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おもらしフリーな世界へ招待⑨

おもらしフリーな世界に招待
12 /29 2014
・・・しかし、ワクに声をかけると同時に、村下さんは気づいたようにハッとした。

・・・そう。
電車の入口でおもらししちゃった村下さんの周囲には、ワクの他にも数人の男性が、村下さんのおもらし見たさに群がっていたのだ。ワクは一瞬、知り合いがいないかビクッとしたが、いないことに安心するとともに、『村下さんがいれば大丈夫だ・・・』と心の中で呟いた。

村下さんは「ワクくん、ちょっと待ってね・・・(^^)」と言うと、男性陣の方を向いた。
高校生くらいの男の子、若いサラリーマンに、50代くらいの人。
合わせて3人の男の人が、村下さんを少しずつ遠くから見つめ、イチモツを大きくし続けていた。
「みなさん、気づかずにごめんなさい・・・」
そう言うと、村下さんは自らのスカートを捲り上げ、おもらしパンツを3人に見せた。

遠目からだったので、村下さんがどんなパンツを履いているかも見えず、ただ『おもらし中だ』という事実と、僅かに見えるおもらしの筋を堪能していた3人。20代後半にして、高校生のように若く見える女の子の帰り道でのサービスに、胸を躍らせた。

50代の男は、村下さんの言葉を聞くだけで決壊。
普段は男ばかりの会社で働いている彼にとっては、若い女の子のおもらしどころか、若い女の子の声を聞くことすら、珍しい機会なのだ。

そして、スカートを捲り上げた瞬間、若いサラリーマンも射精した。
このサラリーマン、実は新婚だが、この世界、そんなことは関係ない。帰宅後は奥さんに、『帰り道、こんな子におもらしパンツを見せてもらったんだ』ということを、『ごくありふれた日常会話』を話すように伝えたのであった。

普段同級生の女の子のおもらしを見まくっている高校生は、射精までやや時間がかかった。が、普段は贅沢にも(?)、制服以外のおもらしを見ることが少ない分、短いスカートでスーツの村下さんを、おもらしの服装も含めて楽しんだ。
そして、可愛いパンツに手を伸ばしながら、股間を大爆発させた。

全員が一度目の射精を終えた頃には、50代の男は、二度目の射精を行おうとしていた。
村下さんはその様子を見ながら、3人に「ありがとうございました」と頭を下げ、名残惜しげにスカートを下ろし、ワクの方へと走り出していった。

そして、おもらしの残像でボッキしているワクのアソコを見て微笑み、自らのスカートをまた捲りあげながら、「ワクくんゴメン、このパンツ、あの人にあげちゃってもイイ?ワクくんには、今日もこれからも、まだまだおもらし、見せてあげるから(^^)」
ワクはスカートを捲りあげた村下さんの姿に、またしてもドキッとしながらも、「大丈夫ですよ(^^)」と笑顔で頷いた。

村下さんはダッシュで走り出すと、先ほどの50代の男を見つけ、声をかけた。
男はビックリした様子を見せ、声を聞くだけで収まりかけていたアソコが反応し、顔を見ただけで最高潮になってしまった。
息を切らしながら自分のところに走ってきた村下さんは、やっぱり可愛かった。

村下さんはすぐに、自分のスカートの中に手を入れると、「よいしょ・・・」と言いながら、おもらしパンツを脱ぎだした。それだけで、50代の男はイってしまいそうになった。

「私がおもらししちゃったパンツ・・・いりますか(^_^)?」
村下さんはとびっきり可愛い表情を見せながら、おもらししちゃったパンツを、男に差し出した。男が『普段は女の子のおもらしを見る機会に恵まれていないこと』を悟った、村下さんなりの気遣いであった。

男は、村下さんからの『私がおもらししちゃった』というフレーズを聞いただけで、二度目の射精を行ってしまっていた。
村下さんもそれは、男の様子から感じ取れていたようだ。

呆然とする男に、村下さんは「もらっていただけますか・・・?」と言うと、男の手を取り、自分のパンツを優しく置いた。

男は真面目で、最近は若い子のおもらしには恵まれなかったが、以前のワクほどの無頓着な人間ではなかった。

村下さんからの問いに、無言で大きく頷くと、
「ありがとうございます。」
と答え、パンツを大事そうに、カバンの中に入れた。

「あ、いえ・・・私こそ、おもらし中に気づかなくてゴメンなさい」
「いや、普段滅多に見る機会がないので、久しぶりに見れて嬉しかったですよ。これであと3ヶ月くらいは、オカズに困らないかもしれないです(笑)」
男はそう言うと、村下さんはちょっと顔を赤くした。

2人は丁寧におじきをしながら、別々の方向へと歩き出した。
ワクの車両に戻るまで、村下さんはまたしても水を買い、飲んだ。
そして物陰で、新しいパンツに履き替えていた。

その間、先ほどのサラリーマンは、帰ってからどんなおもらしを見せてもらおうかを楽しみに妄想していて、高校生はと言うと、偶然会った制服姿の同級生の女の子のスカートを捲りながら『おもらし間近な様子』を楽しんでいた。普段は女の子のおもらしを見まくっている高校生だったが、その子のパンツを見るのは、約1ヶ月ぶり。おもらしをしてもらう前に、もう射精してしまいそうになっていた。

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ワク_1

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