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おもらしワールドの敏腕野球部マネージャー⑦

おもらしワールドの敏腕野球部マネージャー
09 /29 2014
二人は合宿の思い出話をしながら帰っていった。
 そして紗枝は彩と別れ、バスへと乗り込んだ。さすがに疲れているのか、すぐに眠り込んでしまった。
そこへ、話の最初に出てきた、あの会社員が乗り込んで来る。すぐ紗枝に気づいた彼は、紗枝の前の席に座って耳を澄まし、「シャ~」という音が聞こえると共に大急ぎで振り返り、彼女の大量のおねしょを二回、ばっちり目撃した。
バス停につき、会社員に起こされ何とか紗枝は乗り過ごさずにすんだ。
「ありがとうございます。お礼に・・・。」
そう言おうとした紗枝に会社員は
「合宿帰りで疲れているのに、無理しなくていいですよ。今日はまっすぐ帰った方がいいですよ。聞きましたよ、優勝おめでとう。」
「あ、ありがとうございます。でも、おもらし何て、ほんの何分なので、いいですよ。見たいですよね?」
「いやいや、さっきバスの中で二度もおねしょ見せてもらったから大丈夫ですよ」
その言葉を聞き、驚いた紗枝はスカートを触る。
「そういえば、まだ暖かいかも・・・」
「さっきのおねしょと、その言葉だけで、今日はもう十分ですよ・・・。おねしょしたのに気づいてないなんて、可愛い過ぎです。」
紗枝は会社員の気遣いに感謝しつつ、二人はエレベーターの前に並んだ。
その時、紗枝は突如スカートの後ろを押さえ始めた。
「ゴメンナサイ、せっかく気遣ってくれたのに、もう限界が来ちゃいました・・・。でも、せっかくなんで、覗きこんでいきますか?」
 会社員はたまらず覗き込む。
紗枝のパンツは徐徐に膨らみ、パンツから地面に落ち、あるいは足へつたい、下に水溜りを作っていく。
会社員はたまらず射精を繰り返す・・・。
こうして、いつも通りの日常が、また始まっていった・・。

おもらしワールドの敏腕野球部マネージャー⑥

おもらしワールドの敏腕野球部マネージャー
09 /29 2014
―翌日―。
ついに決勝戦が始まった。
選手達は今までの厳しい練習の成果を活かし、素晴らしいプレーを数多く見せる。
しかし、そこは相手もつわもの。7回まで3対2とリードされる、苦しい展開だった。
チャンスを迎えたのは8回表。2死ながらランナーが2,3塁の、一打逆転のチャンスを迎えたのだ。
ここで、秋山監督は勝負に出る。8番の岸名に変わり、ピンチヒッターに、決勝トーナメント初出場となる伊東を告げたのだ。
待ってましたとばかりに伊東はバッターボックスへと向かった。
「頼む・・・」
山西紗枝はじめ、ベンチ全員が祈る中、彼の打った打球は、ライトの頭上を深深と破る、二点タイムリーツーベースとなったのだ!
 そして、この一点差をキャプテンのエース本田が守りきり、チームは見事優勝を手にすることに成功したのだ。
「腐らないで常にベストな状態を作っててくれた、お前のおかげだ・・・」
試合後、本田は伊東に泣きながら感謝の言葉を述べた。
それを見た紗枝は、伊東と目を合わし、『ね!私の考えた通りでしょ!』と言わんばかりにウインクして見せた。

試合後の喜びムード、祝勝会も一段落すると、これから3日間のオフがあることもあり、選手達は普通の学生に戻った。
つまり、女の子、特にこの可愛いマネージャー二人のおもらしで抜きまくるという、この世界ではごく普通の高校生である。
お待ちかね、マネージャー二人がパンツに履き替えて現れると、皆の様子が一斉にざわつき始めた。
二人はジャージ姿で交互におもらししした。二人とも、立ったままちょっと足を開いた姿勢で、可愛いおもらし姿をありったけ見せてあげた。
ジャージの足の内側の濡らし、股間の部分は色まで変えた。下に5筋くらいになって、紗枝は勢いよく、彩はゆっくり落ちていき、下に水溜りを作っっていった。
二人のおもらしともに、おしっこで出来た股間の膨らみ、そしてそこからそとの生地へ出てそのまま下へ出て行く筋、あるいはジャージの外側をつたってすそから出て行く筋がとても可愛く出来上がり、多くの男子がそれを見てイってしまった。
「監督も見たらいいじゃないっすか!」
今度はおちゃらけの男子達が監督を誘う。
幸せそうな生徒達の姿を見る秋山は、仕方なくではあるがその輪に入って共に感じ入った。しかし、胴上げで泣いた秋山の目には、今再び涙が零れ落ち、可愛い教え子のおもらしをじっくり見ることは出来なかった。しかしそれでも、この雰囲気を味わえるだけで、秋山は満足だった。
マネージャーのおもらしは、この世界では、大会後どんなチームも行うお決まりのイベント事であるが、優勝を決めてみるおもらしは、格別なものであった。

「ありがとうございました」
バスは宿舎を出て、一同は学校へと帰っていった。この長い道のり、選手達は疲れて寝るものも多いものの、元気なものはマネージャーの周辺に座り、おもらしに胸と股間を躍らせる。
「彩ちゃん、今度こそしっかり見せてよ。」
「というか、あの時みたいにオムツのまま見せてよ。」
「紗枝ちゃ~ん、僕にも誘惑してよ」
様々な声が飛び交う中、色々なおもらしが展開される。
中でも彩のオムツおもらしは、やはり大人気だった。直立の姿勢で立ち上がり、股間をギュッと締め、オムツの股間をどんどん膨らませていく。多くのものが、実際におもらしした事を感じるため、半分くらいは耳をジャージに思い切り近づけて、「チャ~」という可愛い音をじっくり聞いていた。彩ちゃんが部屋でもらしちゃった、あの時を思い出すものも多かった。
半分くらいし終えた頃、部員の一人がジャージをずらし、花柄のオムツを丸出しにした。その瞬間、オムツの膨らみと少し見える黄色い部分を見て、観察者の半分くらいはイってしまった。そして、別の部員はオムツを下に少しずらした。
「キャハ」
彩の声とともに、おしっこはオムツから横漏れを始めていった。その瞬間、残りの半分もイってしまい、すぐに全員が二回目の射精に入っていった。二筋、三筋と、横漏れしていく筋はどんどん増えていく。そして、足をつたって、下ろされたズボンへと消えたおしっこの経路は、下で水溜りとなって再び現れだした。
彩のおもらしが終わる頃には、全員が最低二回は射精をし終え、中には4回行ったものもいた。

またその頃紗枝は、後ろの席で制服に着替え、座ったままスカートを捲り上げ、白にピンクチェックのパンツをしっかり見せた状態でおもらしをはじめていた。
パンツの股間の部分はどんどん濡れていき、外の生地をつたってイスにもどんどんシミが出来ていく。
姉貴肌の彼女は、普段なかなかみせてあげる機会のない一年生を優先的に、可愛いおもらし姿を見せてあげた。
「山西先輩マジ可愛い・・・」
後輩は、あちこちで落ちていった。
その後。彩も制服と、薄いピンクの生地に赤い水玉のいかにも彼女らしいパンツに履き替えておもらしすれば、紗枝もサービスエリア休憩のあと、バスの入口でわざと止まって後に手を当てるお得意のポーズでおもらし。
帰りのバスの中は射精の嵐であり、寝た人はかなりの損をしたことだろう。
 バスが学校についた頃には、もう夜の8時を回っていた。
 疲れた部員達は、大会・そしてその後の可愛いおもらしを思い出に、それぞれの帰路についた。これから三日間だけは、野球を離れ羽を伸ばす。

 多くの者が帰っていく中、紗枝は監督の、彩は伊東のところへいった。
「カントク、お疲れ様。カントク、合宿所出る前のおもらし、涙でよく見えなかったんじゃないですか。今ならもう大丈夫ですよね?電気の下だし、よく見えますよね?」
そういうと、紗枝はスカートを片手でスカートを捲り上げ、お気に入りの白と黒の縞模様のパンツを見せながら、しっかりおもらしを見せてあげた。
 さすがの秋山も、このときばかりは我を忘れてイってしまった。
「これでやっとカントクにもお礼を言えた気がします。それじゃぁ、お疲れ様でした。」
こういうと、紗枝も一例して秋山の前を去り、彩のおもらしが終わるのを待った。
一方の彩は、めずらしく思い切った行動にでた。石段に腰掛けた伊東に深々と頭を下げながら、
「ゴメンナサイ、山西先輩から話は聞きました。一応一度見せて上げたらって言われましたが、それだけじゃ、先輩を不安にさせた私の気持ちがおさまりません。よかったら・・伊東先輩の足の上でおもらしさせて下さい」
「え、そんな気にしなくても・・。結果僕はタイムリ―を打てたわけだし・・・。」
「いえ、いいんですよ。伊藤さんの気を害さなければ、私の気もすまないのでやってもいいですか?」
 伊東は、ドキドキを押さえられない状態で頷いた。
すると、可愛い可愛い後輩の彩は彼の足の上に乗り、股を開いて彼の股の上に乗った。そして、満面の笑みで、
「おしっこ、ジャ~」
と言いながら、伊東の膝の上で大量のおしっこをもらした。伊東は自分の制服のズボンをビショビショにしてしまったものの、これが彩のおもらししたおしっこと考えると、嬉しくて嬉しくてたまらなかった。
彩は全てもらし終わると、
「これで気持ちもやっとスッキリしました。伊東さん、今度は今ので思う存分抜いちゃって下さいね。見たくなったらまたいつでもやりますから、遠慮しないで言って下さい。」
そういうと彩は例をして、紗枝とともに帰路についた。

おもらしワールドの敏腕野球部マネージャー⑤

おもらしワールドの敏腕野球部マネージャー
09 /29 2014
少し気になった紗枝は、状況を確認するためトイレへ向かった。
この階の宿泊者は、野球部員である可能性が高い。
「うう・・・くそっ・・。」
よく聞くとその声の主は、野球部1.2を争う練習の虫、伊東一馬である。
1年の頃は目も向けられないくらいの実力だったが、毎日必死になって練習し、全体練習後も一人素振りを続けた成果が出て、3年も引退した現在は、レギュラー獲得こそ至らないものの、代打の切り札として欠かせない役割を担っている。
努力で花開いたタイプの彼は、誰からも慕われ、また信頼されるプレーヤーだった。
しかし、今大会は不審で、決勝トーナメントに入ってからは使われない日々が続いていた。
マジメすぎる彼だから、極度の緊張に陥ったのだろうか?
「どうしたの?」
窓越入り口の向こうから、紗枝は不思議そうに、声をかけた?
「あ、山西さん・・・。じ、実は、俺・・・。」
「寝れないの?とりあえず階段にでも行って話そうよ」
「あ、うん・・。」
二人は階段へと向かった。
実は、紗枝はこの時股間から後ろにかけて、おもらしの後のしっかり残ったパジャマのままであったが、うつむいたままの伊東にはそれが目に入らなかった

二人は階段に座ると、伊東が口を開いた。
「実は、俺・・・」
「彩ちゃんでイっちゃったの?」
伊東の様子と股間の膨らみや濡れ具合を見て、直感的に全てを察した紗枝は言った。
「さすが山西さん・・。あぁ、俺は何てことをしてしまったんだ・・・。」
マジメを絵に書いたような性格の伊東である、これまで合宿の中でもずっとやらないで我慢してきたのだ。
しかし、今日のマッサージ中の彩のおもらしは、オムツ内だったとはいえあまりにも可愛く、今まで溜めてきた者にとっては、拷問を浴びせられているかのようだった。
「ずっと我慢して、明日のことに集中したつもりでベッドに入ったんだ。そしたら夢の中で、僕の目の前でオムツの中にもらしちゃってる彼女の姿があったんだ・・・俺、意思弱いよ」
紗枝は頷きながら聞き、そして言った。
「気にしないで・・。男性ホルモンが多い人ほど、闘争心が強いのよ。それだけ伊東くんが熱く燃えてたって事じゃない?しかも伊東くんの場合、練習での力はあるのに、試合になるといっつも力みすぎの場合が多い気がするよ。体力面不安かも知れないけど、肩の力抜くのも必要なんじゃない?」
「そんなの、ただの言い訳だよ・・。俺、ただせさえ成績悪いのに・・。それに、、菅原さんに悪いよ、彼女も悪気があったわけじゃないのに、、、」
決勝を前に起きた一大事、しかも後輩マネージャーにも失礼だ。チームの迷惑なっていると自分を責めている姿を見た紗枝は、何とかしてあげたくてたまらなくなった。
「伊東くん、今は不安かも知れないけど、あなたはこの二年、誰よりも練習してきた。最後に神様が入れ込みすぎのあなたに、休養と切替を与えたって考えたらいいのよ。そしたら試合でベストを出せるから。。。伊東クン、ホラ見て、私のパジャマもビショビショだよ。さっき座ったままでっかいおもらししっちゃったんだ~。」

伊東の方に体を向けて、パジャマの上着をめくり上げて、ズボンの濡れている部分を見せ付けた。
 一瞬伊東がドキッとする。
「選手の管理をするのもマネージャーの仕事。伊東くんはこうした方が明日活躍できると思ったの。お願いマネージャーを信頼して。今までの分、思っきりやっちゃいなさい。」
 伊東はそれを聞いて、ややうつむくものの、それを見た紗枝は、
「ほらほら、こっち向いて。いくよ、いくよ。おしっこ、シャ~。」
 紗枝は、先ほどお茶を飲んだせいか、時間にして30分も経たない間に、二回目のおもらしを行った。
 ぼう然と見続ける伊東の手をとり、自分のパジャマの前の部分に当てさせた紗枝は、何度も優しく「シャァ~」と言い続けた。
 伊東も次第に前のめりになり、しまいにはパジャマ腰の前の部分から、おもらしパンツを覗き込んだ。白いパンツは下の方は黄色くなっており、濡れている部分はかなり上まで来る。下の部分には膨らみが出来、前の横の方からも漏れ出している。足につたっていく数個の筋も、その位置からだとよく見える。
 「シャァ~」紗枝の声は優しく響く。そのたびに、伊東は野球のことを忘れ、紗枝のおもらし姿に入り込んで言った。
 階段のフロアはもう水溜りでいっぱいになり、隙間から下の階へ落ちていこうとしていた。

しかし、二回連続ということもあって、紗枝のおもらしはそう長くは続かない。
「ごめんね、さっきやってきたところだから、もう終わっちゃった。どう、伊東くん?」
振り向くと、ちょうど伊東は射精の直前の最もいい状態を迎えていた。
そんな伊東に、紗枝は意地悪く、
「本当は彩ちゃんの見たかったんでしょ。」
と言った。彩のことも頭に浮かんだ伊東は、気持ちのいい営みを終わりにさせられてしまった。
「ふふふ、私のでゴメンね。で、スッキリした?」
「え、あ、、いや、山西さんのが可愛くなかったなんて事わけじゃなくて、むしろ我慢できなくてどうしようもなかったし・・・」
「くふ、じゃ、やることやったし、もう明日頑張るだけだね。大丈夫、これであなたはベストを出せるはずだから、私の判断を信用して。」
「え、あ・・・うん、そうだな!とにかくもう頑張るしかないわ!よっしゃ気合は入ったよ!わざわざありがとう、山西さん!」
「うん、じゃあ明日、頑張ろうね。」
やる事を終えた二人はそれぞれ部屋へと戻っていった。
全員がやるべきことを全てやりきった・・。もう後は、今までやってきたことをやるだけだ。
そんな自信が宿舎全体にみなぎっているように感じた。

おもらしワールドの敏腕野球部マネージャー④

おもらしワールドの敏腕野球部マネージャー
09 /29 2014
彩が眠りについたのを確認すると、紗枝は監督の部屋へと向かった。
「カントク!」
紗枝はドアを叩きながら部屋に入った。和室で布団と机のあるだけの六畳部屋には、明日のゲームプランを、何度も綿密に確認する、20代後半の青年監督・秋山の姿があった。
肉体疲労の激しい選手に対し、監督は精神的な疲労がものすごい。
時には選手を褒め、時には嫌われ役を進んで演じる。緊迫した場面でどんな戦術をとるか日夜考え続け、チームを強くしたい気持ちは、誰よりも強い熱血漢である。
授業はやや手を抜いているものの、その熱血ぶりで、年若くしてすばらしいチームを作り上げたのだ。
「山西さん、どうしたんだい?」
「カントク、ついに明日ですね。緊張してないですか?私、緊張して眠れないですよ。」
「ははは。それでとりあえず暇つぶしか。緊張?確かに、俺も初めてだからなぁ。」
「ホント、選手とカントクに感謝してます。私達にまでこんなすばらしい思いをさせてもらって・・・」
「いやいや、君たちあっての部活じゃないか、たぶん今のマネ二人は俺が就任してからのどの代よりもよく働いてくれた。」
「私達なんて、まだまだですよ。本当にありがとうございます。そして、明日は私達も全力を尽くします。絶対勝ちましょうね」
「おう!その意気だ。でも取りあえず落ち着かないと寝れないぞ。ゆっくりお茶でも飲んでいくか?」
秋山がそういうと、紗枝は笑いながら言った
「カントク、何期待してるんですか?」

秋山は一瞬驚いた。もちろん、そんな事を期待して言ったわけではない。
しかし今まで野球のことでパンクしそうだった秋山の頭に、今の一言で少し遊びが入ってしまう。
「ふふふ、冗談ですよ。でも、実は私がここに来たのは、カントクが入れ込み過ぎてて疲れてそうだから、気持ちを落ち着けてあげようと思ったからなんです。」
「え、、あ、ああ。。。」
秋山は不思議そうに教え子の山西を見つめた。
「先生まじめだから、普段から生徒のおもらし見ても我慢してますよね。でも先生は知らないかもだけど、こっそりやってる先生ってけっこういるんですよ。教壇からならおもらししてる子が丸わかりで、あれ我慢するだけでもかなり辛いと思うのに、まして合宿中もずっと野球で。選手は合宿中だけだけど、先生は普段から我慢しながら野球のほう向いてて、逆にしんどそうです。今日ぐらいいいんじゃないですか?入れ込みすぎたら、肝心な明日の采配が振るわないですよ。もうみんな寝てるから見てないんだし・・・」
言い終えると紗枝は、恥ずかしげに首をかしげながら秋山の方を見つめ、お茶を飲んだ。
先生と生徒の間に水を空けなければいけない、と考える秋山は、一見ただの誘惑少女に見えるが、部活を愛し、気遣いのうまい紗枝を見て、
「そんなこと心配してたのか、山西らしいな・・・。まぁ、確かに先生も男だから、生徒さんであってもおもらしは確かに可愛いし、我慢するのは辛いよ。でも、生徒以外のもので我慢しないようにしてるし、俺がこんなの独り占めしたら選手に悪いだろ。」
「いえ。選手には普段授業中にやらせてますから。元木君なんか毎日見てきますよ。練習中見れないから今見せろって・・(笑)」
「あいつそんなの言ってたのか(笑)」
「いや、でもそれって当たり前だと思いますよ。だからグランドであんなに頑張れるんですよ。先生、たまには教え子のを見てもいいんじゃないですか?」
「う・・う~ん。試合前に、こんなのしていいのかなぁ。」
秋山はドキドキしながらも、まだ背中を押されないでいた。

それを見た紗枝はついに“本音“を出した。
「先生、実は私も誰かにおもらし見せたくて、ウズウズしてるんですよ(笑)入れ込みすぎの先生に見せてあげれば、疲れも取れそうだし、明日の采配にも影響しそうだし・・・」
「一石二鳥ってわけか・・・」
「はい・・・って二鳥ってことは先生、やっぱり見たいんじゃないですか。」
紗枝は笑顔でお茶を飲み干した。パジャマ姿で内股でしゃがんだ姿は可愛いくてたまらなかった。
「ここでやっちゃっていいですか?というより、もう我慢できないです。」
そういうと、両手を股間に押さえつけて、ついにおしっこを出し始めた。
オレンジ色に柄のついたパジャマの股間部は濡れだし、どんどんその面積が広くなっていく。その可愛さは秋山の理性を破壊するのに十分なものだった。
「山西さん・・・」
秋山にそういわれると、紗枝は片手で髪を撫でた。
中にはいていた白のパンツはパジャマに引っ付きだし、濡れていった。
和室の畳には徐々に水溜りが出来だし、また彼女の股の部分はどんどん濡れていく。もはや出る部分付近はビショビショであり、お尻の地面についている部分もどんどん濡れていった。
パンツの内外をつたって足に行きそこからつたって後ろの方へ流れる筋あり、パンツの生地をつきぬけパジャマから外へ漏れ出して水溜りになる筋もあり、パジャマの内側をつたってパジャマ内部に水を溜めていく筋もある。
もちろん、濡れ具合は股間が最もすごいものの、徐々に上部も濡れだしてきている。そのうち上着に届くのではないか、と期待させられるようなおもらしだった。
しばらくすると紗枝は、姿勢を変えて内股のまま、完全にふとももを地面につける座り方に変えた。股間の濡れ具合が広がっていき、水溜りがどんどん広がっていくのがたまらなく可愛い。
理性は飛んだといっても教え子思いの秋山は、少しでも紗枝の役に立とうと、しっかり意識しながら股間をこすっていた。
紗枝のおもらしが終わるのと、秋山の射精はほぼ同時に行われた。
「お疲れ様。たまには教え子もいいんじゃないですか?」
「ああ可愛かったよ。ありがとう。今ので肩の力も抜けたよ。明日の試合後も、そんな感じで頑張った部員達をよろしく頼むよ。これでよく眠れそうかい?」
紗枝は少し顔を赤らめた。先生はやっぱり、私の為に射精してくれたんだ・・・。そう思うと、誘惑しようとしてた自分が恥ずかしかったからである。
 ともあれ、お互いがリフレッシュした状態で、紗枝は部屋を出て、自分の部屋に向かっていった。

 さぁ明日頑張るか、そう思って部屋に入ろうとしたとき、男子トイレから、すすり泣くような泣き声が聞こえた。

おもらしワールドの敏腕野球部マネージャー③

おもらしワールドの敏腕野球部マネージャー
09 /29 2014
決勝前夜、食事・ミーティングを終えた選手達はそれぞれの部屋へと戻り、来るべき決戦に向けて最高の準備をしようとしていた。
そしてマネージャー二人も部屋に戻り、夜のマッサージへの準備に取り掛かった。
まず部屋につくと、部員のいないここだけは可愛くポーズとっておもらしする。オムツから横漏れしちゃってもここでは構わない。
特に紗枝は彩を男子と思っておもらしをはじめる。
自分で股間に手を当ててオムツをちょっと下にずらし、わざと横漏れするようにして、さぁおもらしを始める。
横から漏れ出したおもらしは足をつたって下の方へと落ちていき、しばらくすると両足からおしっこが流れ出し、二箇所に水溜りを作っていった。また足をつたわずに直接ジャージに落ちた筋は、内側を濡らし外側へ染み出し、とても可愛い濡れ具合になり、やがてすそまで広がりそこからも水溜りを大きくしていった。また、ジャージからそのまま下に落ち水溜りをさらに広げていく。
オムツの上からというのに、三箇所からの水溜りま合流しそうなくらい大量のおもらしだった。
「先輩いつも学校でこんなの見せてるんですか・・。可愛いすぎて、逆に男子がかわいそうですよ(笑)」
「彩ちゃんも誘惑気味にやってったら?私を男の子と思って・・・。」
「そんな・・。部員さんがみんな頑張ってるのに、私だけいい気持ちするのはちょっと・・。」
「彩ちゃんは偉いねぇ。オンとオフの切替も重要だしね。明日はとにかく頑張ろうね」
紗枝はそういうと、オムツと濡れちゃったジャージを着替えて、マッサージへと向かった。
彩も着替えてから別の部屋へ向かう。
ここで彩は、ある大事なことを忘れていた・・・。


「マッサージするよ~。」
紗枝は緊張し気味の選手をリラックスさせるように、元気よく部屋に入った。
ピンク色のTシャツにジャージ姿。萌えようと思えば萌える事は可能だが、選手にも紗枝にもそのような考えはおきない。さすがに不真面目な選手でも、決勝戦ともなれば緊張するものだ。
 一部屋ごとに15分を三部屋周り、そしてマネ用の部屋に帰る。
 45分の我慢は紗枝にとっては厳しいので、各部屋を行き来するときに必ずオムツを濡らす。時々間違えてお尻に軽く手を当てる得意の決めポーズをとっちゃいそうになるものの、すぐに普通の姿勢に戻り、周りの部員には感づかれないよう努力している。けっこう出そうなときは、一度部屋に帰ってオムツをびしょびしょにして、もう一度履き替えて出て行く事もあるほどだ。
 中には耐え切れず、部屋と部屋の移動中のおもらしの瞬間を見極めて感じ入る部員も普段はいて、彼らの気持ちもわかる紗枝も、自分のおもらしでイってしまう部員をそこまで向きになって止めようとはしなかったが、決勝前夜の今日は、そんな部員もさすがにいなかった。


他方彩は、決勝前夜の少し緊張した面持ちで別の部屋に向かった。
「マッサージに来ましたぁ。」
形はいつものように明るく入ってきたものの、うまく疲れをとって上げることが出来るか、内心とても不安だった。
緊張はしていたものの、最初の二部屋は無難に仕事を終える事が出来、最後の部屋へ入っていった。
ようやく緊張がとれて来た彩は、一人目のマッサージをはじめた。
うつ伏せになってもらい、足のマッサージを行い、続いて背中を押してあげようと、部員の腰に乗ったその時である。
「あ・・・」
彩は思わず口に手をやったあと、股間に手をやった。しかし、一旦出たものを止める事は出来ず、「シャ~」という音が周囲へこだました。同時に、周りにいた四人ほどの部員のイチモツはグングン大きくなっていった。
緊張のあまり、自分の部屋でおもらしするのを忘れていた彩は、ここに来て部員の部屋でおしっこをもらしちゃったのだ!
「あ・あ・・・」
彩はしばらくは手を止めて動けずおもらしを続け、しばらくしたらビックリしたように周りを見渡した。
おもらしによって彩の股間が膨らんで行くのに見とれてしまうもの、いち早く我に帰り目を背けるもの、様々だったが、皆必死になって我慢しているのだけは伝わった。
特にマッサージを受けている部員にとっては、ただでさえオムツのフンワリ感を感じながら、そこに可愛い後輩マネージャーが本当におもらしをしている様子を文字通り肌で感じとってしまい我慢するのがとても厳しい状況だった。
全ておもらしが終えてしまう頃、そんな状況を見た彩は声をつまらせながら言った。
「ゴメンナサイ、ゴメンナサイ、私のせいで・・・」
彩は腰に座ったまま、とうとう泣き出してしまった。
自分が我慢するので精一杯で、しかも実際感じてしまっている部員達は、その姿に声をかけられないでいた。
しばらくそんな状況が続いたが、沈黙を打破したのはこの部屋の一員だったキャプテン・本田亮だった。
自分の股間の膨らみを抑えながら、彩によっていくと、肩をたたきながらこういった。
「俺達は何も見ていない。今の菅原さんの仕事は、みんなの疲労をとってあげる事。菅原さんがしっかりマッサージして疲労をとってくれたのなら、後は俺達がしっかり自己管理して試合で勝って、喜びを分かち合うだけだ。明日は早いし、俺達の分のマッサージもしてくれよ。右足の張りがとれないんだ。」
そして振り返り、部屋のみんなに向けてこう言った。
「明日ベストな体調じゃないやつは使わないからな!」
彩は涙が止まらなかった。

その夜、紗枝は彩の話を部屋で聞いた。
決勝を前に彩がこんな状態ではチームが乗らない。
 そう感じた紗枝は、少しでも彩を安心させるためか、自分が今までしてきた武勇伝を笑い飛ばしながら話した。
着替えに行くときについつい誘惑しちゃった事とか、思わずポーズつけておもらししちゃってオムツつけててもバレバレだった事とか・・・。
「でもここまで来てるんだし、みんなを信用しようよ。それもマネの仕事だよ。明日はデッカイおねしょして、バシッと切替えて最高のサポートしようね。優勝決めた後、みんなに布団見せたげよぉ^^」
姉気肌の紗枝は最後にそういうと、彩はようやくホッとした様子で眠りについた。

おもらしワールドの敏腕野球部マネージャー②

おもらしワールドの敏腕野球部マネージャー
09 /29 2014
次の日、バスの中を含め、会社員は紗枝のおもらしを四回楽しんだ。バス降りたての時のニ回目は、紗枝の「みなさんもどうぞ」のサービス精神で、何人もの男を幸福にさせた。
帰宅した紗枝はそこから合宿の準備へとりかかる。チームの事となると誰よりもはりきる彼女の公私の区別は素晴らしい。
「明日からついに大会だなぁ・・」紗枝は、意気揚々と布団に入った。

次の朝紗枝は、おねしょ姿で兄に一仕事させると、後輩の菅原彩とともに集合所へ向かった。
もうすでに、オムツをつけていた。

野球部の遠征が始まった。
ある地方の大会で、直接甲子園へつながる大会ではないが、この大会での成績がシーズンを占うとも言われている、非常に大切な準・公式戦である。
彼らは予選を破竹の勢いで突破して、ついに決勝まで辿り着いた。
これに勝てば、この大会は制覇することが出来る。
しかし、連戦につぐ連戦に加え、最も大切な公式戦へ向けた練習もしっかり行っているので、選手の疲労はピークに達していた。
だが、公立のこの高校に専門マッサージ師やトレーナーなどはおらず、栄養はじめ選手個々の管理は全てマネージャーの仕事だった。

山西紗枝も菅原彩も、昼は練習・夜は選手のマッサージと、大忙しである。
特に彩の場合ははじめての遠征ということもあり、先輩の助けを借りなければならなかったところも多かった。しかし、ただでさえ二つにくくられた長い髪や大きい目だけでも十分なのに、その頑張る姿勢からして、先輩としては可愛いがりたくなる一年生である。
中でも、おもらしについていつもより取り仕切らなければならないことがとにかくしんどかった。
部員を感じさせず野球に集中させるため、彼女達は、オムツを四六時中つけているだけでなく、ぬらしすぎで横漏れをして、ジャージを濡らしてしまえば選手達は結局勘付くので、それを防ぐため、こまめにオムツは取り替えなければならなかった。
たとえばある練習後、二人がクーラーボックスを洗っているとき、彩が「あっ・・・」と声を上げて紗枝を見つめたことがあった。
一生懸命頑張る彩を優しく見守る先輩紗枝は、すぐに状況を理解して周りを確認すると、「やっちゃった?誰も見てないし、着替えに行っておいで」
と声をかけ、彩はうなづいて急いで部屋に戻った。
そして、ダッシュで部屋へ戻る彩を見掛けた部員は、
「彩ちゃん、まさかパンツ(オムツ)の中でおしっこをおもらししちゃったんじゃ・・・」
と疑ってしまい、股間を抑えるのにとても苦労する。
そんな事が日常茶飯事だった。
彩の一生懸命さと、自身の野球への思いから「彼女は忘れ物をとりにいっただけだ」などと合理化する場合が多いものの、なかなか毎回我慢するのは難しく、たいていの者は合宿中一度は、我慢出来ずに決壊してしまう。
紗枝ですら何度か着替えに行くシーンを目撃されるのに、まして新入生の彩の場合、着替えに行くのを目撃されるのも一度や二度ではない。
しかも紗枝の場合は、周りも「あれ、紗枝ちゃんやっちゃたの?」など少し冗談っぽく言ったりして、本人も「こうなった限り射精も仕方ない」と妥協が出来、逆に和気合い合いと終える事が出来るものの、
「自分のせいでみんなのパフォーマンスが落ちたらどうしよう」
と気にしてしまう彩には部員も気を使い、着替えを目撃しても何も言わないし、紗枝の場合以上に我慢しようとするのだ。
しかし、我慢しようと強がれば強がるほど夢などで出てくるもので、彩のおもらしはあちこちで射精を生み出していた。
だがそういった事項はあるにせよ、大会をマネージャーのおもらし観察合宿と勘違いするチームの多いこの世界で、部員・マネージャー・そして監督のどこよりも強い熱い想いは実り、ついに決勝まで辿り着いたのだ。

おもらしワールドの敏腕野球部マネージャー①

おもらしワールドの敏腕野球部マネージャー
09 /29 2014
「いつもおもらししてくれるこの子、今日はおもらししないのかな・・・。」
自宅マンション一階でエレベーターを待つある男性会社員は、今日も帰りのバスが一緒だった同じ階に住む女子高生を、やや残念に、不思議そうな目で眺めた。

山西紗枝。現在高校二年の野球部マネージャーである。部活中はチームのためにいつもマジメに仕事をこなす反面、私生活ではサービス精神旺盛で、いつも男子生徒を誘惑する女の子である。大会前で疲れていた彼女は、おもらしで男子プレイヤーを誘惑しないため、部活動中は欠かさずつけているオムツから、普段のパンツへと履き替えるのを忘れていたのだ。

 毎日この会社員を誘惑するのを楽しみにしていた紗枝は、
「(おもらし見せれなくって)ゴメンナサイね」
といってスカートをめくり上げて会社員に、10数回はおもらししたのがよくわかるオムツを見せると新しいパンツに履き替えるためトイレへ向かった。

普段は会社員の方が彼女のスカートの後ろをちょっと押さえた可愛いおもらしに耐え切れなくなり、トイレへ向かうのだが、今日は珍しく、というより初めて、彼女の方がトイレへ向かった。この世界、若い女性がトイレへ行くことは、きわめて異質なことである。
しかし、彼女がトイレに入ると同時に、男性会社員は、紗枝がオムツ内でおしっこをもらしていたという事実に感じ入ってしまい、またしてもトイレへ直行し、結局今日もまた紗枝にお世話になってしまった。

紗枝はべチョべチョに濡れたオムツを脱ぎ、パンツに履き替えた。登校時にはいてすでに下半分は黄色くなっている白と黒の縞々のものではなく、全く新品のグレーのものへと履き替えた。そして会社員より一足先にトイレから出てきて、エレベーターがなかなか来そうにないのを確認すると、階段で三階まで上がっていった。疲れていたせいか、足取りはかなりゆっくりだった。
一方の会社員の作業が終わる頃にはエレベーターは一回に降りてきていたので、会社員は普通にそれに乗り込んだ。

『おもらし見せてあげたらよかったなぁ・・・。』
『あのオムツの中で彼女は・・・しかも、彼女は普段から僕に見せてくれてたんだ・・・』

それぞれが色々考えつつ家へと向かい、そして再び三階で・・・
「あ・・・」
両者は少し驚いた口調で同時に声を上げたが、どちらかというと内気な会社員に対し、見かけによらずとしっかりものの紗枝は、謝りがてら声をかけた。
「さっきはすいませんでした・・・部活中はいてるオムツから、パンツに履き替えるの忘れてたもので・・・。せっかくいつも感じて下さってるのに、悪いことしましたね・・」
 紗枝のそんな言葉を聞いた会社員は、自分のいつもの行動が見抜かれていたことに改めて恥ずかしがりつつも、
「あ、いえ、そんな・・・こちらこそ、いつもいつも・・・。しかも、あなたとは話したこともないのに、感じてしまってて・・・。あ、また・・・」
 会社員の股間は、また膨らみ始めていた。
「いえ、いいんですよ。というか、男の人が女の子のおもらしに感じちゃうって、やっぱり当たり前の事じゃないですか。女の子だって好きで見せてるんだし、それに感じちゃっても何も恥ずかしい事はありませんよ。」
 そして、会社員の股間を見ると、笑顔で、何も言わずに窓際にカバンを置いて、その上に座り込んだ。足を思い切り広げ、履き替えたばかりの灰色のパンツをしっかり見せ付けた。
「え、あ・・・、その・・・、無理していただかなくとも、自分実はさっきもやったので・・・」
 会社員は慌てふためいた。
 それもそのはず、女の子のこんなに思い切ったパンチラを見るのは何年ぶりだろうか。しかも、そこからおもらしが始まるとなると・・・。もう下半身はどうしようもないが、やはりそこは理性がそれを許さない。おそらく彼女は無理している。本当はもっとかっこいい人に見せたいはずなんだ・・・。俺なんて・・・

そんな事を考えていた会社員に、紗枝は笑顔を保って
「気にしないで^^ 私も本当はパンツのおもらしが見せたくてうずうずしてたんだから・・・。毎日仕事お疲れさま。学生で社会に貢献できない私なんかが、働いてる人の息抜きに少しは役立ってると思うこと出来たら、嬉しいなぁ」
もう耐えられない。会社員は股間に手がいってしまった。
「くふふっ。じゃあ行くね。」
彼女はそういうと、両手を曲げて太ももの上に置き、後ろにもたれかかった。そして、
「おしっこ、シャァ~」
とうとう紗枝は、パンツの中でおしっこを漏らし始めた!今目の前にいるこの大開脚した女の子は、本当におもらしをしているのだ!
もちろん、今まで見てきたのも実際のおもらしでありそれは嘘でもない。だが、見るのも感じるのも相手が許可してくれたという点で、そしておもらしパンツをこんなにダイナミックに見れるという点で、もっとも「この子は本当におしっこをおもらししてるんだ!」感じられるところのものであった。
コンマ数秒後、おもらしおしっこの音が聞こえ出し、彼女の体からおしっこが出始めると、ついにカバンのちょっと上の辺りからパンツを濡らし始めた。内側から濡らしたおしっこはそのまま外側へ漏れ出し、生地をつたってカバンを濡らし始めた。
下はもう漏れ始めすぐにカバンまで行ってしまい、それ以降の濡れていき具合は見えなかったものの、左右にも上下にも、パンツはどんどん黄色く濡れていった。
やがてパンツの横の部分からおしっこは漏れ出しはじめ、足に何筋がつたい出した。
男は両側の漏れ出て来る部分を交互に見つめ、ついに一回目、正確に言うとこの少女を前にして今日二回目の射精を行ってしまった。しかし、このおもらし少女の可愛さは、決壊したことを感じないであまりあるものだった。決壊してもなお、男の股間は立ちっぱなしだった。
足の下の方へ両側からつたっていったおもらしおしっこは、ついにカバンの淵へとたどり着き、外側へ直接漏れ出た筋とちょうど合流し、地面に水溜りを作り出した。
時々見える直接突き抜けてカバンへ出る筋は、ついに地面に置いてあるタオルまで到達し、もうかなり黄色く染めていた。

「タオルになりたいんじゃないですか?」
紗枝は意地悪く微笑みながら言った。
確かにタオルの位置だと、彼女の可愛い全身は見えないものの、紗枝のおもらしの特等席である。
「・・・なんでもいいです・・・。だって・・可愛いよぉ。情けない・・」
「仕方ないですよ。ほらほら、こっちに来て覗いていいですよ」
会社員はついに寄りだした。
おもらしがサイドから、前からどんどん漏れていき、グレーのパンツは濡れてどんどん黄色くなっていく。カバンはどんどん濡れていき、タオルもかなり黄色くなってきた。教科書は学校に置いてきているので、安心して内部も大洪水に出来る。
この時には、会社員の位置からではそれでもまだ見えないものの、パンツの後ろのほうをつたったおもらしは、カバンの後ろの方に幾筋かに渡って生地の内側から外側へ漏れ出していた。後ろの部分ではさらに、内側をつたったおしっこが横漏れをはじめ、中には足の少し上の方に行く筋もあったが、ほとんど直接地面に水溜りを作っていった。
またパンツ上部へもおもらしはつたっていき、3分の2くらいを濡らし、外側へ染み出し下からカバンへ落ちていく筋あり、そして横から漏れ出して足をつたい、下へ流れていく筋あり。会社員は特に横漏れを見るたびに感じ入り、手の動きを早くしていた。
「さわらないんですか?」
紗枝がまた小悪魔のように微笑むと、会社員はついに我慢できなくなり、紗枝のパンツの目の前にもぐりこみ、スカートをさらに持ち上げおもらしをもうあちこちから観察しまくった。
紗枝のおもらしのあまりの可愛さを前にして、「我慢しろ」というのは拷問に近い。
まさに誘惑大好きの紗枝らしい方法に、会社員は完璧に落とされてしまった。

「ゴメンね」
紗枝が言ってから10秒後、彼女のおもらしは終わりを告げた。
まだパンツの中に残っていたおしっこが完全に漏れ出した後、会社員は顔を上げた。
紗枝は笑っていた。
「ふぅ~。」
理性を失っている会社員は、下が水浸しの事を忘れて地面に座り込み、再び紗枝の全身を見た。
パンツは灰色と黄色のグラデーションが出来あがっていた。
おもらしの事ばかり考えてなかなか考えが及ばなかったものの、この大開脚は、靴下といい、短いスカートといい、制服といい、そして満面の笑みの彼女といい、おもらしがなくとも萌える要素のかなりつまったものだったのだ。
「やっぱり・・・」
「どうしました?」
「やっぱり、可愛い(笑)そりゃ我慢できないわ。そんな事されたら」
会社員は笑い飛ばすと、あたり一面に広がる水溜りを見た。
そして、これが彼女が、パンツをはいたままおしっこをもらしちゃった事により出来たものだと想像すると、再び股間がむくみだした。
「どうぞどうぞ。もうおもらし終わっちゃったけど、しばらくこのままでいとくから。」
紗枝がそう言うと、会社員は再び股間をこすりはじめた。
「パンツもカバンもびっちょびちょだよ。紗枝のおもらしで」
そういうと、会社員は一気に感じいってしまい、我慢できなくなり再びイってしまった。
その姿を見ると、紗枝は「してやったり」の微笑みながら手を後ろの床について、しゃがんで前のめりになった。
パンツから残ったおもらしのしずくがポタポタ落ちる。これもまた可愛い。会社員に休息が与えられない。
さすがの紗枝も、少し遊びが過ぎて逆に失礼かと思ったのか、今度はすぐに立ち上がった。
まだ下に落ちていくしずくあり、足をゆっくりつたう筋もある。それほどの量をもらしていたのだ。

そして言った。
「実は私、明後日から部活の遠征で、しばらくはいないんです。しばらくは今日のをオカズにしていけますよね?」
自分の半分くらいの紗枝に心配されて少し恥ずかしかったが、会社員は正直に言った。
「もう何日でも抜けるから。でも、この水溜り残しておきたい・・・、というか、ビデオにでもとっとけばよかった・・・。」
会社員は残念がったが、
「遠征は明後日からなんで、明日はまだいます!明日はお兄さんのリクエストに答えてどんなおもらしでも見せちゃうから、ビデオでも何でも用意してください。」
それを聞き、会社員は期待と妄想を一瞬にして膨らませ、また股間を大きくしてしまった。それを見て紗枝は言う。
「男の人って大変ですね。それじゃ、最後これを見てイッちゃって下さい」
紗枝はスカートの後ろに手を当てるお得意の決めポーズをとると、再びおしっこをもらし始めた。今度は15秒間くらいの短いものだったが、可愛さが変わるわけではない。ビチャビチャと水溜りの上に落ちていく筋あり、足をつたう筋あり。
「あぁ、紗枝ちゃん可愛いよぉ。」
「人間こんなもんなんですよ。それじゃあ明日も学校と練習があるんで今日は帰りますね。また見せて欲しい時いつでも言ってくださいね~。明日楽しみにしておきますから。」
紗枝はそういうと、軽く礼をして家へ向かっていった。

ワク_1

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