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おもらしフリーな世界へ招待⑦

おもらしフリーな世界に招待
12 /29 2014
囁いて数秒も経過しないうちに、村下さんの下側、ワクと接触するオムツの部分に、何かが注がれて行くような感覚を、ワクは感じとり始めた。村下さんがオムツの中でおもらししちゃったおしっこ。村下さんがおもらしを始めているという事実を、取り戻しかけた理性を再び失いながら、ワクは感じ取った。村下さんは再び、ワクに抱きついている自分の手を、より強く、『ぎゅっ』と抱きしめた。ワクの理性は、どんどん壊れていき、すべてが『村下さん!『村下さんのおもらし!!』へと注がれていった。

そうこうするうちにも、村下さんのおもらしは進んで行く。ワクは自分と接触したオムツの部分がどんどん膨らみを増して行くような感覚を感じ取った。膨らみと同時に、ただでさえ暖かかったおもらし後のオムツが、さらにどんどん温かみを増してのを感じ取った。騒がしい駅の構内だったが、おもらしに集中していたワクには、『ジャー』っという微かな音も聞こえだしていた。

ワクは我慢できなくなり、というよりもう夢中になり、胸を触っている逆側の手で、村下さんのオムツの下を触り出した。オムツがどんどん膨らんで行く感覚、オムツにおもらしされたおしっこが注がれて行く感じ、溜まって行く感じ、暖かい感触。色々なものを感じ取った。おもらししているおしっこが漏れて行く状態を、目で見ることはできなかったが、『村下さんがおもらしをしている』というその事実が、今目の前で自分に抱きついている素敵な先輩が、いや『可愛い女の子』が、オムツの中でおしっこをおもらししているという状態が、ワクの股間を最高潮に奮い立たせていた。

経験豊富な村下さんにとっては、自分がおもらししているオムツを夢中になって触ってくるワクの状態は、計算通りではあった。もちろん、この世界の女の子は、おもらしを見られることに関して、相手がどんな男の人であれ、喜ぶことに変わりはない。が、普段は素直になれない後輩が、自分に心を開いてくれている様子を見ると、普段の嬉しさとはまた違う、嬉しいような恥ずかしいような気持ちになり、冷静な村下さんであっても、少し舞い上がってしまった。半分は計算、半分は嬉しさから、もちろんおもらししたままの状態で、再びワクにキスをした。

ワクはもちろん、キスそのものも感じ取った。しかし同時に、村下さんの姿勢がちょっとだけ体の向きが変わったからか、オムツの膨らみ・溜まった部分、シワっとした部分の角度が変わったのも、ワクの手は見逃さず感じ取った。ちょっと興奮した村下さんがおもらししちゃってるおしっこは、ほんの少しではあるが、勢いが強くなったような心持ちを受けた。もちろんワクは、それも感じ取っていた。

数秒後、村下さんはおもらしを続けながら、ワクから顔を少し離して手を伸ばし、座っている位置もやや後方にして、短いスカートからオムチラするかどうかがワクにも分かる状態になる姿勢をとっていった。そして、ワクにも見えるように、スカートを捲りあげた。ワクはまず、村下さんの全体図を見て、顔から髪にかけての可愛さを一瞬感じ取ると、スカートを見て、そして、オムツに溜まったおもらしおしっこを、触りながらじっくり見た。そしてワクがおもらしオムツを見始めた頃には、村下さんのオムツのサイドの部分は隙間ができているような状態で、もう既に横漏れしそうなくらいに溜まっていた。そしてこの世界では珍しく、村下さんはオムツの中にパンツをはいていなかったので、オムツの中でおもらししちゃったおしっこは、ダイレクトに外に漏れ出て行こうとしていた。

その、『オムツから横漏れしそう』という状態は、ほんのコンマ数秒だったかもしれない。その後すぐ、ホンモノの『横漏れ』が始まったからだ。とはいえ、オムツのサイドが上がったような状態は本当に可愛く、『横漏れしそう』というドキドキした状態は、ワクにとっては数秒間にも感じられた。そして、『横漏れ直前』の心臓が飛び上がりそうなドキドキ感を経て始まった『ホンモノの横漏れ』は、直前の様子にも増して、可愛くて仕方なかった。開かれた脚の付け根付近、オムツと接してる部分から、漏れ出る、村下さんがおもらししちゃったことによって奏でられた筋。始めは1筋だけだったが、これも1~2秒もしないうちに、2~3筋の筋ができていった。最初は左脚のみの横漏れだったが、ほんの数秒後、右脚にも横漏れが始まっていた。ワクはその一瞬一瞬・一筋一筋を目に焼き付け、夢中で、食いるように、時々刻々進んでいく村下さんのおもらしを、おもらしオムツを、筋ができていく脚を、そして村下さん自身を、見つめ続けていた。

村下さんは嬉しさと恥ずかしさからだろうか、半分は無意識に、半分は計算して、ワクの首の後ろに置かれたもう片側の手を髪の耳の部分に当てた。もちろん片側の手は、スカートを捲りあげたままである。ワクはその姿勢の変化を見逃さず、またしても村下さんの可愛さを感じ取った。一瞬抱きついてもみくちゃにしちゃいたい気持ちになったが、その後すぐに、進みゆくおもらしに目を移した。先ほどにも増して開かれた脚、3筋だったら横漏れの筋は、左側からは4筋、右側からは5筋ほど漏れ出ていて、先の方で合流している筋もあった。靴下から靴をつたい、地面に落ちて行く筋もあった。そしてオムツから横漏れして、そのままオムツの外側をつたい、下に落ちて行く筋もあった。もちろん、オムツから直接漏れて外へ出ていく筋もあった。ワクのふとももの部分を濡らして行くおもらしの筋も、もちろんのごとくあった。ワクの脚と脚の間から、下に落ちて行く筋もあった。水たまりもできた。足元から座っている部分の下まで。パンツのおもらしよりも、出来るスピードはゆっくりだったが、数箇所に、きれいな水たまりができていった。

ワクよりも年上であるはずの村下さんだが、その姿はあまりに可愛くて可愛くて、短いスカートの制服姿にリボンをつけた高校生かのように映った。ワクは我慢できなくなって、自分でも村下さんのスカートを触ると、オムツを触りまくった。上から下から、あちこちを触り倒し、脚も触り、漏れ出たおしっこの温もりを感じ、筋を触り、触ったことで流れを変え、そしてさらに村下さんの顔を覗き込むようにして見た。村下さんは可愛い笑顔を浮かべた。『可愛いぃぃぃぃ!!!』とワクは叫びそうになりながら、再びスカートを捲り上げ、オムツを見まくって、触りまくった。ワクの股間はもうピーク。射精も間近だった。

ワクは「村下さ―ん!」と実際に声を挙げると、村下さんに思い切り抱きついた。それだけでは飽き足らず、両手で村下さんの背中の後ろから回すように手を伸ばし、只今おもらし中のオムツを下から手を伸ばし、触った。村下さんのオムツのサイドは、もうおもらしで完全に開いたような状態になっていて、柔らかいオムツも、漏れ出たおしっこも、ワクはとにかく触りまくって感じとった。そして夢中になったワクは、村下さんのおもらし中のオムツでアソコがこすりつけられ、横漏れを脚で感じ取りながら、漏れ出たおもらしの温もりを手で感じ入りながら、盛大に、溜まっていたものを出すかのように、射精を行った。

射精後、ワクは少しだけ村下さんとの距離をとり、オムツが見える状態をとった。刹那、『ジョ、ジョ・・・ジョ~』という、村下さんのおもらしの勢いが弱まりだしていった。村下さんのオムチラと、オムツの下が膨れ、サイドが浮き上がったような状態を目にして、射精直後のワクの股間は、またしてもすぐさま反応した。そして、終わりゆく頃の村下さんのおもらしの様子も、しっかり見た。集中していたワクには、『シャー』という、村下さんのおもらしがオムツへと漏れ出ていく安定した響きが途切れ途切れになっていく様子も見て取れた。オムツの中を横から覗き込むと、おしっこが漏れたり止まったりしている様子も見てとれた。そして、その数秒後、村下さんの3分にも及ぶおもらしは、終わりを告げたのであった。

ワクは、おもらしが終わった後も、スカートを捲り、脚に残っていた筋を感じ取り、オムツを両手で優しく触った。オムツの下の部分を上下させ、中におもらししたおしっこが溜まっているのを確認するように、持ち上げたり、降ろしたりした。

おもらし後も夢中な『可愛い後輩・ワク』の様子を見つめていた村下さんは、嬉しさと恥ずかしさからか、髪に当てた手で、自らの髪の毛をクルクルさせていた。経験豊富な村下さんにとっても、正直になれない真面目な青年のこの姿は、なかなか味わうことのできない、格別なものだったのだ。

1度目の射精終了後、一度は距離をとり、冷静さを取り戻しつつあったワクだが、またすぐに『おもらししちゃった後の村下さん!』以外、何も目に入らない状態に戻っていた。そしてアソコは再び膨れ上がり、絶頂を迎えていた。おもらし後のオムツを、少し濡れているスカートの色々な部分を、スカートの上部から出ているブラウスの下側を、漏れ出た水がしたたる脚のあらゆるところを、とにかく無我夢中で触りまくった。今度は村下さんを乗せたままの状態から、下を覗き込むような姿勢で、オムツを下から覗き、中も覗いた。その状態で脚もスカートも、とにかく見て触って、しまくった。さらに下に目を移すと、幾箇所かに出来た水たまりと、それが繋がって来ているのも見えた。そして再び村下さんの可愛い可愛い顔を見た。

「わぁぁー、かわいいーーーー!!」ワクはまたしても、溜まっていた想いを発散するかのように叫ぶと、またしても思い切り村下さんを抱きしめた。その後すぐ、おもらしオムツが触りたくて仕方なくなり、片手は先ほどと同じように、背中から回しておもらしオムツを触って、溜まったおもらしを感じ取った。そしてもう片手で後ろからスカートを捲り、背中越しに乗り出すようにして、スカートの中のオムツを見た。もうどうしようもない欲求に駆られていたワクは、今度はおもらしオムツを触っていた手を外し、村下さんの片胸を触った。そして再び、両手で村下さんを抱きしめた。『手が5つ欲しい』ということすら考えられないくらい、全身全霊を尽くしたような夢中で、おもらし後の村下さんを堪能しまくると、またしても村下さんを抱きしめたまま、文字通り、『可愛い先輩のおもらしオムツに向かって』村下さんで二度目の射精を大量に行った。

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ワク_1

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