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「私の幼児退行」×「おもらしフリー」⑨

「私の幼児退行」×「おもらしフリー」
04 /21 2019
恵梨香がおもらしを終えたら、志保が席に戻る途中に立った状態で、またモジモジしていた。
「え?志保ちゃん…まさか…」美沙が興奮を抑えられずに尋ねると
「志保にとっては普通だよ。替えるの間に合わないよね」と恵梨香が応える。
志保はうなずくと、また「ジャー…」とおもらしを始めた。
実は、志保のおもらしは、このオムツで5回目。
授業開始直前を合わせて、前の授業中に3回のおもらしを繰り返していたのだ。
横漏れに強い生地とは言え、ここまでおもらしが続くと、さすがに漏れ出てしまうもの。
僅かではあるが、漏れ出て足をつたった筋に、スカートの中に潜り込んだ美沙は狂喜乱舞していた。量はそれほど多くはないが、すぐにおもらししちゃったという想像を絶する可愛い事実のみならず、志保ちゃんの可愛いおもらしの可愛い横漏れの光景に、美沙は気を失いそうなくらい興奮していた。
恵梨香にとっては志保のおもらしは「見慣れたもの」だったが、「こうして見ると改めて思うよね…。志保のおもらしってホント可愛い!」と、これまでとは少し違った性的な目線で、志保のおもらしを感じ取っていた。

志保の2回目のおもらしが終了した。
「じゃあ、みんなでオムツ替えよっか。早く替えないと次の時間始まっちゃうし…それに、誰かが替える前におもらししちゃいそう(笑)」
恵梨香が促した。

「志保と河合さんは2人で取り替えっ子してもらうことにして…、私のは、2人で替えてもらいましょうか(笑)」
恵梨香が少しイタズラっぽく言った。

「じゃあ…次におもらししちゃいそうなのは美沙ちゃんだし、美沙ちゃんのから替えちゃうね。」
志保は笑顔でそう言うと、美沙は再びドキッとした。
そして、心臓の鼓動が変わった瞬間、美沙は股間を抑えると、「あ、出る…」というと、またおもらしが始まった。

「あぁぁ…替えようとしてくれた時に…ゴメンなさい(笑)」
美沙は手を外に大きく広げると、直立の状態でおもらしを始めた。
もうオムツの効力はまったくなくなり、脚の両側から横漏れしたおもらしがどんどん溢れていき、折りまくったスカートを捲っていない状態でも、すぐにおもらしの筋は幾筋にも渡って溢れ出し、地面にはもうオムツの両側から直接地面に落ちて行く筋も現れ、バシャバシャ音を立てて水たまりをつくり出し、すぐに横漏れしてできた水たまりとも合流した。

「次は私も見せて!志保、一緒に見よ!」
恵梨香がスカートを捲って前から覗き込む。

「おぉぉぉぉ!やっぱり河合さん、可愛いなぁ…。志保とはまた違った可愛さだよ。見るの我慢した甲斐あるね…。」
恵梨香は美沙を可愛がるかのように、でも志保の方を向いて、志保を抱き寄せながら言った。

志保は、恵梨香が他の女の子に夢中になっている姿に少し複雑な気持ちになった気がしたものの、美沙のおかげでおもらしの可愛さに気付け、また美沙のおもらしが見られていること、何よりもおもらし仲間が増えたこと、しかも恵梨香と一緒にそれを楽しめていることの嬉しさがそれを上回り、2人で抱き合いながら仲良く美沙のおもらしを鑑賞させてもらった。

おもらし終了から数秒後、美沙は恥ずかしそうに2人の様子を見ていた。
恵梨香は余韻に浸りつつも、休み時間が残り少ないことを確認すると、「終わった?」と尋ねた。美沙が頷くと、「次こそはオムツ替えないとね。『オムツ替えよ』と言いだしてから、3人ともおもらししちゃうなんて、ほんと面白いね。」恵梨香はしっかり答える。

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