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おもらしフリーな世界へ招待⑪

おもらしフリーな世界に招待
12 /29 2014
ワクがミカに初めて抱きついた日から、半年が過ぎようとしていた。

ミカや村下さんの助けもあり、ワクが同僚の女の子達を見たり触ったりするのも、女の子がワクを誘惑するのも、もはや「当然のこと」になっていた。

もうワクが同僚に対して遠慮することもなくなっていて、同僚達もそれに驚いたりしなくなっていた。

真面目なワクは真面目なままに。
仕事中はもちろん、「おもらし観戦」とは無縁の状態で頑張り通す。
同僚達もそれは充分に分かっていて、おもらしの最中であっても誘惑しに行かないし、わざとパンチラ(仕事中はオムツなので、『オムチラ』になるのだが…)しに行ったりはしない。

しかし、仕事後の休憩室となると、話は変わって来る。
もうそこは、お互いにとって、まさに「Dream」な、現実の世界である。

この職場以外では自分を見せられないワクにとっては、その瞬間が、唯一の「開放できる時間」。しかも、自然に、疑われずに、驚かれずに、憶測されたりせずに。ありのままの状態をそのままで楽しめる時間だった。
生まれてから25年経って、初めて訪れた「楽園」である。

一方の女の子達。
可愛い彼女たちは、学校でも駅でも、おもらしを見せることには慣れている。
ミカのようなトップアイドルに近い娘もいれば、そうではない娘も確かにいる。
しかし、トップアイドルではない子であっても、目の前に立った男性は、彼女たちの揺れるスカートに股間の膨らみを抑えきれなくなり、天使たちがひとたびおもらしを始めれば、射精はもう時間の問題になるのであった。
つまり、誰しもが「見せる」ことにも「見られる」ことにも、慣れていた。
そして、自分が男性を虜にし、スターになって輝くことを楽しんでいた。

だが、ワクのような「普段は寡黙な男性が自分達の前では心を開いてくれる」ことに関しては、普段のオープンな男性陣を相手にする時とは、また違った感情が動くようだ。
彼女たちの中でも、「ワクさんに見せる時間は、日常とはちょっと違った『ボーナスタイム』」のように捉えているようだ。ワクがいない時も、ワクにどう見せるか、ワクとどんなやりとりをした等の話を、嬉しそうにハニカミながら話すことが多いようだ。
いわば彼女たちの中では、ワクは(大半がワクより年下ではあるのだが)、アイドル・・・いや、「開放してあげたい(守ってあげたい?)男の子」のような感覚でいるのである。




しばらく、ある日の仕事後の様子をお伝えしよう。

もうすっかり「安心して欲を出せる」状態になったワク。
休憩室に戻ってまず最初にしたことは、この日の荷物置き場が近かった朝奈ちゃんの白くて縦に折り目が少しついたやや短めのスカートを、後ろから少し持ち上げるようにして捲って、(スカートの)中を見ながらおしりを触ることだった。

この会社でも最年少の朝奈。
ミカのような「トップアイドル」というような雰囲気ではないが、飛び抜けて童顔、真面目な努力家ながら、それがたとえ計算であっても男性は騙されるような天然的な雰囲気な持った朝奈の可愛い顔の彼女は、男性からも女性からも可愛がられる存在でいた。
学校へ行く際にも、学校でも、朝奈は自分から進んで見せることはあまりしない。もっとも、多少はおとなしめの子達の前で、『見ますか…?』といってスカートを自分で捲りあげて『おしっこジャー』や、自分のおもらしをいつも見てくれる人の前で、『あの~おもらししちゃいそうなんですよ…』等のやり取りは、当たり前のようにするのではあるが…。
自分からそこまで積極的には行かないしても、男性達から見られたり触られたりするのには慣れている。そして見られ、触られる度に何事もなかったように、「はい、どうぞ・・・」という雰囲気で見せるその姿に、男達は理性を何度も決壊させられていた。

この日、既に今日の仕事中に着用したオムツは脱いでいた朝奈は、オムツの下にはいて何度もおもらしした後のパンツをはいた状態だった。白を基調に、緑や赤・青・茶色など、様々な水玉模様が散りばめられた、布製のパンツである。

ワクは手でパンツが濡れている感触、膨らんでいる感覚を確かめながら、おもらしパンツを下から覗き込んだ。ワクの手は濡れ、ちょっとパンツの横や生地の間から、おもらしされたおしっこが溢れ出るようだった。飛び込んで来る光景は、下半分が幾重にも濡れて黄色くなった、柄も生地も可愛い可愛い、カラフルで水玉模様のパンツである。

「最年少の天然っ娘」の可愛い可愛いおもらしパンツを見て触って堪能したワクは、アソコを最高潮にふくらませながら、顔を上げた。お目当てはもちろん、朝奈の可愛い顔である。

まだパンツとスカートとおもらし後の雫が同時に映る風景も見ていたい気持ちも残しつつ、それ以上に瞬間的に見てみたくなった朝奈の顔に目を移すと、そこにはワクの方を振り返りながら、頬を赤らめ、吹き出しそうに笑いそうになる、朝奈の可愛く幼い顔があった。
そして2人は見つめ合って「ははは」と笑いあった。


その直後、今度はミカがワクの前にやってきた。
決して、朝奈の邪魔をしに来たワケでもない。
ワクに、ある「報告」をしに来たのだ。
その「報告」とは、もちろん「もうおしっこもらしちゃいますよ^^」という報告である。

「ワクさん…あのー、そろそろ…」
そう言うと、短いスカートの黒スーツに身を包んだミカは、股間に少し手を起きながらワクに近づいた。
そして直後、ワクの目の前で自らスカートを捲りあげ、ちょっとだけ脚を曲げない状態で広げた。

面積がやや大きめな、生地はやや厚めな白の綿のパンツで、朝奈の場合と同様、仕事中に何度もおもらししたので、下の方は既に濡れて幾つもの黄色のグラデーションができていた。

限界が来ていたミカだが、ゆっくりと、軽くおしっこをもらしていった。
この辺りは上手で、おもらししても一直線に落ちず、少しパンツの中をつたうように、パンツの中をおもらししたおしっこがつたって生地の間や横から幾筋かに別れて漏れるように工夫して、おもらしを始めていった。

ワクは心をそそられた。
夢中になって顔を近づけ、パンツを見て、直接落ちて行く筋を見て、そのすぐ横から落ちる幾筋かの細い筋を見て、その後にパンツの横から漏れ出てすぐに床に落ちて行く筋を見て、脚につたって落ちて行く筋も見た。それぞれの筋を見た後は、再びパンツ・脚・おもらししちゃったおしっこの筋の「全体」を堪能した。
ミカは恥ずかしくなって、スカートを持ち上げていた手に少し力が入ってしまい、やや手が伸び、下がった状態になってしまった。そのままの姿勢ではおもらしパンツの全体が見えにくくなるワクだったが、今はもう遠慮しない。姿勢を替え、下から潜り込んで、見上げるように「アイドルのおもらし」を堪能したのである。

ミカの方からしても、「仕事後最初の」おもらしである。
仕事中も何度も、当たり前のようにおもらししているミカだが、ワクに見せるためもあってか、終盤は我慢していたミカ。それもあってか、まだしばらくおもらしは続きそうだ。ワクは次第に、自分でミカのスカートに手をやって持ち上げたり、スーツの内側の洋服に触れたりもした。おもらしされたおしっこの温もりや流れ、そして「ミカがパンツの中でおしっこをおもらししている」という事実を感じ取るために、両手でパンツの下側に触れたりもした。パンツの内側に向けてめくって、おもらししたおしっこがパンツに流れ出るところを見たりもした。

こちらも仕事後最初に見るおもらし。
ワクはどんどん夢中になっていき、理性を失ったような状態のまま、一発目の射×を特大に行った。しかしそれには飽き足らず、まだ顔を近づけ、触って、あちこちの角度から見て、興奮してを繰り返した。濡れて行く靴下や靴も見た。そうこうするうちに、真下に落ちた筋や脚から幾箇所かに出来た水たまりは大きな1つの池に変わっていた。
ミカは手の角度を変えたり、片手で髪を触ったり巻くような仕草を見せたりしたが、あまり姿勢を変えずに、最後までその状態で、おもらしをし続けていた。ワクはミカのおもらしと同時に可愛い顔や全身を見て、全体に目をやると再び「今おもらししてるよ」な状態のパンツを見て、「うぉぉぉ!」となってを繰り返し、「2回目」も終盤に突入しようとしていた。数秒後、ミカは「終わっちゃう・・・」という髪を巻いて顔を手に寄せながらの照れたようなポーズと囁きを魅せると、ワクは目と同時に耳にも全神経を集中させた。そして、幾筋か「ジョ・ジョ」という音を感じとると、可愛いミカのおもらしは終了した。

ワクはミカを再び見ると立ち上がり、抱きつきながら後ろのスカートを捲りあげるように触り、再びおもらしパンツの感触を楽しんだ。そして、そのままの姿勢で、2回目を行った。ミカはワクの射×が終了したのを感じ取ると、ワクの耳元で「きゃはっ」と軽く笑った。冷静さを取り戻したワクは、ミカからちょっと離れると、再び見つめ合って微笑み合った。

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ワク_1

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