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おもらしフリーな世界に招待⑬

おもらしフリーな世界に招待
12 /29 2014
ワクはまず、青色チェックのスカートをはいた、事務方の美緒ちゃんの「しゃがみパンモロ」に誘われた。黒髪にクリクリした目、青色のチェックスカート。22歳とはいえ、その雰囲気は、正統派高校生のような美少女だった。

パンツは白と水色の縞模様だった。しかもそれは、「仕事中のおもらし使用後」ではなく、「仕事後に履き替えられたもの」だったので、これまでのおもらしの『跡』はあるにせよ、まだ濡れていないものだった。

まずワクは、その状態を見て、そしてその状態のままのおもらしも堪能した。
離れた状態から徐々にパンモロに近づいて、おもらし後は潜り込むようにして、近づいていきながら、漏れ出る筋を観察した。

美緒は次第に脚を広げたり、ちょっと姿勢を変えたりしながらも、最後まで「しゃがみパンモロ」の状態を崩さずにお漏らしし続けた。パンツの後方はどんどん濡れて行き、下からは直接も横モレも合わせて、幾筋もの筋が1つの水たまりに向けて落ちていった。

「姿勢もおもらしも両方とも可愛い!!」と言わんばかりにワクは夢中になっていき、美緒の可愛い顔や表情と合わせて、ワクはまたしても射×を行わずにはいられなかった。

おもらし終了後、美緒は立ち上がった。
その瞬間、おもらしの雫がスカートの間から落ちていった。
それもまた可愛く、ワクの股間はまたうずいた。

そして立った状態で、今度はスカートを後ろから捲った。
どれくらいの面積が濡れたか確認するためだ。
濡れている面積は、これまでのおもらしの跡には達しないだろうが、パンツの上にかけて7割くらいのところまで来ていた。

『まだまだ美緒ちゃんのおもらしパンツを見て、はきかえもしたいなぁ・・・』
ワクがそう感じていた時、今度は別の声がした。



声の主は、沙織ちゃんだった。

「ワクさん・・・」とか細い声で、ロッカーの方を向いた状態(ワクからは後ろ向きの状態)で振り返りながら、短いスカートの後ろを抑えながら言ったので、ワクはダッシュでそこへ向かった。

ワクは沙織のそのままの姿勢を堪能するためにも、短いスカートの下から自ら潜り込んで、ピンクのパンツからスカートから沙織の手をつたって脚を辿って下に落ちていく筋を観察。
しばらくその状態を堪能後、今度は自分から触ったり捲ったりしながら、おもらしを観察していった。

最初はスカートに手をやっていた沙織だが、次第に手は自らのロッカーに持っていき、ワクの様子を振り返り観察するようになった。

美緒で開始されたワクの今日6回目の射×は、沙織で完遂された。


そうこうするうちに、今度はパンツの履き替えも完了した朝奈に限界が来たようだ。

ちょっと脚を広げて立った状態で成されるおもらしを、ワクはまず、スカートも何もめくらずに観察した。
そしてしばらくしてから、スカートを前方からめくりあげ、おもらしを堪能。
白とピンクの縞模様の可愛いパンツが濡れていく様子を、じっくり観察した。


朝奈のおもらし終了後、仕事を終えた村下さんも更衣室に入ってきた。

ワクが帰る準備をしようとする頃には、次々に2回目・3回目のおもらしを迎える人が出てくる。

さすがのワクも、毎回射×できるほど溜まってはいなかったが、それでもずっとおもらしで「狂喜乱舞」し続けていた。





帰り道になっても、それは同様だった。

ミカが突然止まって脚をちょこんと折り曲げてスカートにちょっと手を当てた状態でおもらしを始めると

渡り廊下では朝奈が「あの~ワクさん・・・」と言うと突如自分のスカートをまくりあげ、白とピンクの縞模様のパンツを濡らし始めた。

切符を買う際には、美緒が「あ、出ます!」の声とともに「ジャー」。ワクは通行人と一緒に、美少女のおもらしを堪能した。

切符を買った直後、黒髪コッパンの純子も、立ち止まって足を広げてそのままおもらしを初めた。

そして帰りの電車では、ワクと唯一同じ電車に乗れる村下さんに、ワクは席に座った状態のまま前に立ってもらい、短いスカートを自らちょっとめくった状態でのおもらしを見せてもらった。


…毎回のことであるが、更衣室に入ってから帰り道も含めての2時間弱、そこはまさに、誰にとってもパラダイスな世界だった。

更衣室を出てから帰るまで、朝奈は4回、ミカは3回のおもらしを決行。

他のメンバーも、1人最低1回は、ワクにおもらしを見せることに成功していた。

ワクはこの日も、20回に近いくらいの射×を行ったのではないだろうか・・・。





そして最後、駅を降りたワクに、後ろから可愛い声がした。

「あの・・・ひょっとして、こないだの・・・」

振り返るとそこには、村下さんのおもらしを初めてみた日に会った、高校生の女の子の姿があった。

「私今日、用事があって、この駅で降りるんですよ・・・。あ、よかったら、今日も見ますか・・・?」
そう言うと高校生は、オレンジと黄色の模様のような感じのパンツを見せた。
しかしすぐさまスカートの手を下ろすと、思いついたかのようにワクの手を引き走り、階段へと移動し、ワクを階段の下にした状態で、階段の5段目と4段目くらいに脚を広げ、しゃがんだ。

「それじゃあ行きますね(^^) おしっこ、ジャー・・・」
いかにも高校生と言わんばかりのノリの良さと可愛いおもらしに、ワクはまたしても昇天した。

この日以降、この女の子を窓口に、ワクは昔見ることができなかった分まで、高校生や中学生、場合によっては小学生のおもらしも、堪能することができるようになっていったのであった。

こうしてワクの日常は、どんどんエスカレートしていき、つまりはこの『おもらしワールドの普通』に向かっていくのであった(それでもまだ、見ず知らずの人のおもらしは見にいけないのであったが・・・)。

明日もまた、ワクの『一般よりはちょっと遠慮した、でも女の子のおもらしと射精に溢れた日々』は続いて行くのであった・・・。

おもらしフリーな世界へ招待⑫

おもらしフリーな世界に招待
12 /29 2014
そしてワクとは違い余裕のあるミカは、周りが見えていて、周囲の女性陣への気遣いも忘れない。見つめ合う瞬間を楽しむや否や、仕事を終えて帰って来た先輩の方を向くと、ワクにその存在を教えるかのように、挨拶をした。
「あ、佳代さん!お疲れさまです^^;」
ミカは佳代の存在に、まるで「たった今」気づいたような様子で言った。
「何を~ずっと気づいていたクセに-(。-∀-)。この-(笑)」
周りを見る余裕があるミカの性格を知り尽くしていた先輩は、『可愛い誘惑娘』ミカにそう切り返した。

佳代はこのチームのリーダー格の存在だ。
「リーダー格」と言っても、ココは恫喝や裏政治力で権力争いを制するような現代社会では考えのつかない、仕事に真面目で嫌らしい話もない「超理想的な」世界である。
佳代は「活発系でオラオラしたリーダー」でも「全部自分の思い通り操ることが快感なリーダー」でもない。もちろん、誰かを陥れたり会社に文句を行ったりする存在でもない。
つまるところ、仕事をまとめることができ、真面目な集団の中でも責任感に溢れて周りも見える、いわばしっかりした存在である。
やや小柄でオカッパに近い髪型をした、「すごく可愛い」かと言えばそうでもないが、真面目なことを言えて多少はふざけることもでき、話していて落ち着き、時折見せる笑顔に癒される男性も多いという。

確かにミカや朝奈に比べると、「おもらし」をせがまれる回数は少ない。
しかし何かの活動で一緒になった時や、2人きりになった時、何かを期待した男性陣の心を感じつつ、ちょっと自信のなさそうに「見ますかー^^?」という感じで、おもらしを見せることも多々。
目立ちはしないものの、それを佳代が意識はしているわけではないものの、「彼女で射精したことは1度はある」と答えた男の子は、クラスの大半を数えていた。

そんな佳代が、仕事を終え、戻って来たのだ。
ミカや朝奈とは違い、カーキ色の綿の長ズボンをはいた彼女ではあるが、この世界の当たり前には従っている。

そう。
『おもらしが当たり前』なのだ。
そして、『仕事中は業務に支障を来さないため、オムツ着用』なのだ。
つまり佳代は、ワクが仕事を終えていた時点でオムツからパンツに履き替えていた朝奈やミカと違い、今の時点でまだ「オムツ」を履いた状態なのである。

「佳代さん、お疲れさまです!」今度はワクが言った。
もちろん、今のワクは昔のワクではない。
その一言も当然、『何かを期待しながら』である。

その何かを察した佳代は、まるで年下の可愛い男の子を見るような目で笑いながら、「ワクさんお疲れさまですー」と、首を傾けながら笑顔で切り替えした。

しばらくお互い見つめ合うと、佳代の方が自らのズボンの上からオムツをしている付近を指さし、「まだ何ですよー」と笑顔で答えた。

「ははは・・・^^」
ワクは笑うと、お互い了承しているのが分かっているかの如く、佳代のズボンのジッパーに手をやった。
すぐにはジッパーを開けずに、モコモコした感触を感じ取りながら、前から後ろから下から、あらゆるところを触った。おもらしの暖かさ、膨らみなどを、まずは上から感じ取った。ワクの股間は、再び大きくなりだしていた。

第一段階を堪能後、ワクはジッパーを開けた。
白にピンク柄の、下の方が黄色くなっておもらしした後が分かるようなオムツがお目見えした(この世界、オムツは基本的に全員が、「白にピンク柄」である)。パット見、目の前に広がるお花畑のような世界に、下側を見ればさらに楽園としか言い様がないような「おしっこをもらしちゃった跡」「黄色く膨らんだ箇所」が見える。

佳代のズボンをやや下げたワクは、しばらくその状態でオムツを見て、触り倒した。ズボンの上からの時と同じように、色々な角度を堪能した。そしてしばらくすると、両側のテープに手をやった。そして、音を立ててテープを外すと、佳代のオムツをゆっくりと外していった。


ワクはまず、取ったオムツの中を見て触った。どこまで濡れているか、どんな感じで濡れているか、まだ吸収されていない分はないか、湿った感じや雫の音がすることを、内側から外側から感じ取り、ギュッと抱きしめた。そのままオムツを自分の股間に当てて射×したいところだったが、オムツを股間に当てたところで、目はオムツから、内部のパンツへと移されていった。

オムツが外された中からは、白を基調に黄色の水玉模様のついたパンツがお目見えした。もちろん下半分は濡れていて、何回も使用した跡だからだろうか、前の方も後ろの方も、過去のおもらしの跡と思われる『やや黄色い跡』が残されていた。前から後ろから、今回のおもらしによって濡らされた部分がどこまでで、過去のおもらしによって出来た跡がどこまでか、じっくり見て、感じて、触ってを繰り返した。片手はオムツの温もりを手に自らの股間に当てて射×の準備をしながら、もう片手でパンツを触るという、何とも贅沢な作業だった。

佳代は嬉し恥ずかしそうにして、やや下向きに見ながら、髪をクルクルさせていた。決して「超カワイイ」というわけではないにしろ、この表情はたまらないものだ。しばらくして顔を上げたワクも、その表情にしてやられたようだ。自らの手を動かすペースも、どんどん早くなっていった。

しばらくすると、佳代は小声で笑いながら、こう言った。
「残り…しちゃいますね(笑)」
『ガッツリ限界』ではないにしろ、『ちょっとおもらししちゃいそうかも』くらいの状態だった佳代は、その状態のまま、パンツの中でおしっこをおもらしし始めたのだ。
髪をクルクルした手は、口に近い状態にまでなっていた。

ワクは、すぐに佳代が実際におしっこをおもらしし始めた「事実」を、すぐに佳代の様子から伺いとった。その事実だけで、ワクはまたしても決壊させられた。ただ、その1度結界しても、目の前に広がるのは、今度は「おしっこ漏らし始めてる事実」だけではない、実際の「おもらしのシーン」そのものである。

パンツに目をやると、下半分は既に、これまでのおもらしで水分が吸収されて膨らんでいた。佳代がそこまで脚を広げていなかったのも手伝い、そこはやや膨らんだままになっていた。そしてそこにさらに、今回のおもらしされた部分が「溜まって」いくように足されていき、数秒間はおもらしした事実は感じ取れつつも、外部に漏れ出ずにパンツ内部に貯まっていった。漏れ出るまでの数秒間のドキドキは、「数回のおもらしによって出来た膨らみ」があった分か、通常のおもらしよりもやや長かった。

5秒くらいだったが、実際には10秒くらいとも感じられるドキドキが経過した後、ついにおもらしされたおしっこが、外側に漏れ出した。まずはパンツの内部から0コンマの時間差で2手に分かれた筋が、パンツを少しつたって地面へと落ちていった。ついで別場所からも、パンツ内部から溢れ出たおもらしが、外へ出て落ちていった。横モレした部分が脚をつたって落ちるようになった頃には、ワクはもう最高潮に達していた。

ワクは床に目をやった。ズボンを半分脱いだ状態でのおもらしなので、スカートの時のように真下に落ちていって水たまりができることはない。真下に落ちた筋は、そのままズボンに吸収され、ズボンが濡れていく面積が増えていった。その反面、横モレして脚をつたったおしっこは、靴下をつたって、靴を濡らしつつ、ズボンのすその両側から溢れ出ていった。そして少しずつ、両サイドに水たまりができていった。

ついで再び、パンツにも目をやった。内部に溜まったおしっこは、どんどん膨らみを増していった。そして同時に、横モレしていく量も、少しずつ増えていった。立った状態で漏らしたせいもあってか、これまでの跡まではとどかなかったが、今回の濡れた部分までは届くくらいにまで、おもらしされたおしっこは辿り着こうかとしていた。

30~40秒が経過した辺りだろうか。
「そろそろ、終わりますね^^」の言葉とともに、佳代のおもらしは終わりを告げた。
ワクもその周辺で、佳代による2度目の射×を、盛大に行ったのである。

そしてしばらくして顔を上げ、佳代と見つめ合って笑った。
後方では朝奈もミカも、その情景を微笑ましい感じで見ていた。

佳代のおもらしでハッスルした後も、更衣室は大忙しだった。

おもらしフリーな世界へ招待⑪

おもらしフリーな世界に招待
12 /29 2014
ワクがミカに初めて抱きついた日から、半年が過ぎようとしていた。

ミカや村下さんの助けもあり、ワクが同僚の女の子達を見たり触ったりするのも、女の子がワクを誘惑するのも、もはや「当然のこと」になっていた。

もうワクが同僚に対して遠慮することもなくなっていて、同僚達もそれに驚いたりしなくなっていた。

真面目なワクは真面目なままに。
仕事中はもちろん、「おもらし観戦」とは無縁の状態で頑張り通す。
同僚達もそれは充分に分かっていて、おもらしの最中であっても誘惑しに行かないし、わざとパンチラ(仕事中はオムツなので、『オムチラ』になるのだが…)しに行ったりはしない。

しかし、仕事後の休憩室となると、話は変わって来る。
もうそこは、お互いにとって、まさに「Dream」な、現実の世界である。

この職場以外では自分を見せられないワクにとっては、その瞬間が、唯一の「開放できる時間」。しかも、自然に、疑われずに、驚かれずに、憶測されたりせずに。ありのままの状態をそのままで楽しめる時間だった。
生まれてから25年経って、初めて訪れた「楽園」である。

一方の女の子達。
可愛い彼女たちは、学校でも駅でも、おもらしを見せることには慣れている。
ミカのようなトップアイドルに近い娘もいれば、そうではない娘も確かにいる。
しかし、トップアイドルではない子であっても、目の前に立った男性は、彼女たちの揺れるスカートに股間の膨らみを抑えきれなくなり、天使たちがひとたびおもらしを始めれば、射精はもう時間の問題になるのであった。
つまり、誰しもが「見せる」ことにも「見られる」ことにも、慣れていた。
そして、自分が男性を虜にし、スターになって輝くことを楽しんでいた。

だが、ワクのような「普段は寡黙な男性が自分達の前では心を開いてくれる」ことに関しては、普段のオープンな男性陣を相手にする時とは、また違った感情が動くようだ。
彼女たちの中でも、「ワクさんに見せる時間は、日常とはちょっと違った『ボーナスタイム』」のように捉えているようだ。ワクがいない時も、ワクにどう見せるか、ワクとどんなやりとりをした等の話を、嬉しそうにハニカミながら話すことが多いようだ。
いわば彼女たちの中では、ワクは(大半がワクより年下ではあるのだが)、アイドル・・・いや、「開放してあげたい(守ってあげたい?)男の子」のような感覚でいるのである。




しばらく、ある日の仕事後の様子をお伝えしよう。

もうすっかり「安心して欲を出せる」状態になったワク。
休憩室に戻ってまず最初にしたことは、この日の荷物置き場が近かった朝奈ちゃんの白くて縦に折り目が少しついたやや短めのスカートを、後ろから少し持ち上げるようにして捲って、(スカートの)中を見ながらおしりを触ることだった。

この会社でも最年少の朝奈。
ミカのような「トップアイドル」というような雰囲気ではないが、飛び抜けて童顔、真面目な努力家ながら、それがたとえ計算であっても男性は騙されるような天然的な雰囲気な持った朝奈の可愛い顔の彼女は、男性からも女性からも可愛がられる存在でいた。
学校へ行く際にも、学校でも、朝奈は自分から進んで見せることはあまりしない。もっとも、多少はおとなしめの子達の前で、『見ますか…?』といってスカートを自分で捲りあげて『おしっこジャー』や、自分のおもらしをいつも見てくれる人の前で、『あの~おもらししちゃいそうなんですよ…』等のやり取りは、当たり前のようにするのではあるが…。
自分からそこまで積極的には行かないしても、男性達から見られたり触られたりするのには慣れている。そして見られ、触られる度に何事もなかったように、「はい、どうぞ・・・」という雰囲気で見せるその姿に、男達は理性を何度も決壊させられていた。

この日、既に今日の仕事中に着用したオムツは脱いでいた朝奈は、オムツの下にはいて何度もおもらしした後のパンツをはいた状態だった。白を基調に、緑や赤・青・茶色など、様々な水玉模様が散りばめられた、布製のパンツである。

ワクは手でパンツが濡れている感触、膨らんでいる感覚を確かめながら、おもらしパンツを下から覗き込んだ。ワクの手は濡れ、ちょっとパンツの横や生地の間から、おもらしされたおしっこが溢れ出るようだった。飛び込んで来る光景は、下半分が幾重にも濡れて黄色くなった、柄も生地も可愛い可愛い、カラフルで水玉模様のパンツである。

「最年少の天然っ娘」の可愛い可愛いおもらしパンツを見て触って堪能したワクは、アソコを最高潮にふくらませながら、顔を上げた。お目当てはもちろん、朝奈の可愛い顔である。

まだパンツとスカートとおもらし後の雫が同時に映る風景も見ていたい気持ちも残しつつ、それ以上に瞬間的に見てみたくなった朝奈の顔に目を移すと、そこにはワクの方を振り返りながら、頬を赤らめ、吹き出しそうに笑いそうになる、朝奈の可愛く幼い顔があった。
そして2人は見つめ合って「ははは」と笑いあった。


その直後、今度はミカがワクの前にやってきた。
決して、朝奈の邪魔をしに来たワケでもない。
ワクに、ある「報告」をしに来たのだ。
その「報告」とは、もちろん「もうおしっこもらしちゃいますよ^^」という報告である。

「ワクさん…あのー、そろそろ…」
そう言うと、短いスカートの黒スーツに身を包んだミカは、股間に少し手を起きながらワクに近づいた。
そして直後、ワクの目の前で自らスカートを捲りあげ、ちょっとだけ脚を曲げない状態で広げた。

面積がやや大きめな、生地はやや厚めな白の綿のパンツで、朝奈の場合と同様、仕事中に何度もおもらししたので、下の方は既に濡れて幾つもの黄色のグラデーションができていた。

限界が来ていたミカだが、ゆっくりと、軽くおしっこをもらしていった。
この辺りは上手で、おもらししても一直線に落ちず、少しパンツの中をつたうように、パンツの中をおもらししたおしっこがつたって生地の間や横から幾筋かに別れて漏れるように工夫して、おもらしを始めていった。

ワクは心をそそられた。
夢中になって顔を近づけ、パンツを見て、直接落ちて行く筋を見て、そのすぐ横から落ちる幾筋かの細い筋を見て、その後にパンツの横から漏れ出てすぐに床に落ちて行く筋を見て、脚につたって落ちて行く筋も見た。それぞれの筋を見た後は、再びパンツ・脚・おもらししちゃったおしっこの筋の「全体」を堪能した。
ミカは恥ずかしくなって、スカートを持ち上げていた手に少し力が入ってしまい、やや手が伸び、下がった状態になってしまった。そのままの姿勢ではおもらしパンツの全体が見えにくくなるワクだったが、今はもう遠慮しない。姿勢を替え、下から潜り込んで、見上げるように「アイドルのおもらし」を堪能したのである。

ミカの方からしても、「仕事後最初の」おもらしである。
仕事中も何度も、当たり前のようにおもらししているミカだが、ワクに見せるためもあってか、終盤は我慢していたミカ。それもあってか、まだしばらくおもらしは続きそうだ。ワクは次第に、自分でミカのスカートに手をやって持ち上げたり、スーツの内側の洋服に触れたりもした。おもらしされたおしっこの温もりや流れ、そして「ミカがパンツの中でおしっこをおもらししている」という事実を感じ取るために、両手でパンツの下側に触れたりもした。パンツの内側に向けてめくって、おもらししたおしっこがパンツに流れ出るところを見たりもした。

こちらも仕事後最初に見るおもらし。
ワクはどんどん夢中になっていき、理性を失ったような状態のまま、一発目の射×を特大に行った。しかしそれには飽き足らず、まだ顔を近づけ、触って、あちこちの角度から見て、興奮してを繰り返した。濡れて行く靴下や靴も見た。そうこうするうちに、真下に落ちた筋や脚から幾箇所かに出来た水たまりは大きな1つの池に変わっていた。
ミカは手の角度を変えたり、片手で髪を触ったり巻くような仕草を見せたりしたが、あまり姿勢を変えずに、最後までその状態で、おもらしをし続けていた。ワクはミカのおもらしと同時に可愛い顔や全身を見て、全体に目をやると再び「今おもらししてるよ」な状態のパンツを見て、「うぉぉぉ!」となってを繰り返し、「2回目」も終盤に突入しようとしていた。数秒後、ミカは「終わっちゃう・・・」という髪を巻いて顔を手に寄せながらの照れたようなポーズと囁きを魅せると、ワクは目と同時に耳にも全神経を集中させた。そして、幾筋か「ジョ・ジョ」という音を感じとると、可愛いミカのおもらしは終了した。

ワクはミカを再び見ると立ち上がり、抱きつきながら後ろのスカートを捲りあげるように触り、再びおもらしパンツの感触を楽しんだ。そして、そのままの姿勢で、2回目を行った。ミカはワクの射×が終了したのを感じ取ると、ワクの耳元で「きゃはっ」と軽く笑った。冷静さを取り戻したワクは、ミカからちょっと離れると、再び見つめ合って微笑み合った。

おもらしフリーな世界へ招待⑩

おもらしフリーな世界に招待
12 /29 2014
村下さんは、再びワクの車両に戻った。
ミカと村下さんの2人におもらしを見せてもらってきたワクは、おもらしに関して心を開けるようになってきていて、積極的になっていた。

ここからはもう、『おもらしワールド』の普段の日常と、ほとんど同じ状態である。

ワクに座ってもらうようにお願いし、村下さんはワクの前に立った。もちろんこれは、『男に座らせて女は立て!』というような考えからそうしているのではなく、『ワクがおもらしを観察しやすいように』という、村下さんなりの配慮からの行動だった。

そして、村下さんが自らのスカートを捲り上げる前に、ワクは村下さんのスカートを捲った。次に見たのは、ピンク色のパンツだった。もちろん過去のおもらしの跡は、バッチシ残っている。

電車が出発し、20秒も経たないうちに、村下さんは自らの股間を抑え始めた。
そして、「あ、出る・・・」というと、おもらしを開始した。
しばらくはワクは、スカートを捲らずに、おもらしを眺めていた。
手をつたう筋、スカートの下から落ちて行く筋を眺め、脚をつたう筋も見え出し、下に水たまりができたかなぁという辺りで、スカートに手を当てた。

村下さんは手を離し、おもらし中のパンツが見えた。
おもらしの勢いさっきより弱かったが、ライトグリーンのパンツより、ちょっとばかし薄い生地だったからだろうか、真下から突き抜けて外へ出る筋も見えた。しかしメインは、その生地を染み出るようにして出た筋と、外側から出て行った筋により、パンツのサイドから下にかけてから出て行く、数多くの細い筋であった。

それらを観察する頃には、横漏れによって出た筋も、それなりに様になってきた。
そして、脚の両側の下にも、水溜りができていった。

真下の水たまりと両サイドの水溜りが1つになっていった頃に、ワクはおもらしパンツを触った。スカートもスカートから出ているシャツも脚も、触り倒した。そしてパンツの前部と後部を見て、今回のおもらしによって濡れた部分が、どこまで進行しているのかを観察。

おもらしも後半に入り、村下さんはスカートの下から思い切りまくり上げるようにスカートを捲り、パンツとシャツの下側までワクから丸見えになる状態にした。そして、ちょっと前かがみの姿勢になった。パンツの前の方の、濡れている面積は、どんどん広がっていった。同時に、パンツの前の方からもパンツの内側を通り、染み出たおもらしの筋が落ちて行くようになった。その雫は、水たまりの面積が増えたばかりか、電車の座席、さらにはワク自身にも及ぼうとしていた。

ワクはその状態でも、村下さんのおもらしパンツを触り、パンツ自体を捲り、おもらしがつたっている部分も水たまりも可愛い顔も、色々と堪能した。そんな状態が、数秒間続くと、『シャー、シャー、シャシャ・・・』という音とともに、村下さんのおもらしは、終了に向かいだした。終了するかしないかのうちに、ワクはまたしても射精を遂行させた。

その後しばらくは、村下さんはそのままのパンツでいた。
『おもらししたパンツにもう1回おもらしする』という状態を、ワクに見せるためだ。
そしてワクは、何度もスカートを捲り、おもらしパンツを楽しんでいた。

そしてしばらくすると、村下さんは今度はワクを誘って、2人で席を立った。
ドア付近に移動すると、村下さんはしゃがんだ。
この世界、女の子がしゃがんでパンツを見せることなど、マナー違反でも何でもないのだ。
そして、おもらしが一度終了したはずのパンツを見せながら、再びおもらしを開始した。
パンツの下の方から染み出るようにして何筋にも分かれて出て行く筋も、パンツの両側から横漏れして下に落ちて行く筋も、その両方が可愛く、ワクは初めて見る『村下さんのしゃがみパンチラおもらし』を堪能した。

おもらし終盤では、村下さんはしゃがんでる状態から、中腰くらいの状態に立ち上がりもしてみせた。スカートの下から落ちて行く雫、脚をつたって落ちて行く筋、これまた両方が可愛くて、ワクはもう大忙しだった。

村下さんの電車内での二度のおもらしを終え、ワクの到着駅まで、あと3分くらいになった(ワクは家まで電車で30分程度かかる・・・という設定にさせてくださいw)。「ワクくんの駅に着いたら一緒に降りるし、もうちょっとおもらし楽しもうね(^_^)」村下さんはワクに話しかけた。

そんなまったりモードの2人の前に、若い高校生の2人組みが現れた。
そう、それは先ほど、村下さんがおもらし後のパンツを見せてあげた男子高校生と、その男の子にパンツを見せてあげていた女子高校生である。
女の子はその後おもらしを実行し、男子高校生を大興奮させていた。

「すみません、先程はありがとうございました・・・」
高校生は村下さんに頭を下げながら、こう言った。
「あ、いえ・・・こちらこそ、興奮してくれてありがとう(^^)」
村下さんは答えた。

すると、男子高校生は、一緒に来た可愛い女の子を見ながら言った。
「この子にさっき、見せてもらった話をしたんですよ。そしたら、この子も・・・」
女の子が続いた。
「私のも、見てもらえたらなぁ・・・っと・・・(^_^;)」

「あ、ワクくんに・・・!?」
村下さんはニヤリと笑い、ワクの方を指差しながら、こう言った。
若い2人は、見つめ合って頷いた。

女の子は、ポニーテールでちょっと活発な感じ、もちろんスカートは折りまくって短い、どこにでもいそうな制服姿の高校生である。

「イイですか・・・?」
女の子は、髪をちょっと触りながら、ワクの方を覗き込むようにして言った。

以前より勇気がついてきたとはいえ、少し戸惑ったワクは、村下さんの方を見つめた。
村下さんは笑みを浮かべながら、無言で頷いた。

ワクが再び女の子の方を見た頃には、女の子はちょっと脚を踏みながら、
「もう限界かも・・・」
というと、自らのスカートを捲り上げてワクに見せつけるかのように、白地に、赤・ピンク・薄い緑・水色等の大きなハートマークの輪郭が散りばめられ、上部にリボンがついている、可愛いパンツを見せつけ、おもらしを開始した。

過去のおもらしだけではなく、さきほど男の子に見せておもらしの跡も残るような状態で見せた、可愛い可愛い女の子のおもらし。ワクは高校生のおもらしを見るのは初めてで、そのあまりに可愛い可愛い姿に、最初は緊張していたが、中盤からは再び理性を失うかのようにして見とれていた。おもらし中のパンツを観察し、触り、抱きつくの当たり前。女の子の顔や全体像も見たくて、おもらし中ではあっても何度も制服姿や顔も確認。しかしそのたびに、おもらしに目を移すのであった。

電車内で既に一度おもらししていた分、女の子のおもらしの時間はそれほど長くはなかったが、ワクを壊すには充分だった。おもらし終了後、ワクは女の子に抱きつきキスをしながら、村下さんの時と同じくらい大量の射精を、またしても行った。

射精後ワクは、高校生ペアに、謝るようにお礼を良いながら、頭を下げた。
「いやいや、そんなに言わなくても・・・僕も見せてもらいましたし」
「私も見せてあげられて、こんなに喜んでもらえて、めっちゃ嬉しかったよ(^_^)」
高校生ペアは言った。

そして別れ際、
「普段なかなか見ないウブな男の子だから、また見せてあげてね・・・」
村下さんはワクを指差しながら、女の子にこう言った。

女の子は、笑顔で頷くと、ワクに手を振りながら去っていった。
ワクの股間は再びムクムクと大きくなっていった。

その姿に村下さんは、
「イイよ。あの子思い出しながら、もう1回出しちゃっても(^^)」
ワクの股間を指差しながら、こう言った。
ワクは苦笑いしながら、頷いた。




この日は結局、駅のホームを降りてから終電まで、駅の中の夜までありている喫茶に入りながら、2人は色々と話した。ワクはその間、ミカちゃんとはどんな風におもらしを楽しんでいるのか、家ではどんな妄想をしてたのか、誰のおもらしが見たいか、村下さんに伝えた。村下さんはワクの悩みや葛藤に応じるように、優しく応えていった。

しかし会話は二の次。
一番楽しみにしているのは、当然のごとくおもらしである。

喫茶店でも村下さんは、3回のおもらしを決行。
一度目はワクの隣で座ったまま、スカートからパンツが見えるように。
二度目はワクの向かいで座った状態から、少し立って、スカートの後ろに手を当てながら。
最後はワクの前に立ち、スカートをまくり上げながら。
ワクはもう、大忙しだった。

しかし楽しい時間にも、終わりは来るものである。
村下さんは終電の時間になった。

別れ際、改札で、村下さんは最後、片脚は地面に、片脚は上げて壁につけ、水色のパンツが見えるような状態を取りながら、おもらしを決行した。
最後のおもらしは、半分わざと出したような感じだったので、おもらし自体は長くなかったが、それでも充分可愛かった。

「それじゃあ、またね(^^) みんなにも今日のことは伝えておくし、『何事もなかったように当たり前に誘ってあげて!それに何をされても、当たり前のようにしてあげてね』って言っておくね!」
村下さんはワクの気持ちを汲み取りつつ、こう伝え、2人は帰路に付いた。
ワクのカバンには、村下さんのオムツの他に、2着のおもらしパンツ、そして村下さんに会う前にもらったミカのおもらしパンツが入っていた。
家ではもちろん、それらオムツやパンツに、今日の何回ものおもらしを振り返り、またしてもアソコを大爆発させていた。ミカ・村下さんでの射精が終了したら、今度は想い出したかのように高校生に見せてもらったおもらしを思いだし、またしても射精を決行。
この日、数え切れないくらい大爆発させたワクは、これまでの人生における1日の最高記録を大幅に更新することになった。

しかし後日、その記録は塗り替えられるばかりか、1日2桁は当たり前の日々を過ごすことになっていった。

・・・そう。
村下さんの努力の甲斐もあってか。
みんな当たり前のように、ワクにおもらしを見せるようになり、ワクも当たり前のように、みんなのおもらしを見るようになったのだった・・・。

おもらしフリーな世界へ招待⑨

おもらしフリーな世界に招待
12 /29 2014
・・・しかし、ワクに声をかけると同時に、村下さんは気づいたようにハッとした。

・・・そう。
電車の入口でおもらししちゃった村下さんの周囲には、ワクの他にも数人の男性が、村下さんのおもらし見たさに群がっていたのだ。ワクは一瞬、知り合いがいないかビクッとしたが、いないことに安心するとともに、『村下さんがいれば大丈夫だ・・・』と心の中で呟いた。

村下さんは「ワクくん、ちょっと待ってね・・・(^^)」と言うと、男性陣の方を向いた。
高校生くらいの男の子、若いサラリーマンに、50代くらいの人。
合わせて3人の男の人が、村下さんを少しずつ遠くから見つめ、イチモツを大きくし続けていた。
「みなさん、気づかずにごめんなさい・・・」
そう言うと、村下さんは自らのスカートを捲り上げ、おもらしパンツを3人に見せた。

遠目からだったので、村下さんがどんなパンツを履いているかも見えず、ただ『おもらし中だ』という事実と、僅かに見えるおもらしの筋を堪能していた3人。20代後半にして、高校生のように若く見える女の子の帰り道でのサービスに、胸を躍らせた。

50代の男は、村下さんの言葉を聞くだけで決壊。
普段は男ばかりの会社で働いている彼にとっては、若い女の子のおもらしどころか、若い女の子の声を聞くことすら、珍しい機会なのだ。

そして、スカートを捲り上げた瞬間、若いサラリーマンも射精した。
このサラリーマン、実は新婚だが、この世界、そんなことは関係ない。帰宅後は奥さんに、『帰り道、こんな子におもらしパンツを見せてもらったんだ』ということを、『ごくありふれた日常会話』を話すように伝えたのであった。

普段同級生の女の子のおもらしを見まくっている高校生は、射精までやや時間がかかった。が、普段は贅沢にも(?)、制服以外のおもらしを見ることが少ない分、短いスカートでスーツの村下さんを、おもらしの服装も含めて楽しんだ。
そして、可愛いパンツに手を伸ばしながら、股間を大爆発させた。

全員が一度目の射精を終えた頃には、50代の男は、二度目の射精を行おうとしていた。
村下さんはその様子を見ながら、3人に「ありがとうございました」と頭を下げ、名残惜しげにスカートを下ろし、ワクの方へと走り出していった。

そして、おもらしの残像でボッキしているワクのアソコを見て微笑み、自らのスカートをまた捲りあげながら、「ワクくんゴメン、このパンツ、あの人にあげちゃってもイイ?ワクくんには、今日もこれからも、まだまだおもらし、見せてあげるから(^^)」
ワクはスカートを捲りあげた村下さんの姿に、またしてもドキッとしながらも、「大丈夫ですよ(^^)」と笑顔で頷いた。

村下さんはダッシュで走り出すと、先ほどの50代の男を見つけ、声をかけた。
男はビックリした様子を見せ、声を聞くだけで収まりかけていたアソコが反応し、顔を見ただけで最高潮になってしまった。
息を切らしながら自分のところに走ってきた村下さんは、やっぱり可愛かった。

村下さんはすぐに、自分のスカートの中に手を入れると、「よいしょ・・・」と言いながら、おもらしパンツを脱ぎだした。それだけで、50代の男はイってしまいそうになった。

「私がおもらししちゃったパンツ・・・いりますか(^_^)?」
村下さんはとびっきり可愛い表情を見せながら、おもらししちゃったパンツを、男に差し出した。男が『普段は女の子のおもらしを見る機会に恵まれていないこと』を悟った、村下さんなりの気遣いであった。

男は、村下さんからの『私がおもらししちゃった』というフレーズを聞いただけで、二度目の射精を行ってしまっていた。
村下さんもそれは、男の様子から感じ取れていたようだ。

呆然とする男に、村下さんは「もらっていただけますか・・・?」と言うと、男の手を取り、自分のパンツを優しく置いた。

男は真面目で、最近は若い子のおもらしには恵まれなかったが、以前のワクほどの無頓着な人間ではなかった。

村下さんからの問いに、無言で大きく頷くと、
「ありがとうございます。」
と答え、パンツを大事そうに、カバンの中に入れた。

「あ、いえ・・・私こそ、おもらし中に気づかなくてゴメンなさい」
「いや、普段滅多に見る機会がないので、久しぶりに見れて嬉しかったですよ。これであと3ヶ月くらいは、オカズに困らないかもしれないです(笑)」
男はそう言うと、村下さんはちょっと顔を赤くした。

2人は丁寧におじきをしながら、別々の方向へと歩き出した。
ワクの車両に戻るまで、村下さんはまたしても水を買い、飲んだ。
そして物陰で、新しいパンツに履き替えていた。

その間、先ほどのサラリーマンは、帰ってからどんなおもらしを見せてもらおうかを楽しみに妄想していて、高校生はと言うと、偶然会った制服姿の同級生の女の子のスカートを捲りながら『おもらし間近な様子』を楽しんでいた。普段は女の子のおもらしを見まくっている高校生だったが、その子のパンツを見るのは、約1ヶ月ぶり。おもらしをしてもらう前に、もう射精してしまいそうになっていた。

おもらしフリーな世界へ招待⑧

おもらしフリーな世界に招待
12 /29 2014
「ワクくん・・・ありがとう(^^)」
当然のごとく、村下さんは、ワクが射精したのを感じ取ると、耳元で優しく呟いた。
「大丈夫だよ。大丈夫だからね・・・」
抱きつきながら、自らを解放させることにブレーキをかけていた優しい青年を諭すように、村下さんは続けて囁いた。

ワクは冷静さを取り戻しながら、茫然としたような状態になっていた。
しかし、これまでのミカとのやりとりや、村下さんの言葉で少しずつ『慣れて』来ていたので、我を失う状態まではならなかった。

そして、自分が今、村下さんを抱いていること、何より『村下さんがおもらししちゃった。それも自分の膝の上で。今乗っているのは、オムツの中でおもらししちゃった後の村下さん。村下さんが中でおしっこをおもらししちゃった後のオムツが今、自分の膝の上に乗っている』ということを、頭の中で冷静に理解することができた。

そして今後は、そのことを理解した状態で、隠れた本能のみではない、自分の頭で考えた上で、『もう一度、村下さんのおもらしオムツを見て触りたい!』という欲求が出て来始めた。すると、二度の射精後でありながら、ワクのアソコは再び膨れて来た。

村下さんはもちろん、その変化を感じ取った。
そして、ちょっとワクから離れると、ワクの顔を見つめながら、片手を髪に当て、またしてもゆっくりと自分のスカートを持ち上げた。
ワクはまた、おもらしオムツに夢中になっていった。

しかし今回はもう、何もかもが許された、そして自分自身も許した状態だった。
「村下さん、本当に可愛いです・・・」
「あぁ、ちゃぷちゃぷする・・・」
「このオムツのピンク色、可愛い・・・」
「脚のここからこうつたって・・・」
ワクは色々と言葉に出しながら、確認するかのように、何度も『横漏れおもらし後』の村下さんの姿を見つめていった。

その度、村下さんは
「ちょっと脚を浮かそうか?」
「もうちょっと上までスカート捲るね(^^)」
など、ワクの様子を見ながら、自分の姿勢を変えていった。

そんな半分まったりとした、でも半分は欲望に溢れた状態が、数分間続いただろうか?
村下さんは「どうする?ワクくん。もう仕事も終わったし、パンツに履き替えよっか・・・?」と尋ねた。
そして、カバンからペットボトルに入った水を、少しずつ飲んでいった。
今すぐにというわけではないが、『このままじゃ、オムツをはいたまま2回目のおもらしをしてしまうかもしれない』ということに、村下さんは気づいていたからだ。

半分理性を保っていたワクは、その内容を理解すると、
「あ・・・お、お願いしますm(_ _)m」
と、応えることができた。

「オムツ、ワクくん外す(^^)?」
村下さんは尋ねると、自分のスカートを両側から捲って、外しやすいような状態を作った。
ワクは頷くと、おもらしオムツをまた上から下から余韻に浸るように触り、名残惜しむようにゆっくりとテープを外し、外し終えるとオムツの中外を見て、抱きしめた。

「じゃあ、パンツに履き替えてくるね! スカート捲りの楽しみが減ると思うから、何色かはまだ見ない方がイイと思うよ。しばらくは、そのオムツ見ておいてね(^^)」

そういうと村下さんはベンチの影に隠れ、パンツに履き替えた。
そして、おもらしオムツを堪能しているワクの前に再び姿を現すと、またゆっくりと水を飲んだ。
ベンチに座ったワクの前で立っている、数分前におもらししちゃったばかりの可愛い先輩は、もう既に、ちょっとモジモジ・ジタバタと、し始めているような感じを受けた。

「あ、良かったらそれあげるし、家で見てくれても大丈夫だよ」
村下さんは自分のおもらしオムツを指差しながらワクに伝えた。
ワクはお礼を言って頷くと、オムツをカバンにしまい、自分の前に立っている村下さんを見た。
モジモジしている様子は、その後に始まる何かを予感させるようであり、またしても股間がより大きく疼いていった。

そして、ワクは即座に。
半分は冷静に、でも半分は我慢できなくなって。
村下さんの下から潜り込むような姿勢をとり、スカートを捲り上げた。

お目見えしたのは、ライトグリーンに白の斑点のついた、ちょっと生地の厚いパンツだった。潜り込むように後ろを見ると、なんとそこには猫のキャラクターのようなデザインと、英語の横文字が入っているようなデザインが見てとれた。この世界、現実では子供が履くとされているようなパンツを大人が履くのも当たり前であり、とにかくそれが可愛くて仕方ないのだ。もちろん過去のおもらしで黄色くなった跡が幾箇所にも残りまくっている。
ワクはそのパンツを見ただけで、あまりの可愛さに我を忘れ、一瞬で射精までしてしまいたくなったが、おもらしにとっておくために我慢した。

「そろそろ、電車乗ろっか・・・(^^) 続きは電車の中とか、ワクくんの駅とかでもやれるし、ひとまず乗ろっ!」
村下さんはそういうと、またしても水を飲み、ワクの手を引くように歩き始めた。
しかし、歩く足取りは、ややクネクネしているようにも受けた。

二人が、電車の入口に差し掛かる時だった。
「あ、ごめん、ワクくん・・・」
村下さんはそう言うと、立ち止まって股間に手をやった。
そして、片側の脚を電車内に置くか置かないかのうちに、『二度目のその時』はついに訪れた。

『訪れた!』という事実を感じ取るや否や、ワクは慌てて、村下さんの真下に潜り込むような姿勢をとると、スカートの下からパンツを覗いた。漏れ始めてから覗いたため、『出始める前』には間に合わなかったが、ほんのコンマ何秒か、パンツの内側に、漏れ出た水が溜まって行くのは見て取れた。その何秒かが、またたまらなかった。

ライトグリーンに白の斑点の厚い生地。下側かちょっとシワっとなっているものの、フワフワした感じの可愛い可愛いおもらし中のパンツには、可愛く出たおしっこのおもらしが、やや厚い生地の内部にたまって、膨らみをつくって行った。

そしてついに、おもらししちゃったおしっこが、パンツから漏れ出して来た。
内部に溜まったおしっこは、まずは下部分の膨らみから、パンツの外側を伝って、ワクにも見え出して来た。『村下さんがおしっこをパンツの中でおもらししちゃっている』という事実を、ワクはよりハッキリと感じることができた。そして少しずつ、おもらしをして溜まっている部分からちょっと横に外れた位置から、下へと落ちていった。その直後、おもらしが溜まっている部分からも幾筋かが僅かの時間差で落ちだした。夢中になっていたワクは、その瞬間を、『どの筋から出始めたか』が分かるくらい、スローモーションのように感じ取った。

その直後、横漏れも始まった。
片脚を電車内に入れた状態からのおもらしではあったが、パンツが外までややフワッとした感じだからだろうか、横漏れが始まるには、少し時間がかかった。
だが一度始まると、少し浮き上がったパンツの端からは、おもらししちゃったおしっこが溢れるように漏れ出し、脚をつたう太い筋と細い筋の他に、横漏れ後そのまま下へと落ちて行く筋もあった。
ワクは、溜まっている部分から下に落ちていった筋の時と同様、横漏れした筋も、『どの筋から出始めたか』が分かるくらいに、村下さんのおもらしに熱中していた。

パンツの生地から染み出るように出た筋、溜まったところから漏れ出て行く筋、外側をつたって落ちて行く筋、横漏れして脚をつたう筋、横漏れして直接落ちて行く筋。
ワクは村下さんのおもらしを、顔を近づけたり離したりしながら、様々な角度から、堪能しまくった。

しばらく堪能すると、今度は村下さんの脚を触り、スカートを触り、スカートの内側から出ているシャツに手を伸ばし、そしておもらしパンツの可愛い色を確認し、最後に只今おもらし中のパンツに手を伸ばした。

温もりを感じ取り、おもらししている事実を感じ取り、触れている事実に酔いしれ、再び可愛いパンツに目を移した。そして、自分が触ることによって変えられるおもらしのコースを楽しみ、おもらし中のパンツの中も見た。たまっている部分からはおもらしされたおしっこがさらに漏れ出したが、村下さんのおもらしは留まることを知らず、さらに漏れ出て行き、また溜まって行く。

ワクは一瞬、村下さんの可愛い顔が見たくて、下から上を覗き込んだ。
村下さんはワクの様子を確認すべく、髪をかき分けながら、下を見ていて、一瞬目が合った。
夢中になってはいたが、理性は少し保っていたワクは、村下さんの可愛い顔を見て、『可愛い・・・』と呟きながら笑って、そしてまた一目散におもらしへと目を移した。

村下さんもまた、ワクのその姿にハニカミながら、ジャージャーとおもらしを進行させていった。村下さんも夢中になっていたからだろうか、おもらしの勢いは少し強かったが、パンツの生地が厚いからか、勢いが強くとも、パンツの中にはおもらしがしっかりと溜まっていった。

ワクの行動はエスカレートしていき、おもらしパンツとおもらしの筋をガン見して、おもらしパンツと脚を触るだけでなく、引っ張って、中を見て、抱きついたりキスしたりしながら、ついには手を使っているか使わないか分からないくらいの状態で、オムツおもらしの時以上に大量の射精を遂行した。

しかしワクはそれでも村下さんのおもらしへの夢中さは変わらず、『ジャ、ジャ、ジャー』と流れる音に聞き入りながら、おもらしによって変わりゆく村下さんのパンツの色の変化を堪能していた。昔のおもらしによってなされていた少しばかり黄色いグラデーションのような綺麗な跡は、今回のおもらしによって濡れた面積によって覆われていった。『どの辺りまで濡れているか』を確認すべく、ワクはスカートを捲り上げてパンツの前側を見ると、今度はスカートの後の部分を確認した。

「ワクくんごめん、そろそろやわ・・・」
夢中になっていたワクに、村下さんが声をかけると、おもらしの勢いは次第に弱くなっていった。
ワクはまた一目散に下に潜り込み、漏れ出るおしっこおもらしを観察。
そして、パンツの下に手を当て、おしっこがパンツの中におもらしされる最後の瞬間を堪能した。
ワクが手をかざして数秒後、村下さんのおもらしは、何度かの『出たり止まったり』の状態を繰り返すと、『ポタッポタッ』と数滴落ちる程度に変わり、終了した。

それでもまだ横漏れした部分から漏れ出るおしっこの筋は続いており、ワクはその部分を観察。また、ワクが手をかざした部分の左右から、パンツの外側に染み出るように出て下に落ちる筋もあったので、それも観察した。ワクはそれらの筋に手を当てありして、村下さんのおもらしをアフターまで堪能。そして、それらの筋が僅かになっていくまで見届ると、ワクはライトグリーンのパンツの下の方に少しだけ溜まったおもらしの部分を、優しく押し出すように押し、最後まで漏れ出るおもらしを楽しみ続けていた。

そして『おもらしを堪能しきった』と思って周囲を見ようとした瞬間、村下さんの脚元(片側は電車ない、片側はホーム)に、水たまりができているのを初めて確認した。『おもらしされたおしっこは、線路の部分に落ちているだろうし、水たまりを見ることはできないだろう』と思って諦めていたワクは、その水たまりを見て、また興奮した。同時に、靴下や靴の濡れ具合も確認。まだ広がっていく水たまりを見ながら、村下さんのおもらしの余韻に浸っていた。さっき射精したばかりだというのに、股間はまたギリギリの状態を迎えていた。自らのその状態を感じ取る余裕のあったワクは、今回のおもらしでの締めに、村下さんのスカートの前後を思い切り捲り上げおもらしパンツを『可愛いパンツそれ自体』と『おしっこをもらしちゃった事実』と『おもらしによって出来た跡』のすべてを感じ取ると、村下さんの脚にアソコを擦りつけ、妄想ではない実物の村下さんで、この日4回目の射精を敢行させたのだ。

ワクは射精終了後、村下さんの可愛い顔が見たくなり、スカートから手を離し、電車の中に入って、村下さんの顔が見える位置にいった。おもらし終了後もワクが落ち着くまで声をかけず体制を変えずにじっとしていた村下さんも、顔を上げ、ワクと見つめあった。ワクは村下さんの顔を見ると、射精後とは思えないくらい、また股間を膨らませ初めていた。村下さんも恥ずかしがりながら必死に冷静さを装い、「ワクくん、ありがとね。帰るまでおもらししちゃいそうになったら、また言うからね(^^)」と声をかけた。

おもらしフリーな世界へ招待⑦

おもらしフリーな世界に招待
12 /29 2014
囁いて数秒も経過しないうちに、村下さんの下側、ワクと接触するオムツの部分に、何かが注がれて行くような感覚を、ワクは感じとり始めた。村下さんがオムツの中でおもらししちゃったおしっこ。村下さんがおもらしを始めているという事実を、取り戻しかけた理性を再び失いながら、ワクは感じ取った。村下さんは再び、ワクに抱きついている自分の手を、より強く、『ぎゅっ』と抱きしめた。ワクの理性は、どんどん壊れていき、すべてが『村下さん!『村下さんのおもらし!!』へと注がれていった。

そうこうするうちにも、村下さんのおもらしは進んで行く。ワクは自分と接触したオムツの部分がどんどん膨らみを増して行くような感覚を感じ取った。膨らみと同時に、ただでさえ暖かかったおもらし後のオムツが、さらにどんどん温かみを増してのを感じ取った。騒がしい駅の構内だったが、おもらしに集中していたワクには、『ジャー』っという微かな音も聞こえだしていた。

ワクは我慢できなくなり、というよりもう夢中になり、胸を触っている逆側の手で、村下さんのオムツの下を触り出した。オムツがどんどん膨らんで行く感覚、オムツにおもらしされたおしっこが注がれて行く感じ、溜まって行く感じ、暖かい感触。色々なものを感じ取った。おもらししているおしっこが漏れて行く状態を、目で見ることはできなかったが、『村下さんがおもらしをしている』というその事実が、今目の前で自分に抱きついている素敵な先輩が、いや『可愛い女の子』が、オムツの中でおしっこをおもらししているという状態が、ワクの股間を最高潮に奮い立たせていた。

経験豊富な村下さんにとっては、自分がおもらししているオムツを夢中になって触ってくるワクの状態は、計算通りではあった。もちろん、この世界の女の子は、おもらしを見られることに関して、相手がどんな男の人であれ、喜ぶことに変わりはない。が、普段は素直になれない後輩が、自分に心を開いてくれている様子を見ると、普段の嬉しさとはまた違う、嬉しいような恥ずかしいような気持ちになり、冷静な村下さんであっても、少し舞い上がってしまった。半分は計算、半分は嬉しさから、もちろんおもらししたままの状態で、再びワクにキスをした。

ワクはもちろん、キスそのものも感じ取った。しかし同時に、村下さんの姿勢がちょっとだけ体の向きが変わったからか、オムツの膨らみ・溜まった部分、シワっとした部分の角度が変わったのも、ワクの手は見逃さず感じ取った。ちょっと興奮した村下さんがおもらししちゃってるおしっこは、ほんの少しではあるが、勢いが強くなったような心持ちを受けた。もちろんワクは、それも感じ取っていた。

数秒後、村下さんはおもらしを続けながら、ワクから顔を少し離して手を伸ばし、座っている位置もやや後方にして、短いスカートからオムチラするかどうかがワクにも分かる状態になる姿勢をとっていった。そして、ワクにも見えるように、スカートを捲りあげた。ワクはまず、村下さんの全体図を見て、顔から髪にかけての可愛さを一瞬感じ取ると、スカートを見て、そして、オムツに溜まったおもらしおしっこを、触りながらじっくり見た。そしてワクがおもらしオムツを見始めた頃には、村下さんのオムツのサイドの部分は隙間ができているような状態で、もう既に横漏れしそうなくらいに溜まっていた。そしてこの世界では珍しく、村下さんはオムツの中にパンツをはいていなかったので、オムツの中でおもらししちゃったおしっこは、ダイレクトに外に漏れ出て行こうとしていた。

その、『オムツから横漏れしそう』という状態は、ほんのコンマ数秒だったかもしれない。その後すぐ、ホンモノの『横漏れ』が始まったからだ。とはいえ、オムツのサイドが上がったような状態は本当に可愛く、『横漏れしそう』というドキドキした状態は、ワクにとっては数秒間にも感じられた。そして、『横漏れ直前』の心臓が飛び上がりそうなドキドキ感を経て始まった『ホンモノの横漏れ』は、直前の様子にも増して、可愛くて仕方なかった。開かれた脚の付け根付近、オムツと接してる部分から、漏れ出る、村下さんがおもらししちゃったことによって奏でられた筋。始めは1筋だけだったが、これも1~2秒もしないうちに、2~3筋の筋ができていった。最初は左脚のみの横漏れだったが、ほんの数秒後、右脚にも横漏れが始まっていた。ワクはその一瞬一瞬・一筋一筋を目に焼き付け、夢中で、食いるように、時々刻々進んでいく村下さんのおもらしを、おもらしオムツを、筋ができていく脚を、そして村下さん自身を、見つめ続けていた。

村下さんは嬉しさと恥ずかしさからだろうか、半分は無意識に、半分は計算して、ワクの首の後ろに置かれたもう片側の手を髪の耳の部分に当てた。もちろん片側の手は、スカートを捲りあげたままである。ワクはその姿勢の変化を見逃さず、またしても村下さんの可愛さを感じ取った。一瞬抱きついてもみくちゃにしちゃいたい気持ちになったが、その後すぐに、進みゆくおもらしに目を移した。先ほどにも増して開かれた脚、3筋だったら横漏れの筋は、左側からは4筋、右側からは5筋ほど漏れ出ていて、先の方で合流している筋もあった。靴下から靴をつたい、地面に落ちて行く筋もあった。そしてオムツから横漏れして、そのままオムツの外側をつたい、下に落ちて行く筋もあった。もちろん、オムツから直接漏れて外へ出ていく筋もあった。ワクのふとももの部分を濡らして行くおもらしの筋も、もちろんのごとくあった。ワクの脚と脚の間から、下に落ちて行く筋もあった。水たまりもできた。足元から座っている部分の下まで。パンツのおもらしよりも、出来るスピードはゆっくりだったが、数箇所に、きれいな水たまりができていった。

ワクよりも年上であるはずの村下さんだが、その姿はあまりに可愛くて可愛くて、短いスカートの制服姿にリボンをつけた高校生かのように映った。ワクは我慢できなくなって、自分でも村下さんのスカートを触ると、オムツを触りまくった。上から下から、あちこちを触り倒し、脚も触り、漏れ出たおしっこの温もりを感じ、筋を触り、触ったことで流れを変え、そしてさらに村下さんの顔を覗き込むようにして見た。村下さんは可愛い笑顔を浮かべた。『可愛いぃぃぃぃ!!!』とワクは叫びそうになりながら、再びスカートを捲り上げ、オムツを見まくって、触りまくった。ワクの股間はもうピーク。射精も間近だった。

ワクは「村下さ―ん!」と実際に声を挙げると、村下さんに思い切り抱きついた。それだけでは飽き足らず、両手で村下さんの背中の後ろから回すように手を伸ばし、只今おもらし中のオムツを下から手を伸ばし、触った。村下さんのオムツのサイドは、もうおもらしで完全に開いたような状態になっていて、柔らかいオムツも、漏れ出たおしっこも、ワクはとにかく触りまくって感じとった。そして夢中になったワクは、村下さんのおもらし中のオムツでアソコがこすりつけられ、横漏れを脚で感じ取りながら、漏れ出たおもらしの温もりを手で感じ入りながら、盛大に、溜まっていたものを出すかのように、射精を行った。

射精後、ワクは少しだけ村下さんとの距離をとり、オムツが見える状態をとった。刹那、『ジョ、ジョ・・・ジョ~』という、村下さんのおもらしの勢いが弱まりだしていった。村下さんのオムチラと、オムツの下が膨れ、サイドが浮き上がったような状態を目にして、射精直後のワクの股間は、またしてもすぐさま反応した。そして、終わりゆく頃の村下さんのおもらしの様子も、しっかり見た。集中していたワクには、『シャー』という、村下さんのおもらしがオムツへと漏れ出ていく安定した響きが途切れ途切れになっていく様子も見て取れた。オムツの中を横から覗き込むと、おしっこが漏れたり止まったりしている様子も見てとれた。そして、その数秒後、村下さんの3分にも及ぶおもらしは、終わりを告げたのであった。

ワクは、おもらしが終わった後も、スカートを捲り、脚に残っていた筋を感じ取り、オムツを両手で優しく触った。オムツの下の部分を上下させ、中におもらししたおしっこが溜まっているのを確認するように、持ち上げたり、降ろしたりした。

おもらし後も夢中な『可愛い後輩・ワク』の様子を見つめていた村下さんは、嬉しさと恥ずかしさからか、髪に当てた手で、自らの髪の毛をクルクルさせていた。経験豊富な村下さんにとっても、正直になれない真面目な青年のこの姿は、なかなか味わうことのできない、格別なものだったのだ。

1度目の射精終了後、一度は距離をとり、冷静さを取り戻しつつあったワクだが、またすぐに『おもらししちゃった後の村下さん!』以外、何も目に入らない状態に戻っていた。そしてアソコは再び膨れ上がり、絶頂を迎えていた。おもらし後のオムツを、少し濡れているスカートの色々な部分を、スカートの上部から出ているブラウスの下側を、漏れ出た水がしたたる脚のあらゆるところを、とにかく無我夢中で触りまくった。今度は村下さんを乗せたままの状態から、下を覗き込むような姿勢で、オムツを下から覗き、中も覗いた。その状態で脚もスカートも、とにかく見て触って、しまくった。さらに下に目を移すと、幾箇所かに出来た水たまりと、それが繋がって来ているのも見えた。そして再び村下さんの可愛い可愛い顔を見た。

「わぁぁー、かわいいーーーー!!」ワクはまたしても、溜まっていた想いを発散するかのように叫ぶと、またしても思い切り村下さんを抱きしめた。その後すぐ、おもらしオムツが触りたくて仕方なくなり、片手は先ほどと同じように、背中から回しておもらしオムツを触って、溜まったおもらしを感じ取った。そしてもう片手で後ろからスカートを捲り、背中越しに乗り出すようにして、スカートの中のオムツを見た。もうどうしようもない欲求に駆られていたワクは、今度はおもらしオムツを触っていた手を外し、村下さんの片胸を触った。そして再び、両手で村下さんを抱きしめた。『手が5つ欲しい』ということすら考えられないくらい、全身全霊を尽くしたような夢中で、おもらし後の村下さんを堪能しまくると、またしても村下さんを抱きしめたまま、文字通り、『可愛い先輩のおもらしオムツに向かって』村下さんで二度目の射精を大量に行った。

おもらしフリーな世界へ招待⑥

おもらしフリーな世界に招待
12 /29 2014
それから、2~3日経過した日のことだった。

ワクは帰り際、いつものように、ミカにおもらしを見せてもらった。
3回目のおもらし終了後、ミカはワクの前でおもらしパンツを脱ぎ脱ぎし、ニコッとしながら、ワクに渡した。
「今日はこれでおしまいだよ」の合図である。
ワクもまた、前日にもらったおもらしパンツを、ミカに返した。
別れ際に、ワクはミカの胸をもみながらキスをして、抱きつくとそのままの姿勢で特大の射精をした。
その後、ちょっと離れて2人で『今日もまたやっちゃったね』と言わんばかりに微笑み合うと、「それじゃあ、またね」と、お互い帰宅路についていった。

ここまでは、ごくごく普通の、いつも通りの日々である。

その後、家まで電車で2~3駅乗り継ぐ必要があるワクは、改札を抜けて、ホームへ向かう階段を上がって行った。
慣れたとは言え、頭の中は「ミカちゃんのおもらし、おしっこもらしちゃったミカちゃん!」でいっぱいである。さっき特大の射精をしたばかりだと言うのに、アソコはもうパンパンである。余談だが、この頃になると、『階段を駆け上がる女子高生のスカートの中をちょっとだけかがんで覗く』くらいのことは、ワクにもできるようになっていた(そしてこの世界の女子高生は、そういう男の人の存在に気づくと、楽しむようにわざと、『パンツが見えやすい』姿勢をとるようにする)。しかしそれでも、「自分が見ること・感じること・触ることに『イイよ^^』と言ってくれたミカちゃん」のもたらす安心感には叶わなかった。自分の前にどんなにスカートを折った女子高生がいようとも、ワクは実際に見て触った『可愛い女の子』の残像をひたすら思い出していたのだ。

ホームに付いたワクは、ベンチに腰掛けると、カバンの中のミカのおもらしパンツを覗き込んだ。
青に白の横縞。
何度も何度も何度ももらしてきたからだろうか、眩いばかりに美しい黄色のグラデーションがができていた。
以前に比べれば勇気が出てきたワクだが、さすがに人前でおもらしパンツを取り出すほどではない。
誰にも見つからないように、こっそりと、『秘密のカバン』の中を食いるように眺めていたのだ。

・・・そんな時だった。
「ワークくん♪」
突如、ちょっと落ち着いた、でも何かカワイイような、聞き覚えもあるような雰囲気の、女の人の声がした。

一瞬、ワクは『ビクッ!』とした。
もしこれが誰かに見つかったら、好青年というキャラを築いて来たワクの面目は丸つぶれである。
慌ててカバンを隠すと、おそるおそる顔をあげた。

「ワークくん。今日もお疲れさま^^」
・・・そこには、村下さんの姿があったのだ。
今日の服装は、上下グレーにちょっとだけ縦縞が入ったようなスーツだった(もちろんスーツの下はミニスカートである)。
ブラウスは白だった。
「あ、お疲れさまです・・・」
一瞬にして『理性モード』に帰ったワクは、焦りながらも、とっさに答えを返した。
ワクは、自分を好青年に見せかけるためなら何でもする、卑怯な男である。
この手の作業は、もはや「お手のもの」だ。

しかし一方で、ワクは心の奥の奥で、ほんの少しだけ期待をしていたのも事実である。
もちろん、『ひょっとしたら、ミカちゃんは、「ワクくんは本当は女の子のおもらしが見たい。私はもう見せている。村下さん、次は見せてあげてください^^」と話してくれたかもしれない・・・』と考えたからである。
だが、石橋を叩いても渡らない性格のワクはある。
自分からそのことを問いかけるほど、勇気のある行動はとらなかった。
いつも通り、理性でガンジガラメに自分を縛り上げ、アソコを大きくさせたりもせずに、ひたすらに『好青年な自分』を演じ続けていた。

そんなワクを見ると、村下さんはクスリと笑った。
そして、片手で耳の辺りの髪の毛をかき分けながら、ワクの方に可愛い顔を近づけ、もう一度「お疲れさま!」と言った。

その可愛い顔、声のトーン、仕草、そしてブラジャー・胸がちょっと見えそうな姿勢に、ワクは『ドキッ』とさせられた。頑張って理性を保とうと、股間を抑えようとするが、試みようとも体の反応は抑えられず、みるみるうちに大きくなって行った。

村下さんは下を向き、ワクの『反応』を確かめた。
すると安心して、今度はゆっくりワクに全身を近づけた。
ワクはもう、アソコ以外の身動きはとれなくなっていた。

気づけば村下さんは、ワクの目の前に立っていた。
そして、小さく微笑むと、右足を少しずつ上げて行った。

ワクは彼女の短いスカートの中から、白地にピンク色をした、モコモコフワフワした物体を垣間見ることができた。もちろん、村下さんが仕事中につけていて、何度も何度もその中でおしっこをおもらしをしちゃった、オムツである。
ワクは再び『ドキッ』とした。理性を伴った素直な反応ではなかったものの、アソコの膨らみは、最高潮に達しようとしていた。

「ヨイショッと」とつぶやくと、村下さんは右足を、ベンチの後ろ側の空いている部分にいれた。
そして、ゆっくり優しく丁寧に、ワクの膝の上に、静かに座って行く体制を取った。
そして、ワクにもたれかかるように抱きついて行きながら、左足も同じようにベンチの後ろ側のスペースに入れて行った。

村下さんのモコモコフワフワした物体は、ワクの膝の上と接していた。
チャプチャプした感じ、温かみ、重さ、その全てを感じ取ることができた。
しかし、ワクの理性は、完全にそこにはいなくなっていて、「自然」に任せるしかなかった。

一方の村下さんの方も、ワクのアソコがビンビンになっていることを、オムツ越しで感じることができた。
だが、百戦錬磨の村下さんは、ワクとは違った。
ウブな男の情けない反応を、しっかり理性的に捉えることができていたのだ。

村下さんは両手をワクの背中へと回すと、ゆっくりとさすってあげた。
「大丈夫だよ。全部ミカちゃんから聞いてるから。今日はゆっくり堪能して行ってね^^」
そう言うと村下さんは、ワクの頭に手をやり顔を抑えると、優しくキスをした。

ワクは、「全部聞いている」の言葉に、少しだけ理性を取り戻した。
そして自分の腕も、村下さんの体に巻くように当てていった。

すると村下さんは、「ワ~クくん♪」と甘えたように言うと、より一層強く、ギュッとワクを抱きしめた。そのあまりの可愛さからか、恥ずかしさからか、ワクはクスッと笑ってしまった。

村下さんのその言動は、半分は計算だが、半分は本心から来るものだった。
実は村下さんも歳下の子に魅せるのが大好きで、ワクは可愛くて仕方ない後輩だったのだ。
夢にまで見た「ワクくん♪」とのひとときに、心躍らせていたのである。
反面、大袈裟な行動をとることで、ワクの緊張をほぐす狙いもあった。
『「呆気に取られたまま」じゃなくて、ちゃんと理性がある状態で魅せてあげたい・・・』という気遣いでもあったのだ。
そして狙い通り、ワクの緊張は、少しだけほぐれたようだ。

ちょっとだけほぐれたことで、ワクは『今、目の前で起きている現実』を飲み込むことができた。

『村下さんが自分に抱きついてくれている。妄想してるしかなかったのに・・・』
『うわぁ、この姿勢・髪の毛の感じ・・・。なんて可愛いんだ!』
『しかも、自分の膝の上には、おもらしでチャプチャプしているオムツが乗っかっている・・・。あったかいし、この感じ、もうたまらない・・・』

そう行ったことを、体でも、そして頭でも、感じることができたのだ。

だがワクは、言葉を発することは、まだ出来ないでいた。
しかし、ちょっと欲を出してから、手だけは抱きついた先から、逆側の胸を触ろうとしていた。

村下さんは、ワクの心拍数や汗の感じ、前述の手の動き、そしてさらに大きくなったアソコの膨らみを見て、ワクの『ほぐれて来た』状態を掴みとったようだ。
そして、もう一度姿勢を立て直すかのように自分の体をちょっとだけ上げてから、少しだけ前に座り直すと、頭をワクの肩の上に乗せ、こう言った。

「ワクくん、そろそろ出しちゃうね・・・」

おもらしフリーな世界へ招待⑤

おもらしフリーな世界に招待
12 /29 2014
・・・が、今日は違った。

スッキリした顔のワクに、ミカは勇気を持って、1つの質問をしたのだ。
「あのぉ・・・ワクさん。他の子のおもらしも、見てみたいと思いませんか?」

「・・・!?」
ワクは、一瞬何が何だが分からないことが起きたような、驚いた顔をした。

ミカは再び、自分の髪の毛をクルクルさせながら、吹き出したように笑った。
「ワクさんさえよかったら、私からお願いしておきましょうか・・・?」

「あ、いや、その・・・。」
ワクは下を向いてうずくまった。

ワクはここ数日のミカとのメール交換の中で、過去にどれだけ溜めていたのかを打ち明けていたのだ。
毎日色々な子のおもらしを妄想して、射精を繰り返していたこと。
もちろん、ミカもその主役だったこと。
初めてミカちゃんを触りに行った瞬間は、もう理性がなくなって我を忘れてしまったこと。
でも今は、ミカちゃんのおもらしが本当に見れて、すごく幸せな毎日だということ。
色々なことを、ミカには告白済みだったのだ。
(もっとも、メール交換の主だった内容は、「ミカちゃん今日も本当に可愛いかったよ・・・。あ、帰ってから、今日のおもらしパンツで3回射精したよ!次もまた見せてくれると嬉しいな♪」等、『ミカちゃんのおもらし可愛い!!!!!』という気持ちを爆発させるためのものだったのだが・・・。)



「あ、いや・・・。ワクさんがよかったらでかまわないのですけど・・・。」
ミカは、ちょっと遠慮がちに言った。

動揺を隠せないワクは、質問の答えより、まず不安を解消させたいと思ってか
「・・・今僕がミカちゃんのおもらしを見せてもらってること、他の子には言っちゃいましたか・・・?」
と、逆に質問した。

やはりワクは、周囲からどう思われるかを気にしてばかりの、気の小さい青年である。
周囲から驚かれたり、引かれたり、イメージとのギャップを笑われたりしないかが、不安で仕方なかったのである。

ワクの言葉を聞いたミカは、射精完了後、背中側の地面に手をついてふんぞり返るように座ったワクに視線を合わせるように、しゃがんで座った。
もちろん、パンツは丸見えの体制を、わざと作るように、脚は思いきり広げながらである。
地面には、数分前に自分がした大量のおもらしの跡が、辺り一面に広がって、少し姿勢を変えるたびに、「チャプ♪、チャプ♪」と可愛く響き渡る。

そしてミカは、ワクの不安を解消するかのように、優しく首をかしげて笑いながら、こう言った。
「大丈夫ですよ^^♪誰にも言ってないので・・・」

それを聞いたワクは、「ホッ」っと大きく息をついた。
そして落ち着いた状態で再び目を前にやると、可愛い可愛いミカちゃんが、笑顔で、スカートの中を思いきり見せながら、しかも大きな水たまりの上に、しゃがんでいることを認知した。
その瞬間、数分間しぼんでいたアソコが再び大きくなりだした。

それを見たミカは、今度は膝を地面の水たまりの上についた状態で、ちょっとずつワクに近づき、目の前まで来たところで、自分からスカートをまくりあげた。

「たぶん他の子も、喜んで見せてくれますよ・・・。ワクさん。見たくない・・・ですか?」

ワクの頭の中は『ミカちゃんのパンツ!おもらしパンツ!』と飛びつきたい気持ちと、ミカの投げかけた質問に動揺する気持ちの、ちょうど真ん中にいた。
股間を中途半端に反応するかしないかの状態のまま、「う~ん・・・」と答えた。

もちろん本音を言うと、ワクだって見たくてたまらない。
ミカに抱き付く前までは毎日。
いや、今でも。
ミカ以外の色々な人を、妄想で使っていたのだ。


そんなワクの気持ちも、ミカは全部お見通しだった。

実はミカも、ワクにおもらしを魅せるという楽しみを「1人占め」するのは、みんなに悪いと思っていたのだ。
この世界では、色んな女の子が色んな男の子におもらしを魅せるのは当たり前で、逆に男の子も色んな女の子のおもらしを見るのが当たり前。
ミカのおもらしにダッシュする男の子はいつも、他の女の子のおもらしにもダッシュしていたのだった。

ミカは『正直になれない』ワクを諭すかのように、優しく語りかけた。
「男の子が、女の子のおもらしを見たいと思うのって、当たり前ですよ・・・。みんなに言ってはいないですけど、みんなも時々話してますよ。『ワクさんにおもらし見せたい、見せてあげたい、見てほしい!』って・・・。」

「・・・え!?」
ワクはちょっと意表を突かれたような、驚いたような顔をして呟いた。
「『昨日見せてる妄想しちゃった♪』って言ってた人もいたし、『あっても驚かないし、逆に「今まで辛かったんだね!」って言いながら思いっきり見せてあげるの♪』って言ってた人もいたし・・・。誰も嫌がったり、ビックリしたりは、しないと思うよ。。。」
「・・・。」
ワクはちょっとだけ安心したような、でもまだ『バレるのが怖い・・・』と思うような顔をした。

そんなワクを見たミカは、優しくワクに抱きついた。
「ワクさん、怖いですか・・・?」

胸の中では、仕事場では頼りになる、5つ年上のワク先輩が、泣きそうな顔になっていた。
ワクは涙を流しそうになるのを必死で抑えながら、コクリと頷いた。

それを見たミカは、これまでワクが抱えて来た辛さや恐怖を想像してか、より一層強く、ワクを抱きしめた。
「もし誰かがワクさんを笑ったり否定したり、過剰にビックリしたり下に見たような発言をしても、私はワクさんを裏切らないからね。。。いつでも抱きしめるし、おもらしだっていつでも見せてあげるから。。」
そういうとワクは、ついに決壊してしまった。
もちろん、アソコを噴射させたのではなく、目から熱いものが出て来てしまったのだ。


しばらく2人は抱き合った。
ミカは何度か、掌でワクの背中を優しく叩いた。
ワクの方も、ミカに抱きついたまま泣いていた。

・・・3分くらい経っただろうか。
理性を取り戻したワクは、顔をあげた。

後輩の胸の中で大泣きしていたという事実を認知したワクは、いつもとは違った意味で恥ずかしそうに
「ごめん、ミカちゃん・・・。」
と言った。

ミカは再び優しく微笑みながら、「イイんですよ^^」と答えた。

そして、真面目(?)な話に戻した。
「どうしますか・・・?いきなり明日、みんなの前で言ったら・・・。ちょっとキツいですよね・・・。」
ワクはコクリと頷いた。

「でも・・・。みんなのおもらし、みたいですよね。沙織ちゃんとか、キヨラちゃんとか・・・、あと、ワクさんがよく使ってた、朝奈ちゃんも(^^)」
具体名が出てきたことに、一瞬ワクはドキっとした。
可愛い名前の響きと、その子達を思い出してか、ワクの股間は、再びもりもり大きくなっていった。

それを見たミカは笑いながら、
「ワクさん、正直になってくれてありがとうございます^^」
と答えた。

ワクももう、笑うしかなかった。
そして、ちょっとだけ素直になって、答えた。
「でも・・・。やっぱり怖いなぁ・・・。」

そこでミカは、1つのの案を出した。
「まず、村下さんに言って、村下さんに見せてもらいしょうか^^ そこからみんなに1対1で伝えてもらえばイイと思います^^」

『村下さん』とは、年はワクよりは3つ年上。
少しだけ凛々しくも円らな瞳をして、肩にかかるかどうかくらいの髪型をした、この事務所における、最年長のお姉さんである。

女性同士の『権力争い』もなければ、『お局様』もいないこの世界。
村下さんは仕事においても私生活においても、他のメンバーからも一目置かれる、「お姉さん」的存在だったのだ。


「なるほど・・・。」
ミカの提案に、ワクは感心したように頷きながら言った。

と言っても、実はこれはミカだけの案ではない。
ワクがミカのおもらしを見始めるずっと前から、「ワクさんはどうすれば正直になってくれるか?」という問いは、女性陣の間で何度もなされていたのだ。
『こういう場合はこうしよう』『もしこうなれば、こうしよう』などを、みんなで相談し合って、色々なシミュレーションを考えていたのだ。

その結果、「ワクがもし事務所の誰か1人に『興味がある』ことを打ち明けることになったら、2人目は村下さん。次にそこから1人1人に打ち明けて行く。」という内容が、事務所の女の子、みんなで決定されたのだ。

もちろんワクはそんなことを知らずに、ミカの言葉に乗せられた。
「村下さんなら、少しは安心して、自分が出せるかもしれない・・・。」
ワクは考えたことを発表するように、ちょっと評論家っぽい気取った感じで言った。

「あ・・・そうですか?それなら良かったです!」
ミカは自分の胸の前で手を組みながら、ホッとしたように、喜んだように言った。

「・・・じゃあ、今度、村下さんには私から、伝えておきますね^^」
ミカは付け加えた。
ワクは、ちょっと顔をこわばらせて真面目な顔をしながら、でもちょっぴり顔を赤らめながら、頷いた。

「楽しみですね・・・」ミカは言った。
「・・・え!?」ワクは答えた。
「村下さんに、『おしっこジャー』してもらうの^^」
そうミカがハッキリ言うと、『おしっこジャー』という言葉の響きからか、村下さんの姿を思い浮かべたからか、ワクの股間は再び反応し始めた。

ミカは再び「くふふっ」と笑いながら、
「私のも・・・。もう最後にもう1回見て行きますか・・・?」と答えた。

この世界で、これだけ長い間会話した女の子が、おしっこのおもらしを我慢できる方がおかしい。
もうちょっとすれば「我慢できなくなってもらしちゃう」ところまで、ミカのゲージは限界に達しかけていた。

そう言うと、慌てて今はいていたパンツを脱ぎ、カバンから新しいパンツを出してはいた。
ミカが脱いだ、青に白の水玉のおもらしパンツに夢中になっていたワクは、ミカがはいたパンツが何色かは見えなかった。
ミカはすぐに、ワクの前でスカートをまくりあげ、はいたばかりのピンク色の新品のパンツを見せつけた。
そして、「もう我慢できないので・・・。ココでしちゃいますね。」というと、今日4回目のおもらしを、すぐに開始させた。
ワクはこの日最後の射精を決行した。

おもらしフリーな世界へ招待④-2

おもらしフリーな世界に招待
12 /29 2014
ミカは終電まで、様々な場所で、姿勢で。
5着のパンツで、おもらしを10回以上した。
結局その日、ワクは1日中、ミカのおもらしに酔いしれた。
それまで女の子のおもらしで1回も射精したことのないワクだったが、この日1日で20回程度は発射したのではないだろうか?
その日は、ワクにとっては忘れられない「開花日」になった。





・・・と言っても、次の日からいきなり道行く人のおもらしを見ることができるほど、ワクは勇気ある青年ではなかった。

「おもらしを見たい!」という欲望を発散できたのはミカの前だけ。
それも2人きりの時だけだった。
そんなワクの気持ちを知ってか、ミカはいつも出勤日の前日にメールで時間を決めて、仕事後はワクを呼び出し、「内緒のおもらし」を見せてあげていたのだ。さすがに初日のように10回もすることはできなかったが、それでも1日2回以上は必ず見せてあげた。

ワクも同じように、射精を繰り返した。が、最初の頃に比べれば、さすがに慣れても来たようだ。
緊張がとれた2日目は、いきなり発情モードを全開にして、会うなり抱きついて胸をもみスカートをまくりあげオムツに触って吸い付いてしながら、ミカが一度もおもらしをしない間に、2分も立たずに射精した。結局、ミカの4回のおもらしに対してワクの射精は15回。誘惑慣れしたミカも、これにはさすがにビックリした。普通の男の子の射精は、ミカの1回のおもらしに対して平均して2回程度。それに対してこの日のワクの射精は、ミカの1回のおもらしに対して4回にも達しようとするようなペースだった。

「溜まっていたんだね・・・ワクさん。もう何回出してくれてもイイからね^^」時々ミカはワクの頭を触りながら、何度も囁くように言った。

毎日繰り返すうちに、ワクの射精ペースは少しずつ落ちていった。10日経つ頃には、1回のおもらしに対して2.5回程度という、普通のペースになっていた。その頃には、ミカのワクに対する姿勢も、普通の男の子にするのと同じようなものになっていた。ワクはミカに対して普通に要求したり触ってきたりするようになったし、ミカもワクに対して遠慮することなく、自然にかつ積極的になっていき、時にジラすこともし始めた。

そんな2人の『おもらしライフ』が12日目に達した時だろうか。
この日もミカは仕事後にワクを呼び出し、影で3度のおもらしを決行した。

ワクはミカの短いスカートをまくりあげ、やや濃い青に白の水玉模様が入った、そして下半分はおもらしで濡れ、さらに下の4分の1くらいは何度もおもらしして洗ってを繰り返した後だろうか、黄色のグラデーションができていた。ワクは下にできた水たまりと、脚をつたってまだ残るおしっこの筋、そして中にまだ溜まったおしっこで持ち上げるとやや重さが残るミカのおもらしパンツの下の部分を何度もチャプチャプと上下させたり、抱きついてキスしたりしながら、この日7回目の射精を盛大に行った。

『プハー』っとワクは顔を上げると、嬉しさと恥ずかしさで髪をかき分ける仕草をしたミカちゃんの姿を見ることができた。 「ははは・・・(^^;)))」と、ワクはいつも通り答えながら、ミカのあまりの可愛さに、再び股間が盛り上がって来た。 そんなワクを見て、ミカは優しく微笑む。

いつもはココでおもらしパンツを脱いで(あるいは脱がせてもらって)、ワクに貸してあげて帰るというのがミカの日常だった。

ワク_1

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