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「私の幼児退行」×「おもらしフリー」⑦

「私の幼児退行」×「おもらしフリー」
04 /21 2019
「し、志保ちゃん…どうだったかな…(*ノωノ)?」
美沙は少しだけドキドキさせながら、こう尋ねた。
「美沙ちゃん…。見せてくれてありがとう…。何というか、すごかったよ。おもらしってこんなに可愛いんだって思っちゃった…。」
「でしょ?おもらし、可愛いでしょ?でも、あのときの志保ちゃんは、今の私よりも、もっともっと可愛かったんだよ…。」

「あれ?ひょっとして、志保…」
2人の後ろから声がする。
美沙のおもらしも2人の様子も一歩下がって後ろから見ていた恵梨香が、志保の異変に気付いてこう言ったのだ。

「あ…」
志保は何かに気付いたように言った。
実は、美沙のおもらしに見とれていて完全に無意識だったが、志保も途中でおもらしを初めていたのだ。
さすがに美沙も、自分のことに手一杯で、志保の様子の変化には気づかないでいた。

「志保、もう言っちゃいなって。河合さんだって見せてくれたんだし、絶対に大丈夫だって…」
美沙は最初、2人のやり取りが良く分からなかったが、「え?まさか…」と言うと、自分が持ち上げていたスカートから手を離し、両脚からは水が流れをつくり、オムツの端からは水滴がポタポタ落ちていっている状態で、志保の方を見つめた。

「美沙ちゃん、実は、私も…」
そう言うと、志保は座った状態で、遠慮がちにスカートを持ち上げ、美沙にオムツを見せてあげた。

「え?え?ホントに…?」
志保の前でおもらしをするという夢がかなったのみならず、まさか志保がオムツをしていたなんて夢にも思わなかったのだ。
しかも、そのオムツは、少しずつ膨れ上がって行っている。

「きゃ…おっと」
美沙は叫びそうになったが、周囲にバレないように、思わず口に手をやった。

そして、志保を恥ずかしそうに見つめながら、
「えぇっと…。イイ…かな?」
美沙が尋ねると、志保は小さく頷いた。
今度は志保のおもらしオムツに、美沙が夢中になった。
その膨れ上がり方からして、明らかに2回目以上なことは、おもらし経験が浅い美沙にも分かった。
前方はどんどん膨れ上がって行くが、それ以上に脚の間からお尻の方にかけて、志保ちゃんから出されたおもらしが、波のようにオムツに広がっていく。
美沙は普段の3人の時では考えられないように優しく志保のおもらしオムツに手に触れ、その感触を確かめた。
オムツにおもらしが到達してくる振動、おもらしの温かさ、オムツに広がっていく清らかな流れ…。手の感触のみならず、おもらしの音も感じ取った。
『おもらしを楽しむ』ことがメインの美沙は、簡単に横漏れするオムツを履いていたが、少なくともこの段階では『おもらしを隠そう』としていた志保は、横漏れしないためのオムツをつけていたため、横漏れはしなかった。
その分、美沙は『オムツの中で、憧れの志保ちゃんがおしっこをおもらししてくれている…あの時のように』と、視界で見えないからこそのドキドキした感覚を感じ取っていた。
「ははっ…美沙ちゃん…何か恥ずかしいよ。」
これまでに志保は、恵梨香だったり保健室の先生だったり母親だったり、何回か「おもらしのその瞬間」を見られてきた。
だが、これほどまでに「喜ばれて」おもらしを見られたのは、これが初めてで、恥ずかしさの類も、これまでとは種類が違っていた。
美沙に見せだした時は既に半分近くが経過した時だったこともあり、志保のおもらしは、間もなく終了した。

「私の幼児退行」×「おもらしフリー」⑥

「私の幼児退行」×「おもらしフリー」
04 /21 2019
「……もう出ちゃいそうなの?大丈夫?」
と志保が言うか否かの瞬間、美沙は吹き出すような笑顔を見せ、気持ち良さそうな表情を見せた。
「出ちゃった…(笑)」
そう発すると美沙は、少し脚を開けて、おもらしを開始した。
そして、志保に見せるようにスカートを捲り上げ、白を基調にピンクの模様が散りばめられ、1度おもらしで膨れ上がった可愛いオムツを見せつけた。おもらしで出されたおしっこは、オムツの中で広がりを見せて、オムツ内部のどこまで到達したか分かるようだった。
そして美沙の可愛いおもらし姿は、可愛い女の子がオムツの中でおもらしをしているという事実があった。

『自分に見て欲しい』とお願いしてきた女の子のおもらし、しっかり見なくてはと言わんばかりに、志保は美沙のおもらしの様子を、じっくり観察した。修学旅行中はじめ、おもらしした女の子のオムツ交換は何度もしてきたが、よく考えたら、他の女の子のおもらしの様子を、リアルタイムでじっくり観察するのは、これが初めてだった。
志保は静かに耳を当てておもらしの音を確かめると、次は美沙のオムツに手を当てて「新おもらしメンバー」の温もりを感じようとした、その瞬間、美沙のオムツの左側から横漏れが始まった。横漏れは数本の筋をつくり、脚をつたって、また1つに合流したかのような状態で、靴下をつたって、靴付近に水たまりをつくっていく。同時に、膝付近から直接、地面に落ちて行く筋も生じようとしていた。
志保が水たまりに目をやろうとした瞬間、今度は右側からも横漏れが始まった。
最初は「頑張って見なきゃ!」と思っていた志保も、もはやおもらしの可愛さに見とれていた。

「すごい…」
志保は発しながら、おもらし中の可愛い美沙の顔の方を見上げた。

「くふふっ」
おもらしと志保の様子を確認すべく下を向いていた美沙は、志保の言葉と表情の嬉しさと恥ずかしさからか、少し声を挙げた。

志保は再び、美沙のおもらしオムツに目を向けた。
もうオムツの両側からは、おもらしで溢れ出たおしっこの筋が、遠慮なく流れ出している。
地面に目をやると、水たまりは両足の靴の先から広がって出来たものに加え、左側は膝辺りから落ちだして出来たものが加わり、とても大きな面積になっていた。右側の2か所の水たまりも、間もなく1つの大きなものになりそうだ。
志保は、再び両サイドからは横漏れ、下側は膨らみきったオムツに目を移した。そして、数秒前は横漏れに目を奪われて忘れていた『美沙のおもらしオムツ』に触れるため、オムツに優しく手を添えた。
「美沙ちゃんのおもらし…」
志保がつぶやくと、美沙は両肘を曲げて顎付近に手を持って行きながら「きゃははっ」と発した。

そして、時間にして、1分半くらい経ったのではないか?
美沙のおもらしは、終盤へと差し掛かっていた。
オムツからの横漏れだけでできた両側の水たまりは大きな1つの水たまりへと変わり、オムツの膨れている部分はかなり上側まで来ていて、わかりやすく黄色くなっている部分もどんどん広がってきていた。

「あ~、終わっちゃう…」
この時間がずっと続いていて欲しいと思った美沙は、最後の最後まで出し切ろうと頑張る。しかしながら、「ジャ、ジャ、ジャジャジャーー、ジャ、ジャ…」と、出したり止まったりを繰り返しつつ、美沙の幸せな時間も、ついに終わってしまった。

「私の幼児退行」×「おもらしフリー」⑤

「私の幼児退行」×「おもらしフリー」
04 /21 2019
そしていよいよ、昼休みがやってきた。

「か~わぃさん( ̄▽ ̄)!!」

今度は恵梨香の方から近づいて来た。
「あ、はい…」
美沙は、柄でもないような敬語で答えた。

「さっきの時間、ちゃんと我慢した?志保の前でおもらし見せちゃうんでしょ?」
恵梨香はニヤついた笑顔で尋ねた。
「あ、いや…実は開始直後におもらしちゃって…笑。でも、大丈夫!もうおしっこしたくなっちゃってるし!!」
数日間の間に、僅かな時間で何度もおもらしができるように成長していた美沙は、拳を握りしめながら答えた。

「準備万端かな?それじゃあ…行く?」
そう言うと恵梨香は、美沙の手を引いた。
美沙も、1度目のおもらしで膨らんだオムツ履いたままの状態で、席を立った。

「実は、私もさっきの時間おもらししちゃって、まだオムツ取り替えてないんだ(笑)」
美沙の手を引きながら、彼女の緊張を和らげるように、恵梨香は言った。
恵梨香はやっぱり、その時々に応じた弱い者の味方で、頼りになる存在だ。

「いよいよだね(笑)」
志保の席に着く直前、恵梨香は美沙に耳打ちする。
美沙はドキドキしながら、黙って頷いた。
これまで何人もの男を誘惑しつくして来て、小3の頃から男子と付き合ってきた経験を持つ美沙だが、恋愛感情とは別に「憧れの存在」を持った経験はこれまでになく、これまでの感情とは明らかに違ったものだった。

「志保~!」
志保の席に到着すると間もなく、恵梨香が発した言葉に、志保は振り向いた。
恵梨香が志保の席に行くことは決して珍しくないが、今回は隣に別の女の子を連れていた。
「志保、河合さんから、伝えたいことがあるんだって…」

恵梨香がこうやって、女の子を志保の前に連れて行くことは、極めて稀である。
志保はこれまで、数多くの女の子の憧れにも似た嫉妬を受けて来て、そのたびに恵梨香が守って来た。新山さんが好きな人を志保が振った時もそうだったし、修学旅行の風呂場で女の子集団が志保の胸を揉みたいと絡んだ時もそうだった。
今回は逆に、恵梨香が女の子を連れて来た。
一瞬のことだったが、『何か大きな理由があるはずだ、いったい何だろう…』と、志保は感じた。

「ほら、河合さん…」
恵梨香は美沙を促す。
「あ、あの…志保ちゃん…」
「ど、どうしたの…?美沙ちゃん…?」
2人は小学校時代に同じクラスで何度か話したことがあるので、当時から下の名前で呼び合う仲ではある。
美沙は当時から志保のことを可愛いとは思い敬意を持っていたが、今のような大きな憧れに変わったのは、あの日のおもらしを見てからだった。

「志保ちゃん…もし気にしていることだったら申し訳ないけど、実は私…」
美沙は言葉を詰まらせながら言う。
「大丈夫、絶対に大丈夫だから、頑張って…」
恵梨香は美沙を落ち着かせるかのように言う。

「…私、前に志保ちゃんが教室でおもらししちゃったのを見て、『ほんと可愛いな』って思って、憧れちゃって…自分で家に帰ってからもしてみて、修学旅行でも仲間とおもらししまくっちゃって…実は今も、オムツ履いてるの…」
美沙は涙ながらの告白する。

「え…?どういうこと…?」
突然のことに、志保はこんがらがっていた。
「あのね、志保。私たちに、仲間ができたんだよ。」
恵梨香は、微笑みながら、志保に返す。
「美沙ちゃんが、私たちの仲間に…」
しばらくは呆気にとられていた志保だが、少しずつ現状を飲み込め出せて来た。
「…ほんとに?信じていいの?」
志保は少し笑顔を浮かべながら、美沙の方を見た。
その笑顔を見て安心したのか、美沙は泣き止みながら、照れくさそうに髪の毛に手をやった。
冷静に考えれば、恵梨香の「私たちに仲間」という言葉は、志保が今でもおもらしをしていることを連想させるかもしれないが、今の美沙にはそんなことを考える余裕など全くなかった。

「ほら、河合さん。志保に何か言うことがあるんじゃないの?」恵梨香が促す。
美沙も、もう泣かないで、ちょっぴり恥ずかしそうではあるものの、いつもの笑顔を取り戻したかのようにして言った。
「私、おもらしの可愛さを、もっと広めて、自由にできるようにしちゃいたいなと思ってて…。でも、おもらしはまだ、私たちの仲間と彼氏にしか見せてないんだ。やっぱり、自分におもらしの可愛さを教えてくれた志保ちゃんに、最初に見て欲しくて…」
「み、美沙ちゃん……。」
志保はそう言いつつ、色々なことが頭に浮かんだ。修学旅行ではみんなでおもらしをできたものの、おもらしの可愛さに理解者がいたことに驚くと同時に、自分のおもらしに影響を受けてくれたことへの嬉しさと恥ずかしさ、『自分はそんなものじゃない』という謙遜の気持ち、そして『堂々とおもらしできること』が本当にできるようになるのかの疑問…。

少し考えにふけりそうになったが、とにかく今目の前では美沙が自分におもらしを見せてくれようとしている…そのことを思い出し、また笑顔に戻って美沙の方を見た。
「ありがとう!」
そう答えたはイイが、よく見ると、もう美沙はそわそわしていて、股間にはギュッと握りしめた手が当てられていた。何度もおもらしを繰り返して来た志保にとって、その様子が何を表すか、分からないはずがなかった。

「私の幼児退行」×「おもらしフリー」④

「私の幼児退行」×「おもらしフリー」
04 /21 2019
志保におもらしを見せることを決心したは良いものの、美沙には1つの不安があった。
それは、志保がおもらししたことを気にしていて、自分がおもらしを見せたことで、それをバカにされたように感じてしまうのではないかということだった。

そこで、ちょっとした作戦に打って出た。
『志保ちゃんと仲のいい、恵梨香ちゃんに相談してみよう…』『志保ちゃんに最初に“伝える”という意味では妥協かもしれないけど、最初に見せるのは志保ちゃんなら、それで良っかな…』
そう自分を説得させながら、翌朝、美沙は恵梨香の元へと駆け寄って行った。

「那智さん…いきなりゴメン!!」
「河合さん…どうしたの?」
「ちょっと相談したいことがあって…」
2人は普段から、それほど話し合う関係性にはない。
かと言って嫌い合っているわけでもなく、キャラクターが違う者同士といった具合だ。

美沙はいつも積極的だが、この日に限っては、全然違っていた。
普段は目立つタイプの可愛さだったのだが、この日は終始遠慮しがちで恥ずかしそうにしながら、自分が志保の姿を見た当日におもらしをしてみたこと、修学旅行で4人組になっておもらししまくったこと、今もオムツを履いていておもらしを繰り返していること…、恵梨香に1つずつ、事情を伝えていく。
そして、「志保ちゃんに見て欲しいんだけど…大丈夫かな?気にしてないかな?」と言った美沙は、少しばかり涙を浮かべているかのようにも映った。

クラスの中でも華やかな存在だったが美沙からの突然の告白に、恵梨香はとても驚いた。
でもすぐに、「河合さんのその気持ち、すごく分かるよ!」と、満面の笑みで共感して見せた。
恵梨香は、すごくしっかりしていて、弱い者を守るような優しさがある。
普段はその対象が志保になっているのだが、この瞬間ばかりは、普段は強い存在なはずの美沙に向けられていた。

そして、
「あのね、河合さん…。実は…」
そう言うと恵梨香は、自らのスカートを捲って、オムツを見せつけたのだ。
「えへへ…。実は、私もオムツしてるんだぁ(笑)」
「……え?那智さんも…?」
美沙は負けじと自分のスカートも捲り上げて、オムツを見せながら言った。
「うん!…わぁ、河合さんのオムツ、すごく可愛いね!」
「ありがとう…でも…なんで那智さんが?…やっぱり、志保ちゃんが可愛かったからとか…?」
「詳しくは言えないけど……。昔からよく、おねしょしちゃっててね。最近はおもらしもするようになっちゃって(笑)」
「那智さん…いや、恵梨香ちゃん!普段はカッコいいのに、今はめっちゃ可愛い(*’’▽’’)」
「河合さんにそんなこと言われたら、照れちゃうよ(笑)…それより、志保に伝いたいんでしょ?」
「……うん」
「大丈夫。絶対に大丈夫だから!…あ、そうだ!私が一緒について行ってあげる!」
「…え?イイの?那智さま…」
「もぅ、河合さんは大袈裟なんだから(笑)朝は時間なさそうだから、次の昼の休み時間に、一緒に志保のところ行きましょ!」
「あ、ありがとう…那智さん」
美沙は恵梨香のスカートの部分に抱き着きながら言った。
そして、その瞬間、美沙のオムツの中では、洪水が始まっていた。
美沙は恵梨香にしか聞こえないように小声で「おしっこもらしちゃった…笑。でも…」と伝えようとすると、恵梨香は「分かってるよ。まずは志保に魅せたいんでしょ?私は見るの我慢するよ(笑)」と耳元で囁く。

2人が何やらやり取りする様子は、志保の遠目にも少しだけ目に入った。
どういう気持ちが理解できてはいなかったが、恵梨香が自分達とは全く違うタイプの女の子と話している様子を見て、羨ましさと、どこかしらの不安のようなものも感じていた。
『そんなこともあるよね…。というか、私は何でこんなことを考えているのだろう…』恵梨香のことを好きだと認識する前の志保は自分の感情をよく分かってはいなかったが、気を戻して授業や日常を、もはや当然のように繰り返されるおもらしと供に過ごしていた。

「私の幼児退行」×「おもらしフリー」③

「私の幼児退行」×「おもらしフリー」
04 /20 2019
修学旅行後、中学校が再開した。
もちろん志保たち4人組はオムツを手放せなくなっていたのだが、美沙たちの4人組も、こちらも当然のように、オムツにおもらしを日常化させていたのだった。

再登校から2日経った放課後、美沙たち4人組はまた集まって、おもらしの進捗状況を報告しあっていた。

いつだって積極的な紗耶香は、再登校初日におもらしの事実を伝えていた。
「実は私、おもらししまくってること、市橋さんにも言ってみたんだぁ。そしたら、やっぱり「可愛いー!」って反応だったよ。オムツにだけど、その場でおもらしも見せてあげちゃった(*’’▽’’)「してみたい?」って聞いたら、ものすごく恥ずかしそうに頷いてたよ(笑)いきなりは勇気出なかったみたいだけど、オムツも貸してあげちゃった!」

自分より他人のおもらしに夢中な亜美は、既におもらし仲間をつくっていた。
「私、山橋さんに、『おもらししてみたくない?』って尋ねちゃった(笑)最初は何のことか分からなかったみたいだったけど…当然だよね(笑)私たちのことも話して、見るのが好きなのも話して、『山橋さんのおもらし可愛いはず!!』って押してみたよ(笑)私のも見せてあげたら、『可愛い』って言ってくれたし、興味持ってくれたから、オムツ貸してあげて、最後はおもらししてもらえたんだよ(*ノωノ)・・・ほんと、可愛かったぁ( *´艸`)」

そして奈々の口からは、驚きのスクープが飛び出した。
「実は、信じられないことがあって…あの理央ちゃんもオムツしてたんだよ!私たちが、志保ちゃんには失礼だけど、志保ちゃんの教室おもらしの可愛い姿を見て、自分達もおもらししまくっていた話をしたら…理央ちゃんも告白してくれて(*ノωノ) あ、でもこれは内緒でね。私たちみたいに積極的な子じゃないから、黙っててあげてね!」
「え?マジで?てか、理央ちゃんが何でオムツしてたの…?」美沙が聞き返すと、奈々は「それは教えてくれなかったけど…志保ちゃんと同じ部屋だったし、修学旅行で何かあったのかもしれないよね」答えた。
「触れないであげよう。秘密を教えてくれただけでも感謝だよ。まぁ、私は理央ちゃんのおもらし、妄想して興奮するけどね(笑)」亜美は茶目っ気たっぷりに答えた。
この4人は積極的だが、優しさも持っている女の子達だ。おしっこはどんどん漏らしまくるが、他の女の子の秘密を外に漏らすようなことはしない。それを分かって、奈々も打ち出した。

「早くみんな、パンツでおもらしできるようにしたいね!」いつでも前に進んでいく紗耶香らしい言葉に、亜美は「うん、そうすれば、みんなのパンツおもらし見放題…(´艸`*)」とキャラ全開で答える。
そんな2人に何かを言おうとした奈々だが、直後に股間に手を抑えると、「あ、おしっこ出ちゃう…」と発し、今日9回目くらいになるのだろうか、おもらしを始めた。
そして、同じオムツにするのは、これで3回目。
大量の横漏れが生じてしまい、残りの3人は、そのあまりの可愛さに、悶絶せざるを得なかった。

紗耶香:「やっぱりおもらしは可愛いよね…」
亜美:「うん。もうほんと可愛くて可愛くて…(´艸`*)」
奈々:「えへへ…見てくれてありがとう。ねぇ、そう言えば美沙は…おもらし報告した?」

再登校して即効でおもらしのことを打ち明けた3人だが、おもらしには一番ノリで挑戦した美沙は、まだ「オムツにおもらししまくっている」という事実を、周囲に報告していなかった。
それもそのはず、最初にその事実を伝えたい相手がいたのだ。

「私はまだ、誰にも言ってないんだ……。やっぱり、志保ちゃんに最初に伝えたいし、見て欲しいんだ!」
3人は顔を見合わせると、クスッと笑った。
紗耶香:「美沙、なんか恥ずかしがってない?」
奈々:「なんか、美沙が可愛くて羨ましい(笑)今おもらししたの私なのに…その告白、めっちゃ可愛い!! 一気に持って行かれちゃった(笑)」
亜美:「でも、私たちの前では…おもらししてくれるよね(笑)?」
3人は美沙の可愛さで盛り上がっていると、紗耶香が切り出した。

「で、志保ちゃんとは話せたの…?」
紗耶香の問いに、美沙は、顔を赤くしながら首を横に振った。
「男の子相手には積極的なのになぁ…。もちろん、野村くんには話したんだよね?」
野村くんとは、美沙の彼氏だ。
美沙は首を縦に振ると、「めっちゃ興奮してたよ。1回目のおもらしで、3回射精しちゃってた(笑)まだ内緒にはしててね、とは言っといたよ」と、少し遠慮がちな笑顔で答えた。

美沙は決して、志保のことを恋愛対象と見ていたわけではない。
志保のおもらしのあまりの可愛さに見とれてしまい、自分も可愛くなりたいと思って、おもらしを始めたのだ。
少しばかりの嫉妬がないと言ったら嘘になるかもしれないが、美沙にとって、やっぱり志保は別格の存在で、憧れの存在だったのだ。

「さては、志保ちゃんに憧れてるな、可愛いぞ、この野郎が」亜美が茶化すと、「残念ながら野郎ではないけどね」冷静に奈々が返す。
「志保ちゃんとはタイプが違うけど、美沙だって、私たちが羨むくらい、充分可愛いじゃん!」
紗耶香の優しい言葉に、美沙は顔を赤らめながら答える。
「ありがとう…。じゃあ明日、志保ちゃんに伝えてみるね。」

「私の幼児退行」×「おもらしフリー」②

「私の幼児退行」×「おもらしフリー」
04 /20 2019
4人は円になって座りながら、フローリングの床に制服に思い切りしゃがみパンチラした状態で、色々な話に花を咲かせていた。
そして、会話が切れた瞬間を見逃さず、美沙が切り出した。

美沙:「実は私…あの後、家に帰ってから、おもらししちゃったんだぁ(笑)」
奈々:「え?嘘…?…でも、分かる気がする!私、実はあの瞬間の見てたんだけど…志保ちゃん、ほんと可愛かったよね!」
紗耶香:「こんなこと言ったら失礼かもしれないけど…やってみたくなっちゃうよね!私の場所からは見られなかったけど、今日のバスの新山さんも、おもらししたっていうだけで凄く可愛く見えて、羨ましくなっちゃった。」
亜美:「ちなみに、美沙は制服でおもらししちゃった感じ?」
美沙:「なんか、みんな興味深々だね(笑)制服だよ!お風呂場に行って、鏡見てスカート捲りながら、ジャーってね…(*’’▽’’)笑」
亜美:「おぉぉぉぉ(*ノωノ)これは可愛い…」
紗耶香「亜美は女の子見るの好きすぎでしょ(笑)でも、私もやってみたいなぁ。美沙ちゃん、何か羨ましいなぁ…」
奈々:「志保ちゃんも可愛かったけど、美沙ちゃんのしているところも可愛いかったんだろなぁ…。私もおもらしデビューしちゃおっかなぁ…(笑)」
美沙:「ねぇねぇ、4人でやらない?」
紗耶香:「やろう!やろう!」
奈々:「やったぁー(*´▽`*)みんなでやったら怖くなさそうだよね(笑)」
亜美:「え?みんなの生おもらしが見られるの(*ノωノ)?」
紗耶香:「いや、お前もするんだよ(笑)」
亜美:「だよね(笑)てか、今おしっこしたいかもー(股間を抑える)」
美沙:「実は私も出ちゃいそうなんだよね(股間を抑える)」
紗耶香:「でも…私が最初かな?」
そう言うと紗耶香は、可愛い水色のパンツを見せながら座っていた状態から、少しだけ腰を浮かせ、パンツの下の部分だけ見えるか見えないかの状態になった。
美沙:「え、まさか…」
亜美:「おぉぉぉぉぉー、これはまさかのーーーー!!!」
亜美を筆頭に、3人は紗耶香のスカートの下を潜り込むかのようにして覗き込んだ。
3人が紗耶香のパンツに目をやった辺りからだろうか、紗耶香からのおもらしがパンツから少しずつ溢れ出し、生地の両側をつたって、脚の両側から横漏れが始まった。同時に生地を抜けて出て来たおしっこは幾筋かに分かれて、フローリングの床に音を立てながら、地面へと落ちて行った。
3人は食いるようにして、紗耶香のおもらしの様子を見つめていた。
そのあまりの可愛さに、声を失っていた。
おもらし中の紗耶香は耳の辺りの髪の毛をかき分けながら、少し下側を見つめ、自分のおもらしの様子や水たまりの感じを確認した。
美沙:「え…?まだ出るの…?」
奈々:「紗耶香ちゃん、すごすぎ…(*´ω`)」
亜美:「やばい!やばい!可愛すぎる!!」
3人は狂喜乱舞。
実は我慢していたのだろうか、紗耶香のおもらしは、1分近く続いた。

「そろそろ終わる…」
紗耶香は、至福の瞬間を最後まで楽しむかのように言った。
溢れた上に横漏れしながらも、かつパンツの内側にたまったおもらしを見ていた3人も、紗耶香のおもらしを最後の最後まで楽しんだ。

全部出し終えると、紗耶香は少し恥ずかしそうな笑みを浮かべ、「どうだった?」と尋ねた。
亜美:「やばい!やばすぎる!おもらし可愛すぎる!なんでこれに気付かなかったんだろ…」
美沙:「でしょ?でしょ?おもらしホント可愛いよね!」
奈々:「もちろん、紗耶香が可愛いだけなのかもしれないけど…やってみたいなぁ…」
美沙:「よし、じゃあペットボトル5本ずつくらい買って来なきゃね……でも、それまで間に合わないかも(笑)」

そう言うと美沙は、お姉さん座りの状態で、両手を股の間に挟みながら、おもらしを開始した。
間もなく、亜美にも限界が来ると、紗耶香がパンツを履き替える前に2回目のおもらし、そしてとうとう奈々も憧れのおもらしの時を迎えた。
その晩、彼女たちは盛り上がりながら何度も何度もおもらしを繰り返した。
フローリングの床に水たまりをつくっては吹き、吹いている途中にもう1人がおもらし。1人が床に座り込みながらおもらしをしたかと思えば、同時並行で1人は立って脚を広げながらおもらし。1人のおもらしに釘付けになっておもらしパンツに抱き着くと、そのままおもらしを始めたり…。
美沙は8回、紗耶香は10回、亜美は9回、少し遠慮がちな奈々も7回のおもらしを記録。
その晩が明けても、美沙たちはおもらしの回数を競うかのようにおもらしをし続けた(もっとも、亜美は見る方に夢中だったが…)。
志保や恵梨香たちが静かに内緒におもらしを楽しんでいたのなら、この4人はドンチャン騒ぎでおもらしに興奮しまくっていた。
次の日の自由行動の時間には、日中でもおもらしを楽しめるように、もうオムツを買ってきていたのだった。

もちろん帰りのバスの中でおもらししたのも、恵梨香・理央・真奈美だけではなかった。
美沙・奈々・紗耶香・亜美の4人組も、おもらしを繰り返していたのだった。

「私の幼児退行」×「おもらしフリー」①

「私の幼児退行」×「おもらしフリー」
04 /20 2019
「おっはよー、ねぇねぇ渡良くん、おしっこもれちゃいそうなんだけど、見て行かない?」
声の主は、ツインテールに茶髪、目がクリっとして背が少し小さめの、はっちゃけ系の女の子、河合美沙だ。
大人しい同級生の男子を見るや否や、後ろから全速力で駆け寄って来ると、息を切らしながら訪ねた。

「え…あ…」
突然の出来事に、戸惑う男の子。

「あ…ダメだもう出ちゃう(笑)…じゃあ、見ててね(*’’▽’’)!!」
美沙はそう言うと、自分のスカートを捲り上げ、同級生の男の子を誘惑するかのように、悪戯っぽい可愛い笑みを浮かべながら、おもらし始めた。

美沙は渡良くんをスカートの中に潜り込ませて、ピンクにお花畑の模様が何か所にも入った可愛いパンツを見せつけながら、おしっこをもらしていく。


そんな風景の横を、2人の女の子が、微笑みながら通り過ぎていく。
美沙は渡良の様子を見つつも、女の子2人組を見かけて、満面の笑顔で手を振った。

「初めは全部、志保だったのにね…笑」
「もぅ、恵梨香ったら…。」

菅原志保と、那智恵梨香。
同じ高校に通う2年生だ。
女の子同士ではあるものの、数年前のバレンタインの日以降、2人は付き合っている。

「ねぇ志保…そろそろ、おしっこもらしちゃってるんじゃない…?」
「さすが恵梨香……。実は、さっきの交差点で…笑」
「やっぱり、あの信号待ちで気持ち良さそうな顔してたから…しちゃってたんだね(笑)」
「バレちゃったかな…」
「志保、分かりやすいもん!…私もそろそろしたいかも。志保、見てく?」
「え…あ、うん!」
恵梨香はスカートを捲り上げ、志保に魅せるようにおもらしを始めた。
「私のは見せてあげられなかったのに…恵梨香のだけ見せてもらって、ありがとうね。」
「ううん、大丈夫。志保の方が回数が多いし、帰ってから、いっぱい見せてもらうから(笑)それに志保は、学校に着いてからも男子にせがまれて大変だもんね(笑)」

こんな会話も、もはや志保と恵梨香の日常である。


…………………………………………


中学校時代の修学旅行以降、志保・恵梨香・理央・真奈美の4人組に新山さんを合わせた5人は、オムツが手放せなくなっていた。学校でも何度もおもらしを繰り返し、休憩時間に2人組になってトイレに行ってはオムツを履き替えたり、保健室に行ったりする日常を、数日は過ごしていた。

オムツのことは数人だけの秘密にして学校生活を送ろうと思っていた4人と新山さんだったが、幸か不幸か、そうはならなかった。

実は修学旅行中にオムツで盛り上がっていたのは、彼女たちだけではなかったのだった。
河合美沙・長川奈々・森下紗耶香・後藤亜美の4人組もまた、志保のおもらしの可愛さの話で盛り上がっていたのだ。

特別編:「私の幼児退行」×「おもらしフリー」  ~はじめに~

「私の幼児退行」×「おもらしフリー」
04 /20 2019
この話は、おもらし小説家、しぃらもーさんが書いている小説「私の幼児退行」の番外編です。

https://mypage.syosetu.com/1518318/

本人の許可をとり、ワクの「おもらしフリー世界」と融合した小説を書かせてもらっています。

しぃらもーさん、ありがとうございます!

本編は僕の番外編よりも断然に可愛いので、そちらも是非読んで下さいね(´▽`)

カップルと女子高生2人組がおもらし共演!!

未分類
02 /09 2019
デート中の恋人2人の前に、制服姿の女子校生2人組。

うち1人が、少しモジモジして、おもらししそうな感じ(もちろん、この世界ではごく普通のこと)。
股間に手を合てて、今にもおもらしが開始されそう。
恋人2人は見つめ合って笑うと、一緒に女子校生の前に回り込んで、高校生のおもらしを見に行くことに。

突如現れた、少し年上のカップルに、おもらしを始めたばかりの女の子はビックリ。
女子校生は股間に手を当てて、おもらしをしたままの状態で「わぁ、驚いた…」と言い、もう1人の女子高生は爆笑。


恋人の女の子側が『見ーせて(´艸`*)!!』と言いながら覗き込み、おもらし中の女子高生は「どうぞ…ご自由に…笑」と見せる。
恋人の女の子はおもらしに、「おぉぉぉぉ」と言いながら興奮。
手を伸ばして、年下女の子の可愛いおもらしに見入って行きます。

おもらし中の女の子は「よかったら…」と恋人男の子に促します。
恋人女の子も「ほら、女子校生の見たかったんでしょ!!見せてもらいなさい!!」と促します。
やっぱりおもらしが見たかった男の子は、遠慮しがちながらも、覗き込んで見るように。
おもらし後半では、女子校生はスカートを捲り上げて思い切り見せてあげて、恋人2人で覗き込んで触って、男の子は彼女がいる前で、ついに射精までしてしまうことに。


おもらし後、恋人女の子はおもらしパンツをおねだり。
恋人男の子は「お前、少しは遠慮しろよw」と恋人女の子を諭すが、「お前こそ射精しときながら何を抜かすか(笑)」と返します。
そして恋人女の子は、「可愛いおもらし見せてくれてありがとね!!」とお礼を言った。

その姿を見ていたもう1人の女子高生が、「私もおもらししたくなっちゃった…見てくださいますか、笑?」と言うと、中腰状態になっておもらしを始めると、数秒後にはしゃがんで、水色に星マークが散りばめられたパンツを思い切り見せつけながら、気持ち良さそうにおもらしを続けます。
恋人2人はまた興奮。
恋人女の子は、相変わらず絶叫しながら可愛い年下の女の子に夢中になり、恋人男の子は少し遠慮しながらも「おもらし可愛い…」の欲求には逆らえず、1人目の女の子と平等に、2人目の女の子のおもらしでも射精してしまいました。

2人目のおもらしも終了。
恋人女の子は「よかったら、コイツにパンツあげてやってください(笑)」と彼氏にパンツを渡すように尋ねてみた。
戸惑う彼氏の前で、おもらし後の女子高生は「イイですよ(笑)」と言うと、パンツを脱いで手渡した。
彼氏は3回目の射精をしそうになっていた。


恋人彼氏は「俺、こんなハーレムでイイのかなぁ(笑)」と言ったが、2番目におもらしした女子校生は「イイんですよ、家でリピートして射精しちゃってください(笑)・・・あ、家では彼女さんのおもらしで、そんな暇ないですよね(´艸`*)」と返した。

すると、最初におもらしした女子校生が、恋人女の子が少しソワソワしているのに気づき…「あれ、ひょっとしてお姉さんも、したいんじゃないですか(´艸`*)?」と言うと、恋人女の子が少し吹き出しながらも「・・・うん( ̄▽ ̄)!!!」と元気よく答えた。「お前、しっかり見せてあげろよ!!」と恋人彼氏。

恋人男の子と女子校生2人組は、3人で恋人彼女のおもらしを堪能。
普段は男の子を誘惑しながらおもらしを見せることに慣れた恋人彼女だが、年下の女の子の憧れの的のような状態でのおもらしは、恋人彼女にとっても、嬉し恥ずかしのシチュエーション。
最初は手を前に置きながら内股で、次第に手を広げスカートを捲ってピンクと白の可愛い模様やキャラクターもついたパンツを見せながら、そして何度も笑みを浮かべながら、おもらしを続けた。

既にデート中のおもらしで濡れている部分が何か所かにできている可愛いパンツがまた膨らみ、キャラクターの中央から上部までおもらししたおしっこは到達し、生地から溢れてそのまま地面に落ちていく筋が幾つか見えただけでなく、横漏れも両側から始まり、脚をつたって大きな水たまりをつくっていった。。
大量おもらしが終了する頃には、水たまりはパンツ中央から落ちていく部分と脚の両側からの部分が合流して、大きな1つの水たまりになっていた。

この間、女子校生のおもらし中は1回ずつの射精だった彼氏が、彼女のおもらし中に彼氏は2回射精。
それに気づいた女子校生は、「2回しましたね!!やっぱり、彼女さんが好きなんですね(´艸`*)!!」と、おもらし後に履き替えた水色のパンツをしゃがみパンチラさせながら言った。
彼女の可愛さに加えて女子校生のパンツと可愛さに感じてしまった男の子は、2度射精したにも関わらず、再び興奮状態に。
そんな様子を横目に、恋人彼女は照れながらもおもらしパンツを脱いだ。
ねだる彼氏に「お前はいつでも貰えるだろw」と言うと、女子校生に渡した。

恋人女の子:「はい、これ…。よかったら、履いてもイイですよ…(*ノωノ)」
女子校生1:「え、イイんですか…( ;∀;) ありがとうございます。大切に飾ります(T_T)」
女子校生2:「ズルい!私にちょうだいー」

そんな会話をするうちに、最初におもらしした女子校生が、「またおもらししたくなっちゃった…笑」とつぶやく。
「場所変えて、またやろっかぁー」と、恋人彼女。

一行は公園を目指して歩きだしたわけだが、おもらしそうだった女子校生も、さっきおもらししたばかりの恋人女の子も、その公園まで間に合わずに2度目のおもらしをしてしまったことは、この世界なら言う間でもない話なのであった(笑)

同級生との夢の再会④

同級生との夢の再会
09 /26 2018
「ごめん、間に合わなくて…」
おもらしが終わると、中條さんは囁いた。

「でも、嬉しいよ、ワクくんが喜んでくれて…」
中條さんはそう言うと、僕の頭の上に手を置いた。

「ごめんね。中学校の頃に見せられなくて…。」
中條さんは涙ぐみながら言った。

2度目の射精を終えてから、なおも興奮中だったワクは理性を取り戻し、自分がしていたことを後悔しかかっているところ、中條さんの行動で、何かすべて許された気持ちでいた。そして最後の『中学校の頃に見せられなくて…』という言葉で、また少し混乱しかかっていた。


中條さんは続けた。
「勘違いかもしれないけど、中学生の頃のワクくん、ひょっとして…( ̄▽ ̄)!?」
「!!!!????」
「私のこと好きだった(//_//)?」
「えぇぇΣ(゚Д゚)!!! ・・・・・・なんで分かったんですか(>_<)?誰にも言ってなかったのに…」
「やっぱり(笑)だってワクくん、分かりやすいんだもん!もう、もっとあの時、見に来ればよかったのに、笑!制服おもらし見まくれたんだよ!」
「いや、そんなの…無理でしょ(笑)」
「まぁ、私もあの時、けっこう尖ってて、荒木とか橋村とか、イケてる系統に見せることばーっかり考えてたもんなぁ。ワクくんみたいな子に、もっと見せてあげなかったことは、ちょっと後悔かもね」
「・・・・・・イケてなくてスミマセンでしたね(-_-メ)」
「ははは、ごめんごめん( *´艸`)!!! もうあの時の倍以上の年になっちゃったけど…あの時の制服、まだ家においてるんだぁー( ̄▽ ̄)」
「・・・・・・え!?」
「あれぇ、期待しちゃったぁ(*'▽')?」
「いや、まぁ…。」
「じゃあ、今度会えそうな時は、制服に着替えておもらし見せちゃうね(*'▽')!!!」
「…本当にイイの(;゚Д゚)!?」
「当日まで、たっぷり妄想でもしとけよ( ̄▽ ̄)! !…あれ、ひょっとして、もう妄想しだしてる?」

一度おさまっていたワクの股間が、再び最高潮に膨れ上がってきたのを確認しながら、中條さんは吹き出すように笑いながら言った。
そして、ワクをからかうように「エイ!」と言いながら、再びスカートを捲り上げ、滴がポタポタ落ちるおもらしパンツを見せつけた。
僕は理性を保ったまま中條さんの方を見ると、笑顔で頷いた。
許容されたことを確認すると、ワクは手を伸ばしだし、ゆっくりとおもらしパンツを、味わいながら触った。
パンツの中に溜まったおもらしが溢れて来る感覚に浸りながら、どこまでおもらしの跡が残っているかも確認しながら、だんだんと夢中になっていき、またワクが射精するかもしれない状態になってきた時だった。

「えへへ…」
中條さんは意味あり気に笑うと、
「また出ちゃうかも…笑」
と、夢のような言葉を、ワクに投げかけた。

ワク_1

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