2ntブログ

同級生との夢の再会⑬

同級生との夢の再会
09 /08 2019
しばらくするとワクは、おもらしパンツから目を離し、中條さんと目を合わせた。おもらし後もずっと、天真爛漫な笑顔で微笑み続け、ワクを魅了し続ける中條さん。
このおもらし中だけで2度射精したワクだが、再び理性は飛んで行ってしまったのか、中條さんに思い切り抱き着き、中條さんを自分がつくった水たまりの上に寝転ろばせる感じになった。
中條さんは最初「わわっ!」と少し驚いたが、全部計算済みだった。
水たまりの上に寝転び、制服と髪の毛の後ろを濡らしながらも思い切り濡らしながらも、飛び切りの笑顔で居続ける中條さん。
「あ、ごめん…」ちょっとだけ冷静になって体を起こすワク。
「あはは、大丈夫だよ。」中條さんも体を起こして、制服の後ろをビショビショにした状態のまま、ワクに返した。

「ワクくんも大丈夫?もう1回してく?」
中條さんは、膨らみが収まらないワクの股間を見ながらそう言うと、膝たち状態になってスカートを捲ってワクの目の前まで行き、本当に10秒くらいだけだが、再びおもらしを始めた。
パンツの真下から、両脚の両サイドから出て行くおもらしの筋。
この英字プリントで4回目のおもらし。
色々なものを感じ取りながら、ワクはまた、射精を行ってしまった。

ワクが果てていると、「ちょっと待ってね。」という中條さん。
辺りを見渡すと、高校生らしき男が3人、ワクよりも年配の男性が1人、中條さんのおもらしの虜になっていた。
中條さんは年配男性に「ちょっとだけ待って下さいね!」と言うと、まず高校生の方に行くと、「見てくれたの?ありがとね(^^*)」というと、「はいどうぞ…触ってイイよ」というと、パンツをというとスカートを捲って、おもらしパンツを見せてあげた。

「うおぉぉ、濡れ捲ってる!」「何回おもらししたんだろ?」「パンツも可愛いし、色が変わってるのも可愛い…」高校生たちは狂喜乱舞。
「ありがとう!」「お気に入りで、何回もおもらししてるんだ…」「このパンツで4回だよ。」中條さんは丁寧に返していく。
ワクに見せていたおもらしを途中からではあったが観察して興奮していた3人は、中條さんがおもらしをしていたパンツを見ながら、あっという間に射精。
「同級生の女の子たちのおもらしも、ちゃんと見てあげてね!」という言葉を残して、中條さんは年配男性の方へと向かっていった。

コメント

非公開コメント

ワク_1

FC2ブログへようこそ!