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同級生との夢の再会㉗

同級生との夢の再会
04 /04 2020
その後2人は、公園のベンチに腰掛けた。
「さすがにベンチまでは我慢できたね(笑)」
中條さんは小悪魔のようにワクを見て微笑みながら囁く。
「さすがにビックリしたよ。あんなに短い間に3回もおもらししてくれるなんて…」
「アハハ(*^▽^*) どう、可愛かった( *´艸`)?」
「え、あ・・・」
3回のおもらしを思い出したワクは、またイチモツを大きくさせていた。
「あっははー、思い出したな、私のおもらし( *´艸`)」
「そりゃもう…可愛かったもん(*ノωノ)」
「さすがに5分で3回連続はなかなかないから、ワクくんラッキーだったね(*^▽^*)」
「そうなの?やったー。もう一生忘れないよ!」

その直後だった。
中條さんはビクっとして両足を閉じた。

「もしかして中條さん…」
ワクが尋ねると、中條さんは振り向いて「うん(*^▽^*)」と、満面の笑みで行った。
ワクは再び、短いスカートを捲って、これまで2回のおもらしの跡も出来ていて、まだ水滴も表面に残り、パンツの中に水も含んでいる、赤に白の水玉のパンツを見る。

いよいよおもらし直前、ワクはパンツに耳を近づけた。
その直後、「シャーッ」という音とともに、またしても中條さんのおもらしが始まった。
ワクが耳を離すと、もうパンツの下半分は膨らみだし、その直後におしっこがパンツから溢れていった。
直接座面に落ちて、ベンチの隙間から下に落ちて行く流れが1筋から始まり、滝のような流れになった頃には、座面の端から地面に落ちて行く筋も見られるようになった。
かと思えば、閉じた脚の間を通っていき、膝から下に脚をつたっていく筋も魅力的。パンツに目を移せば、パンツの前の部分からも横漏れが溢れていた。

最初は音にドキドキしていたワクだが、パンツに顔を近づけ、触れ、中條さんの顔を見て、落ちて行く流れや横漏れを見て、そして今度は地面に落ちて行く音を聴いて。またしても射精を盛大に行っていた。
ワクが射精を完了した頃には、パンツ前方ですら大半が濡れている状態になり、綺麗な模様になっていた。
3回連続おもらしから10分も経っていないはずだが、中條さんのおもらしは、またしても50秒近くにも及ぶものとなった。

おもらし終了後も、ワクは自分がリクエストしたパンツに夢中になり、なおも触り続けていた。
「そのパンツ、好きだね(*^▽^*)」
中條さんの言葉にハッとしたワク。
そしてその拍子に、今回のおもらしで2度目の射精を行ってしまっていた。

「あぁ、可愛い・・・中條さん」
ワクは中條さんの膝に乗って抱き着いた。もちろん、おもらしで濡れたスカート越しのパンツの感覚は、存分に味わっている。
「あははっ(*^▽^*)あとでこのパンツあげるね」
中條さんはワクの背中に軽く手を置きながら囁いた。

ワクが膝から降りると、中條さんはさっそくおもらしパンツを脱ぎ、ワクに手渡した。
そして、今度は水色一色で、前方にリボンがついたパンツに穿き替えた。

穿き終えると、何かに気付いたような表情をした。
そして、遠くを指差しながら、ワクを見つめてこう言った。
「ねぇねぇワクくん、あそこにいる女の子たち、可愛くない(*^▽^*)?」

そこには、可愛い高校生の女の子3人と、大人しそうな男の子1人と思われる、4人組の姿があった。

同級生との夢の再会㉖

同級生との夢の再会
04 /04 2020
一度2人はショッピングモールを出て、外へ向かって歩きだした。
自動ドアを越えて、歩き出して20秒も経たない頃だろうか。

中條さんは突如立ち止まると、ワクの方を向いてニンマリ笑った。
もう今のワクには、それだけで充分である。
ワクが目を下に移した直後、中條さんの少しだけ開いた脚から、幾筋かの水が、滝のように流れ落ちていった。
ワクはしゃがみ、脚に触れ、流れを楽しみ、次いで見上げて白色のおもらしパンツを見た。パンツにはエレベータ内のおもらしで出来た跡に加え、新たにおもらしの跡が広がっていき、膨らんでいくと、横漏れして流れ落ちていった。今度はスカートのところまで顔を持っていったワクは、おもらし中のパンツを間近で見ると、しばらくして中條さんの顔を見上げた。そこには、髪をかき分けながら微笑むアイドルの顔があった。中学時代は絶対に見ることができなかった、雲の上の存在だった中條さんのおもらし。もう何度見ても飽きることはない。当然のごとく、ワクはここでも、何度目か分からない射精を行わざるをえなかった。


「えへへ(*^▽^*)また出ちゃった( *´艸`)」
おもらし終了後、1度は収まりかけたワクの股間だが、中條さんの可愛い言葉を聞いて、また興奮し始める。直後、中條さんは再びワクと視線を合わせると、スカートの中に手を持っていき、おもらしパンツを脱いだ。そして、「はい、ワクくん(^^*)」と言いいながらワクに手渡した。
ワクはお礼を言っておもらしパンツを手にとると、すぐに自分の元に抱き寄せた。黄色のグラデーションが綺麗な白のおもらしパンツに夢中になっているワクを見ながら、中條さんはカバンに手を入れ、「次はどんなパンツがイイ(*^▽^*)?リクエストあるかな?」と尋ねた。

「えっと・・・じゃあ、可愛い色の水玉模様とか、あるかな(*ノωノ)?」
「おぉぉ、リクエストできるようになったじゃん( ̄▽ ̄)」
「あ、確かに・・・」
「成長したな、この野郎め(*^▽^*)」

中條さんは揶揄うようにワクに言いながら、「あ、早く穿かないとヤバいかも(笑)」と言って、少しジャンプしながらカバンを探った。
そして、「じゃん(*^▽^*)」と言いながら赤を基調に白の水玉が散りばめられ、ほんの少しだけ下の部分が黄色くなっている可愛いパンツをワクの前に広げると、急いでパンツを穿いた。

新しいパンツの可愛さ、中條さんの表情、パンツを穿いて行く中條さん、そして何より今にもおもらしし始めそうな中條さんの姿、色々なものにドキドキしながら、ワクはじっと見つめていた。

中條さんはパンツを穿き終えると、即座に「あ、出る…笑」と言いながら、脚を少しずつ開けていった。
そしてその直後、ショッピングモールを出てから2度目のおもらしが始まった。
ワクは再びスカートに顔を近づけ、捲った。
中條さんのセリフから僅かな間のドキドキを経て、「シャー」っという音が聞こえると、パンツに濡れて行く部分が広がっていき、生地から溢れ出しポタポタと落ちて行くと、すぐに幾筋かの流れが地面にそのまま落ちて行き、バシャバシャと音を立て、1つ前のおもらしで出来た水たまりがさらに大きくなっていった。
その頃には横漏れしてきた流れが脚をつたいはじめ、太ももから膝を通り、ふくらはぎから靴下の部分まで流れ、両足の靴の下にも新たな水たまりがつくられていった。
しばらくすると、おもらしパンツの上部にも少しずつ濡れている部分が広がっていき、スカートの中に入れているブラウスの前方部分も濡れようとしていた。

この時点で射精を終えてしまっていたワクだが、
「てへへ、いっぱい出るね(*^▽^*) 私もテンションが上がっちゃってるのかな(笑)」
という中條さんの言葉に、またしても股間が疼き出す。

…結局、中條さんのおもらしは、2回連続にも関わらず、50秒近く続いた。
『女の子は可愛ければ、いくらでもおしっこがもらせる。盛り上がっていれば、なおさら出る』というこの世界。ワクだけでなく、中條さん自身も、今の状況をとても楽しんでいた。

「中條さんやばい・・・もう可愛いとしか言えないよね(*ノωノ)」
「あははっ!ちゃんと自分から感想言えるようになって来たね(^^*)」
2人の会話も、どんどん楽しさを増していった。


再び歩き出して、10歩も歩いただろうか。
「ワクくんゴメン、また出た(笑)」
中條さんは吹き出しながらそう言うと、右足だけを少し前に出した状態で、既におもらしを始めていた。
「え、もう…」
ワクが驚きながら発すると、中條さんは髪をかき分けて、自らのおもらしを確認するように下を向きながら微笑んでいた。
さすがに3回目のおもらしは20秒も続かなかったが、ワクがリクエストした可愛いパンツでの2回目のおもらしは、ショッピングモールを出て歩き始めてから5分ほどの間で訪れた3回連続のおもらしという事実も合わせて、ワクが射精するには充分だった。

「まさかの事後報告ごめん(笑)」
普段は計算高く“魅せ慣れ”している中條さんにしては、らしからぬ想定外のおもらしだったが、それもまたワクにとっては可愛いものだった。

おもらしの開始から終了まで、ずっと中條さんは笑いっぱなしだった。
そんな中條さんの表情に、ワクも嬉しい気持ちになっていた。

同級生との夢の再会㉕

同級生との夢の再会
12 /15 2019
家族と別れたワクと中條さんは、食事を続けた。
この間も、中條さんはワクのおもらし欲を掻き立て続ける。
「ねぇねぇ、あの子の女の子たち可愛いね。ちょっとソワソワしてそうだし、そろそろじゃない?」「あ、あの子、今おもらししてるよ!」
ワクを興奮させると、今後は自分のスカートを捲ってパンツを魅せることも忘れない(最も、魅せる必要もないくらい短いスカートなのだが…)。

もちろん、中條さんは『本業』も絶好調だ。
食事終盤に「もれちゃった」と言いながら腰を浮かしてスカートの後ろに手を当てておもらし。
さらに、食後にコーヒーカップを口に加えながら突然ニンマリすると、脚を少しずつ広げながら、漏れ出たおしっこがソファと脚をつたうようにおもらし。
もうどうにも止まらない中條さんに、ワクを何度も決壊させるを得なかった。

極めつけは、会計の際だった。
中條さんは、「すみません、コイツにオムツ魅せてやってくれませんか?」とレジのお姉さんに声かけ。レジのお姉さんはクスクス笑いながら「イイですよ(*’’▽’’)」と言うと、ワクの方に移動して水色にチェックの制服スカートを捲ってオムツを魅せつけると「それじゃあ、しますね…」と言って、おもらしを始めたのだった。
ワクは、中條さん、亜沙美&亜里沙に続いて、4人目のおもらしを堪能。

そして何を隠そう、オムツ姿でのおもらしを味わったのは初めてだった。
おもらしが溢れはしないが、「ジョーッ」という音とともに、ピンクを基調にリボンや水玉の入った可愛い模様の、既に膨れ上がっているオムツが、またさらにどんどん膨れ上がっていく(この世界のオムツは、何回もらしても横漏れは滅多にしません)。
直接は見えないものの、中では確実におもらしが繰り広げられて行く、そのドキドキ感を、ワクは息を呑みながら味わい、我慢できなくなり手を伸ばして温かみを感じ取り、色の広がりも感じ取った。
ワクの興奮がピークに達したとき、お姉さんのおもらしも終了した。

「あ、ありがとうございます…」
オムツの感触を味わいながら射精を終えたワクは、お姉さんにお礼言った。
「コイツのために、ありがとうございます!お姉さんのおもらし、可愛かったです!私も見とれちゃいました(*’’▽’’)」
中條さんも続けた。
笑顔の店員さんに会釈しながら、2人はレストランを出た。

「よかったね、ワクくん。人生で初めての私以外の女の子のおもらし・・・このレストランで3回も見れたね!」
「す、すごい経験だったよ…。まだ頭が整理できてない…」
「だよね(笑)・・・でも、またおしっこ出ちゃう。」
そう言うと、2人しか乗っていないエレベータの中で、中條さんは股間に手を当てながら、またしてもおしっこをもらしたのだった。

もう許可なんてとらず、当然のごとく覗き込むワク。
まずはおもらし中の全身を確認。
スカートの後ろから落ちて行く滴を確認すると、下に潜り込んでパンツを見ながら溢れ方を確認。
この時の中條さんは、白一色、正確には穿き始めて数日の、少しだけ黄色く変わっていたパンツだった。
パンツに広がっていくおもらし、落ちて行くおしっこ、脚からの横漏れ、広がっていく水たまり…。
エレベータが目的階に到着してもなお、続くおもらしに、ワクは興奮した。

そして、エレベータのドアが開いても、ともに大学生くらいの、おそらくは知り合いではないだろう男女1人ずつのお客さんも、笑顔で2人の様子を眺めていた。
男の子は次第に自分も興奮していき、女の個は可愛くおもらしができる中條さんを羨ましそうに眺めていた。

おもらしが終了すると、中條さんとワクは、2人に会釈しながら、エレベータを降りた。
中條さんはそんな時も、男の子とすれ違う時には一瞬振り返ってスカートを捲ってパンツを魅せてあげるのを忘れない。

その後のエレベータの中では、女の子が男の子におもらしを魅せていたのは、想像に難くないだろう。
「さっきの女の子のおもらし可愛かったですね…よかったら、私のも見て行きますか?」という具合に…。

同級生との夢の再会㉔

同級生との夢の再会
12 /15 2019
その直後だった。
「ごめん亜沙美!変わってもらってもイイ?」
後ろから、また別の可愛い、しかしながら、大人の声がした。

「あ、ゴメン、お母さん!」
亜沙美は急いで後ろに下がる。

咄嗟のことで整理がついていない状況だが、さらなる幸運が降り注がれようとしていたことは、ワクにも理解できた。
「ワクさんって言うんですよね…。私、亜里沙って言います(*’’▽’’)!!」
そう言うと、女の子の母、もとい亜里沙ちゃんは、ワクに跨り、すぐに抱き着いた。
すぐさま耳元で、「おしっこ出ちゃった…」と呟くと、そのままおもらしを始めた。

亜里沙は、ものすごくヒラヒラしたミニスカートに、シャツを着ていた。
その恰好を見るだけで魅惑され、抱き着かれてしまったら興奮せざるを得ないが、それだけでなく、おもらしまで繰り広げられている。
パンツの色は分からなかったものの、亜里沙のおもらしの温かみ、それが広がって行く感じ、パンツに広がる音や床に落ちて行く音、そして何より「抱き着いて来ている女の子がおもらししている事実」を、ワクは全身で感じとった。
亜里沙は1度腰を浮かせて、もう一度座り直す。
温かい部分、濡れていく場所、おもらしの溢れ方も変わる。
そして目の前の女の子が、可愛い女の子が、膝の上でおもらしをしている…。
結局ワクは、亜里沙のおもらしでも、再び大量の射精を行ったのであった。

おもらし終了後、亜里沙はワクと見つめ合いながら、ワクから降りると、両膝をワクの両サイドに置き、ソファの上に膝立ちのような状態になった。
そして、「こんなパンツだったんだぁ」と言うと、水色を基調に星や動物などが散りばめられた、ものすごく可愛いパンツを見せた。いや、もう基調は水色というよりも、水色の上に幾重もの黄色の模様が重なって違う鮮やかな色になっていると言った方が良いかもしれない。
そこにまた新たに、ワクに魅せたおもらしで、濡れている部分が出来て行く。そしてパンツの中には、先ほどのおもらしで溜まったおしっこが、まだ残っていた。

ワクはたまらず、手が伸びそうになったが、思わず止まってしまった。
もう許されるのは分かっていたが、反射的に止まってしまったのだ。
そして顔を上げて目を合わせると、亜里沙は笑顔で頷いた。
『許し』を得て安心すると、ワクは再び亜里沙のパンツに手を伸ばした。
おもらしの温かさ、内部にもたまったおしっこ、触ることによってさらに生じる横漏れ、ワクの手に落ちて行く滴…
色々なものを感じ取りながら、ワクはまたしても、この親子でそれぞれ2回ずつの、射精を行ったのだった。

「えへへ(´艸`*) ワクさん、ありがとね(*^▽^*)」
亜里沙はそう言うと、ワクから降りて、おもらしパンツを脱ごうとした。

「お母さん、ズルい!私もまだあげてないのに…」
先にワクにおもらしを魅せた亜沙美が、片手で自分のおもらしパンツを持ちながら、片手で母親を引っ張った。

「あ、ゴメン(笑)亜沙美、先に渡してあげて!」
亜里沙はパンツを脱ぎながら言った。

「お兄さん、これ…」
ワクは亜沙美のパンツを受け取ると、
「ありがとう…」
と言いながら、亜沙美の頭を撫でてあげた。

「ったく、撫でられる立場はどっちだよ( ̄▽ ̄)」
遠くから中條さんが突っ込むと、ワクは苦笑いを浮かべた。

そして、
「私からも…はい、ワクさん!帰ったら、お姉さんと亜里沙の次に、私のおもらし、思い出してね。」
亜里沙もワクに、おもらしパンツを渡した。

亜里沙の一言に、ワクがまた興奮しているところを見た亜沙美は
「やっぱりおもらしした後の一言って大事なんだね…」
と学びを得たかのように言った。

そんなやりとりを見ながら、少し遠くから、再び可愛い声がした。
「ワクくんよかったね!でもゴメンね。私もこの間に、またおもらししちゃってたんだぁ(笑)」

見てみると、中條さんの脚の間からは、またポタポタと滴が落ちていた。
そして、亜沙美の父親も、中條さんのおもらしで、また射精を行っていたのだった。

同級生との夢の再会㉓

同級生との夢の再会
12 /15 2019
その時だった。
「あの…お兄さん…」
2人が話に話になっていると、か細いような、でも魅惑的な、どこかで聞き覚えがあるような声がした。
ワクが驚いて振り返ると、そこには中條さんとおもらしを見せ合った、可愛い小学生の女の子の姿があった。

「わぁ、亜沙美ちゃん(*^▽^*)」
中條さんは優しく声かける。

「あ、さっきはどうも…」
一方のワクは、動揺したように緊張しながら答えた。

女の子は、少しだけ股間に手をやっていた。
ワクは、期待してしまう自分を諫めようとしながらも、心はどうしても期待してしまい、身体は言うことを聞かずに興奮してしまう。

女の子は中條さんと見つめ合って、学校でのホンモノのキャラクターはこうだと見せるかのように、悪戯っぽく笑いながら、ワクの方へと近づいていった。

そして、ワクの座っている目の前で跨るように膝立ちになった。
ワクはもう、言葉を失って固まるしかなかった。
中條さんは、もう笑いを堪えられなくなり、口に手をやりながら吹き出しそうになっていた。

膝立ちになった直後、亜沙美は突如、スカートの下から手を抑えた。
どうやら、何かしらの言葉を言ってから開始しようと思ったのだが、そうは行かなかったようだ。
ワクの方を見てにんまり笑うと、「おしっこもれました…笑」と伝えた。

初めて中條さんに見せてもらった時とはまた違うドキドキの中で固まっていたワクだが、もはや女の子に釘付けである。
亜沙美の両手からはおもらしが溢れ出し、スカートの前の部分を濡らし、つたって、椅子へと落ちて行く。ワクの脚に落ちて行く筋もあった。そしてしばらくすると、パンツから横漏れしたおもらしが、両脚からつたいだした。
しばらくすると、女の子はスカートを捲り、薄いピンク色にリボンがついたパンツを見せつけた。過去のおもらしで黄色くグラデーションがついたパンツは、少しずつ濡れていき、膨らんでいる面積も広がっていく。緊張していたワクは、なかなか手を出せなかったが、目と股間は正直にならざるを得なかった。

亜沙美のおもらしも後半に突入すると、少し姿勢を変えて、しっかりパンツを見せながら、しゃがむような感じになった。しゃがみの状態になると、横漏れしていく部分も変わり、生地から溢れ出て落ちて行く筋の数も増えた。おもらししている自分を覗き込む亜沙美の仕草、右からの横漏れの方が少し多いという溢れ出るおもらしそのものの可愛さ、そして小学生の頃から夢見て妄想していたことが、今まさに目の前で繰り広げられている現実…。様々なことを感じながら、ワクの股間は最高潮に達した。

小学生でありながら、これまでに幾多の男を自分のおもらしで陥落させ続けて来た亜沙美には、ワクの状態が分からないはずがなかった。おもらしをジャージャー続けながらも、「お兄さん(^^*)♪」と、首を傾けながら笑顔で言うと、ワクは亜沙美の顔を見てビクっとして、再びおもらしパンツに目をやると、またしても大量の射精を行ってしまったのだった。
その直後、亜沙美のおもらしの勢いは少しずつ弱まっていき、やがて収まった。

数秒後、まだポタポタと、椅子に、そしてワクの脚に、おもらしの滴は落ちて行って、ワクはそれを堪能しながらも、何をどうすれば良いか分からないのか、それすらも考えられない状態なのか、とにかく固まるしかなかった。
それもそのはず。中條さん以外のおもらしをしっかり見るのも、会ってすぐの人におもらしを魅せてもらうのも、小学生のおもらしに目をやるのも、まして射精させてもらうのも、生まれて初めてだったからだ。

一方の亜沙美は、小学生にしてそんなワクのことが分かっているかのように、ワクを手玉にとっていた。
“おもらしの余興”をしばらく楽しませてあげると、「くふふっ(^^*)」と可愛く笑い、ワクに抱き着いてあげた。
パンツは見えない状態だが、おもらしパンツの温かさを感じたワクは、ついに我慢できなくなって、亜沙美のおもらしパンツの下側に手をやって、濡れている部分を感じ取った。

その直後、「ジョーッ」という音とともに、亜沙美の2回目のおもらしが始まった。
2回目のおもらしは、長く続かず、10秒も経たずに終了。
しかしワクの2度目の決壊には充分で、また射精を行ったのだった。


亜沙美はワクも終了したのを確認すると、膝から一歩ずつ降りていった。
降りる過程で、亜沙美のスカートやパンツから雫がポタポタ落ち続けていたのも、ワクが亜沙美のおもらしパンツを覗き込んだのも、言う間でもなかった。

亜沙美が降り終わると、ワクは我に返った。
ワクは、こんなにも小さい女の子が自分のためにおもらししてくれたことに、そして興奮してしまったことに、少しばかりの罪の意識を感じて、お礼を言えばイイのか、どうすればイイのか、分からなくなっていた。
「お兄さん、大丈夫ですよ。私が勝手におもらししただけですから…笑」
普通の姿勢に戻った亜沙美はまた、笑顔で髪をかき分けながら言った。
「あ、ありがとう…」
ワクは声を振り絞ってそう言った。

同級生との夢の再会㉒

同級生との夢の再会
12 /15 2019
中條さんのレストラン1回目のおもらしが終わると、2人は食事を注文した。
そして、一緒に注文したサラダバーとドリンクバーを取りに行くため、2人は席を立つ。
この世界では、可愛いだけで自然とおもらし用のおしっこができていく仕組みになっているが、おもらしにおける意識が高い中條さんは、さらにおもらしを促進させるべく、いくつかの飲み物をお盆の上に乗せていた。。

食事をとって1足早く席に戻ったワクは、中條さんの方を振り向いた。
中條さんは天使のような微笑みを見せたと思うと、急に「あっ…」という表情をして立ち止まった。
それが何を表すか、もう分からないはずがない。

ワクは全速力で中條さんの元へと向かう。
既にその頃には、おもらしで出されたおしっこは、1筋のみ脚につたいだしていた。
少しだけ開かれた脚から漏れ出たおもらしは、ワクの到着後、2筋、3筋と枝分かれしたり、クロスしたりして、いっそうの可愛さを増して行く。
脚をよく見たら、今日の何回かのおもらしで生じた水滴も残っていた。

そしてワクはスカートを捲り、おもらし中のパンツを見た。
少し前は座ってのおもらしだったため、パンツの前の方はあまり濡れてはいなかったが、今度は立ってのおもらしで、パンツの前の分も濡れ、膨らみ、黄色く変わり、溢れて来ていた。大きく膨らんだパンツを触り、その膨らみ具合と温かみを感じ取った。今度は優しく触り、可愛いおもらしの流れを変えないようにも心掛けた。

しばらくパンツに夢中になったあと、中條さんの全身を見た。
お盆を手に持ったまま、吹き出しそうに微笑む中條さん。
そして脚に目を移すと、この頃には脚をつたうおもらしは幾筋にもなっていて、厚いパンツの生地を通り越して、スカートの合間から落ちて行く筋もできだしていた。
水たまりはフローリングの床で跳ねつつ、もう5m向こうには到達しそうなくらいの大きさになっていた。

「あぁ、可愛い…」
そう言いながら、ワクはまた大量の射精を行ってしまったのだった。

『ジャ、ジャ、ジャジャ…』
ワクの射精の数秒後、中條さんのおもらしも終了。
射精後もなお、再びスカートを捲っておもらし終了までの様子を感じていたワクは、終了すると同時にスカートから顔を出し、中條さんと見つめ合って笑った。

「いったん、お盆置くね…(^^*)」
お盆を持っていた中條さんにも気が利かなかったワクではあるが、中條さんは優しくリードするように自分のお盆を置くと、
「おもらしパンツ、見ていていいよ(笑)」
と言いながら、ちょっと向こうに乗り出すような姿勢で、カバンに手をやった。
1つ前の座った状態のおもらしで濡れたスカートの裾から、雫がポタポタと落ちて行く。
そして、スカートの中には、前も後ろもかなりの黄色く染まっていて、今でもおもらしが溜まっているのではないかというくらい膨らんでいる、ピンクに白の水玉の可愛い可愛いおもらしパンツが見える。
おもらしの前後では理性だけは食い止めながら興奮していたワクだが、ついに我を忘れて興奮し出し、おもらしで溢れたパンツを触りながら、再び射精しそうになった。

「こらこら、落ち着いて(笑)はいこれ!」
中條さんは振り返ると、新しいパンツを僕に手渡した。
白に赤の横縞が入った、まだ1週間くらいしか経っていないのだろうか、おもらし濡れている面積もまだ少ない、これまた可愛いパンツだった。
ワクはゆっくりお気に入りのパンツを脱がせ、新しいパンツへの穿き替えを手伝わさせてもらった。
穿き替え終わると、ワクはおもらしパンツを抱きしめ、中條さんの嬉し恥ずかしな顔を見ながら、一度は我慢した射精を、再び行ったのだった。

「今度こそ、そのパンツ、ワクくんにあげるね!ちゃんと家でも妄想してね(笑)」
ウインクしながら言う中條さんの姿に、ワクの股間は再び大きくなる。
吹き出しそうになりながら、2人は席について食事を始めた。
この間もまた、おもらしトークに華を咲かせつつ、ワクが何度もスカートを捲って新たなパンツを見たのも、言う間でもなかった。

同級生との夢の再会㉑

同級生との夢の再会
09 /22 2019
中條さんとワクのコンビは礼をして家族と離れた。
「ワクくん、私が女の子にあげた、さっきのパンツ、好きだったでしょ( ̄▽ ̄)?」
「え・・・なんで分かるの?」
「おもらしの溢れ方にすごく夢中だったもん!あと、あのパンツ好きな男の子多いしね…」
「やっぱり、みんな好きなんだね(*ノωノ)」
ワクが答えると、中條さんはカバンから、さっきと同じパンツを取り出し、ワクの前に掲げた。
「おぉぉ!」ワクは思わず叫ぶと、
「えへへ、ビックリしちゃった( ̄▽ ̄)?」中條さんも伝える。
使用頻度はまだ少ないようで、さっきのパンツよりもおもらしの跡は少ない。
その分、新たなおもらしでできる跡はとても増えそうだ。

「可愛い…ありがとう(*’’▽’’)」
「えへへ、興奮しちゃった?」
「うん…あ、早く穿かないと、またおもらし始まっちゃう!」
ワクは笑顔を浮かべながらパンツを渡してもらい、片足ずつ中條さんに穿かせていった。
そして穿かせ終わったら、すぐにスカート捲りをして、中條さんが穿いているパンツと、過去のおもらしの跡も確認した。

13時30分頃になって、2人はようやくレストランの中に入っていった。
昼過ぎだからか、待ち時間もなくレストランに入れた。
ワクと中條さんは、L字型の椅子に腰かけ座った。
この世界では、女の子がおもらしを魅せやすいように、男の子が女の子のおもらしを見やすいように、L字型のテーブルが数多く使われている。もちろん、正面に座ってのおもらしやカウンター椅子でのおもらしも堪能できるよう、様々なテーブルがあるが、L字型の机と椅子が鉄板だ。

2人がメニューを選んでいる時だった。
パンツが見たくなって中條さんのスカートを捲ろうかと思ったワクは、中條さんの方を向いた。
するとそこには、片手でメニューを開けながら、片手は股間に手をやる中條さんの姿があった。
ワクはドキッとする。
その視線に気づいた中條さんは、ニッコリ笑うと、両手をスカートの前にやって抑えつつ、意味ありげにニンマリと、気持ち良さそうな顔をした。
勘づいたワクは、すぐに中條さんの近くに移動し、まず耳を両手が当てられたスカートの上に移して「チャー」という可愛い音を感じとった。目には見えなかったが、紛れもなく『今まさに、中條さんがおしっこをおもらししている』という証拠だ。
その数秒後、短い制服スカートから覗く両脚の合間から、おもらしが溢れ出した。おもらしはソファに広がって、ソファの横の部分をつたって地面に落ちて行く部分と、ソファの下側にさらに潜り込む流れに分かれた。ソファの座面に流れてから両脚の内側をつたって地面に落ちていったり靴に流れて水たまりをつくる筋もあれば、さらにパンツ内部から横漏れした別の筋も出来だしていた。その頃には、ソファの後方または横側には、制服スカートの両端から広がるように、おもらしの湖が可愛く広がっていった。
ワクは満を持して、スカートの中から、おもらし中のパンツを覗き込んだ。お気に入りの可愛いピンクに白の水玉のパンツ。既に今回のおもらしで色が変わりつつあるが、何より可愛いのは、パンツの中でおもらししたおしっこが溜まっているところだった。膨れたパンツを見ながら、ワクは感じ取ったり溢れさせたりしながら楽しみ、またしても射精を行ったのだった。

同級生との夢の再会⑳

同級生との夢の再会
09 /22 2019
エレベータでのおもらしが始まって2分くらい経っただろうか。
「あ、終わる…」という中條さんの言葉とともに、少しずつおもらしの勢いは収まっていった。
ワクは勢いが弱まるのも感じ取りながら、真下から溢れる筋が減っていき、横漏れがメインになっていくのも観察。パンツの中に広がる温かい泉には、足されていく水よりも、出ていく水の方が増え始めていた。
小学生の女の子は、目の前に広がっている、見たこともないような可愛さに、ただただ茫然とするしかなくなっていた。
数秒後、『ジャ、ジャ、ジャジャー…』と出たり収まったりを繰り返しながら、合計2分半にも及んだかのような中條さんのおもらしは終了した。
その後数秒間、おもらしパンツからポタポタ落ちて行く滴に興奮していたワクだが、あまりに可愛い中條さんのおもらし姿に自分を抑えられなくなったワクは、下から飛びあがるように中條さんに抱き着き、抱いたままの状態で、また射精を盛大に行ったのだった。
「こらこら、みんな待ってるし外に出なきゃいけないぞ…」中條さんはワクの肩をポンと叩くと、ワクは辺りを見渡し、恥ずかしげな顔をしながら、中條さんと一緒にエレベータの外に降りていった。中條さんは、見てくれた人、1人1人にお礼を言っていた。何人かの男性には「射精してくださいましたか?」とも声掛けていた。もちろん全員が頷いていた。
そして、エレベータから降りて数m進んだくらいで、中條さんのおもらしに夢中だった小さい女の子の前に行き、おもらしパンツを見せながらしゃがむと、「見てくれて、ありがとう(*’’▽’’)」と言うと、女の子の頭を撫でてあげた。

その瞬間だった。
「あ…」と言うと、小学生の女の子は、手を前に抑えた。
中條さんがその変化に気がつかないワケがない。
中條さんはスカートを捲ってあげて女の子の既に過去のおもらしで跡ができているパンツを見ると、直後に始まったおもらしに「可愛いー(*’’▽’’)!!」と叫びながら、パンツから溢れるおもらしの筋、脚をつたうおしっこ、小学生のおもらしを隅々まで堪能した。
ワクはその時、小学生のおもらしも見に行きたい気持ちを抑えつつ、中條さんのおもらしパンツを覗き込んでいた。

時間は中條さんより格段に短く20秒程度だったが、女の子のおもらしも終了。
「可愛かったよ…」中條さんは女の子の頭を撫でながら言うと、「色々とありがとうございます…」と、女の子の両親の方を向いて続けた。
中條さんはまた女の子の方を向くと、「そうだ、せっかくだから、名前教えてもらってもイイかな?」と尋ねた。女の子は恥ずかしそうにしながら、若い母親に「ほら、名前何て言うの?」と促されつつ、「亜沙美っていいます…(//_//)」と答える。
「亜沙美ちゃん…ね( *´艸`) 私、中條優奈っていうの。覚えとくね!」
そう言うと中條さんはウインクしながら立ち上がり、自分のスカートの中に手を入れ、おもらしパンツを脱ぎ始めた。
「はいこれ、亜沙美ちゃんにあげるね(*’’▽’’)!!」
小さい女の子、もとい亜沙美は、可愛すぎるお姉さんからの素敵なサプライズプレゼントに驚き、言葉を失っていた。
「ほら、亜沙美!なんて言うの?」
再びお母さんの言葉に促されながら、亜沙美は「あ、ありがとうございます…」と答える。
そして勇気を持って、今度は自分で自分のおもらしパンツを脱ぎ始めて、手にとった。
少し渡すのを恥ずかしそうにしているのを見た中條さんは、「え?もしかして…くれるの?」と吹き出しそうになりながら尋ねる。
「ありがとう…大切に置いておくね。」
中條さんは亜沙美のパンツを手にとると、宝物を扱うように、自分の替えのパンツで溢れかえったカバンの中にしまった。

ワクはその様子を微笑ましく眺めていたが、
「彼氏さんも亜沙美のおもらし、覗いて行ったらよかったのに…」
奥さんは微笑みながらワクの方を向いて言う。
「え…」
「かまわないですよ!ね!アナタもお姉ちゃんのおもらしで射精してたもんね!2回目も(笑)」
奥さんは旦那さんを肘でツンツンと叩いた。
「お兄さん、私たちもこのレストランで食事してるので、次は見ていってくださいね( *´艸`)」女の子も誘惑的に答える。中條さん相手だから緊張していたのだろうが、きっと普段はこんな感じなのだろう。
「よかったら、私のおもらしも…」若い奥さんも、ワクを誘惑する。
「ワクくん、よかったね(*’’▽’’) 私以外のおもらしも見れそうじゃん!あ、あと、コイツは彼氏じゃないですよ(笑)」中條さんは注釈を添えるように、家族に伝えた。

同級生との夢の再会⑲

同級生との夢の再会
09 /22 2019
少しずつ脚を広げ始めた頃には、もうおもらしの筋がパンツの下から落ち始めていた。
同時に、厚い生地の内部をつたったおもらしは、ピンクに水玉のパンツの内側の白い部分から横に漏れだしていった。
ワクはいつものごとく、制服スカートの間に潜り込んで、おもらしのつたい方を観察。
これまでのモノより生地の厚いパンツな分、内部をつたって横漏れの割合が多く、脚にも筋が幾つもつたっている。
パンツの内部に溜められたおもらしは、パンツの中くらいの部分まで達し、そこから生地を通り抜けて外に出て来る流れもあった。このままいくと、ブラウスの前の部分まで黄色く染めてしまいそうなくらいだ。
脚に目を移すと、両脚をつたう筋はそれぞれ4~5本にもなっている。明らかにこれまでのおもらしの時よりも多い。靴下と靴をつたって両脚から流れ出たおもらしは水たまりをつくり、1つになったかと思うと、もうエレベータの端の方にも達しようとしていた。

目的階にはとっくに到着してドアも開いているが、中條さんのおもらしは、エレベータに乗っている人、エレベータの手前で乗るのを待っている人、すべてを虜にしていた。もうエレベータの中は水たまりがない部分がないくらいに広がり、開いたドアの下の隙間からもおもらしは流れていった。
相変わらず真下はワクがとっていたものの、年配の男性も屈んで中條さんのおもらしとパンツも観察しようと必死。夫婦の男性も奥さんの許可をもらって覗き込む。中條さんもそれを分かって、スカートの前部分を捲ってあげていた。とても若く見える奥さんは手を顔に持っていき微笑み、女の子は相変わらず憧憬の念を持って、中條さんを見ていた。
エレベータを待っていたカップルは男女ともに視線を奪われ、老人夫婦も男性側は元気に興奮してしまい、女性側は「私も若い頃はよくやったね…」という意味も込めて微笑みながら中條さんを見つめていた

中條さんがおもらしを初めて、1分が経過しようとした時だった。
既にワクはじめ、魅了させられていた男性のほとんどが1度目の射精を終え、なおも興奮状態が続いていた。
その頃にはもう、パンツ上部に達したおもらしは、そこから溢れて実際にブラウスの前部分まで濡らすに至っていた。
エレベータの中では「ほら、見に行ってごらん!」と、奥さんが女の子に声かける。その様子に気付いた中條さんは、女の子を手招きする。

中條さんの真下にるワクの横から近づく、小学生の少女。
「ワクくん、ちょっとだけ左にズレよっか…。」
中條さんの言葉にハッとして右を見ると、10歳くらいの女の子が一緒に覗き込んでいたことにビックリしたが、2人は目を合わせて微笑むと、一緒に中條さんのおもらしに夢中になった。またこの間、少しだけだが、ワクは思い切り脚を開いてしゃがんでいた女の子の白を基調に小さく模様が彩られ、おもらしの跡も当然残ったパンツを見てビクっとしたことも、中條さんは見逃さなかった。

そうこうするうちに、中條さんのおもらしは終盤に。
ワクはパンツも触って感触を確かめると、前も後ろも濡れてきたブラウスにもさわり、今回のおもらしで黄色くなってきた部分と、これまでのおもらしでより一層黄色くなっている部分を観察し、大洪水になっている水たまりの広がりも見つめて、最後にスカートを捲り上げて微笑む可愛い中條さんの顔を見た。
その壮大さと可愛さに、「自分は最高のおもらしを魅せてもらっているんだ…」と感じ入りながら、またしても射精。
女の子も、実際に中條さんのおもらしパンツや脚、そして溢れていったおもらしに触れ、感激が止まらない様子だった。
その頃には、エレベータの前は、中條さんのおもらしが見たくて集まった人で溢れかえっていた。
そして他の階でエレベータを待っている人達も、エレベータ内部を映したカメラを見ながら、中條さんのおもらしに興奮していた。この世界、「女の子がおもらしをしたら何でもあり」なので、『女の子がおもらししたら到着が遅れますが、興奮していってくださいね』というメッセージも込めて、他の階からもエレベータ内が見られるカメラがついているのだ。

同級生との夢の再会⑱

同級生との夢の再会
09 /22 2019
ピンクに白の水玉パンツでの最初のおもらしが終了。
気が付けば、時計の針は1時を指していた。
「おもらしに夢中になってたら、お腹空いちゃったね。ご飯でも食べよっか…?」
中條さんの言葉に、
「あ、そう言えば…。あまりに可愛くて、すっかり忘れてた(笑)」
ワクは返す。

2人はエレベータで、レストランが並ぶ上の階へと向かって行った。
その間の会話も、当然おもらしについてだ。
「ねぇ、今日私が何回おもらししたか覚えてる(*’’▽’’)?」
「え!・・・もう夢中で…(*ノωノ)」
「あっははー。そうだよね(笑)こんなにたくさんのおもらしが見れたの、初めてだもんね( ̄▽ ̄)」
そんな会話をしながら、2人はエレベータに乗り込む。
ワクは中條さんの後ろから入り、一度おもらししたパンツを見るためにスカートを捲った。
この世界ではもはや当然のことを、ワクがようやく当然のようにするようになってきただけなので、中條さんも微笑む程度で何も言わない。

エレベータには、既に4人が乗っていた。夫婦と娘の3人に、年配の男性だった。
「中條さんは覚えてる?何回おもらししたか…。」
「えとね…。15回…かな?」
「すごっ!覚えてる!そんなにおもらししてくれたんだね(*ノωノ)」
「えへへ( *´艸`) …あ、思い出しちゃったな、この野郎が( ̄▽ ̄)」
ワクはまた、立派にボッキしていた。
そして、年配の男性は聞き耳を立てながら股間を大きくしていた。
夫婦も微笑みながら会話を聞いていて、小学校高学年くらいの娘は、憧れの眼差で中條さんを見つめていた。

そして、エレベータが目的階に着くかどうかの頃だった。
「あ、出ちゃう…」
ワクと手を繋いでいた中條さんは、可愛い声を発しながら、16回目の“その時”を始めた。

同級生との夢の再会⑰

同級生との夢の再会
09 /22 2019
本屋を出るや否や、中條さんは右側の遠いところを指差して、「あ、あの子いま、おもらししてるね!」と、ワクに伝えた。
見えたのは、大学生くらいの女の子だろうか?ふわっとした、少し巻かれていたような、茶色の長い髪の女の子。オシャレなミニスカートの上に手を当てて、気持ち良さそうに地面をバシャバシャさせていた。

ワクは見るや否や、即座に興奮状態になってしまった。
「可愛いね!ワクくん、見に行こっかぁ(*’’▽’’)?」
中條さんはワクの手を引こうとしたが、ワクは動けない。
やはり、中條さんのおもらし以外は、まだ見に行けないのだ。
そんな様子を中條さんが分からないはずもない。
クスクス笑いながら、「まだ私以外のおもらしを見るのは、勇気がいるかな?」と尋ねた。
「や、やっぱり・・・怖い。」ワクはゆっくり頷きながら言った。
「いきなりは仕方ないよね(^^*) 今日帰るまでには、別の子のも見られるとイイよね( ̄▽ ̄)」
中條さんの悪戯な言葉に、ワクの股間は再び反応した。その様子を見て、中條さんは笑わずにはいられなかった。

その直後、「あ、出ちゃう…」という言葉とともに、中條さんは、この水色パンツで5回目のおもらしを行った。
手を前に思い切り握るように抑えて、スカートを濡らして溢れさせ、捲らずともおもらしが堪能できる状態でのおもらしに、ワクは酔いしれ、別の女の子の時には遠慮していた欲求を安心して出すかのごとく興奮した。
おもらし終了後、ワクもスカートの下からおもらしパンツを覗き込みながら射精した。

2人がそれぞれ“終えた”と同時に、中條さんは「ワクくん、はいこれ!」というと、ピンクに白の水玉、内側の淵には白色のラインが入ったパンツを差し出した。
ワクはパンツを手にとると、中條さんは少し顔を赤らめ、片手でスカートを捲っておもらしパンツを見せつけ、もう片側で自分のおもらしパンツを指さしながら「イイよ(*ノωノ)」と言った。
ワクは新しいパンツを自分のカバンの上に置くと、ゆっくりと、ビショビショで、新しいおもらしで黄色くなってきた水色のおもらしパンツを下ろして、何度もおもらしを繰り返して濡れている脚も堪能しながら、片足ずつ脱がせていった。
ワクは脱いでもらったおもらしパンツを手にすると、ガッツリ間近で見た後、思い切り抱きしめ、そしてカバンの上に置き、今度は新しいパンツを手にとった。それを中條さんの脚に片足ずつ穿かせていく。ドキドキした「パンツの穿き替え」終了後、中條さんは「ありがとう(*’’▽’’)」というと、「はい!」と言って、スカートを捲って新しいパンツをワクに魅せてあげた。
そして即座に「あ、出る…」というと、脚を広げて、10秒ちょっとの時間だったが、またしてもおもらしを行ったのだった。

同級生との夢の再会⑯

同級生との夢の再会
09 /22 2019
その後も中條さんのおもらしは止まらない。

まずは水色のパンツを穿いたまま、エスカレータの途中からおもらし。
降り口につくと、おもらしを続けながら移動して止まり、少し脚を広げて立ったままの状態でおもらしを続けた。

エスカレータでのおもらし後、水色のおもらしパンツが乾ききらないうちに、今度は本屋でおもらし。
本を手にとって少し開いたところで、ワクの方を見てニンマリとする中條さん。
すべてを悟ったワクは、これまでのおもらしの滴が残る中條さんの脚を覗きつつ、温かいおもらしパンツが一層温かくなっていくのを感じ取りつつ、バシャバシャという音を感じ取りながらおもらしを満喫した。

次のおもらしは、同じ本屋のレジで、ワクが会計を行っている時のことだった。
お金を払おうとするワクの袖を引っ張る中條さん。
ワクは振り向くと、中條さんは制服のシャツの端の部分が見える状態までスカートを捲りあげ、水色のおもらしパンツを見せつけていた。
急いで目線を下にやったワク。数秒もしないうちに、水色のおもらしパンツの両端からは、再びおもらしが溢れ出して来た。そして、脚に筋がつたうかつたわないかのうちに、直接出て行ったおもらしはパンツを抜けて地面へと辿り着いていった。
ワクは会計そっちのけで夢中になっていたが、そのあまりの可愛さは、ワクの会計を行っていた店員、さらにワクの後ろに並んだお客さんをも虜にした。中條さんは「どうぞ見ていってください」と言わんばかりに2人に合図を送ると、2人とも遠くから、中條さんのおもらしが溢れて行く様子、地面に落ちて行く筋と水たまりを覗き込んだ。
もちろんワクは特等席を取りながら、おもらしを浴びるかのごとく覗き込んで満喫した。
終了する瞬間も触って感じ取り、なおも夢中になっていると、「こらこら、まだ会計が途中だぞ」という、ワクの頭に手をやりながら言われた中條さんの言葉で我に返った。
お客さん・店員さんもワクと同様に一発ずつ終えた後、なお続く興奮状態の最中だったが、中條さんの発した言葉と、その後の視線を合わせての笑顔で、会計が途中だったことを思い出した。

店員さん:「あ、すみません…。はい、お釣りです…。」
ワク:「あ、ありがとうございます…」
店員さん:「ありがとうございました…2人とも(//_//)」
中條さん:「こちらこそありがとうございました(笑)」
店員さんとお客さんに、嬉し恥ずかしの笑顔を浮かべながら礼をする中條さん。お客さんも去り際に、中條さんに礼を言った。
中條さんは、ワクと手を繋ぎつつ、振り向いて2人に投げキスをしてあげながら、本屋から去っていった。
当然の話だが、次の会計中、お客さんと店員さんは、「さっきの子のおもらし、めちゃくちゃ可愛かったですね…」という話で盛り上がったのであった。

同級生との夢の再会⑮

同級生との夢の再会
09 /08 2019
「それでは、またいつか機会があれば…」男性にお辞儀をして手を振って、中條さんはワクの方へと戻って来た。男性は、おもらしの水たまりに寝転んだことでビショビショに濡れた中條さんの制服の背中を見ながら、また興奮していた。
少し寂しそうに見つめていたワクの様子を見て、中條さんはウインクしながら「大丈夫、ワクくんには後でまた、別のおもらしパンツ渡してあげるから!」と、とにかく可愛く言った。

その直後、広場からあまり移動していないうちに、中條さんは急に手を口に当てて「あっ…」と言うと、一目散にカバンからパンツを取り出して穿いた。穿き終えた瞬間、またしても『ジョー』という音と、おもらしが溢れ出して来た。
ワクは水色で生地が厚く、おもらしの跡が幾重にも残り、少しだけサイドがふわっとした感じのパンツを覗き込む。
おもらしの時間は長くなかったものの、溢れて行く様子も、横漏れも、脚をつたう感じも、水たまりも、中條さんから出されたおもらしという事実も、とにかく可愛いことに変わりなかった。1回1回のおもらしの間隔は短いが、その都度ワクは抑えきれずに興奮を爆発させていた。

「てへへ。またやっちゃった( ̄▽ ̄)」
おもらし終了後、中條さんは悪魔のように可愛く言った。
「急にだから、ビックリしちゃったよ…。これってよくあることなの?」
ワクは答える。
「うん(^^*) どの女の子も、いつもこんな感じだよ。それに、さっき高校生と男の人にパンツ見せてたとき、実はちょっとおもらししたかったんだ。…我慢したげたんだよ!ワクくんに魅せるために(笑)」
質問に答えると、中條さんは新たに、嬉しそうにするワクに質問を投げかけた。
「ワクくん、このおもらしパンツ欲しい?さっき4回おもらししたの、あげちゃったし…」
中條さんはスカートを捲りながら言った。
ワクは再びおもらしホヤホヤの跡が残りつつ、濡れも残っているパンツを触りながら、夢中になってしまいそうなところを抑えて質問に答える方に頭を向けた。
そして、「確かに欲しいけど・・・」と言うと、中條さんの方を向いてニヤリと笑った。
「もうちょっと、このパンツでおもらしが見たい感じだな( *´艸`) 積極的になってきたじゃないか、この野郎(笑)」
中條さんは再び、吹き出しそうな笑いを浮かべながら言った。
「…ごめん、もう一度制服の後ろの濡れてるの見せてくれない?」
「もぅ…笑。はいはい( *´艸`)」
中條さんは回転して背中を見せる。
ワクは背中の濡れ具合を確認し、よく見ればセーラーの付け根の部分には過去のおもらしかおねしょかで、黄色く色がついていることも確認した。
そしてまた、スカートを捲って、後ろから水色のおもらしパンツを覗いた。
「積極的になってきたな、この野郎が( *´艸`)」中條さんは同じ言葉を繰り返すと、背中にワクの頭にポンと手を置いた。

同級生との夢の再会⑭

同級生との夢の再会
09 /08 2019
すみません、遅くなっちゃって…」中條さんの言葉に、「あ、いえ…私こそ期待して待ってしまっていて、申し訳ありません…。お忙しいでしょうし、彼氏さんも待っているでしょうし、私はけっこうですよ…」年配男性は、真横にいたワクを見つつ行った。
「またまた、内心はしっかり見たいんですよね( ̄▽ ̄)?それと、コイツは彼氏じゃないですよw」中條さんの言葉に、ワクも笑わずにはいられなかった。
そして中條さんは、「はい、どうぞ…」というと、スカートを捲っておもらしパンツをはっきり見せてあげた。

「あぁ、可愛いパンツ、おもらしの跡が残ってる、女の子のパンツ…」まだ滴は両側から落ちて来そうなおもらしパンツに、興奮しながら、男性は言った。
中條さん:「フフフッ( *´艸`) 普段は女の子のおもらしとか、ご覧なさらないのですか?」
男性:「全然なんですよね…」
中條さん:「コイツと一緒ですね(笑)」
ワク:「なかなか見れないですよね…。分かりますよ。」

会話を続けている最中、中條さんはパンツに手をかけた。
「よかったら、もらっていきますか?いつもは見られない方でしたら…特に貴重ですよね?」
中條さんはそう言うと、おもらしパンツを脱ぎ切り、男性に手渡した。
「あ、え…本当に…イイのですか?」
「もちろんですよ!」
中條さんは答えると、興奮状態がピークの男性の股間を見ながら、
「この場でお兄さんが終わるまで、私もココにいておきますよ。でも、もうイきそうなんじゃないですか?」
と続けた。
そう言われると、股間がパンパンの男性は、手にとったばかりのおもらしパンツを抱きしめ、中條さんの可愛い笑顔を見ながら、すぐに大量の射精を行ってしまった。
しばらくは放心状態になっていた男性はひと段落すると、「あ、ありがとうございます…」と、中條さんに何度もお礼を言った。
中條さんは微笑みつつ、「写真撮っていきますか?帰ってからのイメージも膨らむかと…」返す。
男性は再び不安そうな顔をしたが、中條さんが頷いたので、可愛い笑顔の写真を収めさせてもらった。

同級生との夢の再会⑬

同級生との夢の再会
09 /08 2019
しばらくするとワクは、おもらしパンツから目を離し、中條さんと目を合わせた。おもらし後もずっと、天真爛漫な笑顔で微笑み続け、ワクを魅了し続ける中條さん。
このおもらし中だけで2度射精したワクだが、再び理性は飛んで行ってしまったのか、中條さんに思い切り抱き着き、中條さんを自分がつくった水たまりの上に寝転ろばせる感じになった。
中條さんは最初「わわっ!」と少し驚いたが、全部計算済みだった。
水たまりの上に寝転び、制服と髪の毛の後ろを濡らしながらも思い切り濡らしながらも、飛び切りの笑顔で居続ける中條さん。
「あ、ごめん…」ちょっとだけ冷静になって体を起こすワク。
「あはは、大丈夫だよ。」中條さんも体を起こして、制服の後ろをビショビショにした状態のまま、ワクに返した。

「ワクくんも大丈夫?もう1回してく?」
中條さんは、膨らみが収まらないワクの股間を見ながらそう言うと、膝たち状態になってスカートを捲ってワクの目の前まで行き、本当に10秒くらいだけだが、再びおもらしを始めた。
パンツの真下から、両脚の両サイドから出て行くおもらしの筋。
この英字プリントで4回目のおもらし。
色々なものを感じ取りながら、ワクはまた、射精を行ってしまった。

ワクが果てていると、「ちょっと待ってね。」という中條さん。
辺りを見渡すと、高校生らしき男が3人、ワクよりも年配の男性が1人、中條さんのおもらしの虜になっていた。
中條さんは年配男性に「ちょっとだけ待って下さいね!」と言うと、まず高校生の方に行くと、「見てくれたの?ありがとね(^^*)」というと、「はいどうぞ…触ってイイよ」というと、パンツをというとスカートを捲って、おもらしパンツを見せてあげた。

「うおぉぉ、濡れ捲ってる!」「何回おもらししたんだろ?」「パンツも可愛いし、色が変わってるのも可愛い…」高校生たちは狂喜乱舞。
「ありがとう!」「お気に入りで、何回もおもらししてるんだ…」「このパンツで4回だよ。」中條さんは丁寧に返していく。
ワクに見せていたおもらしを途中からではあったが観察して興奮していた3人は、中條さんがおもらしをしていたパンツを見ながら、あっという間に射精。
「同級生の女の子たちのおもらしも、ちゃんと見てあげてね!」という言葉を残して、中條さんは年配男性の方へと向かっていった。

同級生との夢の再会⑫

同級生との夢の再会
09 /08 2019
ワクはまず、何よりも中條さんの笑顔と雰囲気に見とれていた。
可愛さに溢れたオーラは、無条件でワクを虜にさせた。
ふと気づくと、中條さんの下からは、水が溢れ出し始めた。
言う間でもなく、中條さんから出されたおもらしだ。
見とれていたワクは、徐々に『興奮状態』へと移っていった。
地面に座り込んでいるので、スカートの両端の部分が濡れ、水たまりはそこから広がり出している。やや前方が多いものの、360度すべてに、中條さんのおもらしの跡が広がり出している。
水たまりがワクの足元まで到達する頃には、中條さんのおもらしは、スカートの真ん中付近まで染み込み、太ももや脚の先まで濡らしていた。
そしてふと目をあげると、そこには可愛くてたまらない、笑顔の天使がいた。
ぺたんこ座りの可愛さに見とれていた最初の状態に始まり、水たまりとおもらしの跡で興奮状態になったワクは、可愛い笑顔でさらにアソコを膨らまし、『この水たまりは、中條さんの身体から出された、いや今出されている、おもらし…』その事実を思い起こせば、そしてスカートの下ではおもらしが繰り広げられている情景を思い起こせば、もう興奮はピークになっていた。

我慢できなくなったワクは中條さんに近づいた。
「覗いていいよ(^^*)」
優しく囁く中條さんの言葉に、ワクは頷きながら、理性を失いかけながらスカートを捲り、おもらし中の白地に英字プリントのパンツを覗き込んだ。
パンツから下に数本に分かれて落ちて行く筋は、直接出て行くのも中をつたってやや移動してから落ちて行く筋もあった。また、内部をつたって脚の付け根の部分から横漏れしていく流れもあり、当然おしり側にも流れをつくっていた。パンツを見てみると、今回のおもらしで濡れた下半分の部分、前回と前々回のおもらしで出来た跡、合わせっているようで、境目が分かるような気もした。

ワクは中條さんのパンツを見た瞬間に1度目の射精を行ったが、なおも興奮は収まらず。
おもらし中にスカートの前から、後ろから、真下から、色々な角度からおもらしを覗き込み、1分半経ったくらいで中條さんの可愛い顔と目を合わせ悶絶し、2度目の射精を行った。
その直後、中條さんのおもらしの勢いも弱まると、直接落ちる筋はなくなって行き、横漏れが1筋見えるだけになった。終盤はおもらし中のスカートの中を覗いていただけだったワクだが、横漏れが1筋見えるだけになった瞬間に、おもらしパンツの下側を触って、おもらしが落ちて行く感覚を味わった。その後、すぐに緩やかに落ちて行くおもらしの線がなくなり、やがてポタポタ少しだけ落ちて行き、おもらしが終了する。その感覚も、触って感じとっていた。終了後も、両側のパンツから、スカートの裾から、落ち続けるおもらしの滴に、ワクは興奮し続けていた。

同級生との夢の再会⑪

同級生との夢の再会
08 /15 2019
しばらくすると、2人はベンチに腰掛けて休んだ。
買ったものを確認しながら嬉し気な中條さんを見れて、ワクも幸せな気持ちになった。
だが、その幸せな感情も、数秒後の中條さんの「ワクくん( *´艸`)」と言う吹き出しそうなセリフを前に、さらに幸せな感情で塗り替えられていった。
中條さんはワクの前に移動すると、ワクに抱き着いて膝の上の座ってあげながら、またしてもおもらしを開始。
久々に会ったあの日を思い出させるかのようなおもらし。
膝の上で抱き着いてもらいながらだと、おもらしを直接見ることはできないのだが、その温かさを感じ取ることは、つまり「中條さんがパンツの中でおしっこをおもらししている」ということ、しかもそれを、自分の膝の上で抱き着きながら、さらに言うなれば、憧れていた女の子が中学時代の制服を着た状態で、おもらしを行ってくれていることを実感させるもの。おもらしが始まって15秒ほどで、ワクは1度の射精を行ってしまった。
おもらし後半、中條さんは少しだけ腰を浮かして、ワクの体であり、ベンチの座面に落ちていくおもらしの筋も、ワクから少し見える状態にしてあげた。
ワクの脚にも中條さんのおもらしはつたっていて、ベンチの脚や座面からは水流がしっかりできていて、地面はもう水浸しになっていた。
ワクはあまりの可愛さに、このおもらしで2度目の射精も大量に行ってしまった。

おもらしが終わると、中條さんは抱き着いたままで腰を下ろし、「終わったぁ…(^^*)」とワクの耳元で囁いた。ワクは再び股間を大きくさせると、自分と接触している部分のおもらしパンツの温かみと床の水たまり、いまだポタポタ落ちて行くベンチの滴、そして自分の手を中條さんのおしりに持っていくと、その濡れ具合を確認でき、またしても興奮は絶頂に。
その瞬間、中條さんは少しだけ離れて、スカートを捲って、おもらしパンツを見せてあげた。
白に英字プリントが刻まれ、少しだけシワっとなっているそのパンツは、履き替えて2回のおもらしだけで、もう上半分まで濡れており、過去のおもらしで黄色く変色している部分を大きく塗り替えていた。
中條さん、可愛いパンツ、過去のおもらし、今回のおもらし、その全てが織りなす可愛い模様を見ながら、ワクはこのおもらしで、3回目の射精を行ってしまったのだった。


「ありがとう…前に続いて、今回も可愛かったよ(^^*)」
「えへへ…( *´艸`) 膝上おもらしって可愛いよね!これ、好きな人も多いんだよ(*ノωノ)」
「やっぱり人気なんだね、このおもらし…(//_//)」
「また後でしてあげるね( ̄▽ ̄)」
そんなまったりとした会話をしながら、2人は歩きだした。
パンツはまだ同じのを履いたままで、当然ポタポタ滴は落ちている。
ワクは何度も、制服のスカートを捲って確認。エスカレータでは下から覗きっぱなしになった。

そして、2人は洋服売り場へと向かう手前に、広場みたいなところに出た。
その瞬間だった。
中條さんは、急にワクより少し前に駆けだした。
「あれ?どうしたの?」
ワクが言うやいなや、中條さんはワクより3mくらい前方に移動して、広場のど真ん中で、ワクの方を振り返って、ぺたんこ座りでしゃがんだ。
まさに「天真爛漫」という表現がピッタリの、とびっきりの笑顔で笑い出した。
「それじゃ、ワクくん、おもらしするねー(*´▽`*)」
そう言うと中條さんは、ぺたんこ座りのまま、おもらしを開始した。

同級生との夢の再会⑩

同級生との夢の再会
08 /15 2019
そんなこんなで、2人は手を繋ぎ、店を巡り始めた。
もうワクも遠慮しない。
歩いている途中も、何度かおもらしパンツを覗き込んだり、スカートを捲ったりもしていた。
そしてここからは、この世界の女の子はみんなそうであるように、中條さんはやりたい放題、おもらしし放題の1日を過ごしていく。

1つ目のお店に到着。
中條さんは、インテリアを手にとり楽しんでいた。
ワクも一緒になって、普段は見ない可愛い雑貨に目をやっていた。
突如、中條さんは「あっ…」という表情で手を口にやる。
「…出る?」ワクが聞くと、中條さんは頷いた。
しゃがんでスカートの部分と目の高さを合わせ、1度おもらしが終了しているグレーのパンツに目をやるワク。
その直後、中條さんのおもらしが、またしても始まった。
少しだけ広げた脚から、おもらしは気持ちのいい音を立ててフローリングの床に落ち、できた綺麗な水たまりは床一面に広がっていき、周囲のお客さんをも魅了していった。
脚を広げたのが少しだけだったからか、パンツの横から脚に横漏れしている筋もしっかり見ることができ、床に直接落ちて行く音を聞きながらと脚をつたう筋も見れる贅沢な状況を、ワクは精いっぱい感じとった。

次のおもらしは、インテリア店を出て、次のお店に向かっている最中に訪れた。
今度は両手でスカートの前を軽く抑えると、「ワクくん出る(笑)」と笑顔で言うと、そのままおもらし開始。
3回目のおもらしよりも脚を広げてやや曲げた姿勢でのおもらし。
それでも中條さんのおもらしの特徴なのか、幾筋か直接落ちて行く筋はあったものの、パンツの中くらい脚にかけて横漏れしていく筋もハッキリ見えた。

おもらし終了後、今度はワクに見えないように、新しいパンツに履き替え、スカート捲りの楽しみを与えてあげた。もっとも歩き始めた直後にワクがスカートを捲り、白に英字プリントと自転車マークの施されたパンツをガッツリ覗いたのは言う間でもなかった。

6回目のおもらしは、キャラクターのグッズ等が売っている店。
可愛いキャラクターがあちこちに置いてあるこの店は、女の子のおもらしの聖地でもあるらしく、あちらこちらに可愛らしい水たまりがあり、女の子のおもらし目当てに見に来る男性客も多いようだ。
ここでは中條さんも余裕を持って、「ワクく~ん、おしっこするよぉ…( *´艸`)」と言うと、ワクを座らせて、両手でスカートを捲り上げ、「おしっこ、ジャー…」と優しく言ってあげながら、おもらし。
ワクの後ろでは、遠慮しがちに男の人が眺めている。
それに気づいた中條さんは、「あ、イイですよ。見ていって下さい。コイツの邪魔をしない程度に…」と言うと、男性を呼び寄せた。
一瞬「?」となりかけたワクだが、「ワクくんはそのまま見てて大丈夫だよ」の言葉に、安心しておもらしを見届け、おもらしパンツを触りながら射精を行った。
おもらし終了後、中條さんは「ワクくん、ちょっとだけ待ってね」と言うと、こちらも一度射精を終えていた後ろの男性に「お兄さん、良かったら、少しだけ触っていきますか( *´艸`)?」と言うと、おもらしパンツを触らせてあげて、2度目の射精を行わせてあげた。

店を出る時、見知らぬ男の人にも射精させてあげた中條さんに驚いていたワクは「こんなことって、よくあるの?」と尋ねると、中條さんはクスクス答えながら、「この世界では日常茶飯事だよ(笑)ワクくんも、私以外におもらししちゃってる女の子見たら、ちゃんと見に行かないとダメだよ!」と答える。
そして実際に、これがこの世界での「当たり前」なのだ。

同級生との夢の再会⑨

同級生との夢の再会
08 /15 2019
中條さんの2度目のおもらしの後、ワクは無事におもらしパンツの履き替えを行った。
手にしたおもらしパンツは、ただでさえ可愛いパンツで、中條さんが履いていて脱いだ直後というだけでも抱きしめたくなるくらいだったのに、おもらし直後で跡までくっきりついていて、しかも自分はそのおもらしを目撃できたという事実も合わせて、ワクは見てしゃぶりついて射精してしまいたい気持ちになったものの、「こらこら、まだ1日は長いんだぞ(笑)」という中條さんの言葉で冷静さを取り戻し、カバンにパンツをしまった。

「じゃあ次は…このパンツ履かせて(*ノωノ)」
そう言うと中條さんは、グレーを基調に星や三日月などが彩られたパンツを取り出した。
ワクは中條さんに片足ずつ、新しいパンツを履かせてあげた。
ドキドキの中、パンツを最後まで履かせてあげると、いったん離れて、中條さんの制服姿の全体を見た。
飛びっきりの笑顔を見せる中條さんを見て可愛さを感じると、さっそくスカートを捲って、さっき履いてもらったばかりのパンツを見た。
「ワクくん…だんだん慣れて来たね(*ノωノ) 今日はその感じで、どんどん見て来てね!」
ワクが中條さんの言葉に頷くと、2人はまたショッピングモールを目指して歩きだした。


ショッピングモールの自動ドアを1つ入って、2つめの自動ドアから内側に入る直前だった。
中條さんが突然、股間に手を抑えて立ち止まる。
もうワクは、それが何を意味するのか、さすがに分かり出している。
中條さんは、今度は脚を少しずつ広げると、ワクの方を見て、意味ありげに微笑んだ。
ワクは一目散に、中條さんのスカートの下に潜り込む。
その直後、ワクが履かせたパンツの下側が、どんどん濡れていき、その面積が広がっていくと、膨れ上がったパンツから溢れた筋が1つ、また1つ、地面に落ちだしていった。
真下からの眺めるのを続けていたワクは、パンツの下の両側からの横漏れも見て、そこから脚をつたう筋と直接地面に落ちて行く筋があるのも発見。目先を変えて右脚をつたう筋の先っぽが靴下の部分に到達する瞬間も見届けると、序盤は「ジャー」という微かな音だったのが「バシャバシャ」という地面に波打つ音に変わって行く様子も感じとった。
しばらくするとワクは、おもらしパンツを触って、脚を触って、そして前部分に移動してスカートを捲りながら、パンツ前方のおもらしの広がりを見た。濡れた部分の端は、パンツの上半分にまで到達しそうなくらいまで来ていて、スカートの中から見える白の制服の端にも、かかりそうなくらいにまでなっていた。
一方の中條さんは、昔自分のことを好きでいてくれた男の子が、長年の夢を叶えて自分のおもらしを見て、興奮してくれている姿に喜んでか、ハニカミながら、おもらしを1分近く続けた。

おもらし終了後、ポタポタ落ちて行く滴を感じ取ると、ワクは中條さんを見上げて、嬉し恥ずかしな感じで笑う中條さんの可愛い顔と目を合わせた。その瞬間、ワクもまた、この日3度目の射精を行うことになった。

「こんなにもすぐに、こんなにも長いおもらしが見れるなんて思わなかった…。ホントありがとう…」
「いやいや、こちらこそ…(*ノωノ) だよね。女の子のおもらし見たの初めてだったら、ビックリしちゃうよね?」
「友達同士の会話で、彼女が20分に1回くらいおもらししてたとか、1日で20回おもらし見たとか、30回射精したとか、そんな話を聞いたことがあったけど…。全部嘘かなぁと思ってた。」
「1日に20回のおもらしは、普通だよ(*ノωノ) ワクくん。まだまだ今日1日、精いっぱい楽しんで行ってね(^_-)」

中條さんのウインク姿に、ワクは再び股間を大きくした。
中條さんもそれを見て笑った。

同級生との夢の再会⑧

同級生との夢の再会
08 /15 2019
歩き出して、数分たったくらいだろうか。
目の前には広い公園が見えた辺りで、ワクは中條さんの握る手が少し強くなるのを感じた。
「ワクくん…出ちゃいそう」
「え…」
急に訪れたその瞬間に、ワクはどうすれば良いか分からない状態になった。
次の瞬間、中條さんははにかみ笑いながら、両脚を揃えた直立の状態になった。そして、自らのスカートを捲り上げると、少しモジモジしながら、「ワクくん、するよ…」と言って、パンツの中で、おしっこをもらし始めた。
ワクは急いで、パンツに目をやった。
白を基調にキャラクターが彩られた可愛いパンツの奥の方で、僅かながら中條さんから出されたおもらしが落ちだしているのが見えるような気がした一瞬を経て、パンツの先っぽの方が、ついに膨らみ始めた。同時に、パンツの真下からは2~3筋に分かれておもらしが溢れ出し、膨らみはどんどん大きくなって、少しずつ色も変わっているような気がした。
夢に見たような、中條さんの制服おもらし。
中学校時代のアイドルの、何度も何度も妄想した、当時の姿そのままでのおもらし。
直接下から落ちて行く筋を見るだけでも、その夢が現実のものになっているかのようで嬉しいのだが、5秒も経たないうちに脚の右から、ついで左からも、パンツの内側をつたったおしっこが横漏れで溢れ出し、ワクの興奮をさらに大きいものへと変えていった。

「ワクくん…触っていいよ」
中條さんの言葉に、ワクは頷くと、おもらしパンツの温かみに触れ、脚をつたうおもらしに触れ、流れを変えたりして楽しんだ。後ろ側も見て脚の後ろからの横漏れも見ると、パンツの上半分にまで達した濡れ具合も確認。過去のおもらしでできた跡までは到達しなかったが、朝のおもらしでできた新しい跡よりも広がっているように見えた。その頃にはもう、両脚と真下に出来た水たまりは、元にワクがいた場所くらいまで広がる大きなものへと変わっていた。

気付けばワクは、会ってすぐの時は我慢した1度目の射精を大量に行っていた。
しかし中條さんのおもらしは、1度の射精では息つく暇も与えてくれない。
ものの30分前におもらししたとは思えない、1分以上にも及ぶおもらしで、ワクは2度目の射精の直前まで到達していた。

「あぁぁー終わる…(笑)」
中條さんの言葉から数秒後、おもらしの勢いが弱まり、数回の「ジャ、ジャ…」と少しずつ筋が滴へと変わっていく様子を経て、ワクの前では今日1度目の、中條さんのおもらしが終了した。
ワクはおもらしの終了は感じとったものの、まだ夢中になって、おもらしの余韻に浸り、ポタッポタッと落ちる、昔好きだった女の子がパンツの中で出してくれている水滴に、想いを馳せていた。
数秒後、ワクは再び、中條さんの可愛い顔に目をやった。
中條さんは飛びっきりの笑顔で返す。
そのあまりの可愛さに、制服姿に、パンツを見せてくれているところに、そしておもらししてくれた事実に、おもらし直後のパンツに…。
全てに我を忘れながら、ただひたすら「可愛い!」という感情を爆発させながら、この日2回目の射精を、ワクは盛大に行った。

「ワクくんも終わったかな…?」
中條さんはおもらしパンツを見せたままの状態で、ワクを覗きこみながら言った。
「あ、ありがとう…中條さん。あはは、俺も2回もしちゃったみたいだね。」
ワクも少しの情けなさと恥ずかしさから、苦笑しながら答えた。
さすがに前回の電車の時よりは慣れていたようだが、まだ少し、罪悪感のようなものを感じているようだった。
中條さんが、そんなワクの感情を見抜かないわけもなく、「アハハ。いいよ。こっちこそありがとね(^^*)」というと、片手はスカートを捲り上げたままの状態で、当然のごとくパンツの端からはポタポタ滴を落としながら、ワクの頭を撫でてあげた。
「ちょ、ちょっと!中條さん!!恥ずかしいよ…(*ノωノ)」
「あれ?またボッキしてきちゃった( *´艸`)?」
「あぐぅぅぅ…(´・ω・`) もう、可愛いから仕方ないんだよ(T-T)」
「クスッ。何か嬉しいなぁ。ワクくんのこういうところ見れて…。どうする?記念にあげちゃおっか?このおもらしパンツ?」
「…え( ゚Д゚)!!こないだも貰ったのに…」
「大丈夫だよ(*´▽`*)どうする?私のパンツの履き替え、手伝ってみちゃう( *´艸`)?」
「そ…そんなことまでイイの?」
「当たり前じゃない(*’’▽’’)!!」
中條さんの言葉に、勇気を振り絞って、ワクがおもらしパンツに手をかけた瞬間だった。

「待ってワクくん、おしっこもれちゃう!!」
その言葉の直後、中條さんこの日2回目のおもらしが、可愛く始まった。
まったく準備していない状態で、急に訪れたおもらしに、ワクもビックリしたが、おもらしがパンツに到達するや否や、その感情は興奮でかき消された。

今回は10秒ちょっと。
直前の1回目と比べると、時間はやや短めだったものの、「おもらし直後に、またおもらし」という可愛い可愛い状況に、ワクはもう我慢できず、パンツから溢れるおもらしを見ながら、この日の3度目の射精を行ったのだった。

同級生との夢の再会⑦

同級生との夢の再会
08 /15 2019
デート当日。
人生で初めてのデートということで、ワクはとにかく緊張していた。
この世界のデートである。
至るところで欲望が発散され、女の子のおもらしを男が見ることがメインの1日になることは、想像に難くないだろう。

ワクが15分前に待ち合わせ場所について、5分経過したくらいだろうか。
「ワクくん、お待たせー!」
魅惑的な声とともに、中條さんが現れた。
白を基調に紺色の襟のついたセーラーに、赤色のリボン、そして青色のとにかく短いスカート。
その姿は、ワクが何度も妄想してきた、中学時代の中條さんそのものだった。

ワクは顔を真っ赤にさせながら、「おはよう、中條さん…」と、目をキョロキョロさせながら言った。
「こらこら、ちゃんと見てよね(笑)」中條さんはワクの頬に手をやり自分の方を向けさせた。
「ははは、ごめん、ついつい…」そういうとワクは、早速自分を開放させるように、そして何年間も夢見ていたものを拝むように、中條さんの制服姿をマジマジと見つめた。当然、股間は興奮状態になっていた。

「さっそく興奮しちゃってる?慣れてないから当然だよね。でも、この段階で興奮していたら、今日1日大変そうだね(笑)」」ワクの状態を確認しながら中條さんは言った。

「あ、あの…」
恥ずかしそうにしながら勇気を出して尋ねようとするワクに
「あ、パンツ見たい?」
例によって中條さんは、すべてお見通しである。
頷くワクに、中條さんは「はい、どうぞ…」と両手の肘から上だけを上げた。
許可を求めるようなワクの視線に、中條さんは、はにかむような笑顔で頷いた。
スカートを自分で捲ったワクの目に飛び込んで来たのは、白を基調に可愛い妖精のようなキャラクターや星のようなマークが各所に入ったパンツだった。その可愛いパンツには、おもらしの跡が幾重にも残っただけでなく、ついさっきしたばかりともとれるような中條さんからもらされた液体が温かく溜まり、端からは雫が滴り落ちていた。よく見ると、中條さんの両脚の内側は濡れたあとが残っていて、そこからも水滴が落ちていた。
「あ、そうだ。実は謝らなきゃいけないことがあって…。家を出てすぐおもらしして、これでワクくんに会うまで大丈夫かなと思ったんだけど、電車降りてすぐに大量おもらししちゃって(笑)今すぐには出来なさそうなんだぁ…」

通常は、デートの最初にパンツを見せたと同時におもらしをする中條さんだが、この日はそうは行かなかったようだ。
だがワクにとっては、制服姿の中條さんのおもらしパンツが見られたことだけでも感激ものだった。スカートの中に潜り込むと、さっそくおもらしパンツに触れ、部位による濡れ方や跡のでき方を確認し、感触を確かめ、脚の水滴に触れ、スカートとスカート内の制服のシャツを触り、再び中條さんの全身を見た。

「掴みは大丈夫だったかな(笑)それじゃ、行きましょっか…。」
中條さんは囁くと、ワクは中條さんの可愛い顔に目をやり、手を繋ぎながら、一緒に歩き出した。
「あ、パンツは見たくなったらいつでも見ていいからね(笑)おもらししちゃいそうになったら、また言うね」
出会って最初のスカート潜り込みでは射精は耐えたが、中條さんの言葉の1つ1つに、ワクは股間をウズウズさせていた。

駅から数分のところにある大型ショッピングモールを目指して、2人は歩き出した。
「ねぇねぇ、この1週間、どんな妄想していた?」
「え、あ…。あの日のおもらし、思い出させてもらったりとか…」
「そっかぁ。でも、間近で見たのが初めてだったら、忘れられなくて当然だよね。今日の妄想までは及ばずだった?」
「あ、いや、実は…」
「え?してたの?どんなどんな?聞きたーい!」
中條さんはワクを刺激させるような言葉を繰り返す。
と言っても、この世界ではこの類の会話は当たり前である。

同級生との夢の再会⑥

同級生との夢の再会
05 /15 2019
「はい、これ…。あげるね。ワクくん、女の子にもらったの、これが初めてかな?」
ワクは再びゆっくり頷いた。
「ははは。ちゃんと飾っといてねー(笑)でも…まずはパンツに大量に射精しちゃうかな(笑)」
中條さんは替えのパンツのうちの1枚、ピンクにイチゴの柄が入ったパンツに履き替えながら続けた。
そして、「それじゃあ、行きましょっか…」と促し、ワクを先導して改札口に向かっていった。

「ワクくん、休みいつ?」
「え、土日は休みのことが多いけど…」
「じゃあ、2週間後の土曜は空いてる?」
「う、うん…」
「それじゃあ、さっき言ってた制服デートしよっかぁ(笑)ちゃんと妄想しといてね!」
「え…い、いいの…?」
「もぅ、何回も射精しときながら遠慮しないの。今だってスカート捲ったって良かったんだからね(笑)」

その言葉に、ワクは思い出したのようにスカートに目を移し、再び中條さんの顔に目をやり、スカートに手をかけ、過去のおもらしの跡が幾重にも残ったイチゴパンツを眺めた。
ワクはスカート内に潜り込んで、パンツと脚も触って、数秒後にスカートから出てきた。

「それくらい普通だよ。当日は絶対に遠慮しちゃダメだからね!」
「あ、ありがとう…」
「じゃあ、明日もお互い仕事だろうし、ここで私がおもらししちゃったら、収拾がつかなくなっちゃいそうだし、そろそろ帰るね。再来週楽しみにしててね!」

そう言うと、中條さんは、ワクとは別の方向に姿を消して行った。
『中條さん、何度もおもらししたのに、もう限界だったのかな…。またすぐに、おもらししているのかな…』
『中條さんは、昔のファンみんなに、あぁやってサービスしてるんだろうなぁ。そりゃモテるよなぁ…』

ワクは不意に考えてしまったが、目の前にある”中條さんのおもらしパンツ”という誘惑に勝てるはずもなく、抱き寄せるように掴むと、可愛い柄を見ながら、おもらしの跡を確かめ温もりを感じ取りながら、その場で5回目の射精を行ってしまった。
そして帰宅後も、今日1日に繰り返された中條さんのおもらし、中学時代の中條さんの思い出、2週間後に訪れるであろう夢の瞬間・・・・・色々と妄想してしまい、さらに2回の射精、なかなか寝付けぬ1日を過ごすことになった。

翌朝、ワクの元には、中條さんから通知が届いていた。
「おはよう。昨日はありがとう。こっちも楽しかったよ。家に着くまで、私は2回おもらししちゃいました(笑)ワクくんはよく寝られたかな?もしかして、妄想しすぎて寝られなかったとか…笑。」
完全にお見通しだなと思いながらワクは笑った。

そして2週間、ワクは1日たりとも妄想を欠かすことのなく、前日を迎えた。
おもらしパンツも、中條さんが履いて行ったおもらしの回数よりも、ワクが目がけて射精した回数の方が多いくらいになっていた。

中條さんからの通知は、そんなワクの様子も、全てをお見通しだった。
「明日はよろしくね。10日以上、妄想しっぱなしだったかな(笑)あげたパンツは、もうワクくんのアレで…!?私も制服おもらしはテンション上がっちゃうし、明日はお互い楽しもうね!遠慮してちゃダメだよ。中学時代、見せてあげられなかったおもらし、全部見せてあげるし、ワクくんもしたかったことしてね!」

そんなこんなで、デート当日を迎えた。

同級生との夢の再会⑤

同級生との夢の再会
05 /15 2019
ワクの股間は再び爆発寸前、心臓の鼓動はどんどん早くなっていった。
そんなワクの表情を見ながら、中條さんは持ち前の余裕で悪戯っぽく微笑むと、おもらしパンツから雫をポタポタ落とし続け、今にも溢れ出しそうなおもらしを少しだけ我慢しながら、座っているワクの元へと歩を進めて行った。
昔好きだった可愛い同級生が、2度もおもらししたパンツを履いたまま、しかもおもらし寸前の状態で目の前に近づいて来たことで、ワクはドキドキが収まらず、顔を真っ赤にさせていた。

「ワクく~ん」
中條さんはそう言うと、元気よくワクに抱き着いていった。
そして、その数秒後、僅かに聞こえる「シャー…」と言う音とともに、短時間で3回目となる中條さんのおもらしが始まった。
おもらし開始を耳で感じ取った瞬間、ワクはこの日3度目の射精を、またしても大量に行うことになった。だが今の状態では、ワクの興奮が収まるはずもなかった。女の子に抱き着いてもらったことなんて、生まれてこの方なかった。それが今、好きだった女の子が抱き着いてくれているという、妄想すらしてこなかったシチュエーションが現実のものとなっているのだ。しかも、その女の子は、抱き着いたままの状態で、2度もおもらししたばかりだというのに、またしてもおしっこをおもらししているのだ。

ワクは最初の数秒はおもらしパンツの温かさを”無意識”のうちに感じていているに留まっていたが、中條さんのおもらしがパンツから溢れ出てからは、一層に温かい、心も温まるような液体が、ワクにも到達していった。おもらしの流れや水たまり、新たに漏らされたおしっこが溜まった部分が広がって行くおもらしパンツを見ることはできなかったが、夢のような状況の中で、ワクは中條さんのおもらしを存分に感じ取った。

3回目ということで、中條さんのおもらしは、1回目ほど長くは続かなかったが、それでも30秒弱は続いた。ワクは抱き着かれている状態ということで、中條さんのおもらしの勢いが弱くなっていく様子や止まって行く過程も感じ取った。

おもらし終了後も、中條さんはワクに抱き着いたままで、数秒間が過ぎた。
少し理性を取り戻したワクは、現実に中條さんが抱き着いてくれていることを思い出した。
その髪の毛も服装も体も顔も3回のおもらしを行ったパンツも、そして今まさにおもらししてくれたという事実も、全てが可愛く見えてたまらなくなった。
ワクは中條さんの肩に手を回そうとして触れたが、その瞬間に「ハッ」とひっこめた。

その様子を感じ取った中條さんは顔を上げ、「遠慮しちゃったな…」と、またしても悪魔のような微笑みを見せながら言った。その顔のあまりの可愛さに、ワクの股間は再び最高潮になっていた。

中條さんは膝たちの姿勢になり、新しいおもらしで漏れ出たおしっこを再びポタポタ落としながら、少しずつワクから離れていった。
そしてワクの目の前で再びスカートを捲り上げ、濡れ方を見せてあげた。
さっきのおもらしでは濡れていなかった動物の柄に跡が残っていたり、3回のおもらしで少しずつ濡れ方が違っていたり、ワクは細やかに観察した。
今日1日だけで少しは積極的になったワクは、さらに見るだけには飽き足らず、中條さんのおもらしパンツに手を伸ばし、濡れている感覚、パンツ内におもらしが溜まっている様子、部位ごとの温もりの差異、色々なことを感じ取った。
「くふふっ。ちゃんと触れるようになったじゃん…。」
中條さんの可愛い声を聴き、可愛い顔に目を移した瞬間、ワクは今日4度目の射精を行った。

「…やっちゃった(笑)?」
中條さんは、スカートを捲り上げておもらしパンツを見せつけた状態のまま、首をかしげて笑顔で尋ねた。
ワクは黙って頷くと、「あ、あの…」と、何と言葉にしたら良いか分からない感情に苛まれた。

「大丈夫、今日1日頑張ったね」中條さんはワクの頭を撫でながら言うと、おもらしパンツを脱ぎ始めた。

同級生との夢の再会④

同級生との夢の再会
09 /26 2018
「ごめん、間に合わなくて…」
おもらしが終わると、中條さんは囁いた。

「でも、嬉しいよ、ワクくんが喜んでくれて…」
中條さんはそう言うと、僕の頭の上に手を置いた。

「ごめんね。中学校の頃に見せられなくて…。」
中條さんは涙ぐみながら言った。

2度目の射精を終えてから、なおも興奮中だったワクは理性を取り戻し、自分がしていたことを後悔しかかっているところ、中條さんの行動で、何かすべて許された気持ちでいた。そして最後の『中学校の頃に見せられなくて…』という言葉で、また少し混乱しかかっていた。


中條さんは続けた。
「勘違いかもしれないけど、中学生の頃のワクくん、ひょっとして…( ̄▽ ̄)!?」
「!!!!????」
「私のこと好きだった(//_//)?」
「えぇぇΣ(゚Д゚)!!! ・・・・・・なんで分かったんですか(>_<)?誰にも言ってなかったのに…」
「やっぱり(笑)だってワクくん、分かりやすいんだもん!もう、もっとあの時、見に来ればよかったのに、笑!制服おもらし見まくれたんだよ!」
「いや、そんなの…無理でしょ(笑)」
「まぁ、私もあの時、けっこう尖ってて、荒木とか橋村とか、イケてる系統に見せることばーっかり考えてたもんなぁ。ワクくんみたいな子に、もっと見せてあげなかったことは、ちょっと後悔かもね」
「・・・・・・イケてなくてスミマセンでしたね(-_-メ)」
「ははは、ごめんごめん( *´艸`)!!! もうあの時の倍以上の年になっちゃったけど…あの時の制服、まだ家においてるんだぁー( ̄▽ ̄)」
「・・・・・・え!?」
「あれぇ、期待しちゃったぁ(*'▽')?」
「いや、まぁ…。」
「じゃあ、今度会えそうな時は、制服に着替えておもらし見せちゃうね(*'▽')!!!」
「…本当にイイの(;゚Д゚)!?」
「当日まで、たっぷり妄想でもしとけよ( ̄▽ ̄)! !…あれ、ひょっとして、もう妄想しだしてる?」

一度おさまっていたワクの股間が、再び最高潮に膨れ上がってきたのを確認しながら、中條さんは吹き出すように笑いながら言った。
そして、ワクをからかうように「エイ!」と言いながら、再びスカートを捲り上げ、滴がポタポタ落ちるおもらしパンツを見せつけた。
僕は理性を保ったまま中條さんの方を見ると、笑顔で頷いた。
許容されたことを確認すると、ワクは手を伸ばしだし、ゆっくりとおもらしパンツを、味わいながら触った。
パンツの中に溜まったおもらしが溢れて来る感覚に浸りながら、どこまでおもらしの跡が残っているかも確認しながら、だんだんと夢中になっていき、またワクが射精するかもしれない状態になってきた時だった。

「えへへ…」
中條さんは意味あり気に笑うと、
「また出ちゃうかも…笑」
と、夢のような言葉を、ワクに投げかけた。

同級生との夢の再会③

同級生との夢の再会
09 /26 2018
「あ、ワクくん。ちょっとゴメン…」
降りるやいなや、中條さんは僕の手をとり、ホームの待合室へと連れていった。
待合室に着いた頃には、中條さんのもう片方の手は、既に股間へと行っていた。
それが何を意味するかは、さすがにワクでも分かるものだった。
ワクが下に目をやると、電車内でのおもらし直後に股間を握ったためか、中條さんのスカートの前部分には、先ほどのおもらしの滴が漏れ出て、綺麗な模様が出来上がりつつあった。

「ごめん!もう出ちゃう…」
本当はワクを座らせてから前に立って、自分もスカートを捲り上げて2回目のおもらしをする予定だったの中條さんだが、予定より早く限界が来てしまい、股間に手をやった状態で、おもらしをしてしまったのだ。

『1度おもらしをしてから、すぐにまたおもらししちゃう…』この事実に、あまりにも可愛くてどうしようもなく感じたワクは、中條さんの前に回り込むと、股間に手をやる昔のアイドルの姿、スカートの下から出て来るおもらしの筋、そしてスカートの前方から股間を握られた手をつたっていくおもらしの筋、「ジョー」っという僅かに漏れ出る音に「ジャジャジャー」という地面に落ちて行く音、何より「中條さんのおもらし」その事実に、完全に我を忘れる寸前まで行っていた。

ワクの姿を見た中條さんは、反射的に股間の手を離し、「はい!」と言ってスカートを捲り上げ、ワクの前で2度目のおもらしをしている動物の絵と文字が散りばめられたパンツを再び見せた。
もう下半分には、新たなおもらしが溜まっていて、浮かんでいるように色づいている。
さっき股間に手をやって少し前景姿勢だったためか、1回目のおもらしと同じくらいの位置まで、おもらしの跡は到達しそうになっている。

ワクはもう限界になり、とうとう中條さんのおもらし中のパンツに手を伸ばした。
おもらしの事実を確認するように、膨らんでいる部分に触れ、横モレしていく筋を見て触り、パンツから溢れ出るおもらしを全身で堪能した。

2回目のおもらしは、1回目のおもらしよりも、時間は遥かに短く、30秒くらいで終了してしまった。それでも、「中條さんが2回おしっこをおもらしした」という事実は、ワクを決壊させるに充分だった。

同級生との夢の再会②

同級生との夢の再会
09 /26 2018
おもらしを見まくるのが当たり前の世の中で、僕はアイドルだった中條さんのおもらしはおろか、パンツさえも見られないでいた。
まさか、夢のような光景が目の前に広がっていくなんて…。

大人になっても、子どものようなパンツをはくのが当たり前のこの社会。
白を基調に、動物やアルファベットの絵が散りばめられた、過去のおもらしで幾重にも黄色のグラデーションが出来上がっている可愛いパンツは、中條さんの新しいおもらしで濡れていき、膨らみ、漏れ出て、一層可愛さを増していった。
直立で立っているからか、パンツの膨らみは前方にも広がり、直接下側に落ちる筋は少なく、足をつたう筋がいくつも見えた。
僕は釘付けになるしかなかった。

「まだ出ちゃう・・笑」
中條さんのおもらしは、終わることを知らないようだった。
電車の中には、他の女の子がおもらしした水たまりが幾つもあるが、中條さんの水たまりはどんどん広がっていき、誰も乗っていない逆側の椅子の下側まで達した。

彼女のおもらしが終わったのは、僕ら2人が降りる駅の、本当に手前くらいだった。
おもらしが終わると、彼女は少しずつ、ちょっとだけ足を広げていった。
間から、ポタッポタッと、おもらし後の雫が落ちていく。
「触ればよかったのに…笑」
見上げると、最初は調子に乗ったように誘惑していた中條さんだったが、さすがに少し恥ずかしそうな、嬉しそうにも見える顔をしていた。

「…とりあえず、降りましょうか?」
気づかないうちに、「本物の中條さん」で初めての、大量の射精が出てしまっていた股間を隠しながら立ち上がると、中條さんは笑いながら頷き、電車から降りた。

同級生との夢の再会①

同級生との夢の再会
09 /26 2018
ワクは、30歳を超えた、会社員。
今日もいつものように、電車で会社に帰っていた。

「あれ?ワクくんじゃない?」
懐かしいような、カワイイような、ドキッとさせられたいたような声がした。

「中條さん?…久しぶりですね。」
緊張したように、僕は返した。
何を隠そう、中学校時代、僕は彼女のことが好きだったのだ。
緑色の上着に、白のヒラヒラスカート、ふんわりした髪型をした彼女は、年齢的には大人であったが、もっと若く(幼く)見えるかのようで、そそるものがあった。

「今何してるの?元気にしてる?」
社交辞令かのような、お互いの身の上話が始まった。
僕にとっては幸せな時間。彼女も嫌そうじゃない。

しばらくすると、彼女は股間を少し抑え始め、モゾモゾし始めた。
この世界では当然のことだ。
僕は『ドキッ』としたが、『まぁー、そんなことあるはずないだろ…』と理性を取り戻す。

彼女は一瞬黙り、僕の方をちょっと見た。
そして、意味あり気に微笑むように笑うと、
「ねぇねぇ、ワクくんって今はもう、女の子のおもらし見に行ったりしているの(//_//)?」
と尋ねた。
「え…。あ…。」
心のどこかで期待しながらも、予想はしていなかった質問に、僕は戸惑った。

「あ、その反応は、今はもう楽しんじゃってる感じかなぁー( ̄▽ ̄)?」
「あ、いや、まったく…」
「ふふふっ( *´艸`) …やっぱり、今でも見てないでしょ?」
僕は緊張と、期待と、でもそれを悟られないように必死に抑えたつもりで、ゆっくり頷いた。

彼女が僕のそんな様子を見抜けないはずがなかった。
「今、私のおもらし見たら、もしかしたて、初おもらしになるのかな…( ̄▽ ̄)?」
「え、そんな、悪いし…」

僕が戸惑っていると、中條さんは僕の股間を確認し、
「もうー、期待してるじゃん。遠慮してたら、人生損しちゃうよ!!」
と言うと、席を立ち、僕の前に回り込んだ。

そして、片手でスカートを捲り上げると、直立立ちをした。
「もう我慢できないから、ここでしちゃうね…」
いたずらっぽい笑顔で囁くと、次の瞬間には、簡単に我慢できなくなった可愛い可愛いアイドルの「その瞬間」が、ついに始まった。

ワク_1

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