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おもらしフリーな世界へ招待⑧

おもらしフリーな世界に招待
12 /29 2014
「ワクくん・・・ありがとう(^^)」
当然のごとく、村下さんは、ワクが射精したのを感じ取ると、耳元で優しく呟いた。
「大丈夫だよ。大丈夫だからね・・・」
抱きつきながら、自らを解放させることにブレーキをかけていた優しい青年を諭すように、村下さんは続けて囁いた。

ワクは冷静さを取り戻しながら、茫然としたような状態になっていた。
しかし、これまでのミカとのやりとりや、村下さんの言葉で少しずつ『慣れて』来ていたので、我を失う状態まではならなかった。

そして、自分が今、村下さんを抱いていること、何より『村下さんがおもらししちゃった。それも自分の膝の上で。今乗っているのは、オムツの中でおもらししちゃった後の村下さん。村下さんが中でおしっこをおもらししちゃった後のオムツが今、自分の膝の上に乗っている』ということを、頭の中で冷静に理解することができた。

そして今後は、そのことを理解した状態で、隠れた本能のみではない、自分の頭で考えた上で、『もう一度、村下さんのおもらしオムツを見て触りたい!』という欲求が出て来始めた。すると、二度の射精後でありながら、ワクのアソコは再び膨れて来た。

村下さんはもちろん、その変化を感じ取った。
そして、ちょっとワクから離れると、ワクの顔を見つめながら、片手を髪に当て、またしてもゆっくりと自分のスカートを持ち上げた。
ワクはまた、おもらしオムツに夢中になっていった。

しかし今回はもう、何もかもが許された、そして自分自身も許した状態だった。
「村下さん、本当に可愛いです・・・」
「あぁ、ちゃぷちゃぷする・・・」
「このオムツのピンク色、可愛い・・・」
「脚のここからこうつたって・・・」
ワクは色々と言葉に出しながら、確認するかのように、何度も『横漏れおもらし後』の村下さんの姿を見つめていった。

その度、村下さんは
「ちょっと脚を浮かそうか?」
「もうちょっと上までスカート捲るね(^^)」
など、ワクの様子を見ながら、自分の姿勢を変えていった。

そんな半分まったりとした、でも半分は欲望に溢れた状態が、数分間続いただろうか?
村下さんは「どうする?ワクくん。もう仕事も終わったし、パンツに履き替えよっか・・・?」と尋ねた。
そして、カバンからペットボトルに入った水を、少しずつ飲んでいった。
今すぐにというわけではないが、『このままじゃ、オムツをはいたまま2回目のおもらしをしてしまうかもしれない』ということに、村下さんは気づいていたからだ。

半分理性を保っていたワクは、その内容を理解すると、
「あ・・・お、お願いしますm(_ _)m」
と、応えることができた。

「オムツ、ワクくん外す(^^)?」
村下さんは尋ねると、自分のスカートを両側から捲って、外しやすいような状態を作った。
ワクは頷くと、おもらしオムツをまた上から下から余韻に浸るように触り、名残惜しむようにゆっくりとテープを外し、外し終えるとオムツの中外を見て、抱きしめた。

「じゃあ、パンツに履き替えてくるね! スカート捲りの楽しみが減ると思うから、何色かはまだ見ない方がイイと思うよ。しばらくは、そのオムツ見ておいてね(^^)」

そういうと村下さんはベンチの影に隠れ、パンツに履き替えた。
そして、おもらしオムツを堪能しているワクの前に再び姿を現すと、またゆっくりと水を飲んだ。
ベンチに座ったワクの前で立っている、数分前におもらししちゃったばかりの可愛い先輩は、もう既に、ちょっとモジモジ・ジタバタと、し始めているような感じを受けた。

「あ、良かったらそれあげるし、家で見てくれても大丈夫だよ」
村下さんは自分のおもらしオムツを指差しながらワクに伝えた。
ワクはお礼を言って頷くと、オムツをカバンにしまい、自分の前に立っている村下さんを見た。
モジモジしている様子は、その後に始まる何かを予感させるようであり、またしても股間がより大きく疼いていった。

そして、ワクは即座に。
半分は冷静に、でも半分は我慢できなくなって。
村下さんの下から潜り込むような姿勢をとり、スカートを捲り上げた。

お目見えしたのは、ライトグリーンに白の斑点のついた、ちょっと生地の厚いパンツだった。潜り込むように後ろを見ると、なんとそこには猫のキャラクターのようなデザインと、英語の横文字が入っているようなデザインが見てとれた。この世界、現実では子供が履くとされているようなパンツを大人が履くのも当たり前であり、とにかくそれが可愛くて仕方ないのだ。もちろん過去のおもらしで黄色くなった跡が幾箇所にも残りまくっている。
ワクはそのパンツを見ただけで、あまりの可愛さに我を忘れ、一瞬で射精までしてしまいたくなったが、おもらしにとっておくために我慢した。

「そろそろ、電車乗ろっか・・・(^^) 続きは電車の中とか、ワクくんの駅とかでもやれるし、ひとまず乗ろっ!」
村下さんはそういうと、またしても水を飲み、ワクの手を引くように歩き始めた。
しかし、歩く足取りは、ややクネクネしているようにも受けた。

二人が、電車の入口に差し掛かる時だった。
「あ、ごめん、ワクくん・・・」
村下さんはそう言うと、立ち止まって股間に手をやった。
そして、片側の脚を電車内に置くか置かないかのうちに、『二度目のその時』はついに訪れた。

『訪れた!』という事実を感じ取るや否や、ワクは慌てて、村下さんの真下に潜り込むような姿勢をとると、スカートの下からパンツを覗いた。漏れ始めてから覗いたため、『出始める前』には間に合わなかったが、ほんのコンマ何秒か、パンツの内側に、漏れ出た水が溜まって行くのは見て取れた。その何秒かが、またたまらなかった。

ライトグリーンに白の斑点の厚い生地。下側かちょっとシワっとなっているものの、フワフワした感じの可愛い可愛いおもらし中のパンツには、可愛く出たおしっこのおもらしが、やや厚い生地の内部にたまって、膨らみをつくって行った。

そしてついに、おもらししちゃったおしっこが、パンツから漏れ出して来た。
内部に溜まったおしっこは、まずは下部分の膨らみから、パンツの外側を伝って、ワクにも見え出して来た。『村下さんがおしっこをパンツの中でおもらししちゃっている』という事実を、ワクはよりハッキリと感じることができた。そして少しずつ、おもらしをして溜まっている部分からちょっと横に外れた位置から、下へと落ちていった。その直後、おもらしが溜まっている部分からも幾筋かが僅かの時間差で落ちだした。夢中になっていたワクは、その瞬間を、『どの筋から出始めたか』が分かるくらい、スローモーションのように感じ取った。

その直後、横漏れも始まった。
片脚を電車内に入れた状態からのおもらしではあったが、パンツが外までややフワッとした感じだからだろうか、横漏れが始まるには、少し時間がかかった。
だが一度始まると、少し浮き上がったパンツの端からは、おもらししちゃったおしっこが溢れるように漏れ出し、脚をつたう太い筋と細い筋の他に、横漏れ後そのまま下へと落ちて行く筋もあった。
ワクは、溜まっている部分から下に落ちていった筋の時と同様、横漏れした筋も、『どの筋から出始めたか』が分かるくらいに、村下さんのおもらしに熱中していた。

パンツの生地から染み出るように出た筋、溜まったところから漏れ出て行く筋、外側をつたって落ちて行く筋、横漏れして脚をつたう筋、横漏れして直接落ちて行く筋。
ワクは村下さんのおもらしを、顔を近づけたり離したりしながら、様々な角度から、堪能しまくった。

しばらく堪能すると、今度は村下さんの脚を触り、スカートを触り、スカートの内側から出ているシャツに手を伸ばし、そしておもらしパンツの可愛い色を確認し、最後に只今おもらし中のパンツに手を伸ばした。

温もりを感じ取り、おもらししている事実を感じ取り、触れている事実に酔いしれ、再び可愛いパンツに目を移した。そして、自分が触ることによって変えられるおもらしのコースを楽しみ、おもらし中のパンツの中も見た。たまっている部分からはおもらしされたおしっこがさらに漏れ出したが、村下さんのおもらしは留まることを知らず、さらに漏れ出て行き、また溜まって行く。

ワクは一瞬、村下さんの可愛い顔が見たくて、下から上を覗き込んだ。
村下さんはワクの様子を確認すべく、髪をかき分けながら、下を見ていて、一瞬目が合った。
夢中になってはいたが、理性は少し保っていたワクは、村下さんの可愛い顔を見て、『可愛い・・・』と呟きながら笑って、そしてまた一目散におもらしへと目を移した。

村下さんもまた、ワクのその姿にハニカミながら、ジャージャーとおもらしを進行させていった。村下さんも夢中になっていたからだろうか、おもらしの勢いは少し強かったが、パンツの生地が厚いからか、勢いが強くとも、パンツの中にはおもらしがしっかりと溜まっていった。

ワクの行動はエスカレートしていき、おもらしパンツとおもらしの筋をガン見して、おもらしパンツと脚を触るだけでなく、引っ張って、中を見て、抱きついたりキスしたりしながら、ついには手を使っているか使わないか分からないくらいの状態で、オムツおもらしの時以上に大量の射精を遂行した。

しかしワクはそれでも村下さんのおもらしへの夢中さは変わらず、『ジャ、ジャ、ジャー』と流れる音に聞き入りながら、おもらしによって変わりゆく村下さんのパンツの色の変化を堪能していた。昔のおもらしによってなされていた少しばかり黄色いグラデーションのような綺麗な跡は、今回のおもらしによって濡れた面積によって覆われていった。『どの辺りまで濡れているか』を確認すべく、ワクはスカートを捲り上げてパンツの前側を見ると、今度はスカートの後の部分を確認した。

「ワクくんごめん、そろそろやわ・・・」
夢中になっていたワクに、村下さんが声をかけると、おもらしの勢いは次第に弱くなっていった。
ワクはまた一目散に下に潜り込み、漏れ出るおしっこおもらしを観察。
そして、パンツの下に手を当て、おしっこがパンツの中におもらしされる最後の瞬間を堪能した。
ワクが手をかざして数秒後、村下さんのおもらしは、何度かの『出たり止まったり』の状態を繰り返すと、『ポタッポタッ』と数滴落ちる程度に変わり、終了した。

それでもまだ横漏れした部分から漏れ出るおしっこの筋は続いており、ワクはその部分を観察。また、ワクが手をかざした部分の左右から、パンツの外側に染み出るように出て下に落ちる筋もあったので、それも観察した。ワクはそれらの筋に手を当てありして、村下さんのおもらしをアフターまで堪能。そして、それらの筋が僅かになっていくまで見届ると、ワクはライトグリーンのパンツの下の方に少しだけ溜まったおもらしの部分を、優しく押し出すように押し、最後まで漏れ出るおもらしを楽しみ続けていた。

そして『おもらしを堪能しきった』と思って周囲を見ようとした瞬間、村下さんの脚元(片側は電車ない、片側はホーム)に、水たまりができているのを初めて確認した。『おもらしされたおしっこは、線路の部分に落ちているだろうし、水たまりを見ることはできないだろう』と思って諦めていたワクは、その水たまりを見て、また興奮した。同時に、靴下や靴の濡れ具合も確認。まだ広がっていく水たまりを見ながら、村下さんのおもらしの余韻に浸っていた。さっき射精したばかりだというのに、股間はまたギリギリの状態を迎えていた。自らのその状態を感じ取る余裕のあったワクは、今回のおもらしでの締めに、村下さんのスカートの前後を思い切り捲り上げおもらしパンツを『可愛いパンツそれ自体』と『おしっこをもらしちゃった事実』と『おもらしによって出来た跡』のすべてを感じ取ると、村下さんの脚にアソコを擦りつけ、妄想ではない実物の村下さんで、この日4回目の射精を敢行させたのだ。

ワクは射精終了後、村下さんの可愛い顔が見たくなり、スカートから手を離し、電車の中に入って、村下さんの顔が見える位置にいった。おもらし終了後もワクが落ち着くまで声をかけず体制を変えずにじっとしていた村下さんも、顔を上げ、ワクと見つめあった。ワクは村下さんの顔を見ると、射精後とは思えないくらい、また股間を膨らませ初めていた。村下さんも恥ずかしがりながら必死に冷静さを装い、「ワクくん、ありがとね。帰るまでおもらししちゃいそうになったら、また言うからね(^^)」と声をかけた。

コメント

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村下さ~ん!

・・・いや、もう反則ですよ(笑)

おしっこたっぷりタプタプオムツ→横モレ→子どもパンツおもらし

↑反則ですよ(2回目 )

とりあえず村下さんの使用済みオムツが欲しいです( ゚д゚)ホスィ

村下さん大好き!!

>Wetさま

いつもコメントありがとうございます!
休日におもらし妄想三昧・・・と行きたかったが、部屋のネットが繋がらなかったワクでございますm(_ _)m

村下さんとこの話、気に入っていただき、絶叫していただき、ありがとうございます!
(ちなみに、僕も読み返してボッキしながら書いてますw)
ちゃぷちゃぷしたオムツも、横漏れも、子ども用パンツも、お気に召してくれたようで嬉しいです(^_^)

村下さん、年齢はWetさんよりは上だと思いますが、高校生のようなロリ系だし、オムツもパンツもとても可愛いので、僕と同じくロリ系好きなWetさん好みのお姉さんではないかと思います!
(ロリで可愛いけど、こちらが可愛がってもらえるような・・・笑)

ぜひぜひ妄想で使って、大量に射精しちゃってください( ´ ▽ ` )ノ

スミマセンが、この日の横漏れオムツは僕がもらって帰ります、笑。
後日、拝んでみたら、普通にもらえると思いますよΣ(ノ≧ڡ≦) 一緒にデートした時に何回もオムツおもらししてもらえば、この日以上に横漏れしまくったオムツをもらえるはずですよ(*≧∀≦*)
・・・なんて、痛々しい空想トーク失礼しました(^_^;)

ちなみにWetさんは、この村下さんにだったら、どんな姿勢・シチュエーション・服装・下着でおもらししてほしいですか?

酔わせたい!

そうですねぇ・・・。

村下さんは普段それなりにコントロールしておもらしをされているロリお姉さんなので、それをぶち壊したいです!

ワクさんと村下さんで飲みに行く

村下さん、案外お酒弱い

コントロールしていないおもらしが、お酒を飲んでいることもあってオムツの許容量を超えて漏れ出す!

座布団で吸いきれなかったおしっこが足を伝って堀ごたつの下で水たまりを作っていく!

もちろんワクさんは堀ごたつにもぐってその様子を鑑賞

村下さん、酔っぱらいながらもワクさんにおもらしを見せれて嬉しげ!

ワクさんが村下さんをお持ち帰り。朝まで色々楽しみましたとさ。

てな感じで(笑)服装は、小花柄のワンピースがいいです←ただの好み。

小花柄ワンピース!理性外しおもらし!そして持ち帰り・・・。村下さ~ん!!!!!

>Wetさま

おぉぉぉ!!!
素敵すぎる妄想、さっそく投稿していただき、ありがとうございました!

このシチュエーション、興奮しまくっちゃうじゃないですか!

まず何より、小花柄のワンピースが可愛いです!!
僕もそういう柄の、本当に好きなんですよ!!
会ったときに、おもらしとか見る前に、まずその格好見て「ごめん村下さん・・・さっそく射精しちゃってイイですか??」って言っちゃいそうです(笑)
もちろんスカート捲りとか服触ったりはさせてもらいますが(^_^;)

そして本番のおもらし!
お酒を飲みながらというのが、僕の妄想世界ではあまりなかったので、ちょっと新鮮な感じもしました!
でも、妄想しやすくて、ありそうなところもあり。
僕の世界と現実世界が最高のミックスを果たしたシチュエーションだと思いました!

そして、なるほど!
コントロールをぶち壊す感じですね(^^)

「おもらし見せてあげよっか・・・」
じゃなくって、

「あ、おもらししちゃう・・・」
「あ、またもらしちゃった・・・」
「たくさん出ちゃう・・・あ、やばい(横漏れしちゃう)」
そして大量横漏れ。
しかも何度も何度も・・・。

飲み屋でパンツおもらしというのもアリだけど、村下さんはオムツが似合いそうですよね(^^)
オムツに何度ももらして、ちゃぷちゃぷオムツにする、みたいな・・・。
しかもそのオムツから横漏れしちゃう感じが、すごく素敵ですよね(^^)


そしてそして!
その後のシチュエーションまで妄想していただき、ありがとうございます(T_T)

朝まで色々、させて欲しいですよぉ(笑)
たぶんその場で、おもらし見せてもらった後にキスしまくって、射精しまくって、村下さんにも抜いてもらって・・・。

オムツ交換は飲みの終盤でさせてもらうにせよ、帰ってからは服も違う意味で脱がせてもらって・・・(//_//)

わぉぉ!
もうテンション上がりまくっててスミマセン(^^;)
今度時間のあるとき、Wetさんのこの妄想で射精させてもらうことになると思いますw


最後に。
Wetさん本人ではなく、ワクと村下さんで妄想をしていただき、ありがとうございますm(_ _)m


後日、村下さんはWetさんにも紹介させていただきますね(^^)
きっと村下さんも、「おもらし見せたいな・・・」と思うことでしょう(笑)

ワク_1

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