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放課後に初めて見たおもらし ①

放課後に初めて見たおもらし
09 /29 2014
放課後、川島雄太は割り当てられた会議室の掃除に行った。
どこにでもいそうなおとなしめの高校生である。
マジメな彼は、ホウキを取り出し掃除を始める。
そこへ、一人の女の子が到着した。
クラスでもけっこう可愛いほうであり、そのおもらし姿はいつも男子を虜にさせ、常に安定して人気を持っていた、高橋理沙である。
少しだけ短いスカートに大きな目、茶髪がかった長い髪は二つにくくっている。
彼女はマジメだが、サービス精神も少しだけある。
川島も、みんなほどではないがさすがに女の子、そしておもらしに興味はあった。だが、マジメな彼はこのような状況になっても彼女のおもらしを期待すらしなかった。とりあえず、掃除することしか考えていなかった。
それは理沙も同じだが、彼女には少しだけサービス精神があった。
「そろそろゴミ集めよう。」
というと、チリトリ片手にしゃがんだとき、思いきししゃがみパンチラで中の白に水色の水玉のはいったパンツ、正確にはおもらしで黄ばんだ部分の目立つパンツを、川島に見せつけたのだ。
川島は一瞬ドキっとした。そして彼女のパンチラとおもらしの後に目を奪われた。
そのあまりの可愛さに彼の股間はうずきかけたが、またすぐに後ろを向いてゴミを集め、視線を落としてチリトリに入れた。
そして、彼女が立つ瞬間に、ちょっとだけ視線をやった。これは理性ではどうにもならない男の部分である。
「めっちゃゴミ多いなぁ」
理沙は言うと、ゴミ箱にゴミを入れた。
その時、彼女の逆の手は股間に当てられていた。
そして言った。
「おしっこもれそうやわ・・・」

川島はドキッとした。学校で普通に生活していれば、おもらしなどは何度も見れるものであり、学校で不覚にも股間が膨れてしまったことも何度もあるものの、1対1の状況でとなると、彼には初体験だった。
実を言えば、理沙の方も少し緊張していた。だいぶ前からおしっこにいきたかったのではあるが、他の男子とは違い、マジメな好青年タイプの川島には、いつもの調子で見せるわけにもいかなかったからだ。
しかも、彼のような青年だと、何も言わずにおもらししたら、わざと視線を外しそうである。影でおもらしを見る人はいっぱいいるだろうけど、川島はそのようなタイプでもない。
あの子に一回は見せてあげたい・・・。理沙はじめ、クラスの女子はみな、そのような気持ちを少しはもっていた。
理沙はもう半分限界で、下を向いていた。そして、股間に当てていた左手で、スカートの前半分は握られて、パンツが見えそうなくらいだった。
川島は呆然としてその姿を見ていた。
「あっ、・・・」
そしてついに、理沙はパンツの中でおしっこをもらしはじめた!

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