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同級生との夢の再会⑰

同級生との夢の再会
09 /22 2019
本屋を出るや否や、中條さんは右側の遠いところを指差して、「あ、あの子いま、おもらししてるね!」と、ワクに伝えた。
見えたのは、大学生くらいの女の子だろうか?ふわっとした、少し巻かれていたような、茶色の長い髪の女の子。オシャレなミニスカートの上に手を当てて、気持ち良さそうに地面をバシャバシャさせていた。

ワクは見るや否や、即座に興奮状態になってしまった。
「可愛いね!ワクくん、見に行こっかぁ(*’’▽’’)?」
中條さんはワクの手を引こうとしたが、ワクは動けない。
やはり、中條さんのおもらし以外は、まだ見に行けないのだ。
そんな様子を中條さんが分からないはずもない。
クスクス笑いながら、「まだ私以外のおもらしを見るのは、勇気がいるかな?」と尋ねた。
「や、やっぱり・・・怖い。」ワクはゆっくり頷きながら言った。
「いきなりは仕方ないよね(^^*) 今日帰るまでには、別の子のも見られるとイイよね( ̄▽ ̄)」
中條さんの悪戯な言葉に、ワクの股間は再び反応した。その様子を見て、中條さんは笑わずにはいられなかった。

その直後、「あ、出ちゃう…」という言葉とともに、中條さんは、この水色パンツで5回目のおもらしを行った。
手を前に思い切り握るように抑えて、スカートを濡らして溢れさせ、捲らずともおもらしが堪能できる状態でのおもらしに、ワクは酔いしれ、別の女の子の時には遠慮していた欲求を安心して出すかのごとく興奮した。
おもらし終了後、ワクもスカートの下からおもらしパンツを覗き込みながら射精した。

2人がそれぞれ“終えた”と同時に、中條さんは「ワクくん、はいこれ!」というと、ピンクに白の水玉、内側の淵には白色のラインが入ったパンツを差し出した。
ワクはパンツを手にとると、中條さんは少し顔を赤らめ、片手でスカートを捲っておもらしパンツを見せつけ、もう片側で自分のおもらしパンツを指さしながら「イイよ(*ノωノ)」と言った。
ワクは新しいパンツを自分のカバンの上に置くと、ゆっくりと、ビショビショで、新しいおもらしで黄色くなってきた水色のおもらしパンツを下ろして、何度もおもらしを繰り返して濡れている脚も堪能しながら、片足ずつ脱がせていった。
ワクは脱いでもらったおもらしパンツを手にすると、ガッツリ間近で見た後、思い切り抱きしめ、そしてカバンの上に置き、今度は新しいパンツを手にとった。それを中條さんの脚に片足ずつ穿かせていく。ドキドキした「パンツの穿き替え」終了後、中條さんは「ありがとう(*’’▽’’)」というと、「はい!」と言って、スカートを捲って新しいパンツをワクに魅せてあげた。
そして即座に「あ、出る…」というと、脚を広げて、10秒ちょっとの時間だったが、またしてもおもらしを行ったのだった。

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ワク_1

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