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同級生との夢の再会⑨

同級生との夢の再会
08 /15 2019
中條さんの2度目のおもらしの後、ワクは無事におもらしパンツの履き替えを行った。
手にしたおもらしパンツは、ただでさえ可愛いパンツで、中條さんが履いていて脱いだ直後というだけでも抱きしめたくなるくらいだったのに、おもらし直後で跡までくっきりついていて、しかも自分はそのおもらしを目撃できたという事実も合わせて、ワクは見てしゃぶりついて射精してしまいたい気持ちになったものの、「こらこら、まだ1日は長いんだぞ(笑)」という中條さんの言葉で冷静さを取り戻し、カバンにパンツをしまった。

「じゃあ次は…このパンツ履かせて(*ノωノ)」
そう言うと中條さんは、グレーを基調に星や三日月などが彩られたパンツを取り出した。
ワクは中條さんに片足ずつ、新しいパンツを履かせてあげた。
ドキドキの中、パンツを最後まで履かせてあげると、いったん離れて、中條さんの制服姿の全体を見た。
飛びっきりの笑顔を見せる中條さんを見て可愛さを感じると、さっそくスカートを捲って、さっき履いてもらったばかりのパンツを見た。
「ワクくん…だんだん慣れて来たね(*ノωノ) 今日はその感じで、どんどん見て来てね!」
ワクが中條さんの言葉に頷くと、2人はまたショッピングモールを目指して歩きだした。


ショッピングモールの自動ドアを1つ入って、2つめの自動ドアから内側に入る直前だった。
中條さんが突然、股間に手を抑えて立ち止まる。
もうワクは、それが何を意味するのか、さすがに分かり出している。
中條さんは、今度は脚を少しずつ広げると、ワクの方を見て、意味ありげに微笑んだ。
ワクは一目散に、中條さんのスカートの下に潜り込む。
その直後、ワクが履かせたパンツの下側が、どんどん濡れていき、その面積が広がっていくと、膨れ上がったパンツから溢れた筋が1つ、また1つ、地面に落ちだしていった。
真下からの眺めるのを続けていたワクは、パンツの下の両側からの横漏れも見て、そこから脚をつたう筋と直接地面に落ちて行く筋があるのも発見。目先を変えて右脚をつたう筋の先っぽが靴下の部分に到達する瞬間も見届けると、序盤は「ジャー」という微かな音だったのが「バシャバシャ」という地面に波打つ音に変わって行く様子も感じとった。
しばらくするとワクは、おもらしパンツを触って、脚を触って、そして前部分に移動してスカートを捲りながら、パンツ前方のおもらしの広がりを見た。濡れた部分の端は、パンツの上半分にまで到達しそうなくらいまで来ていて、スカートの中から見える白の制服の端にも、かかりそうなくらいにまでなっていた。
一方の中條さんは、昔自分のことを好きでいてくれた男の子が、長年の夢を叶えて自分のおもらしを見て、興奮してくれている姿に喜んでか、ハニカミながら、おもらしを1分近く続けた。

おもらし終了後、ポタポタ落ちて行く滴を感じ取ると、ワクは中條さんを見上げて、嬉し恥ずかしな感じで笑う中條さんの可愛い顔と目を合わせた。その瞬間、ワクもまた、この日3度目の射精を行うことになった。

「こんなにもすぐに、こんなにも長いおもらしが見れるなんて思わなかった…。ホントありがとう…」
「いやいや、こちらこそ…(*ノωノ) だよね。女の子のおもらし見たの初めてだったら、ビックリしちゃうよね?」
「友達同士の会話で、彼女が20分に1回くらいおもらししてたとか、1日で20回おもらし見たとか、30回射精したとか、そんな話を聞いたことがあったけど…。全部嘘かなぁと思ってた。」
「1日に20回のおもらしは、普通だよ(*ノωノ) ワクくん。まだまだ今日1日、精いっぱい楽しんで行ってね(^_-)」

中條さんのウインク姿に、ワクは再び股間を大きくした。
中條さんもそれを見て笑った。

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ワク_1

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