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同級生との夢の再会㉓

同級生との夢の再会
12 /15 2019
その時だった。
「あの…お兄さん…」
2人が話に話になっていると、か細いような、でも魅惑的な、どこかで聞き覚えがあるような声がした。
ワクが驚いて振り返ると、そこには中條さんとおもらしを見せ合った、可愛い小学生の女の子の姿があった。

「わぁ、亜沙美ちゃん(*^▽^*)」
中條さんは優しく声かける。

「あ、さっきはどうも…」
一方のワクは、動揺したように緊張しながら答えた。

女の子は、少しだけ股間に手をやっていた。
ワクは、期待してしまう自分を諫めようとしながらも、心はどうしても期待してしまい、身体は言うことを聞かずに興奮してしまう。

女の子は中條さんと見つめ合って、学校でのホンモノのキャラクターはこうだと見せるかのように、悪戯っぽく笑いながら、ワクの方へと近づいていった。

そして、ワクの座っている目の前で跨るように膝立ちになった。
ワクはもう、言葉を失って固まるしかなかった。
中條さんは、もう笑いを堪えられなくなり、口に手をやりながら吹き出しそうになっていた。

膝立ちになった直後、亜沙美は突如、スカートの下から手を抑えた。
どうやら、何かしらの言葉を言ってから開始しようと思ったのだが、そうは行かなかったようだ。
ワクの方を見てにんまり笑うと、「おしっこもれました…笑」と伝えた。

初めて中條さんに見せてもらった時とはまた違うドキドキの中で固まっていたワクだが、もはや女の子に釘付けである。
亜沙美の両手からはおもらしが溢れ出し、スカートの前の部分を濡らし、つたって、椅子へと落ちて行く。ワクの脚に落ちて行く筋もあった。そしてしばらくすると、パンツから横漏れしたおもらしが、両脚からつたいだした。
しばらくすると、女の子はスカートを捲り、薄いピンク色にリボンがついたパンツを見せつけた。過去のおもらしで黄色くグラデーションがついたパンツは、少しずつ濡れていき、膨らんでいる面積も広がっていく。緊張していたワクは、なかなか手を出せなかったが、目と股間は正直にならざるを得なかった。

亜沙美のおもらしも後半に突入すると、少し姿勢を変えて、しっかりパンツを見せながら、しゃがむような感じになった。しゃがみの状態になると、横漏れしていく部分も変わり、生地から溢れ出て落ちて行く筋の数も増えた。おもらししている自分を覗き込む亜沙美の仕草、右からの横漏れの方が少し多いという溢れ出るおもらしそのものの可愛さ、そして小学生の頃から夢見て妄想していたことが、今まさに目の前で繰り広げられている現実…。様々なことを感じながら、ワクの股間は最高潮に達した。

小学生でありながら、これまでに幾多の男を自分のおもらしで陥落させ続けて来た亜沙美には、ワクの状態が分からないはずがなかった。おもらしをジャージャー続けながらも、「お兄さん(^^*)♪」と、首を傾けながら笑顔で言うと、ワクは亜沙美の顔を見てビクっとして、再びおもらしパンツに目をやると、またしても大量の射精を行ってしまったのだった。
その直後、亜沙美のおもらしの勢いは少しずつ弱まっていき、やがて収まった。

数秒後、まだポタポタと、椅子に、そしてワクの脚に、おもらしの滴は落ちて行って、ワクはそれを堪能しながらも、何をどうすれば良いか分からないのか、それすらも考えられない状態なのか、とにかく固まるしかなかった。
それもそのはず。中條さん以外のおもらしをしっかり見るのも、会ってすぐの人におもらしを魅せてもらうのも、小学生のおもらしに目をやるのも、まして射精させてもらうのも、生まれて初めてだったからだ。

一方の亜沙美は、小学生にしてそんなワクのことが分かっているかのように、ワクを手玉にとっていた。
“おもらしの余興”をしばらく楽しませてあげると、「くふふっ(^^*)」と可愛く笑い、ワクに抱き着いてあげた。
パンツは見えない状態だが、おもらしパンツの温かさを感じたワクは、ついに我慢できなくなって、亜沙美のおもらしパンツの下側に手をやって、濡れている部分を感じ取った。

その直後、「ジョーッ」という音とともに、亜沙美の2回目のおもらしが始まった。
2回目のおもらしは、長く続かず、10秒も経たずに終了。
しかしワクの2度目の決壊には充分で、また射精を行ったのだった。


亜沙美はワクも終了したのを確認すると、膝から一歩ずつ降りていった。
降りる過程で、亜沙美のスカートやパンツから雫がポタポタ落ち続けていたのも、ワクが亜沙美のおもらしパンツを覗き込んだのも、言う間でもなかった。

亜沙美が降り終わると、ワクは我に返った。
ワクは、こんなにも小さい女の子が自分のためにおもらししてくれたことに、そして興奮してしまったことに、少しばかりの罪の意識を感じて、お礼を言えばイイのか、どうすればイイのか、分からなくなっていた。
「お兄さん、大丈夫ですよ。私が勝手におもらししただけですから…笑」
普通の姿勢に戻った亜沙美はまた、笑顔で髪をかき分けながら言った。
「あ、ありがとう…」
ワクは声を振り絞ってそう言った。

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ワク_1

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