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同級生との夢の再会㉗

同級生との夢の再会
04 /04 2020
その後2人は、公園のベンチに腰掛けた。
「さすがにベンチまでは我慢できたね(笑)」
中條さんは小悪魔のようにワクを見て微笑みながら囁く。
「さすがにビックリしたよ。あんなに短い間に3回もおもらししてくれるなんて…」
「アハハ(*^▽^*) どう、可愛かった( *´艸`)?」
「え、あ・・・」
3回のおもらしを思い出したワクは、またイチモツを大きくさせていた。
「あっははー、思い出したな、私のおもらし( *´艸`)」
「そりゃもう…可愛かったもん(*ノωノ)」
「さすがに5分で3回連続はなかなかないから、ワクくんラッキーだったね(*^▽^*)」
「そうなの?やったー。もう一生忘れないよ!」

その直後だった。
中條さんはビクっとして両足を閉じた。

「もしかして中條さん…」
ワクが尋ねると、中條さんは振り向いて「うん(*^▽^*)」と、満面の笑みで行った。
ワクは再び、短いスカートを捲って、これまで2回のおもらしの跡も出来ていて、まだ水滴も表面に残り、パンツの中に水も含んでいる、赤に白の水玉のパンツを見る。

いよいよおもらし直前、ワクはパンツに耳を近づけた。
その直後、「シャーッ」という音とともに、またしても中條さんのおもらしが始まった。
ワクが耳を離すと、もうパンツの下半分は膨らみだし、その直後におしっこがパンツから溢れていった。
直接座面に落ちて、ベンチの隙間から下に落ちて行く流れが1筋から始まり、滝のような流れになった頃には、座面の端から地面に落ちて行く筋も見られるようになった。
かと思えば、閉じた脚の間を通っていき、膝から下に脚をつたっていく筋も魅力的。パンツに目を移せば、パンツの前の部分からも横漏れが溢れていた。

最初は音にドキドキしていたワクだが、パンツに顔を近づけ、触れ、中條さんの顔を見て、落ちて行く流れや横漏れを見て、そして今度は地面に落ちて行く音を聴いて。またしても射精を盛大に行っていた。
ワクが射精を完了した頃には、パンツ前方ですら大半が濡れている状態になり、綺麗な模様になっていた。
3回連続おもらしから10分も経っていないはずだが、中條さんのおもらしは、またしても50秒近くにも及ぶものとなった。

おもらし終了後も、ワクは自分がリクエストしたパンツに夢中になり、なおも触り続けていた。
「そのパンツ、好きだね(*^▽^*)」
中條さんの言葉にハッとしたワク。
そしてその拍子に、今回のおもらしで2度目の射精を行ってしまっていた。

「あぁ、可愛い・・・中條さん」
ワクは中條さんの膝に乗って抱き着いた。もちろん、おもらしで濡れたスカート越しのパンツの感覚は、存分に味わっている。
「あははっ(*^▽^*)あとでこのパンツあげるね」
中條さんはワクの背中に軽く手を置きながら囁いた。

ワクが膝から降りると、中條さんはさっそくおもらしパンツを脱ぎ、ワクに手渡した。
そして、今度は水色一色で、前方にリボンがついたパンツに穿き替えた。

穿き終えると、何かに気付いたような表情をした。
そして、遠くを指差しながら、ワクを見つめてこう言った。
「ねぇねぇワクくん、あそこにいる女の子たち、可愛くない(*^▽^*)?」

そこには、可愛い高校生の女の子3人と、大人しそうな男の子1人と思われる、4人組の姿があった。

同級生との夢の再会㉖

同級生との夢の再会
04 /04 2020
一度2人はショッピングモールを出て、外へ向かって歩きだした。
自動ドアを越えて、歩き出して20秒も経たない頃だろうか。

中條さんは突如立ち止まると、ワクの方を向いてニンマリ笑った。
もう今のワクには、それだけで充分である。
ワクが目を下に移した直後、中條さんの少しだけ開いた脚から、幾筋かの水が、滝のように流れ落ちていった。
ワクはしゃがみ、脚に触れ、流れを楽しみ、次いで見上げて白色のおもらしパンツを見た。パンツにはエレベータ内のおもらしで出来た跡に加え、新たにおもらしの跡が広がっていき、膨らんでいくと、横漏れして流れ落ちていった。今度はスカートのところまで顔を持っていったワクは、おもらし中のパンツを間近で見ると、しばらくして中條さんの顔を見上げた。そこには、髪をかき分けながら微笑むアイドルの顔があった。中学時代は絶対に見ることができなかった、雲の上の存在だった中條さんのおもらし。もう何度見ても飽きることはない。当然のごとく、ワクはここでも、何度目か分からない射精を行わざるをえなかった。


「えへへ(*^▽^*)また出ちゃった( *´艸`)」
おもらし終了後、1度は収まりかけたワクの股間だが、中條さんの可愛い言葉を聞いて、また興奮し始める。直後、中條さんは再びワクと視線を合わせると、スカートの中に手を持っていき、おもらしパンツを脱いだ。そして、「はい、ワクくん(^^*)」と言いいながらワクに手渡した。
ワクはお礼を言っておもらしパンツを手にとると、すぐに自分の元に抱き寄せた。黄色のグラデーションが綺麗な白のおもらしパンツに夢中になっているワクを見ながら、中條さんはカバンに手を入れ、「次はどんなパンツがイイ(*^▽^*)?リクエストあるかな?」と尋ねた。

「えっと・・・じゃあ、可愛い色の水玉模様とか、あるかな(*ノωノ)?」
「おぉぉ、リクエストできるようになったじゃん( ̄▽ ̄)」
「あ、確かに・・・」
「成長したな、この野郎め(*^▽^*)」

中條さんは揶揄うようにワクに言いながら、「あ、早く穿かないとヤバいかも(笑)」と言って、少しジャンプしながらカバンを探った。
そして、「じゃん(*^▽^*)」と言いながら赤を基調に白の水玉が散りばめられ、ほんの少しだけ下の部分が黄色くなっている可愛いパンツをワクの前に広げると、急いでパンツを穿いた。

新しいパンツの可愛さ、中條さんの表情、パンツを穿いて行く中條さん、そして何より今にもおもらしし始めそうな中條さんの姿、色々なものにドキドキしながら、ワクはじっと見つめていた。

中條さんはパンツを穿き終えると、即座に「あ、出る…笑」と言いながら、脚を少しずつ開けていった。
そしてその直後、ショッピングモールを出てから2度目のおもらしが始まった。
ワクは再びスカートに顔を近づけ、捲った。
中條さんのセリフから僅かな間のドキドキを経て、「シャー」っという音が聞こえると、パンツに濡れて行く部分が広がっていき、生地から溢れ出しポタポタと落ちて行くと、すぐに幾筋かの流れが地面にそのまま落ちて行き、バシャバシャと音を立て、1つ前のおもらしで出来た水たまりがさらに大きくなっていった。
その頃には横漏れしてきた流れが脚をつたいはじめ、太ももから膝を通り、ふくらはぎから靴下の部分まで流れ、両足の靴の下にも新たな水たまりがつくられていった。
しばらくすると、おもらしパンツの上部にも少しずつ濡れている部分が広がっていき、スカートの中に入れているブラウスの前方部分も濡れようとしていた。

この時点で射精を終えてしまっていたワクだが、
「てへへ、いっぱい出るね(*^▽^*) 私もテンションが上がっちゃってるのかな(笑)」
という中條さんの言葉に、またしても股間が疼き出す。

…結局、中條さんのおもらしは、2回連続にも関わらず、50秒近く続いた。
『女の子は可愛ければ、いくらでもおしっこがもらせる。盛り上がっていれば、なおさら出る』というこの世界。ワクだけでなく、中條さん自身も、今の状況をとても楽しんでいた。

「中條さんやばい・・・もう可愛いとしか言えないよね(*ノωノ)」
「あははっ!ちゃんと自分から感想言えるようになって来たね(^^*)」
2人の会話も、どんどん楽しさを増していった。


再び歩き出して、10歩も歩いただろうか。
「ワクくんゴメン、また出た(笑)」
中條さんは吹き出しながらそう言うと、右足だけを少し前に出した状態で、既におもらしを始めていた。
「え、もう…」
ワクが驚きながら発すると、中條さんは髪をかき分けて、自らのおもらしを確認するように下を向きながら微笑んでいた。
さすがに3回目のおもらしは20秒も続かなかったが、ワクがリクエストした可愛いパンツでの2回目のおもらしは、ショッピングモールを出て歩き始めてから5分ほどの間で訪れた3回連続のおもらしという事実も合わせて、ワクが射精するには充分だった。

「まさかの事後報告ごめん(笑)」
普段は計算高く“魅せ慣れ”している中條さんにしては、らしからぬ想定外のおもらしだったが、それもまたワクにとっては可愛いものだった。

おもらしの開始から終了まで、ずっと中條さんは笑いっぱなしだった。
そんな中條さんの表情に、ワクも嬉しい気持ちになっていた。

ワク_1

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