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同級生との夢の再会⑮

同級生との夢の再会
09 /08 2019
「それでは、またいつか機会があれば…」男性にお辞儀をして手を振って、中條さんはワクの方へと戻って来た。男性は、おもらしの水たまりに寝転んだことでビショビショに濡れた中條さんの制服の背中を見ながら、また興奮していた。
少し寂しそうに見つめていたワクの様子を見て、中條さんはウインクしながら「大丈夫、ワクくんには後でまた、別のおもらしパンツ渡してあげるから!」と、とにかく可愛く言った。

その直後、広場からあまり移動していないうちに、中條さんは急に手を口に当てて「あっ…」と言うと、一目散にカバンからパンツを取り出して穿いた。穿き終えた瞬間、またしても『ジョー』という音と、おもらしが溢れ出して来た。
ワクは水色で生地が厚く、おもらしの跡が幾重にも残り、少しだけサイドがふわっとした感じのパンツを覗き込む。
おもらしの時間は長くなかったものの、溢れて行く様子も、横漏れも、脚をつたう感じも、水たまりも、中條さんから出されたおもらしという事実も、とにかく可愛いことに変わりなかった。1回1回のおもらしの間隔は短いが、その都度ワクは抑えきれずに興奮を爆発させていた。

「てへへ。またやっちゃった( ̄▽ ̄)」
おもらし終了後、中條さんは悪魔のように可愛く言った。
「急にだから、ビックリしちゃったよ…。これってよくあることなの?」
ワクは答える。
「うん(^^*) どの女の子も、いつもこんな感じだよ。それに、さっき高校生と男の人にパンツ見せてたとき、実はちょっとおもらししたかったんだ。…我慢したげたんだよ!ワクくんに魅せるために(笑)」
質問に答えると、中條さんは新たに、嬉しそうにするワクに質問を投げかけた。
「ワクくん、このおもらしパンツ欲しい?さっき4回おもらししたの、あげちゃったし…」
中條さんはスカートを捲りながら言った。
ワクは再びおもらしホヤホヤの跡が残りつつ、濡れも残っているパンツを触りながら、夢中になってしまいそうなところを抑えて質問に答える方に頭を向けた。
そして、「確かに欲しいけど・・・」と言うと、中條さんの方を向いてニヤリと笑った。
「もうちょっと、このパンツでおもらしが見たい感じだな( *´艸`) 積極的になってきたじゃないか、この野郎(笑)」
中條さんは再び、吹き出しそうな笑いを浮かべながら言った。
「…ごめん、もう一度制服の後ろの濡れてるの見せてくれない?」
「もぅ…笑。はいはい( *´艸`)」
中條さんは回転して背中を見せる。
ワクは背中の濡れ具合を確認し、よく見ればセーラーの付け根の部分には過去のおもらしかおねしょかで、黄色く色がついていることも確認した。
そしてまた、スカートを捲って、後ろから水色のおもらしパンツを覗いた。
「積極的になってきたな、この野郎が( *´艸`)」中條さんは同じ言葉を繰り返すと、背中にワクの頭にポンと手を置いた。

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ワク_1

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