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放課後に初めて見たおもらし③

放課後に初めて見たおもらし
09 /29 2014
川島の状況を把握した理沙は、数歩前に出て、川島の顔に思い切り近づいた
「もっとじっくり見てね。でも、もう終わっちゃうかも・・・」
理沙が近づいてきたとき、川島は再びビクッとしたが、それで逆に落ち着きを取り戻した。
そして理沙の言葉を聞き、自分の股間を見て、恥ずかしい気持ちでいっぱいになり少し下を向いた。
そして、こんな可愛い理沙におもらしを見せてもらってることに、なぜか罪悪感を感じた。
そんな川島の表情を見て、理沙は言った。
「男の子だったら当たり前だって。川島クン。ここまで我慢しただけでもスゴイよ、だからもう、好きなだけ見て触っていいよ。私が無理やり見せてるんだから、気にしなくてもいいんだよ・・・たまには本能に生きないと疲れちゃうよ」
理沙は言うと、川島は少し顔を上げた、理沙もうなずく。
再び川島は感慨深げに大きくうなずくと、ついに理沙のパンツに手を伸ばし始めた!
二人が会話してた間にもおもらしは進行して、理沙は移動したにも関らず、川島の足元にまで水溜りが及んでいた。パンツも濃い部分の面積は広がっていて、パンツの水玉の八割方は、文字通り水浸しになってきていた。
彼女のパンツの中も会議室の床も、もはや大洪水である。
川島がパンツに手を触れたとき、理沙は嬉しくて「キャハ」と思わず声を出した。
その声を聞き、川島はまたビクッとして、理沙の顔の方を見上げた。
だが、今回はいつもと違い、川島の動きは一瞬全て止まった。
「イっちゃった?」
理沙は見下ろしながらささやくように言うと、川島は少し苦笑いしながら顔を下へやった。
妄想でなく、実際のおもらしを見てイってしまうのは初めてだった。

しかし、一度出てしまっても、内心は理沙のおもらしがまだまだ見たくて仕方なかった。
「何回もイっちゃっていいよ。誰も見てないんだから・・・。」
理沙のその言葉で、川島は再びパンツに手を触れた。
一回イって楽になったのか、川島はやっと罪悪感から解き放たれ、夢中になることができた。
理沙のおもらしパンツを引っ張っておもらしの筋を変え、スカートも片手で持ちながら、思い切り顔近づけやや下からじっくりと観察した。
あまりに嬉しかった理沙は恥ずかしげに股間に手をやってしまい、川島の手とぶつかった。
「あ、ゴメン・・・嬉しくてつい・・・、もっと触ってていいよ」
理沙は嬉しくて止まらない笑みを抑えながらいった。
しかし、股間に手をやったその姿、そしてそれにより理沙自身が変えたおもらしの筋も可愛く、圧迫されたパンツの下の方の膨らみからは、おしっこがどんどん漏れてきていた。
もう可愛くて仕方ない!
理沙は川島の顔と自分のパンツの高さを合わせるよう、少し膝を曲げた。
その姿もまた、可愛くてたまらない。
一度理沙の全身を眺めたあと、再びおもらしへ目をやった。
姿勢が変わっても、理沙のおもらしは可愛い。再び川島はパンツへ手をやり、今度は前の部分を引いてパンツの中をつたうおしっこ、そしておもらしがダイレクトにパンツにたまっていく様子を見た。溜まったおしっこもまた、外へこぼれだした。


「あかん、もう終わっちゃうわ・・・」
理沙はつぶやくと、川島はパンツを離し、スカートを手にした。
そして、人生で初めて、おもらしの要求をした。
「さっきみたいに股間に手をやってくれる?」
「え・・・?あ、うん!」
理沙は一瞬ビックリしたが、すぐに飛びっきりの笑顔で股間に手をやり、前かがみになってギュっ握った。
彼女の手、パンツの内外をつたい、足へ、地面へ、幾筋も作っていく。
「ああ・・・」
川島は呟いた。
普段からよく我慢している彼は、もう倒れてしまいそうなぐらい可愛いおもらしを見ようとも、そう簡単にはイけず、二回目最高潮に膨れ上がった股間の処理をしてしまいたくて仕方なかったのだ。
「スカート私が持っとくよ」
感じ取った理沙は笑顔で彼の股間の方に視線をやると、もう片方の手でスカートを持った。パンツは丸見えにはならなかったが、八割方見えた。それもまた可愛かった。
川島は理沙の顔とおもらしパンツ、おもらしの筋、地面、あらゆるところを見ながら夢中で股間をさすった。
そのあまりの可愛いさに、川島の営みが数秒で終わってしまったころ、理沙の5分にも及ぶおもらしも終わってしまった。

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