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「私の幼児退行」×「おもらしフリー」⑦

「私の幼児退行」×「おもらしフリー」
04 /21 2019
「し、志保ちゃん…どうだったかな…(*ノωノ)?」
美沙は少しだけドキドキさせながら、こう尋ねた。
「美沙ちゃん…。見せてくれてありがとう…。何というか、すごかったよ。おもらしってこんなに可愛いんだって思っちゃった…。」
「でしょ?おもらし、可愛いでしょ?でも、あのときの志保ちゃんは、今の私よりも、もっともっと可愛かったんだよ…。」

「あれ?ひょっとして、志保…」
2人の後ろから声がする。
美沙のおもらしも2人の様子も一歩下がって後ろから見ていた恵梨香が、志保の異変に気付いてこう言ったのだ。

「あ…」
志保は何かに気付いたように言った。
実は、美沙のおもらしに見とれていて完全に無意識だったが、志保も途中でおもらしを初めていたのだ。
さすがに美沙も、自分のことに手一杯で、志保の様子の変化には気づかないでいた。

「志保、もう言っちゃいなって。河合さんだって見せてくれたんだし、絶対に大丈夫だって…」
美沙は最初、2人のやり取りが良く分からなかったが、「え?まさか…」と言うと、自分が持ち上げていたスカートから手を離し、両脚からは水が流れをつくり、オムツの端からは水滴がポタポタ落ちていっている状態で、志保の方を見つめた。

「美沙ちゃん、実は、私も…」
そう言うと、志保は座った状態で、遠慮がちにスカートを持ち上げ、美沙にオムツを見せてあげた。

「え?え?ホントに…?」
志保の前でおもらしをするという夢がかなったのみならず、まさか志保がオムツをしていたなんて夢にも思わなかったのだ。
しかも、そのオムツは、少しずつ膨れ上がって行っている。

「きゃ…おっと」
美沙は叫びそうになったが、周囲にバレないように、思わず口に手をやった。

そして、志保を恥ずかしそうに見つめながら、
「えぇっと…。イイ…かな?」
美沙が尋ねると、志保は小さく頷いた。
今度は志保のおもらしオムツに、美沙が夢中になった。
その膨れ上がり方からして、明らかに2回目以上なことは、おもらし経験が浅い美沙にも分かった。
前方はどんどん膨れ上がって行くが、それ以上に脚の間からお尻の方にかけて、志保ちゃんから出されたおもらしが、波のようにオムツに広がっていく。
美沙は普段の3人の時では考えられないように優しく志保のおもらしオムツに手に触れ、その感触を確かめた。
オムツにおもらしが到達してくる振動、おもらしの温かさ、オムツに広がっていく清らかな流れ…。手の感触のみならず、おもらしの音も感じ取った。
『おもらしを楽しむ』ことがメインの美沙は、簡単に横漏れするオムツを履いていたが、少なくともこの段階では『おもらしを隠そう』としていた志保は、横漏れしないためのオムツをつけていたため、横漏れはしなかった。
その分、美沙は『オムツの中で、憧れの志保ちゃんがおしっこをおもらししてくれている…あの時のように』と、視界で見えないからこそのドキドキした感覚を感じ取っていた。
「ははっ…美沙ちゃん…何か恥ずかしいよ。」
これまでに志保は、恵梨香だったり保健室の先生だったり母親だったり、何回か「おもらしのその瞬間」を見られてきた。
だが、これほどまでに「喜ばれて」おもらしを見られたのは、これが初めてで、恥ずかしさの類も、これまでとは種類が違っていた。
美沙に見せだした時は既に半分近くが経過した時だったこともあり、志保のおもらしは、間もなく終了した。

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