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おもらしフリーな世界へ招待④-2

おもらしフリーな世界に招待
12 /29 2014
ミカは終電まで、様々な場所で、姿勢で。
5着のパンツで、おもらしを10回以上した。
結局その日、ワクは1日中、ミカのおもらしに酔いしれた。
それまで女の子のおもらしで1回も射精したことのないワクだったが、この日1日で20回程度は発射したのではないだろうか?
その日は、ワクにとっては忘れられない「開花日」になった。





・・・と言っても、次の日からいきなり道行く人のおもらしを見ることができるほど、ワクは勇気ある青年ではなかった。

「おもらしを見たい!」という欲望を発散できたのはミカの前だけ。
それも2人きりの時だけだった。
そんなワクの気持ちを知ってか、ミカはいつも出勤日の前日にメールで時間を決めて、仕事後はワクを呼び出し、「内緒のおもらし」を見せてあげていたのだ。さすがに初日のように10回もすることはできなかったが、それでも1日2回以上は必ず見せてあげた。

ワクも同じように、射精を繰り返した。が、最初の頃に比べれば、さすがに慣れても来たようだ。
緊張がとれた2日目は、いきなり発情モードを全開にして、会うなり抱きついて胸をもみスカートをまくりあげオムツに触って吸い付いてしながら、ミカが一度もおもらしをしない間に、2分も立たずに射精した。結局、ミカの4回のおもらしに対してワクの射精は15回。誘惑慣れしたミカも、これにはさすがにビックリした。普通の男の子の射精は、ミカの1回のおもらしに対して平均して2回程度。それに対してこの日のワクの射精は、ミカの1回のおもらしに対して4回にも達しようとするようなペースだった。

「溜まっていたんだね・・・ワクさん。もう何回出してくれてもイイからね^^」時々ミカはワクの頭を触りながら、何度も囁くように言った。

毎日繰り返すうちに、ワクの射精ペースは少しずつ落ちていった。10日経つ頃には、1回のおもらしに対して2.5回程度という、普通のペースになっていた。その頃には、ミカのワクに対する姿勢も、普通の男の子にするのと同じようなものになっていた。ワクはミカに対して普通に要求したり触ってきたりするようになったし、ミカもワクに対して遠慮することなく、自然にかつ積極的になっていき、時にジラすこともし始めた。

そんな2人の『おもらしライフ』が12日目に達した時だろうか。
この日もミカは仕事後にワクを呼び出し、影で3度のおもらしを決行した。

ワクはミカの短いスカートをまくりあげ、やや濃い青に白の水玉模様が入った、そして下半分はおもらしで濡れ、さらに下の4分の1くらいは何度もおもらしして洗ってを繰り返した後だろうか、黄色のグラデーションができていた。ワクは下にできた水たまりと、脚をつたってまだ残るおしっこの筋、そして中にまだ溜まったおしっこで持ち上げるとやや重さが残るミカのおもらしパンツの下の部分を何度もチャプチャプと上下させたり、抱きついてキスしたりしながら、この日7回目の射精を盛大に行った。

『プハー』っとワクは顔を上げると、嬉しさと恥ずかしさで髪をかき分ける仕草をしたミカちゃんの姿を見ることができた。 「ははは・・・(^^;)))」と、ワクはいつも通り答えながら、ミカのあまりの可愛さに、再び股間が盛り上がって来た。 そんなワクを見て、ミカは優しく微笑む。

いつもはココでおもらしパンツを脱いで(あるいは脱がせてもらって)、ワクに貸してあげて帰るというのがミカの日常だった。

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ワク_1

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