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放課後に初めて見たおもらし②

放課後に初めて見たおもらし
09 /29 2014
声を出して一瞬左手を少しだけ動かしたが、しばらくは止まったままだった。
まだ外には見え出していないものの、近距離で、しかも静かだったので、おもらしのおしっこの流れる音は聞こえでいた。
ニ・三秒の間だったが、理沙がおもらしをはじめてからおしっこの筋が見え出すまで、川島はドキドキが止まらず、股間が自然とむくみだしてしまった。
そして、彼女の少しだけ厚い生地のパンツをつたったおしっこは、パンツの内から外へ抜けて、彼女の握っているスカートの上の手から、最初に見え始めた。
ニ・三筋、手をつたって、下へ落ちていこうとするとき、ついにパンツの内外をつたった筋もスカートの下に見え出し、少し勢いよく、地面に落ちていって、ビチャビチャと幾筋ものおもらししたおしっこは、水溜りを作り始めた。
さらにパンツをつたって横漏れした筋は足をつたっていく。両足ともに、ニ・三本つたっていた。
この状態が10秒近く続いた。下の水溜りはどんどん大きくなり、両足をつたった筋も彼女の足の前から後ろから、靴下を濡らして地面につたわりはじめた。
その三箇所の水溜りは、一つの大きな水溜りに変わろうとしていた。
理沙はまだ、下を向いていたが、少し勇気を出して、半分顔を上げ、恥ずかしそうにいった。
「川島くん、もっと寄ってきていいよ・・・、」
そして目でその股間を確認した。川島の股間は、無意識に最高潮に達していた。それを見て少し安心した。
「・・・」あまりこういった経験のない川島は呆然とせざるをえない。
「遠慮しないで、お願いだから・・・。」

理沙はつぶやいた。
その姿は可愛いという以外言葉が見つからない。
「くふふっ」
理沙は笑うと、ちょこんと可愛くジャンプして直立になり、スカートの前の部分を捲り上げた。
川島の股間は再びビクッと反応した。一瞬出そうになったのだ。
無理もない。こんな可愛い娘が、自分のために、パンツの中でおしっこをもらしながら、そのパンツを見せてくれているのだ!
パンツの下の部分はおしっこがたまり膨れて、色も少し濃くなっていた。そこから突き抜けている筋も2・3筋ある。
膨れている部分から後にかけては、昼の集会時の大量おもらしで黄色くなっていた。
後でゆっくりするつもりが、長くなったので我慢できず、しゃがんだ状態で前後2、3人に行き渡る大きな水溜りを作ってしまったのだ。
そして今も、理沙はパンツをビショビショにしているのだ!
パンツの横から漏れていく筋ももちろんある。
中のおしっこの流れもわかるし、外へ染み出してパンツの外側から足へとつたっていく筋もある。
そして下を向けば、大きくなる一方の水溜りだ。
「あ・・あ・・」
川島は力なく崩れ落ちながら、こう言うしかなかった。
いまだかつて、女の娘が1対1でおもらしを見せてくれた事はなく、こんな状況は妄想ですら経験したことがなかった。
「川島クン・・・初めてだもんね、緊張するよね。」
理沙は話しかけた。
だが、もう夢中で呆然としてしまってる川島は応答すらできない。

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