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同級生との夢の再会⑩

同級生との夢の再会
08 /15 2019
そんなこんなで、2人は手を繋ぎ、店を巡り始めた。
もうワクも遠慮しない。
歩いている途中も、何度かおもらしパンツを覗き込んだり、スカートを捲ったりもしていた。
そしてここからは、この世界の女の子はみんなそうであるように、中條さんはやりたい放題、おもらしし放題の1日を過ごしていく。

1つ目のお店に到着。
中條さんは、インテリアを手にとり楽しんでいた。
ワクも一緒になって、普段は見ない可愛い雑貨に目をやっていた。
突如、中條さんは「あっ…」という表情で手を口にやる。
「…出る?」ワクが聞くと、中條さんは頷いた。
しゃがんでスカートの部分と目の高さを合わせ、1度おもらしが終了しているグレーのパンツに目をやるワク。
その直後、中條さんのおもらしが、またしても始まった。
少しだけ広げた脚から、おもらしは気持ちのいい音を立ててフローリングの床に落ち、できた綺麗な水たまりは床一面に広がっていき、周囲のお客さんをも魅了していった。
脚を広げたのが少しだけだったからか、パンツの横から脚に横漏れしている筋もしっかり見ることができ、床に直接落ちて行く音を聞きながらと脚をつたう筋も見れる贅沢な状況を、ワクは精いっぱい感じとった。

次のおもらしは、インテリア店を出て、次のお店に向かっている最中に訪れた。
今度は両手でスカートの前を軽く抑えると、「ワクくん出る(笑)」と笑顔で言うと、そのままおもらし開始。
3回目のおもらしよりも脚を広げてやや曲げた姿勢でのおもらし。
それでも中條さんのおもらしの特徴なのか、幾筋か直接落ちて行く筋はあったものの、パンツの中くらい脚にかけて横漏れしていく筋もハッキリ見えた。

おもらし終了後、今度はワクに見えないように、新しいパンツに履き替え、スカート捲りの楽しみを与えてあげた。もっとも歩き始めた直後にワクがスカートを捲り、白に英字プリントと自転車マークの施されたパンツをガッツリ覗いたのは言う間でもなかった。

6回目のおもらしは、キャラクターのグッズ等が売っている店。
可愛いキャラクターがあちこちに置いてあるこの店は、女の子のおもらしの聖地でもあるらしく、あちらこちらに可愛らしい水たまりがあり、女の子のおもらし目当てに見に来る男性客も多いようだ。
ここでは中條さんも余裕を持って、「ワクく~ん、おしっこするよぉ…( *´艸`)」と言うと、ワクを座らせて、両手でスカートを捲り上げ、「おしっこ、ジャー…」と優しく言ってあげながら、おもらし。
ワクの後ろでは、遠慮しがちに男の人が眺めている。
それに気づいた中條さんは、「あ、イイですよ。見ていって下さい。コイツの邪魔をしない程度に…」と言うと、男性を呼び寄せた。
一瞬「?」となりかけたワクだが、「ワクくんはそのまま見てて大丈夫だよ」の言葉に、安心しておもらしを見届け、おもらしパンツを触りながら射精を行った。
おもらし終了後、中條さんは「ワクくん、ちょっとだけ待ってね」と言うと、こちらも一度射精を終えていた後ろの男性に「お兄さん、良かったら、少しだけ触っていきますか( *´艸`)?」と言うと、おもらしパンツを触らせてあげて、2度目の射精を行わせてあげた。

店を出る時、見知らぬ男の人にも射精させてあげた中條さんに驚いていたワクは「こんなことって、よくあるの?」と尋ねると、中條さんはクスクス答えながら、「この世界では日常茶飯事だよ(笑)ワクくんも、私以外におもらししちゃってる女の子見たら、ちゃんと見に行かないとダメだよ!」と答える。
そして実際に、これがこの世界での「当たり前」なのだ。

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ワク_1

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