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新入生へのおもらしサービス④

新入生へのおもらしサービス
10 /06 2014
康弘は今度はパンツの中を覗いた。
漏れてくるおしっこをダイレクトでみて、パンツの前の方をつたう部分もしっかりみた。そのパンツを少し下に下げ、パンツの上の方までおしっこで濡らさせた。そしてそのおしっこはパンツからはみでて、ついには康弘の手をつたい、下に落ちていった。もちろんその課程でパンツの生地から漏れ出てくるおしっこもある。その筋はパンツをつたって下のほうからズボンへと落ちていく。しばらくこれを見たあと、もう一度パンツから手を離し、パンツをじっくり見た。さっきのでパンツはかなり上の方まで濡れた。下のほうはもうビチョビチョである。パンツの濡れ具合を確かめた後は、膝までズボンを下ろした状態で始めてみるパンツから下へ突き抜けていくおもらしの筋を見た。パンツが単独で見えて可愛く感じた。そしてそこから出て行くおもらし。横漏れもしている。前の方にはおしっこがしっかりたまり、そこから漏れ出してもいる。もう最高だ。地面に目を移すと水溜りがさらに大きくなっていて、ライトの光の届かないところまで行っていた。
それでもまだ、麻紀のおもらしはジャ、ジャ、ジュワ~と勢いよく続いている。
十分パンツを堪能すると、康弘は今度はズボンを上げた。かなり上の方まで上げた。そして、ズボンから突き抜けていくおしっこを見た。
それが終わると、またしっかりとズボンをはかし、その状態でのおもらしを見た。膝までおろしたときにズボンは大半が濡れてしまった。しかし、もれでてくるおしっこと、おしっこで膨らんでいく股間を見るだけで、十分興奮できた。
今度はまたパンツが見たくなって、ジッパーのみをあげた。
康弘はこの姿勢から、存在する見方はすべて見た。今までたまっていた分が爆発したのだろう。
「そろそろ終わるよ」
麻衣はそういうと、素早くしゃがんだ。スカートのしゃがみは高校のマネが見せてくれたことはあったが、ズボンのしゃがみをみるのははじめてだった。股間から、何筋にも渡っておしっこが漏れ出してくる。スカートではない分、パンツの横から下からから漏れ出すおしっこは見れないものの、おしっこのたまった膨らみが、ズボンならではのよさをだしていた。
何筋ものおしっこをじっくり見つめ続けて数十秒、ジャ~、ジャ、ジャ、、ジャ、、、ジャ。。。麻紀のおもらしはついにとまってしまった。おしっこの止まる音は、康弘にもしっかり聞こえた。実に4分にも及ぶおもらしだった。


「終わっちゃった。。あ~気持ちよかった。牧野くんどうだった?」
麻紀は、康弘が正気に戻ることをわかって、わざととびっきりの笑顔で言った。
もう、後戻りはできない。康弘は覚悟を決めて、正直に言った。
「麻紀さん、最高でした。メチャクチャ可愛かったっすよ・・てか、我を忘れて色々やりすぎました・・・。本当にすいません。」
「気にしない、ってか嬉しかったよ、私。それに初めて見せた人、たいていそうなってるんだから、牧野くんだけ特別じゃないんだよ。ところで牧野くん、明日授業ある?なければこれから牧野くん家で、おもらしショー見せてあげようと思うんだけど・・」
「マジっすか??明日、あ~、う~ん。部活には影響出したくないし・・・」
「なら一日くらい授業さぼっちゃえ!」
「そうっすね。そうします!今日は僕の家に泊まってって下さいますか?あ~なんか信じられない。夢みたいだ。本当にありがとうございます。」
「ふふふ。牧野くんは本当かわいい後輩よ。私頑張って、牧野くんの家、大洪水にするね。」
その言葉を聞いて、康弘の股間は再び膨れ上がってきた。そして彼はハッとした。勃起してしまったことにでなく、さっきのおもらしで、康弘は手無しで一回射精してしまっていたのだ。
麻紀はそれに気づいてか、笑って言った。
「とりあえず、牧野くんはその始末しなくっちゃね(笑)じゃ、私、近くのコンビにでスカートとパンツ数枚買ってくるね(→この世界のコンビニです・・・)色んなおもらし、みたいでしょ。」
康弘はうなずき、二人はそれぞれすべきことを行った。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・…


この日寝るまで、麻紀は5回のおしっこをもらした。そして康弘はその姿とおもらしパンツで、9回の射精を行った。康弘は麻紀のおもらしパンツを履いて、別のおもらしパンツを抱きながら寝た。
翌日はほぼ同時に目が覚めた。
「あ・・・」麻紀が布団を上げて康弘の方を見てにんまりした。
康弘に状況の読めないはずがない。
そうやって、今日もまた、二人の一日が始まっていった・・・。

新入生へのおもらしサービス③

新入生へのおもらしサービス
10 /06 2014
「練習見に来てくれてありがとう牧野くん、今日はお礼に何回でももらしちゃうよ」
「・・・本当にいいんですか?」
康弘はそう答えざるを得なかった。
「当たり前じゃない・・・それより牧野くん、家どこ?もうそろそろきてるから、家まで間に合わないかも・・・」
康弘はドキッとした。そして、麻紀との会話中はおさまっていた股間の膨らみが再び出てきた。もうどうしようもなかった。
「家はすぐそこの、あのアパートです・・・」興奮した状態で人と話すのははじめてだった。頭の中では、麻紀のおもらしした姿が何度も映し出され、正しいことを言ってはいたが、半分話に意識はなかった。
そうこうしているうちに、そのアパートについた。
康弘が玄関をくぐろうとした時、麻紀が突然立ち止まって康弘を呼び止めた。
足は軽く開いていた。ズボンには、さっきのおもらしの跡がしっかり残っている。
エヘへ、と照れ笑いしながら股間に手を当てた。
その瞬間、康弘はもう限界になったことを悟った。心臓が口から飛び出そうなくらいバクバクしていた。
「もうだめ、ここでしちゃうね・・・あ、、」

ついにおもらしが始まった。そしてついに、康弘も理性を失い、麻紀の股間へ顔をつっこんでいった。ライトのおかげで、その姿がよく見える。
麻紀は最初両手で股間を握っていた。まだおしっこが漏れ出してきていなかったが、康弘には“シャー”っという音は聞こえていた。まだおしっこは見えずとも、自分の前で、この可愛い憧れのマネージャー、麻紀先輩がパンツの中でおしっこをしている、服を着たままおしっこをしている。パンツをはいたまま、ジャ~っと、おしっこをもらしている、おもらししている・・・
康弘は興奮しすぎて何を考えているのかわからなかった。
そんな中、麻紀の股間は徐々に膨れてきた。おしっこがたまってきた。康弘はもう無意識に言葉にならない声をあげながら麻紀の股間にあててある手を握った。無我夢中とはこのことだ。
手を握ったことでズボンに圧迫がかかったのか、中に溜まっていた水がついにもれだした。ズボンのやや前からでてきて、それが麻紀の握る手へとつたっていく。待望のおしっこである。
康弘は絶叫した。もう何が何だかわからなくなっていた。漏れ出すと麻紀は“いやん”と照れたような声を軽く出し、少し内股になった。ズボンの下から突き抜け始めたか始めていなかったかの頃だった。
おもらしは徐々に股間の前の部分の濡れた面積を大きくしていった。内股にしたことにより、しわのできた部分によってだ。その部分のたまり具合も、よくわかってたまらなかった。
おもらしはふとももの部分をつたい、すその部分から出てきた。その瞬間、康弘はまた一段と興奮した。ついに出てきたおもらしは、彼女の靴下を濡らし靴を越え、下に水溜りを作っていった。すでに中央から、最初の突き抜けて、あるいは手をつたって落ちていったものが水溜りを作っていて、内股になった今でもズボンを突き抜けた滴がポタポタと落ちてくる。三箇所にできたみずたまりも、濡れている面積と同じく、大きくなっていった。
麻紀は片手をはずし康弘の頭に置いた、片手は依然股間だが、康弘がしきりに触ってくる。その後数回麻紀は股の角度を変えたが、そのたびに康弘は麻紀のズボンの濡れ具合を確認し、ズボンの前の部分を触りまくった。麻紀が少し足を広げると、股の間から顔を出して、お尻の方を覗いた。さっきのおもらしで濡れてる部分にはさすがに及ばないが、それでも今回のおもらしで色の変わった部分の面積は大きく、立位姿勢のおもらしとは思えないほどの量であった。そして、ズボンを突き抜けて落ちる分のおもらしは背中に落ちていった。

「濡れるよ。」そう麻紀は言って、両手を体の横に置いた。
その言葉で、今まで意識を失っていた康弘はハッと気づいて麻紀の顔を見上げた。
彼は自分のしてきたことに、言葉が出なかった。
麻紀はそんな気持ちをよくわかっていた。
「もっとよく見なきゃもったいないよ、ホラ」というと、ズボンのボタンをはずした。中からパンツの上の方だけがチラッと見えた。
我に帰っていた康弘だが、いまの麻紀の行為でまたふっきれた。
麻紀の仕事はボタンをはずすまで、それ以降は理性を失った部員がやる。これは今まで、ズボンで漏らしたときは、内気な部員に対して麻紀がよくとってきた方法である。
康弘もそんな部員の一人だった。ジッパーを下げ、しっかりと花柄のパンツを見ると、ズボンの前の方だけ少し下にやって、おしっこがパンツの中をどうつたっているかを見た。パンツ越しに麻紀のおしっこが見える。本当に彼女はパンツの中でおしっこをしているのだ。もらしているのだ。
康弘は顔をめいっぱい近づけてよく見た後、今度は耳を近づけてシュワワ~、という音をじっくり聞き、またおもらしに目をやった。ピンクの花びらはまた一枚一枚、麻紀の出す黄色い雨によって濡れていく。どんどん面積は大きくなっていくが、パンツの下からもおしっこがつきぬけていく。横漏れもしていく。そしてズボンにおちていき、ズボンにおしっこがたまっていった。さらに、ズボンの下からは、何筋がのおしっこが流れ出ていた。すそから出てくるおしっこの織り成す水溜りは、もうその水溜りと一緒になっていた。
康弘はもう一度後ろの濡れ具合を確認すると、ズボンを完全に膝まで下ろした。
麻紀は少し嬉しい恥ずかしさからか、髪に手をあてた。
この時点ですでに一分半はたっていたが、康弘にはそんなことを考える余裕は全くなかった。

新入生へのおもらしサービス②

新入生へのおもらしサービス
10 /06 2014
次の日、康弘は部活へ行った。
昨日頭から離れなかったマネさんのことは、とにかく部活を経験したさで夢中だった康弘の頭からは消え去っていた。
練習はものすごく充実していた。康弘は嬉しくてたまらなかった。練習後、早速自主練をして、グランドの照明が落ちると、先輩に連れられて、行きつけの店へと向かった。
店のドアを開けた康弘の目に最初に飛び込んできたのは、昨日のマネさんだった。ここに食事しに来ていたらしく、部員数人と八人がけくらいのテーブルを囲んでいた。
今日の練習にも来ていたのだが、練習に集中しるあまり、康弘は気が付かなかったのだ。
康弘はあの言葉を思い出し、股間が膨れ上がるってくるのを必死に抑えていた。
先輩はそんな康弘の様子を知ってか知らずか、康弘を彼女のとなりに座らせた。
いつも笑顔で、おとなしいが魅惑的な、でも嫌らしさは感じさせない、本当に可愛いお嬢さん、といった感じの子であった。
「お疲れさまぁ。あれ、もしかして昨日の・・・」
マネが康弘に声をかけた。
「あ、はいそうです。やっぱり、部活は最高でしたよ。先輩の言う通りっした。」
康弘は軽くうなずいた。心臓がバクバクしていた。
すると、マネージャーは突然手を合わせて康弘に返した。
「ゴメン、昨日言ってた、約束のことなんだけど、、、覚えてる?実は・・ついさっきもらしちゃって、今すぐにはできないんだぁ。」
康弘の股間はとうとう正直になってしまった。そして目は、自然とマネージャーの股間と座っている後ろのお尻の方へと向けられた。カーキ色の長ズボンに、おもらしの跡がしっかりと残っている。かなり後ろの方まで濡れていることから、座りながらやったように思えたが、前の部分も大きい面積が残っている。相当の量をもらしたのだろう。
「先輩たちがあまりにも見たい見たいっていうから、ここに来てからいっぱい水飲んで、できるだけたくさんの量のおしっこをもらしちゃったの。こうやって、ジャーってね。」
そういうとマネージャーは半分立って、お尻に手を当てた。その姿勢と濡れ跡だけで、康弘はいってしまいそうだった。実際におもらししている彼女の姿が頭の中をかけめぐっていた。

「牧野、麻紀ちゃんのおもらしがみたければ、ウチに入ることだな」
優しそうな先輩の部員の一人がいった。彼女は麻紀というらしい。名前を知ったことで康弘の股間はさらに膨らんでいった。
「ウチに入ったら、いつでも見られるしな」
「それに、麻紀ちゃんに限らず、他のマネさんもやねんけど、部員に日ごとに順番に一対一でおもらし見せてくれるんよ。一人当たり一ヶ月に一回くらいは見せてくれるねん。」
先輩の部員達が、次々におもらし少女たちのことを話す。
「でも、今は新歓の時期だから、新入生に見せてあげることになってるの・・・」
麻紀はそういうと、康弘の股間の方を覗いた。康弘の目は麻紀の顔とおもらしの跡を何度も往復し、勃起が最高潮に達していた。
「あらあら。」麻紀はにっこりしながら答えた。
「あ、いや、あの、こ、これは・・・」
自分の膨れ上がった股間に気づいた康弘が焦ってそう返すしかなかった。
「しゃぁない、今までそうならんかったやつはおらん。本能に正直になってこういうことしたったらいいねん。」
さっき話していた部員の一人は、そう答えるやいなや麻紀の後ろにまわり、ズボンのボタンをはずしチャックをあけ、おもらしパンツをじっくり見た。白地にピンクの花柄のついたパンツだった。康弘の位置からも、その柄と、濡れているところ、黄色くなっているところがはっきり見えた。麻紀はひじを上に曲げて、その部員の方を見て嬉しそうに笑っていた。
「俺おもらしで一回抜いて、ついさっきもこうやってパンツ見ながらまた抜いて、それでもまた見たいねんで。勃つのくらい普通やって。麻紀ちゃん、この内気な好青年にとびっきりのん見せたってくれ。」
「あ、いえ・・・」康弘が先輩の言葉に反応するかしないかのうちに、麻紀が答えた。
「牧野くんだっけ、今から家おじゃまさしてもらってもいい?牧野くんの好きなシチュエーションでもらしてあげるよ。」
康弘はしばらく言葉に詰まっていた。本当は見たくて見たくてどうしようもないのだが、いつものくせか、理性が本能をどうしても抑えてしまう。そんな康弘の気持ちを、麻紀はしっかり感じとっていた。
「私、牧野くんにおもらし見て欲しい。牧野くんって何だかかわいい。いいかなぁ?」
「え、あ、あ、いいんですか?」
康弘はようやく正直になっていった。
「よし、お前の分の飯代は俺が払ってやるから、今すぐ家に連れてってあげて。ここじゃ恥ずかしくて、正直になられへんやろ。」優しい先輩はそういって、二人を返した。

新入生へのおもらしサービス①

新入生へのおもらしサービス
10 /06 2014
「新入生の方ですか?」
マネージャーっぽい可愛い女の子がとびっきりの笑顔で声をかけてきた。
牧野康弘、今年東池大学に入学してきた一回生は、今日友達と三人で、サークルの見学に来ていた。「はい、なんていうサークルの方ですか?」
「サークルじゃなくって、体育会の部活だよ」
笑顔でそう答えた。
「え・・・」
友達二人は驚き、戸惑った。正直、大学に来てまで部活に入る気はなかったのだ。しかし、康弘は心の奥底では部活に入ろうか、少し迷っていたのだ。
「いえ、僕らはサークルに入ろうと・・・」友達が答える
「うんうんダメ。部活じゃないと、遊びになっちゃうよ」マネさんっぽい人はそう返した。
「いや、でもやっぱり大学にもなるとみんなうまいし・・・」友達が返すと、
「でも、大学から始める人だっているんだよ」マネさんが返す。
こんなやりとりがしばらく続いた。康弘は、マネさんの返す部活の一言一言に心を動かされていた。
「え~でも僕たちサークルに入るって決めたんで・・・、すいませんが、これで失礼します」友達が最後にこう答えた。
すると、マネージャーは笑いながらこう答えた。
「残念だなぁ、入るって言ったら、おもらし見せてあげようとおもったのに。」
三人は顔を見合わせたが、その場から急いで逃げていった。
「おもらしだったら、サークルのマネさんだってしてくれるし。サークルってモノによっちゃ、ぶっちゃけそれが目的のもあるじゃん。」
「それにそんなサークルやったら、同じグランドで活動する限り、今の子のおもらしとか絶対ゲットできるやん。もう撮影ビデオ編集されて回ってるかもよ。何とかちゃんおもらし大全集、とかで」
「やべぇかなり勃ってきた。そんなサークル入りてぇ」
友達はそんな会話を繰り返していた。康弘は笑いながら聞いていたが、心の中は部活のことで、「私のおもらし、見せてあげるのに」というマネージャーの言葉でいっぱいだった。

結局三人はとあるサークルを見学しにいった。
友達二人はそれなりに満足気だったが、康弘には正直、物足りなく感じた。
その日はマネさんがいなかったが、二人は練習後、先輩たちからその手のことを必死に聞いていた。案の定、おもらしビデオはしっかり存在し、新入生にはそれぞれ一本ずつビデオが配られた。
「感想言ってや!」
「わかってますよ先輩!」
各所でそんな会話が成り立っている中、そんな雰囲気になれていない康弘は一人、ビデオを受け取らなかった。
「あれ、欲しないん?はは~ん、本物を見るまでは我慢しておく、ってタチか。まだ一回生なのに、やることがコスイねぇ。」先輩がにやけながら言った。
「違いますよ、彼はもともとこういうのに一定の節度持ってるんすよ。本当は欲しくても、遠慮したりする、謙虚なやつなんですよ。高校ん時も、全然マネにねだらんかったし。でもだからこそ、彼女達はこいつの前では、自分から一層はりきって漏らしてましたけどね。まぁ、なんやかんや言ってもこいつも男ですよ。ほんとは欲しいんやろ、牧野」
「あ、、、うん、、、」康弘は答えた。
「遠慮とかいらんしなぁ。ウチに入れば質量とも満点のおもらしが見れるぞ。正直になりさえすれば、ウチの子らはいくらでも可愛くおもらししてくれるで」
肩を組みながら先輩は言ってきた。
冷静に考えればとても魅力的なことなのだが、康弘の頭の中は部活と、おもらししてあげるのに・・・の言葉でいっぱいだった。
帰宅後、康弘はようやく開放感を味わった。
そして、カバンから、おもらしビデオを取り出した。内気な康弘は、おもらしはたいてい妄想で抜いていて、自分からねだったり、ビデオや本を借りたりは一切していなかった。
見ようかどうか迷っていた、そんな時「私のおもらし、見せてあげたいなぁ。」というマネさんの言葉がよみがえってきた。康弘はビデオをしまい、ベッドに横たわった。部活のマネさんの言葉が忘れられない。脳裏から離れない。手は自然に膨らみきった股間へといった。
おもらし、おしっこ漏れちゃう、漏れちゃった、ジャ~、シュワワワワ~・・・
康弘は衝動を我慢できず、あのジャージ姿の股間から、おしっこがもれて突き抜けておちていく様子を想像てしまい、一瞬でいってしまった。

ワク_1

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