おもらしフリーな世界に招待④
おもらしフリーな世界に招待
「あぁ・・・。」
我に帰ったワクは、苦笑いを浮かべながら呟いた。
失われた理性が戻り、後悔の時が始まった。
『どうしよう・・・。これバレたらヤバイ・・・。というか、俺は何をしているんだ・・・。』と、頭を抱えようかとしていた、その時。
すべてを許すような、天使のような声が、ワクの耳に届いた。
「ワク先輩(^^)。見せることができて、嬉しかったです・・・(^^)。どうですか?気に入ってくれましたか?」
ミカは、ワクと視線を合わせるがのごとく、しゃがみながら、そう言った。
しゃがみパンチラならぬ、しゃがみオムチラの状態である。
オムチラして見えたオムツからは、大量おもらしでさすがに吸収できなくなっていたおしっこの水滴が、ポタポタと地面に落ちていた。
・・・それを見たワクのアソコは、また正直に膨れ上がり出した。
「ワク先輩・・・。先輩さえ良ければなんですが・・・。この後しばらく、一緒にいませんか?おもらしも、あと何回か見せることができると思います!!それに、ワク先輩の話も、色々聞かせてほしいなっ(^^)。くふふっ。」
「・・・。」
ワクは呆然としたような感覚になっていた。
もう破れかぶれにしたい気持ちと、これまで必死に作り上げて来たキャラの狭間で揺れ動いていた。
・・が、とりあえず股間から見えるオムツを見たい気持ちは理性では抑えきれなかったので、何度か覗き込み、股間も何度も大きくなった。
「あの・・・。ワク先輩・・・。抱きついてもイイですか?」
そういうとミカは、ワクの許可も取らずに、ワクの胸元に飛び込んだ。
その拍子に、自然とワクの手は、ミカを抱き抱えるかのように添えられ、片手で頭をなでていた。
ミカは両足でワクの膝の上にまたがり、おもらししたオムツの感触を、ワクの脚で感じさせてあげた。
ミカの方もまた、ワクが今ボッキ中であるアソコを自分の体で感じることで、「ワクさんは本当に自分で感じてくれている・・・」と感じていた。
「ワクさん・・・。今ものすごく不安じゃないですか?大丈夫ですよ。今日のことは内緒にしますから^^。今日1日、ミカも頑張るから、いっぱい、色々話してほしいな。」
そう言うとミカは、何秒間か、ワクにキスをした。
・・・その瞬間、ワクの今日3回目の射撃が決行された。
ミカもそれが行われていることを、しっかりと体で感じ、喜びを隠せないでいた。
「見たいときはいつ見てくれてもイイし、触りたいときはいつでも触ってほしいな(^^)。それに、してほしいことがあれば言ってね^^。」
すべてを包み込むようなミカの表情を見て、ワクは理性の中にいながらドキドキした表情を浮かべ、こう絞り出した。
「本当に・・・。本当に内緒にしてくれるのか?」
「うん(^^)」
「内緒にしてくれなかったら、俺、本当にもう・・・」
「大丈夫ですよ^^。男の子が女の子のおもらしに感じちゃうって当たり前じゃないですか。ワクさんは本当によく我慢して来たのだと思います・・・。えらいなぁ、でもしんどそうだなぁ、って思いながら見てました。そろそろ、重荷を外して下さいね^^」
「あぅ、ありがとう(T_T)」
ワクは再び、ミカをギュッと抱きしめた。
ミカは、ワクよりひと足先に立ち上がった。
すると、「もぐりこみますか?」と、自分の股間を指差しながら言った。
もう遠慮も恥ずかしさも何もない、いつもの「小悪魔ミカちゃん」の姿、そのものである。
正直になったワクは、「うん!」と元気よく大きく頷くと、ミカの脚と脚の間にもぐりこみ、脚を触ったあと、上を見上げて、さっき8回目のおもらしが終了したところのオムツを見た。
数分前と同じように、とにかく触って、触って、触りまくった。
違うのは、ワクの居る場所がミカの斜め下から真下に変わったことと、ワクが『自分が何をしているか?』の理性を保ちながら動いていることだ。
しかし、理性は保っていたものの、当然のごとく、股間はパンパンに膨れ上がらせていた。
「キャハッ。キャハハッ(^^)」
触られながらミカは、嬉しそうに笑って、ワクを覗き込むように、体を前後左右に動かした。
「そうだ、ワクさん!パンツに履き替えましょうか(^^)?」
ミカは、おもらししちゃう前にも投げかけた言葉を、再びワクに投げかけた。
数分前は理性がまったくなく、耳にも届かなかったこの言葉。
子どもの心を取り戻したことで、結果的に大人になったワクは、言葉の意味を、今度は理解することができた。
そして、恥ずかしそうな笑顔で、大きく『うん!』と頷いた。
そして、
「オムツ・・・。僕が外しても・・・いいかな?」
と、勇気を振り絞って言った。
「は、はい・・・。イイですよ^^。ワクさんが好きなことして、イイですよ^^。あ、でも・・・。外し方、分かりますか?」
ミカははにかみながら答えた。
「や、やってみるね・・・。」
「くふふっ。」
ワクはミカの助けを借りながら、テープを外してオムツを脱がすことに成功した。
そして、脱がしたオムツを、表から裏から何度も見て、ミカの方を笑顔で見ながら、ぎゅーっと抱き抱えた。
その姿を見てミカは、
「ワクさん・・。ホントに今まで我慢してたんですね・・・。これからはもう、我慢しないでイイんですよ・・・^^」
「ミカちゃん・・・」
ちょっとだけしんみりした時間が、2人を包んだ。
そんな一瞬の静寂を切り裂くかのように、ミカが手を叩きながら、こう言った。
「あ、次のパンツ、どれがイイですか?何着か持ってきてるし、昼までにもらしちゃったやつも持ってますけど・・・」
ミカが自分のカバンからパンツを取り出そうとした瞬間、ワクは答えた。
「いや、まだ俺は見ないでおくよ^^後ろ向いとく!後でスカートめくる時までのお楽しみにしとくから(笑)」
そう言うとワクは後ろを向いた。
ミカは吹き出しそうになるのを抑えながら、カバンから一着のパンツを取り出し、一目散に履いた。
我に帰ったワクは、苦笑いを浮かべながら呟いた。
失われた理性が戻り、後悔の時が始まった。
『どうしよう・・・。これバレたらヤバイ・・・。というか、俺は何をしているんだ・・・。』と、頭を抱えようかとしていた、その時。
すべてを許すような、天使のような声が、ワクの耳に届いた。
「ワク先輩(^^)。見せることができて、嬉しかったです・・・(^^)。どうですか?気に入ってくれましたか?」
ミカは、ワクと視線を合わせるがのごとく、しゃがみながら、そう言った。
しゃがみパンチラならぬ、しゃがみオムチラの状態である。
オムチラして見えたオムツからは、大量おもらしでさすがに吸収できなくなっていたおしっこの水滴が、ポタポタと地面に落ちていた。
・・・それを見たワクのアソコは、また正直に膨れ上がり出した。
「ワク先輩・・・。先輩さえ良ければなんですが・・・。この後しばらく、一緒にいませんか?おもらしも、あと何回か見せることができると思います!!それに、ワク先輩の話も、色々聞かせてほしいなっ(^^)。くふふっ。」
「・・・。」
ワクは呆然としたような感覚になっていた。
もう破れかぶれにしたい気持ちと、これまで必死に作り上げて来たキャラの狭間で揺れ動いていた。
・・が、とりあえず股間から見えるオムツを見たい気持ちは理性では抑えきれなかったので、何度か覗き込み、股間も何度も大きくなった。
「あの・・・。ワク先輩・・・。抱きついてもイイですか?」
そういうとミカは、ワクの許可も取らずに、ワクの胸元に飛び込んだ。
その拍子に、自然とワクの手は、ミカを抱き抱えるかのように添えられ、片手で頭をなでていた。
ミカは両足でワクの膝の上にまたがり、おもらししたオムツの感触を、ワクの脚で感じさせてあげた。
ミカの方もまた、ワクが今ボッキ中であるアソコを自分の体で感じることで、「ワクさんは本当に自分で感じてくれている・・・」と感じていた。
「ワクさん・・・。今ものすごく不安じゃないですか?大丈夫ですよ。今日のことは内緒にしますから^^。今日1日、ミカも頑張るから、いっぱい、色々話してほしいな。」
そう言うとミカは、何秒間か、ワクにキスをした。
・・・その瞬間、ワクの今日3回目の射撃が決行された。
ミカもそれが行われていることを、しっかりと体で感じ、喜びを隠せないでいた。
「見たいときはいつ見てくれてもイイし、触りたいときはいつでも触ってほしいな(^^)。それに、してほしいことがあれば言ってね^^。」
すべてを包み込むようなミカの表情を見て、ワクは理性の中にいながらドキドキした表情を浮かべ、こう絞り出した。
「本当に・・・。本当に内緒にしてくれるのか?」
「うん(^^)」
「内緒にしてくれなかったら、俺、本当にもう・・・」
「大丈夫ですよ^^。男の子が女の子のおもらしに感じちゃうって当たり前じゃないですか。ワクさんは本当によく我慢して来たのだと思います・・・。えらいなぁ、でもしんどそうだなぁ、って思いながら見てました。そろそろ、重荷を外して下さいね^^」
「あぅ、ありがとう(T_T)」
ワクは再び、ミカをギュッと抱きしめた。
ミカは、ワクよりひと足先に立ち上がった。
すると、「もぐりこみますか?」と、自分の股間を指差しながら言った。
もう遠慮も恥ずかしさも何もない、いつもの「小悪魔ミカちゃん」の姿、そのものである。
正直になったワクは、「うん!」と元気よく大きく頷くと、ミカの脚と脚の間にもぐりこみ、脚を触ったあと、上を見上げて、さっき8回目のおもらしが終了したところのオムツを見た。
数分前と同じように、とにかく触って、触って、触りまくった。
違うのは、ワクの居る場所がミカの斜め下から真下に変わったことと、ワクが『自分が何をしているか?』の理性を保ちながら動いていることだ。
しかし、理性は保っていたものの、当然のごとく、股間はパンパンに膨れ上がらせていた。
「キャハッ。キャハハッ(^^)」
触られながらミカは、嬉しそうに笑って、ワクを覗き込むように、体を前後左右に動かした。
「そうだ、ワクさん!パンツに履き替えましょうか(^^)?」
ミカは、おもらししちゃう前にも投げかけた言葉を、再びワクに投げかけた。
数分前は理性がまったくなく、耳にも届かなかったこの言葉。
子どもの心を取り戻したことで、結果的に大人になったワクは、言葉の意味を、今度は理解することができた。
そして、恥ずかしそうな笑顔で、大きく『うん!』と頷いた。
そして、
「オムツ・・・。僕が外しても・・・いいかな?」
と、勇気を振り絞って言った。
「は、はい・・・。イイですよ^^。ワクさんが好きなことして、イイですよ^^。あ、でも・・・。外し方、分かりますか?」
ミカははにかみながら答えた。
「や、やってみるね・・・。」
「くふふっ。」
ワクはミカの助けを借りながら、テープを外してオムツを脱がすことに成功した。
そして、脱がしたオムツを、表から裏から何度も見て、ミカの方を笑顔で見ながら、ぎゅーっと抱き抱えた。
その姿を見てミカは、
「ワクさん・・。ホントに今まで我慢してたんですね・・・。これからはもう、我慢しないでイイんですよ・・・^^」
「ミカちゃん・・・」
ちょっとだけしんみりした時間が、2人を包んだ。
そんな一瞬の静寂を切り裂くかのように、ミカが手を叩きながら、こう言った。
「あ、次のパンツ、どれがイイですか?何着か持ってきてるし、昼までにもらしちゃったやつも持ってますけど・・・」
ミカが自分のカバンからパンツを取り出そうとした瞬間、ワクは答えた。
「いや、まだ俺は見ないでおくよ^^後ろ向いとく!後でスカートめくる時までのお楽しみにしとくから(笑)」
そう言うとワクは後ろを向いた。
ミカは吹き出しそうになるのを抑えながら、カバンから一着のパンツを取り出し、一目散に履いた。