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麗奈のおもらし初デート⑥

麗奈のおもらし初デート
09 /29 2014
もう日も暮れかかってきた。楽しかったデートももう終わりに近い。最初の場所から少し遠くまで来てしまった二人は、タクシーで元来た駅近くに向かうことになった。普段から節約家でお金のある二人には、それほど痛い出費ではない。
麗奈はタクシーの中で三本目の水を、全て飲み干した。その様子を見て、神屋は想像力を膨らませてしまい、ペニスがビンビンに大きくなってしまった。
今度は麗奈が神屋を見た。当然股間が目立つ。神屋は少し慌てたが、その意図するところが麗奈にわからないわけがない。
「ここでしてほしい?」
神屋はうなずいた。
「でも、これタクシーだし・・・」
麗奈はそう言った。そして、二人は運転席を見た。
二人の様子を見たドライバーはどうしたのか尋ねた。尋ねはしたもののドライバーには話の流れが全てわかっていた。もちろんドライバーも、この可憐な少女のおもらしが見たくないはずがない。何とかうまく許可できないかと困っていた。
「この子に、ここでおもらしさせちゃっていいでしょうか?出来たら、もう少し我慢したあとで・・・」
このドライバーの気持ちは、普段学校で同じ立場になった時、結局おもらしが見ることがでない神屋にはよくわかっていた。
「彼氏かい?サービスしてやるよ。彼女が限界に来るまで、メーター止めてドライブしてあげるよ」
ドライバーは答えたが、内心は神屋バレバレだった。
「ありがとうございます」そういうと、神屋は麗奈をつっついた。
「サービスしてもらってんだから、サービスしてやれよ」
麗奈には何のことだかわからなかったが、神屋に耳打ちされてやっと理解した。


少し不安になったが、「お前のおもらしを見たくないはずがない、もし見たくないと言ったら、あと10枚麗奈の新しいパンツ買うよ、多少強引でもいいからあの優しいおじさんを正直にさせてあげて」という神屋の言葉を信じた。何回も訪れた不安を乗り越えてきて、多少麗奈も思い切りがきくようになってきていた。
しばらくした信号待ちで、麗奈は「そろそろかも・・・」とつぶやいた。
そして、勇気を出して尋ねた「ドライバーさんも、見ますか?どこかに車止めて・・・」
「え、私は、そんな、、、ドライバーなんで、、、」
「ドライバーが客のおもらし見ちゃいけないなんてきまりないよ。本当は、見たいんでしょ。麗奈のおもらし。麗奈も見せたいな。見たくないならいいけど・・・。」そういうと麗奈は股間を押さえた。ドライバーよりも、こんなセリフを言った麗奈の心臓の鼓動が、普段の数倍早くなっていた。その様子を必死に覗き込もうとしたドライバーは、信号が変わったのが気づかなく、後ろからクラクションをならされた。
「事故起こすほうがよっぽどよくないよ、ドライバーさん、麗奈のおもらし、見せてあげたいな。」
麗奈の言葉にドライバーはもう我慢できなくなった。「故障だ」とウソをついて急いで車を止めた。麗奈はもうもらす直前だ。

我を忘れたドライバーが後ろの席に入ってきた。その瞬間に麗奈のおもらしがはじまった。外は暗かったが、車内の電気のあかりで麗奈の股間から足まではしっかり見えるようになっていた。最初少し股間を握っていた麗奈だが、少し後れて「あ、ゴメン。もう出てるよ。」というとすぐに股間から両手を離し上にあげた。神屋がスカートをめくる。弱い勢いのおしっこは、足が閉じているためにできた膨らみにたまり、足をつたって下へ流れていった。パンツ内側に溜まって、生地の間から、もしくは横からもれていく。まさにこれぞ、お“漏“らしである。
釘付けになっているドライバーに、麗奈は何度も「シャ~ッ」と優しくささやいた。
神屋は夢中になって、外側にしわのできた水色のおもらしパンツに触った。おもらしは黄色のシミよりも広い範囲を濡らしていた。ドライバーも手を伸ばしかけたがあわてて引っ込める。
「触っていいよ。自分に正直に、好きなことをやっていいよ。」
本能を必死に抑えようとする内気な男性の姿に愛らしさを感じた麗奈はそう言った。
ドライバーはそれでも控えめにお辞儀をすると、麗奈のパンツを優しく、そして遠慮気味に触った。一方の神屋は股の間から、角度を変えて眺めていた。


おもらしが終了した。麗奈は神屋と目を合わせたあと、ドライバーの方を見ながら笑った。二人の気づかない間に、麗奈の手は神屋にめくられたスカートが落ちないように、スカートを握っていた。
ドライバーはあたふたした。
「ありがとう」
突然麗奈は言った。
「ありがとう、私のおもらし、わざわざ見てくれたんでしょ?」
自分のためにそんな言い訳まで用意してくれていると知ったドライバーは感激した。
「本当に・・・なんと言ったらいいのか、、、もちろん、料金は要りません。彼氏さん、私めにこのようなものを見せていただいて、、、本当に、、、」
言葉につまって、深深とお辞儀をすると、運転席へと移動し、車を再出発させた。彼は車が止まるたびにバックミラーで麗奈のほうを見つめた。そしてその度におもらしの記憶がよみがえり、勃起がピークにたっしていた。神屋は運転手にも見えるように、何度か麗奈のスカートをめくった。そのたびに、ドライバーは、生まれてはじめて間近でおもらしをみたこと、そしてあのパンツに、おもらしパンツに触れることができたんだということとで、興奮を抑えられなかった。
やがて車は駅につき、駅のトイレの目の前でとまった。そして、車がとまり、挨拶を交わして二人が降りるやいなや、ドライバーも車から飛び出し、トイレへ向かった。そして続いて神屋も向かった。二人はすぐに用を終えてしまい、ほぼ同時にトイレからでてきた。
ドライバーは神屋に何度もお礼を言った
「可愛いでしょ。彼女、今日僕と会ってから八回もおもらししたんですよ。あんなの何回も見れて、嬉しいけど、こっちがトイレで大変ですよ。多分運転手さん彼女の見たのはじめてだから、一回しか見てなくても今日は大変だろうな・・・」
そう神屋が言うと、ドライバーはまた股間がふくれあがってしまった。神屋はそれを見て笑いながらトイレから出て、麗奈を呼んだ。そしてドライバーにティッシュを渡し、麗奈のスカートの前をめくった。麗奈は笑って言った。
「おじさんありがとう。麗奈、あの言葉神屋くんに言えって言われて言ったんだけど、不安でしかたなかったの。お前のおもらし何か見たくない!って怒られたらどうしようと思って、、、私でよければ、ここで見ながら精一杯やっちゃって。まだパンツも濡れてるし、触ってもいいよ。」
もうドライバーは意識がなくなっていた。そして、二回目もすぐに出てしまった。
「ありがとうございます。私、本当は見たくてたまらなかったのです。あなたが乗ってきた時から、ペットボトルを持っていたんで、もしやと思いましたが、まさか本当にこんな形で見れるなんて・・・麗奈さんでしたか、30年間そんな話縁なく生きてきた私めに、こんな可愛いおもらしを見せていただき、本当に感謝しています。」
ドライバーはようやく正直に話した。そして麗奈は、バックから三回目にはいた白のおもらしパンツを取り出した。
「ゴメン、これあげちゃうね。」
神屋にそういうと、麗奈はおもらしパンツをドライバーに手渡した。
「それ、あげるわ。麗奈のおもらしで抜いてくれて本当に嬉しい。そのお礼と言っては何だけど・・・」
もちろん、ドライバーは受け取った。
感激と興奮を胸に、ドライバーは帰っていった。

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