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「女の子フリーおもらしな世界」とは?

未分類
01 /30 2030
これは、夢のような世界を妄想にした話を集めたブログです。




女の子は、日常どこでも、何をしている時でも、おもらしするのが当たり前。

授業中、仕事中、デートしている時、友達と一緒にいる時、食事している時、電車に乗ってる時、歩いている時、寝ている時…。

どんな時でも、笑顔で、楽しく、歓迎されて、自由におもらし。

「おしっこもれたー(笑)」
「もれちゃった(´艸`*)」
「出た(^^*)」
「あ、おもらしするからちょっと待って…」

そんな言葉が、至るところで飛び交います。




女の子のおもらしを見た男の子は、興奮してしまうが当たり前。

女の子は、おもらしが見たくてたまらない男の子を誘うかのように、魅惑のおもらしを繰り広げます。

この世界は、男の子が女の子のおもらしを見るのも、触るのも、射精するのも、何でも自由です。

授業中や仕事中では、「公序良俗を守るため」女の子はオムツをつけていますが、オムツの中では当然おもらしし放題です。




掃除?洗濯?匂い?

妄想世界なので、細かい設定は無視していきましょう!

おもらしが可愛くて仕方ない。堪能しまくりたい。

そんな妄想世界を描いた話が集まってます。




「とにかく女の子のおもらしが大好きだ!」
「女の子には笑顔で楽しくおもらしして欲しい!」
「女の子のおもらしを自由に見れる世界に行きたい(笑)」
「この世界の女の子みたいに、自由に歓迎されながらおもらししたい…」

そんな方々、お話を読んでいって下さいm(_ _)m





『読者の皆さん、準備はイイですか?それじゃあ私のおもらし、見て行ってね。行っくよ~。おしっこ、ジャー(*''▽'')』




ではでは、ワクの妄想自由な世界を楽しんで行ってください(*´▽`*)

久々のおもらしスイッチ③

久々のおもらしスイッチ
03 /26 2022

本橋さんのことを意識してしまった僕は、次のお客さまとの会話も、自然と耳に入ってしまった。


「本橋さん、今日は…」

「あ、今日はさっきしちゃいました(笑)」

「なんだぁ、事後かぁ。…でも、おもらししたての状態なんだね」

「はい。…あ、また出ちゃうかもしれません。」

「え…?」

「あ、出ました(笑)」


お客さんと本橋さんの会話は、この世界では当たり前の日常だ。

しかし今の僕にとって、この光景は心臓が飛び出しそうになるものだった。


お客さんは耳を澄ませて、「ジョーッ」という音に聞き入っているようだった。

本橋さんも、レジ打ちを止めて、お客さんの『鑑賞』に合わせているかのようだった。

僕も自然と、動きが止まってしまった。

今までも「本橋さんおもらし中」に会計をしてもらったことが、あったのかもしれないし、その瞬間を初めて見る…というわけではないかもしれない。

だが、本橋さんがおもらししているという瞬間を、”自分が意識して”目にするのは、この時が初めてだった。

僕は固唾をのんで、少し笑顔で手を止める、可愛い本橋さんを見つめた。

本橋さんの股間では、今まさに、オムツの中で、おもらしが繰り広げられている。

『どんなオムツなんだろう。どんな感じで膨れていていってるんだろう』

自然と妄想を繰り広げてしまう。

そして数秒後、僕の股間も限界を突破し、射精を迎えた。


「あ、終わりました…。」

本橋さんはお客さんに伝える。

「ありがとう。今日も可愛かったよ!」

お客さんは答える。

「こちらこそ、いつもありがとうございます…。」

本橋さんはレジ打ちを再開する。

僕はまだ、本橋さんから目を離せずにいた。

よく考えれば、「さっきおもらししたばかり」ということは、自分の時もおもらししてくれていたのかもしれない。

そんな妄想も、頭を駆け巡った。


会計が終了し、お客さんに例をした本橋さんが顔を横に向けた。

その瞬間、少し僕とも目が合ってしまった。

そして本橋さんは、軽く会釈をしてきた。

『やばい、バレる…』

僕は敢えて本当に小さく、雑に見せかけたように会釈をして、逃げるように店から出ていった。

久々のおもらしスイッチ②

久々のおもらしスイッチ
03 /26 2022

「次の方、どうぞー」


本橋さんの可愛い声がした。

僕は内心で少しだけ喜びながら、表情には出さないように、レジに並んだ。

いつもは『ラッキーだったけど…カッコ悪い姿を見せちゃダメだな。冷静にしてよう』と思い、平静を装いながら、大人しく買い物をする。

今日もその予定で、特に顔を見ようとしたわけでもないが、自然と顔を上げて「お願いします」と言った。


その瞬間、目に入ったのは、普段はクールな本橋さんの満面な笑顔。そして、可愛い髪飾りだった。

本橋さんが、何か特別なことをしたわけではないのかもしれない。

だが単純な僕には、何かスイッチが入ってしまったようだ。


『やばい!可愛い…』

その瞬間、何かが崩れてしまったようだ。

そして、これまで知らず知らずの内に禁じていたのか、それとも考える余裕がなかったのか、あることが頭に浮かんだ。

『本橋さん…今おもらししているのかな…』


この世界の女の子は、いわゆる「公の場」では、オムツを穿いている。

真面目なところで、男性を不用意に誘惑せず、その時々の職務に集中するためだ。

当然、スーパーの店員さんも、大半はオムツを穿いている(もちろん店によっては敢えてパンツでおもらしを魅せてくれる店員さんもいるが…)。

またこの世界では、女の子は水分をとらずとも、『可愛いから』という理由だけで、何度でおもらしをすることが出来る。

レジ打ちをしながらおもらしをすることも、もう日常茶飯事だ。


「合計は2132円です…」

再び本橋さんの可愛い声がする。

僕は少しだけ意図的に、目を合わせようと見上げてしまった。

本橋さんは目を合わせてくれた。

よく見たら、気持ち良さそうな表情をしている感じもした。

そして再び、髪飾りにキュンとさせられた。


『まさか今、おもらし…』

僕は股間を膨張させてしまった。

『やばい!ダメだ!』

慌てて冷静さを取り戻し、遅れて会計に移った。


「あ、すいません…」

誰も何も怪しまないであろうところ、会計が遅れたことを詫びるように、なぜか僕は口走った。

「ふふっ。大丈夫ですよ…」

本橋さんは笑った。

よく考えたら、全てお見通しだったのかもしれない。


僕は膨らんだ股間に気付かれないように姿勢を変えてレジを離れ、食材や雑貨をレジ袋に入れ出した。

普段のレジ後は何も考えてないのだが、今日はこの間も本橋さんのことが頭から離れなかった。


久々のおもらしスイッチ①

久々のおもらしスイッチ
03 /26 2022
休日の朝、僕はあるスーパーに買い物に行った。
1人暮らしの男が食材を買いにスーパーに行くのは、珍しいことでも何でもない。
今日はやや下を向いている気もするが、そこまで変わったことでもない。


ここは女の子のおもらしを見放題である世界。
僕も若い頃は当然のごとく、女の子のおもらしに酔いしれて来た。
しかし最近は、男性が多い職場と自宅の往復、加えてテレワークも増えた結果、交通機関を使うことも減った。

女の子の同僚がいないばかりか、電車で横に座った女の子におもらしを魅せてもらう機会もない。
道行く女の子に「おもらしを魅せて下さい」と話しかける男性も数多くいる世界だが、仕事でミス続きの僕には、そんな元気もない。
少し外を歩けば、女の子の方から「お兄さん、おもらし見ていきませんか?」という声もかかるものだが、出不精の僕に、そんな機会もない。
そして買い物の際も、当然のごとく女の子のおもらしに気を配る心の余裕がない。


僕は店に入った。
普通にしていれば、そこには色んな光景が飛び込んで来る。

若い女の子は棚の前に立ち止まり、足をクロスさせポーズをとるかのように、ホットパンツの前に出来たシミを、どんどん大きくしている。
家族連れの小さな女の子は、通路の真ん中で思い切りしゃがみ込んで可愛いキャラクターパンツ魅せつけ、「見て見て!」と言いながら、おもらしをしている。
かと思えば、ある奥さまは、野菜を選びながら脚に水流をつたわせているようだ。

「あら、川本さんところの旦那さん。ちょうど私、おもらししちゃいそうなんですよ。良かったらご覧になっていきますか?」
こんな発言も、いたるところから聞こえて来る。

僕も本来はそういう人間だが、最近はスイッチが入らないようだ。

そんな僕にも、レジ打ちで一瞬の癒しを与えてくれる人がいた。
おそらくは、僕より少し年下くらいの年齢だろう、本橋さんという店員さんだった。

『今日は本橋さんに打ってもらえたらいいなぁ…』
そう思いながら一列のレジに並ぶのが、僕の日課だった。


同級生との夢の再会㉗

同級生との夢の再会
04 /04 2020
その後2人は、公園のベンチに腰掛けた。
「さすがにベンチまでは我慢できたね(笑)」
中條さんは小悪魔のようにワクを見て微笑みながら囁く。
「さすがにビックリしたよ。あんなに短い間に3回もおもらししてくれるなんて…」
「アハハ(*^▽^*) どう、可愛かった( *´艸`)?」
「え、あ・・・」
3回のおもらしを思い出したワクは、またイチモツを大きくさせていた。
「あっははー、思い出したな、私のおもらし( *´艸`)」
「そりゃもう…可愛かったもん(*ノωノ)」
「さすがに5分で3回連続はなかなかないから、ワクくんラッキーだったね(*^▽^*)」
「そうなの?やったー。もう一生忘れないよ!」

その直後だった。
中條さんはビクっとして両足を閉じた。

「もしかして中條さん…」
ワクが尋ねると、中條さんは振り向いて「うん(*^▽^*)」と、満面の笑みで行った。
ワクは再び、短いスカートを捲って、これまで2回のおもらしの跡も出来ていて、まだ水滴も表面に残り、パンツの中に水も含んでいる、赤に白の水玉のパンツを見る。

いよいよおもらし直前、ワクはパンツに耳を近づけた。
その直後、「シャーッ」という音とともに、またしても中條さんのおもらしが始まった。
ワクが耳を離すと、もうパンツの下半分は膨らみだし、その直後におしっこがパンツから溢れていった。
直接座面に落ちて、ベンチの隙間から下に落ちて行く流れが1筋から始まり、滝のような流れになった頃には、座面の端から地面に落ちて行く筋も見られるようになった。
かと思えば、閉じた脚の間を通っていき、膝から下に脚をつたっていく筋も魅力的。パンツに目を移せば、パンツの前の部分からも横漏れが溢れていた。

最初は音にドキドキしていたワクだが、パンツに顔を近づけ、触れ、中條さんの顔を見て、落ちて行く流れや横漏れを見て、そして今度は地面に落ちて行く音を聴いて。またしても射精を盛大に行っていた。
ワクが射精を完了した頃には、パンツ前方ですら大半が濡れている状態になり、綺麗な模様になっていた。
3回連続おもらしから10分も経っていないはずだが、中條さんのおもらしは、またしても50秒近くにも及ぶものとなった。

おもらし終了後も、ワクは自分がリクエストしたパンツに夢中になり、なおも触り続けていた。
「そのパンツ、好きだね(*^▽^*)」
中條さんの言葉にハッとしたワク。
そしてその拍子に、今回のおもらしで2度目の射精を行ってしまっていた。

「あぁ、可愛い・・・中條さん」
ワクは中條さんの膝に乗って抱き着いた。もちろん、おもらしで濡れたスカート越しのパンツの感覚は、存分に味わっている。
「あははっ(*^▽^*)あとでこのパンツあげるね」
中條さんはワクの背中に軽く手を置きながら囁いた。

ワクが膝から降りると、中條さんはさっそくおもらしパンツを脱ぎ、ワクに手渡した。
そして、今度は水色一色で、前方にリボンがついたパンツに穿き替えた。

穿き終えると、何かに気付いたような表情をした。
そして、遠くを指差しながら、ワクを見つめてこう言った。
「ねぇねぇワクくん、あそこにいる女の子たち、可愛くない(*^▽^*)?」

そこには、可愛い高校生の女の子3人と、大人しそうな男の子1人と思われる、4人組の姿があった。

同級生との夢の再会㉖

同級生との夢の再会
04 /04 2020
一度2人はショッピングモールを出て、外へ向かって歩きだした。
自動ドアを越えて、歩き出して20秒も経たない頃だろうか。

中條さんは突如立ち止まると、ワクの方を向いてニンマリ笑った。
もう今のワクには、それだけで充分である。
ワクが目を下に移した直後、中條さんの少しだけ開いた脚から、幾筋かの水が、滝のように流れ落ちていった。
ワクはしゃがみ、脚に触れ、流れを楽しみ、次いで見上げて白色のおもらしパンツを見た。パンツにはエレベータ内のおもらしで出来た跡に加え、新たにおもらしの跡が広がっていき、膨らんでいくと、横漏れして流れ落ちていった。今度はスカートのところまで顔を持っていったワクは、おもらし中のパンツを間近で見ると、しばらくして中條さんの顔を見上げた。そこには、髪をかき分けながら微笑むアイドルの顔があった。中学時代は絶対に見ることができなかった、雲の上の存在だった中條さんのおもらし。もう何度見ても飽きることはない。当然のごとく、ワクはここでも、何度目か分からない射精を行わざるをえなかった。


「えへへ(*^▽^*)また出ちゃった( *´艸`)」
おもらし終了後、1度は収まりかけたワクの股間だが、中條さんの可愛い言葉を聞いて、また興奮し始める。直後、中條さんは再びワクと視線を合わせると、スカートの中に手を持っていき、おもらしパンツを脱いだ。そして、「はい、ワクくん(^^*)」と言いいながらワクに手渡した。
ワクはお礼を言っておもらしパンツを手にとると、すぐに自分の元に抱き寄せた。黄色のグラデーションが綺麗な白のおもらしパンツに夢中になっているワクを見ながら、中條さんはカバンに手を入れ、「次はどんなパンツがイイ(*^▽^*)?リクエストあるかな?」と尋ねた。

「えっと・・・じゃあ、可愛い色の水玉模様とか、あるかな(*ノωノ)?」
「おぉぉ、リクエストできるようになったじゃん( ̄▽ ̄)」
「あ、確かに・・・」
「成長したな、この野郎め(*^▽^*)」

中條さんは揶揄うようにワクに言いながら、「あ、早く穿かないとヤバいかも(笑)」と言って、少しジャンプしながらカバンを探った。
そして、「じゃん(*^▽^*)」と言いながら赤を基調に白の水玉が散りばめられ、ほんの少しだけ下の部分が黄色くなっている可愛いパンツをワクの前に広げると、急いでパンツを穿いた。

新しいパンツの可愛さ、中條さんの表情、パンツを穿いて行く中條さん、そして何より今にもおもらしし始めそうな中條さんの姿、色々なものにドキドキしながら、ワクはじっと見つめていた。

中條さんはパンツを穿き終えると、即座に「あ、出る…笑」と言いながら、脚を少しずつ開けていった。
そしてその直後、ショッピングモールを出てから2度目のおもらしが始まった。
ワクは再びスカートに顔を近づけ、捲った。
中條さんのセリフから僅かな間のドキドキを経て、「シャー」っという音が聞こえると、パンツに濡れて行く部分が広がっていき、生地から溢れ出しポタポタと落ちて行くと、すぐに幾筋かの流れが地面にそのまま落ちて行き、バシャバシャと音を立て、1つ前のおもらしで出来た水たまりがさらに大きくなっていった。
その頃には横漏れしてきた流れが脚をつたいはじめ、太ももから膝を通り、ふくらはぎから靴下の部分まで流れ、両足の靴の下にも新たな水たまりがつくられていった。
しばらくすると、おもらしパンツの上部にも少しずつ濡れている部分が広がっていき、スカートの中に入れているブラウスの前方部分も濡れようとしていた。

この時点で射精を終えてしまっていたワクだが、
「てへへ、いっぱい出るね(*^▽^*) 私もテンションが上がっちゃってるのかな(笑)」
という中條さんの言葉に、またしても股間が疼き出す。

…結局、中條さんのおもらしは、2回連続にも関わらず、50秒近く続いた。
『女の子は可愛ければ、いくらでもおしっこがもらせる。盛り上がっていれば、なおさら出る』というこの世界。ワクだけでなく、中條さん自身も、今の状況をとても楽しんでいた。

「中條さんやばい・・・もう可愛いとしか言えないよね(*ノωノ)」
「あははっ!ちゃんと自分から感想言えるようになって来たね(^^*)」
2人の会話も、どんどん楽しさを増していった。


再び歩き出して、10歩も歩いただろうか。
「ワクくんゴメン、また出た(笑)」
中條さんは吹き出しながらそう言うと、右足だけを少し前に出した状態で、既におもらしを始めていた。
「え、もう…」
ワクが驚きながら発すると、中條さんは髪をかき分けて、自らのおもらしを確認するように下を向きながら微笑んでいた。
さすがに3回目のおもらしは20秒も続かなかったが、ワクがリクエストした可愛いパンツでの2回目のおもらしは、ショッピングモールを出て歩き始めてから5分ほどの間で訪れた3回連続のおもらしという事実も合わせて、ワクが射精するには充分だった。

「まさかの事後報告ごめん(笑)」
普段は計算高く“魅せ慣れ”している中條さんにしては、らしからぬ想定外のおもらしだったが、それもまたワクにとっては可愛いものだった。

おもらしの開始から終了まで、ずっと中條さんは笑いっぱなしだった。
そんな中條さんの表情に、ワクも嬉しい気持ちになっていた。

同級生との夢の再会㉕

同級生との夢の再会
12 /15 2019
家族と別れたワクと中條さんは、食事を続けた。
この間も、中條さんはワクのおもらし欲を掻き立て続ける。
「ねぇねぇ、あの子の女の子たち可愛いね。ちょっとソワソワしてそうだし、そろそろじゃない?」「あ、あの子、今おもらししてるよ!」
ワクを興奮させると、今後は自分のスカートを捲ってパンツを魅せることも忘れない(最も、魅せる必要もないくらい短いスカートなのだが…)。

もちろん、中條さんは『本業』も絶好調だ。
食事終盤に「もれちゃった」と言いながら腰を浮かしてスカートの後ろに手を当てておもらし。
さらに、食後にコーヒーカップを口に加えながら突然ニンマリすると、脚を少しずつ広げながら、漏れ出たおしっこがソファと脚をつたうようにおもらし。
もうどうにも止まらない中條さんに、ワクを何度も決壊させるを得なかった。

極めつけは、会計の際だった。
中條さんは、「すみません、コイツにオムツ魅せてやってくれませんか?」とレジのお姉さんに声かけ。レジのお姉さんはクスクス笑いながら「イイですよ(*’’▽’’)」と言うと、ワクの方に移動して水色にチェックの制服スカートを捲ってオムツを魅せつけると「それじゃあ、しますね…」と言って、おもらしを始めたのだった。
ワクは、中條さん、亜沙美&亜里沙に続いて、4人目のおもらしを堪能。

そして何を隠そう、オムツ姿でのおもらしを味わったのは初めてだった。
おもらしが溢れはしないが、「ジョーッ」という音とともに、ピンクを基調にリボンや水玉の入った可愛い模様の、既に膨れ上がっているオムツが、またさらにどんどん膨れ上がっていく(この世界のオムツは、何回もらしても横漏れは滅多にしません)。
直接は見えないものの、中では確実におもらしが繰り広げられて行く、そのドキドキ感を、ワクは息を呑みながら味わい、我慢できなくなり手を伸ばして温かみを感じ取り、色の広がりも感じ取った。
ワクの興奮がピークに達したとき、お姉さんのおもらしも終了した。

「あ、ありがとうございます…」
オムツの感触を味わいながら射精を終えたワクは、お姉さんにお礼言った。
「コイツのために、ありがとうございます!お姉さんのおもらし、可愛かったです!私も見とれちゃいました(*’’▽’’)」
中條さんも続けた。
笑顔の店員さんに会釈しながら、2人はレストランを出た。

「よかったね、ワクくん。人生で初めての私以外の女の子のおもらし・・・このレストランで3回も見れたね!」
「す、すごい経験だったよ…。まだ頭が整理できてない…」
「だよね(笑)・・・でも、またおしっこ出ちゃう。」
そう言うと、2人しか乗っていないエレベータの中で、中條さんは股間に手を当てながら、またしてもおしっこをもらしたのだった。

もう許可なんてとらず、当然のごとく覗き込むワク。
まずはおもらし中の全身を確認。
スカートの後ろから落ちて行く滴を確認すると、下に潜り込んでパンツを見ながら溢れ方を確認。
この時の中條さんは、白一色、正確には穿き始めて数日の、少しだけ黄色く変わっていたパンツだった。
パンツに広がっていくおもらし、落ちて行くおしっこ、脚からの横漏れ、広がっていく水たまり…。
エレベータが目的階に到着してもなお、続くおもらしに、ワクは興奮した。

そして、エレベータのドアが開いても、ともに大学生くらいの、おそらくは知り合いではないだろう男女1人ずつのお客さんも、笑顔で2人の様子を眺めていた。
男の子は次第に自分も興奮していき、女の個は可愛くおもらしができる中條さんを羨ましそうに眺めていた。

おもらしが終了すると、中條さんとワクは、2人に会釈しながら、エレベータを降りた。
中條さんはそんな時も、男の子とすれ違う時には一瞬振り返ってスカートを捲ってパンツを魅せてあげるのを忘れない。

その後のエレベータの中では、女の子が男の子におもらしを魅せていたのは、想像に難くないだろう。
「さっきの女の子のおもらし可愛かったですね…よかったら、私のも見て行きますか?」という具合に…。

同級生との夢の再会㉔

同級生との夢の再会
12 /15 2019
その直後だった。
「ごめん亜沙美!変わってもらってもイイ?」
後ろから、また別の可愛い、しかしながら、大人の声がした。

「あ、ゴメン、お母さん!」
亜沙美は急いで後ろに下がる。

咄嗟のことで整理がついていない状況だが、さらなる幸運が降り注がれようとしていたことは、ワクにも理解できた。
「ワクさんって言うんですよね…。私、亜里沙って言います(*’’▽’’)!!」
そう言うと、女の子の母、もとい亜里沙ちゃんは、ワクに跨り、すぐに抱き着いた。
すぐさま耳元で、「おしっこ出ちゃった…」と呟くと、そのままおもらしを始めた。

亜里沙は、ものすごくヒラヒラしたミニスカートに、シャツを着ていた。
その恰好を見るだけで魅惑され、抱き着かれてしまったら興奮せざるを得ないが、それだけでなく、おもらしまで繰り広げられている。
パンツの色は分からなかったものの、亜里沙のおもらしの温かみ、それが広がって行く感じ、パンツに広がる音や床に落ちて行く音、そして何より「抱き着いて来ている女の子がおもらししている事実」を、ワクは全身で感じとった。
亜里沙は1度腰を浮かせて、もう一度座り直す。
温かい部分、濡れていく場所、おもらしの溢れ方も変わる。
そして目の前の女の子が、可愛い女の子が、膝の上でおもらしをしている…。
結局ワクは、亜里沙のおもらしでも、再び大量の射精を行ったのであった。

おもらし終了後、亜里沙はワクと見つめ合いながら、ワクから降りると、両膝をワクの両サイドに置き、ソファの上に膝立ちのような状態になった。
そして、「こんなパンツだったんだぁ」と言うと、水色を基調に星や動物などが散りばめられた、ものすごく可愛いパンツを見せた。いや、もう基調は水色というよりも、水色の上に幾重もの黄色の模様が重なって違う鮮やかな色になっていると言った方が良いかもしれない。
そこにまた新たに、ワクに魅せたおもらしで、濡れている部分が出来て行く。そしてパンツの中には、先ほどのおもらしで溜まったおしっこが、まだ残っていた。

ワクはたまらず、手が伸びそうになったが、思わず止まってしまった。
もう許されるのは分かっていたが、反射的に止まってしまったのだ。
そして顔を上げて目を合わせると、亜里沙は笑顔で頷いた。
『許し』を得て安心すると、ワクは再び亜里沙のパンツに手を伸ばした。
おもらしの温かさ、内部にもたまったおしっこ、触ることによってさらに生じる横漏れ、ワクの手に落ちて行く滴…
色々なものを感じ取りながら、ワクはまたしても、この親子でそれぞれ2回ずつの、射精を行ったのだった。

「えへへ(´艸`*) ワクさん、ありがとね(*^▽^*)」
亜里沙はそう言うと、ワクから降りて、おもらしパンツを脱ごうとした。

「お母さん、ズルい!私もまだあげてないのに…」
先にワクにおもらしを魅せた亜沙美が、片手で自分のおもらしパンツを持ちながら、片手で母親を引っ張った。

「あ、ゴメン(笑)亜沙美、先に渡してあげて!」
亜里沙はパンツを脱ぎながら言った。

「お兄さん、これ…」
ワクは亜沙美のパンツを受け取ると、
「ありがとう…」
と言いながら、亜沙美の頭を撫でてあげた。

「ったく、撫でられる立場はどっちだよ( ̄▽ ̄)」
遠くから中條さんが突っ込むと、ワクは苦笑いを浮かべた。

そして、
「私からも…はい、ワクさん!帰ったら、お姉さんと亜里沙の次に、私のおもらし、思い出してね。」
亜里沙もワクに、おもらしパンツを渡した。

亜里沙の一言に、ワクがまた興奮しているところを見た亜沙美は
「やっぱりおもらしした後の一言って大事なんだね…」
と学びを得たかのように言った。

そんなやりとりを見ながら、少し遠くから、再び可愛い声がした。
「ワクくんよかったね!でもゴメンね。私もこの間に、またおもらししちゃってたんだぁ(笑)」

見てみると、中條さんの脚の間からは、またポタポタと滴が落ちていた。
そして、亜沙美の父親も、中條さんのおもらしで、また射精を行っていたのだった。

同級生との夢の再会㉓

同級生との夢の再会
12 /15 2019
その時だった。
「あの…お兄さん…」
2人が話に話になっていると、か細いような、でも魅惑的な、どこかで聞き覚えがあるような声がした。
ワクが驚いて振り返ると、そこには中條さんとおもらしを見せ合った、可愛い小学生の女の子の姿があった。

「わぁ、亜沙美ちゃん(*^▽^*)」
中條さんは優しく声かける。

「あ、さっきはどうも…」
一方のワクは、動揺したように緊張しながら答えた。

女の子は、少しだけ股間に手をやっていた。
ワクは、期待してしまう自分を諫めようとしながらも、心はどうしても期待してしまい、身体は言うことを聞かずに興奮してしまう。

女の子は中條さんと見つめ合って、学校でのホンモノのキャラクターはこうだと見せるかのように、悪戯っぽく笑いながら、ワクの方へと近づいていった。

そして、ワクの座っている目の前で跨るように膝立ちになった。
ワクはもう、言葉を失って固まるしかなかった。
中條さんは、もう笑いを堪えられなくなり、口に手をやりながら吹き出しそうになっていた。

膝立ちになった直後、亜沙美は突如、スカートの下から手を抑えた。
どうやら、何かしらの言葉を言ってから開始しようと思ったのだが、そうは行かなかったようだ。
ワクの方を見てにんまり笑うと、「おしっこもれました…笑」と伝えた。

初めて中條さんに見せてもらった時とはまた違うドキドキの中で固まっていたワクだが、もはや女の子に釘付けである。
亜沙美の両手からはおもらしが溢れ出し、スカートの前の部分を濡らし、つたって、椅子へと落ちて行く。ワクの脚に落ちて行く筋もあった。そしてしばらくすると、パンツから横漏れしたおもらしが、両脚からつたいだした。
しばらくすると、女の子はスカートを捲り、薄いピンク色にリボンがついたパンツを見せつけた。過去のおもらしで黄色くグラデーションがついたパンツは、少しずつ濡れていき、膨らんでいる面積も広がっていく。緊張していたワクは、なかなか手を出せなかったが、目と股間は正直にならざるを得なかった。

亜沙美のおもらしも後半に突入すると、少し姿勢を変えて、しっかりパンツを見せながら、しゃがむような感じになった。しゃがみの状態になると、横漏れしていく部分も変わり、生地から溢れ出て落ちて行く筋の数も増えた。おもらししている自分を覗き込む亜沙美の仕草、右からの横漏れの方が少し多いという溢れ出るおもらしそのものの可愛さ、そして小学生の頃から夢見て妄想していたことが、今まさに目の前で繰り広げられている現実…。様々なことを感じながら、ワクの股間は最高潮に達した。

小学生でありながら、これまでに幾多の男を自分のおもらしで陥落させ続けて来た亜沙美には、ワクの状態が分からないはずがなかった。おもらしをジャージャー続けながらも、「お兄さん(^^*)♪」と、首を傾けながら笑顔で言うと、ワクは亜沙美の顔を見てビクっとして、再びおもらしパンツに目をやると、またしても大量の射精を行ってしまったのだった。
その直後、亜沙美のおもらしの勢いは少しずつ弱まっていき、やがて収まった。

数秒後、まだポタポタと、椅子に、そしてワクの脚に、おもらしの滴は落ちて行って、ワクはそれを堪能しながらも、何をどうすれば良いか分からないのか、それすらも考えられない状態なのか、とにかく固まるしかなかった。
それもそのはず。中條さん以外のおもらしをしっかり見るのも、会ってすぐの人におもらしを魅せてもらうのも、小学生のおもらしに目をやるのも、まして射精させてもらうのも、生まれて初めてだったからだ。

一方の亜沙美は、小学生にしてそんなワクのことが分かっているかのように、ワクを手玉にとっていた。
“おもらしの余興”をしばらく楽しませてあげると、「くふふっ(^^*)」と可愛く笑い、ワクに抱き着いてあげた。
パンツは見えない状態だが、おもらしパンツの温かさを感じたワクは、ついに我慢できなくなって、亜沙美のおもらしパンツの下側に手をやって、濡れている部分を感じ取った。

その直後、「ジョーッ」という音とともに、亜沙美の2回目のおもらしが始まった。
2回目のおもらしは、長く続かず、10秒も経たずに終了。
しかしワクの2度目の決壊には充分で、また射精を行ったのだった。


亜沙美はワクも終了したのを確認すると、膝から一歩ずつ降りていった。
降りる過程で、亜沙美のスカートやパンツから雫がポタポタ落ち続けていたのも、ワクが亜沙美のおもらしパンツを覗き込んだのも、言う間でもなかった。

亜沙美が降り終わると、ワクは我に返った。
ワクは、こんなにも小さい女の子が自分のためにおもらししてくれたことに、そして興奮してしまったことに、少しばかりの罪の意識を感じて、お礼を言えばイイのか、どうすればイイのか、分からなくなっていた。
「お兄さん、大丈夫ですよ。私が勝手におもらししただけですから…笑」
普通の姿勢に戻った亜沙美はまた、笑顔で髪をかき分けながら言った。
「あ、ありがとう…」
ワクは声を振り絞ってそう言った。

同級生との夢の再会㉒

同級生との夢の再会
12 /15 2019
中條さんのレストラン1回目のおもらしが終わると、2人は食事を注文した。
そして、一緒に注文したサラダバーとドリンクバーを取りに行くため、2人は席を立つ。
この世界では、可愛いだけで自然とおもらし用のおしっこができていく仕組みになっているが、おもらしにおける意識が高い中條さんは、さらにおもらしを促進させるべく、いくつかの飲み物をお盆の上に乗せていた。。

食事をとって1足早く席に戻ったワクは、中條さんの方を振り向いた。
中條さんは天使のような微笑みを見せたと思うと、急に「あっ…」という表情をして立ち止まった。
それが何を表すか、もう分からないはずがない。

ワクは全速力で中條さんの元へと向かう。
既にその頃には、おもらしで出されたおしっこは、1筋のみ脚につたいだしていた。
少しだけ開かれた脚から漏れ出たおもらしは、ワクの到着後、2筋、3筋と枝分かれしたり、クロスしたりして、いっそうの可愛さを増して行く。
脚をよく見たら、今日の何回かのおもらしで生じた水滴も残っていた。

そしてワクはスカートを捲り、おもらし中のパンツを見た。
少し前は座ってのおもらしだったため、パンツの前の方はあまり濡れてはいなかったが、今度は立ってのおもらしで、パンツの前の分も濡れ、膨らみ、黄色く変わり、溢れて来ていた。大きく膨らんだパンツを触り、その膨らみ具合と温かみを感じ取った。今度は優しく触り、可愛いおもらしの流れを変えないようにも心掛けた。

しばらくパンツに夢中になったあと、中條さんの全身を見た。
お盆を手に持ったまま、吹き出しそうに微笑む中條さん。
そして脚に目を移すと、この頃には脚をつたうおもらしは幾筋にもなっていて、厚いパンツの生地を通り越して、スカートの合間から落ちて行く筋もできだしていた。
水たまりはフローリングの床で跳ねつつ、もう5m向こうには到達しそうなくらいの大きさになっていた。

「あぁ、可愛い…」
そう言いながら、ワクはまた大量の射精を行ってしまったのだった。

『ジャ、ジャ、ジャジャ…』
ワクの射精の数秒後、中條さんのおもらしも終了。
射精後もなお、再びスカートを捲っておもらし終了までの様子を感じていたワクは、終了すると同時にスカートから顔を出し、中條さんと見つめ合って笑った。

「いったん、お盆置くね…(^^*)」
お盆を持っていた中條さんにも気が利かなかったワクではあるが、中條さんは優しくリードするように自分のお盆を置くと、
「おもらしパンツ、見ていていいよ(笑)」
と言いながら、ちょっと向こうに乗り出すような姿勢で、カバンに手をやった。
1つ前の座った状態のおもらしで濡れたスカートの裾から、雫がポタポタと落ちて行く。
そして、スカートの中には、前も後ろもかなりの黄色く染まっていて、今でもおもらしが溜まっているのではないかというくらい膨らんでいる、ピンクに白の水玉の可愛い可愛いおもらしパンツが見える。
おもらしの前後では理性だけは食い止めながら興奮していたワクだが、ついに我を忘れて興奮し出し、おもらしで溢れたパンツを触りながら、再び射精しそうになった。

「こらこら、落ち着いて(笑)はいこれ!」
中條さんは振り返ると、新しいパンツを僕に手渡した。
白に赤の横縞が入った、まだ1週間くらいしか経っていないのだろうか、おもらし濡れている面積もまだ少ない、これまた可愛いパンツだった。
ワクはゆっくりお気に入りのパンツを脱がせ、新しいパンツへの穿き替えを手伝わさせてもらった。
穿き替え終わると、ワクはおもらしパンツを抱きしめ、中條さんの嬉し恥ずかしな顔を見ながら、一度は我慢した射精を、再び行ったのだった。

「今度こそ、そのパンツ、ワクくんにあげるね!ちゃんと家でも妄想してね(笑)」
ウインクしながら言う中條さんの姿に、ワクの股間は再び大きくなる。
吹き出しそうになりながら、2人は席について食事を始めた。
この間もまた、おもらしトークに華を咲かせつつ、ワクが何度もスカートを捲って新たなパンツを見たのも、言う間でもなかった。

ワク_1

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