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おもらしフリーな世界に招待⑬

おもらしフリーな世界に招待
12 /29 2014
ワクはまず、青色チェックのスカートをはいた、事務方の美緒ちゃんの「しゃがみパンモロ」に誘われた。黒髪にクリクリした目、青色のチェックスカート。22歳とはいえ、その雰囲気は、正統派高校生のような美少女だった。

パンツは白と水色の縞模様だった。しかもそれは、「仕事中のおもらし使用後」ではなく、「仕事後に履き替えられたもの」だったので、これまでのおもらしの『跡』はあるにせよ、まだ濡れていないものだった。

まずワクは、その状態を見て、そしてその状態のままのおもらしも堪能した。
離れた状態から徐々にパンモロに近づいて、おもらし後は潜り込むようにして、近づいていきながら、漏れ出る筋を観察した。

美緒は次第に脚を広げたり、ちょっと姿勢を変えたりしながらも、最後まで「しゃがみパンモロ」の状態を崩さずにお漏らしし続けた。パンツの後方はどんどん濡れて行き、下からは直接も横モレも合わせて、幾筋もの筋が1つの水たまりに向けて落ちていった。

「姿勢もおもらしも両方とも可愛い!!」と言わんばかりにワクは夢中になっていき、美緒の可愛い顔や表情と合わせて、ワクはまたしても射×を行わずにはいられなかった。

おもらし終了後、美緒は立ち上がった。
その瞬間、おもらしの雫がスカートの間から落ちていった。
それもまた可愛く、ワクの股間はまたうずいた。

そして立った状態で、今度はスカートを後ろから捲った。
どれくらいの面積が濡れたか確認するためだ。
濡れている面積は、これまでのおもらしの跡には達しないだろうが、パンツの上にかけて7割くらいのところまで来ていた。

『まだまだ美緒ちゃんのおもらしパンツを見て、はきかえもしたいなぁ・・・』
ワクがそう感じていた時、今度は別の声がした。



声の主は、沙織ちゃんだった。

「ワクさん・・・」とか細い声で、ロッカーの方を向いた状態(ワクからは後ろ向きの状態)で振り返りながら、短いスカートの後ろを抑えながら言ったので、ワクはダッシュでそこへ向かった。

ワクは沙織のそのままの姿勢を堪能するためにも、短いスカートの下から自ら潜り込んで、ピンクのパンツからスカートから沙織の手をつたって脚を辿って下に落ちていく筋を観察。
しばらくその状態を堪能後、今度は自分から触ったり捲ったりしながら、おもらしを観察していった。

最初はスカートに手をやっていた沙織だが、次第に手は自らのロッカーに持っていき、ワクの様子を振り返り観察するようになった。

美緒で開始されたワクの今日6回目の射×は、沙織で完遂された。


そうこうするうちに、今度はパンツの履き替えも完了した朝奈に限界が来たようだ。

ちょっと脚を広げて立った状態で成されるおもらしを、ワクはまず、スカートも何もめくらずに観察した。
そしてしばらくしてから、スカートを前方からめくりあげ、おもらしを堪能。
白とピンクの縞模様の可愛いパンツが濡れていく様子を、じっくり観察した。


朝奈のおもらし終了後、仕事を終えた村下さんも更衣室に入ってきた。

ワクが帰る準備をしようとする頃には、次々に2回目・3回目のおもらしを迎える人が出てくる。

さすがのワクも、毎回射×できるほど溜まってはいなかったが、それでもずっとおもらしで「狂喜乱舞」し続けていた。





帰り道になっても、それは同様だった。

ミカが突然止まって脚をちょこんと折り曲げてスカートにちょっと手を当てた状態でおもらしを始めると

渡り廊下では朝奈が「あの~ワクさん・・・」と言うと突如自分のスカートをまくりあげ、白とピンクの縞模様のパンツを濡らし始めた。

切符を買う際には、美緒が「あ、出ます!」の声とともに「ジャー」。ワクは通行人と一緒に、美少女のおもらしを堪能した。

切符を買った直後、黒髪コッパンの純子も、立ち止まって足を広げてそのままおもらしを初めた。

そして帰りの電車では、ワクと唯一同じ電車に乗れる村下さんに、ワクは席に座った状態のまま前に立ってもらい、短いスカートを自らちょっとめくった状態でのおもらしを見せてもらった。


…毎回のことであるが、更衣室に入ってから帰り道も含めての2時間弱、そこはまさに、誰にとってもパラダイスな世界だった。

更衣室を出てから帰るまで、朝奈は4回、ミカは3回のおもらしを決行。

他のメンバーも、1人最低1回は、ワクにおもらしを見せることに成功していた。

ワクはこの日も、20回に近いくらいの射×を行ったのではないだろうか・・・。





そして最後、駅を降りたワクに、後ろから可愛い声がした。

「あの・・・ひょっとして、こないだの・・・」

振り返るとそこには、村下さんのおもらしを初めてみた日に会った、高校生の女の子の姿があった。

「私今日、用事があって、この駅で降りるんですよ・・・。あ、よかったら、今日も見ますか・・・?」
そう言うと高校生は、オレンジと黄色の模様のような感じのパンツを見せた。
しかしすぐさまスカートの手を下ろすと、思いついたかのようにワクの手を引き走り、階段へと移動し、ワクを階段の下にした状態で、階段の5段目と4段目くらいに脚を広げ、しゃがんだ。

「それじゃあ行きますね(^^) おしっこ、ジャー・・・」
いかにも高校生と言わんばかりのノリの良さと可愛いおもらしに、ワクはまたしても昇天した。

この日以降、この女の子を窓口に、ワクは昔見ることができなかった分まで、高校生や中学生、場合によっては小学生のおもらしも、堪能することができるようになっていったのであった。

こうしてワクの日常は、どんどんエスカレートしていき、つまりはこの『おもらしワールドの普通』に向かっていくのであった(それでもまだ、見ず知らずの人のおもらしは見にいけないのであったが・・・)。

明日もまた、ワクの『一般よりはちょっと遠慮した、でも女の子のおもらしと射精に溢れた日々』は続いて行くのであった・・・。

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ワク_1

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