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小話⑤ おもらしワールドの可憐なアイドル

小話
10 /06 2014
テレビ番組の収録終了後、いつも客の男性一人がアイドルの後ろからだきついて胸を触ることのできるサービスのある番組でのことです。
この日のアイドルは、ある若くて可愛いけど、アイドルとしての意識の高い女の子でした。

いつものように収録後、抽選であたった幸せな男が、恥ずかしながらアイドルの後ろから抱き付いて胸を触わりにいきました。
男はもうビンビンに勃起してしまい、彼女のお尻でオナニーしかけてました。

そんな状況にこのアイドルは、嬉しくて、収録中に三回濡らしたオシメをまたぬらしながら、
「彼女は許してるんですか・・・」
などと質問して、男の方には何をしても大丈夫なことがわかると、
「じゃあ、サービスしちゃおう」
と、反転して男の方を向き、自分でスカートの前部分をめくって、ビショビショのオムツのテープを外し、前の部分を倒して彼に見せました。

只今おもらし中のオムツの黄色の部分はどんどん広がり、中にはいてる桃色がかった白に花柄のパンティーの前の部分はすでに三回のおもらしで黄色くなっていて、今もらしているところのおしっこで、さらに濡れている面積は広がっていきます。
アイドルは笑顔で見せると、男はもう我慢できたものではありません。
アイドルはおもらしが後半にさしかかると、オムツも下において、普段通り服のパンツのだけでのおもらしを、そのままの姿勢でたっぷり見せました。
しばらくするとアイドルは、男性の上にまたがるようにして乗り、おもらしを続けました。
男性はスカートをまくりあげ、パンツをじっくり見ながら、パンツの両側の端から、漏れ出るおしっこおもらしを見たくりました。
脚には横モレした筋が幾筋も溢れ、パンツの内側には、おもらしで溜まったおしっこがどんどん溢れていきます。

憧れのアイドルのおもらしを見ることが出来たラッキーな男は、結局その場で2回の射精を敢行。
おもらしが終了しても、彼の手は留まることなく、3回目を行っています。

その様子を見守っていたアイドルは、出発の時間が迫っていることに気づきました。
「じゃあ3回目が終了したら、終わりにしましょっか・・・(^^)」
アイドルがそう言うと、男は可愛い服のあちこちを触り、アイドルに可愛がるようにして抱きつき、おもらしパンツを触りまくり、中の状態や脚の濡れを確認し・・・。
もう無我夢中になって、3回目を行いました。

「ありがとうございました(^^)」
彼女は男の膝から降りると、おもらしパンツを脱ぎ、男に渡しました。
そして、ステージ端のダンボールから、新しいパンツを取り出し、はきました。

男は例を言うと、ステージから降りて行きました。
その様子を見ていた他の観客の多くは、羨ましそうに見ていました。

そして最後、彼女は言いました。
「来週から始まるツアーでは、終了後3時間、フリーで私のおもらしが見られますし、触れます!触れのは1回につき10人程度ですが・・・。触りたい方は、ぜひ来て下さいね―(^^)」

観客席からこだまする大歓声。

アイドルは退場する直前。
『あー、出ちゃう・・・』と声をあげると、膝に手を当てて中腰になって、またおもらしを始めた。
その状態では観客席からは横向きで見えなかったことを考慮すると、今度はステージの最前列までダッシュで移動して、桃色のパンツを思い切り見せるようにしゃがんだ。

最後まで残っていた観客は、意識の高い、可愛いアイドルの見せる大サービスに、最後まで酔いしれていた。

アイドルは最後、バスの中でマネージャーや関係者にもサービスを敢行。
帰路でもおもらししまくると、家の前ではバスの中で見られなかった運転手さんへも、スカートを捲り上げパンツをしっかり見せながら、おもらしを見せた。

『ツアーの最後も、こんな感じで終われたらイイな・・・』そう思いながら彼女は、家族の前でも、1人になっても、もう何回もらしたかカウントできないくらいおもらししまくり、就寝後も幾つかの世界地図をつくりに向かうのであった。

小話④ 小悪魔アイドルの裏舞台

小話
10 /06 2014
この世界でのアイドルは、公序良俗を守るため、オムツをして収録に臨みます。
たいてい本番前にわざとおもらしして、オムツをつけているかどうかを確かめます。

ですがアヤは、かなりの確率でオムツをつけ忘れてて、若くて内気な男のマネージャーさんにもってきてもらい、慌てて着けてもらいます。
マネージャーはそんな可愛いアヤの姿に股間はもう大変なことになっているのですが、意識の高い彼は本番が終わり、アイドルを家に送り届けるまで断固して我慢し続けます。
アヤは、そんなマネージャーをあざけるかのように、仕事後は自分のスカートの中を彼に何回も何回も見せて何度も彼を誘惑します。思い切りしゃがんでのおもらしなどは日常茶飯事、帰りの車では鏡にしっかりとパンツとおもらしの筋が映るように見せつけます。
その姿はまさにかわいい小悪魔です。

この日もアヤは本番前、両手を曲げて広げて、両足も少し曲げて広げた状態で「ジャー」とやると、やっぱりオムツをつけていませんでした。
照れ笑いしながらマネージャーを見るアヤ。
マネージャーは股間をパンパンにさせたままオムツをつけさせて、いつものように我慢しながら本番終了を待ちました。

そして終了後、いつものようにアヤの誘惑にも耐えながら家まで送りつけて降ろそうとすると…
「たまには、ウチによってかない?」
アヤは何と、そのマネージャーを誘い出します。

いつもアヤを降ろしてすぐのところで車を止めて一瞬で射精していたマネージャー。
これ以上我慢するのは限界だけど、それ以上にタレントと個人的な関係は絶対に持ってはいけない・・・
飛んでしまいそうな理性で必死に抑えて断りますが、アヤはおかまいなし。

マネージャーを無理やり家に入れて、
「もう仕事終わったんだから、今日は好きな角度で見せてあげるし、抜いちゃってもいいじゃん。誰にも言わないよ。」
と、玄関でスカートめくって彼の目の前にパンツを近づけてジャ~。

マネージャーはもう撃沈せざるを得ず、そんな彼を前に、アヤは
「いつもありがとう、たまには好きなだけ、やっでもいいと思うよ。」
といつもの小悪魔ぶりを感じさせず、優しく言う。
その後は、もう自由に、至るところで、おもらしを見せまくる・・・

マネージャーは、壊れかけそうになった理性を何とか保ちつつ、真面目に『自分はアヤちゃんでさせてもらってるんだ、どうしよう・・・』と思いながら。
一方のアヤは、そんなこと見向きもせずにおもらしのペースも量もどんどんエスカレート、何度も何度もマネージャーを決壊させます。
最後にはとうとう、マネージャーの膝の上に座って抱きつき、そこでおもらしまで行ったのだ。
マネージャーは、その場ですぐに昇天せざるを得なかった。

マネージャーはこの日、10回の射精を敢行・・・。
いや、半ばアヤに、強引にも敢行させられた。

翌朝、マネージャーが罪悪感に満ちた雰囲気で迎えに行くと、アヤがこれまで以上のとびっきりの笑顔で現れた。
そして車に乗り込むや否や、股間に手を当て・・・「すみません、おしっこ出ちゃいました・・・(笑)」
気まずそうに、一瞬車を出すのをためらったマネージャーの前で、アヤは「もう、イイんじゃないですかぁ―(笑)」と言うと、サイドブレーキが降りていないことを確認すると、これまた強引に畳みかけるように、おもらししたままの状態で運転席のマネージャーの膝の上に座り、キスしながらおもらしを続けた。
マネージャーはもう、射精せざるを得なかった。

おもらし終了後アヤは、
「これでよし!もうこれからは、本番中以外は、遠慮しないでね!あ・・・本番中も見たくなったら、こっそり合図送ってちょうだい(^^)/」

アヤの言葉に、マネージャーは頷くしかなかった。
しかしながら、意識の高い彼が、日常からそう出来るはずがなかった。
結局はその後、『これまで通りの関係』に、週に1回程度の『アヤが魅せる強引な大サービス』という日々を過ごして行くのであった。

小話③ 部員さんへのクリスマスプレゼント

小話
10 /06 2014
朝の自主練後、部室でくつろいでいると、可愛いマネさんが入って来ました。
他の部員は普段マネの子のおもらしで、一日5,6回オナニーしてるけど、僕は多くて一回。疲労をためないためだ。
「自主練、えらいねぇ。」
といわれるものの、僕はその子を見ると、普段我慢してるだけあって、もうそれだけでビンビンに。
「京野くん、もらそっか?」股間に気づいたマネは言う。
「あ~紗代ちゃん、君見るだけでヤバイんだよぉ。。疲れが残るからやめて・・・。」
「普段頑張ってるからねぇ。あとでマッサージしてあげるから。リフレッシュした方がうまく行くって。」
そう言うと、彼女は短いジーンズのスカートをめくり上げて、パンツを僕に見せながら、白にピンクの花柄のまばらに入ったパンツに、おしっこをもらし始めたのです!!
パンツの中で、おしっこを出していたのです!
「シャ~」っと笑顔で言う彼女を見て、あまりの可愛さに我を忘れパンツをじっと眺めてしまう自分。
中から漏れ出したおしっこはパンツの内外をつたって外へ漏れ出します。横モレもしながら、かつパンツから突き出して、閉じた足をつたうものもあります。
少しパンツの中の膨らんだ部分をつたって、前の横の部分からおしっこが漏れ出してきます。
これまでのおもらしで黄色くなってる部分の上に、おしっこが行って、さらに黄色い部分が広がります。
水溜りもびちゃびちゃに広がって行きます。
何回も股間に手をやりながらも我慢を続けていた自分も、とうとう我慢の限界が来てたときに
「いっちゃうなら、触ってからの方が得だよ。シャ~、ほら見て見て。紗代、こんなに可愛いおもらし出来るんだよ。シャ~」
自分はそういわれると、ついに白にピンクの花柄のそのパンツを触りまくって、ついにイってしまった。同時に彼女のおもらしも終わった。
「京野くん、お疲れさま。後でマッサージしてあげるから待ってて」
そういうと紗代は更衣室へと向かって走りだした。自分はもう帰らないとまた抜いてしまう、と急いで着替えて部室を出たそのときだった。
「京野くん、クリスマスプレゼントだよ、練習頑張って。」
そこにはサンタの格好をした紗代が、しゃがみパンチラをしながらピンクにイチゴ柄に可愛いパンツをはいて、座っていた。
そしてその言葉と同時におしっこを出し始めた彼女の股間から、その1秒後くらいにおもらしがもれだした!!幾筋かになって漏れ出し、水溜りが出来だした!
その姿を見て京野はまたいってしまった。

小話② 幼馴染の妹のおもらし

小話
10 /06 2014
ある日、僕の下宿先に幼馴染の友達がやってきた。
 そして、その友達は、高校に入ったばかりの妹、美穂も連れてきた。
 彼女は、長い髪を二つにくくり、短い制服のようなスカートをはいていた。
今日は、高校に入り最初の連休ということで、兄の下宿先に遊びに来ていたらしい。僕は幼馴染にはよく会ってるものの、妹に会うのは久しぶりだった。幼馴染とは、普段はバカやってる同士だが、まだこの子で妄想したことはなかった。

疲れていたのか、少し近況を話しながら、二人とも僕のベッドにうつ伏せに横たわった。
「何か飲み物でも出した方がいいかな?」
 嫌らしい気持ちはなしに僕はお茶を出しに台所へ向かった。
 ふと後ろを見たら、美穂のスカートからは白にピンクの花柄の入ったパンツが見えていて、よく見るとそれは黄色く染まっていた。
 僕は一瞬ビクッとしたが、そこは純情だったころの自分を思い出しさすがに抑えて、お茶を差し出しにいった。
しかし、よほど疲れていたのか、美穂は眠っていたので、しばらく幼馴染と二人で話しをしていた

ニ・三分くらいして、後ろから「シャ~」という音が聞こえた。
(え・・・まさか・・・?)
 僕は一瞬耳を疑い、幼馴染の方を見ると、彼はニヤけながらうなずいたので、ゆっくりと美穂の後ろ側に移動した。
 見てみると、彼女の可愛いパンツからは、やはりおしっこが溢れ出していたのだ!
 黄色く染まった上から、新しく濡れる部分はどんどん大きくなり、漏れ出したおしっこはパンツの前の部分から流れ出しているのだろう、僕の布団に染みを作り出した。さらによく見ると、パンツの下の部分から横漏れで漏れ出しているおしっこもよく見え、それが別の箇所から布団をぐっしょり濡らす。
 二箇所から濡れた部分が一つの大きな水溜りを形成する頃、パンツの後ろ側からも横漏れ出してお尻につたわっていくおしっこの筋がよく見えた。
 僕はこれが小さいころ可愛がってた美穂だと思うと、ヤル気にはどうしようもなれなかったのだが、幼馴染の「なかなかだろ、やらないともったいないぞ」との声で、理性を失ったわけではなかったが、その可愛さを感じながら、射精を行った。
一回してしまえばそこからは無我夢中。彼女のパンツに顔を思い切り近づけたり触ったりしながら、彼女のおねしょを十二分に堪能した。
理性を失うのも無理はない。普段学校でおもらしは見ているし、修学旅行などでおねしょ姿も見ることが出来る。また、睡眠学習をしている女生徒のおねしょなどはもう見放題である(おねしょ後すぐ、「漏らしちゃった・・」と言って起きる姿は何とも言えず可愛い)。
だが、寝転んだ体勢からおねしょを生で見るのは、今回が初めてだったのだ。

その間、幼馴染といえば、普段から見慣れているものでもあり、疲れていたからか、わざわざ起き上がってみようとせず、寝転んだままの姿勢は崩さずに携帯を取り出し、妹のおねしょパンツの最もよく見える角度から動面撮影をしていた。もう片方の手では美穂のおねしょパンツを優しくなで、そのおねしょを感じとっていた。
実は今日朝から美穂は何回もおもらししてしまい、さすがに射精疲れが出る状況だったのだ。ついさっきも、僕のマンションの前で、両手をスカートの前に当てながら、大量のおもらしをしていた程である。スカートの下からいくつもの筋を落とし、ビチャビチャと水溜りを作っていったその姿は、兄といえども射精なしで乗り切れるはずがなかった。
 
時々美穂は姿勢を変えたが起きることはなく、おねしょは終了。
その後も僕は世界地図や幼馴染のとった画像、そして美穂のおもらしパンツを見たり触ったりしながら、ハァハァ言い続けていた。
30分くらい経過し、おねしょの余韻も収まり、美穂のことについて落ち着いて話しはじめていた頃、ようやく美穂は目が覚めた。
両手を立て、半分起き上がると、水溜りやパンツがまた濡れているのを感じ、自分がおねしょした事に気づいたようで、下を見ながら恥ずかしい感じで笑った。
 そして、四つんばいになりながら、「また出ちゃいそう・・・」というとすぐ、スカートの下から数筋、おしっこで世界地図の中心をボタボタと濡らし濃くしていった。
僕は美穂の下から覗きこみ、上着の前の方が濡れているところや、スカートを捲ってパンツの前の部分にどのようにつたっているかもじっくり見た。
こういう姿勢のおもらしもなかなかお目にかかるものではない。
お互い「触っていい?」とか「布団濡らしてゴメンナサイ」とか、そういう言葉はかけあわなかったものの、それでも互いに至福の時間を過ごしていることはわかっていた。

おもらし後は、しばらくまったりとした時間が流れた。
 美穂はこの家で、その後も座った状態から立ちかけてのおもらしなど、三回くらいおもらしはした。そのたびに美穂はゆったりした空間を壊したことで申し訳なさそうに笑みを浮かべていたが、僕にとってはこれほどいいものはなかったし、彼女の心遣いも嬉しかった。
そして彼女の心遣い通り、激しい時間が流れたのはその直後のみで、ゆっくりした互いの近況の会話などに花を咲かせていた。
三時間後、連休最後の日も10時を回っていて、美穂は何やかんやで帰らなければならなくなった。 
 「今日は楽しかったです」
 「いやいやこちらこそ、いいものも見させてもらったし(笑)」
 「もう・・(笑)でも、私も嬉しかったかも」
「次は俺の実家来いよ!おふくろもお前の顔見たがってるし。それに・・・」
幼馴染は美穂の方を向いた。
 あどけなさの残る可愛い妹は、
「色んなバージョンで見させてあげますから!」
 彼女のその言葉に、僕の股間はまた反応してしまった。
その姿を見た美穂は、笑いながらスカートの中に手を入れ、お決まりのパターンではあるが自分のはいていたおもらしパンツを差し出した。
 「おじゃましました。あとは、これに向かってしといてくださいね。」
いたずらっぽい笑顔を浮かべながら、二人は帰っていった。

小話① 先生への『天真爛漫おもらし』

小話
10 /06 2014
今日は高校の授業中、私服の日があった。
この世界の男子は、もちろん普段は女の子の制服おもらしを拝んでいる。
でもその日は、『普段見られない格好でのおもらしが見られる』ということで、男子高校生には評判が高かった。

4時限目、数学の時間。
先生は中年の、メガネをかけた、硬派の、そして『女の子のおもらし』など見たことないようにも見える、真面目な教師だった。

今日は20日。
そこで、出席番号『20』の久美ちゃんが、回答に当てられた。

小さくて長い髪をした、水色のTシャツに、とても短いデニムのスカートをはいた、軽いノリで、「可愛い」というフレーズがぴったりの女の子、久美ちゃん。

モジモジして、スカートの前を抑えながら黒板まで言った彼女は、書き終わると同時に、スカートの後ろに手を当て、
「あ…、もう限界だわ…」
と、おもらしを開始した。
男子校生は皆、『可愛い久美ちゃんの私服おもらしが見られる!』と、ドキドキしていた。

久美は最初は片手を後ろに当ててたものの、そのうちに自分の作った水溜りの上に、両足を内側に折りたたんだ状態でしゃがんだ。
その後しばらくすると久美は、今度は後ろを向いたまま、かがんだ姿勢で起きだした。
姿勢を変えて続けられるおもらしに、男子校生の目は釘付けになった。

手はスカートの前に起き、スカートの後ろの部分からは、水色でレースのパンツがくっきり見え、突き抜けにくい生地ながら、一か所パンツから突き抜けて足の方につたう筋と、そのままポタポタ落ちてい滴が見え、ヒラヒラしたパンツの両側からも、横漏れが垣間見えた。
両足に幾筋かの道路を作ったおもらしは、足元の水溜まりをさらに大きくした。

「ごめんなさい、こんなところでおしっこもらしちゃいました~(笑)」
久美はおもらしが終わると、先生に笑顔で敬礼しながら言った。

「お、おぅ…」
中年男性の先生は、よくある話だ、と思いながらも、いつも家で妄想していた久美のおもらしを見れて、股間がパンパンになっており、それを教団で必死に隠している状態だった。
真面目な彼は、生徒のパンツなど覗こうとはしないが、彼女のパンツがあまりにも可愛かった事が、その状態に追い打ちをかけていた。
久美の一言で、蛇口が開きそうになったものの、何とか食い止めた。
突っつけば、すぐにでも逝きそうだ。


「久美ちゃ~ん、見せてよ…」
外野のやんちゃ系の男の子の声が飛ぶ。

「あ、ゴメンゴメン。ハイ」
久美は勢いよくスカートをまくりあげると、下半分が見事に濡れているパンティを生徒に見せた。

先生はギョッとして、その瞬間…、やってしまった。
もちろん、この状況で抜いていない男子生徒など、他に誰一人いない。

「久美ちゃん、はきかえなきゃ」
お笑い系の男子の一言で、教室全体が笑いにつつまれる。

この世界といえども、さすがにこの場所で履き替えることは少ない。

「そうだね、はきかえなきゃ」
久美は笑顔で答えると、その位置でおもらしパンツを脱ぎ出し、みんなのいる方向に投げた。

運よく手にした男子生徒は、
「よし、今晩のオカズ決定だ!」
と言いながら、その場で一目さんに抜き出した。

久美はすぐに、前から二列目の自分の席に行き、白にピンクのラインがはいったパンツに履き替えていた。
その姿を見て、2度目の射精を行った男子生徒も多かった。

「完了!」
久美は再び後ろを向いて笑顔で敬礼したが、
「久美ちゃん、まだ見てないよ」
と、後ろで男子が言ったので、
「ゴメンゴメン」
と、久美はまた前に行き、スカートの前方部分を捲りあげた。

久美の可愛い敬礼で落ちた男子生徒もいれば、新しいパンツを見せたことで果てた男子生徒も多い。
とにかくもう、久美のおもらしは『可愛い』としか言い様がないものだった。

一か月前に買って、よくおもらししているパンツだけあって、黄色のラインが幾重にも重なって見えた。
男子はまた、行動を開始する。

「先生、申し訳ありませんでした!」
久美は三度笑顔で敬礼した。

先生は笑顔で、声にならない声を上げた。

「あれ、先生…?」
可愛い可愛い久美は、してやったりの笑顔で先生の顔を覗きこみながら答えた。

「あれ、先生…(笑)」
お笑い系の男子が、後ろで茶化す。

「まてまてまて」
と、慌てる先生に、

「なんか、スッキリしちゃってません?」
と、久美は追い打ちをかけた。

「いや…、いいから座って。授業を始めよう」
先生は答えた。

「あ~、久美もう一回おしっこしたいかも・・・。ここでもらしちゃったりしていいですか?」

実は、久美は本当に我慢の限界が来ていて、今にもまた、おもらししちゃいそうな状態だった。

そういう久美に、先生もガマンの限界が来ていた。

久美は無言で先生の方を見つめながら、先生にゆっくり近づいて、先生にしか見えない角度でスカートの全部を捲り上げた。
捲り上げる途中におしっこが出ちゃいそうになって、慌てて股間に手をやったが、その後落ち着くと、モジモジしながら再び短いスカートを捲りあげた。

「先生、行くよ、行くからね。。」

と言う頃には、もうおもらしは始まっていた。
両足を軽く広げたおもらしは、真下に幾筋かのおしっこの筋を作って、足の方にも横漏れから、幾筋のおもらしを作った。

先生は動悸を抑える事が出来ず、視線は久美の下半身に釘付けだった。
男子は妄想することしか出来なかったが、それでも行動を止める事はなかった。

久美のおもらしはすぐに終わってしまったが、先生はそれ以上に早く昇天してしまった。

「先生、当たり前です。私、こないだは理科の井上先生をイかせました。これまでに8人の先生が私でイってるんで、先生が特別じゃないですよ。自己嫌悪しないで下さいね。」

先生間でそんな話は上がっていない事をしったこの中年先生は、ホッと一息ついた。

「今、ホッとしたでしょ(笑)」
久美はそういうと、間髪入れずにおもらしパンツを脱いで、先生に渡した。

「先生、今からトイレにイってきーや。やる事あるんちゃうん?」
お笑い系男子が一言。先生は、どうする事も出来なかったが、しっかりパンツは頂き、その夜は妄想ではなく、ホンモノを思い出して、久美のおもらしパンツに射精した。

ワク_1

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