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同級生との夢の再会⑯

同級生との夢の再会
09 /22 2019
その後も中條さんのおもらしは止まらない。

まずは水色のパンツを穿いたまま、エスカレータの途中からおもらし。
降り口につくと、おもらしを続けながら移動して止まり、少し脚を広げて立ったままの状態でおもらしを続けた。

エスカレータでのおもらし後、水色のおもらしパンツが乾ききらないうちに、今度は本屋でおもらし。
本を手にとって少し開いたところで、ワクの方を見てニンマリとする中條さん。
すべてを悟ったワクは、これまでのおもらしの滴が残る中條さんの脚を覗きつつ、温かいおもらしパンツが一層温かくなっていくのを感じ取りつつ、バシャバシャという音を感じ取りながらおもらしを満喫した。

次のおもらしは、同じ本屋のレジで、ワクが会計を行っている時のことだった。
お金を払おうとするワクの袖を引っ張る中條さん。
ワクは振り向くと、中條さんは制服のシャツの端の部分が見える状態までスカートを捲りあげ、水色のおもらしパンツを見せつけていた。
急いで目線を下にやったワク。数秒もしないうちに、水色のおもらしパンツの両端からは、再びおもらしが溢れ出して来た。そして、脚に筋がつたうかつたわないかのうちに、直接出て行ったおもらしはパンツを抜けて地面へと辿り着いていった。
ワクは会計そっちのけで夢中になっていたが、そのあまりの可愛さは、ワクの会計を行っていた店員、さらにワクの後ろに並んだお客さんをも虜にした。中條さんは「どうぞ見ていってください」と言わんばかりに2人に合図を送ると、2人とも遠くから、中條さんのおもらしが溢れて行く様子、地面に落ちて行く筋と水たまりを覗き込んだ。
もちろんワクは特等席を取りながら、おもらしを浴びるかのごとく覗き込んで満喫した。
終了する瞬間も触って感じ取り、なおも夢中になっていると、「こらこら、まだ会計が途中だぞ」という、ワクの頭に手をやりながら言われた中條さんの言葉で我に返った。
お客さん・店員さんもワクと同様に一発ずつ終えた後、なお続く興奮状態の最中だったが、中條さんの発した言葉と、その後の視線を合わせての笑顔で、会計が途中だったことを思い出した。

店員さん:「あ、すみません…。はい、お釣りです…。」
ワク:「あ、ありがとうございます…」
店員さん:「ありがとうございました…2人とも(//_//)」
中條さん:「こちらこそありがとうございました(笑)」
店員さんとお客さんに、嬉し恥ずかしの笑顔を浮かべながら礼をする中條さん。お客さんも去り際に、中條さんに礼を言った。
中條さんは、ワクと手を繋ぎつつ、振り向いて2人に投げキスをしてあげながら、本屋から去っていった。
当然の話だが、次の会計中、お客さんと店員さんは、「さっきの子のおもらし、めちゃくちゃ可愛かったですね…」という話で盛り上がったのであった。

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ワク_1

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