圭介は萌の肩に手を当てて、顔を赤くして言った。
「長谷川さん・・・5限前に言ってたの・・・、見せてくれない?」
圭介は、萌が前の休み時見せてくれようとしてた、しゃがみおもらしの姿が忘れられなかったのだ。
だから、さっきの授業中に、いくら萌が可愛くとも、必死の形相で我慢していたのだ。
「そんな出ないけどいいの?」申し訳なさそうに言う萌に、
「さっきの時間も我慢してたんだ・・・見たくて見たくてどうしようもないんだ」
苦しそうに言う圭介の姿に感動した萌は、「ちょっと待ってね」と言うと、昼に買ったペットボトルの水を一気飲みして、通路に移動して思い切りの笑顔でしゃがんだ。
さっきおもらしでまだ暖かさが残るが、濡れて黄色くなったピンク色のパンツを見せ付けた。
ドキドキが止まらない圭介の顔をイタズラっぽく見上げると、
「おしっこ、ジャ~」
と言って、ありったけのおしっこをパンツの中から漏らし始めた。20秒するかしないかの短い期間、圭介は精一杯壊れて、パンツを覗いて触ってしまくって、撃沈してしまった。
この時間が余りにも激しかったので、6限も萌は漏らしたものの、圭介は振り向かずにすんだ。

普通の男子高校生の日常③

普通の男子高校生の日常
09 /30 2014
そんなこんなで授業が始まった。
圭介の隣の席は、「授業中の天使」と男子から評判の、長谷川萌だった。
たいていの女の子は、好きな子に見せたり、自由にポーズとったり、自分に気がある男の子からかったりするために、休み時間におもらしをする場合が多い。
しかし萌の場合、我慢できないのか、授業中にしてしまう場合がほとんどである。
公共の場でのおもらしは、お堅い人にとっては「チャラチャラした行為」に映り、アイドルなどはたいていオムツをつけてテレビに出演している。
しかし、どんなお堅い先生でも、可愛い女の子のおもらしが見れなくなるくらいならと、見て見ぬふりをする先生や、喜ぶ先生も多い。
その分、厳しい先生の矛先は、女の子のおもらしに見惚れてしまう男子に向けられる。
つまり、いつでももらしてしまう「授業中の天使」の隣に座る事は、嬉しい反面、ついつい見てしまう怖さもはらんでいるのだ。

今日も、1時限目の開始直後、2時限目の真ん中辺りに、萌はパンツの中でおしっこをもらしていた。
彼女はもらす時、両手をイスの後ろにやるから、姿勢でたいていわかってしまう。
その姿に気づいた圭介は、股間を大きくしながらも、何とか我慢した。
おもらしが終わっても、その姿が脳裏をよぎる。
必死に振り払って集中しようと圭介であるが、萌はそんな姿を笑顔で見ている。
限界ギリギリで、休み時間に突入。
直後、「ゴメン長谷川さん、おもらしパンツ見せてもらってもいいですか・・・」
毎回そういってくる圭介の苦労も知ってか知らずか、萌は笑顔で「はいはい」というと、
1限目はスカートをめくって白に水色の模様の入ったパンツを見せ、「これでオナニーしちゃっていいよ」とダイレクトに圭介を誘惑し陥落させ、
2限目はそのパンツを脱いで渡した。
パンパンの股間にそれをこすりつけると、一気にイってしまった。
いつもこんな調子が続いてるので、萌にはパンツを返さないと、家に溜まっていく一方になってしまう。現在も部屋に5着くらいあり、それを見る度に萌の姿を思い出し、誘惑させられる。
3限目は生徒に自由を与える先生という事もあり、圭介は萌が漏らしているのを発見するや否や、すぐにペンを落としたふりをして、萌の前に回りこんだ。
そして、真下から萌のおもらしをじっくり観察した。
白にピンクの線の模様がランダムに入ったパンツがかすかに見え、イスに、足に、どんどんつたっていき、下には水溜りが出来初めていた。
途中、萌とは目が合って、お互い笑いあった。
先生もそれに気づいていたが、「やる事やれば遊んでもいい」みたいな感覚の先生だったので、見て見ぬふりをしていた。
しばらくして、立ち上がり、ブラインドを先生から作って萌のスカートを捲り上げ、2・3秒立ち止まったあと、その光景を頭に焼き付け、自分の席に戻った。
そしてすぐに萌の方を向いた。
萌は、めくられたスカートをそのままにしていたので、圭介の視線はもはや釘付け状態だ。
萌のおもらしが終わった後すぐに、問題を考える時間が作られた。
圭介はすぐに萌の方を向いて合図を送った。
「しょうがないなぁ」という顔をして、萌はスカートをめくり上げる。
圭介はまたしても萌に打ち砕かれた。しかも、授業中にである。
しかし、この先生の授業では、不真面目な男子生徒は、女の子のおもらし姿や、おもらし写真、妄想などで普通に射精しているので、決して圭介の行動が奇怪なわけではない。

問題は4限である。
頭の固い数学の先生である。
女の子の方を見てる男子を叱りつけるタイプの、ある意味嫌われ役を演じている先生である。
公序良俗のため、と思ってやってる事なので、先生に悪気があるわけでない。
しかし、男子生徒にしてみれば、しんどい授業である事この上ない。
たいていの女子は、男子の辛い雰囲気を察して、授業が始まる前の休み時間に、出す分を出しておく。
萌も例外ではなく、三限が終わったあと、没落させたばかりの圭介を再びKO寸前まで追い詰めた。
だが、それでも萌が授業中にお漏らししちゃう事は何度もあり、その度圭介はじめ隣の男子に申し訳なさそうに謝り、後でその倍可愛いポーズで、もらして魅せる。
男子にしてみれば、しんどい話ではあるが、
「長谷川さんに悪気はないわけだし、我慢できない自分が悪いのだから・・・」
この先生の授業中は、萌の方は振り向かないでおこうと決めている圭介であるが、そういう訳にもいかない。
横から、ため息とともに、音が聞こえてくるのだから。
今日も、「少しだけなら・・・」と思って振り向いてみた。
すると萌は、前かがみで股間に手を当てながら、「テへ、やっちゃった・・」みたいな感じでパンツの中でおしっこを漏らしていた。
圭介の視線が止まってしまう。股間がむくみ出す。
ふと冷静に返る。
そして必死に振り払うべく、ノートを取るふりをしながら、問題にかじりついて、頭を別の方向に持っていこうとした。
苦しい4限を何とか終了。
「ゴメン!」と苦笑いしながら手を合わせて謝る萌。
圭介もまた苦笑いして、萌のスカートを下から覗きこみ、イスと床に広がった水溜りを見ながら、4時間連続で萌をオカズにした。

普通の男子高校生の日常②

普通の男子高校生の日常
09 /29 2014
ご飯を食べて、準備してから、圭介は家を出た。
年がら年中おもらしだけを考えているわけではない。
圭介も、美咲のおねしょズボンと布団でオナニーするのは休日のみ。
普段はそんな時間なかなか取れない。
思い出しても、新聞などを読んで必死に抑える。

8時、登校開始。
この圭介にも、付き合って1年となる彼女・村橋佳代がいて、いつも一緒に学校に行っている。
髪の毛を二つにくくった、やや幼い顔立ちをした女の子である。
向かいの角で待ち合わせして、歩いて10分の学校まで歩いていっている。
「おっす!」
圭介は声をかける。
「お~。おはよ~!今日は遅かったぞ~、またお姉ちゃんのおもらし見てたんでしょ」
「ちゃうちゃう、ってか見てはいたけど・・。時間いつもと変わらへんって」
「あ、ひょっとして思い出してるんじゃない?」
佳代は圭介の股間を指差して、イタズラっぽい笑顔で言った。
「佳代のが見たくてなっただけやって」
笑いながらそういうと、佳代の前に行った。
佳代は少し照れながら足を広げる。
そして微笑みながら、
「もう行っちゃっていいの?」
うなずく
「本当に?」
「じらすなよ・・・」
「ふふふ、それじゃ行くね、おしっこ、ジャ~」
佳代が言うと同時にスカートを捲り、圭介も気に入っている白に小さなピンクの水玉模様の入ったパンツに、耳を思い切り近づけた。
漏れ始めの音が聞こえた。
そして、パンツの中で漏れ出たおしっこが、佳代の股間も少し膨らませ、その後パンツの内外をつたって外へ漏れ出してきた。
横に長い長方形のリュック型のカバンを背負い、その柄(?)の胸から肩の辺りに手を当て、斜め下の圭介を見て、地面に水溜りを作って行く佳代。
圭介のみならず、通行人もくぎづけになる。
前から後ろから、横漏れは終わる事を知らない。
上へつたった部分は、制服のシャツを濡らしそうだ。
圭介はパンツのあちこちを触りまくり、近づいたり離れたりしながらじっくり見た。

佳代のおもらしが終わり、圭介も一段落したら、二人は学校へと向かっていった。
クラスは違うので、靴箱で別れることになる。
校門手前には少しした階段がある。
いつもそこで、圭介は佳代と時間差を作り、佳代の短いスカートからおもらしパンツを下から覗きこむ。
しかし、今日は佳代に異変が起き、途中で立ち止まってスカートの後ろを抑えた。
「ゴメン、靴箱まで我慢出来んかったわ・・・」
パンツの見えそうなスカートの後を抑えながら、佳代はまたパンツの中でおしっこをお漏らししてしまった。
いつもは靴箱で見てから行ったものの、少し早いプレゼントに、圭介は驚き喜び、そして射精せざるを得なかった。

普通の男子高校生の日常①

普通の男子高校生の日常
09 /29 2014
池永圭介は高校2年生、この世界のどこにでもいる普通の男の子。
そんな子の何でもない、ごく普通の一日を追ったストーリーとも言えない、日記帳のお話です。

7時15分、圭介はだいたいいつもと同じ時間に目が覚めた。
起きるや否や、いつももしている日課が楽しみで布団から出た。
股間はどんどん膨れ上がっていく。

隣の部屋へ行き、そーっと布団をめくる。
そこにはピンク色のパジャマで、枕を抱きかかえて寝ている、大学に入ったばかりの姉・瑞希の姿があった。
茶髪で毎日遊んでる、今時の大学生らしい女の子ではあるものの、内面は優しく、弟思いなところもある姉である。

気まぐれな瑞希は、毎日おねしょするとは限らないし、時間帯もバラバラ。
でも3日に1回ほど、パジャマの股間が黄色く濡れて膨らみ、布団にも世界地図が出来ている事がある。
休みの日などは、おねしょのジャストタイミングを目撃できるまでずっと横にいる事があるほど、圭介は瑞希のおねしょにハマっている。運よく見れたときは狂気乱舞して、普段はなかなか起きない瑞希を起こしてしまう程である。
圭介の心臓と股間は、朝から最高潮に達していたが、残念ながら今日は瑞希の股間は濡れていなかった。
がっかりしたものの、過去に何回もおねしょをした形跡が布団にもパジャマにも残っていて、それがまた圭介の股間をムズムズさせる。
圭介は瑞希のパジャマのズボンの上を引っ張り、桃色のパンツを見た。
『今日お姉ちゃんはこのパンツの中で、どんなおもらしをするんだろう?・・・』
そう思うだけで、もう股間を抑えられなくなっていたが、圭介にはもう一つの楽しみがあったので我慢した。

「おはよう、圭介」
リビングについた圭介は、もう一人の姉、美咲に声をかけられた。
清楚な感じの大学3年生。瑞希とはまた感じが違うが、大学では男子に一目置かれる存在である。
「美咲ネエ、おはよう」
朝の準備をし終えたばかりの美咲は、圭介の股間を見るなり少し噴出しそうになりながら、水を少し飲んだ。
美咲はほとんど毎日おねしょをするが、二回目のおもらしは、いつも圭介が起きてくるまで待っている。
時々間に合わず漏らしてしまう事はあるものの、可愛い弟に出来るだけたくさんのおもらしを魅せてあげるのが、彼女の朝の大きな楽しみである。
「圭介、もう出ちゃう」
美咲は、水を置いて両手を開げた。
ダッシュで駆け込む圭介。
圭介が到着するかしないの頃に、股間から一筋の、無色とも黄色とも言える透明な液体が白く、長さは中くらいのヒラヒラしたスカートの下から見え、
スカートの真下にもぐりこんだ瞬間に、清らかな水は地面に落ちていった。
美咲らしい、黄ばんではいるものの真っ白なパンツだが、それがまた可愛い。
「姉ちゃん・・・、」
圭介は甘えるように声を出して、イチモツを足にこすりつけ、一瞬でイってしまった。
それでもまだ、圭介はおもらしを見続ける。
パンツの下の横の部分からは、ついに横漏れが始まり、そのまま下に落ちていく筋と足に流れていく筋とに別れだした。
圭介は少し腰を上げ、スカートの下からパンツが目の前にくる位置まで姿勢を上げた。
そして、パンツを前から見た。
前部の横からも漏れ出して、足をつたう漏れ出たおもらしおしっこは、幾筋にもなっていた。
「あぁ、可愛い・・・」
心の底から圭介は叫ぶしかなかった。
しばらくして、美咲はしゃがみ、その拍子に圭介は後ろに下がって、手をついてこけるように座った。
顔を圭介の方に向いて、可愛く少し首をかしげながら、パンツ丸見えの状態で、可愛い可愛いしゃがみおもらし。
パンツから、三筋、四筋と地面に落ちていき、水溜りはどんどん広がっていき、圭介の下まで及んだ。もはや大洪水だった。
美咲の靴下やスカートもしっかり濡れていき、もうこれ以上ない大量おもらし。
いつもの事とはいえ、圭介の股間の膨らみが止まるわけがない。


4分弱経って、美咲のおもらしが終わった。
しかし、気持ちよさをもう少し持続させたい圭介は必死に股間を触るのを我慢していた。
「ケ~イスケ!どうだった?」
美咲の言葉に、圭介はビクっとくる。
そして美咲は、圭介の前に寄って来て、スカートをめくり上げる。
「また行きたくなっちゃった・・・。おしっこ、ジャ~」
何と、美咲はまたおしっこを漏らし始めたのだ。
この世界の女の子は、大量おもらしの後、わずかではあるが、すぐまたおしっこにいきたくなる性質を持っているようだ。
圭介はもはや成す術がなかった。
美咲のなすがままに、没落していくしかなかった。

素直になれない幼馴染⑥

素直になれない幼馴染
09 /29 2014
二人は、これまでどれだけお互いが我慢してきたか、その胸の内を話しながら帰っていった。
途中、涼子は3回立ち止まって、両足を広げた。
その瞬間、倉田はスカートに潜り込む、捲り上げる。
どれもおもらし自体はすぐに終わったものの、一回一回が、倉田にはたまらないものだった。
さらに家の100m手前で、涼子は自販で水を買い一気飲みした。
倉田はドキドキが止まらない。
そして別れ際、涼子は近くの公園のシーソーにまたがった。
「こういうのあんまり見たことないでしょ?でも、結構可愛いのよ。もう我慢できない、あ・・・」
涼子はもう少し長いセリフを言おうとしていたが、途中で限界が来てしまった。
短いスカートはシーソーに届くか届かないかくらいだった。
パンツは見えないが、そのままシーソーに漏れていくおしっこ、そして傾きをつたって地面に落ちていく筋、あるいは直接落ちていく筋。全部倉田は堪能すると、今度はスカートをめくり、白と赤のチェックのパンツが膨らんで、横漏れしていく様子を、十二分に堪能した。




素晴らしい下校道が終わり、二人は別れて岐路についた。
と言っても、まだ一日は終わらない。
倉田は家に帰ると、いつもおもらしを見せてもらう姉の方を見向きもせず、ダッシュで部屋に戻り、涼子のおもらしパンツにかじりついた。
いつも欲望の塊の倉田だが、今日はいつもよりさらに20回以上はやっているのではないだろうか?

食事後、何かあったのかと姉に尋ねられた倉田は、今日の出来事を話した。
そして、話しながらも興奮が止まらなかったが、しばらくして冷静に戻った。
「明日、学校で涼子にあったらどうしよう?この変化はみんなに見られたくないかも・・・」

心配だったので、再び涼子を忘れようと、沙織のおもらしパンツを取り出す。
「やっぱ、沙織ちゃんが一番可愛い、うん、そうだ」
と自分を納得させた。

しかし翌朝、「おはよ~!」と、涼子が飛びついてきた。
倉田の股間はむくみ出す。
二人の気持ちを理解していた友人は、誰もこの状況に口出しはしてこなかった。

こうして、二人の楽しい高校生活は、続いていったのだった・・・。

素直になれない幼馴染⑤

素直になれない幼馴染
09 /29 2014
その瞬間、倉田は、ダッシュで涼子にかけよった。
もう股間はビンビンになっていた。
涼子も少し興奮して、自らスカートを捲り上げ、飛び跳ねた。
そしてパンツを見せるや否や、倉田は触りまくる。
パンツの濡れ具合、膨らみ、横漏れして足からつたう筋、パンツを抜けて落ちる筋、横漏れして外側から下に落ちる筋、水溜り・・・。
おもらしに関わるもの、倉田は全て見た。見つくした。
涼子のおもらしは止まる気配すらうかがえない。
「一馬、一馬・・・、見てみて、触って。もっともっと」
涼子は初めて自分の気持ちを言葉にした。
そして、涼子が股間に目をやった時は、倉田の股間も、ネバネバした液で濡れ出しているようだった。
「一馬、私かわいい?」
「あぁ、可愛い、可愛いよぉ。もっと見てたい・・・」
「きゃは、どれだけでも。」
「もう可愛くてたまらないよ。涼子ちゃん。最高だよ・・・」
足にこすりつけたり、おもらしパンツを真下から触っておもらしの感触を確かめつつ、パンツ内のおしっこの膨らみを動かしたりして、涼子のおもらしを満喫した。
「一馬くん、私もう最高!」
涼子は顔隠してしゃがむ。
桃色にイチゴのパンツは、もうかなり黄色く変色しているが、後ろの部分はそれでさらに変色し出した。
一馬はその真下か必死に覗き込む。
後ろの濡れ具合を見る。おもらししたおしっこの溜まり具合を見る。そして顔を元の位置に戻し、今度はパンツの内外をつたって、あるいは生地の隙間から、下に落ちていく筋を見た。足をつたうものも見た。
恥ずかしがって顔を隠していた涼子は、このときには顔を上げ、一馬の表情を見ていた。
水溜りは大きくなる一方。
想像以上の盛り上がりに、周りの4人はただ呆然と見ていた。

幸せな時間は5,6分続いただろうか?
「ゴメンね、終わっちゃった。でも、最高だったよ、一馬、一馬。」
おもらし終了後、涼子は倉田を見て、満面の笑みで言って、抱きついた。
倉田も涼子に抱きつき、二人とも立った。
そして倉田は涼子のスカートを後ろから捲り、体を捻って周り込んで桃色にイチゴのおもらしパンツを見た。
そして、涼子はまたすぐにおもらしをした。
倉田はパンツをつかみながら必死で覗き込み、音とわずかに見て取れる漏れ出たおしっこで、また射精が出た。
「こんなの、、想像も出来なかった・・・」
倉田の言葉は本音。今まで妄想すらしたことがなかったのだ。
涼子は嬉しくて泣いていた。
そして、数分後、おもらしパンツを脱いで倉田に渡した。
気づけば、4人ともいなくなっていた。
笑いを抑えながら帰っていったのだ。
こんなことがあっても、誰も引かないのがこの世界である。

素直になれない幼馴染④

素直になれない幼馴染
09 /29 2014
一方の涼子は、三人で帰っていた。
帰りが遅れた分か、特にせがまれもしなかったので、5限終了間際に我慢できなくなって漏らして以来、漏らしていなかった。
また、靴箱で萌が、靴を履きながら少しかがんでの、大通りの入り口くらいで、悠美が立ち止まって足を開いてのおもらしを、それぞれしていたので、道行く男の子へのサービスを考えると、時間帯をかぶらせないようにしながら、どんなポーズでしようかもまた考えていた。
そして、そんなこんなで細い路地との交差点へ差し掛かった。

「うわっ」
「キャッ」
偶然が重なり、男女それぞれ三人のグループは交差点でぶつかりそうになった。
(萌)「危ないじゃない、前見てよ」
(宮川;倉田の友達の一人)「智子ちゃんのパンツ見てたんだから仕方ないだろう(笑)」
くだらない会話をニ・三挟んだが、次の瞬間、一同はハッとした。

見ると、涼子がビックリした衝撃で、我慢していたおしっこを漏らし始めていたのだ。
そして、その目の前には倉田がいたのだ!!
二人は共に、呆然としながら、苦笑いをしていた。
涼子は、最初はお尻に当てていた手を、スカートの前に可愛く乗せていた。しかし、意識したというより、恥ずかしさを紛らわす感じだった。
そして、二人とも、視線を外して立ち去ろうとした時だった。
いたずらっぽい笑顔をした4人が、二人を取り押さえに向かったのだ。

涼子を男子二人が、倉田を女子二人が取り押さえた。
「さ、これで見ざるを得なくなったでしょう、ホラホラ、倉田の大好きな涼子ちゃんのおもらしだよ。」
悠美が言うと、倉田の首を萌が固定する。
彼女達の言葉で、倉田は目の前で、一人の可愛い女の子がパンツの中でおしっこを漏らしているという事を思い出した。
そして、股間の膨らみを抑えられなくなってきた。
必死にもがいて抑えようとする。
変な倉田のプライドが、涼子で感じる事を許そうとはしなかった。
でも、理性も感情にはかなわない。
可愛いものは可愛い。抑えられるわけがなかった。

涼子の方も、見せたい気を必死に抑えていたのは同じだった。
でも、倉田の表情を見る事は、これもまた怖くて出来なかった。
(山本)「涼子ちゃん、倉田の股間見てごらん」
山本は涼子の顔を動かす。
そして宮川は、涼子のスカートをめくって行った。
「ほらほら、倉ちゃん、みてごらん。さっきもらえなかったおもらしパンツ、涼子ちゃんの持って帰ったらいいじゃん。」
中からは、桃色にイチゴのパンツが見えた。
涼子が昔から好きなパンツだ。

イチゴのパンツを見た倉田は思わず、
「それ、涼子が昔から好きな・・」
言った後、「しまった!」と気づく。自分がそれを見ていた事をばらしているのだ。
「うん、昔から一馬の家に行く時よく履いてた柄の・・・」
涼子も言ってから、自分がチラチラ見せていた事に気づく。
「ほらほら、二人とも、もっと正直になって」
悠美は煽るが、
「俺らもう離した方がいいんじゃないかな?」
と言って、宮川は涼子の腕を放す。
残りの三人もそうした。

ワク_1

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