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同級生との夢の再会⑱

同級生との夢の再会
09 /22 2019
ピンクに白の水玉パンツでの最初のおもらしが終了。
気が付けば、時計の針は1時を指していた。
「おもらしに夢中になってたら、お腹空いちゃったね。ご飯でも食べよっか…?」
中條さんの言葉に、
「あ、そう言えば…。あまりに可愛くて、すっかり忘れてた(笑)」
ワクは返す。

2人はエレベータで、レストランが並ぶ上の階へと向かって行った。
その間の会話も、当然おもらしについてだ。
「ねぇ、今日私が何回おもらししたか覚えてる(*’’▽’’)?」
「え!・・・もう夢中で…(*ノωノ)」
「あっははー。そうだよね(笑)こんなにたくさんのおもらしが見れたの、初めてだもんね( ̄▽ ̄)」
そんな会話をしながら、2人はエレベータに乗り込む。
ワクは中條さんの後ろから入り、一度おもらししたパンツを見るためにスカートを捲った。
この世界ではもはや当然のことを、ワクがようやく当然のようにするようになってきただけなので、中條さんも微笑む程度で何も言わない。

エレベータには、既に4人が乗っていた。夫婦と娘の3人に、年配の男性だった。
「中條さんは覚えてる?何回おもらししたか…。」
「えとね…。15回…かな?」
「すごっ!覚えてる!そんなにおもらししてくれたんだね(*ノωノ)」
「えへへ( *´艸`) …あ、思い出しちゃったな、この野郎が( ̄▽ ̄)」
ワクはまた、立派にボッキしていた。
そして、年配の男性は聞き耳を立てながら股間を大きくしていた。
夫婦も微笑みながら会話を聞いていて、小学校高学年くらいの娘は、憧れの眼差で中條さんを見つめていた。

そして、エレベータが目的階に着くかどうかの頃だった。
「あ、出ちゃう…」
ワクと手を繋いでいた中條さんは、可愛い声を発しながら、16回目の“その時”を始めた。

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ワク_1

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