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高3生のおもらし海岸旅行④

高3生のおもらし海岸旅行
10 /04 2014
笹山と幸せな時間を過ごした香織里は、部屋に帰ると、瑞穂に今日のことを話した。
「ね、言ったでしょ、自信もちなよって。」
「ありがとう、瑞穂。聞いてよ、私、二分半も漏らしたのよ。」
「よかったじゃない。喜んでもらえて。」
「瑞穂は何回漏らしたの?瑞穂の周りの歓声がすごかったわよ。」
「でも、二桁いくぐらいよ。」
「やっぱりすごいわ、ありえな~い。で、今晩はどうするの?」
「まだわからない、普通に寝るかも・・・」
「多分そうは行かないわよ、瑞穂のことだから。」
「そういう香織里は、もう決まってるでしょ。」
「笑。もちろん!」
結局、その晩は二人とも大忙しだった。


瑞穂は入浴後、パジャマで部屋に帰る途中に呼び止められ、男子4人部屋の206号室で、おもらしをせびられていた。
「瑞穂ちゃんのおもらし見ないと寝れないよ」
「しょうがないわね(笑)」
優しくそういうと、両膝に手をつき、内股にして、少し下を向いてやや背筋を丸めておもらしをはじめた。黄色いパジャマの股間が、どんどん濡れていった。
しばらくすると、正座を崩した内股座り(表現しにくい!)に姿勢を変えた。畳には大きな水たまりができ、彼女のパジャマはもうおしっこでジョバジョバしていた。
そして、しばらくすると、彼らの布団の真ん中に移動し、そこにお姉さん座り(あってるかな?)して、彼らの布団の上に暖かく大きい世界地図を作った。
「うお~今日俺この布団で寝る!」
「いや俺だ!」
「これ、世界っつーより宇宙だぜ。」
「瑞穂ちゃ~ん」
もう部屋は大変なことになっていた。
「一人30秒ずつね。」と瑞穂が言うと、盛山幸助が先陣を切って彼女のパジャマを上からめくる。クールな瑞穂の真っ白のパンツをじっくり観察する。白がまた、黄色の筋をはっきり際立たせる。
残り三人も、触ったり、めくったり、要求したりの興奮しまくり。全員分終わると彼女は立ち上がり、足を広げて、パジャマを少し上にあげ、仕上げをした。
もうジャジャ漏れだった。瑞穂は寝る前、一人でもこれくらいは漏らす。
「パジャマは今日着るからあげられないけど、これあげるわ。」
瑞穂はおもらしで黄色く染まったお漏らしパンツを与えた。
「こんなこともあろうかと買ってきたんだ、瑞穂ちゃん、今日はこれで寝てよ。で、パジャマ下、ちょうだい。」
一人の男がそうやって、パジャマをとりだし、瑞穂に渡した。
「ありがとう。それじゃあ、パジャマもあげるわ。帰りには返してね。今晩このパジャマ出来るだけ濡らせるよう、私も頑張るわ。」
「瑞穂ちゃん、最高!!」
アイドル瑞穂はそうして、自分の部屋に帰っていった。



一方香織里は、哲平におもらしを見せるため、その部屋に行った、今日の三人の部屋なので、他の男子にはばれない。残り二人は友を思いやり、別の場所へ行った。
「さっさやっまく~ん」
「あ、浅沼さん、さっきまで君のおもらしでオナニーしていたんだよ。」
「ありがとう♪でも、今日は妄想する必要ないわよ。いつも妄想してくれてたの?」
「高校入学以来、君のでやらなかった日はないよ。でも、実際になると、いつも遠慮して、目を背けちゃうんだ・・・。僕なんかに見せたくないだろうって・・・。」
「その気持ち、私もわかる。でも今日は、今までの気持ちを爆発させてね。私も頑張るわ。じゃあ、そろそろいいかな・・・?」
「あ、あ、あ、あついに、また見れるんだ。」
「くふふ。それじゃぁ、行くね、おしっこ、ジャ~」
「うわぁぁぁ。」
もう二人とも壊れていた。
「香織里ちゃん」、ジュワ~
「香織里ちゃん」、ジャ~
ジョ、ジュワ、シャ、ジャ~・・・。
その晩はずっとこんな調子だった。
香織里はおしっこをジャ~ジャ~もらした。
着替えては水を飲み、もらし、水を飲み、もらし、もらし、着替えて・・・。
眠れない一晩、香織里はおもらしをし続けた。哲平はもう大忙しだった。

気づけば次の朝、出発時刻になる直前に二人は目覚めた。
うつぶせに寝ていた香織里の前半分はありえないくらいビショビショになり、布団にはかつてない世界地図が作られていた。
部屋に戻った香織里を見て、瑞穂は
「香織里、頑張ったわね~。」
と一言。この日限りは、彼女のおねしょもとてもかなわなかった。
「香織里、それ笹山君にあげないと。」
美緒の思わず言ってしまった一言で、この部屋のほかの女子にも知れ渡ってしまった。
そんなこんなで二人のうわさはついに学校に広まった。
しかし、二人にとっては好都合だった。
なにせ、残りの数ヶ月、人目を気にせずに、制服おもらしで感じあうことができるのだから・・・。 

高3生のおもらし海岸旅行③

高3生のおもらし海岸旅行
10 /04 2014
二人分の注文をしたとき(もうここで漏らしちゃえ)と、お尻に手を当て、少し後ろに体重をかけようとしたが、後ろからついてきていた美緒に気がついた。
「か~おり、こんな所でもらすなんて、香織里らしくないよ。見せてあげよう。あの子達に」
「え・・・でも、、、私のなんて、どうせ見たいと思わないよ・・・。」
「香織里、自信もちなよ。さ、行こう。」
美緒が声をかけると、香織里は自信なさげにうなずいた。
もう限界のことがわかっていたので、香織里はかなりドキドキしていた。
机についた。香織里がカキ氷を置こうとしたその瞬間である。
「あっ、キャッ」
香織里は限界の限界が来てしまっていたのだ。
香織里はとっさに足を閉じる。そっちにばかり気がいって、手にはカキ氷をもったままだ。
「うおー!!」
さっきの男子二人は歓声をあげる。そんな中、今まで抑えていた哲平がついに動き出した。
声が出ないくらいドキドキして、無意識に水着に顔を近づけ始めたのだ。そして足を閉じたままバタバタしだすと、もう我慢できない、と言わんばかりに体ごと乗り出した。そんな様子を、美緒は笑ってみていた。
そしてそうこうしている間に、香織里の股間からは一滴、二滴とおしっこが出て行ってしまった。
「あ、あっ、、、」
香織里がそうやってあたふたしてるうちに、哲平は完全に立ち上がり、香織里の下に移動してしゃがんだ。もう無意識である。

「も、も、漏れ・・・ちゃった・・・。」
そういうと、彼女は本格的におもらしを始めてしまった。少し足を開いていた。カキ氷を手に持ったままだった。
哲平は、言葉のでないまま、彼女のおもらしに陶酔しきっていた。
鈴木と松木田は、香織里のそんな様子にビンビンに勃起しながらも、笹山が移動していたことにようやく気がついた。
「あれ、笹山?ようやく気を出したか?」
鈴木は言うと、松木田も、
「最初からやっとけばいいのに」
という。
「そうじゃないのよ」
美緒は全てわかったように、二人に言った。そして彼らもようやく気がついた。
「そうだったんだ・・・」
ありさもようやく納得した。
香織里は自信の持ててなかったので、しばらくそのまま視線は机にやったままで、上に視線を移せなかった。
「香織里、可愛いわよ、自信もって、ほら、下みてごらんよ。」
「え・・・?」
「もっと下よ」
美緒がそう言うと、香織里は視線を下に落とした。
「笹山クン・・・」
香織里がそういうと、哲平はハッとして、顔を真っ赤にさせた。
「え、いや、、、これは、、、その、、、申し訳ありませんでした!」
「謝ることなんかないのに・・・、笹山くんが私のおもらし、そんな風に見てくれるなんて・・・、もしかして、サッパリな私に同情してみてくれてるの?」
「ま、まさかそんな・・・。ただ、あまりに可愛くて、可愛くて、たまらなかったんでつい・・・。」
そういうと、哲平は“ヤバ”と感じた。こんなセリフを言うつもりはサラサラなく、これはつ出てしまった彼の本音なのだ。

そうこうしてる間もおもらしは続いていた。
「笹山クン♪香織里がおもらししている間、ちゃんと見ておきなさいよ。笹山くんのだ~い好きな、香織里ちゃんのおもらし。よ~く目に焼き付けたほうがいいよ。」
「え・・・?」
美緒の言葉に香織里は耳を疑った。
哲平はというと、美緒の言葉に甘えて香織里のおもらしを存分に観察していた。
彼女の水着の下は、赤と白の水玉模様のついたスカート(?)があり、その中に赤色のパンツだった。
彼は濡れていくパンツを間近で見て、触って、後ろに移動してスカートをめくり上げ、さらにはパンツもめくったり、大忙しだった。
「浅沼さ~ん、可愛いよ。本当に可愛いよ、可愛いよ」
「笹山くん・・・そんな風に言ってくれるなんて・・・。」
香織里は感動していた。哲平は香織里の足にしがみつき、つたるおしっこをしっかり見て、股間を足の外側にこすりつけていた。
砂浜には大きな大きな水溜りができている。
香織里のおもらしをあらゆる方向から見て、哲平の勃起したxxxはついに決壊してしまった。しかし彼はなおも見るのをやめない。
大好きな香織里がパンツの中でおしっこをもらしている。それだけで、哲平にとって、たまらない展開なのだ。
「笹山くん♪」
香織里は自信を取り戻し、いつもの調子でおもらしを見せに入った。そういうと、彼と向き合ってしゃがんだ。
「好きなだけ見ていいよ。好きなことしていいよ。でも、もうすぐ終わっちゃうけどね。」
香織里はそういうと、にっこり笑った。たまらない展開である。
彼女の水着は、スカートのようなヒラヒラした部分がついているので、しゃがみパンチラおもらしみたいでかなり可愛いのである。
哲平は胸を触ったりもした。可愛くて可愛くて仕方ない・・・、そんな彼女のおもらしを、しっかりと目に焼きつけた。そして、約2分半続いたおもらしは、終わりを告げた。
「終わっちゃった。笹山クン♪」
「あ、、、浅沼さん・・・」
自分のしたことに、哲平はようやく気がついた。
「笹山くん、私でよければ、いつでもおもらし見せてあげるよ。しかも内緒で。」
「浅沼さん、僕は・・・。」
そういうと、香織里は哲平の手を握った。そして、下半身がおしっこでビショビショのまま、哲平にだきついた。
哲平の収まったモノがまた大きくなりだした。

高3生のおもらし海岸旅行②

高3生のおもらし海岸旅行
10 /04 2014
そんな時、香織里は男女3人づつ位のグループで行動していた。
少し海からは離れたところの六人がけの机で、みんなでカキ氷を食べていた。
ここにいる男は控えめな人ばかりであるが、この中には、何を隠そう香織里に思いを寄せる人が混じっていたのだ。笹山哲平である。
しかし、控えめでこれまた自信のない彼には、香織里のおもらしを見る勇気など、全くなかった。そんな哲平なので、香織里もまだその気持ちに気づいていない。
6人は最後の夏を楽しみながら、今までの思い出話に花を咲かせていた。
少し時間が立ったとき、香織里はハッと何かに気づいた。
(ヤバイ、おしっこもれちゃいそう・・・)
普段はおもらし見せまくりの軽い感じの子に見られがちな香織里でこういう場に来ると、自信のなさからなかなか切り出すことができない。
(どうしよう、いつも控えめなこの子たちに見せてあげようかな・・・。でも、私のおもらしなんか、きっと見たくないだろうな・・・。そりゃ、出来たら私のおもらしに、“可愛い”とか言って欲しいけど、同情でそう言われてもなぁ・・・。)
香織里がそうこう考えるうちに、他の二人の女の子はおもらしを敢行していく。
「ねぇねぇ。鈴木クンも松木田クンも笹山くんも、高校最後の夏なんだから、一回くらい女の子のおもらしって見ておかない?」
「え、、、」
「気にすることないよ、私たちだって見せたいんだし。男の子は誰でも見たいもんだ、たまにはアイツらにも見せてやれって、いつもバカしてる男子は言ってるよ。ありさ、そろそろおしっこした~い、もう漏れちゃう」
哲平以外の二人は、対面しているので気づかれないと思ってか、しっかりと勃起してしまっていた。哲平は何とかこらえている。
女性陣の一人、内川ありさは、彼らの心境がよくわかっていた。彼らの方に、少し上目づかいで優しく微笑みかけると、
「まだ遠慮してるな。よ~し」
と言って席を立って逆側に行った。男性陣はギクっとした。股間を除いてありさは再び笑った。そして、三人がけベンチの鈴木と松木田の間に座ると、足をギュッと閉じて、赤い水着の股間の部分にしわを作った。そして、もう漏れそうな股間を押さえ、しばらくはもつようにした。


「見ることになんの罪もないんだから。目を背けないで(^^) 私たちのおもらしでオナニーしちゃっても、内緒にしててあげるから。」
呆然とする男性陣を見渡して、「行くよ、行くよ」というと、ありさはもう限界だったのか、開始の合図する前に水着を濡らし始めていた。
股間の部分がやや濡れはじめ、足を閉じたことで膨らんだ部分に徐々に水が溜まりだした。そして、両サイドから横漏れが始まった。そのころには、水着でおもらししたおしっこが閉じた足をつたりだした。そして、間から徐々におしっこが下に落ちていき、ベンチが濡れ、彼女のお尻の部分は外からと水着の中からの二箇所から濡れてきていた。
「ゴメンナサイ」と言って、まず松木田が折れた。そして、彼女の水着におもいっきし顔を近づけ、股間をさすりだした。
「内緒にしててください」続いて鈴木が折れ、彼女の水着のパンツの横の部分を少し持ち上げた。そして、そこから流れ出るおしっこ、またおもらしの筋の変化を見た。
「もう我慢できない」二人はそういって、ありさに抱きついたり股間をさわったり、荒れ狂いだした。
ありさはそんな可愛い二人を見て笑いながら、恥ずかしそうに髪に手を当てた。
「笹山クンもおいでよ~」
ありさは笹山の方を向いていった。
笹山は正直行きたかった。でも、彼にはもっともっとみたいものがあった。
「いいじゃないか、笹山、何も悪いことはしてないし、ばれやしないよ。」
友人たちはそういうが、笹山は下を向いたままだった。そして、気になる香織里のほうをチラッと見ていた。この様子をもう一人の女性陣、徳野美緒も見ていた。そして、女性の勘、というものか(これはもしや・・・)と笹山の気持ちを既に察していた。
そうこうしているうちに、ありさはおもらしを終えた。


鈴木と松木田は、人前で出していない恥ずかしさからか、出してはいないものの、もうパンパンに溜まっていた。
「お疲れありさ、二人ともまだいけるみたいね。」
小悪魔のようにささやくと、美緒は立って二人の間に移動すると、二人の肩に手をやり、ベンチの上におもいっきりM字開脚でしゃがんだ。
「私ももう限界なんだ。私は2人の今日・・・じゃなくて、人生二回目のおもらし観戦になるのかな(^^)? 今度は美緒のおもらしだよ! それじゃぁ、出すよ出すよ。いくね! おもらし、ジャ~」
そういうと、彼女の水色の水着のパンツはどんどん濡れていった。普段は見たいみたいと食いついてこない、純情な男の子に見せる喜びは、また格段のものであり、彼女もありさ同様、ついつい調子に乗ってしまった。いつもなら、「おしっこ、ジャ~」のところを、彼女なりの工夫なのだろう、「おもらし、ジャ~」に変え、感じやすいようにしてあった。
彼女がおもらしを終えるころ、もう我慢できなくなった、彼らのパンパンにはれた股間からはついに白い液体が出てきてしまった。

(美緒)「二人の実践お漏らし初射精のオカズは美緒ね。」
(ありさ)「え~~~!!でも初おもらしは私だよ。」
(香織里)「まぁまぁ、喜んでもらってなによりじゃない。ありさも美緒も、本当は自分たちのおもらしに感じてもらって嬉しいのよ。」
(ありさ)「そうそう。あとでみんなに自慢しちゃおっかな~」
(鈴木)「それだけは・・・」
(松木田)「やめて・・・」
(ありさ)「はいはい(笑)でも、できたら笹山くんにも見て欲しかったなぁ~。」
ありさは少し可愛く文句を言うように哲平の方を見た。
「笹山くんは、私たちのじゃ不満なのよ。」
全てを見越していた美緒は彼の方を向きながらそういった。
「あ、いや・・・、そんなわけじゃ・・・、お二方とも、素敵でしたよ。」
「そういう意味じゃなくってー・・・」
少しからかいがてら美緒がそういうと、香織里はヤバイ、っと感じ出した。この流れでは、三人の前で自分がおもらしである。ありさや美緒のでオナニーしていたのに、もし自分ので感じてくれなければ・・・。そう思った彼女はとっさに話をすりかえた。
「笹山クンには刺激が強すぎたのよ。そうだ、二人とも初のおもらし射精で疲れただろうから、二人分カキ氷買って来るわ。」
そういうと、席を立っていった。

高3生のおもらし海岸旅行①

高3生のおもらし海岸旅行
10 /04 2014
バシャ~、バシャ~、
まだ朝早く、観光客も活動開始していない海岸線に、波の音が響き渡る。
そんな海岸線に、一人の少女が立っていた。薄い紫色のワンピースを着て立っていた。
森下瑞穂、現在17歳。受験を控えた高校3年生である。
彼女は抜群の可愛いさを誇るが、おもらしを『男の子に見せたい!見せたい!』の女の子というより、マイペースな感じの子。一人でいる時におもらししちゃいそうになった時も、見せる男を探さずに、誰も呼ばずに、後ろに手を当てるなどの姿勢で、おもらしてしまうこともあるくらいだ。もちろん、見せてといわれたら、嫌な顔一つせず見せてあげる。一見絡みにくい感じではあるが、ドキドキしながらお願いする男子の期待は、何一つ裏切らないさりげない優しさも持っていた。
こんな子、当然男子たちの間で噂にならない訳がない。彼らがクラスの女の子で作る『おもらしランキング』でも、瑞穂は常に文句なしのトップだった。
そんな瑞穂たちのクラスは、『高校最後の夏に、みんなで旅行に行こう!』ということで、下条海岸へ二泊三日の遊びに来ていたのだった。

「瑞穂ぉ、おはよう」
クラスメイトの浅沼香織里が後ろから声をかけた。もうすでに水着に服をはおっただけの格好だった。
「あ、香織里、おはよう、気持ちいい朝だね。」
「瑞穂はのん気ねぇ。ウチのクラスの男子たちは、瑞穂が布団にしたでっかい世界地図でオナニー三昧よ。羨ましいなぁ。」
「香織里だって、可愛いじゃない。いつも男子の前でおもらししてるじゃない。」
「あれは見せてるの~、もう、いいなぁ。。苦労のいらない人は。」

香織里がそう言ってる間にも、瑞穂のおしっこは限界が来て、スカートを半分あげたままおもらししてしまった。香織里はそのスカートの後ろをさらに少しめくりあげ彼女の水色のパンツが見えるようにした。水色の下の部分はしっかりと濡れ後を作り、濡れた面積をどんどん大きくしていった。おもらしは約二分続き、砂浜の乾きつつある浜辺に、一瞬のうちに大きな水溜りが出来た。漏らし終えると、肩に少しかかるくらいの髪を掻き分け、瑞穂は香織里に優しくほほえんでいた。

「いつ見ても可愛いなぁ。私なんか叶いっこないわね。。」
「そんなことないって、香織里は自信がないだけよ。」
「そんなことないし。。私のおもらしなんか、みんな建て前で見たい、って言ってくれてるだけだし。」
「建て前でオナニーできる?」
「それも建て前よ、私を傷つけないための。」
香織里は半分泣きそうになりながら言った。
いつも瑞穂とつるんでいるせいか、このように自信のない香織里だが、実際は瑞穂の言うように、男子の評判はけっこう高い。その辺は瑞穂もよくわかっていた。
彼女たちがそうやっている間に、男子や他の女子生徒も海岸に現れだした。
「瑞穂ちゃん、一緒に泳ごうよ~」
最後の遊びということもあってか、普段はなかなか瑞穂に絡まない男子も積極的である。
そして、瑞穂に群がる中、第二、第三に可愛い子を狙おうと、色々なところに男がばらけて行く。
瑞穂は10人ほどに囲まれた、その場で水着に着替えた。男の方は彼女の脱いだおもらしパンツに群がっていく。瑞穂は冷静に着替え終えると、5,6の男子に連れられて海に入っていった。残りの数人は、おもらしパンツに我慢できなかったのだ。
そして海へ入るやいなや、瑞穂は彼女の周辺の水を黄色く染め、少し周りを見渡して微笑んだ。
「可愛い~!!!」
それに気づいた周りの男子は瑞穂に飛ぶように前後から抱きつくは、もぐりこんでもれでるおしっこを見ようとするは大変だった。足を絡めて抱きついて、彼女の体にこすりつけてオナニーしてしまった者もいた。
しばらく遊び終えると、浜辺へあがったが、パラソルの近くでタオルで体を拭いている途中に、その場でまたおもらしをしてしまったのだ。もう男達は悩殺どころではなかった。

ワク_1

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