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おもらしフリーな世界へ招待⑫

おもらしフリーな世界に招待
12 /29 2014
そしてワクとは違い余裕のあるミカは、周りが見えていて、周囲の女性陣への気遣いも忘れない。見つめ合う瞬間を楽しむや否や、仕事を終えて帰って来た先輩の方を向くと、ワクにその存在を教えるかのように、挨拶をした。
「あ、佳代さん!お疲れさまです^^;」
ミカは佳代の存在に、まるで「たった今」気づいたような様子で言った。
「何を~ずっと気づいていたクセに-(。-∀-)。この-(笑)」
周りを見る余裕があるミカの性格を知り尽くしていた先輩は、『可愛い誘惑娘』ミカにそう切り返した。

佳代はこのチームのリーダー格の存在だ。
「リーダー格」と言っても、ココは恫喝や裏政治力で権力争いを制するような現代社会では考えのつかない、仕事に真面目で嫌らしい話もない「超理想的な」世界である。
佳代は「活発系でオラオラしたリーダー」でも「全部自分の思い通り操ることが快感なリーダー」でもない。もちろん、誰かを陥れたり会社に文句を行ったりする存在でもない。
つまるところ、仕事をまとめることができ、真面目な集団の中でも責任感に溢れて周りも見える、いわばしっかりした存在である。
やや小柄でオカッパに近い髪型をした、「すごく可愛い」かと言えばそうでもないが、真面目なことを言えて多少はふざけることもでき、話していて落ち着き、時折見せる笑顔に癒される男性も多いという。

確かにミカや朝奈に比べると、「おもらし」をせがまれる回数は少ない。
しかし何かの活動で一緒になった時や、2人きりになった時、何かを期待した男性陣の心を感じつつ、ちょっと自信のなさそうに「見ますかー^^?」という感じで、おもらしを見せることも多々。
目立ちはしないものの、それを佳代が意識はしているわけではないものの、「彼女で射精したことは1度はある」と答えた男の子は、クラスの大半を数えていた。

そんな佳代が、仕事を終え、戻って来たのだ。
ミカや朝奈とは違い、カーキ色の綿の長ズボンをはいた彼女ではあるが、この世界の当たり前には従っている。

そう。
『おもらしが当たり前』なのだ。
そして、『仕事中は業務に支障を来さないため、オムツ着用』なのだ。
つまり佳代は、ワクが仕事を終えていた時点でオムツからパンツに履き替えていた朝奈やミカと違い、今の時点でまだ「オムツ」を履いた状態なのである。

「佳代さん、お疲れさまです!」今度はワクが言った。
もちろん、今のワクは昔のワクではない。
その一言も当然、『何かを期待しながら』である。

その何かを察した佳代は、まるで年下の可愛い男の子を見るような目で笑いながら、「ワクさんお疲れさまですー」と、首を傾けながら笑顔で切り替えした。

しばらくお互い見つめ合うと、佳代の方が自らのズボンの上からオムツをしている付近を指さし、「まだ何ですよー」と笑顔で答えた。

「ははは・・・^^」
ワクは笑うと、お互い了承しているのが分かっているかの如く、佳代のズボンのジッパーに手をやった。
すぐにはジッパーを開けずに、モコモコした感触を感じ取りながら、前から後ろから下から、あらゆるところを触った。おもらしの暖かさ、膨らみなどを、まずは上から感じ取った。ワクの股間は、再び大きくなりだしていた。

第一段階を堪能後、ワクはジッパーを開けた。
白にピンク柄の、下の方が黄色くなっておもらしした後が分かるようなオムツがお目見えした(この世界、オムツは基本的に全員が、「白にピンク柄」である)。パット見、目の前に広がるお花畑のような世界に、下側を見ればさらに楽園としか言い様がないような「おしっこをもらしちゃった跡」「黄色く膨らんだ箇所」が見える。

佳代のズボンをやや下げたワクは、しばらくその状態でオムツを見て、触り倒した。ズボンの上からの時と同じように、色々な角度を堪能した。そしてしばらくすると、両側のテープに手をやった。そして、音を立ててテープを外すと、佳代のオムツをゆっくりと外していった。


ワクはまず、取ったオムツの中を見て触った。どこまで濡れているか、どんな感じで濡れているか、まだ吸収されていない分はないか、湿った感じや雫の音がすることを、内側から外側から感じ取り、ギュッと抱きしめた。そのままオムツを自分の股間に当てて射×したいところだったが、オムツを股間に当てたところで、目はオムツから、内部のパンツへと移されていった。

オムツが外された中からは、白を基調に黄色の水玉模様のついたパンツがお目見えした。もちろん下半分は濡れていて、何回も使用した跡だからだろうか、前の方も後ろの方も、過去のおもらしの跡と思われる『やや黄色い跡』が残されていた。前から後ろから、今回のおもらしによって濡らされた部分がどこまでで、過去のおもらしによって出来た跡がどこまでか、じっくり見て、感じて、触ってを繰り返した。片手はオムツの温もりを手に自らの股間に当てて射×の準備をしながら、もう片手でパンツを触るという、何とも贅沢な作業だった。

佳代は嬉し恥ずかしそうにして、やや下向きに見ながら、髪をクルクルさせていた。決して「超カワイイ」というわけではないにしろ、この表情はたまらないものだ。しばらくして顔を上げたワクも、その表情にしてやられたようだ。自らの手を動かすペースも、どんどん早くなっていった。

しばらくすると、佳代は小声で笑いながら、こう言った。
「残り…しちゃいますね(笑)」
『ガッツリ限界』ではないにしろ、『ちょっとおもらししちゃいそうかも』くらいの状態だった佳代は、その状態のまま、パンツの中でおしっこをおもらしし始めたのだ。
髪をクルクルした手は、口に近い状態にまでなっていた。

ワクは、すぐに佳代が実際におしっこをおもらしし始めた「事実」を、すぐに佳代の様子から伺いとった。その事実だけで、ワクはまたしても決壊させられた。ただ、その1度結界しても、目の前に広がるのは、今度は「おしっこ漏らし始めてる事実」だけではない、実際の「おもらしのシーン」そのものである。

パンツに目をやると、下半分は既に、これまでのおもらしで水分が吸収されて膨らんでいた。佳代がそこまで脚を広げていなかったのも手伝い、そこはやや膨らんだままになっていた。そしてそこにさらに、今回のおもらしされた部分が「溜まって」いくように足されていき、数秒間はおもらしした事実は感じ取れつつも、外部に漏れ出ずにパンツ内部に貯まっていった。漏れ出るまでの数秒間のドキドキは、「数回のおもらしによって出来た膨らみ」があった分か、通常のおもらしよりもやや長かった。

5秒くらいだったが、実際には10秒くらいとも感じられるドキドキが経過した後、ついにおもらしされたおしっこが、外側に漏れ出した。まずはパンツの内部から0コンマの時間差で2手に分かれた筋が、パンツを少しつたって地面へと落ちていった。ついで別場所からも、パンツ内部から溢れ出たおもらしが、外へ出て落ちていった。横モレした部分が脚をつたって落ちるようになった頃には、ワクはもう最高潮に達していた。

ワクは床に目をやった。ズボンを半分脱いだ状態でのおもらしなので、スカートの時のように真下に落ちていって水たまりができることはない。真下に落ちた筋は、そのままズボンに吸収され、ズボンが濡れていく面積が増えていった。その反面、横モレして脚をつたったおしっこは、靴下をつたって、靴を濡らしつつ、ズボンのすその両側から溢れ出ていった。そして少しずつ、両サイドに水たまりができていった。

ついで再び、パンツにも目をやった。内部に溜まったおしっこは、どんどん膨らみを増していった。そして同時に、横モレしていく量も、少しずつ増えていった。立った状態で漏らしたせいもあってか、これまでの跡まではとどかなかったが、今回の濡れた部分までは届くくらいにまで、おもらしされたおしっこは辿り着こうかとしていた。

30~40秒が経過した辺りだろうか。
「そろそろ、終わりますね^^」の言葉とともに、佳代のおもらしは終わりを告げた。
ワクもその周辺で、佳代による2度目の射×を、盛大に行ったのである。

そしてしばらくして顔を上げ、佳代と見つめ合って笑った。
後方では朝奈もミカも、その情景を微笑ましい感じで見ていた。

佳代のおもらしでハッスルした後も、更衣室は大忙しだった。

コメント

非公開コメント

オムツの中には・・・。

オムツがあるっていうのも良いですねぇ!

オムツのモコモコ感、含んだ水分、そして外側からも分かる檸檬色を楽しんだら、中にはびしょびしょでシミだらけのパンツ・・・。

抜き所しかないじゃないですか(笑)



おまけ

(-ω-;)パンツビショビショ

↑最近見つけた顔文字ですけどお気に入りです。

コメント返信長くなっちゃいました(^_^;)

>Wetさま

いつも読んでくれて&コメントくれて、ありがとうございます(^^)

オムツ内のパンツ、僕の妄想では当たり前の話だったんですが、普通に考えたらあまりない話ですよね(笑)

考えたらもう、興奮する材料ばかりですよね(((o(*゚▽゚*)o)))
オムツ見ながら1回射精して、オムツをとったらまた射精せざるを得ない光景がそこには広がっているという・・・ヽ(;▽;)ノ

どうぞ、射精しまくっちゃってくださいませm(_ _)m

女の子は、興奮している僕たちを見ながら、時には憧れの先輩に見てもらう嬉し恥ずかしな感じで、時には見守る感じの様子でいてくれることでしょう( ´ ▽ ` )ノ

ちなみに今日休みだった僕は、Wetさんのコメントを見たあと、佳代ちゃんを妄想しながら射精しました(笑)

仕事後に職場で2人+村下さんになって、僕だけ残業している間に制服(白のワイシャツに緑のスカート)に着替える佳代ちゃん。

仕事終了後に、テーブルの下から現れたのは、僕を迎えたのは制服姿の佳代ちゃんで・・・。

まずは制服を見た瞬間理性が吹っ飛んで、そのものを堪能して後ろから抱きしめて、胸をもんだりさせてもらって。モコモコフワフワしたオムツを、びしょびしょに濡れたおもらし後の感覚をつかみとりつつ。射精を決行。

その後はパンツになって、しゃがみおもらしと前かがみおもらしを堪能しつつ、ついには控室に置いてあった布団をひいちゃって・・・。

佳代ちゃんの色んな姿勢を楽しむために、(負担をかけるけど)布団の準備も佳代ちゃんにお願いして、
後ろからスカートの下に潜り込んでパンツのぞいたり、布団をセットしながら思い切りしゃがんでもらったり・・・。

で、布団の準備中に、しゃがんだ状態の佳代ちゃんは笑顔で首をかしげると、両肘を膝の上に、掌を頬に当てると、白に水色の小さい☆マークがいっぱい入ってて、後ろにはキキララのような可愛いキャラクターと文字が印刷されたパンツを見せつけながら、そのままおもらしを決行・・・。

横漏れも、内部をつたって外部に出た筋も、突き抜けて行く筋も。幾筋もにわたって落ちていく、佳代ちゃんのおもらし。ふとももから布団に落ちたり、後ろの方から落ちたり。2回のおもらし終了後、履き替えたばかりだから、新たに濡れて行く感じもじっくり観察。もちろん佳代ちゃんの可愛い顔と制服姿も堪能。パンツを見て、触り、布団にできていく世界地図を見て触ってしまくった。

そして、我慢できなくなった僕は、射精を何度もしたあと、引いたベッドでそのまま・・・。

・・・みたいな妄想、しちゃってました(笑)



おまけの顔文字ありがとうございます!

これ使うのっておもらししたときだけなのでは・・・!?
オモラシ好き専門の顔文字だとしたら、何か嬉しいです(^O^)



ワクの世界で言えば・・・。

「優しい姉妹から兄弟へ」
( ´ ▽ ` )ノ オシッコデタヨ

「ギャル系の若い女の子」
(・∀・) オモラシシチャッタゼーw

「電車内でちょっとだけ普通の女の子が」
( ´ ▽ ` ) オモラシミマスカ?

「憧れの男の子の膝の上で」
(//∇//) シチャッテイイデスカ?


・・・こんな感じのも、おもしろいと思いました、笑。

ワク_1

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