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同級生との夢の再会④

同級生との夢の再会
09 /26 2018
「ごめん、間に合わなくて…」
おもらしが終わると、中條さんは囁いた。

「でも、嬉しいよ、ワクくんが喜んでくれて…」
中條さんはそう言うと、僕の頭の上に手を置いた。

「ごめんね。中学校の頃に見せられなくて…。」
中條さんは涙ぐみながら言った。

2度目の射精を終えてから、なおも興奮中だったワクは理性を取り戻し、自分がしていたことを後悔しかかっているところ、中條さんの行動で、何かすべて許された気持ちでいた。そして最後の『中学校の頃に見せられなくて…』という言葉で、また少し混乱しかかっていた。


中條さんは続けた。
「勘違いかもしれないけど、中学生の頃のワクくん、ひょっとして…( ̄▽ ̄)!?」
「!!!!????」
「私のこと好きだった(//_//)?」
「えぇぇΣ(゚Д゚)!!! ・・・・・・なんで分かったんですか(>_<)?誰にも言ってなかったのに…」
「やっぱり(笑)だってワクくん、分かりやすいんだもん!もう、もっとあの時、見に来ればよかったのに、笑!制服おもらし見まくれたんだよ!」
「いや、そんなの…無理でしょ(笑)」
「まぁ、私もあの時、けっこう尖ってて、荒木とか橋村とか、イケてる系統に見せることばーっかり考えてたもんなぁ。ワクくんみたいな子に、もっと見せてあげなかったことは、ちょっと後悔かもね」
「・・・・・・イケてなくてスミマセンでしたね(-_-メ)」
「ははは、ごめんごめん( *´艸`)!!! もうあの時の倍以上の年になっちゃったけど…あの時の制服、まだ家においてるんだぁー( ̄▽ ̄)」
「・・・・・・え!?」
「あれぇ、期待しちゃったぁ(*'▽')?」
「いや、まぁ…。」
「じゃあ、今度会えそうな時は、制服に着替えておもらし見せちゃうね(*'▽')!!!」
「…本当にイイの(;゚Д゚)!?」
「当日まで、たっぷり妄想でもしとけよ( ̄▽ ̄)! !…あれ、ひょっとして、もう妄想しだしてる?」

一度おさまっていたワクの股間が、再び最高潮に膨れ上がってきたのを確認しながら、中條さんは吹き出すように笑いながら言った。
そして、ワクをからかうように「エイ!」と言いながら、再びスカートを捲り上げ、滴がポタポタ落ちるおもらしパンツを見せつけた。
僕は理性を保ったまま中條さんの方を見ると、笑顔で頷いた。
許容されたことを確認すると、ワクは手を伸ばしだし、ゆっくりとおもらしパンツを、味わいながら触った。
パンツの中に溜まったおもらしが溢れて来る感覚に浸りながら、どこまでおもらしの跡が残っているかも確認しながら、だんだんと夢中になっていき、またワクが射精するかもしれない状態になってきた時だった。

「えへへ…」
中條さんは意味あり気に笑うと、
「また出ちゃうかも…笑」
と、夢のような言葉を、ワクに投げかけた。

同級生との夢の再会③

同級生との夢の再会
09 /26 2018
「あ、ワクくん。ちょっとゴメン…」
降りるやいなや、中條さんは僕の手をとり、ホームの待合室へと連れていった。
待合室に着いた頃には、中條さんのもう片方の手は、既に股間へと行っていた。
それが何を意味するかは、さすがにワクでも分かるものだった。
ワクが下に目をやると、電車内でのおもらし直後に股間を握ったためか、中條さんのスカートの前部分には、先ほどのおもらしの滴が漏れ出て、綺麗な模様が出来上がりつつあった。

「ごめん!もう出ちゃう…」
本当はワクを座らせてから前に立って、自分もスカートを捲り上げて2回目のおもらしをする予定だったの中條さんだが、予定より早く限界が来てしまい、股間に手をやった状態で、おもらしをしてしまったのだ。

『1度おもらしをしてから、すぐにまたおもらししちゃう…』この事実に、あまりにも可愛くてどうしようもなく感じたワクは、中條さんの前に回り込むと、股間に手をやる昔のアイドルの姿、スカートの下から出て来るおもらしの筋、そしてスカートの前方から股間を握られた手をつたっていくおもらしの筋、「ジョー」っという僅かに漏れ出る音に「ジャジャジャー」という地面に落ちて行く音、何より「中條さんのおもらし」その事実に、完全に我を忘れる寸前まで行っていた。

ワクの姿を見た中條さんは、反射的に股間の手を離し、「はい!」と言ってスカートを捲り上げ、ワクの前で2度目のおもらしをしている動物の絵と文字が散りばめられたパンツを再び見せた。
もう下半分には、新たなおもらしが溜まっていて、浮かんでいるように色づいている。
さっき股間に手をやって少し前景姿勢だったためか、1回目のおもらしと同じくらいの位置まで、おもらしの跡は到達しそうになっている。

ワクはもう限界になり、とうとう中條さんのおもらし中のパンツに手を伸ばした。
おもらしの事実を確認するように、膨らんでいる部分に触れ、横モレしていく筋を見て触り、パンツから溢れ出るおもらしを全身で堪能した。

2回目のおもらしは、1回目のおもらしよりも、時間は遥かに短く、30秒くらいで終了してしまった。それでも、「中條さんが2回おしっこをおもらしした」という事実は、ワクを決壊させるに充分だった。

同級生との夢の再会②

同級生との夢の再会
09 /26 2018
おもらしを見まくるのが当たり前の世の中で、僕はアイドルだった中條さんのおもらしはおろか、パンツさえも見られないでいた。
まさか、夢のような光景が目の前に広がっていくなんて…。

大人になっても、子どものようなパンツをはくのが当たり前のこの社会。
白を基調に、動物やアルファベットの絵が散りばめられた、過去のおもらしで幾重にも黄色のグラデーションが出来上がっている可愛いパンツは、中條さんの新しいおもらしで濡れていき、膨らみ、漏れ出て、一層可愛さを増していった。
直立で立っているからか、パンツの膨らみは前方にも広がり、直接下側に落ちる筋は少なく、足をつたう筋がいくつも見えた。
僕は釘付けになるしかなかった。

「まだ出ちゃう・・笑」
中條さんのおもらしは、終わることを知らないようだった。
電車の中には、他の女の子がおもらしした水たまりが幾つもあるが、中條さんの水たまりはどんどん広がっていき、誰も乗っていない逆側の椅子の下側まで達した。

彼女のおもらしが終わったのは、僕ら2人が降りる駅の、本当に手前くらいだった。
おもらしが終わると、彼女は少しずつ、ちょっとだけ足を広げていった。
間から、ポタッポタッと、おもらし後の雫が落ちていく。
「触ればよかったのに…笑」
見上げると、最初は調子に乗ったように誘惑していた中條さんだったが、さすがに少し恥ずかしそうな、嬉しそうにも見える顔をしていた。

「…とりあえず、降りましょうか?」
気づかないうちに、「本物の中條さん」で初めての、大量の射精が出てしまっていた股間を隠しながら立ち上がると、中條さんは笑いながら頷き、電車から降りた。

同級生との夢の再会①

同級生との夢の再会
09 /26 2018
ワクは、30歳を超えた、会社員。
今日もいつものように、電車で会社に帰っていた。

「あれ?ワクくんじゃない?」
懐かしいような、カワイイような、ドキッとさせられたいたような声がした。

「中條さん?…久しぶりですね。」
緊張したように、僕は返した。
何を隠そう、中学校時代、僕は彼女のことが好きだったのだ。
緑色の上着に、白のヒラヒラスカート、ふんわりした髪型をした彼女は、年齢的には大人であったが、もっと若く(幼く)見えるかのようで、そそるものがあった。

「今何してるの?元気にしてる?」
社交辞令かのような、お互いの身の上話が始まった。
僕にとっては幸せな時間。彼女も嫌そうじゃない。

しばらくすると、彼女は股間を少し抑え始め、モゾモゾし始めた。
この世界では当然のことだ。
僕は『ドキッ』としたが、『まぁー、そんなことあるはずないだろ…』と理性を取り戻す。

彼女は一瞬黙り、僕の方をちょっと見た。
そして、意味あり気に微笑むように笑うと、
「ねぇねぇ、ワクくんって今はもう、女の子のおもらし見に行ったりしているの(//_//)?」
と尋ねた。
「え…。あ…。」
心のどこかで期待しながらも、予想はしていなかった質問に、僕は戸惑った。

「あ、その反応は、今はもう楽しんじゃってる感じかなぁー( ̄▽ ̄)?」
「あ、いや、まったく…」
「ふふふっ( *´艸`) …やっぱり、今でも見てないでしょ?」
僕は緊張と、期待と、でもそれを悟られないように必死に抑えたつもりで、ゆっくり頷いた。

彼女が僕のそんな様子を見抜けないはずがなかった。
「今、私のおもらし見たら、もしかしたて、初おもらしになるのかな…( ̄▽ ̄)?」
「え、そんな、悪いし…」

僕が戸惑っていると、中條さんは僕の股間を確認し、
「もうー、期待してるじゃん。遠慮してたら、人生損しちゃうよ!!」
と言うと、席を立ち、僕の前に回り込んだ。

そして、片手でスカートを捲り上げると、直立立ちをした。
「もう我慢できないから、ここでしちゃうね…」
いたずらっぽい笑顔で囁くと、次の瞬間には、簡単に我慢できなくなった可愛い可愛いアイドルの「その瞬間」が、ついに始まった。

ワク_1

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