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同級生との夢の再会⑫

同級生との夢の再会
09 /08 2019
ワクはまず、何よりも中條さんの笑顔と雰囲気に見とれていた。
可愛さに溢れたオーラは、無条件でワクを虜にさせた。
ふと気づくと、中條さんの下からは、水が溢れ出し始めた。
言う間でもなく、中條さんから出されたおもらしだ。
見とれていたワクは、徐々に『興奮状態』へと移っていった。
地面に座り込んでいるので、スカートの両端の部分が濡れ、水たまりはそこから広がり出している。やや前方が多いものの、360度すべてに、中條さんのおもらしの跡が広がり出している。
水たまりがワクの足元まで到達する頃には、中條さんのおもらしは、スカートの真ん中付近まで染み込み、太ももや脚の先まで濡らしていた。
そしてふと目をあげると、そこには可愛くてたまらない、笑顔の天使がいた。
ぺたんこ座りの可愛さに見とれていた最初の状態に始まり、水たまりとおもらしの跡で興奮状態になったワクは、可愛い笑顔でさらにアソコを膨らまし、『この水たまりは、中條さんの身体から出された、いや今出されている、おもらし…』その事実を思い起こせば、そしてスカートの下ではおもらしが繰り広げられている情景を思い起こせば、もう興奮はピークになっていた。

我慢できなくなったワクは中條さんに近づいた。
「覗いていいよ(^^*)」
優しく囁く中條さんの言葉に、ワクは頷きながら、理性を失いかけながらスカートを捲り、おもらし中の白地に英字プリントのパンツを覗き込んだ。
パンツから下に数本に分かれて落ちて行く筋は、直接出て行くのも中をつたってやや移動してから落ちて行く筋もあった。また、内部をつたって脚の付け根の部分から横漏れしていく流れもあり、当然おしり側にも流れをつくっていた。パンツを見てみると、今回のおもらしで濡れた下半分の部分、前回と前々回のおもらしで出来た跡、合わせっているようで、境目が分かるような気もした。

ワクは中條さんのパンツを見た瞬間に1度目の射精を行ったが、なおも興奮は収まらず。
おもらし中にスカートの前から、後ろから、真下から、色々な角度からおもらしを覗き込み、1分半経ったくらいで中條さんの可愛い顔と目を合わせ悶絶し、2度目の射精を行った。
その直後、中條さんのおもらしの勢いも弱まると、直接落ちる筋はなくなって行き、横漏れが1筋見えるだけになった。終盤はおもらし中のスカートの中を覗いていただけだったワクだが、横漏れが1筋見えるだけになった瞬間に、おもらしパンツの下側を触って、おもらしが落ちて行く感覚を味わった。その後、すぐに緩やかに落ちて行くおもらしの線がなくなり、やがてポタポタ少しだけ落ちて行き、おもらしが終了する。その感覚も、触って感じとっていた。終了後も、両側のパンツから、スカートの裾から、落ち続けるおもらしの滴に、ワクは興奮し続けていた。

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ワク_1

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