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放課後に初めて見たおもらし④

放課後に初めて見たおもらし
09 /29 2014
「ゴメン、川島クン。もう終わっちゃった・・」
理沙はそういうと、その場でパンツを脱ぎ始めた。
真ん中くらいまでは黄色くなっている。
川島は息を切らしながら、そのパンツと彼女の仕草を凝視した。
股間はまたむくみ始めた。
理沙は両手でパンツを大きく広げて、川島の顔に近づけた。
何も言わずにはにかむような笑顔で大きく広げた。
そして、川島の膝の上に優しく置いた。
「え・・・?」
川島が言うと理沙は頷いた。
川島はまた苦笑いして、パンツを股間にこすりつけながら、しばらくしてまたイってしまった。

「終わった?」
理沙の声がした。
この間、理沙はパンツを履き替えにいっていたのだが、おもらしパンツに夢中になっていた川島は気がつかなかった。
「ハア、ハア・・・、疲れた~」
川島は照れ笑いしながら寝転がりそうになったが、大洪水の床を見て思いとどまった。
二人は見つめあって笑った。
「本当に可愛かったよ・・・ありがとう。まさか高橋さんにこんなことしてもらうなんて・・・。」
「今日は私も嬉しかったよ。私もまさか川島クンに見せる機会があるなんて思わなかったもん。」
「可愛いよ~・・・。これから高橋さんに会うだけで、今日の事思い出して股間が収まらなくなっちゃうかも・・・」
「川島クンだったら我慢できるって。それに、見たくなったらいつでも言ってね。二人きりになって、また見せてあげるから。」
「でも、失礼だし・・・。」
「失礼どころか嬉しいよ。ていうか、むしろ見てほしいくらいだもん・・・。妄想ぐらいしてくれてるかなぁ?って考えたこともあったくらいだし。」
「え・・・妄想、、、ゴメン、実はつい3日前にも・・・。はしっこでもらしちゃった高橋さんを遠くで見つめてる自分、ってシチェーションだけど・・・」
「ホントに!期待に添えたかしら・・・?」
「期待も何も、こんな状況予想もしてなかったよ。もう可愛いってもんじゃないし・・・。」

そんな楽しい会話をしながら帰ろうとしてる時だった。
鞄を背負おうとした理沙が、突然何かを感じだしたように川島の方を見てにっこりした。
「え・・?」
川島は再び股間が膨らんできた。
「またやわ」
そういうと理沙はスカートを捲り上げ、さっき履き替えたばかりの、ピンクに花柄のついたパンツを川島に見せた。
2秒もしないうちに横漏れして足につたいだした。
「え、、、いいの?」川島が聞くと、
「見たいときはいつでもOK!」
今度は川島は最初から、理沙に抱きつきながらパンツを触りまくった。
「たまにはこういうこともすべきだよ」
理沙はささやく。

最終下刻時刻のチャイムがなるころ、ゴミのない会議室の床には、理沙のおもらしで出来たキレイな水たまりが5箇所ほど出来ていたそうだ。 

放課後に初めて見たおもらし③

放課後に初めて見たおもらし
09 /29 2014
川島の状況を把握した理沙は、数歩前に出て、川島の顔に思い切り近づいた
「もっとじっくり見てね。でも、もう終わっちゃうかも・・・」
理沙が近づいてきたとき、川島は再びビクッとしたが、それで逆に落ち着きを取り戻した。
そして理沙の言葉を聞き、自分の股間を見て、恥ずかしい気持ちでいっぱいになり少し下を向いた。
そして、こんな可愛い理沙におもらしを見せてもらってることに、なぜか罪悪感を感じた。
そんな川島の表情を見て、理沙は言った。
「男の子だったら当たり前だって。川島クン。ここまで我慢しただけでもスゴイよ、だからもう、好きなだけ見て触っていいよ。私が無理やり見せてるんだから、気にしなくてもいいんだよ・・・たまには本能に生きないと疲れちゃうよ」
理沙は言うと、川島は少し顔を上げた、理沙もうなずく。
再び川島は感慨深げに大きくうなずくと、ついに理沙のパンツに手を伸ばし始めた!
二人が会話してた間にもおもらしは進行して、理沙は移動したにも関らず、川島の足元にまで水溜りが及んでいた。パンツも濃い部分の面積は広がっていて、パンツの水玉の八割方は、文字通り水浸しになってきていた。
彼女のパンツの中も会議室の床も、もはや大洪水である。
川島がパンツに手を触れたとき、理沙は嬉しくて「キャハ」と思わず声を出した。
その声を聞き、川島はまたビクッとして、理沙の顔の方を見上げた。
だが、今回はいつもと違い、川島の動きは一瞬全て止まった。
「イっちゃった?」
理沙は見下ろしながらささやくように言うと、川島は少し苦笑いしながら顔を下へやった。
妄想でなく、実際のおもらしを見てイってしまうのは初めてだった。

しかし、一度出てしまっても、内心は理沙のおもらしがまだまだ見たくて仕方なかった。
「何回もイっちゃっていいよ。誰も見てないんだから・・・。」
理沙のその言葉で、川島は再びパンツに手を触れた。
一回イって楽になったのか、川島はやっと罪悪感から解き放たれ、夢中になることができた。
理沙のおもらしパンツを引っ張っておもらしの筋を変え、スカートも片手で持ちながら、思い切り顔近づけやや下からじっくりと観察した。
あまりに嬉しかった理沙は恥ずかしげに股間に手をやってしまい、川島の手とぶつかった。
「あ、ゴメン・・・嬉しくてつい・・・、もっと触ってていいよ」
理沙は嬉しくて止まらない笑みを抑えながらいった。
しかし、股間に手をやったその姿、そしてそれにより理沙自身が変えたおもらしの筋も可愛く、圧迫されたパンツの下の方の膨らみからは、おしっこがどんどん漏れてきていた。
もう可愛くて仕方ない!
理沙は川島の顔と自分のパンツの高さを合わせるよう、少し膝を曲げた。
その姿もまた、可愛くてたまらない。
一度理沙の全身を眺めたあと、再びおもらしへ目をやった。
姿勢が変わっても、理沙のおもらしは可愛い。再び川島はパンツへ手をやり、今度は前の部分を引いてパンツの中をつたうおしっこ、そしておもらしがダイレクトにパンツにたまっていく様子を見た。溜まったおしっこもまた、外へこぼれだした。


「あかん、もう終わっちゃうわ・・・」
理沙はつぶやくと、川島はパンツを離し、スカートを手にした。
そして、人生で初めて、おもらしの要求をした。
「さっきみたいに股間に手をやってくれる?」
「え・・・?あ、うん!」
理沙は一瞬ビックリしたが、すぐに飛びっきりの笑顔で股間に手をやり、前かがみになってギュっ握った。
彼女の手、パンツの内外をつたい、足へ、地面へ、幾筋も作っていく。
「ああ・・・」
川島は呟いた。
普段からよく我慢している彼は、もう倒れてしまいそうなぐらい可愛いおもらしを見ようとも、そう簡単にはイけず、二回目最高潮に膨れ上がった股間の処理をしてしまいたくて仕方なかったのだ。
「スカート私が持っとくよ」
感じ取った理沙は笑顔で彼の股間の方に視線をやると、もう片方の手でスカートを持った。パンツは丸見えにはならなかったが、八割方見えた。それもまた可愛かった。
川島は理沙の顔とおもらしパンツ、おもらしの筋、地面、あらゆるところを見ながら夢中で股間をさすった。
そのあまりの可愛いさに、川島の営みが数秒で終わってしまったころ、理沙の5分にも及ぶおもらしも終わってしまった。

放課後に初めて見たおもらし②

放課後に初めて見たおもらし
09 /29 2014
声を出して一瞬左手を少しだけ動かしたが、しばらくは止まったままだった。
まだ外には見え出していないものの、近距離で、しかも静かだったので、おもらしのおしっこの流れる音は聞こえでいた。
ニ・三秒の間だったが、理沙がおもらしをはじめてからおしっこの筋が見え出すまで、川島はドキドキが止まらず、股間が自然とむくみだしてしまった。
そして、彼女の少しだけ厚い生地のパンツをつたったおしっこは、パンツの内から外へ抜けて、彼女の握っているスカートの上の手から、最初に見え始めた。
ニ・三筋、手をつたって、下へ落ちていこうとするとき、ついにパンツの内外をつたった筋もスカートの下に見え出し、少し勢いよく、地面に落ちていって、ビチャビチャと幾筋ものおもらししたおしっこは、水溜りを作り始めた。
さらにパンツをつたって横漏れした筋は足をつたっていく。両足ともに、ニ・三本つたっていた。
この状態が10秒近く続いた。下の水溜りはどんどん大きくなり、両足をつたった筋も彼女の足の前から後ろから、靴下を濡らして地面につたわりはじめた。
その三箇所の水溜りは、一つの大きな水溜りに変わろうとしていた。
理沙はまだ、下を向いていたが、少し勇気を出して、半分顔を上げ、恥ずかしそうにいった。
「川島くん、もっと寄ってきていいよ・・・、」
そして目でその股間を確認した。川島の股間は、無意識に最高潮に達していた。それを見て少し安心した。
「・・・」あまりこういった経験のない川島は呆然とせざるをえない。
「遠慮しないで、お願いだから・・・。」

理沙はつぶやいた。
その姿は可愛いという以外言葉が見つからない。
「くふふっ」
理沙は笑うと、ちょこんと可愛くジャンプして直立になり、スカートの前の部分を捲り上げた。
川島の股間は再びビクッと反応した。一瞬出そうになったのだ。
無理もない。こんな可愛い娘が、自分のために、パンツの中でおしっこをもらしながら、そのパンツを見せてくれているのだ!
パンツの下の部分はおしっこがたまり膨れて、色も少し濃くなっていた。そこから突き抜けている筋も2・3筋ある。
膨れている部分から後にかけては、昼の集会時の大量おもらしで黄色くなっていた。
後でゆっくりするつもりが、長くなったので我慢できず、しゃがんだ状態で前後2、3人に行き渡る大きな水溜りを作ってしまったのだ。
そして今も、理沙はパンツをビショビショにしているのだ!
パンツの横から漏れていく筋ももちろんある。
中のおしっこの流れもわかるし、外へ染み出してパンツの外側から足へとつたっていく筋もある。
そして下を向けば、大きくなる一方の水溜りだ。
「あ・・あ・・」
川島は力なく崩れ落ちながら、こう言うしかなかった。
いまだかつて、女の娘が1対1でおもらしを見せてくれた事はなく、こんな状況は妄想ですら経験したことがなかった。
「川島クン・・・初めてだもんね、緊張するよね。」
理沙は話しかけた。
だが、もう夢中で呆然としてしまってる川島は応答すらできない。

放課後に初めて見たおもらし ①

放課後に初めて見たおもらし
09 /29 2014
放課後、川島雄太は割り当てられた会議室の掃除に行った。
どこにでもいそうなおとなしめの高校生である。
マジメな彼は、ホウキを取り出し掃除を始める。
そこへ、一人の女の子が到着した。
クラスでもけっこう可愛いほうであり、そのおもらし姿はいつも男子を虜にさせ、常に安定して人気を持っていた、高橋理沙である。
少しだけ短いスカートに大きな目、茶髪がかった長い髪は二つにくくっている。
彼女はマジメだが、サービス精神も少しだけある。
川島も、みんなほどではないがさすがに女の子、そしておもらしに興味はあった。だが、マジメな彼はこのような状況になっても彼女のおもらしを期待すらしなかった。とりあえず、掃除することしか考えていなかった。
それは理沙も同じだが、彼女には少しだけサービス精神があった。
「そろそろゴミ集めよう。」
というと、チリトリ片手にしゃがんだとき、思いきししゃがみパンチラで中の白に水色の水玉のはいったパンツ、正確にはおもらしで黄ばんだ部分の目立つパンツを、川島に見せつけたのだ。
川島は一瞬ドキっとした。そして彼女のパンチラとおもらしの後に目を奪われた。
そのあまりの可愛さに彼の股間はうずきかけたが、またすぐに後ろを向いてゴミを集め、視線を落としてチリトリに入れた。
そして、彼女が立つ瞬間に、ちょっとだけ視線をやった。これは理性ではどうにもならない男の部分である。
「めっちゃゴミ多いなぁ」
理沙は言うと、ゴミ箱にゴミを入れた。
その時、彼女の逆の手は股間に当てられていた。
そして言った。
「おしっこもれそうやわ・・・」

川島はドキッとした。学校で普通に生活していれば、おもらしなどは何度も見れるものであり、学校で不覚にも股間が膨れてしまったことも何度もあるものの、1対1の状況でとなると、彼には初体験だった。
実を言えば、理沙の方も少し緊張していた。だいぶ前からおしっこにいきたかったのではあるが、他の男子とは違い、マジメな好青年タイプの川島には、いつもの調子で見せるわけにもいかなかったからだ。
しかも、彼のような青年だと、何も言わずにおもらししたら、わざと視線を外しそうである。影でおもらしを見る人はいっぱいいるだろうけど、川島はそのようなタイプでもない。
あの子に一回は見せてあげたい・・・。理沙はじめ、クラスの女子はみな、そのような気持ちを少しはもっていた。
理沙はもう半分限界で、下を向いていた。そして、股間に当てていた左手で、スカートの前半分は握られて、パンツが見えそうなくらいだった。
川島は呆然としてその姿を見ていた。
「あっ、・・・」
そしてついに、理沙はパンツの中でおしっこをもらしはじめた!

ワク_1

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