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おもらしフリーな世界へ招待⑩

おもらしフリーな世界に招待
12 /29 2014
村下さんは、再びワクの車両に戻った。
ミカと村下さんの2人におもらしを見せてもらってきたワクは、おもらしに関して心を開けるようになってきていて、積極的になっていた。

ここからはもう、『おもらしワールド』の普段の日常と、ほとんど同じ状態である。

ワクに座ってもらうようにお願いし、村下さんはワクの前に立った。もちろんこれは、『男に座らせて女は立て!』というような考えからそうしているのではなく、『ワクがおもらしを観察しやすいように』という、村下さんなりの配慮からの行動だった。

そして、村下さんが自らのスカートを捲り上げる前に、ワクは村下さんのスカートを捲った。次に見たのは、ピンク色のパンツだった。もちろん過去のおもらしの跡は、バッチシ残っている。

電車が出発し、20秒も経たないうちに、村下さんは自らの股間を抑え始めた。
そして、「あ、出る・・・」というと、おもらしを開始した。
しばらくはワクは、スカートを捲らずに、おもらしを眺めていた。
手をつたう筋、スカートの下から落ちて行く筋を眺め、脚をつたう筋も見え出し、下に水たまりができたかなぁという辺りで、スカートに手を当てた。

村下さんは手を離し、おもらし中のパンツが見えた。
おもらしの勢いさっきより弱かったが、ライトグリーンのパンツより、ちょっとばかし薄い生地だったからだろうか、真下から突き抜けて外へ出る筋も見えた。しかしメインは、その生地を染み出るようにして出た筋と、外側から出て行った筋により、パンツのサイドから下にかけてから出て行く、数多くの細い筋であった。

それらを観察する頃には、横漏れによって出た筋も、それなりに様になってきた。
そして、脚の両側の下にも、水溜りができていった。

真下の水たまりと両サイドの水溜りが1つになっていった頃に、ワクはおもらしパンツを触った。スカートもスカートから出ているシャツも脚も、触り倒した。そしてパンツの前部と後部を見て、今回のおもらしによって濡れた部分が、どこまで進行しているのかを観察。

おもらしも後半に入り、村下さんはスカートの下から思い切りまくり上げるようにスカートを捲り、パンツとシャツの下側までワクから丸見えになる状態にした。そして、ちょっと前かがみの姿勢になった。パンツの前の方の、濡れている面積は、どんどん広がっていった。同時に、パンツの前の方からもパンツの内側を通り、染み出たおもらしの筋が落ちて行くようになった。その雫は、水たまりの面積が増えたばかりか、電車の座席、さらにはワク自身にも及ぼうとしていた。

ワクはその状態でも、村下さんのおもらしパンツを触り、パンツ自体を捲り、おもらしがつたっている部分も水たまりも可愛い顔も、色々と堪能した。そんな状態が、数秒間続くと、『シャー、シャー、シャシャ・・・』という音とともに、村下さんのおもらしは、終了に向かいだした。終了するかしないかのうちに、ワクはまたしても射精を遂行させた。

その後しばらくは、村下さんはそのままのパンツでいた。
『おもらししたパンツにもう1回おもらしする』という状態を、ワクに見せるためだ。
そしてワクは、何度もスカートを捲り、おもらしパンツを楽しんでいた。

そしてしばらくすると、村下さんは今度はワクを誘って、2人で席を立った。
ドア付近に移動すると、村下さんはしゃがんだ。
この世界、女の子がしゃがんでパンツを見せることなど、マナー違反でも何でもないのだ。
そして、おもらしが一度終了したはずのパンツを見せながら、再びおもらしを開始した。
パンツの下の方から染み出るようにして何筋にも分かれて出て行く筋も、パンツの両側から横漏れして下に落ちて行く筋も、その両方が可愛く、ワクは初めて見る『村下さんのしゃがみパンチラおもらし』を堪能した。

おもらし終盤では、村下さんはしゃがんでる状態から、中腰くらいの状態に立ち上がりもしてみせた。スカートの下から落ちて行く雫、脚をつたって落ちて行く筋、これまた両方が可愛くて、ワクはもう大忙しだった。

村下さんの電車内での二度のおもらしを終え、ワクの到着駅まで、あと3分くらいになった(ワクは家まで電車で30分程度かかる・・・という設定にさせてくださいw)。「ワクくんの駅に着いたら一緒に降りるし、もうちょっとおもらし楽しもうね(^_^)」村下さんはワクに話しかけた。

そんなまったりモードの2人の前に、若い高校生の2人組みが現れた。
そう、それは先ほど、村下さんがおもらし後のパンツを見せてあげた男子高校生と、その男の子にパンツを見せてあげていた女子高校生である。
女の子はその後おもらしを実行し、男子高校生を大興奮させていた。

「すみません、先程はありがとうございました・・・」
高校生は村下さんに頭を下げながら、こう言った。
「あ、いえ・・・こちらこそ、興奮してくれてありがとう(^^)」
村下さんは答えた。

すると、男子高校生は、一緒に来た可愛い女の子を見ながら言った。
「この子にさっき、見せてもらった話をしたんですよ。そしたら、この子も・・・」
女の子が続いた。
「私のも、見てもらえたらなぁ・・・っと・・・(^_^;)」

「あ、ワクくんに・・・!?」
村下さんはニヤリと笑い、ワクの方を指差しながら、こう言った。
若い2人は、見つめ合って頷いた。

女の子は、ポニーテールでちょっと活発な感じ、もちろんスカートは折りまくって短い、どこにでもいそうな制服姿の高校生である。

「イイですか・・・?」
女の子は、髪をちょっと触りながら、ワクの方を覗き込むようにして言った。

以前より勇気がついてきたとはいえ、少し戸惑ったワクは、村下さんの方を見つめた。
村下さんは笑みを浮かべながら、無言で頷いた。

ワクが再び女の子の方を見た頃には、女の子はちょっと脚を踏みながら、
「もう限界かも・・・」
というと、自らのスカートを捲り上げてワクに見せつけるかのように、白地に、赤・ピンク・薄い緑・水色等の大きなハートマークの輪郭が散りばめられ、上部にリボンがついている、可愛いパンツを見せつけ、おもらしを開始した。

過去のおもらしだけではなく、さきほど男の子に見せておもらしの跡も残るような状態で見せた、可愛い可愛い女の子のおもらし。ワクは高校生のおもらしを見るのは初めてで、そのあまりに可愛い可愛い姿に、最初は緊張していたが、中盤からは再び理性を失うかのようにして見とれていた。おもらし中のパンツを観察し、触り、抱きつくの当たり前。女の子の顔や全体像も見たくて、おもらし中ではあっても何度も制服姿や顔も確認。しかしそのたびに、おもらしに目を移すのであった。

電車内で既に一度おもらししていた分、女の子のおもらしの時間はそれほど長くはなかったが、ワクを壊すには充分だった。おもらし終了後、ワクは女の子に抱きつきキスをしながら、村下さんの時と同じくらい大量の射精を、またしても行った。

射精後ワクは、高校生ペアに、謝るようにお礼を良いながら、頭を下げた。
「いやいや、そんなに言わなくても・・・僕も見せてもらいましたし」
「私も見せてあげられて、こんなに喜んでもらえて、めっちゃ嬉しかったよ(^_^)」
高校生ペアは言った。

そして別れ際、
「普段なかなか見ないウブな男の子だから、また見せてあげてね・・・」
村下さんはワクを指差しながら、女の子にこう言った。

女の子は、笑顔で頷くと、ワクに手を振りながら去っていった。
ワクの股間は再びムクムクと大きくなっていった。

その姿に村下さんは、
「イイよ。あの子思い出しながら、もう1回出しちゃっても(^^)」
ワクの股間を指差しながら、こう言った。
ワクは苦笑いしながら、頷いた。




この日は結局、駅のホームを降りてから終電まで、駅の中の夜までありている喫茶に入りながら、2人は色々と話した。ワクはその間、ミカちゃんとはどんな風におもらしを楽しんでいるのか、家ではどんな妄想をしてたのか、誰のおもらしが見たいか、村下さんに伝えた。村下さんはワクの悩みや葛藤に応じるように、優しく応えていった。

しかし会話は二の次。
一番楽しみにしているのは、当然のごとくおもらしである。

喫茶店でも村下さんは、3回のおもらしを決行。
一度目はワクの隣で座ったまま、スカートからパンツが見えるように。
二度目はワクの向かいで座った状態から、少し立って、スカートの後ろに手を当てながら。
最後はワクの前に立ち、スカートをまくり上げながら。
ワクはもう、大忙しだった。

しかし楽しい時間にも、終わりは来るものである。
村下さんは終電の時間になった。

別れ際、改札で、村下さんは最後、片脚は地面に、片脚は上げて壁につけ、水色のパンツが見えるような状態を取りながら、おもらしを決行した。
最後のおもらしは、半分わざと出したような感じだったので、おもらし自体は長くなかったが、それでも充分可愛かった。

「それじゃあ、またね(^^) みんなにも今日のことは伝えておくし、『何事もなかったように当たり前に誘ってあげて!それに何をされても、当たり前のようにしてあげてね』って言っておくね!」
村下さんはワクの気持ちを汲み取りつつ、こう伝え、2人は帰路に付いた。
ワクのカバンには、村下さんのオムツの他に、2着のおもらしパンツ、そして村下さんに会う前にもらったミカのおもらしパンツが入っていた。
家ではもちろん、それらオムツやパンツに、今日の何回ものおもらしを振り返り、またしてもアソコを大爆発させていた。ミカ・村下さんでの射精が終了したら、今度は想い出したかのように高校生に見せてもらったおもらしを思いだし、またしても射精を決行。
この日、数え切れないくらい大爆発させたワクは、これまでの人生における1日の最高記録を大幅に更新することになった。

しかし後日、その記録は塗り替えられるばかりか、1日2桁は当たり前の日々を過ごすことになっていった。

・・・そう。
村下さんの努力の甲斐もあってか。
みんな当たり前のように、ワクにおもらしを見せるようになり、ワクも当たり前のように、みんなのおもらしを見るようになったのだった・・・。

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ワク_1

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