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同級生との夢の再会㉑

同級生との夢の再会
09 /22 2019
中條さんとワクのコンビは礼をして家族と離れた。
「ワクくん、私が女の子にあげた、さっきのパンツ、好きだったでしょ( ̄▽ ̄)?」
「え・・・なんで分かるの?」
「おもらしの溢れ方にすごく夢中だったもん!あと、あのパンツ好きな男の子多いしね…」
「やっぱり、みんな好きなんだね(*ノωノ)」
ワクが答えると、中條さんはカバンから、さっきと同じパンツを取り出し、ワクの前に掲げた。
「おぉぉ!」ワクは思わず叫ぶと、
「えへへ、ビックリしちゃった( ̄▽ ̄)?」中條さんも伝える。
使用頻度はまだ少ないようで、さっきのパンツよりもおもらしの跡は少ない。
その分、新たなおもらしでできる跡はとても増えそうだ。

「可愛い…ありがとう(*’’▽’’)」
「えへへ、興奮しちゃった?」
「うん…あ、早く穿かないと、またおもらし始まっちゃう!」
ワクは笑顔を浮かべながらパンツを渡してもらい、片足ずつ中條さんに穿かせていった。
そして穿かせ終わったら、すぐにスカート捲りをして、中條さんが穿いているパンツと、過去のおもらしの跡も確認した。

13時30分頃になって、2人はようやくレストランの中に入っていった。
昼過ぎだからか、待ち時間もなくレストランに入れた。
ワクと中條さんは、L字型の椅子に腰かけ座った。
この世界では、女の子がおもらしを魅せやすいように、男の子が女の子のおもらしを見やすいように、L字型のテーブルが数多く使われている。もちろん、正面に座ってのおもらしやカウンター椅子でのおもらしも堪能できるよう、様々なテーブルがあるが、L字型の机と椅子が鉄板だ。

2人がメニューを選んでいる時だった。
パンツが見たくなって中條さんのスカートを捲ろうかと思ったワクは、中條さんの方を向いた。
するとそこには、片手でメニューを開けながら、片手は股間に手をやる中條さんの姿があった。
ワクはドキッとする。
その視線に気づいた中條さんは、ニッコリ笑うと、両手をスカートの前にやって抑えつつ、意味ありげにニンマリと、気持ち良さそうな顔をした。
勘づいたワクは、すぐに中條さんの近くに移動し、まず耳を両手が当てられたスカートの上に移して「チャー」という可愛い音を感じとった。目には見えなかったが、紛れもなく『今まさに、中條さんがおしっこをおもらししている』という証拠だ。
その数秒後、短い制服スカートから覗く両脚の合間から、おもらしが溢れ出した。おもらしはソファに広がって、ソファの横の部分をつたって地面に落ちて行く部分と、ソファの下側にさらに潜り込む流れに分かれた。ソファの座面に流れてから両脚の内側をつたって地面に落ちていったり靴に流れて水たまりをつくる筋もあれば、さらにパンツ内部から横漏れした別の筋も出来だしていた。その頃には、ソファの後方または横側には、制服スカートの両端から広がるように、おもらしの湖が可愛く広がっていった。
ワクは満を持して、スカートの中から、おもらし中のパンツを覗き込んだ。お気に入りの可愛いピンクに白の水玉のパンツ。既に今回のおもらしで色が変わりつつあるが、何より可愛いのは、パンツの中でおもらししたおしっこが溜まっているところだった。膨れたパンツを見ながら、ワクは感じ取ったり溢れさせたりしながら楽しみ、またしても射精を行ったのだった。

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ワク_1

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