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同級生との夢の再会㉕

同級生との夢の再会
12 /15 2019
家族と別れたワクと中條さんは、食事を続けた。
この間も、中條さんはワクのおもらし欲を掻き立て続ける。
「ねぇねぇ、あの子の女の子たち可愛いね。ちょっとソワソワしてそうだし、そろそろじゃない?」「あ、あの子、今おもらししてるよ!」
ワクを興奮させると、今後は自分のスカートを捲ってパンツを魅せることも忘れない(最も、魅せる必要もないくらい短いスカートなのだが…)。

もちろん、中條さんは『本業』も絶好調だ。
食事終盤に「もれちゃった」と言いながら腰を浮かしてスカートの後ろに手を当てておもらし。
さらに、食後にコーヒーカップを口に加えながら突然ニンマリすると、脚を少しずつ広げながら、漏れ出たおしっこがソファと脚をつたうようにおもらし。
もうどうにも止まらない中條さんに、ワクを何度も決壊させるを得なかった。

極めつけは、会計の際だった。
中條さんは、「すみません、コイツにオムツ魅せてやってくれませんか?」とレジのお姉さんに声かけ。レジのお姉さんはクスクス笑いながら「イイですよ(*’’▽’’)」と言うと、ワクの方に移動して水色にチェックの制服スカートを捲ってオムツを魅せつけると「それじゃあ、しますね…」と言って、おもらしを始めたのだった。
ワクは、中條さん、亜沙美&亜里沙に続いて、4人目のおもらしを堪能。

そして何を隠そう、オムツ姿でのおもらしを味わったのは初めてだった。
おもらしが溢れはしないが、「ジョーッ」という音とともに、ピンクを基調にリボンや水玉の入った可愛い模様の、既に膨れ上がっているオムツが、またさらにどんどん膨れ上がっていく(この世界のオムツは、何回もらしても横漏れは滅多にしません)。
直接は見えないものの、中では確実におもらしが繰り広げられて行く、そのドキドキ感を、ワクは息を呑みながら味わい、我慢できなくなり手を伸ばして温かみを感じ取り、色の広がりも感じ取った。
ワクの興奮がピークに達したとき、お姉さんのおもらしも終了した。

「あ、ありがとうございます…」
オムツの感触を味わいながら射精を終えたワクは、お姉さんにお礼言った。
「コイツのために、ありがとうございます!お姉さんのおもらし、可愛かったです!私も見とれちゃいました(*’’▽’’)」
中條さんも続けた。
笑顔の店員さんに会釈しながら、2人はレストランを出た。

「よかったね、ワクくん。人生で初めての私以外の女の子のおもらし・・・このレストランで3回も見れたね!」
「す、すごい経験だったよ…。まだ頭が整理できてない…」
「だよね(笑)・・・でも、またおしっこ出ちゃう。」
そう言うと、2人しか乗っていないエレベータの中で、中條さんは股間に手を当てながら、またしてもおしっこをもらしたのだった。

もう許可なんてとらず、当然のごとく覗き込むワク。
まずはおもらし中の全身を確認。
スカートの後ろから落ちて行く滴を確認すると、下に潜り込んでパンツを見ながら溢れ方を確認。
この時の中條さんは、白一色、正確には穿き始めて数日の、少しだけ黄色く変わっていたパンツだった。
パンツに広がっていくおもらし、落ちて行くおしっこ、脚からの横漏れ、広がっていく水たまり…。
エレベータが目的階に到着してもなお、続くおもらしに、ワクは興奮した。

そして、エレベータのドアが開いても、ともに大学生くらいの、おそらくは知り合いではないだろう男女1人ずつのお客さんも、笑顔で2人の様子を眺めていた。
男の子は次第に自分も興奮していき、女の個は可愛くおもらしができる中條さんを羨ましそうに眺めていた。

おもらしが終了すると、中條さんとワクは、2人に会釈しながら、エレベータを降りた。
中條さんはそんな時も、男の子とすれ違う時には一瞬振り返ってスカートを捲ってパンツを魅せてあげるのを忘れない。

その後のエレベータの中では、女の子が男の子におもらしを魅せていたのは、想像に難くないだろう。
「さっきの女の子のおもらし可愛かったですね…よかったら、私のも見て行きますか?」という具合に…。

同級生との夢の再会㉔

同級生との夢の再会
12 /15 2019
その直後だった。
「ごめん亜沙美!変わってもらってもイイ?」
後ろから、また別の可愛い、しかしながら、大人の声がした。

「あ、ゴメン、お母さん!」
亜沙美は急いで後ろに下がる。

咄嗟のことで整理がついていない状況だが、さらなる幸運が降り注がれようとしていたことは、ワクにも理解できた。
「ワクさんって言うんですよね…。私、亜里沙って言います(*’’▽’’)!!」
そう言うと、女の子の母、もとい亜里沙ちゃんは、ワクに跨り、すぐに抱き着いた。
すぐさま耳元で、「おしっこ出ちゃった…」と呟くと、そのままおもらしを始めた。

亜里沙は、ものすごくヒラヒラしたミニスカートに、シャツを着ていた。
その恰好を見るだけで魅惑され、抱き着かれてしまったら興奮せざるを得ないが、それだけでなく、おもらしまで繰り広げられている。
パンツの色は分からなかったものの、亜里沙のおもらしの温かみ、それが広がって行く感じ、パンツに広がる音や床に落ちて行く音、そして何より「抱き着いて来ている女の子がおもらししている事実」を、ワクは全身で感じとった。
亜里沙は1度腰を浮かせて、もう一度座り直す。
温かい部分、濡れていく場所、おもらしの溢れ方も変わる。
そして目の前の女の子が、可愛い女の子が、膝の上でおもらしをしている…。
結局ワクは、亜里沙のおもらしでも、再び大量の射精を行ったのであった。

おもらし終了後、亜里沙はワクと見つめ合いながら、ワクから降りると、両膝をワクの両サイドに置き、ソファの上に膝立ちのような状態になった。
そして、「こんなパンツだったんだぁ」と言うと、水色を基調に星や動物などが散りばめられた、ものすごく可愛いパンツを見せた。いや、もう基調は水色というよりも、水色の上に幾重もの黄色の模様が重なって違う鮮やかな色になっていると言った方が良いかもしれない。
そこにまた新たに、ワクに魅せたおもらしで、濡れている部分が出来て行く。そしてパンツの中には、先ほどのおもらしで溜まったおしっこが、まだ残っていた。

ワクはたまらず、手が伸びそうになったが、思わず止まってしまった。
もう許されるのは分かっていたが、反射的に止まってしまったのだ。
そして顔を上げて目を合わせると、亜里沙は笑顔で頷いた。
『許し』を得て安心すると、ワクは再び亜里沙のパンツに手を伸ばした。
おもらしの温かさ、内部にもたまったおしっこ、触ることによってさらに生じる横漏れ、ワクの手に落ちて行く滴…
色々なものを感じ取りながら、ワクはまたしても、この親子でそれぞれ2回ずつの、射精を行ったのだった。

「えへへ(´艸`*) ワクさん、ありがとね(*^▽^*)」
亜里沙はそう言うと、ワクから降りて、おもらしパンツを脱ごうとした。

「お母さん、ズルい!私もまだあげてないのに…」
先にワクにおもらしを魅せた亜沙美が、片手で自分のおもらしパンツを持ちながら、片手で母親を引っ張った。

「あ、ゴメン(笑)亜沙美、先に渡してあげて!」
亜里沙はパンツを脱ぎながら言った。

「お兄さん、これ…」
ワクは亜沙美のパンツを受け取ると、
「ありがとう…」
と言いながら、亜沙美の頭を撫でてあげた。

「ったく、撫でられる立場はどっちだよ( ̄▽ ̄)」
遠くから中條さんが突っ込むと、ワクは苦笑いを浮かべた。

そして、
「私からも…はい、ワクさん!帰ったら、お姉さんと亜里沙の次に、私のおもらし、思い出してね。」
亜里沙もワクに、おもらしパンツを渡した。

亜里沙の一言に、ワクがまた興奮しているところを見た亜沙美は
「やっぱりおもらしした後の一言って大事なんだね…」
と学びを得たかのように言った。

そんなやりとりを見ながら、少し遠くから、再び可愛い声がした。
「ワクくんよかったね!でもゴメンね。私もこの間に、またおもらししちゃってたんだぁ(笑)」

見てみると、中條さんの脚の間からは、またポタポタと滴が落ちていた。
そして、亜沙美の父親も、中條さんのおもらしで、また射精を行っていたのだった。

同級生との夢の再会㉓

同級生との夢の再会
12 /15 2019
その時だった。
「あの…お兄さん…」
2人が話に話になっていると、か細いような、でも魅惑的な、どこかで聞き覚えがあるような声がした。
ワクが驚いて振り返ると、そこには中條さんとおもらしを見せ合った、可愛い小学生の女の子の姿があった。

「わぁ、亜沙美ちゃん(*^▽^*)」
中條さんは優しく声かける。

「あ、さっきはどうも…」
一方のワクは、動揺したように緊張しながら答えた。

女の子は、少しだけ股間に手をやっていた。
ワクは、期待してしまう自分を諫めようとしながらも、心はどうしても期待してしまい、身体は言うことを聞かずに興奮してしまう。

女の子は中條さんと見つめ合って、学校でのホンモノのキャラクターはこうだと見せるかのように、悪戯っぽく笑いながら、ワクの方へと近づいていった。

そして、ワクの座っている目の前で跨るように膝立ちになった。
ワクはもう、言葉を失って固まるしかなかった。
中條さんは、もう笑いを堪えられなくなり、口に手をやりながら吹き出しそうになっていた。

膝立ちになった直後、亜沙美は突如、スカートの下から手を抑えた。
どうやら、何かしらの言葉を言ってから開始しようと思ったのだが、そうは行かなかったようだ。
ワクの方を見てにんまり笑うと、「おしっこもれました…笑」と伝えた。

初めて中條さんに見せてもらった時とはまた違うドキドキの中で固まっていたワクだが、もはや女の子に釘付けである。
亜沙美の両手からはおもらしが溢れ出し、スカートの前の部分を濡らし、つたって、椅子へと落ちて行く。ワクの脚に落ちて行く筋もあった。そしてしばらくすると、パンツから横漏れしたおもらしが、両脚からつたいだした。
しばらくすると、女の子はスカートを捲り、薄いピンク色にリボンがついたパンツを見せつけた。過去のおもらしで黄色くグラデーションがついたパンツは、少しずつ濡れていき、膨らんでいる面積も広がっていく。緊張していたワクは、なかなか手を出せなかったが、目と股間は正直にならざるを得なかった。

亜沙美のおもらしも後半に突入すると、少し姿勢を変えて、しっかりパンツを見せながら、しゃがむような感じになった。しゃがみの状態になると、横漏れしていく部分も変わり、生地から溢れ出て落ちて行く筋の数も増えた。おもらししている自分を覗き込む亜沙美の仕草、右からの横漏れの方が少し多いという溢れ出るおもらしそのものの可愛さ、そして小学生の頃から夢見て妄想していたことが、今まさに目の前で繰り広げられている現実…。様々なことを感じながら、ワクの股間は最高潮に達した。

小学生でありながら、これまでに幾多の男を自分のおもらしで陥落させ続けて来た亜沙美には、ワクの状態が分からないはずがなかった。おもらしをジャージャー続けながらも、「お兄さん(^^*)♪」と、首を傾けながら笑顔で言うと、ワクは亜沙美の顔を見てビクっとして、再びおもらしパンツに目をやると、またしても大量の射精を行ってしまったのだった。
その直後、亜沙美のおもらしの勢いは少しずつ弱まっていき、やがて収まった。

数秒後、まだポタポタと、椅子に、そしてワクの脚に、おもらしの滴は落ちて行って、ワクはそれを堪能しながらも、何をどうすれば良いか分からないのか、それすらも考えられない状態なのか、とにかく固まるしかなかった。
それもそのはず。中條さん以外のおもらしをしっかり見るのも、会ってすぐの人におもらしを魅せてもらうのも、小学生のおもらしに目をやるのも、まして射精させてもらうのも、生まれて初めてだったからだ。

一方の亜沙美は、小学生にしてそんなワクのことが分かっているかのように、ワクを手玉にとっていた。
“おもらしの余興”をしばらく楽しませてあげると、「くふふっ(^^*)」と可愛く笑い、ワクに抱き着いてあげた。
パンツは見えない状態だが、おもらしパンツの温かさを感じたワクは、ついに我慢できなくなって、亜沙美のおもらしパンツの下側に手をやって、濡れている部分を感じ取った。

その直後、「ジョーッ」という音とともに、亜沙美の2回目のおもらしが始まった。
2回目のおもらしは、長く続かず、10秒も経たずに終了。
しかしワクの2度目の決壊には充分で、また射精を行ったのだった。


亜沙美はワクも終了したのを確認すると、膝から一歩ずつ降りていった。
降りる過程で、亜沙美のスカートやパンツから雫がポタポタ落ち続けていたのも、ワクが亜沙美のおもらしパンツを覗き込んだのも、言う間でもなかった。

亜沙美が降り終わると、ワクは我に返った。
ワクは、こんなにも小さい女の子が自分のためにおもらししてくれたことに、そして興奮してしまったことに、少しばかりの罪の意識を感じて、お礼を言えばイイのか、どうすればイイのか、分からなくなっていた。
「お兄さん、大丈夫ですよ。私が勝手におもらししただけですから…笑」
普通の姿勢に戻った亜沙美はまた、笑顔で髪をかき分けながら言った。
「あ、ありがとう…」
ワクは声を振り絞ってそう言った。

同級生との夢の再会㉒

同級生との夢の再会
12 /15 2019
中條さんのレストラン1回目のおもらしが終わると、2人は食事を注文した。
そして、一緒に注文したサラダバーとドリンクバーを取りに行くため、2人は席を立つ。
この世界では、可愛いだけで自然とおもらし用のおしっこができていく仕組みになっているが、おもらしにおける意識が高い中條さんは、さらにおもらしを促進させるべく、いくつかの飲み物をお盆の上に乗せていた。。

食事をとって1足早く席に戻ったワクは、中條さんの方を振り向いた。
中條さんは天使のような微笑みを見せたと思うと、急に「あっ…」という表情をして立ち止まった。
それが何を表すか、もう分からないはずがない。

ワクは全速力で中條さんの元へと向かう。
既にその頃には、おもらしで出されたおしっこは、1筋のみ脚につたいだしていた。
少しだけ開かれた脚から漏れ出たおもらしは、ワクの到着後、2筋、3筋と枝分かれしたり、クロスしたりして、いっそうの可愛さを増して行く。
脚をよく見たら、今日の何回かのおもらしで生じた水滴も残っていた。

そしてワクはスカートを捲り、おもらし中のパンツを見た。
少し前は座ってのおもらしだったため、パンツの前の方はあまり濡れてはいなかったが、今度は立ってのおもらしで、パンツの前の分も濡れ、膨らみ、黄色く変わり、溢れて来ていた。大きく膨らんだパンツを触り、その膨らみ具合と温かみを感じ取った。今度は優しく触り、可愛いおもらしの流れを変えないようにも心掛けた。

しばらくパンツに夢中になったあと、中條さんの全身を見た。
お盆を手に持ったまま、吹き出しそうに微笑む中條さん。
そして脚に目を移すと、この頃には脚をつたうおもらしは幾筋にもなっていて、厚いパンツの生地を通り越して、スカートの合間から落ちて行く筋もできだしていた。
水たまりはフローリングの床で跳ねつつ、もう5m向こうには到達しそうなくらいの大きさになっていた。

「あぁ、可愛い…」
そう言いながら、ワクはまた大量の射精を行ってしまったのだった。

『ジャ、ジャ、ジャジャ…』
ワクの射精の数秒後、中條さんのおもらしも終了。
射精後もなお、再びスカートを捲っておもらし終了までの様子を感じていたワクは、終了すると同時にスカートから顔を出し、中條さんと見つめ合って笑った。

「いったん、お盆置くね…(^^*)」
お盆を持っていた中條さんにも気が利かなかったワクではあるが、中條さんは優しくリードするように自分のお盆を置くと、
「おもらしパンツ、見ていていいよ(笑)」
と言いながら、ちょっと向こうに乗り出すような姿勢で、カバンに手をやった。
1つ前の座った状態のおもらしで濡れたスカートの裾から、雫がポタポタと落ちて行く。
そして、スカートの中には、前も後ろもかなりの黄色く染まっていて、今でもおもらしが溜まっているのではないかというくらい膨らんでいる、ピンクに白の水玉の可愛い可愛いおもらしパンツが見える。
おもらしの前後では理性だけは食い止めながら興奮していたワクだが、ついに我を忘れて興奮し出し、おもらしで溢れたパンツを触りながら、再び射精しそうになった。

「こらこら、落ち着いて(笑)はいこれ!」
中條さんは振り返ると、新しいパンツを僕に手渡した。
白に赤の横縞が入った、まだ1週間くらいしか経っていないのだろうか、おもらし濡れている面積もまだ少ない、これまた可愛いパンツだった。
ワクはゆっくりお気に入りのパンツを脱がせ、新しいパンツへの穿き替えを手伝わさせてもらった。
穿き替え終わると、ワクはおもらしパンツを抱きしめ、中條さんの嬉し恥ずかしな顔を見ながら、一度は我慢した射精を、再び行ったのだった。

「今度こそ、そのパンツ、ワクくんにあげるね!ちゃんと家でも妄想してね(笑)」
ウインクしながら言う中條さんの姿に、ワクの股間は再び大きくなる。
吹き出しそうになりながら、2人は席について食事を始めた。
この間もまた、おもらしトークに華を咲かせつつ、ワクが何度もスカートを捲って新たなパンツを見たのも、言う間でもなかった。

ワク_1

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