2ntブログ

おもらしワールドの敏腕野球部マネージャー①

おもらしワールドの敏腕野球部マネージャー
09 /29 2014
「いつもおもらししてくれるこの子、今日はおもらししないのかな・・・。」
自宅マンション一階でエレベーターを待つある男性会社員は、今日も帰りのバスが一緒だった同じ階に住む女子高生を、やや残念に、不思議そうな目で眺めた。

山西紗枝。現在高校二年の野球部マネージャーである。部活中はチームのためにいつもマジメに仕事をこなす反面、私生活ではサービス精神旺盛で、いつも男子生徒を誘惑する女の子である。大会前で疲れていた彼女は、おもらしで男子プレイヤーを誘惑しないため、部活動中は欠かさずつけているオムツから、普段のパンツへと履き替えるのを忘れていたのだ。

 毎日この会社員を誘惑するのを楽しみにしていた紗枝は、
「(おもらし見せれなくって)ゴメンナサイね」
といってスカートをめくり上げて会社員に、10数回はおもらししたのがよくわかるオムツを見せると新しいパンツに履き替えるためトイレへ向かった。

普段は会社員の方が彼女のスカートの後ろをちょっと押さえた可愛いおもらしに耐え切れなくなり、トイレへ向かうのだが、今日は珍しく、というより初めて、彼女の方がトイレへ向かった。この世界、若い女性がトイレへ行くことは、きわめて異質なことである。
しかし、彼女がトイレに入ると同時に、男性会社員は、紗枝がオムツ内でおしっこをもらしていたという事実に感じ入ってしまい、またしてもトイレへ直行し、結局今日もまた紗枝にお世話になってしまった。

紗枝はべチョべチョに濡れたオムツを脱ぎ、パンツに履き替えた。登校時にはいてすでに下半分は黄色くなっている白と黒の縞々のものではなく、全く新品のグレーのものへと履き替えた。そして会社員より一足先にトイレから出てきて、エレベーターがなかなか来そうにないのを確認すると、階段で三階まで上がっていった。疲れていたせいか、足取りはかなりゆっくりだった。
一方の会社員の作業が終わる頃にはエレベーターは一回に降りてきていたので、会社員は普通にそれに乗り込んだ。

『おもらし見せてあげたらよかったなぁ・・・。』
『あのオムツの中で彼女は・・・しかも、彼女は普段から僕に見せてくれてたんだ・・・』

それぞれが色々考えつつ家へと向かい、そして再び三階で・・・
「あ・・・」
両者は少し驚いた口調で同時に声を上げたが、どちらかというと内気な会社員に対し、見かけによらずとしっかりものの紗枝は、謝りがてら声をかけた。
「さっきはすいませんでした・・・部活中はいてるオムツから、パンツに履き替えるの忘れてたもので・・・。せっかくいつも感じて下さってるのに、悪いことしましたね・・」
 紗枝のそんな言葉を聞いた会社員は、自分のいつもの行動が見抜かれていたことに改めて恥ずかしがりつつも、
「あ、いえ、そんな・・・こちらこそ、いつもいつも・・・。しかも、あなたとは話したこともないのに、感じてしまってて・・・。あ、また・・・」
 会社員の股間は、また膨らみ始めていた。
「いえ、いいんですよ。というか、男の人が女の子のおもらしに感じちゃうって、やっぱり当たり前の事じゃないですか。女の子だって好きで見せてるんだし、それに感じちゃっても何も恥ずかしい事はありませんよ。」
 そして、会社員の股間を見ると、笑顔で、何も言わずに窓際にカバンを置いて、その上に座り込んだ。足を思い切り広げ、履き替えたばかりの灰色のパンツをしっかり見せ付けた。
「え、あ・・・、その・・・、無理していただかなくとも、自分実はさっきもやったので・・・」
 会社員は慌てふためいた。
 それもそのはず、女の子のこんなに思い切ったパンチラを見るのは何年ぶりだろうか。しかも、そこからおもらしが始まるとなると・・・。もう下半身はどうしようもないが、やはりそこは理性がそれを許さない。おそらく彼女は無理している。本当はもっとかっこいい人に見せたいはずなんだ・・・。俺なんて・・・

そんな事を考えていた会社員に、紗枝は笑顔を保って
「気にしないで^^ 私も本当はパンツのおもらしが見せたくてうずうずしてたんだから・・・。毎日仕事お疲れさま。学生で社会に貢献できない私なんかが、働いてる人の息抜きに少しは役立ってると思うこと出来たら、嬉しいなぁ」
もう耐えられない。会社員は股間に手がいってしまった。
「くふふっ。じゃあ行くね。」
彼女はそういうと、両手を曲げて太ももの上に置き、後ろにもたれかかった。そして、
「おしっこ、シャァ~」
とうとう紗枝は、パンツの中でおしっこを漏らし始めた!今目の前にいるこの大開脚した女の子は、本当におもらしをしているのだ!
もちろん、今まで見てきたのも実際のおもらしでありそれは嘘でもない。だが、見るのも感じるのも相手が許可してくれたという点で、そしておもらしパンツをこんなにダイナミックに見れるという点で、もっとも「この子は本当におしっこをおもらししてるんだ!」感じられるところのものであった。
コンマ数秒後、おもらしおしっこの音が聞こえ出し、彼女の体からおしっこが出始めると、ついにカバンのちょっと上の辺りからパンツを濡らし始めた。内側から濡らしたおしっこはそのまま外側へ漏れ出し、生地をつたってカバンを濡らし始めた。
下はもう漏れ始めすぐにカバンまで行ってしまい、それ以降の濡れていき具合は見えなかったものの、左右にも上下にも、パンツはどんどん黄色く濡れていった。
やがてパンツの横の部分からおしっこは漏れ出しはじめ、足に何筋がつたい出した。
男は両側の漏れ出て来る部分を交互に見つめ、ついに一回目、正確に言うとこの少女を前にして今日二回目の射精を行ってしまった。しかし、このおもらし少女の可愛さは、決壊したことを感じないであまりあるものだった。決壊してもなお、男の股間は立ちっぱなしだった。
足の下の方へ両側からつたっていったおもらしおしっこは、ついにカバンの淵へとたどり着き、外側へ直接漏れ出た筋とちょうど合流し、地面に水溜りを作り出した。
時々見える直接突き抜けてカバンへ出る筋は、ついに地面に置いてあるタオルまで到達し、もうかなり黄色く染めていた。

「タオルになりたいんじゃないですか?」
紗枝は意地悪く微笑みながら言った。
確かにタオルの位置だと、彼女の可愛い全身は見えないものの、紗枝のおもらしの特等席である。
「・・・なんでもいいです・・・。だって・・可愛いよぉ。情けない・・」
「仕方ないですよ。ほらほら、こっちに来て覗いていいですよ」
会社員はついに寄りだした。
おもらしがサイドから、前からどんどん漏れていき、グレーのパンツは濡れてどんどん黄色くなっていく。カバンはどんどん濡れていき、タオルもかなり黄色くなってきた。教科書は学校に置いてきているので、安心して内部も大洪水に出来る。
この時には、会社員の位置からではそれでもまだ見えないものの、パンツの後ろのほうをつたったおもらしは、カバンの後ろの方に幾筋かに渡って生地の内側から外側へ漏れ出していた。後ろの部分ではさらに、内側をつたったおしっこが横漏れをはじめ、中には足の少し上の方に行く筋もあったが、ほとんど直接地面に水溜りを作っていった。
またパンツ上部へもおもらしはつたっていき、3分の2くらいを濡らし、外側へ染み出し下からカバンへ落ちていく筋あり、そして横から漏れ出して足をつたい、下へ流れていく筋あり。会社員は特に横漏れを見るたびに感じ入り、手の動きを早くしていた。
「さわらないんですか?」
紗枝がまた小悪魔のように微笑むと、会社員はついに我慢できなくなり、紗枝のパンツの目の前にもぐりこみ、スカートをさらに持ち上げおもらしをもうあちこちから観察しまくった。
紗枝のおもらしのあまりの可愛さを前にして、「我慢しろ」というのは拷問に近い。
まさに誘惑大好きの紗枝らしい方法に、会社員は完璧に落とされてしまった。

「ゴメンね」
紗枝が言ってから10秒後、彼女のおもらしは終わりを告げた。
まだパンツの中に残っていたおしっこが完全に漏れ出した後、会社員は顔を上げた。
紗枝は笑っていた。
「ふぅ~。」
理性を失っている会社員は、下が水浸しの事を忘れて地面に座り込み、再び紗枝の全身を見た。
パンツは灰色と黄色のグラデーションが出来あがっていた。
おもらしの事ばかり考えてなかなか考えが及ばなかったものの、この大開脚は、靴下といい、短いスカートといい、制服といい、そして満面の笑みの彼女といい、おもらしがなくとも萌える要素のかなりつまったものだったのだ。
「やっぱり・・・」
「どうしました?」
「やっぱり、可愛い(笑)そりゃ我慢できないわ。そんな事されたら」
会社員は笑い飛ばすと、あたり一面に広がる水溜りを見た。
そして、これが彼女が、パンツをはいたままおしっこをもらしちゃった事により出来たものだと想像すると、再び股間がむくみだした。
「どうぞどうぞ。もうおもらし終わっちゃったけど、しばらくこのままでいとくから。」
紗枝がそう言うと、会社員は再び股間をこすりはじめた。
「パンツもカバンもびっちょびちょだよ。紗枝のおもらしで」
そういうと、会社員は一気に感じいってしまい、我慢できなくなり再びイってしまった。
その姿を見ると、紗枝は「してやったり」の微笑みながら手を後ろの床について、しゃがんで前のめりになった。
パンツから残ったおもらしのしずくがポタポタ落ちる。これもまた可愛い。会社員に休息が与えられない。
さすがの紗枝も、少し遊びが過ぎて逆に失礼かと思ったのか、今度はすぐに立ち上がった。
まだ下に落ちていくしずくあり、足をゆっくりつたう筋もある。それほどの量をもらしていたのだ。

そして言った。
「実は私、明後日から部活の遠征で、しばらくはいないんです。しばらくは今日のをオカズにしていけますよね?」
自分の半分くらいの紗枝に心配されて少し恥ずかしかったが、会社員は正直に言った。
「もう何日でも抜けるから。でも、この水溜り残しておきたい・・・、というか、ビデオにでもとっとけばよかった・・・。」
会社員は残念がったが、
「遠征は明後日からなんで、明日はまだいます!明日はお兄さんのリクエストに答えてどんなおもらしでも見せちゃうから、ビデオでも何でも用意してください。」
それを聞き、会社員は期待と妄想を一瞬にして膨らませ、また股間を大きくしてしまった。それを見て紗枝は言う。
「男の人って大変ですね。それじゃ、最後これを見てイッちゃって下さい」
紗枝はスカートの後ろに手を当てるお得意の決めポーズをとると、再びおしっこをもらし始めた。今度は15秒間くらいの短いものだったが、可愛さが変わるわけではない。ビチャビチャと水溜りの上に落ちていく筋あり、足をつたう筋あり。
「あぁ、紗枝ちゃん可愛いよぉ。」
「人間こんなもんなんですよ。それじゃあ明日も学校と練習があるんで今日は帰りますね。また見せて欲しい時いつでも言ってくださいね~。明日楽しみにしておきますから。」
紗枝はそういうと、軽く礼をして家へ向かっていった。

コメント

非公開コメント

ワク_1

FC2ブログへようこそ!