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小話⑤ おもらしワールドの可憐なアイドル

小話
10 /06 2014
テレビ番組の収録終了後、いつも客の男性一人がアイドルの後ろからだきついて胸を触ることのできるサービスのある番組でのことです。
この日のアイドルは、ある若くて可愛いけど、アイドルとしての意識の高い女の子でした。

いつものように収録後、抽選であたった幸せな男が、恥ずかしながらアイドルの後ろから抱き付いて胸を触わりにいきました。
男はもうビンビンに勃起してしまい、彼女のお尻でオナニーしかけてました。

そんな状況にこのアイドルは、嬉しくて、収録中に三回濡らしたオシメをまたぬらしながら、
「彼女は許してるんですか・・・」
などと質問して、男の方には何をしても大丈夫なことがわかると、
「じゃあ、サービスしちゃおう」
と、反転して男の方を向き、自分でスカートの前部分をめくって、ビショビショのオムツのテープを外し、前の部分を倒して彼に見せました。

只今おもらし中のオムツの黄色の部分はどんどん広がり、中にはいてる桃色がかった白に花柄のパンティーの前の部分はすでに三回のおもらしで黄色くなっていて、今もらしているところのおしっこで、さらに濡れている面積は広がっていきます。
アイドルは笑顔で見せると、男はもう我慢できたものではありません。
アイドルはおもらしが後半にさしかかると、オムツも下において、普段通り服のパンツのだけでのおもらしを、そのままの姿勢でたっぷり見せました。
しばらくするとアイドルは、男性の上にまたがるようにして乗り、おもらしを続けました。
男性はスカートをまくりあげ、パンツをじっくり見ながら、パンツの両側の端から、漏れ出るおしっこおもらしを見たくりました。
脚には横モレした筋が幾筋も溢れ、パンツの内側には、おもらしで溜まったおしっこがどんどん溢れていきます。

憧れのアイドルのおもらしを見ることが出来たラッキーな男は、結局その場で2回の射精を敢行。
おもらしが終了しても、彼の手は留まることなく、3回目を行っています。

その様子を見守っていたアイドルは、出発の時間が迫っていることに気づきました。
「じゃあ3回目が終了したら、終わりにしましょっか・・・(^^)」
アイドルがそう言うと、男は可愛い服のあちこちを触り、アイドルに可愛がるようにして抱きつき、おもらしパンツを触りまくり、中の状態や脚の濡れを確認し・・・。
もう無我夢中になって、3回目を行いました。

「ありがとうございました(^^)」
彼女は男の膝から降りると、おもらしパンツを脱ぎ、男に渡しました。
そして、ステージ端のダンボールから、新しいパンツを取り出し、はきました。

男は例を言うと、ステージから降りて行きました。
その様子を見ていた他の観客の多くは、羨ましそうに見ていました。

そして最後、彼女は言いました。
「来週から始まるツアーでは、終了後3時間、フリーで私のおもらしが見られますし、触れます!触れのは1回につき10人程度ですが・・・。触りたい方は、ぜひ来て下さいね―(^^)」

観客席からこだまする大歓声。

アイドルは退場する直前。
『あー、出ちゃう・・・』と声をあげると、膝に手を当てて中腰になって、またおもらしを始めた。
その状態では観客席からは横向きで見えなかったことを考慮すると、今度はステージの最前列までダッシュで移動して、桃色のパンツを思い切り見せるようにしゃがんだ。

最後まで残っていた観客は、意識の高い、可愛いアイドルの見せる大サービスに、最後まで酔いしれていた。

アイドルは最後、バスの中でマネージャーや関係者にもサービスを敢行。
帰路でもおもらししまくると、家の前ではバスの中で見られなかった運転手さんへも、スカートを捲り上げパンツをしっかり見せながら、おもらしを見せた。

『ツアーの最後も、こんな感じで終われたらイイな・・・』そう思いながら彼女は、家族の前でも、1人になっても、もう何回もらしたかカウントできないくらいおもらししまくり、就寝後も幾つかの世界地図をつくりに向かうのであった。

小話④ 小悪魔アイドルの裏舞台

小話
10 /06 2014
この世界でのアイドルは、公序良俗を守るため、オムツをして収録に臨みます。
たいてい本番前にわざとおもらしして、オムツをつけているかどうかを確かめます。

ですがアヤは、かなりの確率でオムツをつけ忘れてて、若くて内気な男のマネージャーさんにもってきてもらい、慌てて着けてもらいます。
マネージャーはそんな可愛いアヤの姿に股間はもう大変なことになっているのですが、意識の高い彼は本番が終わり、アイドルを家に送り届けるまで断固して我慢し続けます。
アヤは、そんなマネージャーをあざけるかのように、仕事後は自分のスカートの中を彼に何回も何回も見せて何度も彼を誘惑します。思い切りしゃがんでのおもらしなどは日常茶飯事、帰りの車では鏡にしっかりとパンツとおもらしの筋が映るように見せつけます。
その姿はまさにかわいい小悪魔です。

この日もアヤは本番前、両手を曲げて広げて、両足も少し曲げて広げた状態で「ジャー」とやると、やっぱりオムツをつけていませんでした。
照れ笑いしながらマネージャーを見るアヤ。
マネージャーは股間をパンパンにさせたままオムツをつけさせて、いつものように我慢しながら本番終了を待ちました。

そして終了後、いつものようにアヤの誘惑にも耐えながら家まで送りつけて降ろそうとすると…
「たまには、ウチによってかない?」
アヤは何と、そのマネージャーを誘い出します。

いつもアヤを降ろしてすぐのところで車を止めて一瞬で射精していたマネージャー。
これ以上我慢するのは限界だけど、それ以上にタレントと個人的な関係は絶対に持ってはいけない・・・
飛んでしまいそうな理性で必死に抑えて断りますが、アヤはおかまいなし。

マネージャーを無理やり家に入れて、
「もう仕事終わったんだから、今日は好きな角度で見せてあげるし、抜いちゃってもいいじゃん。誰にも言わないよ。」
と、玄関でスカートめくって彼の目の前にパンツを近づけてジャ~。

マネージャーはもう撃沈せざるを得ず、そんな彼を前に、アヤは
「いつもありがとう、たまには好きなだけ、やっでもいいと思うよ。」
といつもの小悪魔ぶりを感じさせず、優しく言う。
その後は、もう自由に、至るところで、おもらしを見せまくる・・・

マネージャーは、壊れかけそうになった理性を何とか保ちつつ、真面目に『自分はアヤちゃんでさせてもらってるんだ、どうしよう・・・』と思いながら。
一方のアヤは、そんなこと見向きもせずにおもらしのペースも量もどんどんエスカレート、何度も何度もマネージャーを決壊させます。
最後にはとうとう、マネージャーの膝の上に座って抱きつき、そこでおもらしまで行ったのだ。
マネージャーは、その場ですぐに昇天せざるを得なかった。

マネージャーはこの日、10回の射精を敢行・・・。
いや、半ばアヤに、強引にも敢行させられた。

翌朝、マネージャーが罪悪感に満ちた雰囲気で迎えに行くと、アヤがこれまで以上のとびっきりの笑顔で現れた。
そして車に乗り込むや否や、股間に手を当て・・・「すみません、おしっこ出ちゃいました・・・(笑)」
気まずそうに、一瞬車を出すのをためらったマネージャーの前で、アヤは「もう、イイんじゃないですかぁ―(笑)」と言うと、サイドブレーキが降りていないことを確認すると、これまた強引に畳みかけるように、おもらししたままの状態で運転席のマネージャーの膝の上に座り、キスしながらおもらしを続けた。
マネージャーはもう、射精せざるを得なかった。

おもらし終了後アヤは、
「これでよし!もうこれからは、本番中以外は、遠慮しないでね!あ・・・本番中も見たくなったら、こっそり合図送ってちょうだい(^^)/」

アヤの言葉に、マネージャーは頷くしかなかった。
しかしながら、意識の高い彼が、日常からそう出来るはずがなかった。
結局はその後、『これまで通りの関係』に、週に1回程度の『アヤが魅せる強引な大サービス』という日々を過ごして行くのであった。

小話③ 部員さんへのクリスマスプレゼント

小話
10 /06 2014
朝の自主練後、部室でくつろいでいると、可愛いマネさんが入って来ました。
他の部員は普段マネの子のおもらしで、一日5,6回オナニーしてるけど、僕は多くて一回。疲労をためないためだ。
「自主練、えらいねぇ。」
といわれるものの、僕はその子を見ると、普段我慢してるだけあって、もうそれだけでビンビンに。
「京野くん、もらそっか?」股間に気づいたマネは言う。
「あ~紗代ちゃん、君見るだけでヤバイんだよぉ。。疲れが残るからやめて・・・。」
「普段頑張ってるからねぇ。あとでマッサージしてあげるから。リフレッシュした方がうまく行くって。」
そう言うと、彼女は短いジーンズのスカートをめくり上げて、パンツを僕に見せながら、白にピンクの花柄のまばらに入ったパンツに、おしっこをもらし始めたのです!!
パンツの中で、おしっこを出していたのです!
「シャ~」っと笑顔で言う彼女を見て、あまりの可愛さに我を忘れパンツをじっと眺めてしまう自分。
中から漏れ出したおしっこはパンツの内外をつたって外へ漏れ出します。横モレもしながら、かつパンツから突き出して、閉じた足をつたうものもあります。
少しパンツの中の膨らんだ部分をつたって、前の横の部分からおしっこが漏れ出してきます。
これまでのおもらしで黄色くなってる部分の上に、おしっこが行って、さらに黄色い部分が広がります。
水溜りもびちゃびちゃに広がって行きます。
何回も股間に手をやりながらも我慢を続けていた自分も、とうとう我慢の限界が来てたときに
「いっちゃうなら、触ってからの方が得だよ。シャ~、ほら見て見て。紗代、こんなに可愛いおもらし出来るんだよ。シャ~」
自分はそういわれると、ついに白にピンクの花柄のそのパンツを触りまくって、ついにイってしまった。同時に彼女のおもらしも終わった。
「京野くん、お疲れさま。後でマッサージしてあげるから待ってて」
そういうと紗代は更衣室へと向かって走りだした。自分はもう帰らないとまた抜いてしまう、と急いで着替えて部室を出たそのときだった。
「京野くん、クリスマスプレゼントだよ、練習頑張って。」
そこにはサンタの格好をした紗代が、しゃがみパンチラをしながらピンクにイチゴ柄に可愛いパンツをはいて、座っていた。
そしてその言葉と同時におしっこを出し始めた彼女の股間から、その1秒後くらいにおもらしがもれだした!!幾筋かになって漏れ出し、水溜りが出来だした!
その姿を見て京野はまたいってしまった。

小話② 幼馴染の妹のおもらし

小話
10 /06 2014
ある日、僕の下宿先に幼馴染の友達がやってきた。
 そして、その友達は、高校に入ったばかりの妹、美穂も連れてきた。
 彼女は、長い髪を二つにくくり、短い制服のようなスカートをはいていた。
今日は、高校に入り最初の連休ということで、兄の下宿先に遊びに来ていたらしい。僕は幼馴染にはよく会ってるものの、妹に会うのは久しぶりだった。幼馴染とは、普段はバカやってる同士だが、まだこの子で妄想したことはなかった。

疲れていたのか、少し近況を話しながら、二人とも僕のベッドにうつ伏せに横たわった。
「何か飲み物でも出した方がいいかな?」
 嫌らしい気持ちはなしに僕はお茶を出しに台所へ向かった。
 ふと後ろを見たら、美穂のスカートからは白にピンクの花柄の入ったパンツが見えていて、よく見るとそれは黄色く染まっていた。
 僕は一瞬ビクッとしたが、そこは純情だったころの自分を思い出しさすがに抑えて、お茶を差し出しにいった。
しかし、よほど疲れていたのか、美穂は眠っていたので、しばらく幼馴染と二人で話しをしていた

ニ・三分くらいして、後ろから「シャ~」という音が聞こえた。
(え・・・まさか・・・?)
 僕は一瞬耳を疑い、幼馴染の方を見ると、彼はニヤけながらうなずいたので、ゆっくりと美穂の後ろ側に移動した。
 見てみると、彼女の可愛いパンツからは、やはりおしっこが溢れ出していたのだ!
 黄色く染まった上から、新しく濡れる部分はどんどん大きくなり、漏れ出したおしっこはパンツの前の部分から流れ出しているのだろう、僕の布団に染みを作り出した。さらによく見ると、パンツの下の部分から横漏れで漏れ出しているおしっこもよく見え、それが別の箇所から布団をぐっしょり濡らす。
 二箇所から濡れた部分が一つの大きな水溜りを形成する頃、パンツの後ろ側からも横漏れ出してお尻につたわっていくおしっこの筋がよく見えた。
 僕はこれが小さいころ可愛がってた美穂だと思うと、ヤル気にはどうしようもなれなかったのだが、幼馴染の「なかなかだろ、やらないともったいないぞ」との声で、理性を失ったわけではなかったが、その可愛さを感じながら、射精を行った。
一回してしまえばそこからは無我夢中。彼女のパンツに顔を思い切り近づけたり触ったりしながら、彼女のおねしょを十二分に堪能した。
理性を失うのも無理はない。普段学校でおもらしは見ているし、修学旅行などでおねしょ姿も見ることが出来る。また、睡眠学習をしている女生徒のおねしょなどはもう見放題である(おねしょ後すぐ、「漏らしちゃった・・」と言って起きる姿は何とも言えず可愛い)。
だが、寝転んだ体勢からおねしょを生で見るのは、今回が初めてだったのだ。

その間、幼馴染といえば、普段から見慣れているものでもあり、疲れていたからか、わざわざ起き上がってみようとせず、寝転んだままの姿勢は崩さずに携帯を取り出し、妹のおねしょパンツの最もよく見える角度から動面撮影をしていた。もう片方の手では美穂のおねしょパンツを優しくなで、そのおねしょを感じとっていた。
実は今日朝から美穂は何回もおもらししてしまい、さすがに射精疲れが出る状況だったのだ。ついさっきも、僕のマンションの前で、両手をスカートの前に当てながら、大量のおもらしをしていた程である。スカートの下からいくつもの筋を落とし、ビチャビチャと水溜りを作っていったその姿は、兄といえども射精なしで乗り切れるはずがなかった。
 
時々美穂は姿勢を変えたが起きることはなく、おねしょは終了。
その後も僕は世界地図や幼馴染のとった画像、そして美穂のおもらしパンツを見たり触ったりしながら、ハァハァ言い続けていた。
30分くらい経過し、おねしょの余韻も収まり、美穂のことについて落ち着いて話しはじめていた頃、ようやく美穂は目が覚めた。
両手を立て、半分起き上がると、水溜りやパンツがまた濡れているのを感じ、自分がおねしょした事に気づいたようで、下を見ながら恥ずかしい感じで笑った。
 そして、四つんばいになりながら、「また出ちゃいそう・・・」というとすぐ、スカートの下から数筋、おしっこで世界地図の中心をボタボタと濡らし濃くしていった。
僕は美穂の下から覗きこみ、上着の前の方が濡れているところや、スカートを捲ってパンツの前の部分にどのようにつたっているかもじっくり見た。
こういう姿勢のおもらしもなかなかお目にかかるものではない。
お互い「触っていい?」とか「布団濡らしてゴメンナサイ」とか、そういう言葉はかけあわなかったものの、それでも互いに至福の時間を過ごしていることはわかっていた。

おもらし後は、しばらくまったりとした時間が流れた。
 美穂はこの家で、その後も座った状態から立ちかけてのおもらしなど、三回くらいおもらしはした。そのたびに美穂はゆったりした空間を壊したことで申し訳なさそうに笑みを浮かべていたが、僕にとってはこれほどいいものはなかったし、彼女の心遣いも嬉しかった。
そして彼女の心遣い通り、激しい時間が流れたのはその直後のみで、ゆっくりした互いの近況の会話などに花を咲かせていた。
三時間後、連休最後の日も10時を回っていて、美穂は何やかんやで帰らなければならなくなった。 
 「今日は楽しかったです」
 「いやいやこちらこそ、いいものも見させてもらったし(笑)」
 「もう・・(笑)でも、私も嬉しかったかも」
「次は俺の実家来いよ!おふくろもお前の顔見たがってるし。それに・・・」
幼馴染は美穂の方を向いた。
 あどけなさの残る可愛い妹は、
「色んなバージョンで見させてあげますから!」
 彼女のその言葉に、僕の股間はまた反応してしまった。
その姿を見た美穂は、笑いながらスカートの中に手を入れ、お決まりのパターンではあるが自分のはいていたおもらしパンツを差し出した。
 「おじゃましました。あとは、これに向かってしといてくださいね。」
いたずらっぽい笑顔を浮かべながら、二人は帰っていった。

小話① 先生への『天真爛漫おもらし』

小話
10 /06 2014
今日は高校の授業中、私服の日があった。
この世界の男子は、もちろん普段は女の子の制服おもらしを拝んでいる。
でもその日は、『普段見られない格好でのおもらしが見られる』ということで、男子高校生には評判が高かった。

4時限目、数学の時間。
先生は中年の、メガネをかけた、硬派の、そして『女の子のおもらし』など見たことないようにも見える、真面目な教師だった。

今日は20日。
そこで、出席番号『20』の久美ちゃんが、回答に当てられた。

小さくて長い髪をした、水色のTシャツに、とても短いデニムのスカートをはいた、軽いノリで、「可愛い」というフレーズがぴったりの女の子、久美ちゃん。

モジモジして、スカートの前を抑えながら黒板まで言った彼女は、書き終わると同時に、スカートの後ろに手を当て、
「あ…、もう限界だわ…」
と、おもらしを開始した。
男子校生は皆、『可愛い久美ちゃんの私服おもらしが見られる!』と、ドキドキしていた。

久美は最初は片手を後ろに当ててたものの、そのうちに自分の作った水溜りの上に、両足を内側に折りたたんだ状態でしゃがんだ。
その後しばらくすると久美は、今度は後ろを向いたまま、かがんだ姿勢で起きだした。
姿勢を変えて続けられるおもらしに、男子校生の目は釘付けになった。

手はスカートの前に起き、スカートの後ろの部分からは、水色でレースのパンツがくっきり見え、突き抜けにくい生地ながら、一か所パンツから突き抜けて足の方につたう筋と、そのままポタポタ落ちてい滴が見え、ヒラヒラしたパンツの両側からも、横漏れが垣間見えた。
両足に幾筋かの道路を作ったおもらしは、足元の水溜まりをさらに大きくした。

「ごめんなさい、こんなところでおしっこもらしちゃいました~(笑)」
久美はおもらしが終わると、先生に笑顔で敬礼しながら言った。

「お、おぅ…」
中年男性の先生は、よくある話だ、と思いながらも、いつも家で妄想していた久美のおもらしを見れて、股間がパンパンになっており、それを教団で必死に隠している状態だった。
真面目な彼は、生徒のパンツなど覗こうとはしないが、彼女のパンツがあまりにも可愛かった事が、その状態に追い打ちをかけていた。
久美の一言で、蛇口が開きそうになったものの、何とか食い止めた。
突っつけば、すぐにでも逝きそうだ。


「久美ちゃ~ん、見せてよ…」
外野のやんちゃ系の男の子の声が飛ぶ。

「あ、ゴメンゴメン。ハイ」
久美は勢いよくスカートをまくりあげると、下半分が見事に濡れているパンティを生徒に見せた。

先生はギョッとして、その瞬間…、やってしまった。
もちろん、この状況で抜いていない男子生徒など、他に誰一人いない。

「久美ちゃん、はきかえなきゃ」
お笑い系の男子の一言で、教室全体が笑いにつつまれる。

この世界といえども、さすがにこの場所で履き替えることは少ない。

「そうだね、はきかえなきゃ」
久美は笑顔で答えると、その位置でおもらしパンツを脱ぎ出し、みんなのいる方向に投げた。

運よく手にした男子生徒は、
「よし、今晩のオカズ決定だ!」
と言いながら、その場で一目さんに抜き出した。

久美はすぐに、前から二列目の自分の席に行き、白にピンクのラインがはいったパンツに履き替えていた。
その姿を見て、2度目の射精を行った男子生徒も多かった。

「完了!」
久美は再び後ろを向いて笑顔で敬礼したが、
「久美ちゃん、まだ見てないよ」
と、後ろで男子が言ったので、
「ゴメンゴメン」
と、久美はまた前に行き、スカートの前方部分を捲りあげた。

久美の可愛い敬礼で落ちた男子生徒もいれば、新しいパンツを見せたことで果てた男子生徒も多い。
とにかくもう、久美のおもらしは『可愛い』としか言い様がないものだった。

一か月前に買って、よくおもらししているパンツだけあって、黄色のラインが幾重にも重なって見えた。
男子はまた、行動を開始する。

「先生、申し訳ありませんでした!」
久美は三度笑顔で敬礼した。

先生は笑顔で、声にならない声を上げた。

「あれ、先生…?」
可愛い可愛い久美は、してやったりの笑顔で先生の顔を覗きこみながら答えた。

「あれ、先生…(笑)」
お笑い系の男子が、後ろで茶化す。

「まてまてまて」
と、慌てる先生に、

「なんか、スッキリしちゃってません?」
と、久美は追い打ちをかけた。

「いや…、いいから座って。授業を始めよう」
先生は答えた。

「あ~、久美もう一回おしっこしたいかも・・・。ここでもらしちゃったりしていいですか?」

実は、久美は本当に我慢の限界が来ていて、今にもまた、おもらししちゃいそうな状態だった。

そういう久美に、先生もガマンの限界が来ていた。

久美は無言で先生の方を見つめながら、先生にゆっくり近づいて、先生にしか見えない角度でスカートの全部を捲り上げた。
捲り上げる途中におしっこが出ちゃいそうになって、慌てて股間に手をやったが、その後落ち着くと、モジモジしながら再び短いスカートを捲りあげた。

「先生、行くよ、行くからね。。」

と言う頃には、もうおもらしは始まっていた。
両足を軽く広げたおもらしは、真下に幾筋かのおしっこの筋を作って、足の方にも横漏れから、幾筋のおもらしを作った。

先生は動悸を抑える事が出来ず、視線は久美の下半身に釘付けだった。
男子は妄想することしか出来なかったが、それでも行動を止める事はなかった。

久美のおもらしはすぐに終わってしまったが、先生はそれ以上に早く昇天してしまった。

「先生、当たり前です。私、こないだは理科の井上先生をイかせました。これまでに8人の先生が私でイってるんで、先生が特別じゃないですよ。自己嫌悪しないで下さいね。」

先生間でそんな話は上がっていない事をしったこの中年先生は、ホッと一息ついた。

「今、ホッとしたでしょ(笑)」
久美はそういうと、間髪入れずにおもらしパンツを脱いで、先生に渡した。

「先生、今からトイレにイってきーや。やる事あるんちゃうん?」
お笑い系男子が一言。先生は、どうする事も出来なかったが、しっかりパンツは頂き、その夜は妄想ではなく、ホンモノを思い出して、久美のおもらしパンツに射精した。

新入生へのおもらしサービス④

新入生へのおもらしサービス
10 /06 2014
康弘は今度はパンツの中を覗いた。
漏れてくるおしっこをダイレクトでみて、パンツの前の方をつたう部分もしっかりみた。そのパンツを少し下に下げ、パンツの上の方までおしっこで濡らさせた。そしてそのおしっこはパンツからはみでて、ついには康弘の手をつたい、下に落ちていった。もちろんその課程でパンツの生地から漏れ出てくるおしっこもある。その筋はパンツをつたって下のほうからズボンへと落ちていく。しばらくこれを見たあと、もう一度パンツから手を離し、パンツをじっくり見た。さっきのでパンツはかなり上の方まで濡れた。下のほうはもうビチョビチョである。パンツの濡れ具合を確かめた後は、膝までズボンを下ろした状態で始めてみるパンツから下へ突き抜けていくおもらしの筋を見た。パンツが単独で見えて可愛く感じた。そしてそこから出て行くおもらし。横漏れもしている。前の方にはおしっこがしっかりたまり、そこから漏れ出してもいる。もう最高だ。地面に目を移すと水溜りがさらに大きくなっていて、ライトの光の届かないところまで行っていた。
それでもまだ、麻紀のおもらしはジャ、ジャ、ジュワ~と勢いよく続いている。
十分パンツを堪能すると、康弘は今度はズボンを上げた。かなり上の方まで上げた。そして、ズボンから突き抜けていくおしっこを見た。
それが終わると、またしっかりとズボンをはかし、その状態でのおもらしを見た。膝までおろしたときにズボンは大半が濡れてしまった。しかし、もれでてくるおしっこと、おしっこで膨らんでいく股間を見るだけで、十分興奮できた。
今度はまたパンツが見たくなって、ジッパーのみをあげた。
康弘はこの姿勢から、存在する見方はすべて見た。今までたまっていた分が爆発したのだろう。
「そろそろ終わるよ」
麻衣はそういうと、素早くしゃがんだ。スカートのしゃがみは高校のマネが見せてくれたことはあったが、ズボンのしゃがみをみるのははじめてだった。股間から、何筋にも渡っておしっこが漏れ出してくる。スカートではない分、パンツの横から下からから漏れ出すおしっこは見れないものの、おしっこのたまった膨らみが、ズボンならではのよさをだしていた。
何筋ものおしっこをじっくり見つめ続けて数十秒、ジャ~、ジャ、ジャ、、ジャ、、、ジャ。。。麻紀のおもらしはついにとまってしまった。おしっこの止まる音は、康弘にもしっかり聞こえた。実に4分にも及ぶおもらしだった。


「終わっちゃった。。あ~気持ちよかった。牧野くんどうだった?」
麻紀は、康弘が正気に戻ることをわかって、わざととびっきりの笑顔で言った。
もう、後戻りはできない。康弘は覚悟を決めて、正直に言った。
「麻紀さん、最高でした。メチャクチャ可愛かったっすよ・・てか、我を忘れて色々やりすぎました・・・。本当にすいません。」
「気にしない、ってか嬉しかったよ、私。それに初めて見せた人、たいていそうなってるんだから、牧野くんだけ特別じゃないんだよ。ところで牧野くん、明日授業ある?なければこれから牧野くん家で、おもらしショー見せてあげようと思うんだけど・・」
「マジっすか??明日、あ~、う~ん。部活には影響出したくないし・・・」
「なら一日くらい授業さぼっちゃえ!」
「そうっすね。そうします!今日は僕の家に泊まってって下さいますか?あ~なんか信じられない。夢みたいだ。本当にありがとうございます。」
「ふふふ。牧野くんは本当かわいい後輩よ。私頑張って、牧野くんの家、大洪水にするね。」
その言葉を聞いて、康弘の股間は再び膨れ上がってきた。そして彼はハッとした。勃起してしまったことにでなく、さっきのおもらしで、康弘は手無しで一回射精してしまっていたのだ。
麻紀はそれに気づいてか、笑って言った。
「とりあえず、牧野くんはその始末しなくっちゃね(笑)じゃ、私、近くのコンビにでスカートとパンツ数枚買ってくるね(→この世界のコンビニです・・・)色んなおもらし、みたいでしょ。」
康弘はうなずき、二人はそれぞれすべきことを行った。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・…


この日寝るまで、麻紀は5回のおしっこをもらした。そして康弘はその姿とおもらしパンツで、9回の射精を行った。康弘は麻紀のおもらしパンツを履いて、別のおもらしパンツを抱きながら寝た。
翌日はほぼ同時に目が覚めた。
「あ・・・」麻紀が布団を上げて康弘の方を見てにんまりした。
康弘に状況の読めないはずがない。
そうやって、今日もまた、二人の一日が始まっていった・・・。

新入生へのおもらしサービス③

新入生へのおもらしサービス
10 /06 2014
「練習見に来てくれてありがとう牧野くん、今日はお礼に何回でももらしちゃうよ」
「・・・本当にいいんですか?」
康弘はそう答えざるを得なかった。
「当たり前じゃない・・・それより牧野くん、家どこ?もうそろそろきてるから、家まで間に合わないかも・・・」
康弘はドキッとした。そして、麻紀との会話中はおさまっていた股間の膨らみが再び出てきた。もうどうしようもなかった。
「家はすぐそこの、あのアパートです・・・」興奮した状態で人と話すのははじめてだった。頭の中では、麻紀のおもらしした姿が何度も映し出され、正しいことを言ってはいたが、半分話に意識はなかった。
そうこうしているうちに、そのアパートについた。
康弘が玄関をくぐろうとした時、麻紀が突然立ち止まって康弘を呼び止めた。
足は軽く開いていた。ズボンには、さっきのおもらしの跡がしっかり残っている。
エヘへ、と照れ笑いしながら股間に手を当てた。
その瞬間、康弘はもう限界になったことを悟った。心臓が口から飛び出そうなくらいバクバクしていた。
「もうだめ、ここでしちゃうね・・・あ、、」

ついにおもらしが始まった。そしてついに、康弘も理性を失い、麻紀の股間へ顔をつっこんでいった。ライトのおかげで、その姿がよく見える。
麻紀は最初両手で股間を握っていた。まだおしっこが漏れ出してきていなかったが、康弘には“シャー”っという音は聞こえていた。まだおしっこは見えずとも、自分の前で、この可愛い憧れのマネージャー、麻紀先輩がパンツの中でおしっこをしている、服を着たままおしっこをしている。パンツをはいたまま、ジャ~っと、おしっこをもらしている、おもらししている・・・
康弘は興奮しすぎて何を考えているのかわからなかった。
そんな中、麻紀の股間は徐々に膨れてきた。おしっこがたまってきた。康弘はもう無意識に言葉にならない声をあげながら麻紀の股間にあててある手を握った。無我夢中とはこのことだ。
手を握ったことでズボンに圧迫がかかったのか、中に溜まっていた水がついにもれだした。ズボンのやや前からでてきて、それが麻紀の握る手へとつたっていく。待望のおしっこである。
康弘は絶叫した。もう何が何だかわからなくなっていた。漏れ出すと麻紀は“いやん”と照れたような声を軽く出し、少し内股になった。ズボンの下から突き抜け始めたか始めていなかったかの頃だった。
おもらしは徐々に股間の前の部分の濡れた面積を大きくしていった。内股にしたことにより、しわのできた部分によってだ。その部分のたまり具合も、よくわかってたまらなかった。
おもらしはふとももの部分をつたい、すその部分から出てきた。その瞬間、康弘はまた一段と興奮した。ついに出てきたおもらしは、彼女の靴下を濡らし靴を越え、下に水溜りを作っていった。すでに中央から、最初の突き抜けて、あるいは手をつたって落ちていったものが水溜りを作っていて、内股になった今でもズボンを突き抜けた滴がポタポタと落ちてくる。三箇所にできたみずたまりも、濡れている面積と同じく、大きくなっていった。
麻紀は片手をはずし康弘の頭に置いた、片手は依然股間だが、康弘がしきりに触ってくる。その後数回麻紀は股の角度を変えたが、そのたびに康弘は麻紀のズボンの濡れ具合を確認し、ズボンの前の部分を触りまくった。麻紀が少し足を広げると、股の間から顔を出して、お尻の方を覗いた。さっきのおもらしで濡れてる部分にはさすがに及ばないが、それでも今回のおもらしで色の変わった部分の面積は大きく、立位姿勢のおもらしとは思えないほどの量であった。そして、ズボンを突き抜けて落ちる分のおもらしは背中に落ちていった。

「濡れるよ。」そう麻紀は言って、両手を体の横に置いた。
その言葉で、今まで意識を失っていた康弘はハッと気づいて麻紀の顔を見上げた。
彼は自分のしてきたことに、言葉が出なかった。
麻紀はそんな気持ちをよくわかっていた。
「もっとよく見なきゃもったいないよ、ホラ」というと、ズボンのボタンをはずした。中からパンツの上の方だけがチラッと見えた。
我に帰っていた康弘だが、いまの麻紀の行為でまたふっきれた。
麻紀の仕事はボタンをはずすまで、それ以降は理性を失った部員がやる。これは今まで、ズボンで漏らしたときは、内気な部員に対して麻紀がよくとってきた方法である。
康弘もそんな部員の一人だった。ジッパーを下げ、しっかりと花柄のパンツを見ると、ズボンの前の方だけ少し下にやって、おしっこがパンツの中をどうつたっているかを見た。パンツ越しに麻紀のおしっこが見える。本当に彼女はパンツの中でおしっこをしているのだ。もらしているのだ。
康弘は顔をめいっぱい近づけてよく見た後、今度は耳を近づけてシュワワ~、という音をじっくり聞き、またおもらしに目をやった。ピンクの花びらはまた一枚一枚、麻紀の出す黄色い雨によって濡れていく。どんどん面積は大きくなっていくが、パンツの下からもおしっこがつきぬけていく。横漏れもしていく。そしてズボンにおちていき、ズボンにおしっこがたまっていった。さらに、ズボンの下からは、何筋がのおしっこが流れ出ていた。すそから出てくるおしっこの織り成す水溜りは、もうその水溜りと一緒になっていた。
康弘はもう一度後ろの濡れ具合を確認すると、ズボンを完全に膝まで下ろした。
麻紀は少し嬉しい恥ずかしさからか、髪に手をあてた。
この時点ですでに一分半はたっていたが、康弘にはそんなことを考える余裕は全くなかった。

新入生へのおもらしサービス②

新入生へのおもらしサービス
10 /06 2014
次の日、康弘は部活へ行った。
昨日頭から離れなかったマネさんのことは、とにかく部活を経験したさで夢中だった康弘の頭からは消え去っていた。
練習はものすごく充実していた。康弘は嬉しくてたまらなかった。練習後、早速自主練をして、グランドの照明が落ちると、先輩に連れられて、行きつけの店へと向かった。
店のドアを開けた康弘の目に最初に飛び込んできたのは、昨日のマネさんだった。ここに食事しに来ていたらしく、部員数人と八人がけくらいのテーブルを囲んでいた。
今日の練習にも来ていたのだが、練習に集中しるあまり、康弘は気が付かなかったのだ。
康弘はあの言葉を思い出し、股間が膨れ上がるってくるのを必死に抑えていた。
先輩はそんな康弘の様子を知ってか知らずか、康弘を彼女のとなりに座らせた。
いつも笑顔で、おとなしいが魅惑的な、でも嫌らしさは感じさせない、本当に可愛いお嬢さん、といった感じの子であった。
「お疲れさまぁ。あれ、もしかして昨日の・・・」
マネが康弘に声をかけた。
「あ、はいそうです。やっぱり、部活は最高でしたよ。先輩の言う通りっした。」
康弘は軽くうなずいた。心臓がバクバクしていた。
すると、マネージャーは突然手を合わせて康弘に返した。
「ゴメン、昨日言ってた、約束のことなんだけど、、、覚えてる?実は・・ついさっきもらしちゃって、今すぐにはできないんだぁ。」
康弘の股間はとうとう正直になってしまった。そして目は、自然とマネージャーの股間と座っている後ろのお尻の方へと向けられた。カーキ色の長ズボンに、おもらしの跡がしっかりと残っている。かなり後ろの方まで濡れていることから、座りながらやったように思えたが、前の部分も大きい面積が残っている。相当の量をもらしたのだろう。
「先輩たちがあまりにも見たい見たいっていうから、ここに来てからいっぱい水飲んで、できるだけたくさんの量のおしっこをもらしちゃったの。こうやって、ジャーってね。」
そういうとマネージャーは半分立って、お尻に手を当てた。その姿勢と濡れ跡だけで、康弘はいってしまいそうだった。実際におもらししている彼女の姿が頭の中をかけめぐっていた。

「牧野、麻紀ちゃんのおもらしがみたければ、ウチに入ることだな」
優しそうな先輩の部員の一人がいった。彼女は麻紀というらしい。名前を知ったことで康弘の股間はさらに膨らんでいった。
「ウチに入ったら、いつでも見られるしな」
「それに、麻紀ちゃんに限らず、他のマネさんもやねんけど、部員に日ごとに順番に一対一でおもらし見せてくれるんよ。一人当たり一ヶ月に一回くらいは見せてくれるねん。」
先輩の部員達が、次々におもらし少女たちのことを話す。
「でも、今は新歓の時期だから、新入生に見せてあげることになってるの・・・」
麻紀はそういうと、康弘の股間の方を覗いた。康弘の目は麻紀の顔とおもらしの跡を何度も往復し、勃起が最高潮に達していた。
「あらあら。」麻紀はにっこりしながら答えた。
「あ、いや、あの、こ、これは・・・」
自分の膨れ上がった股間に気づいた康弘が焦ってそう返すしかなかった。
「しゃぁない、今までそうならんかったやつはおらん。本能に正直になってこういうことしたったらいいねん。」
さっき話していた部員の一人は、そう答えるやいなや麻紀の後ろにまわり、ズボンのボタンをはずしチャックをあけ、おもらしパンツをじっくり見た。白地にピンクの花柄のついたパンツだった。康弘の位置からも、その柄と、濡れているところ、黄色くなっているところがはっきり見えた。麻紀はひじを上に曲げて、その部員の方を見て嬉しそうに笑っていた。
「俺おもらしで一回抜いて、ついさっきもこうやってパンツ見ながらまた抜いて、それでもまた見たいねんで。勃つのくらい普通やって。麻紀ちゃん、この内気な好青年にとびっきりのん見せたってくれ。」
「あ、いえ・・・」康弘が先輩の言葉に反応するかしないかのうちに、麻紀が答えた。
「牧野くんだっけ、今から家おじゃまさしてもらってもいい?牧野くんの好きなシチュエーションでもらしてあげるよ。」
康弘はしばらく言葉に詰まっていた。本当は見たくて見たくてどうしようもないのだが、いつものくせか、理性が本能をどうしても抑えてしまう。そんな康弘の気持ちを、麻紀はしっかり感じとっていた。
「私、牧野くんにおもらし見て欲しい。牧野くんって何だかかわいい。いいかなぁ?」
「え、あ、あ、いいんですか?」
康弘はようやく正直になっていった。
「よし、お前の分の飯代は俺が払ってやるから、今すぐ家に連れてってあげて。ここじゃ恥ずかしくて、正直になられへんやろ。」優しい先輩はそういって、二人を返した。

新入生へのおもらしサービス①

新入生へのおもらしサービス
10 /06 2014
「新入生の方ですか?」
マネージャーっぽい可愛い女の子がとびっきりの笑顔で声をかけてきた。
牧野康弘、今年東池大学に入学してきた一回生は、今日友達と三人で、サークルの見学に来ていた。「はい、なんていうサークルの方ですか?」
「サークルじゃなくって、体育会の部活だよ」
笑顔でそう答えた。
「え・・・」
友達二人は驚き、戸惑った。正直、大学に来てまで部活に入る気はなかったのだ。しかし、康弘は心の奥底では部活に入ろうか、少し迷っていたのだ。
「いえ、僕らはサークルに入ろうと・・・」友達が答える
「うんうんダメ。部活じゃないと、遊びになっちゃうよ」マネさんっぽい人はそう返した。
「いや、でもやっぱり大学にもなるとみんなうまいし・・・」友達が返すと、
「でも、大学から始める人だっているんだよ」マネさんが返す。
こんなやりとりがしばらく続いた。康弘は、マネさんの返す部活の一言一言に心を動かされていた。
「え~でも僕たちサークルに入るって決めたんで・・・、すいませんが、これで失礼します」友達が最後にこう答えた。
すると、マネージャーは笑いながらこう答えた。
「残念だなぁ、入るって言ったら、おもらし見せてあげようとおもったのに。」
三人は顔を見合わせたが、その場から急いで逃げていった。
「おもらしだったら、サークルのマネさんだってしてくれるし。サークルってモノによっちゃ、ぶっちゃけそれが目的のもあるじゃん。」
「それにそんなサークルやったら、同じグランドで活動する限り、今の子のおもらしとか絶対ゲットできるやん。もう撮影ビデオ編集されて回ってるかもよ。何とかちゃんおもらし大全集、とかで」
「やべぇかなり勃ってきた。そんなサークル入りてぇ」
友達はそんな会話を繰り返していた。康弘は笑いながら聞いていたが、心の中は部活のことで、「私のおもらし、見せてあげるのに」というマネージャーの言葉でいっぱいだった。

結局三人はとあるサークルを見学しにいった。
友達二人はそれなりに満足気だったが、康弘には正直、物足りなく感じた。
その日はマネさんがいなかったが、二人は練習後、先輩たちからその手のことを必死に聞いていた。案の定、おもらしビデオはしっかり存在し、新入生にはそれぞれ一本ずつビデオが配られた。
「感想言ってや!」
「わかってますよ先輩!」
各所でそんな会話が成り立っている中、そんな雰囲気になれていない康弘は一人、ビデオを受け取らなかった。
「あれ、欲しないん?はは~ん、本物を見るまでは我慢しておく、ってタチか。まだ一回生なのに、やることがコスイねぇ。」先輩がにやけながら言った。
「違いますよ、彼はもともとこういうのに一定の節度持ってるんすよ。本当は欲しくても、遠慮したりする、謙虚なやつなんですよ。高校ん時も、全然マネにねだらんかったし。でもだからこそ、彼女達はこいつの前では、自分から一層はりきって漏らしてましたけどね。まぁ、なんやかんや言ってもこいつも男ですよ。ほんとは欲しいんやろ、牧野」
「あ、、、うん、、、」康弘は答えた。
「遠慮とかいらんしなぁ。ウチに入れば質量とも満点のおもらしが見れるぞ。正直になりさえすれば、ウチの子らはいくらでも可愛くおもらししてくれるで」
肩を組みながら先輩は言ってきた。
冷静に考えればとても魅力的なことなのだが、康弘の頭の中は部活と、おもらししてあげるのに・・・の言葉でいっぱいだった。
帰宅後、康弘はようやく開放感を味わった。
そして、カバンから、おもらしビデオを取り出した。内気な康弘は、おもらしはたいてい妄想で抜いていて、自分からねだったり、ビデオや本を借りたりは一切していなかった。
見ようかどうか迷っていた、そんな時「私のおもらし、見せてあげたいなぁ。」というマネさんの言葉がよみがえってきた。康弘はビデオをしまい、ベッドに横たわった。部活のマネさんの言葉が忘れられない。脳裏から離れない。手は自然に膨らみきった股間へといった。
おもらし、おしっこ漏れちゃう、漏れちゃった、ジャ~、シュワワワワ~・・・
康弘は衝動を我慢できず、あのジャージ姿の股間から、おしっこがもれて突き抜けておちていく様子を想像てしまい、一瞬でいってしまった。

高3生のおもらし海岸旅行④

高3生のおもらし海岸旅行
10 /04 2014
笹山と幸せな時間を過ごした香織里は、部屋に帰ると、瑞穂に今日のことを話した。
「ね、言ったでしょ、自信もちなよって。」
「ありがとう、瑞穂。聞いてよ、私、二分半も漏らしたのよ。」
「よかったじゃない。喜んでもらえて。」
「瑞穂は何回漏らしたの?瑞穂の周りの歓声がすごかったわよ。」
「でも、二桁いくぐらいよ。」
「やっぱりすごいわ、ありえな~い。で、今晩はどうするの?」
「まだわからない、普通に寝るかも・・・」
「多分そうは行かないわよ、瑞穂のことだから。」
「そういう香織里は、もう決まってるでしょ。」
「笑。もちろん!」
結局、その晩は二人とも大忙しだった。


瑞穂は入浴後、パジャマで部屋に帰る途中に呼び止められ、男子4人部屋の206号室で、おもらしをせびられていた。
「瑞穂ちゃんのおもらし見ないと寝れないよ」
「しょうがないわね(笑)」
優しくそういうと、両膝に手をつき、内股にして、少し下を向いてやや背筋を丸めておもらしをはじめた。黄色いパジャマの股間が、どんどん濡れていった。
しばらくすると、正座を崩した内股座り(表現しにくい!)に姿勢を変えた。畳には大きな水たまりができ、彼女のパジャマはもうおしっこでジョバジョバしていた。
そして、しばらくすると、彼らの布団の真ん中に移動し、そこにお姉さん座り(あってるかな?)して、彼らの布団の上に暖かく大きい世界地図を作った。
「うお~今日俺この布団で寝る!」
「いや俺だ!」
「これ、世界っつーより宇宙だぜ。」
「瑞穂ちゃ~ん」
もう部屋は大変なことになっていた。
「一人30秒ずつね。」と瑞穂が言うと、盛山幸助が先陣を切って彼女のパジャマを上からめくる。クールな瑞穂の真っ白のパンツをじっくり観察する。白がまた、黄色の筋をはっきり際立たせる。
残り三人も、触ったり、めくったり、要求したりの興奮しまくり。全員分終わると彼女は立ち上がり、足を広げて、パジャマを少し上にあげ、仕上げをした。
もうジャジャ漏れだった。瑞穂は寝る前、一人でもこれくらいは漏らす。
「パジャマは今日着るからあげられないけど、これあげるわ。」
瑞穂はおもらしで黄色く染まったお漏らしパンツを与えた。
「こんなこともあろうかと買ってきたんだ、瑞穂ちゃん、今日はこれで寝てよ。で、パジャマ下、ちょうだい。」
一人の男がそうやって、パジャマをとりだし、瑞穂に渡した。
「ありがとう。それじゃあ、パジャマもあげるわ。帰りには返してね。今晩このパジャマ出来るだけ濡らせるよう、私も頑張るわ。」
「瑞穂ちゃん、最高!!」
アイドル瑞穂はそうして、自分の部屋に帰っていった。



一方香織里は、哲平におもらしを見せるため、その部屋に行った、今日の三人の部屋なので、他の男子にはばれない。残り二人は友を思いやり、別の場所へ行った。
「さっさやっまく~ん」
「あ、浅沼さん、さっきまで君のおもらしでオナニーしていたんだよ。」
「ありがとう♪でも、今日は妄想する必要ないわよ。いつも妄想してくれてたの?」
「高校入学以来、君のでやらなかった日はないよ。でも、実際になると、いつも遠慮して、目を背けちゃうんだ・・・。僕なんかに見せたくないだろうって・・・。」
「その気持ち、私もわかる。でも今日は、今までの気持ちを爆発させてね。私も頑張るわ。じゃあ、そろそろいいかな・・・?」
「あ、あ、あ、あついに、また見れるんだ。」
「くふふ。それじゃぁ、行くね、おしっこ、ジャ~」
「うわぁぁぁ。」
もう二人とも壊れていた。
「香織里ちゃん」、ジュワ~
「香織里ちゃん」、ジャ~
ジョ、ジュワ、シャ、ジャ~・・・。
その晩はずっとこんな調子だった。
香織里はおしっこをジャ~ジャ~もらした。
着替えては水を飲み、もらし、水を飲み、もらし、もらし、着替えて・・・。
眠れない一晩、香織里はおもらしをし続けた。哲平はもう大忙しだった。

気づけば次の朝、出発時刻になる直前に二人は目覚めた。
うつぶせに寝ていた香織里の前半分はありえないくらいビショビショになり、布団にはかつてない世界地図が作られていた。
部屋に戻った香織里を見て、瑞穂は
「香織里、頑張ったわね~。」
と一言。この日限りは、彼女のおねしょもとてもかなわなかった。
「香織里、それ笹山君にあげないと。」
美緒の思わず言ってしまった一言で、この部屋のほかの女子にも知れ渡ってしまった。
そんなこんなで二人のうわさはついに学校に広まった。
しかし、二人にとっては好都合だった。
なにせ、残りの数ヶ月、人目を気にせずに、制服おもらしで感じあうことができるのだから・・・。 

ワク_1

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