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おもらしワールドの敏腕野球部マネージャー④

おもらしワールドの敏腕野球部マネージャー
09 /29 2014
彩が眠りについたのを確認すると、紗枝は監督の部屋へと向かった。
「カントク!」
紗枝はドアを叩きながら部屋に入った。和室で布団と机のあるだけの六畳部屋には、明日のゲームプランを、何度も綿密に確認する、20代後半の青年監督・秋山の姿があった。
肉体疲労の激しい選手に対し、監督は精神的な疲労がものすごい。
時には選手を褒め、時には嫌われ役を進んで演じる。緊迫した場面でどんな戦術をとるか日夜考え続け、チームを強くしたい気持ちは、誰よりも強い熱血漢である。
授業はやや手を抜いているものの、その熱血ぶりで、年若くしてすばらしいチームを作り上げたのだ。
「山西さん、どうしたんだい?」
「カントク、ついに明日ですね。緊張してないですか?私、緊張して眠れないですよ。」
「ははは。それでとりあえず暇つぶしか。緊張?確かに、俺も初めてだからなぁ。」
「ホント、選手とカントクに感謝してます。私達にまでこんなすばらしい思いをさせてもらって・・・」
「いやいや、君たちあっての部活じゃないか、たぶん今のマネ二人は俺が就任してからのどの代よりもよく働いてくれた。」
「私達なんて、まだまだですよ。本当にありがとうございます。そして、明日は私達も全力を尽くします。絶対勝ちましょうね」
「おう!その意気だ。でも取りあえず落ち着かないと寝れないぞ。ゆっくりお茶でも飲んでいくか?」
秋山がそういうと、紗枝は笑いながら言った
「カントク、何期待してるんですか?」

秋山は一瞬驚いた。もちろん、そんな事を期待して言ったわけではない。
しかし今まで野球のことでパンクしそうだった秋山の頭に、今の一言で少し遊びが入ってしまう。
「ふふふ、冗談ですよ。でも、実は私がここに来たのは、カントクが入れ込み過ぎてて疲れてそうだから、気持ちを落ち着けてあげようと思ったからなんです。」
「え、、あ、ああ。。。」
秋山は不思議そうに教え子の山西を見つめた。
「先生まじめだから、普段から生徒のおもらし見ても我慢してますよね。でも先生は知らないかもだけど、こっそりやってる先生ってけっこういるんですよ。教壇からならおもらししてる子が丸わかりで、あれ我慢するだけでもかなり辛いと思うのに、まして合宿中もずっと野球で。選手は合宿中だけだけど、先生は普段から我慢しながら野球のほう向いてて、逆にしんどそうです。今日ぐらいいいんじゃないですか?入れ込みすぎたら、肝心な明日の采配が振るわないですよ。もうみんな寝てるから見てないんだし・・・」
言い終えると紗枝は、恥ずかしげに首をかしげながら秋山の方を見つめ、お茶を飲んだ。
先生と生徒の間に水を空けなければいけない、と考える秋山は、一見ただの誘惑少女に見えるが、部活を愛し、気遣いのうまい紗枝を見て、
「そんなこと心配してたのか、山西らしいな・・・。まぁ、確かに先生も男だから、生徒さんであってもおもらしは確かに可愛いし、我慢するのは辛いよ。でも、生徒以外のもので我慢しないようにしてるし、俺がこんなの独り占めしたら選手に悪いだろ。」
「いえ。選手には普段授業中にやらせてますから。元木君なんか毎日見てきますよ。練習中見れないから今見せろって・・(笑)」
「あいつそんなの言ってたのか(笑)」
「いや、でもそれって当たり前だと思いますよ。だからグランドであんなに頑張れるんですよ。先生、たまには教え子のを見てもいいんじゃないですか?」
「う・・う~ん。試合前に、こんなのしていいのかなぁ。」
秋山はドキドキしながらも、まだ背中を押されないでいた。

それを見た紗枝はついに“本音“を出した。
「先生、実は私も誰かにおもらし見せたくて、ウズウズしてるんですよ(笑)入れ込みすぎの先生に見せてあげれば、疲れも取れそうだし、明日の采配にも影響しそうだし・・・」
「一石二鳥ってわけか・・・」
「はい・・・って二鳥ってことは先生、やっぱり見たいんじゃないですか。」
紗枝は笑顔でお茶を飲み干した。パジャマ姿で内股でしゃがんだ姿は可愛いくてたまらなかった。
「ここでやっちゃっていいですか?というより、もう我慢できないです。」
そういうと、両手を股間に押さえつけて、ついにおしっこを出し始めた。
オレンジ色に柄のついたパジャマの股間部は濡れだし、どんどんその面積が広くなっていく。その可愛さは秋山の理性を破壊するのに十分なものだった。
「山西さん・・・」
秋山にそういわれると、紗枝は片手で髪を撫でた。
中にはいていた白のパンツはパジャマに引っ付きだし、濡れていった。
和室の畳には徐々に水溜りが出来だし、また彼女の股の部分はどんどん濡れていく。もはや出る部分付近はビショビショであり、お尻の地面についている部分もどんどん濡れていった。
パンツの内外をつたって足に行きそこからつたって後ろの方へ流れる筋あり、パンツの生地をつきぬけパジャマから外へ漏れ出して水溜りになる筋もあり、パジャマの内側をつたってパジャマ内部に水を溜めていく筋もある。
もちろん、濡れ具合は股間が最もすごいものの、徐々に上部も濡れだしてきている。そのうち上着に届くのではないか、と期待させられるようなおもらしだった。
しばらくすると紗枝は、姿勢を変えて内股のまま、完全にふとももを地面につける座り方に変えた。股間の濡れ具合が広がっていき、水溜りがどんどん広がっていくのがたまらなく可愛い。
理性は飛んだといっても教え子思いの秋山は、少しでも紗枝の役に立とうと、しっかり意識しながら股間をこすっていた。
紗枝のおもらしが終わるのと、秋山の射精はほぼ同時に行われた。
「お疲れ様。たまには教え子もいいんじゃないですか?」
「ああ可愛かったよ。ありがとう。今ので肩の力も抜けたよ。明日の試合後も、そんな感じで頑張った部員達をよろしく頼むよ。これでよく眠れそうかい?」
紗枝は少し顔を赤らめた。先生はやっぱり、私の為に射精してくれたんだ・・・。そう思うと、誘惑しようとしてた自分が恥ずかしかったからである。
 ともあれ、お互いがリフレッシュした状態で、紗枝は部屋を出て、自分の部屋に向かっていった。

 さぁ明日頑張るか、そう思って部屋に入ろうとしたとき、男子トイレから、すすり泣くような泣き声が聞こえた。

おもらしワールドの敏腕野球部マネージャー③

おもらしワールドの敏腕野球部マネージャー
09 /29 2014
決勝前夜、食事・ミーティングを終えた選手達はそれぞれの部屋へと戻り、来るべき決戦に向けて最高の準備をしようとしていた。
そしてマネージャー二人も部屋に戻り、夜のマッサージへの準備に取り掛かった。
まず部屋につくと、部員のいないここだけは可愛くポーズとっておもらしする。オムツから横漏れしちゃってもここでは構わない。
特に紗枝は彩を男子と思っておもらしをはじめる。
自分で股間に手を当ててオムツをちょっと下にずらし、わざと横漏れするようにして、さぁおもらしを始める。
横から漏れ出したおもらしは足をつたって下の方へと落ちていき、しばらくすると両足からおしっこが流れ出し、二箇所に水溜りを作っていった。また足をつたわずに直接ジャージに落ちた筋は、内側を濡らし外側へ染み出し、とても可愛い濡れ具合になり、やがてすそまで広がりそこからも水溜りを大きくしていった。また、ジャージからそのまま下に落ち水溜りをさらに広げていく。
オムツの上からというのに、三箇所からの水溜りま合流しそうなくらい大量のおもらしだった。
「先輩いつも学校でこんなの見せてるんですか・・。可愛いすぎて、逆に男子がかわいそうですよ(笑)」
「彩ちゃんも誘惑気味にやってったら?私を男の子と思って・・・。」
「そんな・・。部員さんがみんな頑張ってるのに、私だけいい気持ちするのはちょっと・・。」
「彩ちゃんは偉いねぇ。オンとオフの切替も重要だしね。明日はとにかく頑張ろうね」
紗枝はそういうと、オムツと濡れちゃったジャージを着替えて、マッサージへと向かった。
彩も着替えてから別の部屋へ向かう。
ここで彩は、ある大事なことを忘れていた・・・。


「マッサージするよ~。」
紗枝は緊張し気味の選手をリラックスさせるように、元気よく部屋に入った。
ピンク色のTシャツにジャージ姿。萌えようと思えば萌える事は可能だが、選手にも紗枝にもそのような考えはおきない。さすがに不真面目な選手でも、決勝戦ともなれば緊張するものだ。
 一部屋ごとに15分を三部屋周り、そしてマネ用の部屋に帰る。
 45分の我慢は紗枝にとっては厳しいので、各部屋を行き来するときに必ずオムツを濡らす。時々間違えてお尻に軽く手を当てる得意の決めポーズをとっちゃいそうになるものの、すぐに普通の姿勢に戻り、周りの部員には感づかれないよう努力している。けっこう出そうなときは、一度部屋に帰ってオムツをびしょびしょにして、もう一度履き替えて出て行く事もあるほどだ。
 中には耐え切れず、部屋と部屋の移動中のおもらしの瞬間を見極めて感じ入る部員も普段はいて、彼らの気持ちもわかる紗枝も、自分のおもらしでイってしまう部員をそこまで向きになって止めようとはしなかったが、決勝前夜の今日は、そんな部員もさすがにいなかった。


他方彩は、決勝前夜の少し緊張した面持ちで別の部屋に向かった。
「マッサージに来ましたぁ。」
形はいつものように明るく入ってきたものの、うまく疲れをとって上げることが出来るか、内心とても不安だった。
緊張はしていたものの、最初の二部屋は無難に仕事を終える事が出来、最後の部屋へ入っていった。
ようやく緊張がとれて来た彩は、一人目のマッサージをはじめた。
うつ伏せになってもらい、足のマッサージを行い、続いて背中を押してあげようと、部員の腰に乗ったその時である。
「あ・・・」
彩は思わず口に手をやったあと、股間に手をやった。しかし、一旦出たものを止める事は出来ず、「シャ~」という音が周囲へこだました。同時に、周りにいた四人ほどの部員のイチモツはグングン大きくなっていった。
緊張のあまり、自分の部屋でおもらしするのを忘れていた彩は、ここに来て部員の部屋でおしっこをもらしちゃったのだ!
「あ・あ・・・」
彩はしばらくは手を止めて動けずおもらしを続け、しばらくしたらビックリしたように周りを見渡した。
おもらしによって彩の股間が膨らんで行くのに見とれてしまうもの、いち早く我に帰り目を背けるもの、様々だったが、皆必死になって我慢しているのだけは伝わった。
特にマッサージを受けている部員にとっては、ただでさえオムツのフンワリ感を感じながら、そこに可愛い後輩マネージャーが本当におもらしをしている様子を文字通り肌で感じとってしまい我慢するのがとても厳しい状況だった。
全ておもらしが終えてしまう頃、そんな状況を見た彩は声をつまらせながら言った。
「ゴメンナサイ、ゴメンナサイ、私のせいで・・・」
彩は腰に座ったまま、とうとう泣き出してしまった。
自分が我慢するので精一杯で、しかも実際感じてしまっている部員達は、その姿に声をかけられないでいた。
しばらくそんな状況が続いたが、沈黙を打破したのはこの部屋の一員だったキャプテン・本田亮だった。
自分の股間の膨らみを抑えながら、彩によっていくと、肩をたたきながらこういった。
「俺達は何も見ていない。今の菅原さんの仕事は、みんなの疲労をとってあげる事。菅原さんがしっかりマッサージして疲労をとってくれたのなら、後は俺達がしっかり自己管理して試合で勝って、喜びを分かち合うだけだ。明日は早いし、俺達の分のマッサージもしてくれよ。右足の張りがとれないんだ。」
そして振り返り、部屋のみんなに向けてこう言った。
「明日ベストな体調じゃないやつは使わないからな!」
彩は涙が止まらなかった。

その夜、紗枝は彩の話を部屋で聞いた。
決勝を前に彩がこんな状態ではチームが乗らない。
 そう感じた紗枝は、少しでも彩を安心させるためか、自分が今までしてきた武勇伝を笑い飛ばしながら話した。
着替えに行くときについつい誘惑しちゃった事とか、思わずポーズつけておもらししちゃってオムツつけててもバレバレだった事とか・・・。
「でもここまで来てるんだし、みんなを信用しようよ。それもマネの仕事だよ。明日はデッカイおねしょして、バシッと切替えて最高のサポートしようね。優勝決めた後、みんなに布団見せたげよぉ^^」
姉気肌の紗枝は最後にそういうと、彩はようやくホッとした様子で眠りについた。

おもらしワールドの敏腕野球部マネージャー②

おもらしワールドの敏腕野球部マネージャー
09 /29 2014
次の日、バスの中を含め、会社員は紗枝のおもらしを四回楽しんだ。バス降りたての時のニ回目は、紗枝の「みなさんもどうぞ」のサービス精神で、何人もの男を幸福にさせた。
帰宅した紗枝はそこから合宿の準備へとりかかる。チームの事となると誰よりもはりきる彼女の公私の区別は素晴らしい。
「明日からついに大会だなぁ・・」紗枝は、意気揚々と布団に入った。

次の朝紗枝は、おねしょ姿で兄に一仕事させると、後輩の菅原彩とともに集合所へ向かった。
もうすでに、オムツをつけていた。

野球部の遠征が始まった。
ある地方の大会で、直接甲子園へつながる大会ではないが、この大会での成績がシーズンを占うとも言われている、非常に大切な準・公式戦である。
彼らは予選を破竹の勢いで突破して、ついに決勝まで辿り着いた。
これに勝てば、この大会は制覇することが出来る。
しかし、連戦につぐ連戦に加え、最も大切な公式戦へ向けた練習もしっかり行っているので、選手の疲労はピークに達していた。
だが、公立のこの高校に専門マッサージ師やトレーナーなどはおらず、栄養はじめ選手個々の管理は全てマネージャーの仕事だった。

山西紗枝も菅原彩も、昼は練習・夜は選手のマッサージと、大忙しである。
特に彩の場合ははじめての遠征ということもあり、先輩の助けを借りなければならなかったところも多かった。しかし、ただでさえ二つにくくられた長い髪や大きい目だけでも十分なのに、その頑張る姿勢からして、先輩としては可愛いがりたくなる一年生である。
中でも、おもらしについていつもより取り仕切らなければならないことがとにかくしんどかった。
部員を感じさせず野球に集中させるため、彼女達は、オムツを四六時中つけているだけでなく、ぬらしすぎで横漏れをして、ジャージを濡らしてしまえば選手達は結局勘付くので、それを防ぐため、こまめにオムツは取り替えなければならなかった。
たとえばある練習後、二人がクーラーボックスを洗っているとき、彩が「あっ・・・」と声を上げて紗枝を見つめたことがあった。
一生懸命頑張る彩を優しく見守る先輩紗枝は、すぐに状況を理解して周りを確認すると、「やっちゃった?誰も見てないし、着替えに行っておいで」
と声をかけ、彩はうなづいて急いで部屋に戻った。
そして、ダッシュで部屋へ戻る彩を見掛けた部員は、
「彩ちゃん、まさかパンツ(オムツ)の中でおしっこをおもらししちゃったんじゃ・・・」
と疑ってしまい、股間を抑えるのにとても苦労する。
そんな事が日常茶飯事だった。
彩の一生懸命さと、自身の野球への思いから「彼女は忘れ物をとりにいっただけだ」などと合理化する場合が多いものの、なかなか毎回我慢するのは難しく、たいていの者は合宿中一度は、我慢出来ずに決壊してしまう。
紗枝ですら何度か着替えに行くシーンを目撃されるのに、まして新入生の彩の場合、着替えに行くのを目撃されるのも一度や二度ではない。
しかも紗枝の場合は、周りも「あれ、紗枝ちゃんやっちゃたの?」など少し冗談っぽく言ったりして、本人も「こうなった限り射精も仕方ない」と妥協が出来、逆に和気合い合いと終える事が出来るものの、
「自分のせいでみんなのパフォーマンスが落ちたらどうしよう」
と気にしてしまう彩には部員も気を使い、着替えを目撃しても何も言わないし、紗枝の場合以上に我慢しようとするのだ。
しかし、我慢しようと強がれば強がるほど夢などで出てくるもので、彩のおもらしはあちこちで射精を生み出していた。
だがそういった事項はあるにせよ、大会をマネージャーのおもらし観察合宿と勘違いするチームの多いこの世界で、部員・マネージャー・そして監督のどこよりも強い熱い想いは実り、ついに決勝まで辿り着いたのだ。

おもらしワールドの敏腕野球部マネージャー①

おもらしワールドの敏腕野球部マネージャー
09 /29 2014
「いつもおもらししてくれるこの子、今日はおもらししないのかな・・・。」
自宅マンション一階でエレベーターを待つある男性会社員は、今日も帰りのバスが一緒だった同じ階に住む女子高生を、やや残念に、不思議そうな目で眺めた。

山西紗枝。現在高校二年の野球部マネージャーである。部活中はチームのためにいつもマジメに仕事をこなす反面、私生活ではサービス精神旺盛で、いつも男子生徒を誘惑する女の子である。大会前で疲れていた彼女は、おもらしで男子プレイヤーを誘惑しないため、部活動中は欠かさずつけているオムツから、普段のパンツへと履き替えるのを忘れていたのだ。

 毎日この会社員を誘惑するのを楽しみにしていた紗枝は、
「(おもらし見せれなくって)ゴメンナサイね」
といってスカートをめくり上げて会社員に、10数回はおもらししたのがよくわかるオムツを見せると新しいパンツに履き替えるためトイレへ向かった。

普段は会社員の方が彼女のスカートの後ろをちょっと押さえた可愛いおもらしに耐え切れなくなり、トイレへ向かうのだが、今日は珍しく、というより初めて、彼女の方がトイレへ向かった。この世界、若い女性がトイレへ行くことは、きわめて異質なことである。
しかし、彼女がトイレに入ると同時に、男性会社員は、紗枝がオムツ内でおしっこをもらしていたという事実に感じ入ってしまい、またしてもトイレへ直行し、結局今日もまた紗枝にお世話になってしまった。

紗枝はべチョべチョに濡れたオムツを脱ぎ、パンツに履き替えた。登校時にはいてすでに下半分は黄色くなっている白と黒の縞々のものではなく、全く新品のグレーのものへと履き替えた。そして会社員より一足先にトイレから出てきて、エレベーターがなかなか来そうにないのを確認すると、階段で三階まで上がっていった。疲れていたせいか、足取りはかなりゆっくりだった。
一方の会社員の作業が終わる頃にはエレベーターは一回に降りてきていたので、会社員は普通にそれに乗り込んだ。

『おもらし見せてあげたらよかったなぁ・・・。』
『あのオムツの中で彼女は・・・しかも、彼女は普段から僕に見せてくれてたんだ・・・』

それぞれが色々考えつつ家へと向かい、そして再び三階で・・・
「あ・・・」
両者は少し驚いた口調で同時に声を上げたが、どちらかというと内気な会社員に対し、見かけによらずとしっかりものの紗枝は、謝りがてら声をかけた。
「さっきはすいませんでした・・・部活中はいてるオムツから、パンツに履き替えるの忘れてたもので・・・。せっかくいつも感じて下さってるのに、悪いことしましたね・・」
 紗枝のそんな言葉を聞いた会社員は、自分のいつもの行動が見抜かれていたことに改めて恥ずかしがりつつも、
「あ、いえ、そんな・・・こちらこそ、いつもいつも・・・。しかも、あなたとは話したこともないのに、感じてしまってて・・・。あ、また・・・」
 会社員の股間は、また膨らみ始めていた。
「いえ、いいんですよ。というか、男の人が女の子のおもらしに感じちゃうって、やっぱり当たり前の事じゃないですか。女の子だって好きで見せてるんだし、それに感じちゃっても何も恥ずかしい事はありませんよ。」
 そして、会社員の股間を見ると、笑顔で、何も言わずに窓際にカバンを置いて、その上に座り込んだ。足を思い切り広げ、履き替えたばかりの灰色のパンツをしっかり見せ付けた。
「え、あ・・・、その・・・、無理していただかなくとも、自分実はさっきもやったので・・・」
 会社員は慌てふためいた。
 それもそのはず、女の子のこんなに思い切ったパンチラを見るのは何年ぶりだろうか。しかも、そこからおもらしが始まるとなると・・・。もう下半身はどうしようもないが、やはりそこは理性がそれを許さない。おそらく彼女は無理している。本当はもっとかっこいい人に見せたいはずなんだ・・・。俺なんて・・・

そんな事を考えていた会社員に、紗枝は笑顔を保って
「気にしないで^^ 私も本当はパンツのおもらしが見せたくてうずうずしてたんだから・・・。毎日仕事お疲れさま。学生で社会に貢献できない私なんかが、働いてる人の息抜きに少しは役立ってると思うこと出来たら、嬉しいなぁ」
もう耐えられない。会社員は股間に手がいってしまった。
「くふふっ。じゃあ行くね。」
彼女はそういうと、両手を曲げて太ももの上に置き、後ろにもたれかかった。そして、
「おしっこ、シャァ~」
とうとう紗枝は、パンツの中でおしっこを漏らし始めた!今目の前にいるこの大開脚した女の子は、本当におもらしをしているのだ!
もちろん、今まで見てきたのも実際のおもらしでありそれは嘘でもない。だが、見るのも感じるのも相手が許可してくれたという点で、そしておもらしパンツをこんなにダイナミックに見れるという点で、もっとも「この子は本当におしっこをおもらししてるんだ!」感じられるところのものであった。
コンマ数秒後、おもらしおしっこの音が聞こえ出し、彼女の体からおしっこが出始めると、ついにカバンのちょっと上の辺りからパンツを濡らし始めた。内側から濡らしたおしっこはそのまま外側へ漏れ出し、生地をつたってカバンを濡らし始めた。
下はもう漏れ始めすぐにカバンまで行ってしまい、それ以降の濡れていき具合は見えなかったものの、左右にも上下にも、パンツはどんどん黄色く濡れていった。
やがてパンツの横の部分からおしっこは漏れ出しはじめ、足に何筋がつたい出した。
男は両側の漏れ出て来る部分を交互に見つめ、ついに一回目、正確に言うとこの少女を前にして今日二回目の射精を行ってしまった。しかし、このおもらし少女の可愛さは、決壊したことを感じないであまりあるものだった。決壊してもなお、男の股間は立ちっぱなしだった。
足の下の方へ両側からつたっていったおもらしおしっこは、ついにカバンの淵へとたどり着き、外側へ直接漏れ出た筋とちょうど合流し、地面に水溜りを作り出した。
時々見える直接突き抜けてカバンへ出る筋は、ついに地面に置いてあるタオルまで到達し、もうかなり黄色く染めていた。

「タオルになりたいんじゃないですか?」
紗枝は意地悪く微笑みながら言った。
確かにタオルの位置だと、彼女の可愛い全身は見えないものの、紗枝のおもらしの特等席である。
「・・・なんでもいいです・・・。だって・・可愛いよぉ。情けない・・」
「仕方ないですよ。ほらほら、こっちに来て覗いていいですよ」
会社員はついに寄りだした。
おもらしがサイドから、前からどんどん漏れていき、グレーのパンツは濡れてどんどん黄色くなっていく。カバンはどんどん濡れていき、タオルもかなり黄色くなってきた。教科書は学校に置いてきているので、安心して内部も大洪水に出来る。
この時には、会社員の位置からではそれでもまだ見えないものの、パンツの後ろのほうをつたったおもらしは、カバンの後ろの方に幾筋かに渡って生地の内側から外側へ漏れ出していた。後ろの部分ではさらに、内側をつたったおしっこが横漏れをはじめ、中には足の少し上の方に行く筋もあったが、ほとんど直接地面に水溜りを作っていった。
またパンツ上部へもおもらしはつたっていき、3分の2くらいを濡らし、外側へ染み出し下からカバンへ落ちていく筋あり、そして横から漏れ出して足をつたい、下へ流れていく筋あり。会社員は特に横漏れを見るたびに感じ入り、手の動きを早くしていた。
「さわらないんですか?」
紗枝がまた小悪魔のように微笑むと、会社員はついに我慢できなくなり、紗枝のパンツの目の前にもぐりこみ、スカートをさらに持ち上げおもらしをもうあちこちから観察しまくった。
紗枝のおもらしのあまりの可愛さを前にして、「我慢しろ」というのは拷問に近い。
まさに誘惑大好きの紗枝らしい方法に、会社員は完璧に落とされてしまった。

「ゴメンね」
紗枝が言ってから10秒後、彼女のおもらしは終わりを告げた。
まだパンツの中に残っていたおしっこが完全に漏れ出した後、会社員は顔を上げた。
紗枝は笑っていた。
「ふぅ~。」
理性を失っている会社員は、下が水浸しの事を忘れて地面に座り込み、再び紗枝の全身を見た。
パンツは灰色と黄色のグラデーションが出来あがっていた。
おもらしの事ばかり考えてなかなか考えが及ばなかったものの、この大開脚は、靴下といい、短いスカートといい、制服といい、そして満面の笑みの彼女といい、おもらしがなくとも萌える要素のかなりつまったものだったのだ。
「やっぱり・・・」
「どうしました?」
「やっぱり、可愛い(笑)そりゃ我慢できないわ。そんな事されたら」
会社員は笑い飛ばすと、あたり一面に広がる水溜りを見た。
そして、これが彼女が、パンツをはいたままおしっこをもらしちゃった事により出来たものだと想像すると、再び股間がむくみだした。
「どうぞどうぞ。もうおもらし終わっちゃったけど、しばらくこのままでいとくから。」
紗枝がそう言うと、会社員は再び股間をこすりはじめた。
「パンツもカバンもびっちょびちょだよ。紗枝のおもらしで」
そういうと、会社員は一気に感じいってしまい、我慢できなくなり再びイってしまった。
その姿を見ると、紗枝は「してやったり」の微笑みながら手を後ろの床について、しゃがんで前のめりになった。
パンツから残ったおもらしのしずくがポタポタ落ちる。これもまた可愛い。会社員に休息が与えられない。
さすがの紗枝も、少し遊びが過ぎて逆に失礼かと思ったのか、今度はすぐに立ち上がった。
まだ下に落ちていくしずくあり、足をゆっくりつたう筋もある。それほどの量をもらしていたのだ。

そして言った。
「実は私、明後日から部活の遠征で、しばらくはいないんです。しばらくは今日のをオカズにしていけますよね?」
自分の半分くらいの紗枝に心配されて少し恥ずかしかったが、会社員は正直に言った。
「もう何日でも抜けるから。でも、この水溜り残しておきたい・・・、というか、ビデオにでもとっとけばよかった・・・。」
会社員は残念がったが、
「遠征は明後日からなんで、明日はまだいます!明日はお兄さんのリクエストに答えてどんなおもらしでも見せちゃうから、ビデオでも何でも用意してください。」
それを聞き、会社員は期待と妄想を一瞬にして膨らませ、また股間を大きくしてしまった。それを見て紗枝は言う。
「男の人って大変ですね。それじゃ、最後これを見てイッちゃって下さい」
紗枝はスカートの後ろに手を当てるお得意の決めポーズをとると、再びおしっこをもらし始めた。今度は15秒間くらいの短いものだったが、可愛さが変わるわけではない。ビチャビチャと水溜りの上に落ちていく筋あり、足をつたう筋あり。
「あぁ、紗枝ちゃん可愛いよぉ。」
「人間こんなもんなんですよ。それじゃあ明日も学校と練習があるんで今日は帰りますね。また見せて欲しい時いつでも言ってくださいね~。明日楽しみにしておきますから。」
紗枝はそういうと、軽く礼をして家へ向かっていった。

放課後に初めて見たおもらし④

放課後に初めて見たおもらし
09 /29 2014
「ゴメン、川島クン。もう終わっちゃった・・」
理沙はそういうと、その場でパンツを脱ぎ始めた。
真ん中くらいまでは黄色くなっている。
川島は息を切らしながら、そのパンツと彼女の仕草を凝視した。
股間はまたむくみ始めた。
理沙は両手でパンツを大きく広げて、川島の顔に近づけた。
何も言わずにはにかむような笑顔で大きく広げた。
そして、川島の膝の上に優しく置いた。
「え・・・?」
川島が言うと理沙は頷いた。
川島はまた苦笑いして、パンツを股間にこすりつけながら、しばらくしてまたイってしまった。

「終わった?」
理沙の声がした。
この間、理沙はパンツを履き替えにいっていたのだが、おもらしパンツに夢中になっていた川島は気がつかなかった。
「ハア、ハア・・・、疲れた~」
川島は照れ笑いしながら寝転がりそうになったが、大洪水の床を見て思いとどまった。
二人は見つめあって笑った。
「本当に可愛かったよ・・・ありがとう。まさか高橋さんにこんなことしてもらうなんて・・・。」
「今日は私も嬉しかったよ。私もまさか川島クンに見せる機会があるなんて思わなかったもん。」
「可愛いよ~・・・。これから高橋さんに会うだけで、今日の事思い出して股間が収まらなくなっちゃうかも・・・」
「川島クンだったら我慢できるって。それに、見たくなったらいつでも言ってね。二人きりになって、また見せてあげるから。」
「でも、失礼だし・・・。」
「失礼どころか嬉しいよ。ていうか、むしろ見てほしいくらいだもん・・・。妄想ぐらいしてくれてるかなぁ?って考えたこともあったくらいだし。」
「え・・・妄想、、、ゴメン、実はつい3日前にも・・・。はしっこでもらしちゃった高橋さんを遠くで見つめてる自分、ってシチェーションだけど・・・」
「ホントに!期待に添えたかしら・・・?」
「期待も何も、こんな状況予想もしてなかったよ。もう可愛いってもんじゃないし・・・。」

そんな楽しい会話をしながら帰ろうとしてる時だった。
鞄を背負おうとした理沙が、突然何かを感じだしたように川島の方を見てにっこりした。
「え・・?」
川島は再び股間が膨らんできた。
「またやわ」
そういうと理沙はスカートを捲り上げ、さっき履き替えたばかりの、ピンクに花柄のついたパンツを川島に見せた。
2秒もしないうちに横漏れして足につたいだした。
「え、、、いいの?」川島が聞くと、
「見たいときはいつでもOK!」
今度は川島は最初から、理沙に抱きつきながらパンツを触りまくった。
「たまにはこういうこともすべきだよ」
理沙はささやく。

最終下刻時刻のチャイムがなるころ、ゴミのない会議室の床には、理沙のおもらしで出来たキレイな水たまりが5箇所ほど出来ていたそうだ。 

放課後に初めて見たおもらし③

放課後に初めて見たおもらし
09 /29 2014
川島の状況を把握した理沙は、数歩前に出て、川島の顔に思い切り近づいた
「もっとじっくり見てね。でも、もう終わっちゃうかも・・・」
理沙が近づいてきたとき、川島は再びビクッとしたが、それで逆に落ち着きを取り戻した。
そして理沙の言葉を聞き、自分の股間を見て、恥ずかしい気持ちでいっぱいになり少し下を向いた。
そして、こんな可愛い理沙におもらしを見せてもらってることに、なぜか罪悪感を感じた。
そんな川島の表情を見て、理沙は言った。
「男の子だったら当たり前だって。川島クン。ここまで我慢しただけでもスゴイよ、だからもう、好きなだけ見て触っていいよ。私が無理やり見せてるんだから、気にしなくてもいいんだよ・・・たまには本能に生きないと疲れちゃうよ」
理沙は言うと、川島は少し顔を上げた、理沙もうなずく。
再び川島は感慨深げに大きくうなずくと、ついに理沙のパンツに手を伸ばし始めた!
二人が会話してた間にもおもらしは進行して、理沙は移動したにも関らず、川島の足元にまで水溜りが及んでいた。パンツも濃い部分の面積は広がっていて、パンツの水玉の八割方は、文字通り水浸しになってきていた。
彼女のパンツの中も会議室の床も、もはや大洪水である。
川島がパンツに手を触れたとき、理沙は嬉しくて「キャハ」と思わず声を出した。
その声を聞き、川島はまたビクッとして、理沙の顔の方を見上げた。
だが、今回はいつもと違い、川島の動きは一瞬全て止まった。
「イっちゃった?」
理沙は見下ろしながらささやくように言うと、川島は少し苦笑いしながら顔を下へやった。
妄想でなく、実際のおもらしを見てイってしまうのは初めてだった。

しかし、一度出てしまっても、内心は理沙のおもらしがまだまだ見たくて仕方なかった。
「何回もイっちゃっていいよ。誰も見てないんだから・・・。」
理沙のその言葉で、川島は再びパンツに手を触れた。
一回イって楽になったのか、川島はやっと罪悪感から解き放たれ、夢中になることができた。
理沙のおもらしパンツを引っ張っておもらしの筋を変え、スカートも片手で持ちながら、思い切り顔近づけやや下からじっくりと観察した。
あまりに嬉しかった理沙は恥ずかしげに股間に手をやってしまい、川島の手とぶつかった。
「あ、ゴメン・・・嬉しくてつい・・・、もっと触ってていいよ」
理沙は嬉しくて止まらない笑みを抑えながらいった。
しかし、股間に手をやったその姿、そしてそれにより理沙自身が変えたおもらしの筋も可愛く、圧迫されたパンツの下の方の膨らみからは、おしっこがどんどん漏れてきていた。
もう可愛くて仕方ない!
理沙は川島の顔と自分のパンツの高さを合わせるよう、少し膝を曲げた。
その姿もまた、可愛くてたまらない。
一度理沙の全身を眺めたあと、再びおもらしへ目をやった。
姿勢が変わっても、理沙のおもらしは可愛い。再び川島はパンツへ手をやり、今度は前の部分を引いてパンツの中をつたうおしっこ、そしておもらしがダイレクトにパンツにたまっていく様子を見た。溜まったおしっこもまた、外へこぼれだした。


「あかん、もう終わっちゃうわ・・・」
理沙はつぶやくと、川島はパンツを離し、スカートを手にした。
そして、人生で初めて、おもらしの要求をした。
「さっきみたいに股間に手をやってくれる?」
「え・・・?あ、うん!」
理沙は一瞬ビックリしたが、すぐに飛びっきりの笑顔で股間に手をやり、前かがみになってギュっ握った。
彼女の手、パンツの内外をつたい、足へ、地面へ、幾筋も作っていく。
「ああ・・・」
川島は呟いた。
普段からよく我慢している彼は、もう倒れてしまいそうなぐらい可愛いおもらしを見ようとも、そう簡単にはイけず、二回目最高潮に膨れ上がった股間の処理をしてしまいたくて仕方なかったのだ。
「スカート私が持っとくよ」
感じ取った理沙は笑顔で彼の股間の方に視線をやると、もう片方の手でスカートを持った。パンツは丸見えにはならなかったが、八割方見えた。それもまた可愛かった。
川島は理沙の顔とおもらしパンツ、おもらしの筋、地面、あらゆるところを見ながら夢中で股間をさすった。
そのあまりの可愛いさに、川島の営みが数秒で終わってしまったころ、理沙の5分にも及ぶおもらしも終わってしまった。

放課後に初めて見たおもらし②

放課後に初めて見たおもらし
09 /29 2014
声を出して一瞬左手を少しだけ動かしたが、しばらくは止まったままだった。
まだ外には見え出していないものの、近距離で、しかも静かだったので、おもらしのおしっこの流れる音は聞こえでいた。
ニ・三秒の間だったが、理沙がおもらしをはじめてからおしっこの筋が見え出すまで、川島はドキドキが止まらず、股間が自然とむくみだしてしまった。
そして、彼女の少しだけ厚い生地のパンツをつたったおしっこは、パンツの内から外へ抜けて、彼女の握っているスカートの上の手から、最初に見え始めた。
ニ・三筋、手をつたって、下へ落ちていこうとするとき、ついにパンツの内外をつたった筋もスカートの下に見え出し、少し勢いよく、地面に落ちていって、ビチャビチャと幾筋ものおもらししたおしっこは、水溜りを作り始めた。
さらにパンツをつたって横漏れした筋は足をつたっていく。両足ともに、ニ・三本つたっていた。
この状態が10秒近く続いた。下の水溜りはどんどん大きくなり、両足をつたった筋も彼女の足の前から後ろから、靴下を濡らして地面につたわりはじめた。
その三箇所の水溜りは、一つの大きな水溜りに変わろうとしていた。
理沙はまだ、下を向いていたが、少し勇気を出して、半分顔を上げ、恥ずかしそうにいった。
「川島くん、もっと寄ってきていいよ・・・、」
そして目でその股間を確認した。川島の股間は、無意識に最高潮に達していた。それを見て少し安心した。
「・・・」あまりこういった経験のない川島は呆然とせざるをえない。
「遠慮しないで、お願いだから・・・。」

理沙はつぶやいた。
その姿は可愛いという以外言葉が見つからない。
「くふふっ」
理沙は笑うと、ちょこんと可愛くジャンプして直立になり、スカートの前の部分を捲り上げた。
川島の股間は再びビクッと反応した。一瞬出そうになったのだ。
無理もない。こんな可愛い娘が、自分のために、パンツの中でおしっこをもらしながら、そのパンツを見せてくれているのだ!
パンツの下の部分はおしっこがたまり膨れて、色も少し濃くなっていた。そこから突き抜けている筋も2・3筋ある。
膨れている部分から後にかけては、昼の集会時の大量おもらしで黄色くなっていた。
後でゆっくりするつもりが、長くなったので我慢できず、しゃがんだ状態で前後2、3人に行き渡る大きな水溜りを作ってしまったのだ。
そして今も、理沙はパンツをビショビショにしているのだ!
パンツの横から漏れていく筋ももちろんある。
中のおしっこの流れもわかるし、外へ染み出してパンツの外側から足へとつたっていく筋もある。
そして下を向けば、大きくなる一方の水溜りだ。
「あ・・あ・・」
川島は力なく崩れ落ちながら、こう言うしかなかった。
いまだかつて、女の娘が1対1でおもらしを見せてくれた事はなく、こんな状況は妄想ですら経験したことがなかった。
「川島クン・・・初めてだもんね、緊張するよね。」
理沙は話しかけた。
だが、もう夢中で呆然としてしまってる川島は応答すらできない。

放課後に初めて見たおもらし ①

放課後に初めて見たおもらし
09 /29 2014
放課後、川島雄太は割り当てられた会議室の掃除に行った。
どこにでもいそうなおとなしめの高校生である。
マジメな彼は、ホウキを取り出し掃除を始める。
そこへ、一人の女の子が到着した。
クラスでもけっこう可愛いほうであり、そのおもらし姿はいつも男子を虜にさせ、常に安定して人気を持っていた、高橋理沙である。
少しだけ短いスカートに大きな目、茶髪がかった長い髪は二つにくくっている。
彼女はマジメだが、サービス精神も少しだけある。
川島も、みんなほどではないがさすがに女の子、そしておもらしに興味はあった。だが、マジメな彼はこのような状況になっても彼女のおもらしを期待すらしなかった。とりあえず、掃除することしか考えていなかった。
それは理沙も同じだが、彼女には少しだけサービス精神があった。
「そろそろゴミ集めよう。」
というと、チリトリ片手にしゃがんだとき、思いきししゃがみパンチラで中の白に水色の水玉のはいったパンツ、正確にはおもらしで黄ばんだ部分の目立つパンツを、川島に見せつけたのだ。
川島は一瞬ドキっとした。そして彼女のパンチラとおもらしの後に目を奪われた。
そのあまりの可愛さに彼の股間はうずきかけたが、またすぐに後ろを向いてゴミを集め、視線を落としてチリトリに入れた。
そして、彼女が立つ瞬間に、ちょっとだけ視線をやった。これは理性ではどうにもならない男の部分である。
「めっちゃゴミ多いなぁ」
理沙は言うと、ゴミ箱にゴミを入れた。
その時、彼女の逆の手は股間に当てられていた。
そして言った。
「おしっこもれそうやわ・・・」

川島はドキッとした。学校で普通に生活していれば、おもらしなどは何度も見れるものであり、学校で不覚にも股間が膨れてしまったことも何度もあるものの、1対1の状況でとなると、彼には初体験だった。
実を言えば、理沙の方も少し緊張していた。だいぶ前からおしっこにいきたかったのではあるが、他の男子とは違い、マジメな好青年タイプの川島には、いつもの調子で見せるわけにもいかなかったからだ。
しかも、彼のような青年だと、何も言わずにおもらししたら、わざと視線を外しそうである。影でおもらしを見る人はいっぱいいるだろうけど、川島はそのようなタイプでもない。
あの子に一回は見せてあげたい・・・。理沙はじめ、クラスの女子はみな、そのような気持ちを少しはもっていた。
理沙はもう半分限界で、下を向いていた。そして、股間に当てていた左手で、スカートの前半分は握られて、パンツが見えそうなくらいだった。
川島は呆然としてその姿を見ていた。
「あっ、・・・」
そしてついに、理沙はパンツの中でおしっこをもらしはじめた!

麗奈のおもらし初デート⑦

麗奈のおもらし初デート
09 /29 2014
二人は改札へと向かった。途中の自販で麗奈は自腹で水を買い、一気に飲み干した。
辺りはすっかり暗くなり、時計は七時を刻もうとしている。明日からはまた学校。今日はもうお別れの時間だ。
「今日はホント楽しかったよ。想像以上だったよ。」
「えへっ。そうだった?」
「可愛さ、姿勢、長さ、回数、、、どのおもらしも最高だった。それに、、、おもらしと関係なく、麗奈自身も。」
二人はあまりの恥ずかしさに視線を落とした。
「努力した甲斐あったかな。麗奈最初は神屋くんにおもらしを見てもらえる、っていう期待より、本当に喜んでもらえるかな?っていう不安のほうが大きかったの。また、明日からも、見て、、、くれる?」
こんな感じではにかむような会話がしばらく続いた。

いったん会話が切れると突然、麗奈は少し足を広げ、両手をスカートの中へ手を入れた。そしてパンツの上のゴムを持つと、それ前に出した。
あまりに突然だったので、神屋はギョッとしたが、何をやろうとしてるかはすぐに理解して、麗奈の横へ行き、スカートをめくった。いくらなんでも駅でこれをやるのは少し大胆だったが、恥ずかしさを感じながらも、麗奈のおもらしをみせたい、という欲望はその上を行っていた。
「それじゃあ、今日のデート最後のおもらし行くね。麗奈のおもらし、おしっこ、シャ~」
麗奈は自分の中にあるおしっこを全て出そうとした。しかし、力を入れると勢いが出て長く続かないので、弱く、優しく、もらしていった。
神屋はパンツの内側からのおもらしを見るのは初めてだった。パンツに触れるまでのおしっこがわずかに見え、そこから両側におしっこが広がっていく様子が見えた。もちろん神屋には前しか見れない。麗奈は、少しでもおしっこをパンツの前の部分へつたわせるため、両手を少し下にやった。するとおしっこはパンツの前から出て行こうとした。そしてさらにそこから下にすると、パンツにはしわがくっきり見えて、おしっこはついに彼女の手から下へとつたりはじめた。神屋は前へと移動し、パンツの他の部分からのおもらしのほかに、麗奈の手から直接、あるいは、もう一度パンツの外側をつたって落ちるおしっこを眺めた。
「シャ~」麗奈は何回も優しく言った。しかし、残念無念。頑張って搾り出したおしっこも、とうとう尽きてしまった。


「終わっちゃった・・・」
麗奈は残念そうに答えた。
「お疲れ様!最後の最後まで最高だったよ!」
神屋は答えた。
「神屋くんのほうがまだ最後終わってないんじゃない?最後のじゃだめかなぁ。」
神屋はそういうと慌てて股間を見た。恥ずかしいことになっていた。
「はははっ、んじゃ、俺はあとこれを始末してから帰るよ。それじゃあ麗奈、気をつけて帰・・・」っと言いかけて、神屋はハッと忘れていたものを思い出した。
麗奈は気づいていた。全てお見通し、と言わんばかりに、テレながら三枚のおもらしパンツを渡した。
「ありがとう、でもこの二枚は俺からのプレゼントだし、あげるよ」
そういうと神屋は二枚のパンツをかえそうとした。
「いいよ、私からのお返しプレゼントよ。これぐらいしか、あげれるのなくてゴメンね。今はいてるのだけは、思い出に持って帰らせて。神屋くんがそのパンツで抜いてるとこ想像しながら、私はこれにおもらししとくわ。」
神屋は股間に手を当てた。もう耐えられないのだ。そのおもらしパンツに触れることで、今日のおもらしがプレイバックされていき、言葉が出なくなっていたのだ。
「神屋くん」
麗奈の声に、神屋は再びハッとした。
「ゆっくりやってらっしゃい。それじゃ麗奈、そろそろ帰るね。また明日学校で最高のおもらしを見せるからね。」
「今度こそほんとにお疲れ様、バイバ~イ」
手を振って二人は別れた。
麗奈は切符を入れようとしたそのとき、またしてもおもらしをしてしまった。お尻に手を当て、しばらくして後ろを振り返った。神屋はもういなかった。
少し残念な気はしたが、これは明日のネタにするか!と開き直り、おもらししながら走ってホームへと降りていった。

これを合わせると、結局麗奈はデートで10回のおもらしをした。
その後、帰りの電車でこのデートを思い出しながらもらすと、家に帰ってからは弟の前で約束の大量おもらしを行い、さらに父の帰宅後には、家の男三人の前で、今日最後のおもらしを行い、パジャマに着替え、たっぷりと水を飲んで寝た。計15回。いくら可愛い麗奈とはいえ、今日は絶好調そのものだった。
ちなみに神屋も、彼女の実際のおもらしパンツで抜いてしまったことで、15回という自己新記録を達成した。
うかれ気分の夢の中で、今日のようなおもらしを何度もした麗奈。次の朝、世界地図が何箇所にもできていたことは、言うまでもない。 

麗奈のおもらし初デート⑥

麗奈のおもらし初デート
09 /29 2014
もう日も暮れかかってきた。楽しかったデートももう終わりに近い。最初の場所から少し遠くまで来てしまった二人は、タクシーで元来た駅近くに向かうことになった。普段から節約家でお金のある二人には、それほど痛い出費ではない。
麗奈はタクシーの中で三本目の水を、全て飲み干した。その様子を見て、神屋は想像力を膨らませてしまい、ペニスがビンビンに大きくなってしまった。
今度は麗奈が神屋を見た。当然股間が目立つ。神屋は少し慌てたが、その意図するところが麗奈にわからないわけがない。
「ここでしてほしい?」
神屋はうなずいた。
「でも、これタクシーだし・・・」
麗奈はそう言った。そして、二人は運転席を見た。
二人の様子を見たドライバーはどうしたのか尋ねた。尋ねはしたもののドライバーには話の流れが全てわかっていた。もちろんドライバーも、この可憐な少女のおもらしが見たくないはずがない。何とかうまく許可できないかと困っていた。
「この子に、ここでおもらしさせちゃっていいでしょうか?出来たら、もう少し我慢したあとで・・・」
このドライバーの気持ちは、普段学校で同じ立場になった時、結局おもらしが見ることがでない神屋にはよくわかっていた。
「彼氏かい?サービスしてやるよ。彼女が限界に来るまで、メーター止めてドライブしてあげるよ」
ドライバーは答えたが、内心は神屋バレバレだった。
「ありがとうございます」そういうと、神屋は麗奈をつっついた。
「サービスしてもらってんだから、サービスしてやれよ」
麗奈には何のことだかわからなかったが、神屋に耳打ちされてやっと理解した。


少し不安になったが、「お前のおもらしを見たくないはずがない、もし見たくないと言ったら、あと10枚麗奈の新しいパンツ買うよ、多少強引でもいいからあの優しいおじさんを正直にさせてあげて」という神屋の言葉を信じた。何回も訪れた不安を乗り越えてきて、多少麗奈も思い切りがきくようになってきていた。
しばらくした信号待ちで、麗奈は「そろそろかも・・・」とつぶやいた。
そして、勇気を出して尋ねた「ドライバーさんも、見ますか?どこかに車止めて・・・」
「え、私は、そんな、、、ドライバーなんで、、、」
「ドライバーが客のおもらし見ちゃいけないなんてきまりないよ。本当は、見たいんでしょ。麗奈のおもらし。麗奈も見せたいな。見たくないならいいけど・・・。」そういうと麗奈は股間を押さえた。ドライバーよりも、こんなセリフを言った麗奈の心臓の鼓動が、普段の数倍早くなっていた。その様子を必死に覗き込もうとしたドライバーは、信号が変わったのが気づかなく、後ろからクラクションをならされた。
「事故起こすほうがよっぽどよくないよ、ドライバーさん、麗奈のおもらし、見せてあげたいな。」
麗奈の言葉にドライバーはもう我慢できなくなった。「故障だ」とウソをついて急いで車を止めた。麗奈はもうもらす直前だ。

我を忘れたドライバーが後ろの席に入ってきた。その瞬間に麗奈のおもらしがはじまった。外は暗かったが、車内の電気のあかりで麗奈の股間から足まではしっかり見えるようになっていた。最初少し股間を握っていた麗奈だが、少し後れて「あ、ゴメン。もう出てるよ。」というとすぐに股間から両手を離し上にあげた。神屋がスカートをめくる。弱い勢いのおしっこは、足が閉じているためにできた膨らみにたまり、足をつたって下へ流れていった。パンツ内側に溜まって、生地の間から、もしくは横からもれていく。まさにこれぞ、お“漏“らしである。
釘付けになっているドライバーに、麗奈は何度も「シャ~ッ」と優しくささやいた。
神屋は夢中になって、外側にしわのできた水色のおもらしパンツに触った。おもらしは黄色のシミよりも広い範囲を濡らしていた。ドライバーも手を伸ばしかけたがあわてて引っ込める。
「触っていいよ。自分に正直に、好きなことをやっていいよ。」
本能を必死に抑えようとする内気な男性の姿に愛らしさを感じた麗奈はそう言った。
ドライバーはそれでも控えめにお辞儀をすると、麗奈のパンツを優しく、そして遠慮気味に触った。一方の神屋は股の間から、角度を変えて眺めていた。


おもらしが終了した。麗奈は神屋と目を合わせたあと、ドライバーの方を見ながら笑った。二人の気づかない間に、麗奈の手は神屋にめくられたスカートが落ちないように、スカートを握っていた。
ドライバーはあたふたした。
「ありがとう」
突然麗奈は言った。
「ありがとう、私のおもらし、わざわざ見てくれたんでしょ?」
自分のためにそんな言い訳まで用意してくれていると知ったドライバーは感激した。
「本当に・・・なんと言ったらいいのか、、、もちろん、料金は要りません。彼氏さん、私めにこのようなものを見せていただいて、、、本当に、、、」
言葉につまって、深深とお辞儀をすると、運転席へと移動し、車を再出発させた。彼は車が止まるたびにバックミラーで麗奈のほうを見つめた。そしてその度におもらしの記憶がよみがえり、勃起がピークにたっしていた。神屋は運転手にも見えるように、何度か麗奈のスカートをめくった。そのたびに、ドライバーは、生まれてはじめて間近でおもらしをみたこと、そしてあのパンツに、おもらしパンツに触れることができたんだということとで、興奮を抑えられなかった。
やがて車は駅につき、駅のトイレの目の前でとまった。そして、車がとまり、挨拶を交わして二人が降りるやいなや、ドライバーも車から飛び出し、トイレへ向かった。そして続いて神屋も向かった。二人はすぐに用を終えてしまい、ほぼ同時にトイレからでてきた。
ドライバーは神屋に何度もお礼を言った
「可愛いでしょ。彼女、今日僕と会ってから八回もおもらししたんですよ。あんなの何回も見れて、嬉しいけど、こっちがトイレで大変ですよ。多分運転手さん彼女の見たのはじめてだから、一回しか見てなくても今日は大変だろうな・・・」
そう神屋が言うと、ドライバーはまた股間がふくれあがってしまった。神屋はそれを見て笑いながらトイレから出て、麗奈を呼んだ。そしてドライバーにティッシュを渡し、麗奈のスカートの前をめくった。麗奈は笑って言った。
「おじさんありがとう。麗奈、あの言葉神屋くんに言えって言われて言ったんだけど、不安でしかたなかったの。お前のおもらし何か見たくない!って怒られたらどうしようと思って、、、私でよければ、ここで見ながら精一杯やっちゃって。まだパンツも濡れてるし、触ってもいいよ。」
もうドライバーは意識がなくなっていた。そして、二回目もすぐに出てしまった。
「ありがとうございます。私、本当は見たくてたまらなかったのです。あなたが乗ってきた時から、ペットボトルを持っていたんで、もしやと思いましたが、まさか本当にこんな形で見れるなんて・・・麗奈さんでしたか、30年間そんな話縁なく生きてきた私めに、こんな可愛いおもらしを見せていただき、本当に感謝しています。」
ドライバーはようやく正直に話した。そして麗奈は、バックから三回目にはいた白のおもらしパンツを取り出した。
「ゴメン、これあげちゃうね。」
神屋にそういうと、麗奈はおもらしパンツをドライバーに手渡した。
「それ、あげるわ。麗奈のおもらしで抜いてくれて本当に嬉しい。そのお礼と言っては何だけど・・・」
もちろん、ドライバーは受け取った。
感激と興奮を胸に、ドライバーは帰っていった。

ワク_1

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