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同級生との夢の再会㉑

同級生との夢の再会
09 /22 2019
中條さんとワクのコンビは礼をして家族と離れた。
「ワクくん、私が女の子にあげた、さっきのパンツ、好きだったでしょ( ̄▽ ̄)?」
「え・・・なんで分かるの?」
「おもらしの溢れ方にすごく夢中だったもん!あと、あのパンツ好きな男の子多いしね…」
「やっぱり、みんな好きなんだね(*ノωノ)」
ワクが答えると、中條さんはカバンから、さっきと同じパンツを取り出し、ワクの前に掲げた。
「おぉぉ!」ワクは思わず叫ぶと、
「えへへ、ビックリしちゃった( ̄▽ ̄)?」中條さんも伝える。
使用頻度はまだ少ないようで、さっきのパンツよりもおもらしの跡は少ない。
その分、新たなおもらしでできる跡はとても増えそうだ。

「可愛い…ありがとう(*’’▽’’)」
「えへへ、興奮しちゃった?」
「うん…あ、早く穿かないと、またおもらし始まっちゃう!」
ワクは笑顔を浮かべながらパンツを渡してもらい、片足ずつ中條さんに穿かせていった。
そして穿かせ終わったら、すぐにスカート捲りをして、中條さんが穿いているパンツと、過去のおもらしの跡も確認した。

13時30分頃になって、2人はようやくレストランの中に入っていった。
昼過ぎだからか、待ち時間もなくレストランに入れた。
ワクと中條さんは、L字型の椅子に腰かけ座った。
この世界では、女の子がおもらしを魅せやすいように、男の子が女の子のおもらしを見やすいように、L字型のテーブルが数多く使われている。もちろん、正面に座ってのおもらしやカウンター椅子でのおもらしも堪能できるよう、様々なテーブルがあるが、L字型の机と椅子が鉄板だ。

2人がメニューを選んでいる時だった。
パンツが見たくなって中條さんのスカートを捲ろうかと思ったワクは、中條さんの方を向いた。
するとそこには、片手でメニューを開けながら、片手は股間に手をやる中條さんの姿があった。
ワクはドキッとする。
その視線に気づいた中條さんは、ニッコリ笑うと、両手をスカートの前にやって抑えつつ、意味ありげにニンマリと、気持ち良さそうな顔をした。
勘づいたワクは、すぐに中條さんの近くに移動し、まず耳を両手が当てられたスカートの上に移して「チャー」という可愛い音を感じとった。目には見えなかったが、紛れもなく『今まさに、中條さんがおしっこをおもらししている』という証拠だ。
その数秒後、短い制服スカートから覗く両脚の合間から、おもらしが溢れ出した。おもらしはソファに広がって、ソファの横の部分をつたって地面に落ちて行く部分と、ソファの下側にさらに潜り込む流れに分かれた。ソファの座面に流れてから両脚の内側をつたって地面に落ちていったり靴に流れて水たまりをつくる筋もあれば、さらにパンツ内部から横漏れした別の筋も出来だしていた。その頃には、ソファの後方または横側には、制服スカートの両端から広がるように、おもらしの湖が可愛く広がっていった。
ワクは満を持して、スカートの中から、おもらし中のパンツを覗き込んだ。お気に入りの可愛いピンクに白の水玉のパンツ。既に今回のおもらしで色が変わりつつあるが、何より可愛いのは、パンツの中でおもらししたおしっこが溜まっているところだった。膨れたパンツを見ながら、ワクは感じ取ったり溢れさせたりしながら楽しみ、またしても射精を行ったのだった。

同級生との夢の再会⑳

同級生との夢の再会
09 /22 2019
エレベータでのおもらしが始まって2分くらい経っただろうか。
「あ、終わる…」という中條さんの言葉とともに、少しずつおもらしの勢いは収まっていった。
ワクは勢いが弱まるのも感じ取りながら、真下から溢れる筋が減っていき、横漏れがメインになっていくのも観察。パンツの中に広がる温かい泉には、足されていく水よりも、出ていく水の方が増え始めていた。
小学生の女の子は、目の前に広がっている、見たこともないような可愛さに、ただただ茫然とするしかなくなっていた。
数秒後、『ジャ、ジャ、ジャジャー…』と出たり収まったりを繰り返しながら、合計2分半にも及んだかのような中條さんのおもらしは終了した。
その後数秒間、おもらしパンツからポタポタ落ちて行く滴に興奮していたワクだが、あまりに可愛い中條さんのおもらし姿に自分を抑えられなくなったワクは、下から飛びあがるように中條さんに抱き着き、抱いたままの状態で、また射精を盛大に行ったのだった。
「こらこら、みんな待ってるし外に出なきゃいけないぞ…」中條さんはワクの肩をポンと叩くと、ワクは辺りを見渡し、恥ずかしげな顔をしながら、中條さんと一緒にエレベータの外に降りていった。中條さんは、見てくれた人、1人1人にお礼を言っていた。何人かの男性には「射精してくださいましたか?」とも声掛けていた。もちろん全員が頷いていた。
そして、エレベータから降りて数m進んだくらいで、中條さんのおもらしに夢中だった小さい女の子の前に行き、おもらしパンツを見せながらしゃがむと、「見てくれて、ありがとう(*’’▽’’)」と言うと、女の子の頭を撫でてあげた。

その瞬間だった。
「あ…」と言うと、小学生の女の子は、手を前に抑えた。
中條さんがその変化に気がつかないワケがない。
中條さんはスカートを捲ってあげて女の子の既に過去のおもらしで跡ができているパンツを見ると、直後に始まったおもらしに「可愛いー(*’’▽’’)!!」と叫びながら、パンツから溢れるおもらしの筋、脚をつたうおしっこ、小学生のおもらしを隅々まで堪能した。
ワクはその時、小学生のおもらしも見に行きたい気持ちを抑えつつ、中條さんのおもらしパンツを覗き込んでいた。

時間は中條さんより格段に短く20秒程度だったが、女の子のおもらしも終了。
「可愛かったよ…」中條さんは女の子の頭を撫でながら言うと、「色々とありがとうございます…」と、女の子の両親の方を向いて続けた。
中條さんはまた女の子の方を向くと、「そうだ、せっかくだから、名前教えてもらってもイイかな?」と尋ねた。女の子は恥ずかしそうにしながら、若い母親に「ほら、名前何て言うの?」と促されつつ、「亜沙美っていいます…(//_//)」と答える。
「亜沙美ちゃん…ね( *´艸`) 私、中條優奈っていうの。覚えとくね!」
そう言うと中條さんはウインクしながら立ち上がり、自分のスカートの中に手を入れ、おもらしパンツを脱ぎ始めた。
「はいこれ、亜沙美ちゃんにあげるね(*’’▽’’)!!」
小さい女の子、もとい亜沙美は、可愛すぎるお姉さんからの素敵なサプライズプレゼントに驚き、言葉を失っていた。
「ほら、亜沙美!なんて言うの?」
再びお母さんの言葉に促されながら、亜沙美は「あ、ありがとうございます…」と答える。
そして勇気を持って、今度は自分で自分のおもらしパンツを脱ぎ始めて、手にとった。
少し渡すのを恥ずかしそうにしているのを見た中條さんは、「え?もしかして…くれるの?」と吹き出しそうになりながら尋ねる。
「ありがとう…大切に置いておくね。」
中條さんは亜沙美のパンツを手にとると、宝物を扱うように、自分の替えのパンツで溢れかえったカバンの中にしまった。

ワクはその様子を微笑ましく眺めていたが、
「彼氏さんも亜沙美のおもらし、覗いて行ったらよかったのに…」
奥さんは微笑みながらワクの方を向いて言う。
「え…」
「かまわないですよ!ね!アナタもお姉ちゃんのおもらしで射精してたもんね!2回目も(笑)」
奥さんは旦那さんを肘でツンツンと叩いた。
「お兄さん、私たちもこのレストランで食事してるので、次は見ていってくださいね( *´艸`)」女の子も誘惑的に答える。中條さん相手だから緊張していたのだろうが、きっと普段はこんな感じなのだろう。
「よかったら、私のおもらしも…」若い奥さんも、ワクを誘惑する。
「ワクくん、よかったね(*’’▽’’) 私以外のおもらしも見れそうじゃん!あ、あと、コイツは彼氏じゃないですよ(笑)」中條さんは注釈を添えるように、家族に伝えた。

同級生との夢の再会⑲

同級生との夢の再会
09 /22 2019
少しずつ脚を広げ始めた頃には、もうおもらしの筋がパンツの下から落ち始めていた。
同時に、厚い生地の内部をつたったおもらしは、ピンクに水玉のパンツの内側の白い部分から横に漏れだしていった。
ワクはいつものごとく、制服スカートの間に潜り込んで、おもらしのつたい方を観察。
これまでのモノより生地の厚いパンツな分、内部をつたって横漏れの割合が多く、脚にも筋が幾つもつたっている。
パンツの内部に溜められたおもらしは、パンツの中くらいの部分まで達し、そこから生地を通り抜けて外に出て来る流れもあった。このままいくと、ブラウスの前の部分まで黄色く染めてしまいそうなくらいだ。
脚に目を移すと、両脚をつたう筋はそれぞれ4~5本にもなっている。明らかにこれまでのおもらしの時よりも多い。靴下と靴をつたって両脚から流れ出たおもらしは水たまりをつくり、1つになったかと思うと、もうエレベータの端の方にも達しようとしていた。

目的階にはとっくに到着してドアも開いているが、中條さんのおもらしは、エレベータに乗っている人、エレベータの手前で乗るのを待っている人、すべてを虜にしていた。もうエレベータの中は水たまりがない部分がないくらいに広がり、開いたドアの下の隙間からもおもらしは流れていった。
相変わらず真下はワクがとっていたものの、年配の男性も屈んで中條さんのおもらしとパンツも観察しようと必死。夫婦の男性も奥さんの許可をもらって覗き込む。中條さんもそれを分かって、スカートの前部分を捲ってあげていた。とても若く見える奥さんは手を顔に持っていき微笑み、女の子は相変わらず憧憬の念を持って、中條さんを見ていた。
エレベータを待っていたカップルは男女ともに視線を奪われ、老人夫婦も男性側は元気に興奮してしまい、女性側は「私も若い頃はよくやったね…」という意味も込めて微笑みながら中條さんを見つめていた

中條さんがおもらしを初めて、1分が経過しようとした時だった。
既にワクはじめ、魅了させられていた男性のほとんどが1度目の射精を終え、なおも興奮状態が続いていた。
その頃にはもう、パンツ上部に達したおもらしは、そこから溢れて実際にブラウスの前部分まで濡らすに至っていた。
エレベータの中では「ほら、見に行ってごらん!」と、奥さんが女の子に声かける。その様子に気付いた中條さんは、女の子を手招きする。

中條さんの真下にるワクの横から近づく、小学生の少女。
「ワクくん、ちょっとだけ左にズレよっか…。」
中條さんの言葉にハッとして右を見ると、10歳くらいの女の子が一緒に覗き込んでいたことにビックリしたが、2人は目を合わせて微笑むと、一緒に中條さんのおもらしに夢中になった。またこの間、少しだけだが、ワクは思い切り脚を開いてしゃがんでいた女の子の白を基調に小さく模様が彩られ、おもらしの跡も当然残ったパンツを見てビクっとしたことも、中條さんは見逃さなかった。

そうこうするうちに、中條さんのおもらしは終盤に。
ワクはパンツも触って感触を確かめると、前も後ろも濡れてきたブラウスにもさわり、今回のおもらしで黄色くなってきた部分と、これまでのおもらしでより一層黄色くなっている部分を観察し、大洪水になっている水たまりの広がりも見つめて、最後にスカートを捲り上げて微笑む可愛い中條さんの顔を見た。
その壮大さと可愛さに、「自分は最高のおもらしを魅せてもらっているんだ…」と感じ入りながら、またしても射精。
女の子も、実際に中條さんのおもらしパンツや脚、そして溢れていったおもらしに触れ、感激が止まらない様子だった。
その頃には、エレベータの前は、中條さんのおもらしが見たくて集まった人で溢れかえっていた。
そして他の階でエレベータを待っている人達も、エレベータ内部を映したカメラを見ながら、中條さんのおもらしに興奮していた。この世界、「女の子がおもらしをしたら何でもあり」なので、『女の子がおもらししたら到着が遅れますが、興奮していってくださいね』というメッセージも込めて、他の階からもエレベータ内が見られるカメラがついているのだ。

同級生との夢の再会⑱

同級生との夢の再会
09 /22 2019
ピンクに白の水玉パンツでの最初のおもらしが終了。
気が付けば、時計の針は1時を指していた。
「おもらしに夢中になってたら、お腹空いちゃったね。ご飯でも食べよっか…?」
中條さんの言葉に、
「あ、そう言えば…。あまりに可愛くて、すっかり忘れてた(笑)」
ワクは返す。

2人はエレベータで、レストランが並ぶ上の階へと向かって行った。
その間の会話も、当然おもらしについてだ。
「ねぇ、今日私が何回おもらししたか覚えてる(*’’▽’’)?」
「え!・・・もう夢中で…(*ノωノ)」
「あっははー。そうだよね(笑)こんなにたくさんのおもらしが見れたの、初めてだもんね( ̄▽ ̄)」
そんな会話をしながら、2人はエレベータに乗り込む。
ワクは中條さんの後ろから入り、一度おもらししたパンツを見るためにスカートを捲った。
この世界ではもはや当然のことを、ワクがようやく当然のようにするようになってきただけなので、中條さんも微笑む程度で何も言わない。

エレベータには、既に4人が乗っていた。夫婦と娘の3人に、年配の男性だった。
「中條さんは覚えてる?何回おもらししたか…。」
「えとね…。15回…かな?」
「すごっ!覚えてる!そんなにおもらししてくれたんだね(*ノωノ)」
「えへへ( *´艸`) …あ、思い出しちゃったな、この野郎が( ̄▽ ̄)」
ワクはまた、立派にボッキしていた。
そして、年配の男性は聞き耳を立てながら股間を大きくしていた。
夫婦も微笑みながら会話を聞いていて、小学校高学年くらいの娘は、憧れの眼差で中條さんを見つめていた。

そして、エレベータが目的階に着くかどうかの頃だった。
「あ、出ちゃう…」
ワクと手を繋いでいた中條さんは、可愛い声を発しながら、16回目の“その時”を始めた。

同級生との夢の再会⑰

同級生との夢の再会
09 /22 2019
本屋を出るや否や、中條さんは右側の遠いところを指差して、「あ、あの子いま、おもらししてるね!」と、ワクに伝えた。
見えたのは、大学生くらいの女の子だろうか?ふわっとした、少し巻かれていたような、茶色の長い髪の女の子。オシャレなミニスカートの上に手を当てて、気持ち良さそうに地面をバシャバシャさせていた。

ワクは見るや否や、即座に興奮状態になってしまった。
「可愛いね!ワクくん、見に行こっかぁ(*’’▽’’)?」
中條さんはワクの手を引こうとしたが、ワクは動けない。
やはり、中條さんのおもらし以外は、まだ見に行けないのだ。
そんな様子を中條さんが分からないはずもない。
クスクス笑いながら、「まだ私以外のおもらしを見るのは、勇気がいるかな?」と尋ねた。
「や、やっぱり・・・怖い。」ワクはゆっくり頷きながら言った。
「いきなりは仕方ないよね(^^*) 今日帰るまでには、別の子のも見られるとイイよね( ̄▽ ̄)」
中條さんの悪戯な言葉に、ワクの股間は再び反応した。その様子を見て、中條さんは笑わずにはいられなかった。

その直後、「あ、出ちゃう…」という言葉とともに、中條さんは、この水色パンツで5回目のおもらしを行った。
手を前に思い切り握るように抑えて、スカートを濡らして溢れさせ、捲らずともおもらしが堪能できる状態でのおもらしに、ワクは酔いしれ、別の女の子の時には遠慮していた欲求を安心して出すかのごとく興奮した。
おもらし終了後、ワクもスカートの下からおもらしパンツを覗き込みながら射精した。

2人がそれぞれ“終えた”と同時に、中條さんは「ワクくん、はいこれ!」というと、ピンクに白の水玉、内側の淵には白色のラインが入ったパンツを差し出した。
ワクはパンツを手にとると、中條さんは少し顔を赤らめ、片手でスカートを捲っておもらしパンツを見せつけ、もう片側で自分のおもらしパンツを指さしながら「イイよ(*ノωノ)」と言った。
ワクは新しいパンツを自分のカバンの上に置くと、ゆっくりと、ビショビショで、新しいおもらしで黄色くなってきた水色のおもらしパンツを下ろして、何度もおもらしを繰り返して濡れている脚も堪能しながら、片足ずつ脱がせていった。
ワクは脱いでもらったおもらしパンツを手にすると、ガッツリ間近で見た後、思い切り抱きしめ、そしてカバンの上に置き、今度は新しいパンツを手にとった。それを中條さんの脚に片足ずつ穿かせていく。ドキドキした「パンツの穿き替え」終了後、中條さんは「ありがとう(*’’▽’’)」というと、「はい!」と言って、スカートを捲って新しいパンツをワクに魅せてあげた。
そして即座に「あ、出る…」というと、脚を広げて、10秒ちょっとの時間だったが、またしてもおもらしを行ったのだった。

同級生との夢の再会⑯

同級生との夢の再会
09 /22 2019
その後も中條さんのおもらしは止まらない。

まずは水色のパンツを穿いたまま、エスカレータの途中からおもらし。
降り口につくと、おもらしを続けながら移動して止まり、少し脚を広げて立ったままの状態でおもらしを続けた。

エスカレータでのおもらし後、水色のおもらしパンツが乾ききらないうちに、今度は本屋でおもらし。
本を手にとって少し開いたところで、ワクの方を見てニンマリとする中條さん。
すべてを悟ったワクは、これまでのおもらしの滴が残る中條さんの脚を覗きつつ、温かいおもらしパンツが一層温かくなっていくのを感じ取りつつ、バシャバシャという音を感じ取りながらおもらしを満喫した。

次のおもらしは、同じ本屋のレジで、ワクが会計を行っている時のことだった。
お金を払おうとするワクの袖を引っ張る中條さん。
ワクは振り向くと、中條さんは制服のシャツの端の部分が見える状態までスカートを捲りあげ、水色のおもらしパンツを見せつけていた。
急いで目線を下にやったワク。数秒もしないうちに、水色のおもらしパンツの両端からは、再びおもらしが溢れ出して来た。そして、脚に筋がつたうかつたわないかのうちに、直接出て行ったおもらしはパンツを抜けて地面へと辿り着いていった。
ワクは会計そっちのけで夢中になっていたが、そのあまりの可愛さは、ワクの会計を行っていた店員、さらにワクの後ろに並んだお客さんをも虜にした。中條さんは「どうぞ見ていってください」と言わんばかりに2人に合図を送ると、2人とも遠くから、中條さんのおもらしが溢れて行く様子、地面に落ちて行く筋と水たまりを覗き込んだ。
もちろんワクは特等席を取りながら、おもらしを浴びるかのごとく覗き込んで満喫した。
終了する瞬間も触って感じ取り、なおも夢中になっていると、「こらこら、まだ会計が途中だぞ」という、ワクの頭に手をやりながら言われた中條さんの言葉で我に返った。
お客さん・店員さんもワクと同様に一発ずつ終えた後、なお続く興奮状態の最中だったが、中條さんの発した言葉と、その後の視線を合わせての笑顔で、会計が途中だったことを思い出した。

店員さん:「あ、すみません…。はい、お釣りです…。」
ワク:「あ、ありがとうございます…」
店員さん:「ありがとうございました…2人とも(//_//)」
中條さん:「こちらこそありがとうございました(笑)」
店員さんとお客さんに、嬉し恥ずかしの笑顔を浮かべながら礼をする中條さん。お客さんも去り際に、中條さんに礼を言った。
中條さんは、ワクと手を繋ぎつつ、振り向いて2人に投げキスをしてあげながら、本屋から去っていった。
当然の話だが、次の会計中、お客さんと店員さんは、「さっきの子のおもらし、めちゃくちゃ可愛かったですね…」という話で盛り上がったのであった。

同級生との夢の再会⑮

同級生との夢の再会
09 /08 2019
「それでは、またいつか機会があれば…」男性にお辞儀をして手を振って、中條さんはワクの方へと戻って来た。男性は、おもらしの水たまりに寝転んだことでビショビショに濡れた中條さんの制服の背中を見ながら、また興奮していた。
少し寂しそうに見つめていたワクの様子を見て、中條さんはウインクしながら「大丈夫、ワクくんには後でまた、別のおもらしパンツ渡してあげるから!」と、とにかく可愛く言った。

その直後、広場からあまり移動していないうちに、中條さんは急に手を口に当てて「あっ…」と言うと、一目散にカバンからパンツを取り出して穿いた。穿き終えた瞬間、またしても『ジョー』という音と、おもらしが溢れ出して来た。
ワクは水色で生地が厚く、おもらしの跡が幾重にも残り、少しだけサイドがふわっとした感じのパンツを覗き込む。
おもらしの時間は長くなかったものの、溢れて行く様子も、横漏れも、脚をつたう感じも、水たまりも、中條さんから出されたおもらしという事実も、とにかく可愛いことに変わりなかった。1回1回のおもらしの間隔は短いが、その都度ワクは抑えきれずに興奮を爆発させていた。

「てへへ。またやっちゃった( ̄▽ ̄)」
おもらし終了後、中條さんは悪魔のように可愛く言った。
「急にだから、ビックリしちゃったよ…。これってよくあることなの?」
ワクは答える。
「うん(^^*) どの女の子も、いつもこんな感じだよ。それに、さっき高校生と男の人にパンツ見せてたとき、実はちょっとおもらししたかったんだ。…我慢したげたんだよ!ワクくんに魅せるために(笑)」
質問に答えると、中條さんは新たに、嬉しそうにするワクに質問を投げかけた。
「ワクくん、このおもらしパンツ欲しい?さっき4回おもらししたの、あげちゃったし…」
中條さんはスカートを捲りながら言った。
ワクは再びおもらしホヤホヤの跡が残りつつ、濡れも残っているパンツを触りながら、夢中になってしまいそうなところを抑えて質問に答える方に頭を向けた。
そして、「確かに欲しいけど・・・」と言うと、中條さんの方を向いてニヤリと笑った。
「もうちょっと、このパンツでおもらしが見たい感じだな( *´艸`) 積極的になってきたじゃないか、この野郎(笑)」
中條さんは再び、吹き出しそうな笑いを浮かべながら言った。
「…ごめん、もう一度制服の後ろの濡れてるの見せてくれない?」
「もぅ…笑。はいはい( *´艸`)」
中條さんは回転して背中を見せる。
ワクは背中の濡れ具合を確認し、よく見ればセーラーの付け根の部分には過去のおもらしかおねしょかで、黄色く色がついていることも確認した。
そしてまた、スカートを捲って、後ろから水色のおもらしパンツを覗いた。
「積極的になってきたな、この野郎が( *´艸`)」中條さんは同じ言葉を繰り返すと、背中にワクの頭にポンと手を置いた。

同級生との夢の再会⑭

同級生との夢の再会
09 /08 2019
すみません、遅くなっちゃって…」中條さんの言葉に、「あ、いえ…私こそ期待して待ってしまっていて、申し訳ありません…。お忙しいでしょうし、彼氏さんも待っているでしょうし、私はけっこうですよ…」年配男性は、真横にいたワクを見つつ行った。
「またまた、内心はしっかり見たいんですよね( ̄▽ ̄)?それと、コイツは彼氏じゃないですよw」中條さんの言葉に、ワクも笑わずにはいられなかった。
そして中條さんは、「はい、どうぞ…」というと、スカートを捲っておもらしパンツをはっきり見せてあげた。

「あぁ、可愛いパンツ、おもらしの跡が残ってる、女の子のパンツ…」まだ滴は両側から落ちて来そうなおもらしパンツに、興奮しながら、男性は言った。
中條さん:「フフフッ( *´艸`) 普段は女の子のおもらしとか、ご覧なさらないのですか?」
男性:「全然なんですよね…」
中條さん:「コイツと一緒ですね(笑)」
ワク:「なかなか見れないですよね…。分かりますよ。」

会話を続けている最中、中條さんはパンツに手をかけた。
「よかったら、もらっていきますか?いつもは見られない方でしたら…特に貴重ですよね?」
中條さんはそう言うと、おもらしパンツを脱ぎ切り、男性に手渡した。
「あ、え…本当に…イイのですか?」
「もちろんですよ!」
中條さんは答えると、興奮状態がピークの男性の股間を見ながら、
「この場でお兄さんが終わるまで、私もココにいておきますよ。でも、もうイきそうなんじゃないですか?」
と続けた。
そう言われると、股間がパンパンの男性は、手にとったばかりのおもらしパンツを抱きしめ、中條さんの可愛い笑顔を見ながら、すぐに大量の射精を行ってしまった。
しばらくは放心状態になっていた男性はひと段落すると、「あ、ありがとうございます…」と、中條さんに何度もお礼を言った。
中條さんは微笑みつつ、「写真撮っていきますか?帰ってからのイメージも膨らむかと…」返す。
男性は再び不安そうな顔をしたが、中條さんが頷いたので、可愛い笑顔の写真を収めさせてもらった。

同級生との夢の再会⑬

同級生との夢の再会
09 /08 2019
しばらくするとワクは、おもらしパンツから目を離し、中條さんと目を合わせた。おもらし後もずっと、天真爛漫な笑顔で微笑み続け、ワクを魅了し続ける中條さん。
このおもらし中だけで2度射精したワクだが、再び理性は飛んで行ってしまったのか、中條さんに思い切り抱き着き、中條さんを自分がつくった水たまりの上に寝転ろばせる感じになった。
中條さんは最初「わわっ!」と少し驚いたが、全部計算済みだった。
水たまりの上に寝転び、制服と髪の毛の後ろを濡らしながらも思い切り濡らしながらも、飛び切りの笑顔で居続ける中條さん。
「あ、ごめん…」ちょっとだけ冷静になって体を起こすワク。
「あはは、大丈夫だよ。」中條さんも体を起こして、制服の後ろをビショビショにした状態のまま、ワクに返した。

「ワクくんも大丈夫?もう1回してく?」
中條さんは、膨らみが収まらないワクの股間を見ながらそう言うと、膝たち状態になってスカートを捲ってワクの目の前まで行き、本当に10秒くらいだけだが、再びおもらしを始めた。
パンツの真下から、両脚の両サイドから出て行くおもらしの筋。
この英字プリントで4回目のおもらし。
色々なものを感じ取りながら、ワクはまた、射精を行ってしまった。

ワクが果てていると、「ちょっと待ってね。」という中條さん。
辺りを見渡すと、高校生らしき男が3人、ワクよりも年配の男性が1人、中條さんのおもらしの虜になっていた。
中條さんは年配男性に「ちょっとだけ待って下さいね!」と言うと、まず高校生の方に行くと、「見てくれたの?ありがとね(^^*)」というと、「はいどうぞ…触ってイイよ」というと、パンツをというとスカートを捲って、おもらしパンツを見せてあげた。

「うおぉぉ、濡れ捲ってる!」「何回おもらししたんだろ?」「パンツも可愛いし、色が変わってるのも可愛い…」高校生たちは狂喜乱舞。
「ありがとう!」「お気に入りで、何回もおもらししてるんだ…」「このパンツで4回だよ。」中條さんは丁寧に返していく。
ワクに見せていたおもらしを途中からではあったが観察して興奮していた3人は、中條さんがおもらしをしていたパンツを見ながら、あっという間に射精。
「同級生の女の子たちのおもらしも、ちゃんと見てあげてね!」という言葉を残して、中條さんは年配男性の方へと向かっていった。

同級生との夢の再会⑫

同級生との夢の再会
09 /08 2019
ワクはまず、何よりも中條さんの笑顔と雰囲気に見とれていた。
可愛さに溢れたオーラは、無条件でワクを虜にさせた。
ふと気づくと、中條さんの下からは、水が溢れ出し始めた。
言う間でもなく、中條さんから出されたおもらしだ。
見とれていたワクは、徐々に『興奮状態』へと移っていった。
地面に座り込んでいるので、スカートの両端の部分が濡れ、水たまりはそこから広がり出している。やや前方が多いものの、360度すべてに、中條さんのおもらしの跡が広がり出している。
水たまりがワクの足元まで到達する頃には、中條さんのおもらしは、スカートの真ん中付近まで染み込み、太ももや脚の先まで濡らしていた。
そしてふと目をあげると、そこには可愛くてたまらない、笑顔の天使がいた。
ぺたんこ座りの可愛さに見とれていた最初の状態に始まり、水たまりとおもらしの跡で興奮状態になったワクは、可愛い笑顔でさらにアソコを膨らまし、『この水たまりは、中條さんの身体から出された、いや今出されている、おもらし…』その事実を思い起こせば、そしてスカートの下ではおもらしが繰り広げられている情景を思い起こせば、もう興奮はピークになっていた。

我慢できなくなったワクは中條さんに近づいた。
「覗いていいよ(^^*)」
優しく囁く中條さんの言葉に、ワクは頷きながら、理性を失いかけながらスカートを捲り、おもらし中の白地に英字プリントのパンツを覗き込んだ。
パンツから下に数本に分かれて落ちて行く筋は、直接出て行くのも中をつたってやや移動してから落ちて行く筋もあった。また、内部をつたって脚の付け根の部分から横漏れしていく流れもあり、当然おしり側にも流れをつくっていた。パンツを見てみると、今回のおもらしで濡れた下半分の部分、前回と前々回のおもらしで出来た跡、合わせっているようで、境目が分かるような気もした。

ワクは中條さんのパンツを見た瞬間に1度目の射精を行ったが、なおも興奮は収まらず。
おもらし中にスカートの前から、後ろから、真下から、色々な角度からおもらしを覗き込み、1分半経ったくらいで中條さんの可愛い顔と目を合わせ悶絶し、2度目の射精を行った。
その直後、中條さんのおもらしの勢いも弱まると、直接落ちる筋はなくなって行き、横漏れが1筋見えるだけになった。終盤はおもらし中のスカートの中を覗いていただけだったワクだが、横漏れが1筋見えるだけになった瞬間に、おもらしパンツの下側を触って、おもらしが落ちて行く感覚を味わった。その後、すぐに緩やかに落ちて行くおもらしの線がなくなり、やがてポタポタ少しだけ落ちて行き、おもらしが終了する。その感覚も、触って感じとっていた。終了後も、両側のパンツから、スカートの裾から、落ち続けるおもらしの滴に、ワクは興奮し続けていた。

ワク_1

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