小話⑤ おもらしワールドの可憐なアイドル
小話
テレビ番組の収録終了後、いつも客の男性一人がアイドルの後ろからだきついて胸を触ることのできるサービスのある番組でのことです。
この日のアイドルは、ある若くて可愛いけど、アイドルとしての意識の高い女の子でした。
いつものように収録後、抽選であたった幸せな男が、恥ずかしながらアイドルの後ろから抱き付いて胸を触わりにいきました。
男はもうビンビンに勃起してしまい、彼女のお尻でオナニーしかけてました。
そんな状況にこのアイドルは、嬉しくて、収録中に三回濡らしたオシメをまたぬらしながら、
「彼女は許してるんですか・・・」
などと質問して、男の方には何をしても大丈夫なことがわかると、
「じゃあ、サービスしちゃおう」
と、反転して男の方を向き、自分でスカートの前部分をめくって、ビショビショのオムツのテープを外し、前の部分を倒して彼に見せました。
只今おもらし中のオムツの黄色の部分はどんどん広がり、中にはいてる桃色がかった白に花柄のパンティーの前の部分はすでに三回のおもらしで黄色くなっていて、今もらしているところのおしっこで、さらに濡れている面積は広がっていきます。
アイドルは笑顔で見せると、男はもう我慢できたものではありません。
アイドルはおもらしが後半にさしかかると、オムツも下において、普段通り服のパンツのだけでのおもらしを、そのままの姿勢でたっぷり見せました。
しばらくするとアイドルは、男性の上にまたがるようにして乗り、おもらしを続けました。
男性はスカートをまくりあげ、パンツをじっくり見ながら、パンツの両側の端から、漏れ出るおしっこおもらしを見たくりました。
脚には横モレした筋が幾筋も溢れ、パンツの内側には、おもらしで溜まったおしっこがどんどん溢れていきます。
憧れのアイドルのおもらしを見ることが出来たラッキーな男は、結局その場で2回の射精を敢行。
おもらしが終了しても、彼の手は留まることなく、3回目を行っています。
その様子を見守っていたアイドルは、出発の時間が迫っていることに気づきました。
「じゃあ3回目が終了したら、終わりにしましょっか・・・(^^)」
アイドルがそう言うと、男は可愛い服のあちこちを触り、アイドルに可愛がるようにして抱きつき、おもらしパンツを触りまくり、中の状態や脚の濡れを確認し・・・。
もう無我夢中になって、3回目を行いました。
「ありがとうございました(^^)」
彼女は男の膝から降りると、おもらしパンツを脱ぎ、男に渡しました。
そして、ステージ端のダンボールから、新しいパンツを取り出し、はきました。
男は例を言うと、ステージから降りて行きました。
その様子を見ていた他の観客の多くは、羨ましそうに見ていました。
そして最後、彼女は言いました。
「来週から始まるツアーでは、終了後3時間、フリーで私のおもらしが見られますし、触れます!触れのは1回につき10人程度ですが・・・。触りたい方は、ぜひ来て下さいね―(^^)」
観客席からこだまする大歓声。
アイドルは退場する直前。
『あー、出ちゃう・・・』と声をあげると、膝に手を当てて中腰になって、またおもらしを始めた。
その状態では観客席からは横向きで見えなかったことを考慮すると、今度はステージの最前列までダッシュで移動して、桃色のパンツを思い切り見せるようにしゃがんだ。
最後まで残っていた観客は、意識の高い、可愛いアイドルの見せる大サービスに、最後まで酔いしれていた。
アイドルは最後、バスの中でマネージャーや関係者にもサービスを敢行。
帰路でもおもらししまくると、家の前ではバスの中で見られなかった運転手さんへも、スカートを捲り上げパンツをしっかり見せながら、おもらしを見せた。
『ツアーの最後も、こんな感じで終われたらイイな・・・』そう思いながら彼女は、家族の前でも、1人になっても、もう何回もらしたかカウントできないくらいおもらししまくり、就寝後も幾つかの世界地図をつくりに向かうのであった。
この日のアイドルは、ある若くて可愛いけど、アイドルとしての意識の高い女の子でした。
いつものように収録後、抽選であたった幸せな男が、恥ずかしながらアイドルの後ろから抱き付いて胸を触わりにいきました。
男はもうビンビンに勃起してしまい、彼女のお尻でオナニーしかけてました。
そんな状況にこのアイドルは、嬉しくて、収録中に三回濡らしたオシメをまたぬらしながら、
「彼女は許してるんですか・・・」
などと質問して、男の方には何をしても大丈夫なことがわかると、
「じゃあ、サービスしちゃおう」
と、反転して男の方を向き、自分でスカートの前部分をめくって、ビショビショのオムツのテープを外し、前の部分を倒して彼に見せました。
只今おもらし中のオムツの黄色の部分はどんどん広がり、中にはいてる桃色がかった白に花柄のパンティーの前の部分はすでに三回のおもらしで黄色くなっていて、今もらしているところのおしっこで、さらに濡れている面積は広がっていきます。
アイドルは笑顔で見せると、男はもう我慢できたものではありません。
アイドルはおもらしが後半にさしかかると、オムツも下において、普段通り服のパンツのだけでのおもらしを、そのままの姿勢でたっぷり見せました。
しばらくするとアイドルは、男性の上にまたがるようにして乗り、おもらしを続けました。
男性はスカートをまくりあげ、パンツをじっくり見ながら、パンツの両側の端から、漏れ出るおしっこおもらしを見たくりました。
脚には横モレした筋が幾筋も溢れ、パンツの内側には、おもらしで溜まったおしっこがどんどん溢れていきます。
憧れのアイドルのおもらしを見ることが出来たラッキーな男は、結局その場で2回の射精を敢行。
おもらしが終了しても、彼の手は留まることなく、3回目を行っています。
その様子を見守っていたアイドルは、出発の時間が迫っていることに気づきました。
「じゃあ3回目が終了したら、終わりにしましょっか・・・(^^)」
アイドルがそう言うと、男は可愛い服のあちこちを触り、アイドルに可愛がるようにして抱きつき、おもらしパンツを触りまくり、中の状態や脚の濡れを確認し・・・。
もう無我夢中になって、3回目を行いました。
「ありがとうございました(^^)」
彼女は男の膝から降りると、おもらしパンツを脱ぎ、男に渡しました。
そして、ステージ端のダンボールから、新しいパンツを取り出し、はきました。
男は例を言うと、ステージから降りて行きました。
その様子を見ていた他の観客の多くは、羨ましそうに見ていました。
そして最後、彼女は言いました。
「来週から始まるツアーでは、終了後3時間、フリーで私のおもらしが見られますし、触れます!触れのは1回につき10人程度ですが・・・。触りたい方は、ぜひ来て下さいね―(^^)」
観客席からこだまする大歓声。
アイドルは退場する直前。
『あー、出ちゃう・・・』と声をあげると、膝に手を当てて中腰になって、またおもらしを始めた。
その状態では観客席からは横向きで見えなかったことを考慮すると、今度はステージの最前列までダッシュで移動して、桃色のパンツを思い切り見せるようにしゃがんだ。
最後まで残っていた観客は、意識の高い、可愛いアイドルの見せる大サービスに、最後まで酔いしれていた。
アイドルは最後、バスの中でマネージャーや関係者にもサービスを敢行。
帰路でもおもらししまくると、家の前ではバスの中で見られなかった運転手さんへも、スカートを捲り上げパンツをしっかり見せながら、おもらしを見せた。
『ツアーの最後も、こんな感じで終われたらイイな・・・』そう思いながら彼女は、家族の前でも、1人になっても、もう何回もらしたかカウントできないくらいおもらししまくり、就寝後も幾つかの世界地図をつくりに向かうのであった。