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同級生との夢の再会⑲

同級生との夢の再会
09 /22 2019
少しずつ脚を広げ始めた頃には、もうおもらしの筋がパンツの下から落ち始めていた。
同時に、厚い生地の内部をつたったおもらしは、ピンクに水玉のパンツの内側の白い部分から横に漏れだしていった。
ワクはいつものごとく、制服スカートの間に潜り込んで、おもらしのつたい方を観察。
これまでのモノより生地の厚いパンツな分、内部をつたって横漏れの割合が多く、脚にも筋が幾つもつたっている。
パンツの内部に溜められたおもらしは、パンツの中くらいの部分まで達し、そこから生地を通り抜けて外に出て来る流れもあった。このままいくと、ブラウスの前の部分まで黄色く染めてしまいそうなくらいだ。
脚に目を移すと、両脚をつたう筋はそれぞれ4~5本にもなっている。明らかにこれまでのおもらしの時よりも多い。靴下と靴をつたって両脚から流れ出たおもらしは水たまりをつくり、1つになったかと思うと、もうエレベータの端の方にも達しようとしていた。

目的階にはとっくに到着してドアも開いているが、中條さんのおもらしは、エレベータに乗っている人、エレベータの手前で乗るのを待っている人、すべてを虜にしていた。もうエレベータの中は水たまりがない部分がないくらいに広がり、開いたドアの下の隙間からもおもらしは流れていった。
相変わらず真下はワクがとっていたものの、年配の男性も屈んで中條さんのおもらしとパンツも観察しようと必死。夫婦の男性も奥さんの許可をもらって覗き込む。中條さんもそれを分かって、スカートの前部分を捲ってあげていた。とても若く見える奥さんは手を顔に持っていき微笑み、女の子は相変わらず憧憬の念を持って、中條さんを見ていた。
エレベータを待っていたカップルは男女ともに視線を奪われ、老人夫婦も男性側は元気に興奮してしまい、女性側は「私も若い頃はよくやったね…」という意味も込めて微笑みながら中條さんを見つめていた

中條さんがおもらしを初めて、1分が経過しようとした時だった。
既にワクはじめ、魅了させられていた男性のほとんどが1度目の射精を終え、なおも興奮状態が続いていた。
その頃にはもう、パンツ上部に達したおもらしは、そこから溢れて実際にブラウスの前部分まで濡らすに至っていた。
エレベータの中では「ほら、見に行ってごらん!」と、奥さんが女の子に声かける。その様子に気付いた中條さんは、女の子を手招きする。

中條さんの真下にるワクの横から近づく、小学生の少女。
「ワクくん、ちょっとだけ左にズレよっか…。」
中條さんの言葉にハッとして右を見ると、10歳くらいの女の子が一緒に覗き込んでいたことにビックリしたが、2人は目を合わせて微笑むと、一緒に中條さんのおもらしに夢中になった。またこの間、少しだけだが、ワクは思い切り脚を開いてしゃがんでいた女の子の白を基調に小さく模様が彩られ、おもらしの跡も当然残ったパンツを見てビクっとしたことも、中條さんは見逃さなかった。

そうこうするうちに、中條さんのおもらしは終盤に。
ワクはパンツも触って感触を確かめると、前も後ろも濡れてきたブラウスにもさわり、今回のおもらしで黄色くなってきた部分と、これまでのおもらしでより一層黄色くなっている部分を観察し、大洪水になっている水たまりの広がりも見つめて、最後にスカートを捲り上げて微笑む可愛い中條さんの顔を見た。
その壮大さと可愛さに、「自分は最高のおもらしを魅せてもらっているんだ…」と感じ入りながら、またしても射精。
女の子も、実際に中條さんのおもらしパンツや脚、そして溢れていったおもらしに触れ、感激が止まらない様子だった。
その頃には、エレベータの前は、中條さんのおもらしが見たくて集まった人で溢れかえっていた。
そして他の階でエレベータを待っている人達も、エレベータ内部を映したカメラを見ながら、中條さんのおもらしに興奮していた。この世界、「女の子がおもらしをしたら何でもあり」なので、『女の子がおもらししたら到着が遅れますが、興奮していってくださいね』というメッセージも込めて、他の階からもエレベータ内が見られるカメラがついているのだ。

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ワク_1

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