放課後に初めて見たおもらし④
放課後に初めて見たおもらし
「ゴメン、川島クン。もう終わっちゃった・・」
理沙はそういうと、その場でパンツを脱ぎ始めた。
真ん中くらいまでは黄色くなっている。
川島は息を切らしながら、そのパンツと彼女の仕草を凝視した。
股間はまたむくみ始めた。
理沙は両手でパンツを大きく広げて、川島の顔に近づけた。
何も言わずにはにかむような笑顔で大きく広げた。
そして、川島の膝の上に優しく置いた。
「え・・・?」
川島が言うと理沙は頷いた。
川島はまた苦笑いして、パンツを股間にこすりつけながら、しばらくしてまたイってしまった。
「終わった?」
理沙の声がした。
この間、理沙はパンツを履き替えにいっていたのだが、おもらしパンツに夢中になっていた川島は気がつかなかった。
「ハア、ハア・・・、疲れた~」
川島は照れ笑いしながら寝転がりそうになったが、大洪水の床を見て思いとどまった。
二人は見つめあって笑った。
「本当に可愛かったよ・・・ありがとう。まさか高橋さんにこんなことしてもらうなんて・・・。」
「今日は私も嬉しかったよ。私もまさか川島クンに見せる機会があるなんて思わなかったもん。」
「可愛いよ~・・・。これから高橋さんに会うだけで、今日の事思い出して股間が収まらなくなっちゃうかも・・・」
「川島クンだったら我慢できるって。それに、見たくなったらいつでも言ってね。二人きりになって、また見せてあげるから。」
「でも、失礼だし・・・。」
「失礼どころか嬉しいよ。ていうか、むしろ見てほしいくらいだもん・・・。妄想ぐらいしてくれてるかなぁ?って考えたこともあったくらいだし。」
「え・・・妄想、、、ゴメン、実はつい3日前にも・・・。はしっこでもらしちゃった高橋さんを遠くで見つめてる自分、ってシチェーションだけど・・・」
「ホントに!期待に添えたかしら・・・?」
「期待も何も、こんな状況予想もしてなかったよ。もう可愛いってもんじゃないし・・・。」
そんな楽しい会話をしながら帰ろうとしてる時だった。
鞄を背負おうとした理沙が、突然何かを感じだしたように川島の方を見てにっこりした。
「え・・?」
川島は再び股間が膨らんできた。
「またやわ」
そういうと理沙はスカートを捲り上げ、さっき履き替えたばかりの、ピンクに花柄のついたパンツを川島に見せた。
2秒もしないうちに横漏れして足につたいだした。
「え、、、いいの?」川島が聞くと、
「見たいときはいつでもOK!」
今度は川島は最初から、理沙に抱きつきながらパンツを触りまくった。
「たまにはこういうこともすべきだよ」
理沙はささやく。
最終下刻時刻のチャイムがなるころ、ゴミのない会議室の床には、理沙のおもらしで出来たキレイな水たまりが5箇所ほど出来ていたそうだ。
理沙はそういうと、その場でパンツを脱ぎ始めた。
真ん中くらいまでは黄色くなっている。
川島は息を切らしながら、そのパンツと彼女の仕草を凝視した。
股間はまたむくみ始めた。
理沙は両手でパンツを大きく広げて、川島の顔に近づけた。
何も言わずにはにかむような笑顔で大きく広げた。
そして、川島の膝の上に優しく置いた。
「え・・・?」
川島が言うと理沙は頷いた。
川島はまた苦笑いして、パンツを股間にこすりつけながら、しばらくしてまたイってしまった。
「終わった?」
理沙の声がした。
この間、理沙はパンツを履き替えにいっていたのだが、おもらしパンツに夢中になっていた川島は気がつかなかった。
「ハア、ハア・・・、疲れた~」
川島は照れ笑いしながら寝転がりそうになったが、大洪水の床を見て思いとどまった。
二人は見つめあって笑った。
「本当に可愛かったよ・・・ありがとう。まさか高橋さんにこんなことしてもらうなんて・・・。」
「今日は私も嬉しかったよ。私もまさか川島クンに見せる機会があるなんて思わなかったもん。」
「可愛いよ~・・・。これから高橋さんに会うだけで、今日の事思い出して股間が収まらなくなっちゃうかも・・・」
「川島クンだったら我慢できるって。それに、見たくなったらいつでも言ってね。二人きりになって、また見せてあげるから。」
「でも、失礼だし・・・。」
「失礼どころか嬉しいよ。ていうか、むしろ見てほしいくらいだもん・・・。妄想ぐらいしてくれてるかなぁ?って考えたこともあったくらいだし。」
「え・・・妄想、、、ゴメン、実はつい3日前にも・・・。はしっこでもらしちゃった高橋さんを遠くで見つめてる自分、ってシチェーションだけど・・・」
「ホントに!期待に添えたかしら・・・?」
「期待も何も、こんな状況予想もしてなかったよ。もう可愛いってもんじゃないし・・・。」
そんな楽しい会話をしながら帰ろうとしてる時だった。
鞄を背負おうとした理沙が、突然何かを感じだしたように川島の方を見てにっこりした。
「え・・?」
川島は再び股間が膨らんできた。
「またやわ」
そういうと理沙はスカートを捲り上げ、さっき履き替えたばかりの、ピンクに花柄のついたパンツを川島に見せた。
2秒もしないうちに横漏れして足につたいだした。
「え、、、いいの?」川島が聞くと、
「見たいときはいつでもOK!」
今度は川島は最初から、理沙に抱きつきながらパンツを触りまくった。
「たまにはこういうこともすべきだよ」
理沙はささやく。
最終下刻時刻のチャイムがなるころ、ゴミのない会議室の床には、理沙のおもらしで出来たキレイな水たまりが5箇所ほど出来ていたそうだ。